バンジージャンプ死亡 「no jump」を「now jump」と聞き間違い、器具未着用のまま無理やり落とされる [無断転載禁止]©2ch.net
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2015年8月、オランダ人のヴェラ・モルさん(当時17)は旅行先のスペイン・サンタンデールの橋の上から挑戦したバンジージャンプの最中、下の壁に激突し死亡した。
モルさんを担当していたインストラクターは過失致死罪に問われ、現在裁判の真っ最中だ。
先日行われた公判で、安全器具を装着した後にインストラクターが言った「no jump(ジャンプしないで)」という英語を、モルさんが「now jump(さあ、飛んで)」と聞き違え、
器具の調整をしないままジャンプしてしまったことが事故の原因となった可能性があることがわかったと英テレグラフ紙が伝えている。
「犠牲者が『no jump』という拙い英語を聞いて、『飛べと命令された』と誤解したということはかなりの確率であり得る」と判事は述べたという。
バンジージャンプで死亡した17歳、事故の原因は「ヘタな英語」か
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170627/Jisin_29500.html スペイン人の英語力って日本人とそんなにかわらないしね 失敗しただけで高確率で死ぬ競技を規制しないのがおかしい。 テンパりすぎでワロタ
あの世でドジっ子として可愛がれてるよ >>1
これだから英語はダメだな
跳ぶ?やめる?なら聞き間違えない ジャンプなーーーーーーーーwwwwwwwwwwww ジェットコースターもそうだけどこんなの設備なんか信用出来ない 死にたくなければバンジージャンプなんてしてんじゃねーよ
猿かよ 自分から飛んでるじゃん
無理矢理落とされてないじゃん
>>1は馬鹿じゃん 聞き間違えたかどうかは死んだ本人しかわからんはずなのになw >>11
アクセルを馬力と呼ぶ田舎者が発狂してるな
つかなんだよ馬力踏めって日本語になってねーよ インドネシアでその場のノリでバンジーを飛んだが、
帰国してからよくよく調べてみると
そのバンジーで死人や失明者が出ててゾッとした。
2回も飛んじゃった。 >>426
死に際で間違えた、って言ったんじゃないか? いや、これはやっちゃうかもしれん
プロの言うことだからって信用しきってしまうことはあるよ バンジージャンプって濁音が多すぎて怖いだろ
かわいらしくパンティーチャンプとかに改名するべき 「Freez」って言われて「Please」と勘違いして近寄ったら相手に射殺されちゃった。
そんな日本人がいたよな。 >>407
菊間アナみたいな生放送の事故なら可能性もありうるが
大抵は安全確認のスタッフが身代わりになり、事故自体が闇に葬られるんじゃね 飛べって言われて飛べるってすごいよな
飛びたいから金払って高い所に登ってるんだろうけどすごいわ >>1に安価振って記事について何か言ってる馬鹿共は何なの
最近増えたけど
>>1に安価振る時はスレ立てた奴に何か言いたい時だよ
覚えときな 田んぼに頭からダイブして死んじゃったアナがいたよな。 お立ち台の前に駅の柵みたいなのつけといて
飛んだらダメな時は閉じといて
飛んでも大丈夫なら開くとかにしておけば 英語の苦手なスペイン人が燃料切れるまでジェット旅客機で待機旋回飛して落ちちゃったこともあるな
言葉ってのはおそろしいべ >>49
なかなか
Right Now→316→Top of the Worldの流れ最高 死人に口なし、インストラクターの嘘だろうな、器具は装着したけど、装着のさせ方にミスがあったのを、死人のせいにしてるだけ
弁護士のつくアメリカじゃ裁判はゲームだ no jumpってあんまりいわないよな stay back とか wait だろ普通 テレビで見たときは柵みたいなのに扉ついてて
準備できるまではそこ開けてなかったような気がする
落ちりゃ死ぬんだから言葉だけってまずいやろ・・ こんなのって事故って死んでも賠償責任や刑事告訴しませんとか一筆取ってからやるんじゃないの >>402 アメリカ人は can't が can と聞き分けにくいから、どちらかというとcannotを多用する もし自分がインストラクト側なら、こういう場面は逆に簡易表現じゃなくて
You must not jump nowみたいに言いたくなるよね >>20
撃ち殺した奴は人種差別者
イエローはヒエラルキーの最下層だと自覚しておいた方がいい バンジーて物凄く危険なんだよ
バンジーは過去にこの日本でも事故が起こってるし
でも皆んな この事故の事を忘れてるんだよ
バカたから そもそもバンジージャンプってなんなんだよ
飛び降りて遊ぶなよ バンジーするなら死ぬ覚悟しないとな
とっても危険な遊びなんだから >>71
な
ストップとかウェイトとか言えばいいのに >>446
橋脚だろな。器具の調整出来てなくて落ちた反動で跳ねてドン! ちょっと躊躇ったり怖気づいたりすれば
まだだよ!まだまだ!ってなったろうに潔過ぎ 爺『のう?ばあさんや』
婆『はあ!?NOばあさんじゃと!』 スペイン語のイントネーションでnoって言ったインストラクター&ヒアリング能力が低かったオランダ人って感じなのか なんか思い出したが管制官の言葉の使い方による飛行機事故か
あれ以来管制官がパイロットに使っていい言葉は一語一句リスト化されるようになったとか 伝達がうまくいかない事で円滑な社会生活が送れる
言語って難しい
個人を尊重する文化とか言われてるが実態は半分以上なに言ってるかわからんので
勝手にしてね。
な感じ、人口密集してると喧嘩し易い freeze(固まってろ!、動くな!)
please(どうぞどうぞ) 相手の言ってることなんて、都合良く受け取れる位の言語の方が大らかな社会になるかもね、面白いもんだ 張り切りすぎて何言っても飛んじゃったんじゃないかな Welcome to the underground... >>469
それ関西だと同じ意味だよね?(´・ω・`) >>184 いまは「シャオリーベンくらいわかるよ」だろ >>20
>ピアーズ側は、警告したにも関わらず服部が近距離に接近してきたと主張しているが、
距離や接近については矛盾が指摘され裁判でも争点となった。実際には、法医学的証拠により、
服部は全く動いていなかったか、ゆっくりとしか動いていなかったことが証明されている。 喋れる振りして喋っちゃだめってことだ
日本だと普通に「ストップストップ」っていうから起こらない事故w
なんちゃって巻き舌のヤツが係り員だったら起こるかも よく日本語は欠陥言語だと言われるが英語も大したことないんだな
連中がやたらオーバーなリアクションで喋るのもこういう間違いを防ぐ意味もあるんだろうな そもそもバンジージャンプなんてのは死ぬ覚悟でやるもんだろ そんなとき出会ったのが小林製薬のシイタゲンαでした。 係員のミスはミスとして
こう言う「ちょっとミスがあったらある程度以上の確率で死ぬ行為」を
やらなければならない事でも無いのに進んで行いたがる人間ってほんと理解不能
「自分は世界に選ばれた人間で何をやっても加護があるから大丈夫」と考える種類の人間なのかね 完全に準備が整うまでは、ゲートが閉じていて前に進めないとか
別に安全帯を着けていて、ジャンプ直前に外すとか
物理的な安全確保をしてない事に、大きな過失があるだろ
直に落ちたら死ぬのはバカでも分かるんだから
業者として、そうしているのが当たり前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています