ひきこもりの支援を学ぶ研修会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひきこもりの人やその家族への支援の在り方について、自治体の職員などが学ぶ研修会が甲府市で開かれました。
この研修会は中北保健福祉事務所が初めて開き、自治体の福祉担当の職員などおよそ75人が参加しました。
この中で、中北保健福祉事務所のソーシャルワーカー、芦沢茂喜さんが講演し、県内で6か月以上にわたって家庭にとどまり続ける「ひきこもり」とされている人は、平成27年
の時点で1000人以上いるという推計を紹介したうえで、その6割を40歳以上が占めていて、ひきこもりの長期化と高年齢化が課題になっていると説明しました。
そして支援にあたっては、ひきこもりを問題だと指摘して解決に向けて正論を押しつけるのではなく、ともに悩み、対話することで家族以外に頼れる存在になることが必要だとし
たうえで、訪問したときに会えなくても部屋の外から関心がありそうな話題を持ちかけたり、手紙を出したりして少しずつ関係を築くことが大切だと訴えました。
参加した自治体の女性職員は「ひきこもりの人とこれまでどう接したらいいか分からなかったので、勉強になりました」と話し、また別の自治体の男性職員は「ひきこもりを問題
と捉えるのではなく、本人と家族に寄り添っていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181207/1040005031.html こいつら税金使って更生するのに必要な金額と、鉛玉一発だとどっちが安くつくだろうな。 よしっ俺が語り部となって引きこもりの悲惨さを後世に伝えよう 良いじゃん、死ぬまで本人らが好きな様に気の済む様に引きこもらせりゃ
なんで出さなきゃならないの?
ヒキはヒキったまま、人生を終わらせりゃいいじゃんね 大阪府の無職、阪本和之さん(38)は2日の午後2時(日本時間)、念願の引きこもり状態での南極
点到達に成功した。昭和基地出発から48日目。阪本さんの冒険史に、また新たな1頁が書き込まれた。
阪本さんは1987年、友人とのトラブルが原因で自宅に引きこもったが、93年には引きこもり状態のま
ま日本を一周。96年にはドーバー海峡横断に成功し、98年には無酸素でのチョモランマ登頂、昨年冬
には北極点到達を成し遂げている。
阪本さんはこれまでの冒険と同様、マスコミの直接取材を拒否しているが、「辛かったけれど、どうに
か南極点まで来ることができた。次は太平洋横断に挑戦したい」とのメッセージを、4800キロメートルに
わたって木造モルタル2階建ての家を引っ張った母親の喜子さん(61)が代読した。 引きこもりの支援なんて何も言わずに金を与えればいいんだよ ニートだけど一日中ゲームできるし最高
叩いてるやつ嫉妬してるだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています