そりゃ日本の零戦が初期成績良かったにせよ、戦争は次々と武器を開発する国力がないと無理だと言う事だ
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>>17
それは後知恵
当時の栄なんて1000馬力もないのに重かったら緒戦で敵を圧倒できんやん
もし生産性を重視して平凡な機体だったら勝てたんか?
パイロットは?
資源は?
燃料は? >>21
つまり強力なエンジンと莫大な燃料が必要だったわけだ
一撃離脱なら被害は少ないからな >>19
零戦は神格化され過ぎてる節があるからなぁ
まあ何の性能を比べるかだろうけど
格闘性能と航続距離は同時期の戦闘機よりいいんだろうけどね、あとはイマイチさね 零戦は凄い飛行機だった、でも技術的に日本人にしか開発出来なかったってことではない、倫理の問題
他の追随を許さない抜群の運動性も、日本人が魔法を使ったわけじゃない
あれだけ徹底的に軽量化すれば他国の戦闘機だって同じくらい動ける、ただ危険過ぎて誰もやらなかった
長大な航続距離も、他国が同じ容量の燃料タンクを持ってれば全く問題なく零戦と同じくらい飛べる、ただ主翼やパイロットの前面に全く防弾装備の無いタンクを積むようなマネを他の国がしなかっただけ
零戦の傑出した性能はその他の多くの部分を犠牲にする倫理が生んだもの、神話にしちゃいかんよ でもプロペラの間から機銃を撃つのはすげーーと思ったです >>23
そんなものは当時の日本にはない
だから軽量化するしかなかった
結果
F4Fよりも1トンも軽く
水平速度は互角
上昇力では6000mまで
零戦7分台
F4F10分台
航続距離比較にもならん
これを非難できるか?
重くしたらもっと強かったか? >>26
エンジンの出力軸の中から撃った飛行機の事も褒めてやってください 零戦は、急降下です空中分解する欠陥機とジッチャが言っていた >>28
九六式三号艦戦とかロマンあるよな
量産されなかったのは惜しい F35を108機買うんだって?
それを分解研究して自前の迎撃機作ればいいのに
と言いたいが国産はコストが掛かるからなぁ
戦車は国産なのに
F15買い増しするのが現実的だな >>27
そんな物は当時の日本にない時点で負けなんだけどな
零戦を作ったり、使ったりした人が頑張ってるのは凄いんだけど、必要以上に崇め奉るのはやめろや >>23
Bf109はそれに徹した戦闘機だが
あの航続距離のクソ短い戦闘機がいいのか? >>14
わぁーほんとだァーこんな簡単なのにぃ?ウケるー
これで良いですか? >>32
そりゃ大敗したからあの戦争はハナかややるべきじゃなかったという結論にはなるわ
だが当時をリアルタイムで生きてた人間にそれがわかるか?
零戦の開発に関わった軍人や設計者が当時それを口にできたか?
軽量化したから悪かったなんてアホなこと言うなよ
無い無い尽くしの日本が当時できることをやったんだよ >>31
戦車は戦闘機ほどはハイテクじゃないし高くもない 当時の水準から見ても零戦は急降下の速度が無茶苦茶遅いんじゃなかったっけ?
軽量化し過ぎて空中分解の恐れがあるとかで
その弱点バレて以降は急降下に付いて来れないから米軍機は余裕で撒いてたとか
陸軍の何とかって戦闘機の方が最後まで手強かったと言ってたってね こうして今も語り継がれる機体を作れただけでも意味がある >>36
自分が好きなものを褒めるために、他のものをさげるのはやめろ >>37
陸軍機は20mmの導入が遅すぎた
隼は翼に20mmを詰めず後期に無理やり機首に載せたろ 団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。 後知恵で責めるべきは陸海軍の仲の悪さだろ
火砲の規格からして違ってて互換性無いとかもうアホかとバカかと
せめて海軍でも陸攻とか陸上戦闘機は共通化しとけば開発リソースを有功に使えたのに
三菱は雷電やらずに時期艦上戦闘機に注力すべきだったね 松本零士の書く五式重戦車はキングタイガー並みの性能でおしっこちびったが
大戦略では中戦車扱いで性能もチハタンよりは凄いマシだがそれほどでもなかった もう終わった事グチグチ言うな。
殴り合いは負けたけど懐事情は上手い事やったじゃねーか!
爺ちゃん婆ちゃん達に感謝して寝るべ!な? ぶっちゃけ国産自動車が産声上げたばかりの日本が飛行機自前で作った事自体が奇跡みたいなもんよ
当時の日米戦争なんて新興国のベンチャー自動車メーカーとトヨタが戦うようなレベルだから >>48
試作四式だろ?
90mm高射砲とかファンタジーのやつ アメ公は戦争末期でなお「週刊空母を作ろう」をガチでやれてたからな
作り過ぎちゃって終戦後始末に困ったらしい >>16
そもそもアメリカは話し合う気は無いんだから開戦した時点で負け。太平洋艦隊撃滅して講和って、そんな都合のいい話があるかっての。 >>54
太平洋戦争だけで考えるからそうなる
そもそも日本の勝利条件はナチスドイツが欧州で勝利することが前提条件 >>7
うーん、前世紀の人にはそう見えたんだろうけど
近代の航空機のフレームってのは穴ぼこだらけだからなあ。
どっちの設計思想が進んでたかって話だとネガティブ要件ではないわな。 1941年当時の日本の石油の輸入依存度は92%、しかも81%が米国からの
輸入であった。したがって米国の石油禁輸は「日本の息をとめる」ものだった。
石油がなければ、航空機や戦艦は鉄屑になるのだし、占領中の地域も維持できない、
日本の敗北が決められたような制裁だろ。 >>60
ナチスについて仏印に進駐
実質侵攻してんだからそりゃアメ公もブチ切れるわ 航続距離から運用までとにかくブラックでマッド
ヒロポン必須な非人道的兵器だからね >>7
それよりも沈頭鋲だっけ?リベット処理も問題だよ
工数と時間ばっかり掛かる
結局P51の方が総工数が圧倒的に少ないという 地味だけど格闘戦が得意って事は
どんな向きで飛んでようが安定して
燃料をエンジンに供給してたって事だろ
結構凄い事じゃない 自分の婆さまが学徒動員で名古屋の三菱の工場でゼロ戦の部品を作っていた。
戦後生まれは太平洋戦争というが戦前生まれは大東亜戦争と言う。 >>64
スピットファイヤってマイナスGで燃料切れしちゃうんだよね? 五式中線造って遊んでたなぁ
ttps://www36.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/355.html 山本五十六「短期決戦で早期講和出来なかったら負けるけどいい?」 >>29
>>37
急降下制限速度が無い機体は存在しないが?
零戦21型が340ノット(629.7km/h)
零戦32・52型が368ノット(681.8Km/h)
零戦52型甲以降が400ノット(740.8km/h)
F4Fが475ノット(880km/h)後期型のFM-2は370ノット(685km/h)に低下
F6Fヘルキャット-3型が415ノット(768.6km/h)
F6Fヘルキャット-5型が430ノット(796.4km/h)
F4Uコルセア-1型系が400ノット(740.8km/h)
F4Uコルセア-4型が425ノット(787.1km/h)
紫電改が450ノット(833.4km/h)または426ノット(789km/h) 俺のおおざっぱなる評価
零戦はヘルキャットより弱い。
スピットファイアやメッサーシュミットは零戦より弱い。
WW2で最も頑張り、頑張れる実力も持っていたのはP47。次にヘルキャット。
バトルオブブリテンはポンコツ同士の戦いで、零戦やヘルキャットとはクラスが違う。
P51はP47が壊滅させたドイツ空軍の死骸を喰うハゲタカに過ぎない。論外。
海軍は後継機作るのにやたら年月かかってたけど陸軍は毎年のように傑作機作ってたよな 日本みたいな貧乏な国が経済締め上げられながらどうやって戦闘機やら作ってたのかアメリカが訝しんでて
どうせこっそり海外から資材やらなんやら供給されてたりしてたんだろ全部没収したれとか思ってたら
クッソオンボロな前々時代の機械しかなかった上に物資不足でほとんど非稼働だったからGHQが呆れて何にも持ってかなかったらしいな >>57
つうか日本が大陸での泥沼の戦いから手を引く気が無いからな でもロシアはT-34大量生産で勝ったよね?
後継機も作ろうとはしてたけどどれも上手くいかず、頭の乗せ変えで誤魔化してたり
重戦車もkvとISくらいだし >>1
>最も尊いものは人の命
中国がそれ言うか(´・ω・`)? まあジリ貧の国民から鍋釜まで回収するようになった時点で読みが甘かったんだよ 祖父も本当は零戦みたいな花形の戦闘機乗りに憧れてたが、急降下爆撃機の操縦士に配属され正直ショックだったそうだけど、
開戦から九九艦爆や彗星を操り終戦までに数百回を超える出撃、
沖縄戦の時は連日の夜間攻撃に参加、敵の物資補給を少しでも削ろうと、タンカーや輸送船を狙い撃破した。
急降下爆撃のベテランだったせいか特攻の命令は下らず終戦まで生き延びた。
祖父の操縦の癖で命中率を上げるためギリギリまで急降下し激突寸前で機体を引き起こす訳だが、カミカゼと勘違いし恐怖におののく米兵達の顔が目に焼き付いてるとよく語っていた。 >>1
なにも目新しい意見がないのね
中国発ということで何か面白い分析するのかと期待したのに アメリカはパイロットを唯一無二の存在と考えた
日本はパイロットを部品の一部と割り切った
その結果が戦争末期の有様だよ せやな
国力や技術云々じゃなくて談合や忖度まあ癒着やろなあ
外交も戦争もなめすぎ、今も昔もガイジンをなめすぎやねん・・・そろそろ性善説で行動すんのやめろ(´・ω・`) >>1
命がけで必死に生きた時代の人間を
息をしているだけのヒキニートコドオジが
批評するのか、ヘソで茶が沸くなw >>80
ドイツの急降下爆撃王のルーデルも戦闘機乗りに憧れてたけど
急降下爆撃部隊に配属されてガッカリしたそうだ 飛行機の開発をアメリカから
止められてできなかったんだっけ リンク先読んだらまともな事書いてあった
まあ、幾ら防弾頑張っても不時着先は海の上だけどな そんなもん特攻と大和魂と神風で何とかなるんだよ。現にその後復興しただろ? >>80
良く生き残ったなぁ
艦爆も艦攻も末期は空飛ぶ棺桶なのに 機体の基本設計の時点でエンジン出力で得られる限界の性能を目指した戦闘機だからしゃーない
Bf109なんかは最終型はTa152だからな
あとはスピットやマスタングのマリーンエンジンのように重量比で馬力のある発動機を開発出来なかったから
性能的にアップデート出来なかったというのもあるが F4「ヤレヤレ、いつまでも同じものを使い続けるなんて…」 >>93
とはいえ将来の発展性のなさは設計上の欠点として指摘するべき点ではある
金星への換装にも手こずってるし
Bf109は初飛行世代としては97艦戦と同じだからね
それが末期に700km/hまで出してた マーリンスピットの巡航速度とテンペストの着陸速度がさして変わらんしな
良し悪しは別として戦争は科学技術を進歩させる キチガイ技術者開発してヘンタイ職人が量産したからな
平時なら良いけど戦時中は徴用工でも作れる様にしないとな
まぁ当時の日本じゃ無理だけど ドイツでもBf109のデリケートさに手を焼いてるからなぁ
フォッケの方が優秀だったのに 操縦者はどうなってもいいっていう人道に反した思想で開発するのを未だに讃える奴がいるのかよ…
大人しく死んどけっていう力の証明を敗戦で受けたんじゃないのかよ。 >>70
急降下制限速度の有無じゃなくて、速い遅いの話だけどな >>99
それは当時の知見や判断を知らないから
開発側の意図としては航空機の火砲が大口径化すると小型機に搭載可能な防弾甲板は貫通されるようになるから
運動性能を重視して火線をかわす方がよい、という思想があった 無理なわけじゃない
外交を誤っただけ
つく側を間違えた ゼロ戦を日本オリジナルだと思ってる奴が馬鹿
あれはイギリス製機体の劣化コピー >>104
もしかしてバッファローとか言うつもり? >>99
でもどっちみち弾があたったら死ぬ確率高い訳でしょ
1発食らったら、また食らう可能性高いわけで、しかも運動性能は落ちてる
じゃあ中途半端な装甲より少しでも運動性能ってのはアリだと思うけど
自分が操縦するとしてどっち選ぶ? >>108
結果論では防弾軽視は誤ってたことになるけどね
設計段階でそれを予測しろというのも酷な話なだけで 宮崎駿が風立ちぬの原作漫画で海軍パイロットはクルクル回りすぎてクルクルパーになってるとか無茶苦茶描いてて笑える >>80
沖縄戦で彗星で夜戦
美濃部少佐の部隊か!彗星夜襲隊、すごい事だ。 >>80
ちなみに美濃部少佐の芙蓉部隊所属だったのなら、少佐が部隊として特攻を拒否したのだった。 >>80
本が書けるレベルだけど著書とか残さなかったの? >>24
格闘性能が良い?
あんなに落とされまくったのに? >>116
敵が零戦の性能を理解して格闘戦に乗ってこなくなっただけ
もっとも欧州では一撃離脱にシフトしてて格闘戦は廃れてたけどね
ドイツ空軍のマルセイユだけは例外だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています