【ソウル時事】韓国最高裁が新日鉄住金に韓国人の元徴用工への賠償を命じた判決をめぐり、原告側弁護士は24日、
期限までに同社が協議に応じる意思を示さなかったとして、資産差し押さえの手続きを近く開始すると明らかにした。ただ、
日韓当局間の協議が行われているとして、具体的な差し押さえの期日は協議の状況を考慮して決めるという。(2018/12/24-17:36)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122400949&;g=soc