一郎、二郎、三郎って由緒正しい名前だが手抜きの名前でもあるよな
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>>226
戦前は子供は労働力だったからな
政治(まさはる)とかの方が親の期待が大きすぎて恥ずかしい >>231
九郎判官を知らないとは
バカか外国人なのか 知り合いに留吉さんっているんだけど、恐らく何十人何百人から「末っ子?」
って聞かれてるだろうから聞かなかったが先日妹さんがいらっしゃる事が判明したw でも
太郎、一郎、次郎、二郎、三郎の類いって、
本来は字でつけても諱でつける名前じゃないように思う。 考えてみると、昔の武家男子は四つか五つの名前を持っていたんだな。
幼名→字と諱→場合によって法名→戒名
これに名字が加わって婿入りや養子縁組すれば名字も複数。 >>231
椿さんや桑畑さんは三十郎。
もうすぐ四十郎だけどな。 >>233
その菜を九郎判官
じゃあ義経にしておけ >>237
だから夫婦別姓の可不可を議論するなんてくだらないんだよ
昔みたいに誰でもいつでも改名できるようにすればいいだけ 俺の中学時代の教頭は、九番目の子で名前が「九」だった >>244
実は一郎も居たが捨てられたとかいうエピソードは無いのか? 昔は八重子(8番目の子供)とか普通だったからな
山本五十六は56番目の子供やぞ 昔は末っ子の女児にはトメなんて名前を付けてたぐらいだから割といい加減だったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています