猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった
5/6(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000007-pseven-life&;p=1

猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、
こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。

平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、
時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。
江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、
徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。