東條英機「勝ったな。」、天皇が開戦を決意した時にメモに書き残していたのが見つかる。 なお…、
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東条首相、開戦前夜「勝った」…対面の高官メモ
日米開戦前日の1941年12月7日夜、東条英機首相が政府高官に開戦について語った内容が、メモとして残っていることがわかった。
東条はこの日昼、開戦当日の予定を昭和天皇に説明したことにも言及。戦争に反対していた天皇が開戦を決意し
、軍が一致して行動する状況になったことで「すでに勝った」と発言するなど、
太平洋戦争に突入する前夜に高揚する東条の胸中を初めて伝える貴重な史料だ。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6290838 >>1
[茨城]とは
・10日で1000スレッド以上を乱立
・捏造ソース、適当URL、画像・動画ソースを多用
・アンケスレを乱立する
・自作自演で勢いを伸ばす
・対立煽りをする
・食事でマウントをとる
・他人のスレを平然とパクり「ニュー速」「なんJ」「VIP」「嫌儲」に相互ロンダ
・アフィリエイトブログやキュレーションサイト、過去の書き込みを平然とソースにする
・ニュース速報板での県名表示が茨城県であることが多い
過去のBE(一例)
BE:988217843(2017年12月30日-2018年1月2日)【231スレ】
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=988217843
BE:399275318(2018年1月1日-2018年1月5日)【255スレ】
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=399275318
BE:679785272(2018年1月6日-2018年1月17日)【1,039スレ】
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=679785272
BE:558753624(2018年1月9日-2018年1月17日)【141スレ】
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=558753624
ニュー速で他板からクソスレをロンダする茨城県について(特定済み)
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1521744710/ >>7
近衛文麿だろう。。。
, -─-
, -'´ `丶、
/ \
/ ヽ
/ _ ',
l -‐ --──-- _ |
| /`ヽ、 , -- 、 __,|
|__, ===─i=r === 、_, -‐'{.トl|
/f'il -=ユヾj {.l にニ=‐}} レ'´゙!
ヽ_}ヽ '´ ̄ / ヽ  ̄` .ノ rj/
l `=='/ ヽ= ' /
l /{,. -、_, -、j\ !
l / /lllllllllll\ ヽ l
! { llllllllllllllllllllllllllヽ } /
', '´  ̄二 ̄ ̄ ` /jヽ
\ // l
| \____/ '´ !
.__| |\ \_,. -‐'_, ‐i }─-
_,. -‐'"´ | |丑ュl | r‐'´ 。 | /
\セヨ| | | 。 °/ /
\_| ! -‐'´ -‐'´ 当時陸軍が徹底的に悪だったとよく書かれてるけど
本当なの? >>8
真珠湾に空母がいなかったから
下手すればそこから叩かれる
三次攻撃だと相応の被害が出る
要するに空母の損失が怖かった >>1
これは表向きの発言だろ
東条英機が陛下の意を受けて開戦回避を模索してたやん
開戦不可避になったとき泣いてたんだろ 天皇は反対だったけど国民が戦争しろってしつこかったから最終的に折れた
なんで国民がそこまで戦争したかったというと散々戦争しろと煽ったキチガイがいたから
そう朝日新聞と毎日新聞です >>11
関東軍がどうしようもないやんちゃ坊主だったのは事実 開戦直後「フフフ… 圧倒的ではないか 我が軍は!」
終戦直前「欲しがりません勝つまでは!足らぬ足らぬは工夫が足らぬ!一億総玉砕!」 >>11
悪かったのは敵国陸軍≒マスコミ→内閣→天皇の順かな
戦前の朝日新聞とか教科書に載せるべきだよ 戦中多数ペンを折った記者もいたけれど
そんな人らは記者辞めたという話なのでねという指摘は嫌いです 海軍…時代遅れのアホだらけだが米に勝てないことはわかってた
陸軍…海軍よりは先進的だったが満州にいたクソ共が勝手にシナと戦争始めた
トップの頭は陸軍の方がマシだったが平均はどうしようもないクソ
お前だよ石原と辻 当時は攻撃すりゃ米国は折れると思ってたやろ・・・モンロー主義で
だから日本の真珠湾攻撃も激甘やったやろ(´・ω・`) 自分もハゲてるので髭生やして東條閣下に似せようとしたんだが鼻の下の長さが足らずに断念 >>11
海軍は船はイギリスからの技術輸入(カレーライスの原型も同じ)だし船と言う機械を扱うのでどうしても合理的になる 安倍晋三「勝ったな」
総裁選圧勝、あれだけ移民アレルギーが
ひどかった日本人も安倍支持、怖いもの無し
モリカケは存在しなかった
安倍晋三「勝ったな」 石原莞爾をきっちり処罰しなかった時点で
暴発不可避の爆弾背負い込んだんだからどうしようもない 中国と戦いつつ片手間に米英に喧嘩売るとか今考えたら狂気の沙汰だな 石原莞爾は今でいえばオウムとか創価のようなカルト信者だからな 関東軍の話になれば結局時代は遡って描かれるべきで
その辺水木しげるの昭和史はやってた
全てが正しいかは議論もあるだろうが >>33
言論弾圧で軍部の忖度して記事を書くしかなかったんだよ >>53
それ日米だけで見てるからだろ
欧州ではナチスが席巻してたんだよ
日本はナチスが勝ち世界秩序が一変するとみて賭けに乗っただけ いや開戦時は全ての国は同じこと考えてるもんだろ。逆の方が大問題だわ。 マリアナ以降の海軍はガチで池沼レベルなんだよなあ
俺は海軍戦犯説を推すぜ そら、記録に残るような場所で「負けます」とは言わんだろ、首相という立場で 例え戦争始まっても陸軍と海軍はどこの国でも仲悪いのは何故なのか >>1
「やったか!!」
並の敵の生存フラグだからな。 東條は几帳面で真面目な性格だから
ヒトラーみたいなスケールの大きい狂人と同列に論じるのは無理があるんだよな
よくも悪くも秀才の域を出ない こんなメモが今ごろ見つかるっておかしいだろ
終戦から73年経ってるんだぞ 天皇は最後まで反対だったんだよな。
支那の陸軍がやんちゃ過ぎて止められなくなったんだよ。
そこへ朝日と毎日のクソ報道。
更に石油の輸入停止の経済政策となり、軍部も止められなくなって、軍部が天皇を説得したってのが事実。 どこが落としどころだったんだろうな
満州に進出をしなきゃよかったのか? アメリカとだけ戦争回避で中国とロシアだけと戦争できなかったんですかね? >>72
らしいな
終盤は台湾沖航空戦の誤報とかで海軍に振り回されてたっぽいし >>76
満州をアメリカと共同経営しとけばよかった
鉄道王引き込めそうだったのに 第1次大戦みたいに欧州派兵してドイツに宣戦布告しとけば
と思ったけどソ連経由で東部戦線で戦うことになったら戦死者がさらに増えてたからやっぱ太平洋限定でいいや 開戦前、アメリカに行った事ある人達は勝てないと言ったらしいけども、この東條英機はアメリカに行った事すらねーんだろ。 どっちにしろ暗号を全て解読されてた時点で終わってた
これが無ければどんなことがあっても日本は勝てた 国力の差と兵站の不備が主に負けた原因なんだから、短期決着に全力を注ぐべきだったのになぁ 戦争開始時の戦力差なら、そんなに違いはなかった。いやむしろ日本の方が優勢だったんだよ。
その後の開発能力と生産力、資源力で思いっきり差が出たわけで。 >>86
暗号って方言を採用してたんだっけ?
戦争って情報が命なのにザルすぎだよ >>33
今の産経とかもめっちゃ煽ってるけどあとで責任取れんのかなぁ >>82
言うてもあの時のアメリカが黄色人種と利権の平和な分け合いっこなんてするとは思えんし微妙なところ 総力戦研究所が敗戦を予測してたのを握り潰したり組織としてのブレーキ完全に壊れてたから敗北は不可避よ
仮に日米が同じ戦力、生産力で戦っても日本が勝つことはあり得ない 海上護衛戦か何かで当時のシンクタンクも無理って判定してたって読んだけど、陸軍サンだから情報もらえなかったのか >>86
無理だろ
欧米から輸入した工作機械で海外からパクった設計の兵器でどうやって勝つんだよ
当時は東アジアの一介の絹糸の輸出国にすぎないぞ >>76
満州から手を引けと言われたけど、わざわざ
時期の指定をしないでいてくれたわけで実際向こうも
全面戦争にまで追い詰めるつもりはなかった
はいはいって言ってのらりくらりしてりゃ良かっただけ
交渉能力が幼稚すぎた >>26
誰も責任取らずノモンハンから失敗した参謀がずっと戦争指導し戦後は政治家にまでなったクソ >>11
海軍の方がスパイや機密情報の扱いが甘く、長期的戦略の観点から作戦ミスが多かった。
陸軍は、関東軍が政府を信用せず独断で満洲事変を起こしたため悪者にされるが
ソ連、コミンテルン、共産主義こそが真の敵と見抜き、支那事変にも大東亜戦争にも消極的で対ソ防衛の必要を訴えていたが
そのせいもあって戦後左翼、共産主義者からよけいに悪者にされている。
だいたい支那事変を拡大泥沼化させたのも対英米外交を破綻させたのも
コミンテルンのスパイをブレーンにした近衛文麿首相だし(近衛自身、共産主義研究の第一人者川上肇に弟子入りする為に東大を中退して京大に入り直している)。 勝ったな→敗戦して処刑、天皇は命乞いして存命
ジャップってバカでクズな劣等民族だけどお笑いセンスだけはあるよな あと日露戦争含め、完全勝利を目指すのではなく講和に持ち込めればラッキーが基準で戦争してるわ。
こんなの「希望」でしかない 満州をアメリカと分割統治してハワイと政略結婚しとけば熱海をハワイと言うこともなかっただろう
軍部も暴走したが天皇も無能だった >>103
ノモンハンは日本が勝ってたからな。
被害は大きかったが、与えた損害の方が大きく、陣地も概ね守りきってる。 >>104
陸軍の暗号は最後まで破られなかったって聞いたことはあるな
海軍のはさっさと解読されててミッドウェーの敗因の一つになってるけど >>11
陸軍は太平洋ではロクに戦って無いよ
海軍が海戦に負け続けたのが原因 >>36
満洲事変自体は数ヶ月で終結して、支那事変勃発までは7年もあくじゃん。
対ソ防衛が主目的だし。 >>110
陸軍がポツダム宣言受諾に反対したのもそれが理由だしな
なんで中国大陸に200万の兵が健在なのに降伏しなきゃならんねんという >>68
誰かが「ああ・・」ってこたえていれば勝ちフラグになったのに >>57
言論弾圧してたのは内務省だろ。
軍部がどうやって言論活動に干渉するんだ?
せいぜい退役軍人が新聞社に抗議する程度だったろ。
そして内務省の上の内閣のブレーンに朝日新聞の記者が何人もいただろ。 天皇なんか処刑しちまえばよかったのにな
命乞いして結局アメリカの統治に利用されてるし情けなすぎでしょ >>115
ああ…って台詞原作であったっけ?
パチンコなら出てくるけど >>113
戦線を大陸方面に限定しておけばあるいは…
仏印を取るとフィリピンが邪魔でマレーを取るとニューギニアが邪魔で…
延々戦線拡大すればああなるのは必然だよね これは、開戦反対派に勝ったという意味だろうね。
戦争にという意味じゃなくて >>118
天皇と鈴木貫太郎がいたから、ドイツや韓国のようにならなかったわけだが。 >>120
でも大陸から撤退しないと石油は止まったままじゃないの?
結局アメリカと戦うことにはなったのでは 世界最強の米とタイマンでも勝てねえのに中国に大兵力割いてて英蘭豪ともやってソ連も近いうち来るの分かってておっ始めるんだから政府アホだろう。今の政府も変わらずアホだろう。 >>125
タイマンじゃないだろ
アメリカは欧州との二正面で
欧州の方が投入リソースは倍 >>120
結局軍事不拡大方針や北進論が正しかったんだろうな。
陸軍が敵の敵で英米を味方につけられたら良かったんだろうけど、英米は海軍国家だもんな。 開戦が目的とか頭おかしい
日本のお偉いさんってこのころから手段が目的になってんだね 日清日露の日本と太平洋戦争の日本が
まるで違う国かのような戦いっぷりなのは
日本を日本人(西日本)が指揮してるか、
日本に併合された側の東日本が指揮しているかの違いになる。
首都を関東に置きながらも日清日露は勝ったのは藩閥政治が残っていたから。
解消を叫び、解消するとワラワラと中枢に東日本人が入り込み、太平洋戦争にウダウダで突入する。
戦局が悪くなる時の思考停止ぶりと、東京電力の思考停止ぶりがそっくりなのは、ご存知の通り。
更に関東人の西日本への侮蔑心も強い。
能力が低くてプライドが高い気質はどっかのアジアの国と気質がそっくりであるが、
日本国の継続性を考える際に、日本人はひとつではなく、能力の高低がはっきりとあり、平等が行き過ぎて能力が低い方に仕切らせると、国家は滅ぶ。 日本軍最大の汚点は、朝鮮人を根絶やしにしなかった事だな。
これが今なお日本を苦しめる元凶 東条の娘がそそのかされて参議院選挙に出馬したのは笑った。というか世も末だと思った。
案の定落選したけどね。 ほんと思うけど竹ヤリで戦闘機落とすような戦挑んだ当時の日本軍部はマヌケとしか思わない >>99
アホかよ…
戦争なんてほぼ上層部が敵国に乗っ取られた国同士がやるんだよ
日本はソ連に乗っ取られてた >>78
中国とロシアには勝ったんだよ
それがアメリカは気に食わなかった >>139
パヨクが情報統制できなくていらついてるよ 日本と戦争したから
アメリカでは生糸が入らなくなって
ナイロンが開発されたのは豆な。
お陰で繊維業界は発展できたが
日本の養蚕は衰退した チョンが喜びそうな話題w
お前らには関係ないだろっていうw >>138
こいつが最後まで反対しときゃなぁ
せっかく担ぎ上げてやってんのにほんと無能だよな >>133
人類史上いろんな国で例があるよ。
手段が目的化して本末転倒な結果を出す官僚政治ってのは。
特に社会主義国家にその傾向が強い。
中世以前だと中央集権国家でよくみられ、これを嫌って地方分権に進んだりする。 >>129
2倍ってマジ?
空母とかほとんど太平洋戦線に投入してたと思うんだが
大西洋では輸送の護衛くらいしかやってないイメージだわ >>11
利権まみれ。
既得権益守るために戦争起こした。 アメリカとの戦争はぎりぎりまで回避しようとしていたが
どうしても開戦せざる得なくなり、やるからには勝つ方法を最大限に模索した
東条英機は紛れもなく有能な政治家 事実は侵略戦争ではなく自衛戦争
近衛が無能すぎたんだよ
ルーズベルトが巨悪だったのと 信長も秀吉もだれにしても国外の領土とりにいくと必ずつぶされとるジンクスのあるくに >>139
マンマ事実だが。パヨクさん、残念だったねえ。日本を分断国家にできないでww 総トン数で比較すると
1941年の1年間でアメリカが作ったリバティーシップ(1万トン級量産輸送艦)
>敗戦までに日本が作った全船舶
この時点で敗戦確定なんだよなあ
当時日本の重工業に従事してた人はリアルにこの差を感じてただろ
「こうあってほしい」という願望と現実の区別が付かない病気にかかる官僚には一生理解できない世界だろうけど >>147
それならそれでパヨクは独裁者と批判するわけで >>123
むしろドイツみたいにアジアでの代表国家になれてたかもな 仮にもし開戦がなかったら中国の半分くらいが日本になってて
最終的には力をつけた日帝とドイツが手をくんで米を倒していた可能性を考えれば
あそこで開戦させるのは当然 >>93
煽ってる記事なんて見たこと無いが具体的にどの記事? >>154
その結果が原爆2発落とされて無条件降伏かよw
悪しき大日本帝国をぶっ壊したという観点から見れば確かに有能だわなw 敗戦するって各方面から言われてんのに握りつぶして戦争始めやがったからな 開戦賛成の朝日新聞と反対だった東条
歴史が目茶苦茶どうなってんの 作戦立案能力でも兵士を消耗させるだけのアホみたいなのしかなかったからな >>11
嘘に決まってるじゃないか。
パル判決文より
「中国の抗日を援助するにあたって米国がとった行動を、どう見るかということだけである。
もしそれが交戦行為であったならばそれが侵略的であったか防衛的であったかは問題でない。
法の見るところでは両国はもはや平和状態にはないこととなる。
右の行為は、日中間に戦争が存在しなかったと仮定した場合にかぎって交戦行為ではなかったといえるのである。
われわれとしては、この段階で合衆国と日本の平和関係を撹乱しないように、これらの(米国の)行為は交戦行為ではなかったという立場から論を進めよう。
外交上のいろいろな動きがあった後、合衆国は日本にたいして戦争とまではいかないが、
その一歩まえの手段をとり始めた。
一九三八年七月、合衆国は航空機の対日輸出に「モーラル・エムバーゴ(道義的禁輸)」を断行した。
一九三九年七月、バンデンバーグ上院議員の決議案提出後ハル国務長官は、一九一一年の通商条約は六ヵ月後に期限満了となる旨通告した。
一九四〇年の夏、合衆国は輸出にたいする諸種の制限を加えはじめた。
これらは一方においてはアメリカの軍備計画を強化する意図をもつものであったが、これと同時に対日輸出の大部分に統制を加えたのである。
一九四一年六月、蒋介石将軍は一米人を政治顧問に任命した。
またビルマ・ルートの交通運輸改革のため(幾多の)アメリカ人が派遣された。
シェンノールト将軍指揮下のアメリカ人飛行士たちは、合衆国軍隊から退官して中国軍に志願編入することを許された。
一九四一年八月ジョン.マグルーダー代将の統率下に、米国軍事使節団が中国に派遣された。
一九四一年七月二十六日、合衆国は日本とのいっさいの取引を政府の統制下におくために、日本人の在米資産を凍結した。
これは経済戦の宣戦布告であり、たしかに中立的な行動ではなかった。」
アメリカの中立義務違反=日本への宣戦布告 日本はアメリカに対して自衛戦争を開始できる >>168
それ原爆落とされるまで粘ったことが原因だよ
なぜ降伏できなかったか論になる 陛下は下血されて崩御なさったが、東條英機はどうやって死んだの? >>130
ただの在特会やんけ。一般人じゃねえぞこいつら。 原爆搭載の爆撃機がフィリピンを飛び立った事を把握していたのに、何故放置した? あのハゲヒゲメガネただでさえ永遠に語り継がれる扱いなのに更に新ネタ出してきのか >>174
一言でいえばリーダ不在なんだよね。
あの時代、日本に独裁者とはいわないまでも明確な(ココ重要)最高責任者がいれば、戦争は回避できたかも。
そういう言う意味では伊藤博文ら明治の元勲かもな。大日本帝国の崩壊を作ったタネを巻いたのは。 >>100
パクった兵器で太平洋を渡っていたんだぜ逆に凄いだろう
しかも量産 >>174
原爆が実用化されるとはだれも思ってなかったんじゃね こんなアホが総理大臣、
無能な天皇は木戸内府と杉山のいいなりだしさ、 ■■ 真の戦犯は、( 旧日本陸軍内の ) 日蓮主義者達 ■■
■日本を滅ぼした真の戦犯 「 日蓮主義 」
■日本と日本国民を地獄に突き落とした 「 日蓮主義 」
■■日蓮を流刑にした鎌倉幕府は、2度の元寇を撃退。
■「 日蓮主義者 」達が行ったコト
1928年6月 関東軍が、張作霖爆殺事件を起す。
1931年3月 三月事件
1931 年9月 関東軍が、国際法違反 及び 日本政府と大本営をも無視した満洲事変( 満洲クーデター )を起こすが軍律違反で処罰されず。
1931年10月 十月事件
1932年2月〜3月 血盟団事件。 政財界の要人多数を狙い、貴族院議員 井上準之助と三井財閥総帥 団琢磨を暗殺。
1932年5月 5.15テロ。 内閣総理大臣 犬養毅を殺害。
1935年8月 統制派の中心人物 永田鉄山を殺害。
1936年2月 2.26クーデター。
高橋是清大蔵大臣、斎藤実内大臣、渡辺錠太郎教育総監、松尾伝蔵内閣総理大臣秘書官、を殺害。 鈴木貫太郎侍従長は重傷。 警察官5名殺害 1名重傷。
1940年9月 昭和天皇の反対を黙殺、海軍首脳の反対には暗殺恫喝して 三国同盟締結。
1941年11月 最後通牒のハルノート( 期限なし満州撤退 ) を握り潰し。
1941年12月 日米開戦
1945年8月 日本敗戦 無条件降伏
■ 張本人の関東軍は、ソ連軍侵攻を察知すると現地の日本人居留民を置き去りにしたまま一目散に逃走 (笑)
■■今の創価学会は、教祖と幹部が(通名)在日チョーセンなので、「日蓮主義」 と 在日ペッチョン(白丁)の反日世界観( 底なしの鬼畜外道 ) の合体。
日本史上 最悪最凶
そして現在、 創価学会「総体革命」の成果で日本警察内の最大派閥は創価 (笑)
・創価の小和田一族
・小室圭の母親は在日チョーセン。 父親は日本人だが自殺(?)
参考)
日蓮主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9 >>179
伊藤に責任おっかぶせるのはアホの論理、
せいぜい、最後のひとり元老の西園寺ぐらいにしとけよ、 権力のてっぺんとしての能力は低かったらしいな 人の下で働くと有能だったのに >>123
それいうなら、無能な昭和天皇じゃなく、秩父宮だったら、米国へ開戦してなかったよ。 >>177
原爆が載ってるなんて思ってなかった
そもそも原子爆弾の存在さえ知らなかった。
ゲスの後知恵 ■鎌倉幕府は 日蓮を島流し
↓
2度の元寇を撃退
■戦前 日蓮主義を野放し
↓
日本敗戦 無条件降伏
■現在 日蓮主義 創価学会が作った政党 公明党が1999年から連立与党
↓
創価の竹中平蔵 「 格差は当然 自己責任 」
↓
派遣のピンハネ平均50%(世界標準は10%まで)
それまでの1億総中流だった日本をワープア社会 格差社会にした。
ただし創価メンバーは若年健康でも生活保護受給で 勝利! 栄光! >>86
ないない
日本は生産力ないし、材料もない
無いなりに戦おうとするやつも少数派 >>177
フィリピンから飛び立ってた?へー、知らんかったわ。 まさか週刊護衛空母や月刊正規空母なんてやってたりB29のエンジンを使い捨て感覚で運用するとは当時の大概の日本人には思い付きもしないと思う。 >>181
そういう話じゃない
本土決戦なんて馬鹿げたことやること自体がおかしい >>174
原爆が開発されるなんて前もって分かるわけねーだろw
すべて結果論 勝てると思って戦争したなら、違う意味での陸軍暴走だな >>179
今も昔も変わっとらんなw
和の思考は有事には不向きだ >>198
そういう話じゃないって
本土決戦なんて馬鹿げたことやろうとすること自体がおかしい 私たちがやったことは「正しい」ことであります!
(東京裁判での東条の証言)
東条は偉かったと思うよ。日本を守るために最後まで戦った人だった。
敗戦とともにいっせいにアメリカになびいてしまった、権力にへつらう日本人が多いなかで、
孤立無援の戦いをした人だった。 >>11
国民を奴隷化し、軍人が好き放題できる士農工商制度を復活させたからな >>200
和の思想じゃなくて、
責任の所在不明の全体主義が蔓延してただけ、
戦争回避に尽力してた人は少数派で、
公の場で発言しようものなら敗北主義者のレッテルを貼られて終わり
政治家、軍人のみならず国民もイケイケドンドンってやつが圧倒的多数派 >>205
いや本土決戦の準備してたろ
原爆落とされて諦めたけど 東條英機は浄土真宗
天皇は日蓮主義を嫌悪していた。
張本人の日蓮主義 石原莞爾は
戦後、卑劣にも 病気を装って死刑回避 >>200
ただいまの日本には、内閣総理大臣の立場が明確に憲法上保障されているからね。 >>206
君子は和すれども同ぜず。 小人は同ずれども和せず >>207
そりゃするだろ、なんで準備すらしちゃいけないんだ? 「勝てる戦争何故やらぬ?」って国民がなっちゃったのは誰の責任?
マスコミ? 政府? >>211
勝ち目のない抗戦は無意味だから
同盟国も全て降伏し、日本だけが世界に抵抗しても勝ち目はゼロ
状況は今の北朝鮮よりもはるかに悪いんだぞ? >>214
国民含め全員
政府は都合の良い情報しか言わないし
マスコミは部数伸ばしたいのと政府の圧力でそのまま発表して
それを鵜呑みにする大衆 >>215
本当に一切の抵抗の姿勢を見せないのなら奴隷になるしかねーな >>219
いや十分に抵抗はしたろ
でも勝ち目が完全に無くなったら戦争はやめるもんだよ >>220
ねーな。
一切の抵抗を放棄したらそれこそ植民地化されて終わり。
天皇が処罰されなかったのも、
処罰したら国民が暴れると思われたからだよ。
負けるから戦わないというのは奴隷根性の何物でもない 原爆落とされるまでに猶予あったろうにそこまで粘ったのが謎
拠点が次々に陥落して守備隊玉砕してるのに原爆落とされるまで決断できねーとか無能すぎんよ
せめて硫黄島が最終ラインだった
あの時に負けておけば余計に空爆されることもなかったのに
オマケに大部分の都市が焼け野原にされてんのに本土決戦想定だぁ?
寝言は寝て言えよ馬鹿が
まあマジで本土決戦に持ち込まれて日本中で日本人の血が流れていた方が良かったかもな
そうすればあの戦争は仕方なかったとか正しかったなんて恥ずかしげもなく言う馬鹿が
日本から抹殺されていたのに >>227
それが簡単にできるような政治体制なら、そもそも、戦争を回避できたわけで。 >>179
帝国憲法が最初からそうなってる
「君臨すれども統治せず」を明文化させるには、元老や政治家の良心の存在が大前提だったけど
そんなものは何処の国であろうとすぐ腐る
日本の場合、山縣有朋と東郷平八郎が軍部を腐らせたのが大きい >>225
だからそれまでに十分に抵抗はしてる
でも同盟国すら降伏した状況で抗戦することは無意味 今じゃ原爆落とされて負けたとか思ってる奴らがいるらなあ
だったら東京大空襲で降伏してるって >>227
おまえもあの時代に生まれてたら一緒になって戦ってたよ
結果が分かってたからエラソーに言えるだけ >>214
1894年の日清戦争以来、およそ半世紀、日本は基本的にアジアの雑魚相手に
負け戦を知らなかったので、戦争=割の良い公共事業 と言う発想に国民全てが
なっていた。勿論皇族も同じw
敗戦後に国体維持の為に、デタラメ・デマをメモや侍従長日記などをでっち上げまくって
ウソを未だに付きまくってるけどwwwww >>231
何を持って十分なんだ?
お前がそういうこと言えるのは結果を知ってるからだよ >>135
併合などしないで半島でアイゴーとか言いながらウンコこねくりまわしてる未開の土人のまま放っておくべきだったな >>232
原爆が降伏のトリガーであることは明白だよ >>235
連合艦隊が全滅して洋上決戦能力は喪失してたろ 勝つと思うな思えば負けよ
敵を尻、己を尻、客観的に情強判断
なあ、ネトウヨどもよ >>230
俺もそう思う
国内政治のマウンティングに勝ったってだけだろう >>234
というか、欧州も第一次世界大戦まではそんな発想だった
第一次世界大戦が「総力戦」に発展した結果、
貴族階層師弟がまるっと死んでしまった
ケンブリッジやオックスフォードの学生4割が死傷したという
日本は第一次世界で限定的参戦だったので戦争の質的劇的変化を学べなかった >>134
確かに東北人が指導する立場に立ち始めた頃からおかしくなったな。 >>241
政争に勝って国を亡ぼす
安倍ちゃんかな? >>228
そこは天皇陛下のご聖断って事で何とでも出来るだろ
現人神やぞ
>>233
最後の方は勝つんじゃなくてどうやって相手に血を流させるかにシフトしてたじゃん
特攻兵器なんて持ち出す連中に勝つ気があったとは思えんわ
引き際が分からん奴は醜いねえ >>7
安倍の場合はハル・ノート出されたら
満州どころか九州と北海道までアメリカに差し出してそう >>245
戦後の交渉を有利に進めることを考えれば
可能な限り抵抗するのは当然ですが? まだアメリカに物量で負けただけで
精神的に勝ってると思ってるキチガイがようけおる >>26
それを統制出来なかったならやはり監視は必要だなと思う >>245
だから、それをやったのが鈴木貫太郎とやった終戦のご聖断なわけで。 >>38
陸軍大臣の時は軍部の意向で開戦派
首相時は天皇の意向で戦争回避派
石原完爾『東條には自分がない』 >>252
良くも悪くも天皇に忠実だったんだよな
陛下の開戦回避の意向に沿えず泣いたんだよな >>245
1000年恨むとかほざいてるおまエラの何処に引き際が分かってるねん(゚ω゚) 大戦突入を煽動しながら何ら裁かれず70年間減らず口を叩く日本の癌
それが朝日新聞です >>237
原爆って当時の国際法からしても違法なんだよね
それを誤魔化すために「原爆が日本に降伏させた」と言ってる
それを真に受けてるだけ
トリガーはソ連の参戦 この段階ではモスクワ攻防戦でドイツが負けるとは思ってなかったんだろうな東條 ケロッグ長官は「国家が攻撃されるのではなくって、経済封鎖を受けるとしたら?」という質問を受けました。
ケロッグ長官は「戦争しないで封鎖などという事はありません」と答えました。
その時一上院議員が「そういう事は戦争行為です」と言いますとケロッグ長官は「断然戦争行為です」と言って
これに同意しました。(東京裁判 日本の弁明466)パリ不戦条約の作成者とこれを批准した米国議会は解釈していた。 日本が参戦してドイツが自動的にアメリカに宣戦布告する羽目になって
チャーチルさんがこれで勝ったと喜んだんだよな
そのあとシンガポール陥落で寝込んだけど >>248
有利になる為に考えたのが人間ロケットかよw
汚え花火もあったもんだな
>>255
朝鮮の事しか頭にないネトウヨは絡んでくるなよクセーから また、検察側か連合国軍側の経済封鎖は軍用供給の削減を目指すものだった、
との主張に対して、ローガンは経済封鎖が日本の民間のあらゆる種類の物品や貿易、
さらに食料にまで影響したことを具体的に立証していく。
凍結令の日本民間人の生活に与えた甚だしい衝撃は証拠によ
り充分に証明された。多種の貿易産業、日用品など、その存在そのものが原料輸入と軍需品生産に
関係なき製品の輸出とに依存したのであったが、これ等は直ちに影響を蒙った。
これらのあるものは次の通りである。
セメント、アルミニューム、鉄、銅、石炭、陶器、玩具、ガラ
ス及ガラス製品、薄荷脳、茶、大豆、燐鉱石、油脂及油引物品、揉皮及揉皮製品、ポタシューム塩、小麦及小麦粉、亜鉛、砂糖、材木、織物機械、硫黄及硫酸、羊毛及羊毛製品、海産物、ソーダ、灰分、
苛性ソーダ、化学窒素、人造絹糸及人造繊維、自転車、電気装置、絹織物、綿布、ゴム及ゴム製品、人造絹布及原綿。(前掲書527頁)
一九三九年七月二六日、アメリカは日米通商条約の破棄を通告する。
それはハル国務長官によれば、「条約中の最恵国待遇約款の作用は、
日本の通商に対する報復手段の採用に障害を及ぼすからである」
という理由であると述べている。 >>254
純粋な軍人で出来れば政治の世界等に関わり合いたくなかった
軍人肌故に上からの命令には逆らえず政治の世界へと、長年の軍隊生活で得た知識と経験で戦争早期解決を模作してた [報復手段]というが、日本が何かアメリカの権利侵害を行ったわけではない。
中国を巡る日本の政策を掣肘するために、
日本の行動に対して「報復」を行うというのである。
既にこの段階でアメリカは中国を介して
日本に明確に「敵対」行動をとっていたということである。
そして、以降次々に輸出禁止品目を拡大して、統制の厳格度を高めてゆく。
一九四一年七月二五日には日本軍の南部仏印進駐を理由に、
遂に在米日本資産の凍結令を発し、
日米間の貿易を事実上中絶させる挙に出たのである。
とどめは八月一日の重要資源ならびに石油の全面輸出禁止である。
もともと、対日輸入制限を行っていた、イギリス、オランダもアメリカに同調して行動する。
その結果「ある国の存立自体について致命的なものでない限り」
どころではない事態となったのは言うまでもないことである。 初手に勝っただけでこの浮かれぶりは恥ずかしい。東條は無能だな.. 東条英機の遺書その1
英米諸国人に告げる
今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。
我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を
一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。
もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。
諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。 >>254
だから天皇が開戦に反対だったってのは、戦後に国体維持する為に様々なメモや日記などで
後付けででっちあげたデマだってのドアホw
日中戦争以降、戦争継続に反対する知識人達はみんな特高警察に治安維持法違反などで
投獄されて拷問受けてたのに、その最高責任者が本当は平和主義者だったとか、マジで正気かよお前www >>260まあ馬鹿だったんだろう
モスクワ攻撃しようとして西から入って成功した奴いないだろ 「○○って言ってた!」って走り書きが真贋判定なく既成事実化された瞬間 昭和天皇は、二二六事件の軍事クーデターで退位させられる恐怖もあったから
強硬派軍人や戦争を煽る朝日死ね、軍事政権に期待する大衆の圧倒的支持に
これ以上、抵抗できなかったんだろうな。
ヒトラーを嫌い、アメリカとの戦争には断固反対の立場だったが、政治への介入の
バランスもあって、やむなく開戦の落としどころに追い込まれてしまったのが分かるわ。 東条英機の遺書その2
日本とその同胞国民諸君へ
今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。
ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。
ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。
不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。
力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。
諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを 過去はそれほど大事なのか?
たら、ればの話しはしたくない。 >>276
本当はそうすればいいんだけどな
自民党も昔は良かった
靖国参拝だって
適度にシナチョンを挑発するも結局領海侵犯されて遺憾の意
アホだと思う
ほっとけばいいのにな 東条英機の遺書その3
これからの日本を背負う
青年諸君に告げる
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。
殉国の烈士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。 >>260
ドイツの電撃戦やUボートは無敵!という希望定位観測だけで
盛り上がってしまった面もあるだろうな。英ソを圧倒してた時期だし
フランスは無抵抗でドイツに乗っ取られるし。
当時のドイツは、同盟国のイタリアを含めても
ヨーロッパ大陸の半分近くを制圧してたくらいのレベル。
>>278
戦争の話だと、韓情論ヒステリーで悲惨だ、何だというお涙頂戴ポエム煽りしか
やりたがらないマスゴミ脳が、まだ多いからな。 五十六あたりは、「まともに戦えるのは半年から一年くらいだから、戦争回避してくれ」って言ってて
正確に戦力の分析が出来てたんだけどなあ >>276
どう考えても反省すべき点は反省すべき
都合の悪い話はしたくないとかマンマ旧日本軍の発想 >>282
開戦決まってからはノリノリだったけどな >>258
当時は原爆を違法とする戦争法規が無い
無差別爆撃が禁止されたのは戦後になってから >>109
そもそも真珠湾攻撃の時から解読されてるってな >>275
自国を大国、神国と言ってる時点でペテン
彼の国と同じ正理公儀なぞ何もない >>280
旧軍や帝国政府を批判したら朝鮮人なのか?
ネトウヨって大日本帝国を批判すると速攻でファビョるから笑うわ
大正義日本軍とか本気で信じちゃってるから仕方ないね >>282
そういう現状認識ができてた軍人は、朝日死ねや強硬派から腰抜け!アメポチ!と
叩かれまくってた時代ですもの。いまでもいるけどさw
あと、この時代は内鮮一体や大東亜共栄圏スローガンという
共産主義っぽい連帯政策が幅を利かせてた。
尾崎秀実らゾルゲ・スパイ軍が近衛内閣の中枢に入り込んでたしな。 東条英機最後の言葉
さらばなり苔の下にてわれ待たん
大和島根に花薫るとき
意味
さようなら皆さん
これまでの先人たち同様日本国の礎となり皆を見届ける
日本がもう1度華を咲かすその時まで >>276
過去を顧み、己を顧み、さして進まなければまた同じ過ちを犯すであろう また東条英機を悪役にするための仕掛けだろう?
東条英機を茶化した西城秀樹も亡くなったしな >>282
それどころか、総力戦研究所ってところが、原爆投下以外は、ほぼ完全に戦前の1941年8月に日本の敗北を予測していたけどな。
その報告を受けた東條のコメント
諸君の研究の勞を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、實際の戰争といふものは、君達が考へているやうな物では無いのであります。
日露戰争で、わが大日本帝國は勝てるとは思はなかつた。然し勝つたのであります。あの當時も列?による三國干渉で、やむにやまれず帝國は立ち上がつたのでありまして、勝てる戰争だからと思つてやつたのではなかつた。
戰といふものは、計畫通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がつていく。
したがつて、諸君の考へている事は机上の空論とまでは言はないとしても、あくまでも、その意外裡の要素といふものをば、考慮したものではないのであります。
なほ、この机上演習の經緯を、諸君は輕はずみに口外してはならぬといふことであります。 この勝ったは、それぞれ派閥の戦いに[勝った」という意味だと思う。
結局、今も昔も、何も変わっていない
廃墟になって徹底的に叩かれるまで、この国の政は
明治以降変わらないのかもしれない >>287
アメリカが日本軍の通信や暗号の解読を始めたのは昭和12年からだな。
開戦の4年前。真珠話攻撃を予測してたかどうかは公にはなってないが、
既に暗号解読を始めて4年も経過してりゃなw
ヨーロッパ戦線でイギリスがドイツのエニグマの解読に成功したのは
日本が参戦してからで、だいぶ遅いw >>299
ほぼ全マスコミ、全国民が早期の日米開戦を望んでいた事実を忘れていかんよ ケインズが第一次大戦後の講和条約を見て
これで第二次大戦は避けられなくなったのといったのと同様に
高橋亀吉がブロック経済により第二次世界大戦は
避けられないと言った
第二次世界大戦の主因はアメリカとイギリス
日本ではない
負けたことはまだしも本来開戦の責任は日本にない >>293
東條に関しちゃ、陸軍での勢力抗争から見ないと、人となりが分からないからな。
後出しジャンケンの結果主義で、一人に責任を押し付けて袋叩きでスッキリてのは
バカチョンの発想だし、単細胞の韓情論バカしかやらない。
まぁ単細胞が圧倒的多数派なんだろうがw >>295
その研究所はナチスの敗北も含めて予測してたのかね? ソースが読売ということはまたCIAが仕掛けているのか?
西城秀樹も在日だったしな 痛いのは日英同盟が解消されたことだよなあ。グダグダでもいいので、あれがあと15年いや10年続いていればなあ。 >>301
ロシア相手に勝ったもんだから今回もイケる!って楽観的に考えていた人は多そうだな
既に中国相手に戦争してて国力もないのにセルフ2正面作戦を取るんだから勝てる訳がないってーの >>301
昭和11年の二二六事件から、その傾向がどんどん肥大していって
戦争反対の昭和天皇でさえ「これ以上、反戦で踏み込んでは、天皇独裁になってしまう」
という懸念で、血の涙を流す覚悟で開戦やむなしに至ったんだしな。
もう戦争賛成!イケイケドンドン!鬼畜米英!米英撃滅!と朝日死ねが大ハシャギの時代だわw >>177
サイパンのテニアン島からだけど何故だろうね
何年か前にNHKの特番でやってたが、空襲警報すら出ていない >>177
警報は出てるけど少数機侵入なので偵察機として積極的な迎撃を控えてた
戦力温存のためにね 耕道派と刀制派の争いをスパイにエスカレートさせられた >>302
ベルサイユ条約でフランスがドイツに押し付けた
天文学的な賠償金が、ドイツを追いつめてヒトラー政権誕生の
原動力になったという見方は説得力あるな。フランスも調子こき過ぎてた。 そういやアメリカに奇襲仕掛けた時には中国大陸でドンパチやってたんだよな
せめて中国平定してからケンカ売りゃよかったのに
資源もないってのにそりゃ負けるわ
ゴキブリ韓国(ゴキ韓)では国を挙げて
【日本の地震・豪雨・猛暑をお祝います】ニダ〜!
<ヽ`∀´>〜♪
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/3cd4ff77cd2a2f91403cb2da7d7c7336.jpg
<ヽ`∀´>「日本人がいっぱい死んでうれしいニダ!」
<ヽ`∀´>「今日もお酒が美味しいニダ!」
<ヽ`∀´>「日本人の不幸だけが生き甲斐ニダ!」
<ヽ`∀´>「もっともっと死ねばいいニダ!」
<ヽ`∀´>「日本人は永久に謝罪と賠償をするニダ!」
>>312
すげえ当て字だが、妙に合ってる気がするw
皇道派は田舎の素朴過ぎる単細胞軍人が多かったし
統制派はエリート軍事大学の出が多かったしな。 軍事費に予算めちゃくちゃつかってたから戦争回避なんてできなかった >>308
敗戦後の後付けデマの拡散もたいがいにしとこうな低脳ネトウヨwww >>304
外交も含めてシュミレーションしていたようだから、明記はされていないにしても、考慮はされていたと考えるほうが自然。
最終的なソ連の参戦なんていう予測は、明らかにドイツがソ連に勝てないっていう前提だろうし。 >>317
逆に、天皇・皇族に、敗戦後に都合の悪そうなメモや日記は一切発見されないw
“発見”されるのは、天皇や秩父宮あたりが“実は反戦派だった!”みたいなデマ情報ばかりwwwww 東條英機がいなければ共産党の活動を抑えきれずに大変なことになっていたはず。 反戦とか戦争回避とか言ってるけど日中戦争は戦争って認識は無かったのかな?
支那事変だから戦争じゃありませーんって詭弁も甚だしいけどw 第一次世界大戦を回避できていれば
世界はもっと穏やかで、科学は発展しない世界だったな >>1が近いうちに突然死、又は事故死しても絶対にニュースにはならない。
千円賭けてもいい 東条英機は戦後の日教組教育で評価を大きく下げられた
本当は東京裁判での東条演説があったおかげで日本は分割統治されることなく生かされた
いわば敗戦国としてぼろぼろの日本をぎりぎりで救った偉人中の偉人 日本は中華民国を交渉相手として認めてないし軍閥との戦闘は自衛措置って判断だから日中戦争って公式の戦争はしてないつもり。 >>317
戦争に関する新資料発見!というキレイゴト反戦運動は、マスゴミ屋の夏の恒例。
ヒストリー・チャンネルでやってた、宇宙から見た第二次世界大戦は
局地戦の戦死者数(軍人と一般人を振り分け)比較、武器弾薬の輸送ルート、
闘いの状況を、徹底的に客観的データで見ようとしてたな。
ヨーロッパ開戦からじゃなく、日本が参戦した時点から始まってるのがワザとらしかったが。
それでも硫黄島決戦で、米軍死者23,000人、日本軍死者21,000人で、トルーマンが
かなり焦ったというのは面白かった。
アメリカ世論は軍人の戦死者が多いと、大統領は無能だと叩かれる構造みたいだしな。
>>321
敗戦後の後付けどころか、神国日本からスターリン万歳に転向した朝日死ねが
正体を暴露されて火病起こすなw まーアメリカがしゃしゃり出て来なければ勝ったと思うのも無理はない >>36
>海軍…時代遅れのアホだらけだが米に勝てないことはわかってた
そのへんどうなんだろうね?
宇垣纏なんかミッドウェーの机上演習で大敗する結果が出ても
「日本の神兵は絶対負けないから今のはノーカンねwちょっと修正して大勝したって結果にするぴょんw」って
隠ぺい、ねつ造、対策の怠慢をしたゴミクズだったしな >>328
んな、馬鹿な。機関砲や飛行機、潜水艇、ガソリン車ともう戦争前の10年前にはすべて発明されているのに? >>322
どちらかというと悲観論的なシミュレーションだね
まあ楽観的な予測って意味ないけど >>326
お前にとって都合が悪い話は、世界恐慌後の日本経済の悪化と
政治への失望、軍事政権誕生を煽った満州利権まみれの朝日死ね、
軍事政権への世論の圧倒的支持の高さだろw
お前が当時の大衆だったら、間違いなく軍事政権マンセーの多数派にしかならんわ。 満州國がヌルハチ並みだったらなw
アジアだけなら完璧だったが想定外の米参戦で() >>332
サヨクマスゴミの戦後の転向は叩きまくるくせに、戦後突如、謎のメモ群や入江日記などで
あたかも戦時中から天皇が反戦派だったみたいな、皇族のインチキ転向プロパガンダは
盲信してマンセーしまくるという、その壮絶なダブスタにすら気付けない低脳ネトウヨ哀れwwwww >>318
皇道派は宇都宮や武藤といった佐賀の派閥を元にしているから田舎というのは間違っていないが
坊ちゃん育ちが多いぞ >>339
? 俺は戦前の大日本帝国は完全全否定派だから、都合の悪い話なんて一切無いんだけど?www
お前みたいな低脳ネトウヨなんぞと一緒にすんなよタワケアホwwwww >>336
第一次大戦の途中から、軍事技術がどんどん発展していったのにな。
それまでの戦争の常識
・戦争は軍人同士で国境での局地戦限定
・戦争当事国の都市部は爆撃対象にはならない
・戦勝国は敗戦国から領土を奪い、賠償金で戦費チャラ
これが第一次大戦の中盤から、軍事技術の発達で全て崩れていったんだよな。 日ソ不可侵条約がアレするまでは完璧だったのか
原爆落ちても満州國は無傷だったろうほぼw 東条英機の東京裁判での演説が
その後のサンフランシスコでのセイロン(現スリランカ)代表ジャヤワルデネ氏の名演説にも繋がった
東条英機こそが、日本と日本国民と皇室とそして日本の未来を守り抜いた
偉人中の偉人、英雄の中の英雄 >>323
マスコミなんかにとっても天皇は戦争反対だった、東條が悪いとかいうことにしてたほうが都合いいんだろうな
A級戦犯が合祀されたから靖国参拝はもうしないみたいなメモが発見された時大喜びしてたし >>345
>戦前の大日本帝国は完全全否定派
完全(笑)
お前みたいなのは、いつの時代も単細胞バカで理性的判断ゼロ、
韓情論ヒステリーでキーキー喚くだけのフェミババと一緒だよw
後出しジャンケンで正義漢ブリッコの単式二元脳は、馬鹿の多数派だしなw 陸軍大臣だったのに軍令部秘中の秘ニイタカヤマノボレ知ってたのか?東條ェw 負けると思って戦争に突入する軍人なんていねえわw
当時は世論もマスコミも開戦を後押ししていたのに後で東條英機に責任転嫁するって
もう人としてクズだろ。 朝日新聞の扇動だけで戦争が起きたとホントに思ってんのかよ
1つの新聞社に扇動されて国をぶっ壊すとかどれだけポンコツだよ当時の日本人は
というか対米戦争は欧米による支配からの開放戦争ってネトウヨがよく言ってるけどそれについては?
朝日がアジアの解放の為に国を動かしたって事になるよなw?
当時と今とスタンス変わらねーじゃん朝日新聞はw 松代大本営だかで穴ばっかり掘ってても無駄だったなw
大和級3番艦の装甲空母も自爆だか自沈してアレやが() 天皇は悪であれ!東条はヒトラー!そうでなきゃ納得いかない!ユピー もしドイツがロシアを倒した場合って日本軍とドイツ軍で中国に攻めたのかな フューラーも東部戦線以外じゃ負けてないんだろ
世の中わからんもんだな〜w 確かに東條は日本の国民を苦しめたという罪はあったとしても東京裁判のような超法規的な裁判で言い渡された罪状は無いと思うがな >>123
右翼の中でもアメポチ路線と明治政府復活路線で意思統一できてないよなぁ >>1
やっぱ嘘泣きだったのか。挙げ句こんな手記まで。
『勝った』ってのは「既に戦争に勝った」って意味じゃなくて、
「戦争回避派の天皇をまんまと騙してやったぜ!」
って意味なんじゃないか?
こんな奴を熱烈に支持してる奴が大勢いる右翼ってのは、やっぱ戦争したいだけの連中で、愛国心の欠片も無い奴等なんだろう。
靖国神社のコイツの墓は毎日水で磨いて洗うらしいんだが、その時、洗う係の奴は
「東条閣下ありがとうございます、東条閣下ありがとうございます」って言い続けなきゃならないんだとさ。
オウムの麻原崇拝と何処が違うんだコレ?
あ、麻原の遺骨も靖国に納骨しようぜ!そんで信者に毎日「麻原尊師ありがとうございます」って言いながら洗わせよう。
良いだろ?東条英機と同じ扱いなら文句ねーだろ? アメリカなんて無視してインドネシア直行しとけばよかったんたよ 国内で戦犯探すなら、関東軍を勝手に動かした石原莞爾と捕虜になるなと戦陣訓作成した奴だろうなあ。満州なんていらんだろ。 関東軍と満州國が無傷で分割統治だったんだろ終戦直前までは・・・w 陸軍「この戦争勝ったな」
海軍「プルプル僕悪いスライムじゃないよ」 >>87
長期戦になれば有利な欧米が、短期決戦だけで講和結ぶと考えたのはアホだよな >>270
天皇陛下が開戦派ならハルノート待たずに開戦しとるわw >>372
それで陸軍が強硬だったんだよな
陸軍の主戦力が温存されたままだったから
ソ連に駆逐されればよかったのにw >>1
やはり馬鹿だったと言う、証拠が出たのか。
ま〜普通の精神構造なら、あの時戦争するより、アメの手下になる方が、余程良い事に、気付くべきだし。 >>378
日清前になるように身ぐるみ剥がされてなお手下にしてもらえるか判らんぞw
フィリピンより酷い扱いもあり得る >>378
天皇の意思で三国同盟反対してた米内内閣も余裕で倒閣される時世だからな。
最高権力者であるはずの天皇の意思も無視されて開戦派じゃないと倒閣されて政権が維持できない。
じゃぁその軍部の開戦派一人一人を個別にみると、誰一人として勝てるとは思っていなかった。
問題は「勝てるわけねぇだろ馬鹿だな」ってそう単純じゃなく根が深い 負けそうですとか上奏できないだろ現人神の大元帥にw >>381
でも真の忠臣は否を否と言える臣だと言うけどね 対米開戦を山本五十六はいやがったって言うけど、実際どうなんかね
満州を重要視してた陸軍が対米開戦を推す理由があんまりない気がするんだけど
海軍に山本の考えと異なる主戦論者がいたとしか考えられない >>383
艦隊決戦にこそ存在意義あったしな
やる気無かったら難度高い真珠湾攻撃の練習してないわな 開戦と同時に突っ込んだカミカゼ潜水艦隊みんな〇んだんだろう・・・恐ろしい国ですよw >>385
あの時点では生還が難しい作戦は上層部が渋ってて現場がやらせろ行かせろと煩かったというw >>289
いい加減自作自演でスレ伸ばそうとするの止めてくれる?クソ茨城くんよ 勝った?頭おかしいんか
戦力に雲泥の差があることすら知らんかったのかこのハゲメガネは 東條は戦争回避のために総理になってなかったっけ?
やることになっちゃったから、リップサービスで言ったってことかな 犯罪行為・・・・・・・・・・実行犯・・・・・・・・・・・・黒幕(後ろ盾)
日本人拉致事件・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・米CIA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・右翼青年・・・・・・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・暴力団・・・・・・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、殺害・・・精神病院、厚生労働省・・・・・米CIA
向精神薬(毒物)を野放し・・・厚生労働省・政治家・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・米CIA
不正選挙・・・・・・・・・・(株)ムサシ・選挙管理委員会・・米CIA
テクノロジー犯罪・・・・・・創価学会・・・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・警察、消防、創価・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・米CIA
我々一般人(庶民)を監視・いやがらせし、凶悪犯を放置するのが警察です。
つまり、警察・消防と北朝鮮、オウム、暴力団、創価は米CIA配下の仲間なのです。
オウムと安倍一味は同根。どちらも日本破壊のために動いている。
東アジアの国家間の関係が悪くなるほど儲かるのがアメリカ。
テレビというのは見れば見るほどバカになる。 東條の息子が三菱重工入って堀越二郎の弟子だったのは草 >>399
日本にコレ以上の継戦能力が無いことを教えてやるから首相に任命されたが
東條@天皇大好きは「お上は私に米英に勝て」と言っているのだ
と正常性バイアスをフル活動させた
総力戦研究所が1941年8月に「日本必敗」と結論付けたのにね
足りぬ足りぬは
工夫が足りぬ
足りぬは己の頭じゃ >>348
治安維持法と特高警察を使って反対者粛清したクズのどこが英雄だボケ >>378
グループシンキング(集団浅慮)に陥っていたのかね? シナの権益争いしたくて独伊と三国同盟結んだ時点で無能だ
アホの遺族会は負けたくせにしゃしゃり出てくんなよ >>409
やるとなれば国内の意思統一をはからないといけないもんな 天皇を実質的な権力がないまま
庶民に対して神のように仕立て上げ続けた
弊害が極まった瞬間って感じよね >>415
でもその気になれば聖断を下せるんだけどね
昭和天皇は国政不介入を貫いてたからなぁ
明治天皇だったらどうしてたかな やったか!?
, -─-
, -'´ `丶、
/ \
/ ヽ
/ _ ',
l -‐ --──-- _ |
| /`ヽ、 , -- 、 __,|
|__, ===─i=r === 、_, -‐'{.トl|
/f'il -=ユヾj {.l にニ=‐}} レ'´゙!
ヽ_}ヽ '´ ̄ / ヽ  ̄` .ノ rj/
l `=='/ ヽ= ' /
l /{,. -、_, -、j\ !
l / /lllllllllll\ ヽ l
! { llllllllllllllllllllllllllヽ } /
', '´  ̄二 ̄ ̄ ` /jヽ
\ // l
| \____/ '´ !
.__| |\ \_,. -‐'_, ‐i }─-
_,. -‐'"´ | |丑ュl | r‐'´ 。 | /
\セヨ| | | 。 °/ /
\_| ! -‐'´ -‐'´ 真偽はどうあれ良くないイメージの「ヒデキ」と命名する親大すぎだと思うのですよ >>370
戦陣訓は畑俊六
東條英機自身はほとんど関わってないのに責任転嫁されてる まあ、前半の戦果的にアメリカでなければ講和出来てたろうけどアメリカは特殊な国だったからな
展開している軍隊が全滅しても戦争が継続できる国なんだ
そして彼らは移民ばかりなんで別に死んでも実際には気にしないんだ犠牲上等でくる
最後に彼らが求めてるのは太平洋覇権とアジア貫通鉄道利権で日本が邪魔
そこを海軍が指摘してたのを理解できなかった
ただまあ、アメリカ軍や財界や宗教界と他の国々が大統領を騙してでも戦争を欲してたんで戦争回避は困難だろうけど
日本でクーデターが起こるか戦争に巻き込まれるかの困難さはある そこらへんフランスとベトナムの再侵略戦争ではフランス人そのものは戦ったのもあってあっという間にフランスが日和った例がある >>420
日本語わからないのに無理してレスしなくていいよ >>390
戦争に負けたから日本軍の捕虜虐待が裁かれたけど、
連合国側も日本兵捕虜を虐待や私刑で殺しまくってた。
戦時中に発行されたLIFEとかで簡単に見つける事ができる。
捕虜になったら拷問を受け殺されるのは、間違いではなかった。 >>426
それ緒戦のフィリピンで下手打ったからだよ
バターンの米軍捕虜を丁重に扱っとけば向こうも日本軍捕虜を丁重に扱わざる得なかった
あと日本軍が抗戦しすぎる
ちゃんと組織的に降伏しとけば憎悪を募らせることもなかった >>64
実は現在の陸上自衛隊と海上自衛隊も仲は良くない
表向きは国民の目を意識して「同じ防衛大学校のカマの飯を食った」とか「震災では統合作戦を取って協力し会った」とか言うが全て嘘
防衛大学校は2年から早々に陸海空に分かれて授業をやるし、そもそも幹部候補生学校は場所すら別。
海自だけが江田島という有名な場所を陣取って卒業後は全員揃って軍艦で世界一周。
震災での統合作戦も結局、情報だけを共有しただけで行動は各自バラバラだった。何よりも大型輸送機を貸さない空自にブチ切れて、震災後に海自は独自に輸送機を購入したし、
輸送艦での海自の横暴に陸自はブチ切れて、陸自は独自に輸送艦を購入する。
無理なのよ、
文化も伝統も別の組織を一元化出来るわけないじゃん
警察と海上保安庁と消防を一元化するほうがまだ楽だわw 日本が日露戦争で物量が日本の倍の大国ロシアに勝ったと浮かれていたので
アメリカにも勝てるだろうとして戦争吹っ掛けた
日露戦争は、ロシアが帝国とソ連で分断していたから勝てたようなもんだし
死傷者数なんて勝ったはずの日本のほうが多かったからw
もし日本が米英に戦争吹っ掛けずロシアを攻め滅ぼしていたら
戦局は大分変っていたはず バカがリーダーだったせいでたくさんの人が犠牲になったんだよな。 >>426
米豪「捕虜取るの面倒、それに日本兵の頭蓋骨を母国に送ればモテモテ」
という理由で降伏しても射殺してたから抵抗するようになった >>431
バターンで多くの捕虜を死なせたことをプロパガンダに使われたので日本軍の心証は著しく低下してたからな 帝国海軍がまともなら
勝てないまでも、もうちょいましな負けた方できたはず 当時にも今の俺みたいな筒抜けが存在したんじゃないかと思ってるんだがw。誰に聞けばいいのか? >>430
討幕派や日清日露戦争で活躍したボンボンの倅が潰した
長州藩士で総理大臣にもなった寺内正毅の息子で陸軍総帥寺内寿一は
インパールとか無謀な作戦を容認する一方で芸者をフィリピンに呼びつけて豪遊
桂小五郎甥の木戸幸一なんて東京裁判で保身に走って死刑回避 >>409
左翼がテロり捲ってたから取り締まっただけだぞ >>433
バターンは明らかにマッカーサーが原因で、アメリカでも一時叩かれてたのに、
ルーズベルトのプロパガンダと言論統制で、日本のせいにされたんだよな 第三者の伝聞記録、それもメモ書きを聞き取り調査もなく既成事実化、かあ
モリカケの延長かねえ ゲルマン主義のドイツと組んだってね。彼らは思いっきり黄色人種なんて猿の一種としか思ってなくて、それをアイデンティティにしてたんだから。信頼しあえるわけがない。 当時の新聞は政府は弱腰だと批判しまくりだった
なんで日本が不当な要求に我慢しなきゃならんのだ
連合艦隊もあるし連中にひと泡吹かせてやるべき時が来たのだ!と連日のように扇動
当時の国民からのイケイケ圧力が凄かったのが大きかった
戦後作られた反戦映画のようなものを鵜呑みにしてたらダメ >>438
いや捕虜の扱いはハーグ陸戦条約およびジュネーブ条約で定められてるからな
降伏した捕虜を理由はどうあれ大量死させたのは日本側の責任だよ
捕虜は日本軍の管理下に合ったわけだからね まぁ負けた後であーやこーや言うても何もかわらんで 勝てば官軍 そのハーグでは捕虜収容所への補給を妨害してはならないと厳しく定められていたんだけどそれを守らなかったのが米軍な
フィリピンの移動をすることになったのも(実際は日本軍の者列や列車を利用した)アメリカが生存に重要な車両を破壊した挙げ句捕虜移送の為の正常交渉を拒んだ為に起こったことだったりする
車で伝染病地帯の奥地に逃げ込んで挙げ句車を破壊してからもう無理だと戦いもせずに投降してきた話なんでどう考えてもアメリカ軍の人道的な問題行為だった
むしろアメリカ軍の失態だったからこそ認めるわけにいかずに日本が悪いとかキャンペーン張って誤魔化そうと躍起になった
あれは特攻命令と変わらない外道命令 >>448
ハーグ陸戦条約にそんな文言は無いよ
異なる条約を参照してないか?
それも戦後の条約だったら遡及して当てることはできんよ >>436
寺内は中央に置いておくとうるさいので前線に追いやられただけのお飾り
だからこそ山下奉文が活躍できた >>450
阿南大臣曰く
陸軍は一大決戦をしておらん!
なぜなら主力は大陸にいたから
南方で戦ったのは陸軍のごく一部
だから強硬に降伏に反対してた | |
| 日本が共産化しなかったのはオレのおかげだ! |
\ . /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ´
こいつ主役になると、パールハーバーやって講和路線だった話ばっか出るけど、やる気満々じゃねーか。
負けかけてから最初から講和路線でしたって言っただけか? 新宿古着屋ワタナベも偽りの報告書をハアハアしながら毎日眺めてデンジハガーシューダンナンタラガーキイテルキイテルーカッテルカッテルーですよダイバクショウ 牟田口や辻みたいなのが偉くなれる構造的欠陥が一番の問題だと思います。
今でも変わってないのではないですか
前川、などなど 勝った。圧倒的に 勝った。銀河系的に勝った(@wぷ. 何にせよヒトラーやスターリン、毛沢東みたいな史上に残るカリスマ大虐殺独裁者と並べる器じゃない小物感
よくその辺と並んだイラストとかあるけど違和感しかない >>458
阿南は陸軍は一大決戦をしてない!
とゴネてた 日本人なんぞ世界的に見れば歴史上に大物なんていないよ
誰一人世界を良くも悪くも変えたような怪物も偉人もいなければ有名なのもいない まぁこれはアメリカとの戦争だが原因は関ヶ原戦いから幕末の恨みの連鎖なわけよ
東條英機のオヤジが佐幕派の盛岡藩にいたから
帝国陸軍で大将に昇進出来なかった事の
陸軍長州閥への逆恨みが原動力になってる >>466
それでも先進国の一員になっているという面白い国ではある。 >>8
そもそも艦内にドラム缶満載するようなギリギリの燃料事情で
何度も攻撃できるような弾薬があったかは疑問
参考として、物資が豊富な米軍でも2・3回空襲したら補給が基本 昔、たけしが東条やってたドラマが面白かった
あれ円盤にしてくれれば買う >>9
要はニュー速が機能しているのが嫌なんだろう
だから荒らしてる
嘘、誤解招く書き方で 本土には仕事も土地も無く
満州には山程それがあり、移住した極貧日本人の生活レベルも確実に上がった
日本には今と違い内需はあまりに少ないのに人口だけは増えており
そこで手に入ったのが需要の宝庫、満州だった
天皇がいくら反対しようが、国民が満州権益を脅かされる事を許さなかったというのが現実
結論は戦犯=国民でしかない
まぁ、300万の命で償ったからもうええやろ >>466
日本が無ければ有色人種は今でも殖民地されてた
有名な奴はいないけど
敢えて言えばエンペラーヒロヒトかな >>467
今の安倍晋三は長州藩士、佐藤家の家系だよな
ひいばあさんの祖父が長州藩士、島根県令になった佐藤信寛
因みに麻生のひいひいじいさんは大久保利通
未だに薩長連合なのだ | . |
| 我が大日本帝国がアジアを解放したのだ! |
\ . /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ´
http://o.5ch.net/17q0c.png 本当の戦犯は広田と近衛だろ あとポツダム宣言を原爆投下ソ連参戦まで無視した鈴木貫太郎
東条は本当に人柱
昭和天皇は周りに人を得ず昭和天皇自身も人を見る目がなかったんだな。 現人神の軍神大元帥でもコロって騙されてたのに
市井の民草が騙されないわけがないわ〜
東條が全て悪いにFA 東条英機の遺書その1
英米諸国人に告げる
今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。
我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を
一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。
もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。
諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。 東条英機の遺書その2
日本とその同胞国民諸君へ
今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。
ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。
ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。
不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。
力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。
諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを 東条英機の遺書その3
これからの日本を背負う
青年諸君に告げる
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。
殉国の烈士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の 真骨頂 を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。 >466
日本は強烈な政治家を生む国民性では無いから有名な政治家はいない
が国家としては戦前唯一の有色人種の先進国で
戦争で廃墟となったにも関わらず
戦後最初の有色人種の先進国となった。
歴史的に物凄い事だ オーム真理教のようなまやかしの似非宗教に
若者が騙されるのも
全ては戦後、脈と脈と受け継がれてきた日本の精神を
日本人が忘れたからである。
現代の金・金・金といった金で全てが解決できるという行き過ぎた拝金主義も
日本人がにっぽんの精神を忘れたからである。 >>488
日本で生まれ日本で育ちながら日本を嫌う君のような者を生み出したのは
全て日本の精神を失った戦後の明らかに間違った教育のせいである
にっぽんの精神 を取り戻せ >>1
唯一陸軍だけが世界を見たことが無く、島国陸軍の思い上がった恐喝の連続だった 田布施村系譜とは、李氏朝鮮の両班を祖とする派閥である
http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/62610265.html
●山口県熊毛郡田布施町
*田布施の朝鮮人は、大内氏の系譜。本姓は多々良氏。百済の聖明王の第3王子の後裔と称していた。
安倍晋三は朝鮮系なのに支持する人が多いのはなぜ?
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1494752694
山口県の朝鮮人部落だった田布施の出身である安倍を支持する人は彼の一族が朝鮮系だと知らないのでしょうか? >>492
大地なんてものはただの土が重なったものに過ぎない
大切なのはなぜ今この国がここまで存在してきたのか
そのことを知ることが重要 >>478
本当の戦犯はハーグ陸戦条約に違反する民間人への無差別空爆を行ったカーチス・ルメイ >>450
太平洋戦線は海軍主導で作戦してたように見えるが
仏印マレーインパールは陸軍主導 東条秀機がいい人か悪い人か色々言う人が異なるので、わからん。 >>495
ハーグ陸戦条約では無差別攻撃を禁止してない
無差別攻撃が禁止されたのは戦後のジュネーブ条約第一追加議定書からだよ >>497
人物としては物腰穏やかな好人物という証言が残ってるよね
軍人、指導者としてはどうかな >>497
東条英機とそのご子息らは戦後のGHQ洗脳教育の被害者
最大の戦犯として徹底的に悪者として教育され続けてきた
しかしネットで真実がどんどん伝わりその評価が180度変わった
東条英機は戦後の日本を救った紛れもない英雄
上記の遺書を読めばその一端がわかるかと
そして最も重要なのが東条英機が語った東京裁判での演説
この演説が
その後のサンフランシスコ講和条約でのセイロン(現スリランカ)代表ジャヤワルデネ氏の名演説にも繋がり
日本は欧米による分割統治を免れた
東条英機こそが、日本と日本国民と皇室とそして日本の未来を守り抜いた
本当は偉人中の偉人である >>478
松岡が連盟脱退していなければ対米戦争避けられたのになあ
松岡が敗戦にもっていったなあ >>501
まあ国際連盟常任理事国の椅子を蹴ったのは下策だったね >>1
孫のババアはオヤジは開戦が決まった日は日本は負けたと泣いていたって抜かして被害者ぶってたけど大嘘じゃねーかww
感極まって泣いてただけというw >>500
戦後 皇室を守り通したのは立派。
ただ開戦を止められなかったのは失敗。
残念だが東條は首相の器ではなかった。
石原カンジだったら戦争回避できてたかもしれん。 >>489
広田は軍部大臣現役武官制を復活させ軍部も内閣つぶせるようにしたんだよ。予算握る帝国議会も武官首相は何度も退陣に追い込んでいるけどな。 >>505
結果が出た後にたらればで語るのは簡単
東条英機が敗戦後ボロボロになっていた日本国を
ギリギリで救ったのは紛れもない事実
全ての責任を一人で背負い、全ての批判を一人で受け
処刑されることでそれ以上の犠牲者を出すことなく皇室を守り
分割統治をさせなかったその功績は偉大 >>507
自殺して逃げたヒトラーよりきちんと裁判を受けた東条英機の方がマシだね >>506
広田弘毅って映画やドラマでは悲劇的な死刑判決だと表現されているがそういう理由があったのか・・ >>502
松岡がいなかったら歴史が大きく変わっただろうな。
昭和天皇は交戦的な松岡が大嫌いだったし、日米の講和ルートを潰した張本人だしな。 東条も石原も中国で勝手に皇軍を動かし2.26事件同様 軍法会議にかけられ死刑に値することをやってお咎めなしにしたのが悪い。 >>507
だから戦後は立派だよ。
でも戦前はダメダメ。 >>513
東条英機はアメリカとの開戦を直前まで回避する動きを取っていた
軍部が嫌っていた非戦派の東郷茂徳を外相に指名し
国国策遂行要領を白紙に戻したのがその証拠
しかしアメリカが何が何でも日本を戦争に引きずり込むと第2第3の手を尽くし
最終的にはハルノートを突きつけられ
世論の空気もあり開戦せざる得ない状況まで追い込まれてしまった 東条英機がというかあの当時の日本が
あまりにも無謀すぎる日米開戦に踏み切ったのは、経済的理由
ただこれ一点のみ
そして日露戦争での奇跡の勝利の余韻も残っており
神の国大日本帝国が負けるはずがない
と朝日新聞をはじめ多くの当時の日本人はそう思い込んでいた 最新の研究 文献資料 オーラルヒストリーで開戦決定について詳細がかなり知られている。
http://www.at-douga.com/?p=11664 >>514
東條は天皇の意向を汲み取って開戦回避に必死だったのは知っている。
しかし昭和天皇が開戦回避の意思を示すために明治天皇の歌を2回も詠んだのに、東條は周りを説得できなかったのは力量不足だね。
やつは後始末に長けた軍人官僚であって軍人政治家ではなかった。 >>506
広田は膨張する軍部を抑えるために抵抗しまくったよね
頑張ったほうだよ 日本て戦争時に鉄が無かったでしょ。お寺の鐘まで利用したとか聞くじゃん
調べるとだな。裏でアメリカから鉄や石油を日本に運んでいた事が分かった
この第二次世界対戦て奥が深くて闇の部分があるのだけど。かなり頭の良い奴が戦争を脚本して核の使用まで考えたようだ。
どうしても日本に2発の核を落としたかった理由がある >>518
その話には反論は無いよ
東条英機といえども元々は開戦派の軍人
世論がもうどうにもならないとなっているのならば
力で経済封鎖されたアメリカの思惑を打ち破ろうと考えるのはやむを得ない
その点に関しては東条を擁護出来ない
ただボロボロになった終戦直後の日本を、欧米による分割統治から救った
この功績は偉大過ぎる この>>1によるメモも
東条の軍人としての性が出たのだろう
戦う以上は何が何でも勝たなければならない、日露戦争の勝利の夢よもう1度
と東条が興奮してたのも仕方ない状況かと >>521
まあ東條が全ての汚名を背負い
天皇を守りきったのはスゴいよ 天皇は守ったかも知れないけど日本人の生命と財産は守らなかったよな >>474
NHKのアナザーストーリーとかいう番組を見ると
満州で仕事を得て、何とか家族が人並みな生活が出来るようになったという人が
結構いるんだよな
その人たちにも両親や兄弟、親戚が当然、居ただろう
満州で仕事を得て子供もすくすくと成長してますと便りをもらってホッとする人たちも大勢いたということだ
そういう人たちは満州を手放すことに賛成など到底できないだろう
そんな状態だから天皇が反対しようがマスコミが反戦報道しようがどうしようもないんだよな
実際に当時のマスコミは反戦の論調だったが極右過激派に襲撃され世論の同情もさほどなく反戦を放棄
積極的に軍部に協力して戦争を煽ると売り上げ爆増で戦争推進にのめり込んでいった
天皇についても軍部に協力的と目されていた弟宮を天皇にという声まで出る始末
しかも、伝統的に天皇は話し合いの結果(国内の空気)にお墨付きを与えるのが役目で独裁は伝統違反だから理があった
もう何もかも詰んでいた
人口増加を止められなかったのが敗因だわ >>524
カーチス・ルメイによるハーグ陸戦条約に違反する民間人への無差別爆撃
なんて誰も事前に想定できないので守りようが無い。 >>526
民間人を攻撃しては駄目となったのはジュネーブ条約第一議定書
1970年代の話
したがって原爆や東京大空襲やグラマンやP51による機銃掃射ゲームは国際法上完全に合法
朝鮮戦争とかベトナム戦争でも無差別爆撃してたろ?
アメリカが国際法違反したのは無制限潜水艦作戦だよ
これはロンドン条約で禁止されアメリカも批准してる 太平洋戦争開戦日、1941年12月8日の夕刊社説
報知新聞社
天機の神機は遂いに到れり、二千六百年皇国の真姿はいよいよ最極度に顕現せらるるの秋は来た。仰げ、一億国民、宣戦の勅語は厳かに下ったのである!
悪逆無道、世界を剽掠し、地球上人類の当然相倶に享有すべき富源の八割までを侵略して恬然憚るなき英米は、……その暴戻なる行動は天人倶に許すべからざるところであった。
日本帝国たるもの、事、ここに至っては最早最後の断を以って臨むの已むなきに至る、蓋し必然中の必然だ。
かくて神武日本は、百難不撓の決意を以ってこれより実力に訴え、人類の不義を撃ち、もって大東亜建設の大理想に邁進するのである。……
東京日日新聞(毎日新聞)
一億の我が日本国民は、皆な義憤に燃えている。……
大陸聖戦以来、足掛け五年、我軍戦えば勝ち、攻むれば取り、蒋政権は四川省の奥地に奔竄し、南京には歴然として国民政府(汪兆銘政権のこと)が建設せらるるに至った。
然るに其の事件が未だ落着せざるは、米国と英国とが、事毎に我に向かって敵対行動を、薄き仮面の下に、実行しつつあるが為だ。……
諺に盗人猛々しという。……此の如く彼は東亜を米英の東亜とし、我は東亜を東亜の東亜とす。我等は、我が皇国の東亜の指導者たる責任を顧み、
我が肇国の大義に照らし、断々乎として我が主張を貫徹せねばならぬ。……今日は決して成敗利鈍を計較するの場合でない。今日は我等一億臣民は、大御心を奉体して、義に伏りて立つの日である。
三千年来光輝ある、我が皇国の歴史に顧み、我等は更らに赫々たる光輝を添えねばならぬ。 >>8
まず第一に、山本五十六の真珠湾攻撃の発想は日露戦争開幕時の水雷戦隊による旅順港奇襲をパクって、
敵戦艦の撃沈もしくは行動不能を狙い、あわよくば真珠湾を閉塞する、主力艦たる戦艦を撃破することで米国民の士気を下げる事が狙い
これは山本から及川海軍大臣に宛てた手紙にはっきりと書かれている
空母撃沈や港湾施設破、壊燃料タンク破壊などはまったく考えていない
その証拠に山本が南雲に真珠湾攻撃を命じる連合艦隊命令作一号では
「先遣部隊 機動部隊 南洋部隊 北方部隊主力ヲ以テ米国艦隊ニ対シ作戦ス
開戦劈頭 先遣部隊 機動部隊ヲ以テ之ヲ奇襲撃破シソノ積極作戦ヲ封止シ米国艦隊機動スル場合ハ之ガ捕捉撃滅ニ努ム」
米国艦隊を奇襲撃破と書かれている
また、大本営から出された大海指でも一撃やったら速攻でトンズラすべしと書かれている
その為「艦隊を奇襲撃破」する命令を受けた南雲司令部では、機動部隊命令作第一号を作り、そこでは「機動部隊…極力其ノ行動ヲ秘匿シツツ…開戦劈頭機動部隊ヲ以テ在布哇(ハワイ)敵艦隊ニ対シ奇襲ヲ決行シ之ニ致命的打撃ヲ与ヘントス…
空襲終ラバ機動部隊ハ速ニ敵ヨリ離脱シ一旦内地ニ撤退…」とあり、山本にこれでいいですかと提出、ええんやで(ニッコリと山本の認可を受けている
ちなみに、この作戦では攻撃前(12月5日)にタンカー部隊を帰らせるので、連続攻撃や敵空母の捜索撃滅はしようと思っても燃料がないのでできない(赤城、蒼龍、飛龍、駆逐艦が漂流して日本に帰るのなら別だが)
そして命令(艦隊撃滅)を南雲は見事に成功させたわけ どこが悪いかと言えば、国民とマスコミ
国民は天狗になってちょっと不況すら我慢すらできなくなっていて、
マスコミは売るために国民を煽って政権を叩き続け、軍部の台頭をゆるした
国民が一番監視しないといけないのは政権よりもまずはマスコミ
過剰な政権叩きは意図しない国民の世論をつくりだす >>529
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約
ENTERED INTO FORCE: 26 January 1910
――――――――
Annex to the Convention
REGULATIONS RESPECTING THE LAWS AND CUSTOMS
OF WAR ON LAND
SECTION I
ON BELLIGERENTS
http://avalon.law.yale.edu/20th_century/hague04.asp#art1
【続く】 【続き】
CHAPTER I
The Qualifications of Belligerents
資格 戦闘員
Article 1.
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but
法律 権利 義務 戦争 適用 軍隊
also to militia and volunteer corps fulfilling the following
民兵 ボランティア団体 満たす 以下
conditions:
条件
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
指揮を受ける 責任者 部下
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
装着された固有の徽章 識別できること 遠くから
To carry arms openly; and
携帯する 兵器 公然と
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
運営 遵守して 法規 慣習 戦争
In countries where militia or volunteer corps constitute the army,
国では 民兵 ボランティア団体 構成する 軍
or form part of it, they are included under the denomination "army."
一部 含まれる 名称 「軍」 >>533
マスコミは軍部に好意的な記事書いたらご褒美として従軍取材とか特別な戦闘の写真とか回してもらえる
売らなきゃ駄目なんだから仕方がない
それと政権批判なぞしたら政府の下部組織である内務省管轄の特高に拷問されるよ
政権批判はタブーだよ
検閲も大本営報道部もやってたけど緩いもので内務省の検閲が厳しかった >>535
どこに「民間人を攻撃してはいけない」と書いてあるの?
それは戦闘員の定義であって、戦闘員しか攻撃してはいけないなどどこにも書いてないよ >>537
タイトルそのものが The Qualifications of Belligerents (戦闘員の資格) です。
カーチス・ルメイによる民間人への無差別空爆は明らかに条約違反です。
勝者が敗者を裁くという極東国際軍事裁判の位置付けでカーチス・ルメイは
勝者なので裁かれていないだけです。 >>476
岸も佐藤も官僚出身の政治家で旧軍とは関係無い
現在自衛隊や公安職からは長州閥はほぼ消え薩摩だけが生き永らえた >>539
だからさ、ハーグ陸戦条約で定義されてる戦闘員ってのは、
公然と武器を携帯してどこの国の者が識別できるマークつけてるとか条件をつけてその条件を満たせば正規の戦闘員であり、
捕虜になったときの権利や待遇の規定について定めてるものなの
戦闘員以外は攻撃してはいけないなど、どこにも書いてないの
例えば、無防備都市宣言してない都市への住民巻き込んだ無差別攻撃は合法なの
民間人への攻撃が国際法で禁じられたのはジュネーブ条約第一追加議定書以降、つまり1978年以降
ジュネーブ条約第一追加議定書第51条2項
文民たる住民それ自体及び個々の文民は、攻撃の対象としてはならない。 先が見えんかったんやな〜。
何でこんな人が皆から担がれたんや。
コントロールし易かったからか? >>541
カーチス・ルメイによる無差別空爆の標的になった民間人は戦闘員じゃないから条約違反です。
タイトルそのものが The Qualifications of Belligerents (戦闘員の資格) であって資格の無い
非武装の民間人を殺害する行為は違反です。 しかしつくづく完璧なタイミングだったな
あれより早くても遅くてもいけない
開戦と同時に日本が目指した
・人種平等
・自由貿易
・共産主義の抑制
この3つが不可避になったのは素晴らしい
細かい話はどうでもいい
日本人に数千万の犠牲が出なかっただけで十分完璧な勝利だわ
あれで日本は世界史上、地球人類に最も貢献した国家になった
「それ以後」に生きてる者にはもはや実感できないほどに世界は変えられた
見事と言うほかないな
完璧に「勝った」わ 勝ったな。圧倒的に勝った。銀河系的に勝ったな(@wぷ おまえらは一体いつになったら牟田口と南雲を赦すの? ヤムチャ「わかったぞ!奴の弱点は尻尾だ!!
勝ったな...w」
スーパーサイヤ人「」 油がなければ動かないのでご自慢の兵器戦艦類はただの鉄屑に 本気で勝つつもりなんか無かったろうよ
局地戦で勝って頃合い見てアメリカに譲歩交渉する予定だったのが
ガチでやり返されて頼みのドイツも劣勢敗戦でジエンド 東條英機「勝ったな。」 → A級戦犯で絞首刑
チャーチル「勝ったな。」 → ノーベル文学賞 陸軍大臣も兼務してた東條がA級戦犯なのは間違いないが
それ以上の戦犯は昭和天皇 >当時の湯沢三千男内務次官(1963年死去)の遺品から見つかった。
57年も前に亡くなった方の遺品から?
家を売るか解体するために孫が整理してたのかな?
でないと、おかしな話になる。 >>552
こいつ裁判だと精神衰弱で死刑免れて
戦後マトモになって本書いたりしてるんだよな >>295
ミッドウェーの時のリセマラ図上演習を思い出した >>467
>東條英機のオヤジが佐幕派の盛岡藩にいたから
東條英教は日露戦争の柝木城の戦闘で偵察不足により夜襲命令の追撃を行わず
窮地のロシア軍を無傷で取り逃がした
この失態は後に日本軍に被害をもたらせたから出世コースより外された >>543
アメリカの戦略爆撃は戦略目標に対する攻撃だよ
それに日本側は国民に空襲時の消火復旧を義務づけてて避難を禁止してるから巻き込まれるのは当然 ハルノート連呼する奴は、なぇ乙案の話題を出さないのだろうか? 東條英機は高校の先輩
他に栗本慎一郎や森本毅郎や長塚圭史や乙武など自慢にならないのだらけ 俺は敗訴したけど勝った気分。
付審判制度で例外手段取らないとか
最高裁なのにイカれた判断した時は人質立て籠り事件に発展させれば俺の勝ち。
マスコミがガン無視でも問題無い。 事件起こしてもマスコミ無視しそうなら刺殺事件に発展させるし。
付審判制度のおかげで金無くても様子見が出来るんだから
これからは俺を支援してくれな? 俺が伝家の宝刀二本抜いたら
官民癒着が原因で叩かれて会社も潰れるよ?
とりあえず慰謝料支払い渋っただけで俺に有利な展開じゃん。 とりあえず告訴状出して刑事裁判。
グルで対処するならマスコミに内容証明で投書。
報道しないなら人質立て籠り事件で刺殺に発展。
俺は無罪放免でオマエラ赤っ恥。全部転覆だww >>551
アホ
ドイツを宛てに開戦
と同時にバルバロッサ作戦失敗で、ドイツ軍はモスクワから撤退
あとは戦略なく、終戦まで戦術の繰り返し >>569
戦術的に勝ち続けて最終的にどうするつもりだったのか知りたいな
ハワイ占領したりロスやサンフランシスコを空母からの発艦で空爆したくらいじゃ降伏しねーだろアメリカは あの超強いベルギー相手に原口と乾で2点も取れたとき思ったよね >>572
人的被害を与えて厭戦気分にさせるしかないね >>572
それは「考えなし」
まじで
戦争決定と同時に定められた戦争終結に対する腹案(陸軍主導)では
アメリカを降伏させることはできないので、イギリスを降伏させアメリカの戦意喪失をはかる。
それはドイツさんがなんとかしてくれる。ソ連蹴散らしてイギリスもやっつけてくれる
それを日本はインドとかオーストラリア封鎖して支援する
というもの。
だから陸軍は西亜打通とか考えてたわけ
なお海軍はこれを受け入れつつもガン無視して米艦隊との決戦を望んでミッドウェーやらかした(申し訳程度にインド洋で通商破壊してるが) >>560
てか、>>543のように非武装の民間人は戦闘員じゃないから殺害したら違反です言うなら、重慶爆撃は?で返されるだけだわな
この都市攻撃するから逃げろとビラ撒いてるのに拾って読んだら逮捕、内容誰かに言ったら逮捕、火災時に消火活動しなかったら逮捕、逃げようとしたら配給停止(青森大空襲)
とうせえと >>578
その通り
そもそも論として都市に対する無差別爆撃は日本とナチスが先にやってるからね
重慶とゲルニカで
あと当時の戦争法規すなわちハーグ陸戦条約で攻撃が禁止されていたのは防守されてない都市への攻撃のみ
日本の都市は全て防守されてたから攻撃されても仕方ない ただ暴れたいだけだから、終戦のさせ方、すなわち勝ち方なんてなにも考えて無いに決まってんだろ。 >>580
日本の大戦略に負けたときの方針が無かったことが問題 >>557
マジレスすれば梅毒が脳に回って狂っていたから >>549
>ここで戦争しなかったらどうなってたの?
「弱腰東條」と言われて、失脚し、別の開戦論者が首相になっただろう。 >>449
第27条:攻囲及び砲撃を行うにあたっては、宗教、技芸、学術、慈善の用途に使用されている建物、歴史上の記念建造物、病院、傷病者の収容所は、同時に軍事目的に使用されていない限り、
これに対しなるべく損害を与えない為の必要な一切の手段を取らなければならないものとする。
これにモロに該当してる。捕虜収容所への補給は更に前項にある捕虜の権利であり妨害なんか許される訳がないだろ?主旨理解してんの? >>508
東條も自殺図ったけどアメリカに生かされたの知らんの? >>586
そう言う意見もあるけど
実際にアメリカ海軍に与えたダメージは南雲が歴史上一番
ミスもあったけど絶対にミスを犯せない作戦の責任全てを南雲に課すのも酷な話しだよ 【陰謀バレた、実話″】 警視庁とフジTVの保険金殺人、ユダヤ団体から脅迫状、ヒロヒトの戦争ゴッコ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532396257/l50
病院もグル、部落もグル、皇室もグル。 >>587
なるべく損害を与えない、だよ
禁止はしてない
前大戦では日本とナチスが先に無差別爆撃やったからこの条文は実質的に効力を失ってる
ちなみに重慶爆撃で戦犯訴追された日本軍人いない
明確に禁止してるのは防守されてない都市への攻撃
これはパリやマニラの無防備都市宣言で攻撃回避された実例がある >>587
そもそもバターンの件に関していえば日本軍は消耗した捕虜に対する給養を後回しにして次の作戦行動のために輸送力を当ててる
いくら想定外の捕虜を得たとはいえ(そもそも想定が甘かった)捕虜の保護義務に対する努力を怠ってるからプロパガンダに使われたんだよ イタリア弱すぎ
ドイツはアメリカ参戦後ぼろ負け
日本はアメリカ参戦を招いて全世界相手にフルボッコされた
全ては同盟脱退に起因する
松岡は日本歴史上ワースト人物だな >>593
イタリアは勝ち目のない戦争を早々に見切って終戦工作したから賢いよ >>594
イタリアは早々に見切ってないよ
ボコボコにされてリビアを失い本土決戦不可避になってからようやく降伏 >>595
それでも43年にさっさと降伏してる
残念ながらドイツに占領されて本国の戦場化は避けられんかったけど >>591
自軍の捕虜への補給を妨害しながら違反だとか言い出したからバカにされとんだが? >>592
普通は休戦協定で捕虜のために交渉をするがそれをやってない
更に日本軍に数倍する人数で自らの乗車を破壊した
こんなんで未開拓の感染地域からいきなり車でとか出来るかアホかっつの
自滅してんだよ
日本兵も歩くしかなかったししかも結構な数が帰還できてるし途中からは車列や列車使ってる
元々米軍が逃げた場所と戦略優先して自軍の人道問題を軽視した問題
車が山ほどあるのに収容所まで老若男女歩かせたアメリカの強制収容所じゃねえぞと >>597
そりゃ43年にすでにボロ負けだったしな
しかも、ドイツ軍を引き込んでたから、その通りに本国が戦場化
イタリア空軍もドイツと共に戦う部隊と連合軍側に付いて戦う部隊に分裂
イタリア軍同士で殺し合う羽目に…
43年に降伏でも遅すぎたんだよ 伏見宮とかいう最低の皇族
こんなやつ祀る必要ないだろ 東条英機が生粋の悪の中枢だったことが証明された。こいつの子孫の財産を全て取り上げてよし!東条という苗字は小童の証拠 >>601
ワシントン・ロンドン海軍軍縮条約反対派、対米強硬派、日露戦争の日本海海戦で戦った宮様だからな、誰も文句言えん
三国同盟についての態度は知らんが
艦隊派って条約があるから米との比率6:10ですんでたってこと理解してないのか
理解してたけど艦長のポストが増えるから条約反対してたのか >>593
松岡洋右は国際連盟脱退反対だよ
政府からの命令で堂々退場しろとあったから仕方なくそうしただけで >>599
バターン半島のエドワード・P・キングが日本軍に出頭してちゃんと降伏交渉をしてる
日本軍は米軍の降伏を予想外としながらも正式に受諾しており捕虜給養の義務を負っている
コレヒドール要塞は本間中将が降伏を呼びかけて指揮官ウェインライト中将が降伏している
こちらもまた降伏した時点で捕虜給養の義務を負ってる
言い訳はできない >>589
南雲の戦績
真珠湾攻撃で戦艦3撃沈、3大破
南方作戦支援で無双
インド洋作戦で軽空母ハーミーズ、重巡コーンウォール、ドーセットシャーを瞬殺
ミッドウェーで主に連合艦隊司令部の驕りにより空母4隻喪失
第二次ソロモン海戦で龍驤喪失するもエンプラ中破させる
南太平洋海戦でホーネット撃沈
だからな
南雲の次の機動部隊長官・小沢治三郎は名将と言われるけど空母7隻を失ってる
対してあげた戦果はほぼなし >>600
しかし早期に降伏したことによりローマは直前で連合軍による大空襲を回避してるんだよな
9月2日の降伏交渉中に爆撃機500機が待機しており直前で中止になった >>608
都市のローマは回避したけど戦艦ローマは… >>607
一時的にだけど南太平洋海戦の結果稼働可能な米空母が太平洋からいなくなったんだよな
まあその後エセックス級がうじゃうじゃ出てくるんだけど >>608
確かローマは非武装都市宣言をして空爆を回避してたぞ
この点は賢い選択だったと言えるだろう
でも早期に降伏じゃないね
シチリア島を失い、連合軍の南イタリア上陸直前の状態
つまり本土決戦直前で降伏したんだよ
その点では日本と同じ状況での降伏
連合軍がドイツ空爆を優先してたおかげもあって大規模空爆は逃れたが ドイツ「日本もイタリアも特攻精神がなさすぎだろう。
オレたちはスターリン戦車がベルリンでヤクトティーガーと撃ち合いしてる中
国会議事堂で女子供の国民突撃隊がStG44やパンツァーファウストでソ連兵と死闘してたんだぞ」 >>578
>>579
重慶爆撃は軍事拠点周辺にたいする攻撃中心であって
あれは無差別爆撃に該当しない
別に日本が正しいと言ってるんじゃないぞ >>611
そう
日独は降伏が遅すぎた
イタリアが一番マシだった
決して腰抜けなんかじゃない イタリアの魚雷艇部隊の勇猛さとか華の二水戦が裸足で逃げ出すレベルだしな
アレクサンドリア港攻撃とか完全に映画 >>613
米軍の爆撃も戦略目標に対する口撃だよ
駅や流通施設、小さな町工場も立派な軍事目標だ
民間地と混在してるからといって手加減する理由がない
そもそも日本側も国民に空襲時の避難を禁止して消火と復旧を義務づけてて犠牲者を拡大してる やっぱ戦争って戦略なんだよね
戦術なんておまけにすぎない
日露戦争の時はあったけど、太平洋戦争の時は皆無だった
日中戦争しながら、世界一のアメリカに喧嘩するとか自殺願望しかないだろ
昭和前半の外交がど下手だったことがすべて
外交なんて6分でいいだから、9も10も求めて破談になった欲張りすぎた 最近メモの発見が多いな。
適当なメモで歴史改竄か? >>618
第二世界大戦の主戦線は欧州だからね
日本はアメリカとガチで戦ったわけじゃない
太平洋方面のアメリカ軍になら勝てるかもしれない、って想定
それもナチスが欧州で勝てば有利な講話に持ち込める
勝ち切るのは不可能って認識はあったはず >>615
ロンメル将軍も貧弱な戦車や装備で戦うイタリア兵を評価してたそうだ
腰抜けではないが、日本、ドイツに比べて弱すぎた
海軍も特攻艇(敵艦激突直前に脱出)や特殊潜航艇も使ってよく戦った
降伏時は海軍は壊滅状態、超弩級戦艦は何隻も生き残ってたが
それで勝てる見込みも到底ない、燃料もろくになく作戦困難な状態
空軍も陸軍もジリ貧で本土決戦で勝てる見込みも到底ない絶望状態
こんな状態で連合軍に大規模空爆をちらつかせられたら降伏以外ないだろう
ギリギリまでやったよイタリアは >>621
でも日本では真っ先に降伏したイタリアを評価してないよね
今度はイタリア抜きで〜とか
アホかっての 虎穴に入らずんば虎子を得ず
と
昭和天皇は東條起用を評したが
結局は主戦派に丸め込まれた >>623
丸め込まれたわけじゃない
東条は昭和天皇の意図を汲んで最大限戦争回避できる道を模索した
しかし、どれだけもがいてもアメリカが2重3重の罠を仕掛け日本を戦争へと引きずり込んできた
とどめがハルノート、これをアメリカは世界に公表し
朝日新聞をはじめとする日本のメディアが揃って猛批判
これでも日本は逃げるのか!腰抜け東条!鬼畜米兵なんぞ皇軍が蹴散らせるようぞ!と朝日新聞は煽りに煽った
世論がもう完全にアメリカと戦う空気一色になり、東条も開戦やむなしと昭和天皇に話をされた >>618
日米開戦時、米軍は早々に日本軍戦略分析班を立ち上げて
必死で日本軍の戦略を分析してた
商船を撃沈され通商破壊作戦を開始したかと思えば、そうでもなし
米豪を分断するためにガダルカナル島を占領したかと思えば
五月雨式に兵力を投入して悉く撃破され、本気で取り返す気がなさそう
あ、あれ?米豪分断はもういいの?…などなど
世界最大級の超弩級戦艦大和も使うつもりなさそう
どう考えても理屈に合わない日本軍の非合理的な動きに閉口し
「日本軍には戦略がない」という結論にいたり1年ほどで解散したそうだ >>624
東條は首相だから内務省と特高警察に命令して検閲できるよ
朝日が煽っても弾圧できる
東條の組閣前から国民が蒋介石政権に援助する米英はけしからん!となってるからどうしようもない
陸軍はドイツシンパの開戦派一色
海軍も中枢部の決定を担う中堅が世論と政府と陸軍を戦争に誘導するようにしていた
第一委員会で検索してみ
南部仏印進駐の石油禁輸後は海軍開戦反対派も開戦賛成になった(1年半で連合艦隊が油不足で動きくなるから) >>624
昭和天皇は自分が渡米してアメリカ大統領と直談判したいと
おっしゃられたらしいね
アメリカ側に打診したら「実現は難しい」とやんわり断られたそうだが >>618
と言うか、全てはアメリカの筋書き通りだよ
アメリカが経済封鎖を敷き、日本の手足を封じ込め
戦争に向かうように巧妙に仕組んでいった
日本が開戦した理由はただ1つ、たった1点だけ
経済の為 >>630
なわけないだろ
仏印進駐まではアメリカも日本との和平を模索してたやん
仏印進駐、特に南部進駐がアメリカを開戦を覚悟させたと言われてるし >>629
直談判したところで何も変わらない
日本を戦争に引きずり込むことがアメリカの悲願だったから
その為にありとあらゆる経済封鎖で日本を追い込んでいった
そこまで追い詰められた日本は、やろ〜なめやがって〜やったろうじゃないかー!てやんでー!
って感じでアメリカとの絶望的な戦争の中に入り込んでいった >>631
そんなアメリカに都合の良い戦後のGHQが作った話を鵜呑みにすな
全てはなんとしてでも日本を戦争に引きずり込みたかったアメリカの筋書き通りに進んだだけ 東條は当たり前だろうけど、
無駄に死者を増やしても自分はのうのうと生き長らえたのけっこう居るよね?
連合国有利に導いたとして軍事裁判も大目に見てもらったって事なん? >>633
野村駐米大使は南仏進駐を境にアメリカ側の態度が一気に硬化したと言ってるやん >>634
アメリカは本当はもっと処刑するつもりだった昭和天皇も当初は100%処刑するつもりだった
しかし東条が全ての責任を背負い処刑されたことで、多くの人たちが助かった 1940年くらいの世論調査では日本と開戦すべきは3割程度
しかしこれが南部仏印進駐後の41年後半になると開戦すべきが7割を超える
そこにパールハーバーがあったわけだからな >>622
真っ先に降伏したと言っても日本が降伏した時の状況と大して変わらないんだけどね
大規模空爆は受けてなかっただけで
日本より2年早いとはいえ、1年早く参戦してるし
戦ってた期間は1年ほど日本より短いだけなんだよな
ワシントン海軍軍縮条約で主力艦、イギリス10に対してイタリア3.5だった割には
よくやったほうだよな >>635
ちなみに永野修身海軍軍令部総長も
「これで、戦争になるね」と言いながら南部仏印進駐を決裁した >>635
一気に硬化したわけでもない、南仏進駐でアメリカをさらに怒らしたのは間違いないが
その時点ですでに日米関係は修復不能な状態に近かった
南仏進駐が原因だ!というのは野村大使の言い訳 >>638
大規模空爆を受けなかったのは僥倖だろ
日独はボコボコにされたぞ
特にドイツに落とされた爆弾d数は日本の10倍だからな
欧州で戦略爆撃を食らうということはこういうこと >>640
結局日本側が何一つ譲歩してないしw
国連の椅子は蹴る
中国と戦争はする
ナチスと同盟する
仏印に進駐(侵攻)する
これでアメリカの陰謀とか無茶言うなよw >>641
連合軍にとってはイタリア空爆よりドイツ空爆の方が
比べ物にならないくらい戦略的に重要だったしな >>643
最後までムソリーニが健在だったら容赦なくローマを廃墟にしてたと思うよ >>636
昭和天皇が助かったのはマッカーサーの配慮ってのは判るけどね、
のうのうと生き長らえた連中が悪しき精神論を今でも根付かせた気がするな。 戦争を引起こしたのは、ソ連共産党。米国もまんまとのせられた一面があるにせよ、
植民地を有する欧米列強にしてみれば、日本は憎き敵国で利害は一致。黄色い猿をとっちめようと。
米国は満州に利権を狙っていた。フライングタイガー部隊で支那空軍のフリして日本側を攻撃。
我が国は米国から最後通牒を突きつけられ他に選択しがなかったのが悲劇。日本人は真面目で正直すぎた。
後世の者が結果を見て批判するのは浅はか。当時自分ならどのような決断をなしえたか。
TVもないし、ネットもない、スパイ衛星は勿論ないし、PCだって写メもない。戦争に負けてどうなるかも全く分からない。
自分だけは生き残るというのは馬鹿げた妄想。露スケは、略奪、陵辱、殺戮、拉致の限りを尽くし、
鮮人は引き揚げ日本人に対して強盗殺人・強姦し、米国だって、空襲、原爆で無辜の一般人を赤児から老人まで無差別に大量虐殺した。
南洋や沖縄に掘った洞窟や家屋に一般人がいたとしても火炎放射という卑劣な攻撃をしてくる相手から、
そういう目に遭うくらいなら、最悪でも強姦されるくらいなら、と自爆に同意する住民もいた。軍が強制したのではない。
そのメモとやらは、東條閣下自身が書いたものではないので、正確性が今一。
会議のメモは筆者の解釈で意訳する。解釈が間違っていたとしても。従って、真実は不明である。 >>606
降伏当事者と国家は違うだろ
ちゃんと手続きをしないと他で戦闘が収まらない
マッカーサーが延々と死ぬまで戦えだの降伏は認めてない等わめきまくったから捕虜のために長い間停戦が行われなかったんだよ
しかもアメリカは僅かな接触艦艇でも物資をろくに補給しないし潜水艦で金や貴金属やマッカーサーとその取巻きを運び出すのを優先して戦病者を積み込まなかった
マジクソでアイシャルリターンは敵前逃亡の意味でアメリカで言われた マッカーサー達は魚雷挺な
潜水艦が狭いから怖いとかいう理由でこれまたバカにされた
キングが降伏してもコレヒドールが一ヶ月粘ったのはマッカーサーのせいで戦争は止まってないんだよ >>20
しかも理由は「そうすりゃ売れるから」
まさに売国奴 エンパイアステートビルって戦前からあるんだぜ。
あんなのある国と戦って勝てるかボケ >>254
泣いたのは「開戦やむなし」を陛下に奏上した時だから演技である可能性もなくはないけどな
或いは田中義一を叱りつけた事もある昭和帝にびびって泣いたとかも、、、軍人でそれはないかw
まあ普通に考えれば悲しくて泣いたのだろう 会戦直前の外交だけもって、批判することは馬鹿げている
国際連合脱退ぐらいからの流れが最悪だった
日本側が全然譲歩しなかったのがすべて
イギリスとかと合意寸前だったのに軍部に押し切られて拒否して
脱退したのが最大の悪手だったね
敵をいっぱい増やしすぎた >>647
バターン行進の原因にはたしかにアメリカ側にも責任の一端はある
しかし捕虜に対する給養義務は明らかに勝者である日本側にある
ここで次の作戦を優先せずに捕虜救済に全力を尽くし、かつその姿勢を世界にきっちりアピールしていたら捕虜虐待の誹りを免れることができた
後々の太平洋戦線における捕虜の扱いについても日本群はとても褒められたものじゃない
泰緬鉄道工事でも大量死させてるからね
これで連合軍側が日本人捕虜を殺しまくったとか非難するのはお門違い
日本側が優勢なときにキチンと捕虜を扱っていたら防げたことだ >>618
ゴールライン決めてから走りはじめないと >>657
南方作戦はJRダイヤ並みのギッシリスケジュール(一番短い時は零戦隊が飛行場占領して次の飛行場占領して制空権推進するのに10日)で
少し狂うとすべてが崩れる危うい作戦(マッカーサーのコレヒドール立て籠もりは例外でそこまで影響しなかった)だから
ただでさえ速攻して破壊されるまでに油田が絶対に必要+補給能力が貧弱な日本軍が次の作戦を重視せず捕虜気にかけるって事はないだろ 日本の戦前も民主主義であった。
民主主義の仕組みがあっても、国民が無知で稚拙ならば、国全体が暴走して混乱に至る。 >>659
いや日本はハーグ陸戦条約に批准しており、条約に従い捕虜を給養する義務を負っている
その義務の履行に十分な努力をしなければ非難されて当然
もし日本が作戦計画を延期してでも補給ラインを捕虜に振り分けて、かつその事実をきちんと世界にアピールしていた、たとえ傷病者が続出したとしてもアメリカのプロパガンダに対抗できてた >>661
同じくハーグ陸戦条約に加盟しているアメリカが
ガダルカナルで捕虜となった日本兵が戦車で轢き殺されてるのがTIME誌に掲載されたり
ペリリューで投降してくる日本兵を全員射殺したり
日本兵を茹でて頭蓋骨をオ、ナイスデザインと持ち帰ったりするのが非難されないんだから
そんな事しても言いがかりつけられるだけ >>662
その原因が先に日本が勝利したときの捕虜の粗悪な扱いにある、と指摘してるんだよ
緒戦は日本が勝って捕虜をとってるんだから、そこでキチンと人道に配慮してたら向こうも日本軍捕虜を粗末には扱えない
あと日本軍のもう一つの問題が組織的降伏をしないこと
玉砕なんて馬鹿やるから向こうも憎悪をつのらせることになる アメリカ軍に拘束されたドイツ軍捕虜死亡率 0.15%
ソビエト連邦に拘束された日本軍捕虜死亡率 10%
日本によって拘束された西側連合軍捕虜死亡率 27% アメ公から(独には間に合わなかった)原爆を落とすから直ぐに降伏しろと脅されても
「竹ヤリで最後まで戦うのだ!!」と降伏しなかったのは、このアホの所為だろ。 >>668
いや原爆の存在は日本には知らされてなかったけどな
迅速且つ完全なる壊滅があるのみ
と脅されはしたが >>669
まぁ原爆じゃなくとも空襲に先んじて予告ビラを撒くことはままあったし
当局は回収して情報管制に勤めたが(空襲予告を秘密にするのは意味不明だが)
同時に防空法を制定して、空襲があらかじめわかっている場合でも
自主的に街から避難することを禁じ、違反者を処罰した。
この防空法で増えただろう被害者の数は相当数に及ぶ
戦時中当時の国会ですら防空法の運用を批判する議員がいたほど
極めて非人道的 >>664
それ捕虜を取った場合な。
日本兵は捕虜にされず殺されたのがほとんど。
米兵は日本兵を殺して頭蓋骨を戦利品として持って帰っているし、日本兵以上に残虐な事をしていたよ。 >>671
戦陣訓で死ね、と教育されていたから、殺されたんじゃなく
死ぬまで抵抗したか、自殺したと表現しないと不正確となる。
とにかく捕虜になって生きて帰ってくるな、帰ってきたら一族郎党まとめて社会的にいびり倒す
って一種の社会的脅迫だけを徹底して、捕虜になった後の対応などをまったく教育しなかったので
生きて捕虜になった日本兵はむしろアメリカが驚くほど相手に協力的になり
ちょっともてなせば機密情報などをペラペラと喋ったと記録されている >>671
日本の科挙はコミュ障だから w
武士の爪の垢でも煎じて飲めば少しは良くなるかも知れない 日本兵捕虜は「捕虜交換で帰れるぞ、よかったな」と伝えると恐れおののき
「自分の生存を祖国に知らせないでくれ、返さないでくれ」と懇願するから
米軍の尋問担当は大戦後半になると「吐かないと捕虜交換で返すぞ」と脅すようになったという… 「天皇陛下バンザイ!」とか「おかあさん」と言って神風特攻した青年たちの写真を
見ると、バカ野郎と同時に可哀想で泣けてくる。全ての悲劇は、この真珠湾(テロ)攻撃
から始まった・・。
この無謀な開戦を決意した人は、降伏した日に皇居前や靖国で「天皇陛下バンザイ!」
と叫びながら自決すべきだった。 >>671
そもそも日本軍は将兵に捕虜になることを禁止してたから最後まで抵抗するので連合軍側の対応も苛烈になるわな
勝ち目が無くなったら両手を挙げて降伏する
そういう戦争の作法を守れば太平洋戦争が凄惨な戦場になることを回避できた >>675
日本軍は将兵が捕虜になることを禁じていたが故に捕虜になったときの対応の教育をしておらず、結局はペラペラ喋ってるからな 東条が首相だったのは1944年7月まで
この後、大政翼賛会が据えたのは小磯國昭、軍人出身の馬鹿で東条の犬で有名
特攻が始まったのは1944年10月からだ
たった7ヶ月で戦局迷走で次に据えられたのは鈴木貫太郎
こいつの首相就任は天皇と東条がケンカして結局天皇が鈴木を強く押して東条を黙らせた
こいつもまた軍人だったが玉砕本土戦に逸る軍をあしらいながらポツダム宣言を受け入れた
いずれにせよこ奴ら大政翼賛会の独裁政権においては東条が背後で強い影響力を持っていた 東条英機って石田三成とかぶるんだよなー
秀才で優秀な官僚
しかし、大局観がない。 >>664
虐殺や虐待じゃなく自国民の食いもんもままなら状態なんだら捕虜が餓死で死ぬのも当然だわ
こんな数字だけで比べるのはおかしいよ >>681
末期ドイツも物資の欠乏の点で日本と大して変わらない
ドイツによって拘束されたアメリカ、イギリス連邦軍捕虜死亡率 4%以内 >>680
東大を名乗る左翼で
大塩佳織の件ふくめてフィリピン人で航海させてやる
公開させてやるなんだろ
こんな小さい国らしいな、絶望しか無い
サキに航海して東京にこんだけ恨まれる
東京は、俺の家からどんだけ盗みしてんだよと ちなみに連合国の空襲による爆弾投下量は
ドイツは日本の10倍 >>684
東京の人間は、表で言うこと、裏で言うことが違う
本当のことなんかいっさい解らない、そんなもんだろ >>656
でもね裏で包囲網を敷いてたのはイギリスだからね
騙されないようにちゃんと多角的に歴史を見ましょう >>673
米豪連合軍は降伏しようとした日本兵を笑いながら殺してたんだが
従軍記者だったリンドバーグが手記で「米豪はナチス以上の蛮行してる」と残されてる >>642
ホンコレだな
アメリカの陰謀というより今の北チョソより当時日本は自ら墓穴掘っていたよな
思いあがっていた軍部を誰も抑えれなかったんだろうな >>687
理由は2つある
緒戦で日本軍が連合軍捕虜を丁重に扱わなかったこと
日本軍は組織的降伏をせず勝ち目のない戦闘で無駄な抵抗を続けて余計な血を流しすぎたこと
これらの理由により連合軍将兵は憎悪をつのらせた
少なくとも上層部は人道云々ではなく情報収集のために捕虜を欲しており、前線に度々捕虜を殺すなと通達を出してる >>689
理由は簡単
米軍なんて未だに軍律が低く意識されてるから
日本占領下時だって米兵が面白半分で民間人を射殺しても禁固刑で済むし >>690
それでは欧州西部戦線におけるドイツ軍捕虜の死亡率の低さを説明できない >>665
敵国陸軍は日本海軍における日本陸軍のあだ名だよ
後は「我々海軍はまず陸軍と戦ってその余力で米海軍と戦う」などのジョーク 太平洋戦争の捕虜の扱いの酷さはね…
日清、日露、WW1のいささか過剰ともいえる丁重さはどこへ行ったのか
日清では丁汝昌提督に降伏するなら日本で暮らせるように取り計らうと礼を尽くし
丁汝昌が断り毒を飲んで自決した後遺体を丁重に中国へ送ってる
日露は乃木さんの水師営の会見や、口下手な東郷平八郎が入院中のステッセリ提督を直接見舞ったりしてステッセリが感激したり
WW1では捕虜としたドイツ兵が厚遇すぎて神戸でパン屋始めるとかあるのにね >>693
日中戦争で中国軍の日本兵への処置が酷すぎて捕虜になるなの戦陣訓ができ、捕虜教育が軽んじろれたという話だけど本当だとしたら愚かな事だよな >>693
捕虜なのに何故か大きな家屋を立ててそこに住んでもらおうとかいうVIP待遇だったからな
しかも捕虜が日本と交流した結果、ローマイヤとロースハムが生まれたし >>696
太平洋戦争でもキチンと捕虜待遇してれば敵の苛烈な報復を招くことも無かったのにな ww2のアメリカ軍は最初からパールハーバーを忘れるな!だから殺意が高い
逃げ場もない補給もない絶望的な孤島の籠城戦のくせに堅くなに降伏せずにいちいち米軍に
キルレシオで10〜20%の被害を与えて来る日本軍に対して憎悪を募らせていた
だから最初から皆殺しの方針で降伏しても基本は虐殺だった
KILL JAPS!MORE KILL JAPS!は有名な標語 降伏しないってのは下策なんだよな
無駄な血をながせばそりゃ憎悪をつのらせるわ >>693
それはドイツにもいえるよな 第一次大戦のときは
ロシア兵やポーランド兵捕虜にもイギリス フランス兵なみの扱いだったのに
第ニ次大戦では家畜以下の扱いそれが後でソ連軍の過酷な報復につながる
もう第ニ次大戦の時には日本もドイツも武士道騎士道精神が地に落ちてたんだな。 >>636
東条が天皇守ったのはその通りだがそれだけではないだろ
全国御幸で天皇の絶大な人気を見て、こいつを処刑したら日本人が再武装するとマッカーサーは実感したんだ。
また共産主義との戦いが既に始まっていたから天皇を利用することをマッカートニーは選んだ。 馬鹿の一つ覚えみたいにリンドバーグ(笑)にしがみついてるけど
ちゃんとした裏付けのある死亡率データが結局現実なのよ >>700
それも悲しき背景というか
赤軍大粛清の影響で教育不十分な指揮官が多く、彼らは降伏を知らないか降伏の仕方を知らず、無駄な抵抗を続けてドイツ兵の憎悪をかきたてた
あとソ連側にしてみればいきなりの本土決戦だったので侵略者のドイツ兵捕虜を虐殺しまくりドイツ側も報復するという報復合戦になり
苛烈な頭部戦線の出来上がりとなった >>657
だからバターンは普通なら問題にならない程度に日本軍がそれなりに処理してたのをあまりにも酷い10万人見殺しして補給物資もオーストラリアにさげてしまい
マッカーサーもさっさと逃げておいて補給なしで死ぬまで戦えとか言ってたから日本のせいだってキャンペーンをするしか無くなった例なのな
あれ以上何ができたのかっていうとアメリカ軍が戦争と停止してないのに戦線放棄してフィリピンに人数が居ないのにどこからか敵軍より多くの人材も投入して死にながら助けろみたいな変な話にしかならない
挙げ句、米軍の医者や看護婦に手が足りないから手伝えといったら野蛮人扱い
それ逆やろっていうな
米兵のが日本兵より多いんだよ ちなみに当時のアメリカは停戦ムードになりそうなのを妨害する為にアメリカが連日連夜勝利してると報道して日本の司令官は敗北の責任を取ってハラキリして新しい司令官が任官したとか戦艦を沈めたとかそんなんばっかり喧伝してた
後で発覚してめっちゃ怒られたが、陸軍のマシな将軍がマッカーサーしかいなかったので握り潰された >>704
最初の一行目から認識がおかしい
米比軍捕虜7万6千人のうち、死者は7千〜1万人といわれる
少ない数値をとっても死亡率9%
過酷と言われたシベリア抑留とかわらん
エリツィンはシベリア抑留の件で日本に謝罪してるぞ
戦勝国なのに
緒戦の大勝利でこんな体たらくだから恨みを買ったんだよ
捕虜給養義務を果たすべく最大限の努力をしていれば、ここまで死んでない
明らかに日本側の失態だよ >>706
米軍の補給なしの強引な抵抗で既に伝染病にかかって瀕死になってる連中がいるんだがどないせーちゅーんじゃ 南方での日本軍の飢餓疫病は完全に上層部の無為無策、無思慮・無謀がもたらしたものだけど >>707
作戦計画を停止して捕虜保護義務の遂行に全力を注ぐ
それを世界にアピールする
結果的に死者数が同じであったとしても、努力をしたことでアメリカ側のプロパガンダに対抗できる ちなみに伝染病地域がどんだけヤバイかっていうとインパール作戦で日本軍を掃討しようと伝染病地帯に強硬出撃したイギリス第33軍団が第33軍団だけで47000名もの夥しい戦病者を出す大失態を犯してる
そういう地域に10万もの人間が長期間入り込んだら速やかに出ていく以外に方策はないのよ
何度も言うがアメリカの強制収容所みたいな状態じゃない >>709
既にアメリカは大嘘を報道してて聞く耳持たないし実際には出来るだけの事をしたバターンを変な宣伝に利用して自分達の悪行を隠すのに使ってた
君の話はカチンの森みたいなもんだし、実際は日本は相応の対応をしてるからもっともっととか現実的ではない >>710
しかし日本側の捕虜の扱いが粗略であった事実は否めない
そこに敵が付け入る隙を与えてしまってる
緒戦で捕虜を大量死させ、しかも敵のプロパガンダに対抗できるネタがないのが間抜けすぎる アメリカが最低で愚かだった話だからこそ彼らがとうてい認められない話だったのよ >>711
日本が対抗しうる情報を持ってないことが問題だろ
いや違う、作戦を停止してまで捕虜の保護に全力を尽くしたと
現場を押さえてるのは日本軍なんだから写真や映画で対抗できたはず
ちゃんと捕虜を丁重に扱っていればね 自軍兵士への降伏・捕虜に関連する教育みたらわかるだろ
自軍兵士の命すらゴミとも思ってないんだから捕虜を丁寧に扱うわけがない >>712
日本は治療も許してるし伝染病地帯から早急な離脱を計ってる
また、当時は既に現地に人手も少なくなってたので潤沢にどうこうとかとても間に合う話じゃない
日本軍はあんなに米兵が見捨てられて10万も放置されてるとは思ってなかったからな
逃げる時間はあったのにマッカーサーとその側近と亡命政権と金と美術品だけ逃がすとか…
せめて通告しろや
日本だけのせいにしようとしてもこんなくそみたいな諸行が問題なしになるわけねえだろ >>715
結局はそこに帰結する
捕虜になることを禁止して捕虜教育を施してない
だから逆に捕虜になったときどうしてよいかわからずベラベラ情報をしゃべりまくった >>714
プロパガンダに事実なんか関係あるかよカチンの森でもそうだっただろ >>715
自決許可は本来は軍隊が拒んでたのに中国軍に拷問惨殺されてさらされた話で自殺を許可しろとマスコミがわめき続けて軍に同意させた話なんだが >>715
結局はそこに帰結する
捕虜になることを禁止して捕虜教育を施してない
だから逆に捕虜になったときどうしてよいかわからずベラベラ情報をしゃべりまくった
>>716
日本軍が捕虜を得た時点で条約に基づき給養義務を負ってるんだから言い訳はできない
日本側の見積もりが甘かっただけだよ そもそも日本は捕虜の扱いには慎重な方でこれは日露戦争や第一次の日独での捕虜の扱いで分かってる話 >>721
それが日中戦争以降はお粗末になる
恥ずかしい話だよ >>720
禁止なんかしてねえよいざというときは死ぬことも許容しただけだテキトーな話作るなよ
むしろ我が軍は日本兵を捕虜にとらないとか言って海上に漂う日本兵を機銃掃射してたりして市民まで機銃掃射してたりして遊ぶ米軍が信用されてなかっただけだ
当時の日本人は白人と同等の人間じゃないんだよ >>720
結局、アメリカが糞なことしかしてなかったのを知らなかったか窮してかそれしか言えなくなってるだけだろ 引き上げ船もガンガン沈める暴挙に出てたからな米軍は >>723
本気で言ってるなら無知も甚だしい
1941年1月8日陸軍大臣訓令(陸訓一号)「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」
事実、太平洋戦争において日本軍は組織的降伏をしていない
これは他国の軍の事例に比して異常なんだよ
ドイツ軍ですら万単位で降伏してるからな >>724
日露戦争ではちゃんと捕虜の保護をしてる
太平洋戦争で捕虜保護の義務を怠ったことは拭い去れない汚点だよ
緒戦からしてこれだからな >>723
その点で日本に欧米を責める資格はないよ
インド洋で通商破壊(笑)やってた伊号は非武装の商船を撃沈して
脱出した乗組員を機銃掃射で皆殺しにしている
現場に居合わせてた元晴嵐(伊400型に転換前の巡潜乙型乗組での話)の
パイロットが著書で体験を記している >>725
病院船なんかは日本は軍需物資の輸送につかってたからな
これも言い訳できない 真の戦犯 日蓮主義
戦前 旧日本陸軍内
戦後 創価学会 >59
三国同盟は、海軍も昭和天皇も反対していただろうが >>733
それ
わずか40人かそこらの降伏が事件とされてるぐらい日本軍は組織的降伏をしていない
ドイツ軍なんてヒトラーの死守命令に反して30万人ぐらいで降伏した事例すらある
アメリカも日本軍軍に万単位で降伏してる
イギリス軍も降伏した
日本軍だげ全滅するまで戦うから敵も憎悪をつのらせるんだよ >>735
他国に比してどうよ?
日 40人
米 7万6千人
独 30万人
英 8万人
日本軍は降伏せず無駄な血を流しすぎてる 最終的には無条件降伏したんだから40名じゃないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています