【訃報】漫画『孔雀王』作者・荻野真さん死去 享年59歳
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https://www.oricon.co.jp/news/2135233/full/
アニメ化・実写化もされた漫画『孔雀王』などで知られる漫画家の荻野真(おぎの・まこと)さんが、
4月29日に腎不全のため死去した。享年59。
同作が連載された『ヤングジャンプ』の公式サイトで10日、発表された。
https://youngjump.jp/info/news_2019050901/
訃報/読者の皆様へ
漫画家の荻野真先生が2019年4月29日
腎不全のため逝去されました 享年59
謹んでご冥福をお祈りいたします
荻野先生は1959年岐阜県の出身
1985年『孔雀王』にて週刊ヤングジャンプでデビュー
以後本誌にて『孔雀王退魔聖伝』『夜叉烏』『ALGO!』『小類人』『拳銃神』『孔雀王曲神記』 等を連載し
独自の世界観からなる その伝奇SF作品は多大な人気を博してまいりました
これまでの読者の皆さまのご愛顧に対し深謝しますとともに 謹んでご逝去の報告を申し上げます
なお葬儀は5月8日 近親者のみにて執り行われました
2019年5月10日
株式会社 集英社
週刊ヤングジャンプ編集部
まだわけーじゃん
漫画家ってずっと座ったままで不養生してるから早死多そう まともには読んでないけど最近見た孔雀王はスゲー絵柄が変わってた これはショックだわ
絵柄変わりすぎたの叩いてごめん まじか
やっぱり漫画家は過酷なんだな
水木しげるじゃないと長生きは無理なんだな >>4-5
寝不足、運動不足に人気や次回作のプレッシャーが加わるしな。 阿部寛と三上博史の出てた孔雀王の映画を再放送してくれよ 孔雀王とそれ以降では絵が変わってしまったけどなんでだろうな
気持ち悪くて読む気が起こらない絵になってたな マジかよ、裏高山が天津神に乗っ取られたまま終わるのかよ ファミコン版孔雀王2は普通にパケ絵に乳首が描かれていた 三上博史と阿部寛とユン・ピョウのコメントまだですか。 漫画家は、ある程度の年齢になったら原作つけろ
その方が絶対に長生きできる 最初の孔雀王はちゃんときれいに終わらせてたから期待してたんだけどなぁ (´・ω・`)マジかよご冥福
(´・ω・`)未完作品だいぶ遺していったな えー、早すぎるだろ
孔雀王、面白かったなあ
そしてエロかったなあ 孔雀王で覚えた知識
十二神将
当時中学生だったから、修学旅行での京都寺回りが楽しかった。 めちゃくちゃ世話になったなあ下半身方面で
ご冥福をお祈りします >>49
>また享年に年齢を数える単位である「歳」を付けることも本来は誤用であった
>(同じ意味の漢字である「年」と「歳」が重複になるため)が、満年齢を用いることと
>同様に享年に「歳」を付ける表記も一般的になりつつあり、『広辞苑』の凡例にも「-九十歳」と記載されている。
だってさ
歳つけちゃダメって言うのは数え年に拘る年寄りだけだな この間からヤバそうという話は出てたけど
そっか…ヤンジャンの漫画賞入選即連載という恐るべき才能だったが 水木先生の教えを守らなくちゃな。
売れっ子漫画家は寝ちゃっ駄目という悪しき慣習を撲滅しなくちゃいけない。 まだ59だったことに驚いた。いろえろお世話になりました。 まじかよ、孔雀王は好きだったな。
続編はあれだけど。 進むごとに絵が下手になる不思議な漫画だったけど
体の具合が悪いせいもあったんだろうか 漫画家って
20代で代表作、売れた後の人生、
何やってんだろう >>81
ヒロインが未遂じゃなくがっつりレイプされた漫画だぞ 中学生の頃に連載されてて、中二病の原因になった漫画が孔雀王
九字切ったり真言唱えたり梵字書いたりしてたなあ
マガジンの明王伝レイで冷めたけど 人形みたいな絵だったが、最期の方はほぼ人形みたいな動きのない静止画みたいに・・。 ネタの為にカルトに近づいて洗脳され、カルトの世界観そのまんま描いたのってこの人だっけ?w チャイルド的な名前の漫画好きだったわ
何か能力持った子どもみたいなのがいっぱい出てくるやつ
あと村上隆の有名な精子ぶっ放してるフィギュアもこの人の絵柄に似てるね 変な絵になって持ち直すの期待してたのに
黒岩よしひろと同じく劣化したままお終いかよぉぉぉおいぃぃぃ! ビックリした。ユンピョウが出た実写映画好きだったわ 孔雀役忘れたが 表情があまり変わらない漫画だなーって思った記憶がある
倉科遼には勝てないけど キャリアから見ると最初の孔雀王だけが違う絵柄なんだよな 初期の、大日如来だ!!ってデカイ顔が出てきた話のインパクトが強かった 密教から神道から得体の知れない加護で
俺の老衰より長生きするものとばかり思ってた一人だったのに 孔雀王で初登場した時の阿修羅は小学生だった
これマメな
>>103
当時、孔雀明王だけなかなか出さなくて色々勘繰られてたな 漫画家は早死にばっかだな…
御冥福をお祈り致します。 絵がどんどん劣化していったからなぁ。
初期の絵が一番好きだわ。 ありゃ死んだのかこの人
そういえば最近新作見てなかった気がする
飯を不味そうに描くことに関しては天才的だった ?? 阿謨伽 尾盧左曩 摩訶母捺??
麼?? 鉢納麼 入縛?? 鉢??韈??耶 吽 まじかよ
最初の孔雀王やALGOとかすごい好きだったのに
ほんと漫画家は早死に多いな >>109
いわゆる80年代風の絵柄だったけど段々人形みたいな絵になったよね。
特に関節とか。 全く読んだ事無いけど、絵はあちこちで見かけた。
漫画家さんは突然に早死にするなぁ。
ご冥福だわ。 黄海峰の「別にこいついらないじゃん」感からの文殊菩薩覚醒がたまらなくかっこよかったのは覚えてる 無印孔雀王は、広げに広げた風呂敷を力業でたたみきった大名作だったよ。
ご冥福をお祈りします。 王仁丸の体型がどんどんイケメンになって
孔雀の目がどんどんキモくなってったのも覚えてる 触手エロ坊主の回で息子がお世話になりました、謹んでお悔やみ申し上げます 孔雀王は夢枕貘の劣化コピーで伝奇バイオレンスとしちゃ凡庸だった印象。御冥福。 >>154
当時のオカルト要素がいっぱい詰まってるけど、オウム事件以降古臭いジャンルになったからなあ。
チベット密教とかもやってたよな。 最初の孔雀王はドキドキしながら読んでたなぁ
御冥福をお祈りします 幼少期=鬼太郎とケイブン社シリーズ
少年期=孔雀王とムー
青年期=3×3EYESと真女神転生
完全にこじれさせられた原因の一人 孔雀王、明王伝レイ、ゴッドサイダー
今でも時々間違える 真言密教が神道に喧嘩売ったら設定的にどうにもならなくなった漫画か >>154
夢枕獏は黄金宮の続き書いてほしい
ムンボパがトリケラトプスに跨って登場したまま25年放置はひどい ゴッドサイダーのサタンのが強そうだから
ゴッドサイダーの勝ち りんぴょうとうじゃーかいじんれつざいぜん しょう! リンピョートウシャーカイ
とか小学生のとき誰か言ってたけどなんのことかわからんかったは >>169
うーん闇狩り師をようやく畳んでいまキマイラだろ。次は格闘ものどっちか畳むんじゃねえかな。残り時間がな。 初代の孔雀王の厨二病感が良かったけどその後のシリーズはgdgdだった 乾電池を弾丸にして、電気の世界で戦う漫画描いてなかったかな?
好きだったけど、名前が思い出せない。 初期の頃は面白かった
聖杯どうこうなってからバランス崩れた
30年も前なんだな そろそろMUR建太郎も心配になってくるわ
ベルセルクだけはちゃんと完結させてくれ 中学生のころ親にばれずに堂々と本棚に並べられる
画期的なエロマンガだったわ >>191
それだ、ありがとう。
また読みたくて、数年モヤモヤしてたのがスッキリした。 路地裏でチンピラにやられるロシア人がエロかった記憶、合掌 孔雀王は退魔伝までは良かった
曲神記、戦国編はちょっと…
ご冥福を ヤングジャンプといえば孔雀王
ヤングマガジンといえばサザンアイズ 密教はすごく興味があって、家の近くに阿含宗があったから、そこに行こうかと思ったり、
桐山靖雄の本を見て密教を修行しようとして、独鈷を手に入れようと思って仏具店に行ったりとかしたよ
その流れで俺はオウムに入会した 拳銃神、最初の頃は銃のウンチクが多くて銃好きとしては楽しめたけど
結局オバケが出てきていつも通りって感じだったな >>137
南無南無じゃなくあびらうんけんそわかーっ!でいこうぜ 孔雀王読みたくてYJ買ってたなぁ
ご冥福をお祈り致します >>162
ゴッドサイダーおもしろかったです ありがとうとかボケようと思ったら
すでに先人が
まぁ、孔雀王退魔聖伝までと、小類人は持ってました おもしろかった
ご冥福を こんばんわ★創価学会男子部の代表です。池田大作の孫です。
http://y2u.be/NonC6vDomWc
天皇○ね
アクセルとブレーキを踏み間違えた奴に轢かれろ
水に毒を盛られ○ね
https://twitter.com/uFTZ46lIdpvDj6b/status/1123427272088641536
otiroinseki@gmail.com 彼女セフレ募集
日本で付き合いは無理でしょ常識的に考えて('ω')
ストレス発散セックスしか意味無いと言う考え方の女の人居ねーかな類友って奴さ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マジかよ、日本の神話や歴史を織り交ぜた独特の作風が好きだったのに みなのもの悲しむでない。先生は孔雀王になられたのだ >>217
坂本弁護士一家殺害事件よりは後、松本サリンよりは前に脱会した
石垣島セミナーには参加したよ
あと上九一色村のサティアンも行ったことある 孔雀王ライジングの単行本買ってたけどあとがきが愚痴ばっかで見てられなかった
ご冥福をお祈りします アルゴとか夜叉鴉も好きだったなぁ
ただ、夜叉鴉は宮沢賢治が出てきてからわけわからんくなったけど >>228
心身ともに限界だったんだろうなあ
曲神あたりからもう辛そうだった >>104
あー
トキワ荘とかいい加減死んでほしい >>4
孔雀王だけで食べていけそうなくらい売れたのかと思ったんだけど、生活習慣は金の問題とは別なんかな
やっぱり水木せんせいはゲゲゲの女房のお陰様々だな
松本零士も長生きだけど奥さまと猫のお陰か?
長生きしてる漫画家は奥さんがしっかりしてる? 初期は良かったんだけど
シリーズが進むにつれてイマイチになっていった >>234
トキワ荘はもう無いし、生き物じゃないから死ぬってもんじゃない 孔雀王はエロかった
退魔聖伝までは買ってたけどその後はもうわけわかめ 実写映画を観たような気もするし気のせいだって気もするし
取り敢えず合掌 確か初代の6巻だったか
女子寮に潜入したアシュラが
お香で操られるのが性の目覚めだった 小2の頃、実写映画見に行ったのが初孔雀王やった。退魔聖伝からの展開、何時になったら決着するかと思ってたら亡くなるとは まじかよ
昔の退魔聖伝で仲間みんな死んでえらいことになってたのは読んだ >>221
すごい説得力だけど水木先生にしか描けない内容だなw 一言で腎不全と言うが、腎不全に至る病気っていっぱいあるよな
ほんと病気はこわいよ 変なえろさあるんよな
ウズメ出るページばっか見てたわ >>31
イザナギ倒して終わった
けど、戦国時代に転生して、続いてた 手塚治虫も59歳だったね…
水木しげるとか白土三平とかライフワークみたいに1つの漫画を気長に連載する漫画家しか長生き出来ないな…
週刊連載とかいくつも連載掛け持ちとか命削って描いてるとしか言えんわ… いやービックリ
孔雀王とか有名だけど俺はARGO派だったわ…
ゲームパソコンの電脳世界とお得意な魑魅魍魎が融合した面白い漫画だったよ >>4
やっぱ一日中座りっぱなしって体に良くないんだな >>248
それ7巻かと
触手みたいな性器で多数の女といちゃこらするやつでしょ?
あのシーンは最高にエロい https://bigcomicbros.net/news/oginomakotoshi_fuho/
「月刊!スピリッツ」で『孔雀王ライジング』を連載中の荻野 真先生が、2019年4月29日に腎不全のため逝去されました。
ご闘病の中、『孔雀王ライジング』と『孔雀王〜戦国転生〜』(「コミック乱」連載中)の執筆を続けられ、
2作品の最終回を完成されてまもなくのことでした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 >>185
九十九乱蔵シリーズ終わってたのか、久しぶりに本屋に行くかな 密教や神道にはマンガ的カッコよさがあると教えてくれたのはこの人
夜叉鴉とか好きだったなー
宮沢賢治を阿修羅化するとかスゲェ発想に痺れたわ
ただ風呂敷畳めなかったな てか絵下手だって人もいるけど夜叉鴉辺りは最高に上手いと思うけどね
白黒の緻密なコントラストが本当に上手い
こち亀みたいに歳重ねるほどディフォルメや簡略化が激しくなるタイプだけど 大黒天を福の神でなく暗黒神マハーカーラとしたのはヒンドゥー教的にも正しいとして、描き方が罰当たり過ぎてこっちが心配になったな 孔雀王は丁寧に描いてたと記憶してるが
その後のシリーズ なんとか編からガッツリ絵柄かわって下手くそになってたような >>221
松本零士(石ノ森章太郎と同い年同じ年月日産まれ)も徹夜はしない あ、孔雀王好きだったよ。
まだ作者が若いな。
残念だ 絵、下手だったか?
かなりこの漫画好きだったんだが。 >>303
密教だからねw
ヒンドゥー教的解釈で何ら問題ない、むしろ正当
描き方が罰当たりかどうかは
http://mangabutsuga.com/2017/10/15/maha/
本家方面がこんなだしまぁ大体何描いても大丈夫だろw 名古屋大学理学部中退。大学では落ちこぼれてしまい、仲の良かった同人誌仲間も当時の
大手出版社による「青田刈り」により疎遠となってしまい、ほぼ八方ふさがりの状態になってしまっていたという。
ばやけくそで漫画の原稿を持ちこむ。最初に持ち込んだ小学館ではボロクソに叩かれ、「一体何しに来たの?」とまで言われたという。
その隣のビルであったヤングジャンプ編集部に持ち込んだ際、応対してくれた田中純に評価され、知己を得たことがその後の大きな手助けになった。
荻野の両親はかなり厳格だったようで、漫画家になると告げた際、母親からは「情けない」と連呼しながらひたすら涙され、
父親は「エロ漫画と不良物(暴力)だけは絶対に描くな」という条件を出してしぶしぶ認めたという。
これは父親が教職にあり、当時休職して教育事務所で有害図書の摘発に携わっていたため、
「俺の手でお前の漫画をお縄にさせるなよ、情けないから」という意味合いを込めていた。
しかし、後年の作品を見ると荻野の得意分野は明らかにこの二つであり、この枷のために非常に苦労したという。
デビュー作で長期連載となった『孔雀王』は「宗教漫画ブームのはしり」と称された。
2019年4月29日、腎不全のため死去。59歳没。 80年代に木曜日高校帰りに駅で買うヤンジャンで毎週、孔雀王が楽しみだった思い出、先生のご冥福お祈りします。
発勁!! >>308
もりたじゅんのアシやってた当時、旦那の本宮ひろ志は荻野がアホそうに見えたけど名古屋大でてるって聞いただけで認めたと書いてた 孔雀王は全巻揃えてます
ガキの頃に見て、成人してから揃えた数少ないマンガ
かなりショックです
ご冥福をお祈りします 孔雀王の次かな
小類人でもうこの人枯れたなって思いました
ご冥福 天津神とスサノオがどうたらこうたらっての結局どうなったの? >>235
さいとうたかを、弘兼憲史、秋本治
みたいに本人がビジネスマンとしてしっかりしてるケースもあるな >>1
4月29日て平成じゃないか また一人、平成時代終幕に引っ張られてたのか 弟とりんぴょうとうしゃって、
よく遊んでいたからなあ
連載長いしみんなに人気あったよな。 わたなべわたるとか遊人とか
おっさんエロマンガ家はまだ健在なのか気になる >>327
もし女体描くのがうまかったらエロ漫画指定された 漫画家って健康診断とか受けさせてもらえないのかね? やられそうでやられなかった阿修羅ちゃんは
終いにはレイプされてたなあ。 なんか途中からキャラが子供みたいに可愛くなったよね
正直あれはガッカリした 映画に朝鮮人みたいな奴が出てたのは
なんの意図なの? 初代の孔雀王は本当に名作だぞ
退魔も途中までは良かったんだ・・・ 孔雀王はシリーズいくつもあるけどそれぞれちゃんと完結してんの? >>335
自営になるだろうし自分で受けに行くしか無いだろうね 初出の孔雀王は間違い無く漫画史に残る傑作。
肌がちじれながら燃え上がるとか、初めての表現を使った。
しかし、それで燃え尽きた人だったか。 てかGWに3度めの高野山行ったばかりだったわ
・・・元々はこの人の漫画に影響されたんだよなぁ 萩原も糖尿だかなんかでボロボロらしいし
バスタード完結させる前に死ぬんだろうなあ 最近のは一切読んでないけど最初のほうの孔雀王はとてもエロおもしろくて良かった
良作をありがとうございました 空海ばっかズルいわ
パワーゲイザーくらい撃てる法然も頼む あとがきに、日本の神様を出したら設定的に強くさせすぎて、行き詰まったから終わります!って書いてて潔いなあと感心した >>310 マハーカーラの画像は大体このような姿でおっかないんだが、線引きは難しいけど孔雀王のはクトゥルーみたいだったからやり過ぎ感があった >>357
背負ってる象の生皮がそう見えただけじゃないか?
姿は普通のマハカーラだったと思うが 孔雀が一体何者なのかよくわからん漫画だった
最終的には結局、何の神の転生者だったんだ? 初代孔雀王は名作だった
高校生の時に初めて読んで結構エロい描写も興奮したし
鬼丸とか阿修羅とか鳳凰とかキャラも立ってて面白かったな
退魔伝はアレでしたが・・
謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌
読んでないヤツはネカフェで読んでみれ。ハマるw 青年誌とはいえ一般誌に載ってたエロだから記憶にも残りやすいんだよな それなりに闘病年数経てたんだな
死期を悟り執念で最終回描ききった月に逝ったわけか
オカルト漫画家らしい神懸かった最期だったんだな >>16
俺が子供の頃に孔雀王を読んでたはずなのに今検索しても読んでた孔雀王が何故か見つからないと思ってたら
俺が読んでたのは夜叉烏だったわ 孔雀王やたら続編出てたよな
本編だけで食えなかったのかなあ 劇的な絵柄の変化は心境の変化と言うか闘病生活と関係ある? >>356
退魔打ち切った本当の理由は、天津神を異国から来た悪魔にしたりアマテラスを邪神にしたことで右翼団体が激怒して集英社に…。 >>322
さいとうたかをは漫画家じゃないからな
漫画作成会社の社長で
自分が漫画をちゃんと描いてるわけではない
殆んどを他人任せなんだから
ストレスとかは漫画家ほどはない
まあ、さいとうたかをに使われてるやつらは早死にするだろうけど 無印孔雀王は本当に傑作だからなあ
絵柄の好みはあれど、オカルトホラーアクション漫画としてほぼ完璧
読み直すとフォロワーがめちゃめちゃ多い事に気付く
その後の漫画界への影響もハンパ無いわ 秋葉原みたいなところでGRIDMANみたいな感じの話も描いてたよな
ほとんど思い出せんけど 中学生の時に友達の家で呼んで死人帰りの話で気まづく読んだ思い出 >>4
寝ないで原稿書いたりするからじゃないの?
寝ても冷めても構想練ったり色々と磨耗するんだろう
俺らは仕事は1日8時間と定められてて、仕事とオフをきっちり分けてるけど、
仕事終わって家に居るときに仕事の事をずっと考えて
昼も夜も仕事するようなもんだよ
ストレス24時間気の休まる時がないんだろうね >>4
基本的に収入が安定しないし生活も不規則になる上、自営業扱いだから
漫画家協会みたいなところが主催してるであろう健診を受けなかったら
大病患っても早期発見は期待できないしな ネオジオのニンジャマスターズという格ゲーに
孔雀そっくりな外見の“鳳凰”ってキャラがいた 意外とアルゴも面白いよ
ヴァーチャルアイドルとか、早すぎたんだよ荻野先生は >>361
光の大天使、ルシファー
で、鳳凰がルシファーの同志だったサタンの転生者
今は陳腐過ぎて誰も使わないネタだけど、当時は割と新鮮だった 拳銃神あたりでどんどん頭でかくなっていったのが残念だった >>392
確かに今ならヒットしていた
アクセルワールドがそれだな >>254
これってタイトルは同じでキャラは別人だよね 月読が好きで
王仁丸に憧れた
楽しい漫画を沢山有り難うございました。
ご冥福をお祈りいたします。、 読み返したくなってブックオフへ行ったが1巻がなくて諦めた >>392
確かに
でもあれデビュー作だぞ
充分成功したと言えるような あらら死んじゃったか、まだ若いのになぁ
絵が好みじゃなかったのでまともに読んだことはないけど、残念だね >>404
最初は客引きもあったんだろうね
無意味にエロい展開にすることもあった
後半は客引きとか関係なく、正々堂々と裸になってた 退魔聖伝の打ち切りまでしか読んでないけど孔雀王ちゃんと完結したの? スピリッツの発表によると2作品の最終回書き終えてるらしい
完結させてから逝くとか作家の鏡だわ >>335
30過ぎたら区(市)民健康診断が送られてくるけど受けなかったら意味無いんだよね >>410
東京ドームの地下闘技場は本当にあるんですよぉ 中学生の頃、映画孔雀王見に行ったわ
下敷きも買った
ご冥福をお祈りします ちんちんがたくさん生えてるやつが
熟女教師を犯すシーン >>410
極楽橋からケーブルカーに乗らずに出口を出て・・・ 戸田泰成がアシスタントの頃は絵が良かったが、彼が抜けてからは別物になった。
本人に対してはとてもじゃないがファンって気がしない。 阿修羅ちゃんの下着姿と、何か後の方で出てた獣人みたいな女の子のシャワーシーンで抜いた記憶がある。 ロンギヌスの槍は孔雀王で知ったな
修羅の門の人と同じで夢枕獏のパクリも多いけれどジルドレやエリザベートとかテンプレ作った一人だよな 最澄の名前をモブキャラで消費しちゃったのは後悔してたはず 腎不全か
でも今なら透析もあるだろ?
それこそ20年以上透析して生きる人もいるのに >>396
初出が34年前の青年誌だからな
直撃世代はもう50代よ りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん
九字おぼえてたわ >>377
まだガセ信じてる馬鹿いるのかよ
漫勉のさいとうたかをの回見ろ
本人きっちり描いてるわ >>421
しゃがんで三回ジャンプした後に素早く前後に向きを変えるのを繰り返しながら少しずつ前へ前へ進んでいくと・・・ 乱か乱twinsで孔雀王やってたけど
次回最終回の予告あったけどどーなるんだ >>433
俺は中3の時に不動明王のマントラを梵字で書く練習してて、先生に勉強しろって怒られたわ >>446
いやあれはあれで面白いぞ
カルト要素は強いが 孔雀と王仁丸のライバル協力で最強技発動
ピンチの時には嫌々ながら協力ってのがベタだけど好きだったなあ >>295
終わらせてから逝ったのか
乱の連載も最近はとぎれがちだった >>36
揉めたというか、孔雀王が闇狩り師のパクリだと話題になって
夢枕獏が読んでみると確かにそっくりな部分があるけど
パクられて面白くなくなるような小説は書いてないからパクリ上等的なことを言ってたのを
荻野が知って謝ったということだったと思う >>445
立派な勉強だわな
うちの墓の法事のお経や宗教の世界観へ理解が深まるきっかけになったから、今は学校の勉強よりずっと役立ってる >>296
ほんとスマン素で間違えた畳んだの魔獣狩りスマン。
でも、キマイラ内で九十九乱蔵を一編やっちまって、もうあれで乱蔵も見納めなんじゃねえかって気もちょっとしてる… 日光好きだったけど未だにどれくらい強いのかよくわからんw
少なくとも子供の頃既に孔雀パパより強いんだよな 母親から、遠い親戚の人が阿闍梨になったって聞かされた時にゾワっとした 無印の終盤で日光がデカい魔神をワンパンで倒してるシーンが好き >>392
マユでしょ
軍部のオヤジとか
コンピューターとオカルトが融合した漫画って後にも先にもARGOしか無い気もする 中学生の頃に深夜のテレビで見たOVA版はそこそこエロかった気がする 退魔聖伝も、後半はグダグダだけど、バンパイア編は面白かったなあ。 >>468
それ読んでないけどモチーフで士郎正宗が浮かんだ。 さいごチベットいってシャンバラでたたかうんだっけ? 孔雀王と夜叉鴉しか覚えてない
絵があんまり上手くなかったなあ >>473
あの人のは電脳バリバリだけどこの人のは電脳と霊界や呪なんかのオカルト電脳だから
マージャンゲームだけど実は陰と陽の呪とか荻野真さんらしいよ OVAの1と2はまだVHS持ってる
再生するデッキはないが >>185
週刊連載のバキはちっとも終わる気配がない 三上博史から阿部寛への変更は衝撃的だった
「孔雀デケェww」って劇場大爆笑だったな あぁ独特の画風だったよねこの人 まだ50代だったのか 合掌 今、ふと気になって、明王伝レイの作者、菊池としををWikipediaで検索したら、
幸福の科学の人だったのか…orz あの頃の密かな密教ブームの先駆者って孔雀王なのかな
オウムも台頭して来たのもこの頃だっけか >>36
比べて読んだけど、さすがに萩野が悪い。
台詞ほぼそのままで文言だすな。 御冥福をお祈りします
あー俺は ふるべ ゆらゆらと ふるべ 覚えたのを思い出した
日本の十種神宝 死者を黄泉返させる布留の言なんだってドヤ顔してた中二病の頃 >>479
今見ると、vs安倍晴明のが一番おもしろいな ヤンジャンで孔雀王読んでた
エロいところが多くて良かった
ご冥福祈る 友達が真言?なんか呪文みたいなの色々暗記してたな
ナンチャラナンチャラそうぎひやたにやた御御御御御とか >>476
無印までの記憶しかない
それ以降は初めて見たけど酷いな >>478
仙術超攻殻ORIONがそんな感じじゃね? 後にアニメの原作担当した神霊狩はORION的オカルトの昇華じゃねえかなと。 やっぱ一発屋なんかね
孔雀王の知名度は40代以上なら凄いものがあると思うけどそれ以外ぜんぜん知らないわ 退魔聖伝から神殺しにとり憑かれちゃったよな
お疲れ様でした (´;ω;`)ご冥福をお祈りします
つ <<<●□※□●>>> 独鈷杵 >>499
実写版の孔雀王もあったしなw
兄貴が借りてきてくれたから、見た覚えがある・・・ マジか……
ずっと同じところをグルグル回ってるような感じで終わっちまったな孔雀王 >>506
バクマン見てればわかるじゃん
あんな身を削って漫画描いてるんだから、そりゃ寿命も短くなるわ ゴッドサイダーのほうかと思ったが違った
よく混乱する
ご冥福 高野山の密僧とか秘術とかいろいろ設定が夢枕獏の小説とかぶってた印象 メカドックの次原隆二と、この人は、どっちも最初のデビュー作で終わった一発屋だけど
ただの一発屋と違って、そのデビュー作が革命的で後世に大きな影響与えてる点が違うよや 生き埋めにされて空気穴に猿の頭詰められたけどそれ食べちゃうやつ? かなり有名な漫画家で結構いろいろなフォーマット作ったと思うんだけど
5chの自称漫画通にはあまり知名度がないんだよな 最初の孔雀王でデビューした頃はかなり衝撃的だった
退魔聖伝で絵の奇形化が始まって、まだこの頃はなんとか許容できたけど
あとにいくに従って奇形化が止まらず、作品自体もマンネリ化してきて
どんどんマイナー誌に落ちぶれていったね 吸血鬼編までの退魔聖伝と夜叉鴉は毎週楽しみでした…
ご冥福 >>295
入院中に書き上げたのか……すごいな
孔雀王は、これで本当に完結だな…… >>526
人生の終わりを感じて書き上げたんだろうな 昭和51年に発行されたNHKブックス「世界の神話」のP151に
「天地創造と孔雀王」というイェジードの神話が載っていて
内容的にも世界観の元ネタなんだろうなと思える >>203
このレスで和田慎二が死んでたことを知って二重にショックだわ…。
中学生の時に、好きだった子にピグマリオを借りて読んだ想い出がよみがえった。 退魔聖伝からの絵柄はあまり好きじゃないけど、ライジングは嫌いじゃないよ >>529
改めて記憶を辿ってみたら高一の時だったw >>520
落ちぶれたじゃなく、普通に描くのが嫌になってただけ
出版社がほっとかないんだよ……孔雀王人気あるし >>295
終わらせてから逝ったのかよ…
マジで尊敬するわ ライジング→無印→退魔→曲神→戦国転生で完結ってあとがきか、個人HPに書いてたね 孔雀王は80年代、大好きだったよ。
初めて孔雀明王が降臨したシーンは鳥肌ものだった。
六道衆ってメースンだよな? 初期の拝み屋辺りが一番面白かった。
話がデカくなるとどの作品もクソ化するよな。 阿部寛が出てる映画しか見たことなかったけど
原作はエロかったのか
見たいな >>221
徹夜を自慢するのおかしいわな
処理しきれない仕事を引き受けるのもおかしいし >>555
・・・・思い出のままでいいんじゃないかな >>549
途中までは順当にガンアクションしながら化物退治してたけど後半はいきなり退魔聖伝の終盤みたいになってたね。でもまぁ終わり方好き。 >>559
俺の中では18〜19あたりで天使が出てこないでアンスラ倒して終わりになってる >>556
神を殺す力がある→主人公の出自は実は……→神と対決して勝利!
俺も覚えてないけど多分いつもと同じこんな内容だろう >>515
それだけならよかったのだが台詞そのまんま使ったのはさすがに物書きとして終わってた。 偽孔雀みたいの出て阿修羅に挿入するの10巻だったか
本屋行く度に立ち読みしてたわ 孔雀王連載当時思春期で間違いなく影響受けてたわ
今となっては一回り上は大差ないけど当事の影響力の大きさが思い知れる
ご冥福をお祈りします 夢枕獏も当時は作家デビューしてまだ7〜8年だったから、
色んな作品の影響を受けてきた自分がついに真似される側になったことが感慨深かったとか。 >>377
さいとう・たかおプロは、お給料も相当良いし休みもしっかりしてるので有名で、
島本和彦が「俺もアシスタントになりたい」とこぼしてた。
ずっと仕事を途切れさせず、高い収入を得てスタッフを養い続ける経営能力は凄まじく高い。 >>551
レストアガレージ251の続き待ってるけど再開する気配が全然無いんだよなぁ… >>562
マカハンニャハラミタとか
アノクタラサンミャクサンボダイとか
オンキリキリバサラウンタッタとか
アラビンドビンバゲチャビンとか
俺らは知らんうちに教育されてたなあ 月読と蓮華にはお世話になりました
ご冥福をお祈りします… >>10
分かるわー。あの少年達が全裸で鎖で繋がれて順番に焼印押されるところだろ? アシュラのエロシーンではお世話になりました、ふう… でもこういう訃報聞くと
適当に休んでる冨樫は賢いのかもな ついこの前だったか空海の東寺展だか何だか見てきたところだったんだが
この漫画家さんは密教とか一般に知識を拡げた立役者だよな
独鈷杵なんかもう完全に武器として見てるし 孔雀王よりも電脳世界の奴と拳銃の奴が好きだったわ(-人-)南無 霊能者のネーちゃんが目に見えない化け物にやり殺される話がエロかった 完結させてから逝ったと言うけど孔雀王シリーズって初代以外全部未完じゃね? 阿修羅が触手まみれで同級生とレズらされるとこがとても良かったです 未完か(´・ω・)
御冥福をお祈りします(-人-) >>476
模索しまくってるな。最新のタッチがデビュー時のタッチにいちばん近い? >>19
列前行もあったな
作中で道教の術師だったかが使ってた 密教漫画は本宮ひろ志の「雲にのる」がイカシてた
地獄界から天上界まで、なんかもう凄かった >>610
スピリッツ」オフィシャルサイトによると、荻野さんは闘病中も執筆を続け、2作品の最終回を完成させてまもなく訃報が伝えられたという。「孔雀王ライジング」の最終回は、6月27日発売の「月刊!スピリッツ」8月号に掲載予定。 映画館でみた孔雀王のラスボスがブリーフ大魔神なのがずーーーっと脳裏に焼き付いて離れない 生れた日から〜人は旅して〜♪
遥かな星をいくつ数える〜♪ 近年は絵柄が安定しなくてガッカリしたもんだが
ストーリーは結構好きだったな
ご冥福をお祈りします この漫画のせいで高野山の寺に
「裏高野へはどうやって行くのですか?」
と尋ねに訪れる不思議ちゃんが続出した。
最近は年一程度らしいが。
冗談の通じる寺はガタイのいい坊主が応対して、
「あの門の横になにが見えますか?」
と尋ね、相手が何を言っても
「修行が足りていないようですので、お引き取り下さい」
とからかうと知り合いの坊主が言ってた。 随分昔から活躍してたように思ってたけど、まだ還暦前だったんだな バチカンのマルコの技ってホーリークロスだけ?
雑魚いわ 後の作品になるほど絵がエッジ効きすぎて変になっていった漫画家 漫画家は座りっぱなしだから腰と痔をやる
座りっぱなしは万病の元 >>565
拳銃神の終わり方って典型的な打ち切りの終わり方で酷かった覚えがあるが
仲間の女メカニックがいきなり裏切りだして倒して終わりじゃなかったか メガドライブのゲームでイラストとシナリオ書いてなかった?
俺はけっこう面白かったんだけどあんまり評判はよくなかった 夜叉鴉読んでて途中で終わった覚えがあってそこからこの作者の作品は一切読んでないな
新作の表紙見るたび絵が変になっていった覚えしか無い 無印全巻あるから読み直すかな
最初の頃の1話完結が好きだったんだがなあ すげークセあるよなこの人の漫画
小学生の時に孔雀王買ってる奴見てビビッた記憶あるわ >>628
だいたいそんな感じだったけどイサムと梓が同時に撃つラストコマの手前コマ好き。
初期の銃についてうんちく語ったりしてるところは良かったけどガンスリンガー編で死気とかやりだしてだんだん変な方向に向かっていって破綻したと思う。 >>476
あー16巻の表紙絵で思い出が蘇ってきたわ
本当に上手くまとまってて名作だったと思うよ、無印は 当時はよく読ませていただきました。
御冥福をお祈りしますナム >>630
いや、夜叉鴉はちゃんと完結した
途中で終わったのは退魔聖伝 映画の敵の顔が縦に裂ける造形が小学生当時の自分には
すごい斬新に映ったのを覚えてる >>648
夜叉鴉も終盤よくわからんかったわ
過去行って宮沢賢治も夜叉鴉、石原莞爾も夜叉鴉
私も夜叉鴉あなたも夜叉鴉ってな感じなってからわけワカメ とりあえずおっぱいの乳首がビンビンだったことしか話覚えてないわ >>651
石原莞爾は正体がオヤカタサマ
オヤカタサマの正体はイザナギノミコト
イザナギノミコトは天海に洗脳憑依されてた
天海の正体は聖徳太子でケガレを払う一族
主人公那智武流は聖徳太子の血統に連なる者で
宇宙の始まりから存在する夜叉鴉という存在はいつしかこの血統に現れ続けるようになった >>654
うーん、読み返しても多分わからん\(^o^)/ >>467
あのシーンや黄海峰のパパ見ると「あれ、意外とこの最終決戦イケんじゃね?」って気分になるよなw
最終的には八葉の老師が強すぎてどうにもならんが >>165
不動明王
不動明王は明王のトップ
五大明王は不動、降三世、軍荼利、大威徳、金剛夜叉
八大明王は不動、降三世、軍荼利、大威徳、金剛夜叉、無能勝、大輪、歩擲
孔雀明王はランク外 香典代わりにALGO(全三巻)買おうかな
試し読みで久々に読んだけどやっぱこれ早すぎたよ 孔雀明王=ヤズディ教の孔雀天使=ルシファーとか、ルシファー≠サタンとか、解釈が面白くてハマってたわ
メガテン好きになったのも孔雀王のせい
ただ、曲神記はきちんと畳んでほしかった >>47
> 八葉の老師戦は後の漫画家にかなり影響与えたはず
確かに! 孔雀王、厨房のころ流行ったなー
まだ59だったんだ
ご冥福 長生きしてる漫画家は
プロダクションつくって
アシスタントもいっぱいいて過重労働にならないようにしてうまくいってるんやろな 20年以上前だけど中学生のときお世話になった記憶がある
RIP荻野。安らかに眠れ あの汚い独特の画風が嫌いで読み飛ばししてた孔雀王か
あれは画風が生理的に受け付けなかったわ
ご冥福 >>476
退魔聖伝からあの独特の絵柄になってしまったかなあ
やっぱ無印がいいわ >>476
こう見るとやっぱ10巻前後の絵柄がピークだよなぁ
個人的には退魔の最初辺りの絵柄もきらいじゃないわ アストラが実際ぶっ放されるのを見たかった
日光カッコいいわ >>92
ヒロインってアシュラ?
そんなシーンあったっけ?
ちな、美童編で抜きまくったわ。 >>676
歓喜天にやられたかどうかはグレーゾーンだけど
孔雀の体に憑依した鳳凰に無理矢理挿入された りんぴょうとうしゃかいじんれつざんかい
孔雀王で手の動き覚えた 黄泉午前のOVAは漫画よりエロくて良かった
阿修羅じゃないけど、ゲストヒロインのTVレポーターががっつり犯されてた >>221
「マンガの神様」より上位の存在はなんと呼べばいいんだ水木先生・・・ >>677
あぁ、思い出した。
アシュラ泣いてたよね。 やりたくねえことやって長生きよりは
やりたいことやって短命のがいいのかもな。
死ぬ体力を残しとかないと周囲に迷惑掛かるから
そこだけは気をつけたいもんだね… >>678
小林まことの「青春少年マガジン1978〜1983」って自伝漫画があるんだけど、
ネタバレになるから書かんが、漫画家は悲惨だなってそれ読んで思った 阿修羅を事件の端緒にしすぎてほぼ疫病神になってるの笑う >>677
あそこって連載時にはがっつりやられてたんじゃなかったっけ
単行本化の時に修正されたとか 孔雀王はすごくお世話になった
三つ編みの子がエロい女性キャラとレズプレイするところがすごい今でも覚えてる
古い絵柄かもしれないが小学生男子だった頃の俺にはすばらしいシチュエーションだった >>692
黄海峰が初登場する回かな
女子校で触手生やした坊主が乱交するやつ 尸解仙美童が出てくる話のエロさは最高だったなって書きに来たらこの話ばっかりでワロタ(´・ω・`) >>692
やたら体液描写が目立つんだよな。
全身汗まみれでピチャッとか音を立てて舌なめずりしたり。
よう考えたら一般青年誌なのにそこらのエロ漫画より淫靡だったな。 やたら裸とか出てきたが、あの絵にエロさを感じるのは無理だった
個人的には国友やすゆきと同じカテゴリ 同じ作者の拳銃神とチャイルドが好きだった
数年前に電子書籍で全部買ったわ >>1
ご冥福を。
アシュラにはお世話になりました。 >>563
天空戦記シュラトと劇場版銀英伝のキャラデザインが奥田万つ里という繋がりが難解なボケ >>221
たいしたヒット作もないんだから、徹夜なんて短期間だけだったろうに 永和のマイルドという散髪屋を思い出すわ
ヤンジャン置いてたから >>613
雲にのるは良かったね。天地を喰らうのリベンジを果たした気がした。 俺の性癖は荻野真が作ったと言っても過言ではないが
わりと炉利方面は手薄なんだよな
小類人でロリショタセックスはやってたけど 夢枕・菊地をはじめとする伝奇小説ブームに乗っかった漫画で
やはり当時ブームのホラー、スプラッター映画にも影響されてる。
だからそんな新鮮でもなかったちゅうか、当時のOVAもエログロばっかりで、
食堂でヤンジャンの孔雀王読んで、「なんかこの手の漫画増えたな〜」
ていうか夢枕貘そのまんまじゃないか・・・って呆れたよ。 >>711
アシュラがロリじゃなかったらいったい・・・・ 結局孔雀王だけの人だったな
その孔雀王もなにが面白いのかわからんバトルの連続だったし >>284
マジかーサンクス
画風が変わっちゃった絵は抵抗あるけど今度見てみよ 何で漫画家はすぐしんでしまうん?
金持ちになっても寝る暇もない程忙しくて、
短命なんて辛いな。 >>221
手塚治虫や石ノ森章太郎に「あんたら」と言える存在 >>75これ阿部寛的には黒歴史作品?
こんなん出てたの初めて知ったw >>712
あの当時集英社の編集者が、小説界のヒットジャンルをまるで知らなかったとは思えず。
夢枕と騒動になる以前に「これはまずいだろ」と考えなかったとは思えず。
知ってて荻野に描かせたのかなってのが俺の印象 思ってたよりずっと話かかった。
お世話になりました。 >>714
阿修羅くらいだろう
嵐とかもロリヌード見せてたけど 触手坊主に洗脳されかけた阿修羅が、触手をうっとり顔でフェラしそうになるコマで、めっちゃ抜いた。 >>476
どんどん下手になるのはなんでなの?
黒岩よしひろとかもそうだし
漫画家の熟練と逆の現象てなんなんだろう >>733
体力と根気なくなる
目も悪くなる
名前で売れるから手を抜いても読者はついてくる
でもアシスタントに身体と口と鼻描いてもらって目だけ入れてる漫画家はいる >>736
うん
大流行したもんね
京都とか奈良とか行った時に
お寺さんに貼ってある御札を見て
わー 大日如来真言だー すげー とか騒いでいた中学生は俺らくらいのものかも知れん
御札が読めるようになったわw
サンスクリット語も多少読めてしまう始末・・・ >>712
俺もいわゆるプロ漫画家のひとりって思ってたんだが、このスレみててちょっと考え直した。
伝奇バイオレンスはラノベ程は若年層にゃ浸透しとらんかったぽい。
ジャンルにおける若年ユーザーを牽引してたのはソノラマ伝奇じゃなくて、じつは孔雀王だったんじゃないかと。 秋田書店なら普通の漫画だけどこれヤンジャンだから。 >>707
それ言われて思い出したけど、バスタードやベルセルクと同様セスタスも地味に終わるかどうか怪しいんだよね… 荻野真先生の作品で宮沢賢治がラスボスの漫画があったような気がする
独特な世界観で意外性があるかんじでちょっときになった ひさしぶりにセスタス読んだらめっちゃ体格良くなってて笑った。 >>659
>孔雀明王=ヤズディ教の孔雀天使=ルシファーとか、ルシファー≠サタン
イスラム国などのイスラム教徒も同じ解釈をしているからイスラム国占領下
ではヤジディー教徒はひどい目にあった。 >>743
上でも言われてるけど、夜叉鴉じゃない?
ただ宮沢賢治はラスボスじゃなくて主人公側だったかと 崑崙編で古代の魔神の中身が機械だった描写があるのに、その後の話では完全に使われなくなった設定だったな >>740
やっぱりそのジャンルを有名にした人ってのは重要なんだよな >>691
歓喜天が元々セックス系の神様だし、裸で性行為っぽいポーズとらされてるから、やられてた可能性は高い
でも、連載時も単行本でも性行為の相手の姿が描かれてないので、疑惑にとどまる ご冥福をお祈りします。
幼稚園児ながらおっぱいとか見れて最高でした >>722
>>753
wiki見ると初登場時からやられてたらしいけど
まぁ、俺は単行本派だった上にこの記述みたのもずうっと後だから真相はわからん
尸解仙はエロかったのう
あれってエロゲの妖獣シリーズとか淫獣シリーズやらの影響かね >>757
菩提寺の坊さんにお願いして取り寄せてもらったわw で、原因は呪いなの?暴飲暴食運動不足の生活習慣なの? >>756
絵柄が変わらない漫画家っている?
多少なりとも変わるでしょ 漫画では孔雀王、ビデオではうろつき童子にお世話になったのは俺だけじゃないはずだ。 >>753
教えてくれてありがとう。
ジャンプで読はじめたのが十二神将の終わりぐらいだったんで知らなかったよ。 >>617
魔戒騎士牙狼の最初のラスボスは白塗り全裸ねーちゃんだったな・・・
劇場版孔雀王のオマージュだったのか >>11
体をあまり動かさず、長時間同じ姿勢で座ったままでいるから。
運動不足と糖尿病による腎不全も置き易い。 >>763
B.Bの人も変わらんな
結構な長期連載なのに1話と最終話の絵がまったく一緒なのはビビる 菊地秀行と言うと
スプリガンは大丈夫だったんかなぁ >>763
長谷川裕一は30年以上メジャーバージョンが1のまんまだな。せいぜいVer.1.1.3とかじゃなかろうか。荻野はメジャーバージョン2桁? >>764
うろつき童子と菊地秀行は同意だが漫画はパラダイス学園とハートキャッチいづみちゃんだった >>691
たしか連載中には涙を流した四つん這いの阿修羅が歓喜天に後背位でやられてるってコマがあった気がするんだよな…
斜め下からのショットでロリ微乳もうっすら描いてたような。
単行本には載ってないんだけど。
阿修羅が炎を出して激しく抵抗するけど歓喜天は冷気に包まれてるから無問題でレイプ、その証拠に歓喜天の身体にうっすら霜が降りてるみたいな図だったかと。
記憶ちがいか? >>295
これは作家として理想なんだろうけど、やっぱり若いよなあ 悲しい >>786
パラダイス学園なつかし〜。
修羅の門と同じ人が書いたとはとても思えんw >>781
やっぱり近年は洗練されてしまってるじゃん。
萩野さんは意識してやってたんだろうけどすごい変わりようだな。 >>790
パラダイス学園と修羅の門の間にあした青空ってのを描いていたんだが
それが格闘&ほんのちょっとお色気って感じで過渡期を感じられるぞ >>763
ジャンプ界隈だと車田とか、高橋よしひろとか、原哲夫とか、
本宮ひろ志からの派生組は不思議と軒並み安定維持してる
逆に師匠無しでデビューした作家陣は、年を経るにつれ崩れて行きやすい気がする >>793
父親がエロくなかったらお前も生まれてきてないんだぜ? たまーにバーニングスルーザーナイト聴きたくなる
名曲だぞあれ 一巻だけ立ち読みのつもりだったのに普通に面白くて全巻買ってきてしまった >>783
一般向けコミックで、青少年から一番精液搾り取ったとしてギネスに載ってるけど、
正直、エロ漫画入れても一番だと思うわ 主人公を孔雀明王に据えたセンスが凄い
凡人なら仏教ヒーローやるにしても何らかの如来か、不動明王や摩利支天にでもする >>75
ユンピョウが黄海峰役かよとワクワクしてたら謎のオリキャラでガックリした思い出
三上博史は…まぁノーコメント 15年ほど前に出た孔雀王曲神紀は
1巻が1番面白かった >>810
ポーズ決めときながら何の能力も重要性もないただの素人だった安田成美の衝撃が上回って
ちょっとそれどころじゃなかった 実写版って早九字ばっかり唱えてたよね
他にももっといろいろあるだろ
っていう
やる気がないのか、覚えられないだけなのか
俺がやる方がまし とか思った^^
取り敢えず出てきたのは覚えてて印も結べたし・・・ >>750
CASSHERNの実写化で、宇多田のもと旦那は孔雀王とかの影響受けていると思う。 去年だったか宙出版のコンビニコミックで揃えたんだけど何故かナチス編だけ抜けてたんだよな
ナチ関係の規制にでも引っかかったんだろうか >>808
不動明王伝レイは不動明王だったね
かなりのトラウマンガだった >>808
先行して夢枕獏の小説に孔雀明王美空という高野聖のキャラがいたり >>818
あのダブルライトセーバーみたいなやつって孔雀王が初出かな 孔雀王の頃もそこそこだったけど、
後年、どんどん絵が崩れて人物の顔は歪み、骨格もおかしくなってたよね?
なんであんなに劣化したんだ? >>827
逆光の色とか細かいし迫力もあるし上手いな
好きな絵ではないけどファンが多いのは分かる 最強の親父のサラブレットの血
最強の師匠から伝授された技術
最強の神から引き継いだ魂
今ならなろう系とか言われたろうな 作中で男女別の月読の存在理由を示して欲しかった
ご冥福をお祈りします 腎不全て人工透析で普通に生きること出来るのにな(´・ω・`)? 1巻に出てくるラダとかいう褐色女が性の目覚めだった >>808
修験道の開祖、役小角が孔雀明王咒の使い手だったことに着想得たんじゃないか 光の曼荼羅の神と闇曼荼羅の魔神は表裏一体で光の神を宿した人間が不慮の死を遂げると対応した闇の魔神が復活する。そうならないように孔雀城では夜な夜なおねーちゃん達が命削って立体曼荼羅通じて精気注入しとるんだぞ。
不摂生な生活しとるのに何故か健康な奴がいたらそいつは光の神が宿ってるかも知れんぞ。 退魔聖伝の初っ端で鳳凰でも信長でもないサタンが出てきて混乱した思い出 お前ら冨樫には厳しいのに死んだ漫画家には優しいんだな 荻野真の初期の孔雀王と今連載中の孔雀王者まったく画風違うのな。ここまで変わった
漫画家いる?
初期の頃はエロとグロ描写売りだったのに・・・
アシスタントが有能だった説もある >>839
冨樫は休むわ下書きで載せるわ批判されるのは仕方ない
だが面白いから読む メルエムは雛形平次のパクリだと信じてやまない俺がいる 阿修羅って登場時はヒロイン扱いだったたけど、だんだん妹的扱いになったよな。ヒロインはどちらかというと、月読のような気がする。 >>103
明王伝レイで検索したら無料お試し版が出ていた
明王伝レイ(1)
420pt or 420円(税抜)
菊池としを
https://www.cmoa.jp/title/117532/vol/1/
これも高野山なのか >>234
トキワ荘の住人はもう大半この世にいないし
そこを訪れたさいとうたかを先生とかもアウトだったりするのか?? >>843
アシュラの居ないシリーズがない以上、アシュラが孔雀王のヒロインでしょ >>816
そうそう、これこれ
その後に全然活かされなかったよな >>849
壮大な話になると思ったんだけどねぇ
ようやく崑崙に行った と思ったらあっさり帰ってくるしw >>851
うん
でも、なんか中国の山奥で龍が出てきて終わり
って感じじゃん^^ >>850
SF考証やれる人材が仲間にいなかった感じかね。 >>816
これ宇宙人が西王母を造って、そこから神々が誕生したって設定だったのかな 3×3アイズの終盤もかなり壮大でそこそこの終わらせ方したのに、よけいな続編やってるんだもんな。 >>855
それよりブルーシードを完結させてほしいわ 「はぎの」とばかり思ってたら「おぎの」だったのか何十年も勘違いしてたわ >>848
そうでもないんだわ。
ストーリーが仏教から神道に変わったら、アシュラの元ネタの阿修羅王には神道に関わるネタはないし、アフラ=マズダとか派生はあるけどいまいち神道に絡ませにくい。
で、裏高野座主を薬師如来としてその娘に脇侍の月光菩薩を割り振ったツクヨミが絡めやすくなった。
月という属性に加えて名前もまんま月読だし。
おそらくそんな感じで、退魔聖伝の後半あたりからはヒロイン枠がアシュラからツクヨミに変わるよ。
アシュラはイザナギに逆らって黄泉の国の奴婢に落とされました、という扱い。
戦国転生ではそのアシュラを助ける話になるけど。 >>860
この作者の本を探す度にア行とハ行のどっちかで迷う ヒルコガミが全裸になるシーンが激シコだったんですよ ゾンビ蓮華が日光にフェラチオするシーンも
フタナリのマリアが那智にフェラチオするシーンも
とんでもなくエロかった 当時のムーに、高野山の僧侶募集広告が出たのは
おそらく孔雀王の影響。 >>861
確かにアシュラは退魔正伝後半〜曲神記には出しにくいキャラだったね
だからこそ海幸山幸の辺りとかヒロインはアシュラ!っていうのが読み取れたけど >>866
本宮ひろ志の密教漫画の主人公は仁王丸だった
仁王丸と帝釈天とのバトルが凄かった >>825
加齢で視力体力集中力が落ちる。
すると、作者ピーク時の絵柄を構成するために自然と定まった座標、
そこにキャラの人体のパーツの配置する作業が上手くいかなくなる。
我々読者はそれを「作者は絵が下手になった」と感じるが、それとはちょっと違う、
「絵があきらかに変になった」と感じるケースも結構ある。
この原因は自分が考えるに、作者が無意識レベルで新しい座標を設定しようと試みて、
その座標が我々が美しいとか安定しているとか思う法則性に基づいていない、
恣意的な産物に過ぎないが故に、ヘンテコになってるんだと思う。
じゃあなんでピーク時の座標を捨てたかというと、これはもう、作者の心の世界の出来事なので、
我々にはわからない。 何故か精神的に弱ると絵が下手になる
漫画家志望の絵の上手い人が何年経ってもデビューできなくてだんだんメンタル壊れてきて入院
その後に描いた絵が小学生のラクガキみたいになってた
ってケースを知ってる
同じように年食うと心も弱るよね >>872
ピカソも元々絵が上手かったけど全然売れなくて精神的に病んでヤケクソで描いた子供の落書きみたいな絵が売れてたまたま大成功したらしい! >>873
ピカソは芸術家というよりビジネスマンで世間に受ける絵を描いていたのでかなり裕福だったと聞いたけど 愛人もいたそうな
ゲルニカを書いてた背景は確かとんでもなかったはず 漫画家が早死は金急にいっぱい入ってクラブで豪遊するからだろ
やっぱり酒は毒 この年で死因が腎不全て 食生活生活リズムむちゃくちゃだったんだろうな >>875
内戦があった事もピカソが病んだ理由らしい >>873
ヒトラーなんて美術学校に落ちて流浪生活中、
政治団体で演説したら異常に上手くてナチス党首にまで上り詰めた
ヒトラーに演説の才能ではなく、絵の才能あったら第二次大戦もなく歴史は違ってたかも知れない 読んだことないのに無意識のうちにタイトルを知っている (´・ω・`) 「裏高野」なんてネーミング、さすがにネタ元の夢枕獏にカチこまれたのが効いたか、
リアル高野山からクレームがあったかで編集の方も懲りたのか、
最近の伝奇漫画だと、仏教宗派が登場するにしても、
「うしおととら」の光覇明宗とか「屍姫」の光言宗とか、完全にフィクションなネーミングになるのが一般的だな。 >>881
森田健作なんかは演説の時にヒトラーのしゃべり方を真似てるよね? >>872
×精神的に弱ると
○描く気が無くなると >>801
良くも悪くも師匠に左右されるタイプなんやな 太古の中国ネタと宇宙人ぽいネタ絡ませている話としては、ブルードラゴンの方もきちんとしたラストを描いて欲しかったわ >>822
シャア専用ゲルググのダブルビーム薙刀があったろ 無印読み返して見ると北斗の拳みたいな世界観だった…… 逆に考えると、シリーズ開始以来半世紀近くにもわたって、
時々スケール大きめの話も出てくるものの全体としてはバランス感覚を保って
安易に「光と闇の最終決戦」みたいな方向へは流れずに個別の事件を解決する連作の形を維持している
諸星大二郎《稗田礼次郎》シリーズは大したものなんだな、などと。 >>885
うちの忍法はあんな人外魔境ちゃうんやが、、、
伊賀忍甲賀忍一同。 >>880
つまり天津神は朝鮮人ってことだな
国津神こそ真の日本人
天皇も朝鮮天津神の子孫か しかし良くできてるなー。
こういう鋭い洞察で隠された真実を暴いてしまったから、この国を支配している朝鮮天津神ニダーに呪い殺されたんだな。可哀想に… モノ=鬼=物=物部氏で国津神の没落と物部氏の没落を結び着けた
まさに天才だろ
そら蘇我氏も怒るわ お前らALGO読めよ、今だからこそ面白いぞ
秋葉が舞台で、主人公がゲーマーでアケゲの基板集めが趣味で
2次元子に触れれるようになる下りなんて感動もんだよ 最初は一話完結の退魔師物だったんだよな。
で、孔雀のルーツの話になって、最後は光と闇の決戦になった。
途中で路線変更したにしても良くまとめたよ >>903
人型サイズに小さくなって可愛いねーちゃんになったw あの血を啜る化け物アマテラス路線を見てみたかったんだけどな。
ツクヨミが曲神紀でも設定引き継いでたから期待したけど。 漫画家は早死に多いな
やっぱペン先舐めるのが良くないんじゃなかろうか >>906
紙の原稿に描いてる漫画家は金持ちだと思う
画材代すごいよ >>907
当時の日本人の偉い人は100歳まで生きていたよ
その頃の中国の文献でも日本人は1年に2回歳を取ると(常識を知らないなあという感じで)
確か皇紀を決める時に1代あたり50歳ぐらいで換算したはず 古事記とかには天津神は高天原から朝鮮へ渡りそれからこの国に来た
経由地だと記されてるんだがどうもそれを持って
高天原は別の地を指すのではなく朝鮮民族は神の種族と考えてるらしいんだ
でも俺はもっと遠方から来た人たちだと思うんだよね >>898
国津神の祖先であるスサノオは天津神のアマテラスやツクヨミの兄弟、イザナギ・イザナミの子供だぞ 阿修羅がレズったりした話のラストって、結局阿修羅以外の女性徒は助かってないよね? >>915
だからそれ、侵略に成功した天津神が自分等に都合のいいように伝説を作り上げたってかいてあるじゃん。
権力者が自分等に都合のいいように歴史を編纂するのは何処の時代でも同じだな 連載漫画家なんてそれこそ職業性ジスとニアとかになって
原因もわからず、絶望のまま病死とかになるんじゃね? 仏具を武器に戦う漫画の元祖みたいなもんだよな
独鈷杓とか三鈷杓は今でも欲しいと思ってるわw 仏具屋や寺巡りしても、あの独鈷杓じゃなく
小さく丸っこいのしか無かったがっかり感 1話連載当時だと、シティハンター・超人あ〜る・ミスター味っ子とかその辺が始まった年代
オカルト+バトルって明らかに画期的だよな……
星矢やジョジョも孔雀王の数年後から連載開始だし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。