F1ってセナ、マンセル、プロストの時代は面白かったよな
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ニキ・ラウダは炎の中から甦った。
不死鳥のように。 セナとマンセルの後ろをシューマッハが走っていたイメージ 今は川井も現地に行かずにスタジオで解説してんだろ?どんだけ予算ねえんだよ あれほど強かったマクラーレン・ホンダが1年でウィリアムズに惨敗したのが
衝撃だったわ 空力とかでノーズが上向きになってから
マシンがカッコ悪くなった マンセルが二位以下を大きく突き放してファイナルラップだけど余裕ぶっこいてウィニングランみたいに手を振ってたらスローダウンして止まったのは結局何が原因だったの? >>29
煮干しみたいに痩せ細ったマシン見て見るのやめたわw いや、ヨッヘン・リントの死からはじまり、フィッティパルディとラウダの鍔迫り合いが続いた後、ヴィルヌーブの台頭で終わった、70年代が至高やろ その頃は腕でマシンをぶん回す感じがまだあったからなあ
何々コントロールシステムみたいなのがいろいろ作られてからつまんなくなった たしかにv6ターボから過給器禁止になったv12エンジンあたりまでだな >>31
間違えてエンジンのキルスイッチ押しちゃった 俺はマンセルの狂ったドライビングが大好きだった
だから琢磨には久々に血が滾ったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています