「今見えている星の光は、一億年前の光なんだよ」
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あらゆる物は同時点で観察出来ないんだよな。目の前の物体もコンマ何乗で遅れている。ということは・・分かったぞ!宇宙の真理が! 2億年と言う者もいるらしいが
とんでもない、1億年なんだよ 地球が出来たのは46億年前。
そう考えると1億年前の光といってもあまり驚かないわ。 肉眼で見える一番遠い星って数万光年くらい?(アンドロメダ除く) ロマンあるよなぁ。これ聞くとピラミッドとか見ても別に感動しない。 足元にある石ころでさえ多分何億年も前から地球にあった
1億年なんてついさっき 何億年後かには太陽系以外の星がいなくなるってのも凄いと思った
その頃の地球はどうなってんだろう
歌とか漫画とかいろんなものが何万年ぶんも溜まったらどうなるんだろ >>13
神です
全知全能であらせられるアベ神です
アベ様はすべてを見ていらっしゃいます
あなたはアベを信じますか そう考えたら、昨日俺が殺した2人とか、誤差だよなあ誤差誤差 宇宙なんて見えてるだけのデタラメ、しょせん全部が書割ですよ 「相対論」は初心者向けの本で何とか理解したつもり
「遠い星からの光はその分だけ過去に発した光」もイメージは掴んだ
けど「138億光年先から宇宙最古の光を観測」が理解できない
その間、光は宇宙を巡り巡って地球まで届いたってことか? 肉眼で観測できる天体で一億光年はなれてるやつなんてないやろ 地球から7000万光年離れた場所に知的生命体がいて、物凄い性能の光学望遠鏡で地球を覗くと、今正にこの時間に恐竜が闊歩してるのが見えるってことだろ?
すげえわ。 「ひうまよ あれが巨人の星だ」
「違うよ父ちゃん あれは北極星って言うんだよ」 あの光ってる星が、太陽系の惑星以外全部が恒星というのがすごい。
あとそれも所詮銀河系の恒星。宇宙やばい 宇宙のサイズに比べて光はあまりにも遅い
遅過ぎるだろ! 宇宙は膨張してっから
1億光年の先を観測したっつっても
その光源は現時点では
1億光年の距離どころか
もっと遥か彼方に存在するだよなあ
>>29
「光が届くのに138億年かかった」ということは「現在の地球と、その光を発した星とのキョリは300億光年以上」となる
http://www.lizard-tail.com/isana/lab/redshift/redshift-distance.php
光が地球へ向かっている間にも当然、宇宙は膨張しているので「138億年かかったからその星とのキョリは138億光年」とはならない >>1
一億光年も離れた星だと遠すぎて肉眼では見えない マップスの人がむかしの自分たちの生活を見続けて
宇宙旅行する女の子の話を書いてたなw 誰か〜でお前のうんこヤバいのコピペよろ! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f403478eb164e360cc51f287148ded6) すげーバカな質問かもで悪いんだけど、肉眼で見える星と望遠鏡で見える星の、「この光は◯◯年前」ってのは同じなのか? >>51
バカとは思わないぞ。同じだ。
望遠鏡は拡大したり、精細な記録をしたり、人の目に見えないものを見えるようにして分析研究観察鑑賞しやすくすりためのもの。
何で見ても光のもとは変わらない。 光速に近づくほど時間の流れはゆっくりになるってウラシマ効果は
何で光速が基準なの?
光速より早いのあったらその仮定崩れるじゃん >>56
それが証明できたら歴史に名を残せるぞ
頑張れ ほんとかね?
途中でモノにあたったら
そこで光は遮られるわけで、
そうなると夜中星を見てると急に星が消えて
また見えるようになる現象とかも発生しそうなもんだが >>59
夜中星を見てると雲が出て遮られる→見えなくなる
ということでそれでいい 一億光年前の星とかハッブルじゃないと無理なんじゃね? >>65
地上のVLTでも100億光年先の銀河の光を捉えることができる。 >>56
ちょっと混乱するが物質は質量に比する重力波を出していて、その影響速度が光速に等しい、と言う事らしい
重力波は波であるが、故に揺れ幅の周期があって
物質が速く動くと重力波の波は移動距離が広がる
(波の幅は同じ、‖より/\の方が二本の線の長さは長い)
それが時間の流れが遅くなると言う事だと
と言う訳で、世界は光速を基幹にしてる、と言う事に この宇宙の外にも宇宙が数えきれない程あるんだろ?その中には俺らが所属してる宇宙と全く同じ宇宙もあるとか。一体どうなってんだろうな? >>59
星の集まりである銀河と銀河の隙間はスカスカなんよ、しかも同じ銀河の中同士でも光る星(太陽のような重い星)は数光年先にいる。
当然光を遮るような惑星サイズの岩石もそれらにくっついて移動する。
だから都合よく視界を遮る機会というのはごくまれにしかおきない。(起きないとは言っていない)
さらに地上から見ると大気中のホコリやら水蒸気でかすんだり屈折したりしてて判別できない。
惑星は太陽の周りを周期運動しているのではないか、ほっときゃまた周回してくるのではいかとお思いかもしれないが、実は太陽系そのものも移動し続けている。
銀河同士の距離もビッグバン以来どんどん開いている。これはビッグバンによるエネルギーなので止めない限り無限に広がる。
そうするとスカスカの銀河の中で偶然星がたった一回瞬いた(岩石、惑星が横切った)瞬間ってのは事実上認識できない。
まぁなんだ、今見ている星空も短期的に1年後には同じ星空に見えてもすこしづつ変形していて、
1000年後、10000年後にはもっと違った形の星座が形作られている可能性があるって話なんよ。 光ってどんだけ距離を進んでも真っ直ぐに進むものなの?
宇宙空間で何かのガスや重力、磁場的な物の影響って全く受けずに真っ直ぐ?
ブラックホールが光を屈折させる的な事を読んだ記憶があって、なんかよくわからんちん状態になってきた。 >>1
は?何言ってんの?
銀河系とか10万光年くらいしかないんだけど。あと宇宙誕生から137億年たってる。何を根拠に1億年と言ってんだ?
どの星が一億光年離れてるって?さぁどれ?聞かせてもらおうか。 >>73
光は空間の中を必ず直進するよ。
ただし巨大重力によって空間が歪んでいる場合、その空間の歪みにそって直進するから結局は曲がってる。
これを重力レンズって言う。
天体観測では色んな所でこの重力レンズの現象が確認されて、アインシュタインの考えは正しいと裏づけになっている。 >>73
光は屈折率の違うものを通過する場合は曲がり、また光を反射するものに当たると一旦吸収され違う方向に放たれる。
ここまでは義務教育の理科の教科書にも言葉は違うかもしれないが同じことが記載されてるはず。
ブラックホールの話は別。
光は真空の空間のなかでまっすぐ進むけど、そもそも空間はまっすぐじゃない。
物質があるところでは空間が曲がる。
ブラックホールは極端に狭い領域に物質が詰め込まれているから極端に空間が曲がり、その付近を通過する光は外から見ると曲がったことになる。
(光を仮に主格として見るとまっすぐ進んでいる格好になる) もっとも遠い天体がwikiによるとGN-z11という星が「見かけの距離134億光年、実際の距離320億光年」とあった。
俺は考えるのをやめた。 じょうごにビー玉転がしてるのを水平に見ればソレは直線的に動いてるけど
平面で見たら回りまくりよな
光だって何かに向かって落ちて行ってるかもしれないな!
そういやお前等の息子娘は受験に受かったか? >>76,77
おー、なんとなくニュアンスはわかった!
詳しい解説さんくす! 釣りってレベルじゃねーぞ!
おまえらってこんなにバカだったのかよっ そんなことよりビッグバンの爆心地ってどこか分かってんの?
分かってるとして太陽系はそこからどんくらい離れてんの? 思春期から10年間ほぼ毎日抜くと、のべ1兆を越える量の精子を放出していることになる。 ビッグバンから何秒後は〜ってやってるけど、そもそもその時に時間は存在したの? 見えてる星がビッグバンの爆心地より向こうにあるかこちらにあるかで距離の測り方がまるで違くなると思うんだがなんか間違ってる? 多くの人が光より速い物はないと勘違いをしている。アインシュタインはそんな事は言ってない。
正しくは、空間を光の速さまで加速する事は不可能だよ!って話だ。
では、お見せしよう。高校レベルで理解できるので付いて来い。
光速度不変の原理は知ってるか?光はどの様な速度から観測しても速度は不変 秒速30万kmなんだ。これは何度も確認された事実なんだ。
この光速度不変の原理から、光時計(合わせ鏡)の思考実験をすれば 空間を速く移動すれば時間はゆっくり流れるって、時間と速度の関係が分かったんだ。
速度は距離÷時間だろ。その時間が光に近づけば近づくほど限りなくゆっくり進むんだwいつまでたっても光は追い越せないだろw
こう言う単純な理屈なんだよ。
光速90%よりも光速99%の方が時間はゆっくり流れてる。
光速99.99999999・・・%ならほとんど時間は止まってる訳。
そこからさらに加速しようとしても、ありえない程のエネルギーが必要になるだけで、結局は追いつけないし追い越せない。
これはニュートン力学からアインシュタインに時代が変わった時、物理学者が受け入れた事実なんだよ。裏付けもたくさんとれてる。
可能性としては、時空の縛りを受けない(速度と時間の縛りを受けない)他の物ならありえる。
この空間の中にあるものでは不可能だ。 >>1
ときメモのプラネタリウムデートで普通の女の子にはそう答えたのに
鏡さんには直感であんなのただのの光だよねとか言った自分が嫌い >>38
ってことはだよ
時間軸と距離が合えば
自分の誕生と自分の死が遠くの星から見えるって事だよな? 超新星爆発を死ぬ前に見てみたい
夜がなくなるとかいうやつ 宇宙が無限に広がっているなら
空は星の光で常に昼みたいになってるはず >>91
誰だっけガロアじゃなくてボーアじゃなくて 星にもよるわ
100年前とか500年前とか色々ある >>81
お前のハゲが光ってもアンドロメダ銀河に届くまで2,537,000年かかるんだぜ 宇宙が膨張してるのは実は君の心の不安を反映してるんだよ。 なんで俺はこのスレタイで奈倉柏木を連想して期待して開いてしまったんだ… >>4
理系ならではのロマンチックな歌詞
玉置のメロディもいい 宇宙というのは人類が思っているよりももっと広大で遠いもの
近くに見える太陽や月でさえ意外と遠い
光の速さであっても星から発せられた光は一瞬で地球に届いてるわけではない
あなたが今見ている月の光は太陽の光が月面で反射して 『1.3秒かかって』 地球に届いている
今あなたが見ている太陽の光は 太陽から発せられて 『8分20秒かかって』 地球に届いている オマエラが今見ているものも全ての過去のものだから。 あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか
それとも今もまだ滅びに向かって輝き 続けているのだろうか
光年という名の途方もない尺度の前では、人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない >>7
今見てるのは今の光だが発せられたのは一億年前 一億光年もむこうの星雲ならともなく星なんか見えるかばーか ベテルギウスはもう爆発して存在してないのに健在な頃の姿を今も見れてる不思議 >>78
その星に行くまで光の速さで320億年かかるってことか
宇宙どんだけ広いんだよ 発狂するわ えぶりいでぃ〜
あいりすんとぅまいは〜
ひとりじゃぁな〜い〜 シュメールの粘土板には肉眼では見えない
天王星、海王星、冥王星が描かれているんだよね >>111
光も全力で走り続けると、喉も渇くし
疲れて歩き出す奴もいるからな! 肉眼で見える1番遠い星は230万光年先のアンドロメダ銀河かな 地球から400光年の距離にある星から地球を観ると秀吉や家康が日本にいるんだよ。 >>1
地球人の単位だと大きいが
宇宙にとってなんでもないんだよ 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あ な た で し た〜♪ 星はみんな物凄いスピードで遠ざかっている。
だから、 赤方偏移効果で夜空は真っ赤になるはず。 >>89
宇宙規模だと三次元ではなく時間軸を合わせた四次元だからな
例えば1000光年離れた星を見ると、そこには1000年前の星の姿しかないが
見ることは出来なくても今現在も同じ宇宙に存在してるのは感覚でわかるだろう
同じように1000年後1万年後もこの宇宙の見ることが出来ない領域に存在していて
宇宙は過去から未来に宇宙の終わりまで無限に続いている
我々が見ることが出来るのは過去に向かって広がる漏斗状の観測可能な宇宙だけだが そういうことを考えて行くと、目のあたりが一番現在で手のあたりはちょっと過去で
足なんてのはもうずっと過去の映像なんだね そろそろ地球もグレートミッションの準備しなくて大丈夫なんか? >>124
距離があるもの同士は同じ時間を共有できない。
例えば、俺が一光時先にいる誰かと同じ時間を共有することは不可能だ。
突き詰めて行くと、個々の粒子にはそれぞれ世界線があり、ほかの粒子とは違う時空世界線に存在していて、決して違う世界線に行くことは出来ないということになる。 >>51
厳密にいうと望遠鏡内のプリズムで屈折する分、光の経路が余分に掛かっているので、望遠鏡の方がより「昔の姿」を見ている。 ふーん、わりと最近の星なんだね
それよりあっちのあの星ね、あれは(以下小一時間 一億年前はおまえらは
たんなる元素だからな
男系とか言ってるやつはアホ
同じ元素なんなんだよ もうそろそろ地球も終わりにしようや
こなまま中国資本で働くのも嫌やろもっと劣悪な労働環境になるでw
これから個人主義から差別主義に意識が変わって次に何がくると思う じゃあ2000光年離れた星から地球を見ると生きているキリストが見えるの? >>141
理論上は出来るよ、けど、どんだけ拡大しなきゃならんか分からないの? あのへさき星はねえ、地球から光の速さでも70年かかるところにある
今見えてるのはあの星の70年前の姿なんだ 20年前のお前らの姿を見てみろ!
髪の毛はフサフサだよな〜 >>141
2000光年離れなくても地球上で反射し続けてる可能性 >>2
だからお前はもう死んでるって遠まわしに言う時に使う独特な言い回しなんだよ >>146
インターステラー面白かったわ、その惑星だけは時間の流れが遅いから
数分いただけで、宇宙船に戻った時には30年経ってた
映画の中の話なのに、同じ時間を過している感覚にぐぬぬってなったわ 宇宙とは、じつは
どこかの子供が宇宙の素を入れて観察している水槽だという説。 教えて下さい
一光年先の星が爆発したのを
地球で観測した場合、一年前にはその星が無くなってるって事? >>144
理論上でも不可能だよ。出来ない。
網膜に写るキリストの像は、距離の二乗に反比例して情報が少なくなる。2000光年離れたら、そこにキリストの情報は無い。
「情報が少なくなっても理論上は可能だろう!」いやちがう。理論が無理だと示している。ありえない事を追い求めんな。 何億光年 輝く星にも寿命があると
教えてくれたのはあなたでした 見える99%は1000光年以内のそこら辺
銀河系の中の一部分 >>161
肉眼で見えるメシエ天体まで入れれば数百万年ぐらいなら メーテル「それが宇宙の絶対の掟・・・・・・」(意訳:差別主義者の白人は死ね!) >>39
「飛雄馬よ あれが巨人の星だ」
「どれだよ父ちゃん 俺には見えないよ」
「馬鹿もん あの北斗七星の横に輝く星が見えんのか」
「・・・・・」 >>164
かなり難しい。
天体観測に向いている土地で見えてくるのがアンドロメダ銀河だけど、あれも250万光年。
その40倍の距離となると、普通の人じゃ見えないんじゃないのかな。 観測できる最遠の星は130億光年先の光で、その星の今現在の位置は750億光年先を光の2.5倍の速度で遠ざかってる。
↑
なかなか理解できん状況だな >>168
トラックが延々と延びていくタイプの障害物競走と考えればなんとなく 星の光より宇宙の暗闇を見ろよ
ビッグバンの名残で130億年以上前の宇宙開闢の光景やぞ
ちなみに3〜5ケルビンの熱量があるんやぞ >>168
また理論が変わったのかな?
465億光年がどうとかって言ってたのが750億?
最新の宇宙論見れるところ知りませんか? 何で宇宙の年齢とビッグバンの名残までの距離がほぼ同じになるの? 肉眼で見える最も遠い光はアンドロメダ銀河の254万光年
ちなみに暗くて見えにくいだけで、実際はこのサイズで夜空に浮かんでる、すぐお隣にある銀河
http://i.imgur.com/UVQrrQj.jpg
肉眼で見えるのは中心の一番明るい部分だけ >>178
こんなの見えてたら凄かったね。
宗教史に科学史、全部変わってたかも。 あ…大きな星が点いたり消えたりしている…。
あはははは…大きい!彗星かなぁ?
いや、違う、違うな。
彗星はもっとバァーって動くもんな! >>106
一億光年先の星以外だと当てはまらんと思うが ブラックホールって何でも吸い込むんでしょ?
でブラックホールもそのうち合体すんでしょ?
でちょうきょだいブラックホールできてさらに吸い込んで
ということは宇宙って最後は何もなくなるってこと?
でまたビッグばんがおきるの? 超ウルトラ高性能な望遠鏡を1000光年先2000光年先にワープ的な技術で設置すれば
戦国時代の合戦とかをリアルタイム?で動画にとれる最高のエンタメが完成 巨大化したブラックホールも何百兆年もすれば
蒸発して消える
宇宙の膨張加速は止まらず全ての物質は引き離され
素粒子にまで分解された上に引き離される
全てが。
孤独な素粒子だけの世界が其処にはある
なんちゃって 微かに光るあの星は何万年も前の輝き
今、私の胸に飛び込んだんだ 名前も知らない昔の人が >>186
ネタだよ 隣の銀河があんなに離れていたら、その間の空間は何だって事になる
つまり、隣の銀河という表現が間違い
宇宙は一つ 鏡に映せば二つ 一億光年離れた恒星の光なんて肉眼では絶対みれない
銀河系で一番明るい星でも数万光年離れれば肉眼で見えるギリギリの暗さ
夜空で明るく光ってる星の大半は数百光年の近場 >>118
>>147
何十光年先の星から地球を見たらまだ生きてる母ちゃんがいるんだよな。
運動会でお前らを応援してる母ちゃんを見られるかもしれない。 何年も前の光を今見ている。ペテルギウスは既に爆発してるかも知れん。 10年?100年?一億光年!
僕達がまだ、恐竜だったころ
君はいった、あの夜空に輝く星もいつまで輝けるのかしら
僕は君にいった、あの星が燃え尽きるまで
僕は君を愛し続けるよ、たとえ、この恐竜時代が終わったとしても >>139
その元素が人間になってからの話をしてんだろ。
お前は食事で土とかウンコ食うの?
米もウンコも元々元素だぞ。 馬鹿が。 >>190
光から見ると一定。
だけど媒質の中を通るときはときに光は原子に衝突して改めて放出された別の光に置き換わる。
それで外から見ると光が遅い速度で入って時間かけて出てきた形になることがある。
媒質の中の光の速度の違いは光の進行角度にも影響を及ぼす。
それで屈折率(光を吸収して新しい光を出す確率)の高い物質の側から外を見ると映像の角度が違って見える(鏡や水中から見た外の景色のように)。
空間の拡縮でも同様に光のみなし速度が変わることがある。
そして屈折率の高いところを光が通過するときと同様、空間の拡縮のあるところを通った光も進行角度が変わってしまう。 >>199
上海に着いて20分
いったいここはどこだろう
荷物もみあたらないし
切符もどこだかわかんない
万歳させられているけど
一体どういうことだろう 宇宙の発見とかどうでもいいから目の前にいる女の服を透視する技術開発しろ >>203
もしかして、赤外線カメラもってないの? 今君が目の前で見ているボクの※はカンチョー前の※なんだよ。
カンチョー後も、、、、耐えられるかな? >>109
君は勘違いしてるな 数字が無限だから、320億光年というものがあるんだよ
宇宙が広いんじゃない
身長が一兆光年ある人から見たら、300億光年って大した事ないだろ?
パチンコ玉の直径にも300億光年分の1って数字があるわけ
確認する術もないわけで、もはや、人間の脳味噌の中の話だよ >>186
アンドロメダは満月の約5倍
天文ファンなら常識だけど、一般的には知られてないわな
あまりにデカすぎて天体望遠鏡だと逆に見えにくかったりする
>>189
知ったかで答えないように >>156
少なくなってもゼロではないんでしょ?
なら拡大拡大で見えるようにしたらいいのかと マジスレすると離れた2地点にとって光が届く瞬間が「同時」なわけで
それ以外の意味で「同時」とか「何年前」とかナンセンスなんだが 創造主が作ったプラネタリウム見てるだけという可能性も >>217
その光で受け取れる情報が何年前とかそういう話だろこの場合。
なんで光目線なん。 >>1 宇宙の膨張速度を考慮に入れてるかぁ〜?
このデコスケがw っていうか
一億光年先の星は銀河系の外で暗くて肉眼では見えないけどな そんなこと俺らには関係のない事
晩飯と帰りのセックスどうするかだけ考えながら釣りに行くわ >>122
それは間違い
銀河団の中の星は互いの重力の影響で広がらない
遠ざかるのは別の銀河団同士の話 >>215
光って波だけど粒子だからな
遠くなればどんどん粒子は薄くなって、情報が落ちていく
波だからゼロにはならないけど十分に離れるとキリストから出た光もウンコから出た光も区別なくなる
だから、40年ぐらい前に巨大な電波望遠鏡で宇宙人にメッセージ送る実験したけど
情報としては1光年も届かないって事が理論的に判明してる 何光年先の星とか考えて見たら、今見えているのは過去の光りなんだよな。
不思議な話だ あらゆる情報は高速を超えない
っていうのであればなんとか星が何億光年先にあるっていう情報がなぜわかるんだ? >>231
色んな方法がある
近くなら年周視差と言って地球が回ると見える角度が僅かに変わるからそれで特定できる
ちょっと遠くなら星の色から星の大きさや明るさがわかるので見た目と本来の明るさを比べて距離が出せる
何百万光年も離れた銀河ならその中で起きる超新星の明るさで分かる
超新星爆発ってめったに起きないけど、1つの銀河には1000億も星があるのでどっかで爆発起こってる
何億光年も離れた銀河は赤方偏移と言って救急車のドップラー効果のように
遠ざかる速度が速いと光が赤くなる現象を使って理論値から距離を出す
他にも特定の変光星は決まった明るさで変化するとか星の特性を使ったりする 「あらゆる情報は光速を超えない」
が、なぜ
「何億光年先にあるっていう情報がわからない」
につながると思うのか
意味がわからない… >>219
残念ながら
タキオン粒子は未だ発見されてない 1億なんて人間が日常で使う単位だよ?何とかなりそうな数字でたいした事ない
宇宙ならもっと、10阿僧祇とか100那由他とかの単位であってほしいわ、ロマンが無い >>228
何億光年もの
彼方の星の光が地球に到達しているのに
光と同質の電波は駄目なのか >>236
超遠方にある天体クエーサーなんかは光より電波の方が先に観測されている >>233
常識的な物差しで測ろうと思ったらなんとなく言わんとしてることはわからんでもないだろ
定規や巻き尺はもちろん、レーザーの反射も宇宙なら情報が光速を超える必要がある
何かを「見る」だけでは距離は測れないからな >>238
わかんねーよ
光にも空間を進む時間がかかるんだから
10光年先の星の映像は
10年かかって地球に到達するのだから
10年前の映像って事
何億光年だって変わらない
微塵も光も情報も光速を超えて無いぞ? >>238
宇宙の距離の測り方の歴史を扱った科学史の本は山ほどあるから
読んでみろ。天体の距離の測りかたは常に見ることで始まり改良
されてきた。
いまは恒星の場合、その天体の形式とおおよその年齢を推測で
決めた上で、スペクトルのカタログに照らし合わせる。スペクトル
はこの場合、見える光の周波数成分の分析表で、天体の形式と
年齢によりほぼ変わらない。それで標準のスペクトルパターンと
光量、また移動による赤方変移など他の要因を加味して分析し
距離を出す。
基本はいまでも見ることだよ。 >>236
まず、光と電波は波長違うだけなのでそこに違いはないと言うのは大前提ね
量子論的な話になるので話がふんわりするけど説明すると
光ってのは波(電磁波)でもあり粒子(光子)でもある
波ってのは遠くなっても波が小さくなるだけなので拡大すれば「見える」んだけど
粒子ってのは沢山のビー玉をばら撒くように遠くなるほど数が少なくなる
光がその両方の特性を持つって言ってもイメージしづらいだろうがAVのモザイクだと思えばいい
距離が近い光はモザイク(光子)は多くて細かく情報を得ることが出来るが
距離が遠い光だとモザイク(光子)は少なく荒くてなんとなく肌色っぽいぐらいしかわからなくなる
モザイクそのものは何億光年先からでも荒くなるだけで見れるが得られる情報は減るんだ
そしてモザイク除去装置は存在しない >>239
日常的、常識的な範囲で距離測ろうと思ったら物差しが必要だろ
>>231は光速で何億年もかかる距離にあるものにどうやって物差し伸ばしたのかってレベルの質問なんだよ
だから光速がどうとかは関係ないんだよ、それ以前の疑問だ
>>241
お前も長文レスする前にIDチェックして相手の知識レベルぐらい推測しろ
その説明が俺に必要か? >>243
何かを見るだけでは距離が測れないと手放しで書き込むレベル この世に時間と言う概念は無い
人間が作り出したもの
過去、現在、未来は同時に存在する >>244
あーそうですね、あんたは人と会話できないレベルの天才だよ そう嫌味言うなよ。
嫌味言ってる気分は判るけど理由わからんし。 あ、自分頭よくてここでみんなが間違って語ってることは
大体自分はちゃんと知ってるって前提を崩されて困ってるの?
で、自分の知識レベルを忖度して持ち上げなかったから怒ってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています