【話題】電動を使わずにスイスイこげる「フリーパワー自転車」が話題に! アシスト自転車に革命か?
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6月17日の7時30分から放送された『がっちりマンデー!!(TBS系)』にて驚異の自転車が紹介され話題になっている。
それは電動でもないのに坂も負荷なくこぐことが出来るという画期的な自転車。
既存の自転車1万2000円〜14000円程で工賃込みで購入可能でどの自転車にも取り付け可能な
このフリーパワー自転車」というもの。
どういう仕組みなのだろうか? その仕組みは実に単純かつ画期的で、ペダルをこぐ際に真上と真下に行った際に
無駄になっているデッドゾーンを無駄にしない構造。
ではどのように無駄にしないようにしているのか? それはペダルこぎ始めに5つのシリコンが潰れた状態となり、
クランクが真上に行きデッドゾーンに入るとシリコンの反発によりチェーンを引っ張るというもの。
1回転に2回潰して反発を繰り返すためかなりのペダルの軽減になる。
実際に森永卓郎(60)が普通の自転車とフリーパワー自転車で坂道を登ってみたところ、普通の自転車は
数メートルでよろよろと倒れギブアップ。一方、フリーパワー自転車はまるで電動自転車かのようにスイスイとこぎだし、
並走するカメラマンを吹っ切るほぞの速度を出していた。
今後電動自転車に変わり、このフリーパワー自転車が流行りだすかもしれない。
http://gogotsu.com/archives/40797
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/06/001-37.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/06/002-23.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1560922.gif シリコン交換が簡単だと盗まれるからね
お店交換の方が安心 オーバルギアの奴にしても要するに力の不均衡を平均化させるやつだな 既存の自転車のペダル回しに慣れてる人には重くなったように感じるだけだと思うけど。 森永卓郎、メーカーから金もらってるんちゃうんか
ここの奴で実際試したやつおらんの? ×どの自転車にも取り付け可能なこのフリーパワー自転車
○どの自転車にも取り付け可能なクランクギアでまるでフリーパワー自転車(これでもフリーパワーの意味がおかしいが) シリコンの反発力なんて大したこと無さそうだけど、
そこまで楽になるのかね 回せない人が踏んで漕げるってのが売りかな
足が太くなりそうだ オーバル・チェーンリングというジャンルがあって
シマノのバイオペース
スギノのサイクロイド
ブリジストンのオーバルギア
オシメトリック
Qリング
など色々あってクランクの上死点、下死点付近での力の抜け対策をしています
・・・が、フリーパワーは、個人の好みや癖に関係なくこの対策ができているのが画期的だということのようです 自転車って 前に蹴って 後ろにも蹴る様に乗るから これ要らんだろ >>115
今のバッテリーは充電回数制限がなくなったからうまくいけば7年もつ これほんとなら神戸市とか坂多いとこでむちゃくちゃ売れるやろな
全国販売してくれ 1回転する間の力のかかり方が均一に近くなるだけで、トータルでは同じなだけが気がするんだが…よぐわがんね よく見たら洋光台店でこれ出来るか聞かないとわからんな
自転車販売撤退してるみたい
修理は継続でやると書いてあるが いや、均一に近くなる訳じゃないか
右ペダルで潰したシリコンの反発が左ペダル踏み込む時の補助になるのか
でもやっぱりトータルでは同じじゃね… >>784
いや、そんなもん取付不可な自転車があるパーツを通販なんてこの世にいくらでもあるじゃん。
しっかり不可な条件書いてんだからさ返品不可で通販すりゃ良いだけじゃね? シリコンの断面が
そこはかとなく抵抗を生む
まぁスポーツ用じゃ相手にもされないだろう
重くなるし >>545
店の駐車場とかだと置いて良いですよと言われる 脚で漕ぐときの出力のムラを均質にして、力の伝播が等速的に行われるから楽になるんだな。
普通は脚で押して、戻ってきたときに勢いが減ってて、それをまた押す時に力がいるけど、そこで勢いが減らないようにしてくれてるから、また押す時も少ない力で済むと。 >>424
エネルギー保存法則も知らない馬鹿は黙ってろよ
お前詐欺とかカルト宗教に騙されやすいタイプやな これ俺もずっと前に思ってたけど開発しとけば良かった 中々面白いアイデアだな。
ペダルが上死点から下死点に行くまでの間に
上死点下死点で開放するためのエネルギーが溜められているってことを考えると
使われているエネルギーの総量は変わらず必要なタイミングでそれを放出しているわけだから
効率がいいってことになるのか。
でもペダルの上死点下死点でもしっかり足に力を入れていないと
溜まったエネルギーがチェーンに伝わる前にペダルが逆回転して開放してしまう可能性もあるから
やっぱりそれなりに乗り方を覚えないとダメってことにならないだろうか。 ペダリングがド下手な奴向けやな
3段ギアのが有効やろ 仮にシリコンが壊れても安全に走れる
かつ、簡単に低価格で交換できるなら
爆売れするだろ 漕ぎはじめを勢いよくすれば真上に到達したときもそれなりの力が残っているが
漕ぎはじめにシリコンの圧縮作業を伴う場合はその分真上に到達したときの力が弱くなるよな
弱くなった力+シリコンパワー=普通の力 耐久性がどれくらいあるのか
極寒でも猛暑でも問題なく、長く使えるならいいけど >>812
森永もそんな事を呟きながら乗ってたじゃん。
なんにせよ、人ってのは体験してないことは想像できないんだよ。
乗ってからでも遅くはないだろう。
乗らずにネガティブな事を触れ回るほど惨めなものは無いよ… >>8
>どの自転車にも工賃込みで1万2000円〜14000円程で取り付け可能なこのフリーパワー自転車 >>16
原理そのものは交流から直流作る際の平滑回路そのもの
交流→整流(自転原理的にこれは済)→平滑回路(キャパシタ使うんだがそれがシリコン)→平滑された直流出力 >>819
力かけれる時に変形(電気回路でいうキャパシタの充電)するから問題ないよ
出力をなるべく直流(連続)に近くすることで楽にするんだから これってフィットネスマシンや足こぎ発電機にもええで オリンピック(関東)とビッグウエスト(関西)が寡占しているあさひは普及しないだろうなぁ
5000円くらいで単品販売はじめたら一気に変わるかもしれないけど シリコンゴムの交換可能にすればすごいことに
ネオジム磁石じゃあだめなのかな
反発力を蓄積できてばいいんだし オートライトやローラーブレーキと同じで生産設備が整えば広まる 大玉やドラム缶を登りで転がし続けたいなら力を加える間が空くと減速した分だけ重くなる
ペダルを漕ぐときには上死点と下死点で無駄になりやすいポイントがあってロスが出る
それを極力一定で力が加え続けられるようにすれば転がしやすくなる
このシステムの有無で比べた場合、これを入れた方が必要な仕事は増えるが
漕いでる人間からしたら効率よく力が伝わるので自転車を漕ぐのは楽になる 坂道を登る場合、平地の数倍以上の負荷がかかるから
多少効率が上がったとしても殆ど意味がない
むしろ複雑な機構を備えたクランクをつけることによる重量増、故障率の増大、チェーンラインの変化によって生じるデメリットの方が遥かに大きいと思う 原理はスイッチング電源じゃないACアダプタそのものだよ
枯れた原理
物理の世界への転用は初めてかな? これ本当にそういう動き(ペダルが上下にきた時に反発)してるか
カメラ付けてスローで見て実証しないとダメだろ。
実は最初の一回で潰れたままで最後、こぎ終わった時だけ元に戻ってるとかじゃないの? >>840
十分だ電動アシスト自転車の
初期コスト
バッテリー充電コスト
バッテリー交換コスト
バッテリー切れた際の本体の筋トレグッズ化
安いもんだわ これってただ単に低速ギアになるだけじゃないの?
踏み込む力をシリコーンに少し溜めてるだけじゃね? >>64
今は二万しないけど、
そいつら五万で売るよ これ画期的なもののようだけど
オリンピックという微妙にマイナーな店だけってのがもったいないな
あさひ自転車で出せばすげえ売れそう シリコンの反発力分、
力を入れて漕がないといけないわけだから
普通に考えたらペダル重くなりそう >>845
変速ギア関係ない
一般的な自転車はいわゆる2気筒エンジンと同じだから以下にデッドゾーンをなくすか早くぬけるかの問題だから
変速ギアとは別の話 これいっそのこと電動自転車につけたら航続距離伸びるんじゃね? 原理は交流を直流に直す際の平滑回路そのもの
一般的な自転車を漕ぐという動作は
整流は済んでる >>852
2重に機械的な仕組みと電気的な仕組み入れるの無駄だと思う >>849
その瞬間だけ切り取ると余分に力が要るけど
他の時にうまいタイミングで使えたらいいねって話 無印でスレが立った時は全く仕組みについての説明がなかったから
想像で色々予想してたけどだいたい想像通りだったな>パワーの平滑化 シリコンゴムもミニ四駆のチューニングみたいなことできそうw
交換が容易ならだけどww ドクター中松のスプリングシューズは楽に歩けるけど使い続けると足に疲労がたまる。
おなじじゃね? パスにこれつけて電池切れの時に普通の自転車と同じくらいの重さにしてほしい 回転力を伝えにくい上死点、下死点で回転力をアシストするんだろ 今まで誰もやらなかったってのが凄いな。
自転車なんて進化の余地は無くてあれで完成形なんだと思ってたわ。 >>863
うむ
それになまじモーターの制御とか知ってるとどうしても金のかかるアシスト機能とかいってしまいがち
こんなシンプルな平滑化でいいなんて
ACアダプタや昔の自転車のダイナモでも電気的には採用されてる原理なのに リカンベントだっけ手で漕ぐの
あの辺はなくてもいいかもな これ、エネルギー自体が増えてるわけじゃなくて平準化してるだけだしその際に若干ロスありそう
おそらく起伏のあるところでは楽だけど平地だと若干重いのかもしれないな
となると、フリーパワーのギアと普通のギアで切り替えられるようになってればいいって事か >>867
しんどいところがなくなればいいだけだよ
滑車なんかもそう
移動距離は増えても重さが半分になればいいんだし これ特に欠点ないならすげえことだよな
ついていない自転車は売れないなんてことになるかも >>871
アシスト自転車はものすごい急な坂も登れるがそういうのは無理かもね
ある程度の坂だったら楽だろうけど
安いのがいいわ
アシスト自転車持ってるけど装備一式が重いしバッテリーが持たないしいいことない >>827
通常のクランクより当然機械損失は増える。
ペダルがクランクの上死点と下死点にある時に貯めた推力をチェーンに伝える事駆動力をフラット化するって事だな。 >>875
理系軽視の日本では平滑化とか知らないの多そう >>863
それでもベルトドライブとかサスペンションとか
細かい改善点を追求はしているだろ ママチャリ立ち漕ぎで坂道登る様な人達向けだろ
エネルギー効率どうこうよりも楽に感じればそれで良いのよ 多分変速ギアのやたら複雑なのつけるよりママチャリの3段くらいのシンプルなのとこれ組み合わせるとあまり高くならないでアシスト自転車駆逐できそう
メンテナンスも楽だし >>148
距離で6000km、経年劣化で約3年が目安だとよ これ、たとえシリコーンが1日しかもたなくても凄いと思うよ
というかそうして消耗品で儲けたほうがいいかもしれんね >>1
これなんかおかしいぞ。
エネルギー保存の法則から言えば変わりないはず。デッドゾーンは惰行してるだけなので問題ないはず。シリコンを潰すだめのエネルギーを無視してるのはよくない。 乗ってみたいな
電チャリより軽くて
電チャリほどではないにしろ座り漕ぎレベルで同じ坂を登れるならいまのクロスバイクにつけてみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています