一郎、二郎、三郎って由緒正しい名前だが手抜きの名前でもあるよな
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源九郎義経とかって源家の九男の義経って意味だろ
名前ですらない 三平一平
三平平
三平三平
二平は何処いったんだよ 本宮ひろ志の漫画の主人公
山崎銀次郎
花見万太郎
矢島金太郎
岩崎弥太郎
堂内新太郎
やたら○○郎が多いけどもしかしてキャラ名考えるの面倒臭いのかね? >>219
武田家は源氏だけど
源太郎て、源氏本家じゃないのにつけていいものなの?
源朝臣武田太郎晴信なんじゃないの 又六、又七、又八あたりになると「もういいよ」感が溢れてくる 第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。
ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。
「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、 “シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」
数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。 >>198
上流階級では人々になじみやすい覚えやすい名前が
好まれてたりするからだろうな
もちろん選挙対策もあるだろう 一郎二郎って犬にも付けない適当ネームをつける親の考えってなんなんだ?DQNネームもそうだが理解できない 日本じゃ古来
名前で個性を出そうなんてケチな考えはない
〇〇家の○男、これだけでいいんだよ
名前でハッタリ利かそうなんてのはしょぼくれた根無し草のすることだ
東京周辺には多いみたいだかね 一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎、八郎
位まではなんとなく良く聞くけど
七郎、九郎、十郎ってあまり聞かないな >>226
戦前は子供は労働力だったからな
政治(まさはる)とかの方が親の期待が大きすぎて恥ずかしい >>231
九郎判官を知らないとは
バカか外国人なのか 知り合いに留吉さんっているんだけど、恐らく何十人何百人から「末っ子?」
って聞かれてるだろうから聞かなかったが先日妹さんがいらっしゃる事が判明したw でも
太郎、一郎、次郎、二郎、三郎の類いって、
本来は字でつけても諱でつける名前じゃないように思う。 考えてみると、昔の武家男子は四つか五つの名前を持っていたんだな。
幼名→字と諱→場合によって法名→戒名
これに名字が加わって婿入りや養子縁組すれば名字も複数。 >>231
椿さんや桑畑さんは三十郎。
もうすぐ四十郎だけどな。 >>233
その菜を九郎判官
じゃあ義経にしておけ >>237
だから夫婦別姓の可不可を議論するなんてくだらないんだよ
昔みたいに誰でもいつでも改名できるようにすればいいだけ 俺の中学時代の教頭は、九番目の子で名前が「九」だった >>244
実は一郎も居たが捨てられたとかいうエピソードは無いのか? 昔は八重子(8番目の子供)とか普通だったからな
山本五十六は56番目の子供やぞ 昔は末っ子の女児にはトメなんて名前を付けてたぐらいだから割といい加減だったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています