【終末悲報】人類滅亡は2060年と判明。まだ43年もあるのか・・・・
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古今東西あらゆる予言が存在するが、この人物の予言ほど恐ろしいものはないだろう。なんと、古典力学を完成した超偉人アイザック・ニュートン卿が、
地球滅亡の年を書き記していたというのだ。
(中略)
ニュートンの終末研究は4500ページにも上る莫大なものだが、彼自身に出版の意図はなく、あくまで自身のためのメモやノートとして書いていたようだ。
このノートはニュートンの死後、競売にかけられ、ユダヤ人研究者の手に渡り、最終的にエルサレルムのヘブライ大学に保管されたという。その内容の一
部が明らかになったのは、ニュートンの死後270年以上経った2003年のことだった。
ノートとはいえ、ニュートンの終末研究は真剣そのものであり、自身の研究動機を「私がここで述べることは、終末の日がいつであるかを宣言することで
はなく、むしろひんぱんに終末の日を予想してしまう空想家の性急な憶測に歯止めをかけるためである」と記している。
(以下略)
http://tocana.jp/2017/10/post_14744_entry.html 2060年までは保証できるが、その後はわからんと言ってるのか 生きてないだろなあ
親が死んだらホームレスで何年も持たんだろうしなあ >>4
こういうマジキチ、本当にどこでも湧くな
ゴキブリみたいで気持ち悪いから早く滅べばいいのに 2060年から次第にマッドマックス化するのか
若くて強くなきゃ地獄だから死んどくね 43年後だと温暖化とか人口増加でヤバイ事になってると思うの ドラえもんが未来から助けに来てくれるから滅亡はありえない そら100%、地球は人間が生活できないレベルになるけど
これが100年1000年単位じゃまず起きない
この間に核戦争が起きたら分からんが
ただ1000年後の人類は火星に移住出来ているかもしれないし
寿命も100歳超えてガンや糖尿病を克服しているでしょう 量子論によると現世の観測者である俺氏が死ぬと現世も消失する。
正確には俺氏という観測者がいないと現世は存在するのと存在しないのが重なりあった不確定な状態になる。
もし俺氏の代わりの観測者がすぐ出てくれば現世は存在し続けるかも。 体強くないしその頃には生きてないだろうな
どんな経緯をたどって滅亡するのか知りたいけど それまでに死んでいたいが、長寿の家系だからヤバい。 実を言うと地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
2、3日後にものすごく
赤い朝焼けがあります。
それが終わりの合図です。
程なく大きめの地震が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
終わりがきます。 何かの拍子で白色矮星や中性子星が太陽系横切るだけでも惑星公転ぐしゃぐしゃになって終わるんだよな・・・ >>1
黙示録、ハルマゲドンとは
集団ストーカーの事。
つまりあなた方自分自身の事。
獣、律法学者とはイジメ支配者の事。資本家、法律家や役人の様な人達。
行いは評価するが
心には触れない。善人でも悪人でも
同じ物差しで砂漠 誰かの説で
第三次世界大戦にどのような兵器が使われるのかわからないが、
その次の戦争は石と棒だろうって説のが信憑性あるかな お前らニートンは43年もかからずに親が死ねば滅亡やぞ 43年後言うたら86か…
さすがに死んどるやろうが子供達は50代…
すまぬ…すまぬ… >>51
中途半端にやると
コロニーと言う名のでっかい石
ぶつけ合う地獄になってるかもな >>55
そっかガ〇ダムの中のセリフか何かだったか ちょっと前まで1960年とか言ってなかったっけ?何度目の延長だろ なんだよ2060ジャストじゃなくて
2060以降ってだけじゃねえか ニュートンとか基礎理論作っただけの人で難しいことはわからんだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています