ドレとは言えないがより新車に近いGT-Rがいい!
 30年続いた平成もあと半年。なんだかんだ言って、この平成という時代、国産スポーツの中心には、いつも
スカイラインGT-Rの存在があった。とくにR32、R33、R34の第二世代GT-Rは、共通点もあるが個性もあって、それぞれに思い入れがある。

【写真】生産台数7台の超極上のケンメリGT-Rがコレだ!

 この3台のうち、いま乗って楽しいのはどれなのか。「楽しい」というのはあくまで個人の主観なので、なかなか難しい問題だが、
強いて言えば、その楽しさを左右するファクターは、次の3つといえるだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181007-00010000-wcartop-bus_all