新型508、4ドアクーペがトレンドに、SUVはもう古い
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プジョー 508がフルモデルチェンジし、開催中のジュネーブモーターショー2018で車体公開された。
新型508のボディサイズは全長4750mm×全幅1840mm×全高1400mm、ホイールベースは2790mmとなる。
先代型から少し小型化し、ボディタイプはファストバックの4ドアクーペとなった。
開口部が大きいラゲッジも大きな魅力の一つである。
VW アルテオンをライバルとするが、それよりも安い価格帯でのラインアップが期待される。
後席がやや狭いのが弱点。
https://car-research.jp/tag/508
https://car-research.jp/directimgsymln/2018/03/508.jpg プリウス二代目は割とクーペだよね
ランティスとか好きだから好きだわ プジョーだろ
やはりエンブレムのセンスは重要だな
フロントグリル中央のプジョーエンブレムだけで、魅力が3割もアップする ずんぐりむっくりだね
5ナンバーまでがスタイリッシュと思ってんけどわしだけかな 5ドアクーペこそ理想の車だと思うけどんだよね。
背が低いから
空力が良く燃費にプラス
重心も下がるから走りにもプラス
リアシート倒せば大きな荷物も詰める積載性がある。
その気になれば4人or5人乗れる。
(普段は1人か2人乗りでたまに3人以上乗せると言う人が一番多い)
見た目が格好良い。
見た目しかメリットがない最近はやりの小型Suvよりよっぽど流行るべきだとおもうんよ。 >>73
居住性が不利なだけで、実際は空力も重心も普通のセダンと変わらない >>75
でも、悪くなることもないでしょ
適当に低重心と低空気抵抗歌っとけばよいよ
レモン何個分のビタミンくらいの感じで >>72
かっこいいだけじゃなく実用性も抜群なのがVWらしい プジョーの良さが何一つ残ってない。205とかはあんなに良かったのに。 >>72
VWのあれアルテオンっていうのか
目が悪くなってきてたまに見かけてもA…なんとかしか読めなかった
パサートとかもだけどデザインがVWロゴとマッチしてかっこいいね特にフロント周り >>80
ピニンファリーナと袂を分かってからのデザインは俺も評価していない つまりC218のCLSオーナーのワイの圧倒的勝利ということでよろしいかね? サッシュレス4ドア × ノッチバック
4ドアクーペといえばマツダ ランティス
http://i.imgur.com/hfC6IjN.jpg フツーの乗用車やな
ピニンファリーナデザインの406クーペが懐かしいわ 背の低い4ドアのセダンと言ったら80年代に日本で大流行りしたジャンルじゃん
あの頃は4ドアハードトップとか呼ばれてたけど
マツダペルソナとかカリーナEDとか、「なんで日本ではこんなクソ狭い奇妙なセダンが売れてるんだ?」と世界の評論家らボロクソ言われてたよね >>87
これはこれで酷いけどな
要らんとこまで手を加えて初代の良さを無くす典型
もっとエレガントさを大事にしてほしかった >>88
それは単なる背の低いセダン
今御三家が出してるのはプレミアム4ドアクーペ SUVが売れないのはデザインの問題だろ。
しかし、この車も輸入車である以上は輸送コストを上乗せしただけで高級車クラスになってしまう。 406を新車で買って帰る途中に助手席の窓が閉まらなくなって引き返した思い出 >>1
低すぎてクルマ止めみたいなのでガツンとやらかしそう。 >>84
10年くらい前に初めて見たときに
イタ車かなにかだと思った
すごい好き >>84
この頃のマツダデザインもヨーロッパが地団駄踏んで悔しがったんだよな。
今見てもかっこいいわ >>99
ランティスは、アウディA4がリアの参考にしたと公言してるし、
ユーノス500は、ジウジアーロが絶賛してジャガーのデザインスタジオの見本モデルにもなった >>87
これはあまり良いデザインだとは思わないな
緊張感のない餅みたい 最近でクーペらしい4ドアといえば、アストンのラピードかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています