アホの朝日新聞「強まる南京大虐殺を否定する論調。恥ずかしい過去を直視できないのは真の恥だ」
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南京事件は、日中戦争の初期におきた。1937年12月13日に南京を陥落させた日本軍が、捕虜や一般市民を数多く殺害した。
それから80年。この事件は今も日中間の火だねとなる歴史認識問題の一つとなっている。
13日の南京での追悼式典には習近平(シーチンピン)国家主席が3年ぶりに出席したが、演説はしなかった。
節目の年に歴史を重視する姿勢を見せつつ、日本への刺激は避ける配慮を示したようだ。
日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。
事件については、犠牲者の人数が主な争点にされ、議論がこじれがちだった。
中国では、戦後の南京での軍事裁判の判決を根拠に「30万人」が公式見解となり、政治の指導者もたびたび言及してきた。
だが、その裏付けは不十分と考える歴史研究者は中国でも少なくない。ただ、公開の場やメディアで発信できないため、多様な見方が日本に伝わらない。
一方、日本では数万から20万人まで見方が分かれるが、事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。
当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない。
出版物やネット上では、事件がなかったかのように扱う論調が以前からあり、近年強まっている感がある。この風潮が日本の主流の考えであるかのように中国で扱われることもある。
加害者・被害者の立場の違いに加え、言論や学問の自由をめぐる違い、そして時に政治的な思惑も絡み、互いに理解を妨げている現実がある。
静かな環境で研究と交流が日中間で進むよう望みたい。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13277464.html
続きます >>1
ライダイハンを直視できない朝鮮人は真の恥だ 人道に対する罪なんて後から都合よく作られた言い訳でしかない
本当にそんな罪が公平に適用されるなら連合国は当然裁かれているはずだからな 捕虜にしてから殺した露と捕虜にする前に殺した米英を比較してもな〜 反日サヨクや反日国家のスパイの皆さんには残念なお知らせだけど、
日本人の「精神」を操る「コマンド」を受け付ける為のOSとして機能したのは、皮肉な事に戦前までの
日本人の精神による価値観(美徳)なんだよなぁ。
・潔さ
・高潔さ
・生真面目さ
・「和」(融和)の精神
これら戦前からの価値観があったからこそ、「敗戦したんだから言い訳する事は醜い」とか「我々にも
反省すべき点があったのだから、誹りも甘んじて受け入れよう」みたいな反応となり、サヨクは反日国家の
メチャクチャな誇張なんかも「粛々と」受け止めて、日本人の中で事実化させられていった。
さて、一方でそうした「戦前からの日本教育の美点」を「戦前」と一括りにして「悪いもの、劣ったもの」として
徹底否定してぶっ壊してきたのもまた日本サヨクだったりするw そういう、戦前のOSがぶっ壊された日本人は、
・潔くない
・負けは絶対に認めない
・自分有利の為には多少のウソすら別に兵器
・不真面目(真面目な議論を強要する奴を茶化したりw)
・和?嫌いな奴と和なんかイラネー
こういう精神になった時に、果たして戦前の美風が日本民族に広く残っていた時代と比較して「同じ論法」(同じ
コマンド)で日本人を操れるかしらw?
・・・とねw >>409
スターリングラード戦のドイツ軍捕虜は9割死んだからね
まあ双方馬鹿やったもんだよ
だからといって捕虜3割を死なせた日本軍も酷いもんだが
>>416
敵も味方も人命軽視
これが当時の日本軍だよ
捕虜になるな、という教育が捕虜になる奴を軽蔑し虐待する傾向を産み出した
泰緬鉄道の過酷な工事なんかその典型 >>411
ただの洗脳だね
あと日本人の国民性をまんまと利用されてるのもある
戦後直後のでっち上げの歴史観を未だに手放さない奴はもう時代遅れ アナクロだ >>421
ここまで言われてもGHQの出鱈目を信じるんだねw
そこまで自分を欺いて日本を糾弾したいのかね >>424
だから戦陣訓と日本軍の傾向はGHQ関係ないよ
なんでもかんでもGHQの陰謀は止めなさい >>414
比較的文明化された温帯の欧州地域と、南方のジャングル等の未開地、という地理的条件の
検証をキミがちゃんとやっているようには見えん(´・ω・`)
条件違う所を比較して数字だけでモノ言うのはとても頭のイイ人間のやる事には見えんし、それ
わかってやってるとすれば、くだらない印象操作であり、今の時代はそういう論法はソッコー見透かされて
馬鹿にされる(こうやってね)時代ですので、残念ですな、ホント。。
そして、
>日本軍も緒戦で捕虜を丁寧に扱い、降伏すべきときは素直に降伏しとけば死亡率は下げられたはずだし
>世界から憎悪や侮蔑を受けることもなかった
そういう「憎悪」や「侮蔑」を向けてくる「 ク ソ 馬 鹿 」に対してこそ、お前や俺ら日本人は「反論・反撃すべきだ」
と言ってるんだよw
そもそもそういうヘイト野郎は、どんな基準であっても「 イ チ ャ モ ン 付 け て く る 事 が 目 的 」なんだから
生真面目にショック受けないで、徹底的にコケにして反撃してボコボコに悔しがらせるべきなのよ(´・ω・`)
和?こっちと和そうという気が無い奴と仲良くする必要なんかねーなww
徹底的に凹せ!とね(´・ω・`)
それが、戦後リベラル()に教育された、現代の我々日本人ですw >>425
シベリア抑留の説明できないのに何言ってるんだキチガイ >>407
そりゃシベリア抑留は日本が敗戦して降伏した後のことだからだよ
日本の敗戦を知らず、あるいは信じずに長らくジャングルに篭り続けた将兵も大勢いたろ
小野田少尉も上官命令が下るまで降伏しなかったんだぜ?
なんせ(元)少佐が命令書を携えて現地まで行ったからな >>429
→→→>>407
の指摘通りのヘリクツって・・・・・
「お釈迦様の掌で暴れて得意がる猿」みたいな事やって恥ずかしくありませんかw
敗戦程度で覆る程度のものは「徹底されている」とは言えませんっての(´・ω・`) >>427
>>429な
すまんね説明遅れて
日本軍将兵は敗戦するまで組織的降伏は殆どしてない
唯一の事例は竹永事件と呼ばれるニューギニアでの組織的降伏
50人ほどの小部隊の降伏事例
サイパンの大場大尉も命令書がくるまで米軍に投降せず戦い続けた
敗戦を知っててもね >>429
先に論破された言い訳垂れるって、マヌケなスタイルだなw >>431>>433
日本軍将兵は「皇軍」だからね
天皇陛下の勅令にはそりゃ従うよ
白骨街道では日本兵は歩兵銃を携えたまま死んだ
銃には菊の御紋が刻まれてて陛下から借り受けた物だと教育されてたから飢えて敗走中でも捨てられたなかったんだよ
それでも一部の生き残りの方は銃を捨てたときの身軽さを書き残してるよ
いずれにせよ敗戦による降伏は当たり前
降伏しなかったのは日本の敗戦以前の話できちんと切り分けがつく 朝日新聞って自分のしてきたこと忘れてるの?
沖縄サンゴ破損の自作自演
従軍慰安婦の「強制連行」報道
すぐ忘れるのは朝日新聞のほうだろ >>381
インパールで英印軍が身動き出来ない日本軍負傷兵の列にガソリンをかけて回って火をつけたのも知らないだろ ウヨの神様・インドのパル判事は、検察側の証拠を散々信用できないと言った後、こう書いている
「本件において提出された証拠に対し言いうるすべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできる限り斟酌しても、
なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般大衆、はたまた、戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は、圧倒的である。
問題は被告に、かかる行為に関し、どの程度まで刑事的責任を負わせるかにある。」
問題となるのは、1907年のハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約であるが
両条約とも「総加入条項」があって、参戦するすべての国が加入してないと効力を発生しない
ハーグ陸戦法規にはイタリアは加入していないから無効である
ジュネーブ条約の方は、日本は調印したが陸海軍の反対で批准できなかったので加入していない
軍が反対した理由は、俘虜に関しての考え方の違いのため、俘虜になることは西欧では名誉であるが日本では恥である
開戦に際し、米英からの問い合わせに対し、東郷外相は、「準用する」と回答したが、これには法的拘束力はない
残虐行為の責任は、現地の司令官の責任であり、政府閣僚の責任ではない
このようにパルは考え、廣田外相や松井石根に対して無罪と判断した
これは、ニュルンベルク裁判でも問題になったが、総加入条項は慣習国際法上すでに無効になっていると判断して有罪とした
戦後の1949年のジュネーブ条約では、この総加入条項は第2条において否定されている >>436
そういう事態を招いたのが先に指摘したバターン行軍なんだよ
理由の如何を問わず捕虜を大量死させて世界から非難された
もし日本軍が捕虜を適切に人道的に扱い、本国への連絡も認めていたら日本軍将兵の生き残りがそこまで過酷に扱われることも防げたろうね >>429
小野田少尉を一般兵と同じように語る所からして頭悪そうw アメリカが綺麗だったかどうかは今のアメ軍が中東でやらかしてることを見れば分かるやろ >>440
戦後も潜伏を続けた将兵は小野田少尉だけじゃないぞ
有名だから挙げただけ
大場大尉もそうだし
日本兵の生き残りの話は90年代ぐらいまではあったんだよ
いずれにせよ日本軍は悪名を馳せすぎたんだよ
特に虜囚の扱いが悪すぎた
これが戦後南京事件でつけこまれ、かつ拭うことができない原因だ ドイツ軍もたいがいだけど降伏すべきときは降伏するんだよね
ヒトラーの命令に背いて元帥が組織的降伏を決断してる
パリの焦土命令も無視された
一方で日本軍は本営の命令を忠実すぎるぐらい守った
命令違反、抗命事件はごく一部
命令を忠実に守ることは軍人の鑑のように思われがちだけどドイツ軍人の方が土壇場で良心に従い多くの将兵を救ってるんだよね 中国の言い分を丸呑みして、日本を責めるのが反日新聞である朝日新聞。 >>439
先後関係ねーな
バターンは輸送車不足が主な原因だし
お前はとにかく日本人を責めたいだけの印象操作したいだけのキチガイだよ 最近追い詰められ過ぎてるのか、開き直って発狂度がどんどん増して来てる >>442
悪名をつけたのはお前のような印象操作をした国民党や欧米メディアのせいだよ 確かアメ軍の上層部が捕虜少なくて情報足りないからとって来いって言った次の日から大量に日本兵の捕虜がで出したんだっけか? たしか、たった一人の伝説の日帝軍人が手からビームや衝撃波を出して一瞬で20万人を虐殺したんですよね?
その後変な球を集めて全員生き返らせた。まさか朝日さんがこんな過去の歴史を否定するなんて言いませんよね? >>444
おまえ何時でも2ちゃんに居て、いつでもフルボッコにされてるな。 >>446
それは言い訳なんだよ
理由の如何を問わず結果的に捕虜を大量に死なせてしまった大失態
世界から見たら日本軍は非人道的な軍ということになってしまったんだよ
>>448
自分で失態を招いてるんだから欧米メディアは関係ないだろ 特攻隊や 民間人への自決強要までやったのが当時の日本軍。
大陸戦では捕虜を取らず そのまま殺害で終わり。食糧は現地調達。
味方にも敵にも残酷だった。 結局捕虜取りすぎたんだよな
英米を見習って必要以上の捕虜は投降ごっこしてた猿として処分するべきだった
が、工藤艦長の逸話でイギリスの当時の英兵が向こうの反日団体を黙らせてくれた例もあるし何ともやね >>451
俺は事実を描いてるだけだよ
バターン行軍で大量死したのは事実
泰緬鉄道で大量死したのも事実
各地の捕虜収容所で死亡率が高かったのも事実
そういう非人道的な虜囚の扱いが悪名を招いてるんだよ
>>454
特攻やバンザイ突撃も敵の憎悪を増幅させてるね
勇猛果敢とは違うからね 朝日新聞は珊瑚落書きという恥ずかしい過去を完全に忘れてるみたいだな >>456
なんか適当なこと言ってるけど、同じような状況でアメリカは「マニラ市民ごと皆殺し」を選択して
日本軍は「市民と兵隊を極力分けて兵隊だけ殺す」としたんだが
何故日本のほうが悪いんだろうね?アンタ頭の病気じゃねw >>455
たかが数万の捕虜を持て余すぐらいなら戦争なんかしちゃいかんよ
ちゃんと戦争法規でも捕虜の人道的な処遇が定められてるんだから
言い訳できん
>>458
マニラの件は説明済み
緒戦で日本軍が迫ったときの、アメリカ軍はマニラを無防備都市宣言して戦火から守ったよ
逆にアメリカ軍がフィリピンに迫ったとき、現地では前例に倣ってマニラから山岳地帯に撤退するつもりだったのに、大本営と海軍が拒否した
結果、マニラで市街戦となり多くの市民を巻き込んだ
日本軍の責任だよ >>459
つまりアメリカ軍のように必要以上の捕虜は投降ごっこしてる猿として処分するべきってことやね
工藤艦長のような武士道は要らんかったんや 過去を直視したら慰安婦や南京は相当胡散臭い話ってことになるだろw
あと朝日の政治欄は政治目的のフェイクの総本山だってのは否定しようがないし >>459
中国軍はアンタの理想とする状況を作っていないんだからお話にならんよ
フィリピンの日本軍は中国軍のように民間人に擬態したわけじゃないし
南京の日本軍はアメリカ人のように皆殺ししたわけじゃない >>458
実際は日本軍の攻撃で市民もたくさん犠牲になっていた。
綺麗ごとならいくらでも言える。 >>439
おいおい・・・・w
もはや自己正当化の塊になっててナニ言ってるのか、主張すらブッレブレだわw
>>463
戦争法規では敵状による例外規定なんかないよ
そもそも幕府山みたいな失態やらかして1000人も殺してるんだから南京事件での疑いを晴らしようがないんだよ >>464
日本軍が南京市の安全区を攻撃しなかったのはよく知られた事実だが何かw
南京への途中でも、街に入ったら焼け野原だったので「一体何処の部隊がやらかしたんだ」って
他の舞台を咎めたら実はその部隊が日本軍の一番リだったりしてな
全部日本軍が来る前に国民党の軍隊が街を破壊していたんだよ >>466
米軍は10万人のフィリピン人だぜ
敵の民間人ですら無い >>1
30万人。ざっと計算してスタジアムの観客の6倍もの人間を当時の南京駐留の日本兵が
どうやって殺したのか?
また殺した30万人分の死体をどういうふうに処理したのか記事に書けよ。反省はそれからだ。 >>465
反論なら受け付けるからもっと正確にお願いします
日本軍の捕虜の扱いが悪いから戦後の悪名が拭えない
南京事件論争で日本を擁護する国は皆無なんだよ
きちんと論理が通っててブレは無いよ?ぬ
>>467
そういう情報をきちんと残しとけば弁護のしようもあったかもね
敗戦時に戦闘記録を焼きすぎて裁判で弁護しきれなかったんだよ
まあ都合の悪い情報も残ったかもしれんけど真相が闇よりかマシだし ぶっちゃけ左翼的には日本軍が特別どうこうより世界各国がそんなもんでこういうのがよくあることで済まされるのが戦争だからやめましょうって〆る方が矛盾も無いし綺麗だと思うが何故拘るのか >>470
都合が悪くなるとまた論点ずらしですね
アメリカ人がフィリピン人を殺したこととまるで関係ない話だ 正直な話◯◯だけが悪いって論調に持って行こうとすると無理があるんだよなこの辺りの話は >>468>>472
それは日本軍がマニラでの市街戦を選んだからだよ
論点ずらしではなく事実を述べただけ
だから多くの現地民が戦闘に巻き込まれた
日本は他にもインドシナでも大飢饉を招いてるし本土空襲でも人命軽視で空襲時の避難を禁じてたからね
>>473
捕虜死亡率の高さは言い訳不可能な戦争犯罪だよ
戦争法規で定められてるからね
そしてそういう事実が南京事件のように世界から疑いの目を向けられても反論しきれない原因となってる だから捕虜を助けすぎなのが悪かった
敗者に情けなんて要らん欧米に合わせるべきやった
投降してくるのは投降ごっこしてる猿として処分するべきだった
けどそれやったら日本人じゃないというジレンマ >>475
敵は組織的に降伏してるのにどうやって捕虜を間引くの?
敵は降伏前にきちんと本国に打電してるよ
戦後に記録が合わなければ日本軍の虐殺が明らかになるだけ
同じことだ 南京で大虐殺があったとするなら従軍してた記者がいるんだから
戦後、それを記事にすりゃ良かったのにな >>474
南京に関しては中国の主張してる人数はまず無理な話としか言えないんだがな
てかあの人数を押し通してる時点で記録が正しいかどうかも疑わしくならざる負えないんだよな >>476
アホやなぁ
人が降伏して来たらそうやろけど猿の降伏ごっこや目撃者はいないけど全員降伏せず最後まで戦い続けてました(棒)なら別に受け入れる必要ないじゃん
頭使えよ いくら的外れでも反論のような書き込みを続ければ議論に負けないとでも思ってるのかな >>474
それがアメリカ人が皆殺ししていい理由なんですか?
中国人の便衣兵より酷かったところを挙げてください >>476
日本軍は戦い続けましたって記録自体疑問視されかねん主張をしてると理解した方がよろしいかと
とりあえず両軍の条件を整えよう >>481
うん
だから中間派学者の4万人に届かない、ってあたりが妥当な線だろ
それも南京郊外も含めての犠牲者数だしね 「強まる南京大虐殺を捏造する論調。恥ずかしい現実を直視できないのは真の恥だ」 ・ >>482
それは無理
たとえばシンガポール要塞なんかでは上級司令部が現地に降伏を命令してるけど、降伏を申し出た現地イギリス軍が日本軍の攻撃で壊滅したら、それは戦争犯罪になる
降伏を了承しないことは禁止されているから
>>484
交戦中に市民が巻き込まれることは戦争犯罪じゃないよ
戦闘後に占領地で市民や捕虜を害することが犯罪なんだよ
>>485
日本軍は先に述べたように降伏を禁止されている
組織的降伏を司令部が許可したことは一度たりともない
少数の捕虜は個人的投降や捕縛によるものだよ
そこは明確になってる >>489
君は比較対象をわざと錯誤しているよね
南京の日本軍と対となるのはマニラの米軍
マニラの日本軍と対となるのが南京の所謂便衣兵
比較問題として、愚劣なのはフィリピンの米軍と南京の便衣兵の方だよね
何故日本軍を非難するのか普通の人には理解できませんわw 否定はしないが人数が現実的ではなく証拠もないし毎回変わって信憑性がない。 なかったものを直視できる朝日は常に夢を見ている
寝言は寝てからどうぞ そしてもう起きるな サヨクは「日本軍が組織的に無辜の南京市民を何十万人も虐殺した」
というトンデモない話を世界中に巻き散らかしておきながら
検証されて形勢不利になったら口をぬぐって
「戦闘で兵士が何万人も死んだ。その中には捕虜の処刑も含まれる。
日本軍の将兵個人による強盗・強姦・殺人事件も発生した。
それらを防げなかった日本政府に責任がある。数の問題ではない」
と主張し始めて最初からそういう話だったかのような顔をしている。
その上、日本国外ではいまだに
「日本軍が組織的に無辜の南京市民を何十万人も虐殺した」
という話だと思われていると指摘してもスルー。 >>490
私が錯誤しているのではなく君の認識が誤ってるんだよ
日本軍はマニラ市民を兵士として徴発はしてない
逆に日本軍がマニラ市民を抗日ゲリラとして殺害した疑いすらかけられてるよ
少なくとも当時のフィリピンは反日で日本軍への協力は期待できない
そして日本軍は正規軍であり便衣兵ではないよ
ゲリラ戦=軍服なき戦いではない >>489
何か勘違いしてね?
アメだって上は捕虜になることは認めてないぞ
と言うか実際アメリカ軍が本当に紳士的だったかどうかなんて朝鮮戦争の連合軍やベトナム戦争でのアメリカ軍、更に今の中東での対応見てりゃ分かるやろ
戦争は人を鬼畜にさせるよ >>494
味方を殺した米軍のほうが遥かに非難されるべきだよね
しかも一般市民で戦闘員じゃない >>495
いやそれは君の勘違い
アメリカ軍は捕虜になることを禁止してはいないぞ
事実、バターンで組織的に投降してるだろ
あれはマッカーサーが許可しなかったかアメリカ本国が降伏を許可してる
今の今まで散々捏造報道かましてる恥ずかしい過去は無視ですか?
馬鹿丸出しの朝日新聞さん?もう死ねよクソゴミつか自国に帰って死滅しろ
地球の害獣バ韓チョン中共めが
>>497
原則禁止だよ
守るかどうかは別と言うだけで
んでそれを素直に受け入れる日本もアホだったわけ
向こう見たいに適当に言い訳作って処分か勇敢な兵士扱いにしてれば良かった、と言うのが君の主張だ 南京大虐殺なんてねえよ
中国が自分のとこの文革とチベットから目をそらさせる為の国策だろ >>496
どこを戦場にするかは防衛側しか選択できない
よってマニラ市民が戦闘に巻き込まれたのはマニラを戦場にした日本軍の責任だよ
厳密には大本営と海軍の責任
現地の岩淵少将と山下大将はマニラを放棄しようと努力してた
愚かな本営の犠牲者だよ
>>499
原則もなにも指導部が降伏を認めるか禁止してるかの差だよ
日本軍は絶対に組織的降伏を認めてない
比較するならドイツ軍だろ
ヒトラーも頑なに降伏を禁止してたけど逆に現地の司令官が自分の判断で降伏してる
モーデル元帥なんかは降伏後に責任をとって自決したりしてるけどね アホの朝日
虐殺をシレっと事件と言い換えてんじゃないよ >>501
マニラと南京の違いを探しているようだが、米軍のマニラが非難される理由を列挙しているようにしか見えませんわw 人数の問題ではない!と言いながら通州事件持ち出されるとダンマリにならざるを得ない
大変ですねえ >>503
だから君の理解力不足だよ
マニラを戦場にしたのは防衛側の日本軍
だからマニラ市民が戦火に巻き込まれたのは日本軍の責任
明快だろ?
アメリカは逆にマニラが戦火に巻き込まれないように無防備都市宣言して撤退してるんだよ
この差は絶対的
大本営と海軍が馬鹿じゃなければ山下大将や岩淵少将が責任を問われることも無かったのに >>501
いや、だからアメリカも基本は禁止だって
投降してもいいよーなんてゆとり軍隊があるわけないだろ
素直に受け入れてキャパ越えでアメリカの兵士殺してアメリカ政府のプロパガンダに利用された日本がアホだっただけ
アメリカみたいにキャパ越え以上は投降ごっこの猿扱いか勇敢な兵士(棒)扱いにするべきだったってことでしょ、君の理屈は
と言うかそっからの戦争見てもアメリカが紳士とかあり得ないって分かると思うけど君はアメリカの何を信じているんだ? >>508
では最初から解説しよう
日本軍は指導部レベルで降伏を認めない軍隊
よって捕虜になる教育、さらに捕虜を扱う教育が疎かになっていた
アメリカ軍は捕虜になることを認めないわけじゃない
だから捕虜になるときの教育を施してあるし、捕虜の扱いについても教育してある
日本軍の前提 捕虜に絶対になるな
アメリカ軍の前提 捕虜になることを禁止はしない
この差だよ >>507
南京を戦場にしたのは立て籠もった国民党軍ですがw サンタさん、お願いです 朝日新聞の本社に巨大な隕石が落ちますように >>510
捕虜出てるってことは絶対に禁止してるわけでもないやん
ついでに対日戦争以外の戦争でのアメリカのやらかし見ててもイエローモンキーに正当な捕虜扱いしてたとか無い無い
証言を100%信じるのもアレだがアメリカの捕虜扱いが鬼畜だったって証言もあるし、結局戦争が人を変えるのはどこの国も同じでしょ なんかフィリピンの話が出てるが、アーサー・マッカーサー(ダグラス・マッカーサーの親父)がフィリピン人を150万人虐殺した事にはダンマリか? >>508
さらに補足しとくけど、日露戦争の頃は日本軍は捕虜を否定してない
だから日本軍将兵はロシア軍の捕虜になっても復帰できてるし、日本軍もロシア軍捕虜を丁寧に扱ってる
だから戦後にわだかまりが残ってない
アメリカも仲裁しやすかったんだよ
>>512
南京事件の根本を理解してない
南京事件は市民が戦闘に巻き込まれたことを事件とされてるのではない
戦闘が終わり日本軍が南京を占領した後に発生した事件とされてるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています