ナチスドイツの空軍の戦闘機って異常に航続距離短いよな
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そりゃ基本大陸の上空で戦う仕様だしな
だから脱出したパイロットの生存率も高かった その分めっちゃ爆速だったりとかしたんじゃね?短期決戦型みたいな
全然知らんけど Me109シリーズとの比較であれば
スピットファイア/ハリケーンもどっこいどっこい むしろ単戦に1000km往復させる日本の運用が狂ってる 基本的に近接航空支援万歳+護衛する戦闘機っていう思想だから航続距離いらん
一応重戦闘機に当たるものもあったけど >>2
ドーバー程度の距離で戦闘時間確保できなくてボロボロに負けてたやん >>10
あれって勘みたいな感じで帰り道決めてるんだろうな 短いよね
提督の決断3でドイツ連盟にして支援戦闘機を入手できるんだが
全く役に立たん (´・ω・`) ドウシロト・・・ >>14
艦攻や艦爆は二座か三座で
時計と六分儀と計算尺で機位を割り出していた
単戦はなるべく艦攻や艦爆にくっついて帰った
まあはぐれたらフカの餌だな >>14
海軍のパイロットは天測航法叩き込まれるんじゃなかったか?
陸軍のパイロットは地形と地図を見ながら飛ぶから海の上は飛べない
逆に海軍では二人乗り以上なら夜間でも海上を飛べたから沖縄夜襲が可能になった ドイツが零戦ライセンス生産してたらバトルオブブリテンに勝てたか ワルシャワからモスクワまで千キロくらいしかないんだぞ。
それくらい狭い範囲で戦ってた 燃費がいいから?
燃焼率的なもん?
エンジン性能か まあ、こう言う本もあるしな。
零戦がドイツに輸入出来ていたら、歴史は変わっていたのかもしれない。(´ω`)
ベルリン飛行指令 (新潮文庫)佐々木 穣
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4101223114/
開戦前夜の一九四〇年、三国同盟を楯に取り、新戦闘機の機体移送を求めるドイツ。厳重な包囲網の下、飛べ、零戦。ベルリンを目指せ!
ドイツが入手した日本の最新鋭戦闘機のデータは、まさに驚愕に価した。ほどなく二人の札つきパイロットに極秘指令が下る。ゼロ戦を駆ってベルリンへ飛べ―日米関係が風雲急を告げる昭和十五年、英国情報網をかいくぐって銀翼が乱気流を切り進む…。 運用思想が日本と違い過ぎるだろ
零戦とか防御力取っ払って軽いの作って数多くのパイロット失ったのに、その他の国々はパイロットの生存を優先して、数多くのエースパイロットを残して戦後の空軍の再建に貢献してるからな。 >>25
bf109もムチャクチャ狭いと聞くけどな ジェット機を爆撃機なんかにしなければ違ってたかもなー。
ドイツが零戦輸入?
無理無理無理。
当時のあいつらのプライドの高さ考えてみ?
無理だ。 >>29
ドイツ技師が魔改造した零戦が見たいです!(*'ω'*) >>17
一式陸攻の搭乗員の手記を読んだことがあるけど、専門の搭乗員がいても
雷雲に突っ込んだりしたら風に流されたりして機位を失ってさまようって話もあるから
とんでもなく難しい事なんだと思う。 >>40
洋上は怖いよな
坂井三郎が帰還できたのもソロモンの島々が目印になったおかげだもんなぁ >>10
現代は当たり前になってる増槽を最初に採用したのは
日本の軍用機だね >>28
同じスケールの模型並べると一回りくらい小さい
良くあんなのに乗れたもんだ >>43
日本人ならともかくドイツ人世界で一番デカいレベルなのになw >>17
四式重爆飛龍に乗ってたうちの親族は本土から出撃して夜間サイパン爆撃とかしてたで 燃料切れでイギリス本土に着陸したドイツ空軍機は、そのあと嬲り殺しにあったりしたの? 用途が進行作戦の(歩兵用)大砲の変わりだからね 短くてもいい (´・ω・`) 多く欲しい
・第一次世界大戦
大砲を敵陣地に撃つ → 歩兵なだれ込む(戦闘)
・第二次世界大戦(ドイツ電撃作戦)
飛行機による爆弾投下(命中率格段に向上) → 戦車部隊で敵陣地(壊滅) → 歩兵による掃討・占領 >>17
中学の時の日本史の講師が海軍の機上員で航法ミスで遭難しそうになったって言ってた。
方位磁石の偏差調整を間違えて正しい北を出してなかったって。 そもそも戦える時間が数分しかないとか勝負にならんから
零戦なら逆にスピットの方が燃料切れで落ちるが >>49
キャノピーの中の頭で判断するんだよ。
P-47Dはたしかにデカイ。 党員パワーで優遇されたMeよりも技術一途のFwがいいよな 基地から出てくる電波を180度読み違えて砂漠に行ってしまったB-24
https://goo.gl/WU5AiK なんで艦上戦闘機と比べてるんだよ可哀想だろ
それに当時の欧州なんか全く航続距離考えてない設計だろアレ
最悪着陸できるし() 落ちたら歩いて帰ってこいって言う思想だったからな
太平洋じゃそんなことやったら死ぬ 全力で飛んだら燃料が1時間ちょい保つからそれに全力の速度かけて航続距離700kmくらいって出してるだけで
ゆっくり飛んだらもうちょっと飛べるんじゃないの? 日本の戦闘機の航続距離は戦争序盤の快進撃を生んだ代わりに中盤以降は無理な運用で敗戦につながった
航続距離が短ければガダルカナル防衛戦とかいうキチガイ戦に投入できなかったのに届くばかりに連日ラバウルから出撃して消耗 ティーガーとかマウスも行動範囲アホみたいに狭いよね(´・ω・`) Fw190ちゃんが一番整備兵にやさしくて維持費が可愛くてエンジン出力がおおきくて主脚の強度がデカい メッサーシュミットは足が弱くて喪失理由の半分が離着陸の事故なんだっけか、なんで足の弱さを直さなかった 防御を犠牲にしないと航続距離伸ばせないなら、ドイツ人はそんな飛行機つくんない
そうなるとエンジンの問題か ルーデルみたいな化け物クラスの人材が居る国だからな
あんなのがゴロゴロ居たんじゃ大抵の機体が傑作機になるわ >>62 まぁ極一部でしょ?
大半が本土防衛に使われた機体(迎撃)だからなぁ
「鍾馗」 「屠龍」「疾風」「飛燕」ぐらいかな?
(´・ω・`)Fw190とかマーリンエンジンが有ったらねぇ >>59
ガダルカナルどころかラバウルでさえも古参の搭乗員でも「そこどこ?」って状態だったらしいぞ
戦前にはニューギニア西部辺りまでしか教育訓練も受けていなかったって確か書いてあった覚えがある
一体誰があんな所まで触手を伸ばそうと言い出したんだ? 欧州機は外洋の運用を想定してないから。
イカ厨とグリペン厨は以後お静かに。 設計当時はドーバー超えて空中戦やるなんて、思ってもみなかったからな お前ら「ゼロ戦(笑)」とか「竹やりで落とす(笑)」とかドイツと比較してよく笑ってるけど
あのB-29が日本軍に300機以上落とされたことについて誰も称賛しないよね 航続距離が長くて
どこかの島に不時着出来たとしても
誰が救助に来るんだ イギリスもソ連もイタリアも似たように短かったよ
長かったのは日本とアメリカだけ >>14
スマホにGPS内蔵してるからそれ見ながら飛行してたらしい >>77
日本もアメリカも広い海渡って戦う前提があるから仕方ないよね 被弾の可能性の高い翼にタンクを置かなかっただけ。零戦の様にろくに防弾もせず翼にタンクを置くような馬鹿な事はしなかった。 >>29
JOJOのシュトロハイムはディフォルメされてるけど当時のドイツのノリはあんな感じだったしな >>83
防弾って言っても当時は機体の後方から銃撃が普通の攻撃方法だから
翼にタンク付けてもそこまで危険じゃ無い
むしろ機体内に付ける方が危ない
それに砲弾が機体に留まるより突き抜けた方が爆発の危険が減るので安全 海峡越えられるの作っていたら
ドイツが勝てたのかもしらん
なんかドイツは今ひとつ勝つ気がないんだよな
ヒットラーの言うことをききたくないのが多かったのかもな 日本ってつくづくブラックだよな
人を人扱いしないこの体質どんなに文明が発達しても相変わらずだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています