ヒューマンライツ・ウォッチや、アムネスティは海外に母体がある国際人権団体。
日本の死刑廃止論の左翼が多く参加してるけど、中国や北朝鮮の人権問題も扱うチームが内部にある。

ヒューマンライツ・ナウは日本が勝手に作った団体。
日本批判を海外に発信するのが専門の組織。

「日本の人権運動の中心は我々だ」という感じで、次々とネタを作り、手柄をアピールしている段階。
被害者を見つけ出し、または作り出して、損害賠償ビジネスするのが主な手法。