平成20年7月11日
東京都台東区根岸二丁目21-5
水幸ビル101号室、闇金仲間の内輪もめで、代表格の青年が絞殺後頸部を切られ、その後千葉県中央港に遺棄、室内は血しぶきが天井にまで飛び散っていた。
隣に住んでいたので、6名の顔は覚えていた、約2か月ほどで全員が捕まり解決、その後この部屋は、人妻デリヘルや気の振れた女に占拠されるなど、
ろくでもないことになってしまった。この水幸ビルと隣の第二水幸ビルは大家が一緒だが、近年は大家が痴ほう気味で、不動産屋の言いなりで、
両ビルとも、中国・韓国の巣窟と化している。私がいたころは日本人が7割ほどいたのに、因みにこの両物件は曰くつきの事件が多い。
殺人や孤独死の情報を隠蔽しまくっている。現在は長女が仕切っているらしい。