フランス・ギャルさんが死去。70歳。「夢見るシャンソン人形」が超大ヒット
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夢見るシャンソン人形
未来はそんなに悪くないよ
ヘイヘイヘーイ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! アニーとボンボン好きだったな
ゲンスブールに意味わからないまま歌わさせていたらしいけど >>17
この2人片っぽ出てくると片っぽ思い出せなくなっちゃうんだ ギャルといえば
うちの会社のハゲ部長の娘
あんなダメ親父を毎日見てれば
グレる気持ちもわかるわ >>21
シャルロット・ゲンブブールのお父さんだよね(´・ω・`) フランス・ギャル、ダニエル・ビダル、シルビー・バルタン
ジリオラ・チンクエッティ、ヴィッキー、・・・
嗚呼、もうすべてが懐かしい!
などと、↓が言うてまつ>< 夢見るシャンソン人形というと、日本語カバーのこっちのイメージですかねえ
https://youtu.be/zY9hfFii0fg ギャルのパンティ
おくれーーーっ!!!!
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`__/へ/(・・ ) U / ̄
/ミL) (OO) ̄_⌒ Lノ
ヒ_ノ`(ヽ二ノ亠ヽ ヽニ
`ヽ \ V⌒⌒|(フニヽ
\ |`-\ニノ ヒニノ
\||`ー――イ|\ 自分はフランス人といえばソフィー・マルソー世代じゃから、あと20〜30年は大丈夫 フランスギャルに無理やり日本語で歌わせるってアレだと思ったが・・・ それまで実力派歌手が競う場だと思われていたユーロビジョンコンテストを
根本からくつがえした偉大なアイドル セルジュ・ゲンズブールの作った曲が性の隠語たっぷりなのを知って引退しちゃった >>43
ジェニファーコネリーも無理矢理日本語で歌ってたな
ジャパンマネー怖 この人からシャンソンではなくフレンチポップスになった >>46
それポルナレフ
>>48
実際日本でどれくらい売れたんだろ >>53
あなたのとりこの日本語版は頑なに断ったと聞いたが マジかよ地味にショックだわ、まだ若いし、ご冥福
個人的には夢見るシャンソン人形より邦題「アメリカ万歳」が好きだったな >>44
確かに
大舞台でいきなりキーを外しているな
ttps://youtu.be/s5aeeSmkPwQ?t=14 >>53
原曲だと「いいわぁ〜」
シルヴィは「セビア〜ン」
勿論後者の方が聞こえ良かったな 夢見るシャンソン人形の歌詞の内容はかなり辛辣な内容 >>63
和訳なら越路吹雪バージョンが好き
しかしガキの頃ボンボンがなにかわからなかった ゲンズブールに日本語の「夢見るシャンソン人形」を披露するフランス・ギャル
https://youtu.be/j2GUQCQ_Fis フランスギャル知ったのは15年位前
ラジオでたまたま流れてきた >>56
フランス語って知らないのに結構聞いたことある単語あるねぇ
ギャルソンとかボンボンとかソレイユとかは解った 60年代のフレンチポップって元祖アイドルって感じだよね
フランスギャルとシルヴィバルタン好きだわ 星野仙一とフランスギャルが同い年で
同じ年明けに黄泉に行くというよく分からない偶然 ゲンズブール、エロいよね
シャルロットが見事に受け継いだけど >>75
全然関係ないけど関連動画にある知らない2人の連弾がすごくよかった >>81
いや、抜けているのはフランソワーズ・アルディだ。 あの世でセルジュに文句言ってるかもな
(-人-)ナムナム フランス人のヒット曲だったら、エマニエル夫人の択一だろ
https://www.youtube.com/watch?v=VjcssfXQ-kY
うたってた、ピエール・バシュレは05年に召されてた 日本語で歌う…と言えば
ダリダも
ttps://youtu.be/2wIPv_GyM78 『夢見るシャンソン人形』それなら
シルビーバルタンか
ダニエルビタルでしょうに ボブヘアーの走りだよな
この髪型好きだからこの人は好きだった
R.I.P. 電気グルーヴのDS MASSIVEで
ストライプのシャツと一緒に吊し上げられた人? 70ってまだ早いな
けっこう好きでたまに聴いてんだよね
残念 >>91
卑猥な歌詞をうぶでそうとは分からず歌わされてたんだよね
なんだっけか 夢見るシャンソン人形ってダッチワイフの歌だったの? ねらー世代のフレンチポップスといえば、CMソングの「ボンジュール、お目目さん」あたりか。 関西テレビ 阪急ドラマシリーズの
べにすずめたちの週末で主題歌になってたな。あー、宇多ちゃん可愛かったな。 ああ生茶の歌ね
フランスと言えばうわ、餃子デカ‼の方が有名だけど カラオケにフランス語曲が少なかったから貴重なレパートリーだったのに >>106
レシュセット(アニーとボンボン)
アニーは棒付きキャンディが好き
アニーのアニス味の棒付きキャンディは
アニーのキスにアニスの香りを付けてくれるの
アニス味のキャンディを飲み込む時
アニーは天にも昇る気持ちなの
(´・ω・`) マジか……
いろいろ聴いたなあ、辿々しいドイツ語のもいいんだよなあ poupee de cire, poupee de son >>36
秋元自身は単なる醜い豚だろ。
セルジュはフランスでも最高にセクシーな男の一人とされてたぞ。 フレンチ・ポップスだと作曲:井上大輔.verのChantons L'amourが好き
https://youtu.be/Jw_tv6jaejY
赤いベレー帽の女の子が好きでした 最近Youtubeで知った、素敵な声の方でした
存命だったのか…… >>1
あ、聞いたことある
初めが山ねずみロッキーチャックの主題歌に似てるんでずっと気になってた歌だ
とりあえずご冥福を >>17
最近NHKのBSかなんかで見たよなーって思ったら、こっちだった。
この人フランス人ではないんだよな。 フレンチポップは日本型アイドル
の元ネタだ
ロリ臭 歌へた 曲は軽快
消耗品 シャンソンはラテン語のcantus(歌)が語源
カンツォーネやチャントも同じ
多分 >>149
今の日本の音楽の源流にあたる人だよね
影響受けてる人多そう あの裏返った音程が外れた声が魅力的
日本人は機械みたいな正確さで一緒に聞こえる 70歳なんてまだ若いのに……
同時期に活躍してたフランソワーズ・アルディは婆さんになってもピンピンしてるのになぁ 生きててももう歌ってない
プロデューサーだった夫が92年頃亡くなってフランスギャルもほどなく引退してる 亡くなった夫と組んでからの曲の評価が本国では高いそうだけど
俺には1曲も良いと思えないw 昔のフランスの音楽っておしゃれで素敵でいつまでも頭の中に流れれくる >>163
マジだ…
脚も太くなりすぎてるし、この年でこの曲はキツイな セルジュ父ちゃんとその嫁のデュエット
娘のウィスパーロリータボイスの名曲
フレンチポップは意外な名曲の宝庫 ゲンズブールも80年代に入るとダサい曲が増えてくる
このカトリーヌドヌーヴとのデュエット曲なんか石原裕次郎&八代亜紀かと
https://www.youtube.com/watch?v=m30O27UBRiM 日本のアイドル文化の元ネタ
この人はその中の一人
他にはシルビィ・ヴァルタン(バルタン星人の元ネタ)など >>122
いや、上にもあるけど、この曲は弘田三枝子だよ。 娘に障害があって、夫も早くに亡くなって、後半は大変な人生だったな。 >>152
ギャルは本名
イザベラ・ジュヌビエヌ・マリー・アン・ギャル
娘っ子のGalじゃなくGallだからガレの感じ
日本だとわたなべ わたべ って感じか すごい可愛かったダニエル・ビダルは、なぜ吉本興業に入ったのか >>17
これ日本語うまくなってからだな
「天使のらくがき」はヘタだった フランス・ギャルはジャズ調の曲に良いのが多いと思ってたけど
久しぶりに聴いてみると表現力が無いからウィスパーが鼻歌に聴こえてしょうがない
「娘たちにかまわないで」みたいに直線的に凛とした歌の方が良いな 以前ヒャダインが歌へたな可愛い少女アイドルは日本独自の文化って言ってた
そんなわけあるか
だから学のない奴はしったかで語るなよ フランスギャルといえばゲンズブールにフェラの歌を歌わされて後で意味を知って人間不信になったって話思い出す
秋元の歌にはそういう隠語とかないのかな >>191
男でもベイシティローラーズなんてジャニーズだよな フレンチポップスっていいよね
有名曲しか知らないけど アホそうなのと賢そうなのを1曲づつ
Ria Bartok - Parce que j'ai revu Francois
https://www.youtube.com/watch?v=TofBC67hhTk
Les Parisiennes - Borsalino (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=NjGzSXmf0ic >>173
>他にはシルビィ・ヴァルタン(バルタン星人の元ネタ)など
「あなたに夢中」も 繰返し使われる名曲だな。 >>202
ごめん
あなたに夢中 じゃなく あなたのとりこ だった。 >フランス・ギャル(France Gall, 本名:イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル(Isabelle Geneviève Marie Anne Gall)
じゃあイザベル・ギャルでいいじゃん
なんでわざわざフランスとかwwwwwwww イザベルはなぜ「イザベル」ではいけないのか理解できませんでした。
この「フランス」という名前が嫌いでしかたがなかったのです。
当時のトップスターのひとりにイザベル・オーブレがいたからだ,と書かれています。
父親ロベール・ギャルとスタッフはちょうどその時,ラジオを聞いていて,ラグビーの国際試合が声高に中継されていました。
ウェールズはフランス語では ペイ・ド・ギャル。
フランス対ウェールズの試合は"FRANCE-GALLES"と略称されて呼ばれます。
すなわち,「フランス=ギャル」。勝手な大人たちが,安直に見つけた名前なのでした。
「ラグビー試合を名前にさせられた」とイザベルはおいおい泣くのでした。
ロリータ歌手時代のフランス・ギャルはこの伝記ではかなり辛いことばかりだったように描かれます。
伝記の中でフランス・ギャルは平手打ちを喰らったり,罵倒されたり,
非情なショービジネス世界で泣いてばかりいる可哀想な少女芸人です。
一番いやなのは,歌いたくない歌を無理矢理歌わされるということです。
「シャルルマーニュ」(父ロベール・ギャル作)や,
かのスキャンダル曲「アニーのペロペロキャンディー」(ゲンズブール作)などがその代表です。
http://pepecastor.blogspot.jp/2009/06/blog-post_15.html
面白い・・・ >>207
フランス語の発音といえば、セシールのCMの最後に必ず入る当時謎だった文言を思い出す。
Il offre sa confiance et son amour.
いろふぅる さ こんふぃあんす え そなむーる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています