いしだ壱成「木村拓哉」からの忘れられない言葉 「反町隆史くんが“気にするなよ”って…」 [ネイトのランプ★]
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1992年にデビューすると、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)、『未成年』、『聖者の行進』(TBS系)など、ヒットドラマに次々と出演。若くして人気俳優としての地位を確立したいしだ壱成。同じく人気俳優である父を持ち、栄光と挫折を経験した彼の「THE CHANGE」とは?【第1回/全2回】
初めて父・石田純一と会ったのは、オーストラリアの留学から帰国してレゲエのバンドに夢中になっていた16歳の頃でした。
2歳の頃に両親が離婚し、それ以降、母の元で育った僕は、父に会うことは一生ないだろうと思っていましたが、ジャズピアニストの伯母(父の姉、石田桃子)が母に「コンサートをやるから壱成を連れて遊びに来ないか。純一も来るから」と誘ってくれたんです。せっかくのお誘いだからと行くことにしたんです。ただ、とりあえず行ってみようという感じで、そんなに前向きではなかったと思います。
コンサート終了後、会場の出口のところで、伯母と父が立っていました。当時の父はいわゆる“トレンディ俳優”。でも、“父”というよりは、「うわ〜芸能人だ、すげぇ」という感覚でしたね。
もちろん僕はすぐに分かりました。また父も、目が合うとすぐ「よく来てくれたね」と言葉をかけてくれました。母と一緒だったからすぐに分かったみたいです。そして僕をしっかりとハグしてくれました。
それ以降、父は僕にしばしば連絡をしてくれるようになり、一緒に食事をするようになったんです。この頃の会話は敬語だったのを覚えています。親子なのに。「将来、どうしたいんだ」と聞かれたら、「バンドマンとかっすかね」って答えたりして。
そんな中で父から、芝居に興味はないかと誘われるようになり、ロケ現場の見学に連れて行ってもらったり、テレビ局のプロデューサーを紹介してもらったりして、ついには俳優デビューをすることになったんです。これが人生の大きな転機となりました。
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同世代で意識をしていた俳優は「木村拓哉さん」
中でも、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)に出演した際は、監督さんにも助監督さんにも怒鳴られるし。現場の厳しさを叩き込まれて、まさに修行でした。落ち込んでいる暇もないくらいテンポの早い現場で、楽屋が一緒だった山本耕史君には、よく慰められていました。
大変ではありましたが、多くの共演者やスタッフの方たちとドラマを作り上げていく作業は本当に楽しいと感じましたし、4か月間の撮影が終わったら、まるで少林寺から出てきた修行僧のように、「すっごい鍛え上げられたな」と実感もしました。
当時、同世代で意識をしていた俳優は木村拓哉さんです。ご本人に直接確認をしたことはないのですが、木村さんは台本をしっかりと読み込んで、役柄をイメージして、さまざまなパターンを用意して撮影に臨んでいる方だなと思っています。
本当にストイックに演じていらっしゃる俳優です。一方の僕は……良く言えば“憑依型”ということになるのかもしれませんが、ちゃらんぽらんなパターンで。準備はせりふを入れてくるだけ。本番が始まると、パチッと役に変わって、そして、カットがかかると自分に戻るタイプですね。
だから自分と違うアプローチをする木村さんの演技は、とても意識をしていましたし、俳優としてもすごく好きでした。
あと、木村さんといえば、忘れられない思い出があります。ドラマ『未成年』(TBS系)に出ていた頃のことなんですけど、その撮影の休憩時間に、共演者とわちゃわちゃと話していたら、隣のスタジオで自らが主演を務める別のドラマの撮影をしていた木村さんが来たことがあって。木村さんは僕に「負けないからな!」と声をかけてきました。
冗談か本気か分からないですけど、木村さんの主役としての責任感の強さを感じました。僕ももっと主役としての責任感を持たなきゃいけないのかな、視聴率とか気にしなければいけないのかなって考えていると、(『未成年』で共演の)反町隆史君が「気にすんなよ」と声をかけてくれたのをよく覚えています。
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https://fc.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/720wm/img_37ac4e3403566811b5411ff7ebff45d0327588.jpg 50超えての若作りがイタい顔デカショーマスおじさんw誰か言ってやれよw >>473
いつかの紅白でキムタクと反町喋ってたことあった
キムタクが話しかけて
>>479
背が高くてスタイルいいからモデルになったほうがいいって
事務所の人にすすめられたと言っていた >>68
当時見てた世代としてはどっちも面白かった
まじで青春の1ページ感じるし贅沢に金曜夜過ごしてたな(翌日土曜は学校あった覚え) >>68
この2つ見てたなぁ
借金取りの浜田と借金持ちのキムタクだっけ
でハマタがなんかで落ちぶれていったような
OPのゴミ積んだトラックの上乗ってるのかっこいいなぁと思ったわ >>68
思い出した、95年だな
「未成年」はそのクールで一番面白かったドラマ
「人生は上々だ」は一番つまらなかったドラマ
よくこんなドラマ作るなと思ったほど
これに出てた頃にそんな態度だったのか 石田に負けないからな(実は福山に向かって言ってたのかもな) 90年代は野島伸司や小松江里子が活躍してたが同じような話しか書けんから2000年代にはパッとしなくなった。人生は上々だの遊川和彦はようやっとる 遊川や坂元裕二あたりは
才能をアップデートして生き残ってる感じだな >>4
今までは長年変な話も記者が代弁して良い話にしてくれたり
マネや周りのメンバーにフォローされていた >>123
最初からマスコミにいきなり自宅に押しかけられて
隠し子隠し子って騒がれたり
色々メンタルおかしくなるよな
母親が石田は役者としてやっていくからとかで身を引いたってのもね…
石田はいきなり居なくなり必死で捜したそうで子どものことも知らなかったとか
結局こうなるならちゃんと結婚しとけって感じ
壱成と石田の会話聞いてても凄い壁があるよね
2chMate 0.8.10.182/FCNT/F-51B/13/DR >>497
遊川和彦って面白いドラマを書くんじゃなくて、売り出し中のアイドル(男女問わず)を無理やり主役とかにするための内容ないドラマを書くイメージ
テレビ局のビジネス的には必要なのかもしれないけどさ >>428
顔ちっさいからな
観月ありさと若い頃共演してたから全身写しの写真とかで見ればだいたいわかるんじゃないか
制服にローファーとかだから盛りようがないから >>329
そうその後の大路恵美じゃなくこの時の大路恵美が良かった 未成年の頃のいしだ壱成は神懸かってた
何でこうなっちゃったんだと未だに思うわ いしだ壱成は武田真治、観月ありさ、内田有紀、鶴田真由ら後の主役級がワラワラ出てたじゃじゃ馬ならしが面白かった
もう1回見たいけど配信無いんだよなー 未成年って香取慎吾も出てたけどこの頃で辞めジャニの反町と共演できたんだな >>510
真面目に俳優業に邁進して役を選ばなければ余裕で生き残れたと思う この頃のキムタクってイキってオラついてたのかな
冷めてそうに思えたしそんな事言うような性格に思えない >>79
そう思う
圧が強いから変な空気になったんだな キムは男らしさ教を信仰してるタイプのナルシストだからこういうキザったい言い方がデフォでしょ海老蔵とかトキオ松岡と一緒 反町いい奴やん…の一方相変わらず頭の悪さ露呈されてる顔デカショーマスおじさんw 当時の役割分担
ドラマ班
木村 森 中居
バラエティー班
香取 稲垣 草彅 創作、編集、切り取り、ねつ造
当たり前になったインタビュー記事に何か価値があるのかな? 反町が言ったのは昔のお前であって今のお前じゃねーよ。
もう同じステージにいないのに絡んで来んなと >>519
稲垣と中居だけ逆だな
メンバー覚えて貰うためにキャラ付けやってたそうだよ
当時は国民的と呼ばれるほど全員名前覚えられていたからね 未成年って結局よく分からんドラマだったな
何となく雰囲気だけのドラマって感じで
野島作品は「人間・失格」だけ見てりゃいいよ、あのドラマはヤバかった 未成年面白かったな
始めてドラマを見始めたのが未成年と俺たちに明日はある
どっちも好きだった >>522
本人でもないのにお気持ち代弁してイキる無職独身キモオタ >>528 「俺たちに明日はある」はドラマ「人生は上々だ」の主題歌な
SMAPの歌 >>52
藤原竜也は出来る子だからそこに入れないで >>130
主題歌はドラマと一緒に決めるスタイルかな
懐メロ洋楽だけじゃなく浜省とかチューリップとかレベッカとか懐メロ邦楽もあった >>265
キムタクに責任感があるなら
show must go onなんて言わないと思うがw >>508
いしだ壱成といえば未成年よりじゃじゃ馬ならし派
面白いナルシスト美少年キャラだった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています