一郎、二郎、三郎って由緒正しい名前だが手抜きの名前でもあるよな
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かずお(一男)、つぎお(次男)、みつお(三男)
真ん中だけ違和感ある三兄弟がいた 確か、一から百まであったんじゃなかったけ。
二十と書いてはたちさんは戦時中に生まれたので、二十まで生きれるようにって名付けられたって。 元服と同時に名前変えられると思ってたアホがつけた名前
何故かスタンダード化して名前変えられないのに付けるやつが増えた
という嘘を今思いついた 八幡太郎や太郎長者はあっても、八幡一郎や一郎長者はない 苗字と名前が意味のわからない名前のやつはロクなやつがいない
それは確かだね、苗字と名前は先祖代々受け継がれるものであり
名前で自分の出自を説明できない奴は信用できない
例えば安倍晋三などは名前の時点で出自が何と無く想像できる こないだ、ラーメン三郎ってインスパイア店で食ったけど、本家に遠く及ばない亜流以下だった こないだ、ラーメン三郎ってインスパイア店で食ったけど、本家に遠く及ばない亜流以下だった 苗字もそうだ、地名だったり職業だったりいろいろあるけど
たまに、実名が使えないゲームのごとく変に名前があるんだよな
そういうの怪しい 手抜きでいいだろ
子の人生は子のものなんだから勝手に変な思い入れや願いを背負わせるんじゃない
たいした意味のない無色透明な名前こそいいんだ >>17
上に、早くに亡くなった男が二人いたんじゃないのか? 三男だから三郎という意味で書いたのに役所のミスで三男三郎とかいるから 基本、諱とワンセットで意味が深まる名前だからなぁ
明治以降は生者に付けられなくなったし 由緒正しくはないんじゃないか
昔からある定番の名前ってだけで 10番目ぐらいに女児が産まれたらもうこれで終わりにしようって「留子」とかになるんだろ 小学校の卒業式の賞状授与の時に校長に名前を呼び間違えられるような名前よりはましだろ >>4
ここでおしまい、な末っ子には留吉って名前をつけるからな おれのひいじいさんは三人兄弟なんだけど
千蔵・万蔵・力蔵、三人合わせて千万力になる
ひひじさんは粋だわ、ってか万の後が浮かばなかっただけかもしれんがw >>40
四人兄弟で3番目が馬蔵だったら千万馬力だったのにおしいなw 長男次男三男として自己紹介のときにミドルネーム的に言ってたんだろ? >>43
次郎三郎ってのは分家(次男の家)の三男っていう意味 >>34
大正以降は太郎より一郎が多い気がする
つまりこっちの方がモダンw 一郎から十郎まで行ってそれから又一郎、又二郎・・・ >>54
イチローは一郎じゃなく一朗
そもそもの意味が違う 男の名前で古風で画数少なくていい感じの名前探してるんだけどいいのない?
太郎とか五右衛門とかそういうの以外で >>38
更に失敗して生まれると数字シリーズに戻ると 徳川斉昭の息子22人
一郎麿〜十郎麿
余一麿〜廿麿
廿一麿〜廿ニ麿 うちの施設の利用者のおばあちゃん、7女で「シメ(〆)子」
適当すぎだろ はじめ、つづく、おわる、あまる
ってつければシャレが効いてていい。 寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポ パイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助 現代だと番号振られてるように思われるのかもな
昔は大人になって名前変えることが珍しくないからナンバーの割り振りで売れば良かったのかも 一郎二郎よりは太郎次郎の方がいい
三郎以下は諦めろ >>64
第一子から…3,2,1と下って行くのもありだと思う。
オーバーした時どう繕うかが腕の見せ所。 鉄道紀行作家の宮脇俊三さんの兄弟は
英一 雄二 俊三
父親は男の子に「英雄俊傑」と付けたかったらしいが 四番目は生まれなかったそうだ 四男:勇 → またか(マ田カ)
五男:留吉(ここで留めて)
六男:捨吉(いらない子) 四人目が太郎で、五人目が五郎って名前の家族いるよ。 「強姦寸前」だった?山口達也犯行の真相≠捜査関係者が暴露
http://rno.jp/archives/2691 >>26
そーゆー場合は小太郎とか小次郎って付けるんじゃないの? まずは健康に生まれてくることに意味があるから、名前に身の丈以上のものを求めないんだよ。 二郎の後に何かあればいいんじゃねえの
世良田二郎三郎元信とか 五郎くらいになると、どーでもいい
数え間違いも多いし >>75
銀行の名前も七十七銀行とかあるけど普通にかっこいいわあれ >>106
はじめって某学会率高いな、創立の創ではじめとか >>97
名前に貴を入れるのは本当に貴族の末裔とかじゃないと気位が高くなって
いけないらしいな >>113
小学生のころ、今にも死にそうな爺が隣の担任だったけど、昭和5年生まれの昭五郎だった 近所の人が次男で一也という名前だったんだけど昔の人は「一」は長男に付けるものだったらしい。
そのせいもあってあそこの子供は種違いの親だと言われ続けてた。
子供にもその噂が耳に入ってしまってその家庭の子は荒れてた。
イチローこと、鈴木一郎も次男だけど「一」が付いていることで変だねというBBA達の会話を耳にしたことがある。 まあ、由緒は正しいわな
織田家の嫡男は、必ず三郎と名付けられるし
なんでかはしらんけど
でも、由緒正しいのは、太郎、次郎、三郎じゃね 山本五十六は56番目のこどもか!
ってアメリカかいぐんはビビったらしいよ >>120
その後父親が56歳の時の子供と知って更に驚いたんだよな 正確な名前は忘れたけど、中学の時のクラスメイトで兄が誠
弟が直人とかなのに、そいつだけ二郎って付けられたやついて流石にわろた 正妻に男子ができないで焦って妾の男子を本家に呼んだあと正妻が男子を産んじゃうと名付けがぐちゃぐちゃになるよな
四半世紀前の俺の親の本家の話だけど 次男・勝
三女・イヌ
四女・イノ
三男・一郎・・・はい、イチロー来ましたー
四男・裕太郎・・・・・・まあ現実はこんなもんよ、ゆうちゃん(´・ω・`) >>125
その正妻の産んだ男児は本当に夫の子どもか? 太郎二郎って名前の奴が居たけど
親はどう思ってつけたんだか >>121
ヨネスケも五六(ごろう)
理由も全く同じ >>125
戦前とかじゃなくてそんなに最近?
お妾さんのいるような家なんて戦後の民主教育で絶滅したと思ってたが >>131
すまん俺が子供の頃に四半世紀前で今からだと半世紀前のお話 打ち止め宣言で末吉・留吉と名付けられた後にもう一人二人できちゃったという
なんとも微妙な名前の人が昔はいたな。 信長のとこは家祖(信長の祖父)が三男だったから代々嫡男は三郎 木村荘平
木村には30人にも上る子供がいましたが、生まれた子供に男子は荘蔵、荘太などと命名していましたが、五人目からは、荘五、荘六、荘七、荘八、荘九、荘十、荘十一、荘十二、荘十三とつけ、
女子も最初のうち栄子、信子、林子、清子などとつけていましたが、そのあとは、六女、七女、八女、九女、十女、十一女、十二、十三、十四、十五、十六、十七と名付けました。 ○○えもんとか○○ベエとか今じゃ半ばお笑いなネーミングだが
右衛門と兵衛はその土地でも、名のある家柄で無ければ名乗れなかった
これ豆な サブローは光明寺博士の脳を移植されてハカイダーだよな 昔の人にとっては名前なんて記号だし更に長男以外はスペアだからな 鈴木一郎
ラーメン二郎
北島三郎
オチが真ん中になっちゃった >>22
二郎のインスパイア店って見た目重視で味は本家には遠く及ばない店が多いよね。この前、むげんってところで食べたけどびっくりするほど糞不味かった。 >>148
俺の名前もそうだよ
名付け本からとったみたい >>1
アホみたいに名前に親のエゴを詰め込んだ名前よりよっぽどいいと思うよ
たかし的にはね 兄は一郎、二郎で、三男なのに五郎って名前の友達がいた
さすがに中学くらいになって疑問に思い親に聞いたら「お前が生まれる前に三四郎って名前の犬飼ってたんや」だって 家康みたいに二郎三郎って名前付けてもいいのかね?w 今なら五郎、吾朗あたりは孤独のグルメごっこが捗るな >>164
だから二郎三郎ってのは家名で本家(太郎)に対して弟(二郎)の分家の更に分家の三男(三郎)の家っていう意味だから スーパースターなのに鈴木一郎
西尾維新や他ラノベ作家はこの精神を見習うべき >>109
レッダー、ブルース、キースじゃないのか >>162
あ!ジョジョにまだジョンていないじゃん! 二番目は女の子を望んでいて、あれこれ女の子の名前を考えていたのに
男が産まれると、大抵次郎になる 武士の跡継ぎはだいたい三郎
太郎の母の身分が低い場合が多いから 名前はその者を縛る呪い
あまり個性的すぎる名前を付ければ縛られる度合いが強くなり為すべきことを成せない人生になる可能性が高まる
ある程度しょーもない名前の方が伸び伸びと生きることができるかもしれない 織田信長:三郎
徳川家康:次郎三郎
武田信玄:太郎
北条早雲とその跡継ぎ:新九郎 昔は子だくさん当たり前だったから名前も適当になるんだよ
農村なんかだと特に適当 一姫、二太郎、三なすび
これを10回繰り返して口にすると
初夢のアレなどの関連の記憶が破壊される 一郎、修二、余◯←俺
創竜伝って本見て自分の名前の適当な由来に気付いて愕然とした 四は部屋番でも避けられるのに四郎と名付ける親はどうかと思う >>190
十(じゅう)って名前の親戚の婆ちゃんがいたわ
いくら昔でもさすがに気の毒だった 織田信長なんて
長男:奇妙丸
次男:茶筅丸(茶筅=スプーン)
三男:三七
だもんな
さすが魔王様だぜ 源九郎義経とかって源家の九男の義経って意味だろ
名前ですらない 三平一平
三平平
三平三平
二平は何処いったんだよ 本宮ひろ志の漫画の主人公
山崎銀次郎
花見万太郎
矢島金太郎
岩崎弥太郎
堂内新太郎
やたら○○郎が多いけどもしかしてキャラ名考えるの面倒臭いのかね? >>219
武田家は源氏だけど
源太郎て、源氏本家じゃないのにつけていいものなの?
源朝臣武田太郎晴信なんじゃないの 又六、又七、又八あたりになると「もういいよ」感が溢れてくる 第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。
ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。
「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、 “シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」
数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。 >>198
上流階級では人々になじみやすい覚えやすい名前が
好まれてたりするからだろうな
もちろん選挙対策もあるだろう 一郎二郎って犬にも付けない適当ネームをつける親の考えってなんなんだ?DQNネームもそうだが理解できない 日本じゃ古来
名前で個性を出そうなんてケチな考えはない
〇〇家の○男、これだけでいいんだよ
名前でハッタリ利かそうなんてのはしょぼくれた根無し草のすることだ
東京周辺には多いみたいだかね 一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎、八郎
位まではなんとなく良く聞くけど
七郎、九郎、十郎ってあまり聞かないな >>226
戦前は子供は労働力だったからな
政治(まさはる)とかの方が親の期待が大きすぎて恥ずかしい >>231
九郎判官を知らないとは
バカか外国人なのか 知り合いに留吉さんっているんだけど、恐らく何十人何百人から「末っ子?」
って聞かれてるだろうから聞かなかったが先日妹さんがいらっしゃる事が判明したw でも
太郎、一郎、次郎、二郎、三郎の類いって、
本来は字でつけても諱でつける名前じゃないように思う。 考えてみると、昔の武家男子は四つか五つの名前を持っていたんだな。
幼名→字と諱→場合によって法名→戒名
これに名字が加わって婿入りや養子縁組すれば名字も複数。 >>231
椿さんや桑畑さんは三十郎。
もうすぐ四十郎だけどな。 >>233
その菜を九郎判官
じゃあ義経にしておけ >>237
だから夫婦別姓の可不可を議論するなんてくだらないんだよ
昔みたいに誰でもいつでも改名できるようにすればいいだけ 俺の中学時代の教頭は、九番目の子で名前が「九」だった >>244
実は一郎も居たが捨てられたとかいうエピソードは無いのか? 昔は八重子(8番目の子供)とか普通だったからな
山本五十六は56番目の子供やぞ 昔は末っ子の女児にはトメなんて名前を付けてたぐらいだから割といい加減だったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています