はじめ人間ギャートルズって面白かったよな
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イエティにも絶滅したマンモスの死骸のようにも見える謎生物の死骸が発見されてひと騒動になっている。
ロシアの最東端に位置するカムチャツカ半島の太平洋側、パハチ村に隣接するベーリング海に面した浜辺にそれは打ち上げられた。
成人男性の3倍はありそうなほど巨大で、なんかすごい悪臭を放つヘビー級モンスターである。
この浜辺にはさまざまなものが打ち上げられるらしく地元の人々は漂着物を見慣れているが、それでもこの「海の怪物」にはびっくり仰天しているみたいなんだ。
パハチ村の人々を驚かせた「海の怪物」には顔や目のようなものはなく、触手や長い尾のようなものがある。
そして特徴的なのが、もじゃもじゃりんこな毛皮で覆われているということである。
一体、これは何なんだ!?ってことでいろんな意見が出ており、グロブスター(海岸に漂着する謎の肉塊)ってことでいいんじゃないか?って声もあがっているようだ。
目撃者のスベトラナ(Svetlana Dyadenko)さんは、
とても珍しいこの生き物の毛皮がまたとても興味深い。普通の毛皮みたいなんだけど、チューブ状になっているの。
小さくて細かいチューブがたくさんぶらさがっているように見えるわ。古代の生き物かしら?専門家にぜひ解明してもらいたいわ
とコメントしている。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0817/kpa_180817_6042489926.html マンモス肉と猿酒、あとおかんがおっぱい丸出しな事しか記憶にない
面白かったのかどうかすら・・・ ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
うおっうおっ 初見の漫画が「ゴン」だったのでギャートルズというタイトルに馴染めず見なかった 作者が島根県出身で、その関係で松江駅前にギャートルズのブロンズ像があるが全く知られてないという。 ♪何にもない何にもない全く何にもない
生まれた生まれた何が生まれたbyかまやつひろし でもペエスケは何が面白いのかさっぱりわからなかった。
絵は可愛いのにな。 ドテチンって名前はすごいが優しくて良い奴だったよな tvk テレ玉 MXでやってる昭和アニメがオタ臭くなくて好き 猿酒って木の実を食わせた猿の頭をぶっ叩いて吐かせたゲロだっけか >>4
まんこマークやな
周辺食いついてる連中は陰毛 これくらい前の作品だと出演者も製作者も殆どお亡くなりになってそう >>20
今気付いたが、ギャートルズで流れてたやつらの足音のバラードはかまやつじゃないのか…
かまやつに記憶が書き換わってた。
https://youtu.be/qJTH9gYq-CE ドテチンは黒人の暗喩
黒人は黒くて野蛮で馬鹿だという人種差別アニメ >>39
テロップでは作曲はかまやつ歌はちのってなってるけど歌もかまやつ版のも下レスにあるね。 幼少期に再放送でこれとかカリメロとか放送してたわ、内容はまったく記憶に無いけど なんかこのアニメの話するとたいていマンガ肉の話になるけどマンモスのステーキのほうしか印象に残ってない ゴ〜ン ドテチ〜ン ヒネモグラ〜 マンモーちゃん ガイコツ〜ン (一呼吸置いて) ふにゃ♪
って当時口ずさんでたが元ネタはこれだったのかよ あんな何もない時代の話なのに、続いたものだ。
昔の作家は大したもの。 マンモスってゾウに牙生えて更にデカイんだろか
多分現代人が食べたらマズイよね 子供の頃はそれなりに楽しんで観てたけど、いまとなってはありえないアニメだったな。
何年か前にリメイクされていたような気がするけど。 大声で「ツキーーー」と言ってその擬音に乗って皆で月に行くとか衝撃的だったねw >>39
「ふいてた」なのに字幕が「ふいていた」なのが気になる
昔のアニメはこういうの多かった >>23
石オノ担いでゴゴンゴーーン
地平線だよゴゴンゴーーン 父ちゃんが突然フラッと家出する話を覚えてる。
ひたすら何日も歩いていったら外人の男に出会う。
お互いに家庭の愚痴を言ったらスッキリして帰っていくだけの話。 原始時代なのに妙に近代ぽいのが良かったw
あとOPの衝撃とEDの奥深さ…
なんにもないなんにもないまったくなんにもない… つーかフリントストーンズとと゜っちが先でどっちがパクリなんだ? 死神がこっちゃこいこちゃこいって唱えると魂が抜けていくのがちょっと怖かった
>>23
みな元気だよーって聞こえる ちなみにEDの歌詞は旧約聖書の創世記の序盤をモチーフにしてるね…
作詞した人はたぶんカトリック >>72
フリントストーンの方が先
そのフリントストーンもアメリカでやってたドラマのパクリだったとか 大声出すと字が石化して空から落ちてくるの好きやったなぁ
片牙のマンモー好きやった >>75
やはりフリントストーンズが先だったか、それに影響うけたんだろうな 母ちゃんが髪の毛を父ちゃんに持たせて移動するのはギャートルズだったかフリントストーンだったか ヘヴィメタル ダークネス 骸骨 どてちん マンモー ドテチンって喋る全裸のガイジのおっさんって結局なんだったの?
今の時代ならクレームものやろ ちなみにフリントストーンズは日本でのタイトルは「ほのぼの家族」な
直訳だとフリントストーン一家となるけども >>86
ドテチンはクロマニオン人がモチーフ
ゴンたちは現人類 >>24
今、14の息子でも知ってるし、なんにもないなんにもない♬も歌ってた。朝にテレ玉で再放送してたから。 ギャートルズやダメおやじやバカボン等は
しょーもないギャグアニメなのに
エンディング曲がなぜか秀逸なのが多かったな
ゴミクズアニメには勿体無い曲だなと思ってた >>80
ギャートルズの前にタツノコプロのドカチンという原始人家族のギャグアニメあるけどね >>43
名曲だよな。原作者の作った歌詞が素晴らしい。 君の名は。で猿酒を思い出したのは俺だけじゃないはずだ ひむかのくろうま、って焼酎のCMキャラだと思ってたから、作品があることを知って衝撃受けた ギャートルズとバカボンとガンバは
ED曲が子供心の琴線にふれる フリントストーンズの動画見たら車運転してたりして何か違うと思ったw
ギャートルズの方が断然クオリティ高いだろw 最終回は狩猟から農耕にシフトすると
中々深い話しだった 実はマンモスの狩りの仕方だけみたらネアンデルタール人に近い件。 >>93
ドカチンあったなw
でもあれは原始人が現代にタイムスリップしたって設定だからどうだろうか… 面白いというか夕方に惰性で観てた感じかな
トムとジェリーも同じく 当時はウケたんだよ、あのマンモーの肉も含めて斬新だった
声が物質化して地球規模で響くって演出もヤバかったw
後のドラえもんのコエカタマリンである >>106
してないw
収穫は農作物ではなく渡りマンモスの群れ 自分が大人になって子供も居る現在、改めてこのアニメ見たら時折感動して泣いてる自分が居たw なんにも無い。なんにも無い。全くなんにも無い
生まれた。生まれた。なにが生まれた。
星が一つ。くらい宇宙に生まれた。
(´・ω・`)かまやつひろしのこのED聞いてすごくなんか不思議な寂しい様な悲しい様な切ない気持ちってのを始めて知った幼い頃 女キャラがどうどうと胸出し、男キャラが堂々とモロチンできる時代のアニメだよな
いまの堅苦しい放送コードでは考えられなかろう >>89
クロマニヨン人って現世人類だから
ネアンデルタールだなドテチンは フィリピンの大統領がドテチンと呼ばれてたまに思い出してた 小学生の時クラスにいた女の子のあだ名がドテチンだった 猿にブドウとか噛ませて吐き出したものを酒として飲んでるの見てよくわからんかったが
口噛み酒の表現と知ってへ〜ってなった
でも猿酒って、猿が果物とかをウロに隠したまま忘れて発酵したものと聞いてウエってなったりもした ドテチンてあだ名をつけられた同級生女子がいたな
あとエンディング曲すき >>104
クオリティってか
現代化した石器社会の物語
石器時代の一家族の物語
テーマの違いでしょ
あれはあれで面白いと思ったけど これのモデルは100年前の朝鮮半島です。
何にもないとは、歴史もない、技術もない藁ぶき屋根のあばら屋。だから。
乳出しは、乳出しチョゴリがモデルです。
嘘だと思ったら、100年前の朝鮮で、検索してみて下さい。 >>9
ムッシュカマヤツね?
戦闘妖精雪風のエンディングも好きだな。 >>123
この狸が何でおんぶされているのかといつも思っていた >>125
たまに出てくる骨の馬に乗った死神も面白い。
>>124
ドテチンはゴリラと言ってたよ。 今年34歳で小学生の頃見てた記憶があるが、あれはリアルタイムだったのだろうか。 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
どっちつかずの曖昧な態度は、楽な生き方かもしれないが、世界を変えるためには力不足、と仰っています 土地の私有権を主張する奴が出てきて、やっぱり私有権なんかやめようというオチの話があったような気がするけど原始共産主義だったのだろうか 懐かしくなっていろいろ検索した。
わんぱく大昔クムクムを動画で見たらお父さんがランバラル! ギャートルズは父ちゃんがカッコいいんだよ。
一家の大黒柱として、命がけでマンモスに挑んで食料を勝ち取って来る。
ゴンはその背中を見て少しずつ漢になっていく。 >>121
EDを歌ってるのはかまやつひろしでは無いんだぜ >>153
そうだよ昭和のそのはまだ共産主義に対する憧れが残ってた時代だよ >>158
そこいくとバカぼんパパはあかんなw
でもはぢめちゃんにとっては反面教師だったのか… お母さん、子供何人も連ねて背負ってるけど1番最後をタヌキにする作者のセンスが好き。 [ ::━◎]ノ マンモスの肉をアテにサル酒やりたかった. このアニメ、好きだったな。俺50。ヤマトと999とともにベスト3。 何がすごいって叫んだ言葉がそのまま実体化した武器になってそれ担いで殴るんだぜ
何言ってるかわかるかな >>161
バカボンパパの何者にも縛られない生き方も好きだけどね。
バカボンはメチャ尊敬してるし、ハジメちゃんもパパのことは否定しとらんし。 >>39
かまやつバージョンよりちのバージョンの方が違和感ないな
ってかちのはじめってパップラドンカルメの若子内悦郎の別名やないかい >>165
荒木彦麻呂はギャートルズのファンだった!テコトダナ >>173
同じ学年に土手添って奴いたが勿論あだ名はドテチンだったわw 最近(15年くらいまえ?)リメイクされてなかったっけ
はじめの声が可愛らしい感じの そういえば園山さんの葬儀に行ったとき
石ノ森章太郎、永井豪、藤子不二雄Aが立ち話してるのを見て震えた。 >>173
筋肉少女帯の大槻ケンヂもアダ名がドテチンだったと言ってた。 マンモスって絶命するまで何時間苦しむんだろうって思ったわ 出崎監督を味わう作品
母ちゃんがおんぶする子供が一人逆さになってたりタヌキがいるのは
原作にあるんだろうか 最近の奴らは何でこういうアニメが作れなくなったのか・・・ >>184
ネアンデルタール人のようなポジションだろ やつらの足音のバラードは、夜霧のハニーと冒険者たちのバラードに並ぶ、
アニメED3大巨頭。 まさかドテチンがフィリピンの大統領になるとは思わなかったわ ギャートルズより前の、『はじめ人間ゴン』の世代ですわ 最終回のシュウカクの話が良かったなー
ゴンたちがその日暮らしの狩りを捨てて
麦を育てるんだがそれをシュウカクと呼ぶ話
ラストにかまやつひろしのテーマ曲が凄くあってた >>188
ゴンがゴリラって言ってたよ。
♀がサルザケを作る回が有ったような?
父ちゃんが酒を飲むと、プハ〜〜と言うけど、ワカコ酒のプシュ〜の元ネタっぽいな? 1970年頃に学研の学習に連載されていたのは、なんてタイトルだったのかな? >>3
後半はギャグがなくなった
日常的に飢餓の話題ばかり
哲学みたいな話になっていった >>201
石ノ森章太郎のSPハーレーじゃなかった? 16時くらいによく再放送してた
昔は16〜20時はアニメの時間だったのだ >>200
マウンテンゴリラなのかローランドゴリラなのかサティスファクションゴリラなのか >>35
なんにもない なんにもない まったくなんにもない
うまれーた うまれーた うまれーたーよ
「やつらの足音のバラード」だな >>66
それはまだマシな方
「流星人間ゾーン」なんか
歌は「りゅうせーい」なのに
字幕が「りゅせい」だった ドテチンと類人猿が喧嘩する話があったような気がする >>43
めちゃくちゃ名曲じゃん
オリジナルも良かったけどこれもいいな >>221
孫も居る、ジジィレベルだと思う。
俺みたくとりあえず結婚してガキもいれば。 中野かどっかにギャートルズの肉っての作ってる店があった とーちゃん、狩りに行っても取れなきゃなじられる日々に嫌気が差し
ふと何もかもかなぐり捨ててふらりと旅に出ることに
ひたすら歩いてると地平線の向こうから見たこともない奴が歩いてくる
言葉は何いってるか分からないがお互い言いたいこといってなにか悟ったように元来たとこへ戻っていく
ゴンたちの元へ帰ってきたとーちゃん、ゴンが何があったのか聞くが
「どこのトーちゃんも似たようなもんなんだな」とぽつり
哀愁ただよう絶妙な話だった みんなギャートルズのキャラではなにがいい?
おれは断然ヒネモグラ派 遠くで火山が定期的に噴火してるのと雄大なBGMがなんか良かった >>224
死神にあった人間は必ず死ぬ
って子供心には結構な恐怖回だったのに
のちにモブキャラと化して、人混みの中で見物してたり、そこら辺をウロウロしてるのが普通になった >>228
終わりの歌派
なんにもないなんにもないって歌 日中戦争でマンモー地域という単語を聞くたびに笑ってしまう >>214
カーチャン派
ttps://i.imgur.com/VSpiQPi.jpg
あの頃はおっぱい問題なかったのにな・・・ やつらの足音のバラードは名曲
創世記の天地創造の部分読んだことあるならさらに楽しめる
なんにもない大地にただ風が吹いてた→神の息吹が舞っていた
そこに進化論とかいろいろ加えての歌詞 フリントストーンとジェットソンは舞台こそ違うけど
内容がほとんど同じなのがずるいw 面識なかった園山俊二とかまやつひろしが偶然に日本蕎麦屋で隣り合わせて意気投合して
主題歌を依頼した
http://www.tapthepop.net/song/58894 >>184
はじめゴリラよ ドテッチーン
という2番の歌詞がある フリントストーンズ(ほのぼの家族)は当時の深夜アニメだったから観てない人多い
正直いうとあまり面白くないw
ただ深夜アニメってことでドキドキして観てた
フリントストーンズよりはギャートルズの方が数10倍面白い >>73
そう
死神がこわいの
シが身近にあるんだよね Oh!マイキーは面白かったな、ああいう毒のあるドラマが見たい 園山俊二だっけ
今思うと学研の科学で連載持ってた先生はすごいな 母ちゃんの声優さんはもうなくなったんだな
父ちゃんの肝付さんもなくなったなあ 人生で一番おったまげた最終回
あれから数十年あれ以上インパクトある最終回にはお目にかかっていない
アニメで梅棹忠夫を見た >>248
あれって植民地支配を揶揄してたのかねぇ >>248
当時だと環境破壊に対しての文明否定みたいな作品はあったけど
農業レベルで否定するのは見たことないな。
映画ブッシュマンあたりが近いかも。 慣れない農作業で溜まりに溜まったストレスを一気に爆発させたもんだから普段の狩りなら
一頭でもてこずる相手をメタメタに叩きのめす様は子供心に爽快だった記憶がある
ひとたび自然が牙をむけば文明なんぞひとたまりもないってことかな >>234
足跡を風呂にするとか、こういったアイデアがいいよな〜 なんにもない大地に、ただ風が吹いてたー
ふーいーてーたー
ふーいーてー… 腹が立つ事があってさっきあの肉で検索したらあの肉のオリジナルサイト発見
ギャートルズのあの肉(マンガ肉)を買って食べてみた。
http://kisyoku.bakufu.org/gya.htm
(08年12月現在)
しかも google トップじゃない あぁまだ腹が立ってる
いつもは連続スレしないんだけどいつもは 21:30 から酒を飲むんだが怒りで酒が飲めん マンモス肉って今改めて見たらそんなに美味そうに見えないよな 1970年代だからプレスハム全盛でまともな肉なんか普段食べれなかった時代だしな >>17
誰の声だろうと思って検索したら1965年生まれなんで当時子役?と思ったら活動が1986からだった…
関係ない話か… 最終回 やつらの足音が聞こえた
ギャートルズ平原に「文明」と名乗る男がやってきて
はじめ人間たちに聞く「この土地は誰のものか?」
「誰のものでもない」と答えると
「ではワシのものだ」と土地の私有を宣言して類人猿を使役して農耕を始める
文明の所有する土地(麦?畑)は日に日に広くなってはじめ人間たちの自由な活動もできなくなる
はじめ人間たちが抗議すると
文明に「ワシの言うとおりにすればいずれ収穫が来る。
そうすれば今食べているものよりずっとうまいものが食える。うまい酒も飲める」
といわれて「まあやってみようか」、とみんな農耕に参加する
やがて麦が穂をつけ文明は収穫が近いと喜ぶ
父ちゃんは「ホントにこんなもんがうまいのか」と疑うが
長老は父ちゃんに囁く
「この季節じきに渡りマンモスの群れがやってくる。飢えた渡りマンモスの群れがこれを見逃すと思うか?」
やがて長老の言葉通りマンモスの群れが平原に迫り父ちゃんを始めとするはじめ人間たちは
マンモスの群れが大地を揺るがす足音を聞いて叫ぶのだった
「収穫だ!」
「収穫だ」とはじめ人間たちは次々に武器を取りマンモスに向かい
文明は慌てふためいて「どこへ行く、皆収穫を守らんか」
その文明に向かい長老が
「このギャートルズ平原にマンモスを恐れる男は一人もおらん
いるとしたら文明、お前だけじゃ!」
呆然とする文明は畑に突入したマンモスの群れに埋没し
毅然とマンモスを迎え撃つはじめ人間たち
夕日の中大量の「収穫」を運んでゆくはじめ人間たち
バックにフルコーラス「やつらの足音のバラード」が流れるエンディング >>265
一見ワイルドなでっかいローストビーフにみえる。 >>20
ガチャ、はーいカスラックです。集金に来ました >>19
俺の親父の上司が島根出身の園山さんだったそうなんだが
親戚だったみたいだよ >>277
Amazonで有料(108円)だがみれるよ。 >>169
賢さの先にいるからね。パパは。
はじめちゃんは天才だけど、天才だからさまざまな事に先手を打たざるを得ないから、心配をする。
パパは先の心配をするという行為そのものから、既に卒業してる。 >>1
ドテチン
猿酒美味い
マンモス肉喰いたい
エンディングの曲がヘビメタ並み 後半から出てきた「それからどしたの?」って茶々がウザかわいかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています