【訃報】 作家・宗田理さん肺炎で死去 95歳「ぼくらの七日間戦争」 3月「ぼくら」シリーズ最新刊発売したばかり [朝一から閉店までφ★]
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[ 2024年4月16日 11:20 ]
作家の宗田理（そうだ・おさむ）さんが4月8日午後6時26分、肺炎のため名古屋市内の病院で死去したことが分かった。95歳。ベストセラー「ぼくらの七日間戦争」などを出版した角川文庫編集部が伝えた。
角川文庫編集部は「作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています」と、
公式サイトを通じ報告。「弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える『ぼくら』シリーズなど、
多くの著作を刊行させていただいています。1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました」と振り返った。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/16/kiji/20240416s00041000133000c.html 前髪切られるCMよかったな
角川はCMだけはよかった この前、まだ生きてるのかよとレスしたばっかりなのに このニュース、亡くなられた直後に流れなかったっけ？ TMのSEVEN DAYS WAR久々に聴きながら追悼 ぼくらの七日間戦争書いた時に既に50代半ばか。
結構いい年で今でいうラノベ書いてたのね、合掌。 子供の頃図書館で読んでたわ
懐かしすぎる
御冥福をお祈りします seven days work 働くよ
ぼくらの七日間労働 遅咲きだったんだな
流行った時はもう60とかだったのか 小学生の時はズッコケ三人組シリーズ
中学生にはぼくらシリーズを通ってきた世代も結構いるのでは ぼくらシリーズは全巻今でも持っとるくらい好きだったけど
仕切り直しで新になってから途端につまらなくなって買わなくなっちまったな 七日間戦争は小説買って読んだ
他のシリーズ作品は読んだことない 映画のCMで名前だけは知ってるけど、その頃すでに60代だったんか 小説は知らんけど映画は大人は悪者なんだーっていう子供騙しの内容だった記憶しかない
洋画が本当に面白い時代だったしこんなの見て周りが面白がってるのが意味不明だった 自分が中学生の頃にちょっと赤に染まったのは
ぼくらシリーズの影響でした >>36
読み直すか迷ってるわ
菊池が先生になったあたりまでは読んだ記憶あるんだけど次世代主人公になったんだっけか
2Aシリーズの時間軸はどうなったんか 七日間戦争は子供当時でも子供側に共感出来なかったなあ 事実上の一発屋
俺ら14歳未満だから少年院云々の件だけは生涯忘れないだろう あらまぁ亡くなったのか
七日間戦争は読んだなぁ
映画もまたまあまぁだったし 読書苦手な俺でもぼくらシリーズだけは買って読んでたなーw
登場人物の名前は忘れたけど 大御所感がまったくなくてある意味すごい作家さんだったな
まだ70歳手前ぐらいだと思ってたわ 主人公が高校入学する辺りまで読んだ
あれからどこまで続いたんだろう 映画は2もあったけど2より1のほうがわしは好きだな 映画はキャスト良かった
宮沢はともかく
宅麻伸に賀来千香子、山田康夫に佐野史郎となかなかの好メンツだった
あとは思い出せん ぼくらの七日間戦争のネタになった県、市はどこだっけ？
ニワカなので知らなくて 中学生が全共闘宣言引用して学校をバリケード封鎖するって
今思うとスゲー内容だな >>64
それを読んでスゲーと感動していた自分が恥ずかしい
さすがに自分が高校入学したら全部捨てたけど
映画含めてのヒットは角川春樹のメディア戦略が上手かったんだと思ってる ぼくらシリーズも途中までしかしらんなあ
高校生か社会人になったあたり 俺が物心ついた時からずっと老人だったイメージ、老人のままずっと生き続けるのかと思ったわ 高校卒業くらいまでは読んでたけどまだ完結してなかったのか
最新刊読んでないけど未完で終わったのなら残念だね マジかー子供がぼくらシリーズ毎巻買って楽しそうに読んでたのに 小学生の頃読んでたけどだんだん左思想が強くなって言って読むの止めちゃったわ ぼくらの七日間戦争というとあれか
十五少年漂流記
里見八犬伝
六神合体ゴッドマーズ
と合わせて数字タイトル四天王とされる マジかよ
ぼくらの七日間戦争
あれ書いてたのって60歳くらいだったのかよ TMの曲(サビだけ)と宮沢りえが戦車にまたがってるシーンしか覚えてない >>30
どちらも反体制
ズッコケは怪盗Xが出てから本格的に反体制になった マジか
小学生のころ図書室で借りて読んでたわ
まだ健在だったことにも驚いたけど
95歳なら大往生だろ ぼくらの七日間戦争
少し前にアニメになったけど、改変されて本当にクソだった
この人、よくあんな話にOK出したんだ？
ぼくらの七日間戦争 アニメで検索すると、最初にぼくらの七日間戦争 アニメ ひどい と出てくるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=VO_JK__Xae0
https://aoeiroku.com/entry/7dayswar_2019/ ついこないだまだ現役だったのかよって話題になってたよな ぼくらのシリーズの初期作品は確かによく読んでたが
ゴリゴリの左翼思想ってわかってからは白けて読まなくなったな >>12
多様性の時代とはいえヒロインレズではあまりに主役の男子が浮かばれない 少年みなごろし団って読んだことあるかなあって、アマゾンで検索したら
表紙見て読んだことが確定した
内容は覚えてないけど つい最近新作か何かでスレあったばかりだよな
急にだな 俺の感覚だとぼくらシリーズはラノベの入口にいたな
その後ブギーポップロードススレイヤーズオーフェンやらにハマり充実したラノベライフを送れたのは宗田先生のおかげです
ご冥福をお祈りします 最初の「ぼくらの七日間戦争」が出版されたときすでに56歳だったとは驚きだな この間のスレで
こんなに高齢だったのかとビックリしたばかりなのに >>105
あれって
セブンデイズウォー
セブンデイズを
どっちが正解なん？ 小学生はずっこけシリーズ、
中学生はぼくらのシリーズ >>47
そんなことになってたんだ
登場人物が多くなりすぎて、なんか避妊とかピルとかそういうネタも盛り込まれてきたあたりで読むのやめちゃった すげえドライでシビアな
ビッチJK(JC？)が探偵ポジションな話
タイトルなんだっけ 角川戦車と双璧の西部警察の装甲車は現存してるのかな。 高校生以上でこのシリーズにはまり続けてるやつは「そっち」の素質ありだろうな
明らかに臭いもの 映画7日間戦争のエンディングは何がどうハッピーエンドになったのかよーわからんかった 先日新作出したと聴いて「まだ生きとったのか」思ったらやっぱり死んだか 日本は昭和には漫画が栄え過ぎて
国産児童文学が沈んでた中
彗星のように現れた人と言う印象 >>122
後の責任問題とか全部忘れて
今気持ちよくて楽しいならそれでいい
ってだけの話 この人の息子が姉の同級生だったけど結局読まなかった。 1920年代生まれの息子が姉の同級生ってお前いくつだよｗ 1979年と言う事は50歳で作家デビューしたのか
スロースターターだったんだね 巨大ロボに乗り込んで枝分かれした他の地球と滅ぼし合う話だっけ >>128
1920年代生まれの人の息子だから50〜60代ではないの 原作から映画の変更点
・学校名が東中学から青葉中学に変更
・廃工場に籠城するのがクラスの男子全員→男子8名・女子3名
・全共闘や解放区などのキーワードが登場しない
・先生たち（特に野沢・八代・酒井）が原作よりはるかに凶悪
・西脇先生が養護教諭から英語教諭に変更
・原作の重要な脇役であるテレビレポーターの矢場勇が登場しない
・柿沼が誘拐されない
・花火がなくなったかわりに戦車が登場
尺の都合もあるし、何より映画はまず宮沢りえありきの作品だったので
原作通りにすると出番がものすごく少なくなってしまう。 オンザ眉毛10cmっっっっっっっっっっっっっっっっw 主義者くさくてなぁ...俺はムリでした
ご冥福をお祈りいたします 小説のカバーが宮沢りえで可愛かったな
内容は全く覚えていないけど 95歳でまだ新刊出されてたの本当に凄いね
御冥福をお祈りします そんな年齢だったのか
7日間戦争書いた時点で相当なおっさんだったんだな 気持ちが若いって書こうとしたら
最初の作品が「涅槃」っていう
老人からこどもへと年をとっていった人だったのかもしれない
合掌 太平洋戦争の経験から、戦争への反対と平和を主張し、若い世代を中心に人気を博した。「ぼくらの七日間戦争」をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び、大ベストセラーに。 セブンデイズウォーよりやっぱGet Wildだなあ 2年前に舞台版観たわ
その後すぐ亡くなった渡辺裕之が出てた 映画の戦車は戦国自衛隊の撮影で制作したものでブルドーザーの改造 今のラノベの原型のジュブナイル
当時は書き手がほとんどいなかった
ジャリ向け小説に走るのは本意ではなかったかもな >>155
映画の公開前新人映画監督奮戦記みたいな30分のミニドキュメンタリーが放送されてたけど
監督は少ししか出て来なくてりえがりえがと当時無名だった筈の宮沢りえばかり映していた変テコな番組内容だったな
ゴリ推しなんて言葉が使われる前からこういう無理やりな売り出しがあったんだよね
>>164
書き手もいっぱいいたしジュニア小説やジュブナイル小説自体数多くあったけど
ここまで売れて話題になったのはたぶんこのシリーズが初めて 七日間戦争より前にキットカット＆三井のリハウスでもう売れてなかったか？
みなさんのおかげですに出始めたのが映画の前か後かあいまいだけど 七日間戦争の秀才君が設計してるのがアリアハンの城っていうので笑った ぼくらのシリーズは読みやすい
赤川次郎くらい読みやすい そんな年齢だったの
ぼくらのは読んだけど共感出来ず無理だった 読んだ年齢と時期によるだろうね
原作が1985年発行、映画が1988年
まだギリギリ左翼思想、学生運動に傾倒しても馬鹿にされることが比較的少ない時代だったし
90年代以降に小中高で初めて読んだって世代なら共感できないって人も多かったろう 映画ぼくらの七日間戦争は今思えばすべてがダサかったな。バブル時代の安っぽいケバさ。
流行は循環するけど80年代のセンスだけは二度と流行らないと思う 今心の地図の上で起こる全ての出来事を照らすよseven days WAR 今は逆に先生が廃工場に立て籠もりかねない時代。
「授業以外の業務が多すぎる！」
「知識も興味もない部活の顧問を無理矢理やらせるな！」
「モンスターペアレントの暴挙を許さない！」
みたいな。 原作はあからさまに学生運動賛美な内容だったんだよな。 清水一行の推理作家協会賞受賞作を宗田理が代作していたとか 映画しか知らんけど「オンザマユゲ」の意味がわからなかった幼少期 >>167
キットカットの頃は無名だったけど、８７年のリハウスCMとみなさんのおかげですの白鳥麗子で七日間戦争の頃はもう有名だったよ こんなじいさんだったとは
ヒットした年代的に60代後半くらいかと思ってた デビューが50くらいだったのか
児童書でそれすごいな この人はすごいよな いつも売れてる
俺がガキの時も売れてたし、今も売れてる
子供の心をつかむ天才だな 最初、「セブンデイズ “を” 戦うよ」だと思ってた。
（「７日間を戦う」みたいな意味）
そうしたら、違うんだね ぼくらの七日間戦争はよかった
続きはほとんど面白くなかったけど惰性で読んでたなあ ◆厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口
▼いのちの電話 ０５７０・７８３・５５６（午前１０時〜午後１０時）、
▼いのちの電話 ０１２０・７８３・５５６（午後４時〜同９時、毎月１０日は午前８時〜翌日午前８時）
▼こころの健康相談統一ダイヤル ０５７０・０６４・５５６（対応の曜日・時間は都道府県により異なる）
▼よりそいホットライン ０１２０・２７９・３３８（２４時間対応） TMNやな
ぼくらの七日間戦争2はBBクイーンズやな
TVで観た記憶はあるけど、2の内容は全く記憶にないな…
両方、観るか 立てこもったことより技能が優れてる子達がいてすげえなと思った記憶
館山のロケ地に行きたい行きたいと思ってたけど早い段階でなくなってたんだよね ぼくらシリーズを好んで購入してたけどズッコケ三人組と同じかなと勘違いして読み始めた
ぼくらシリーズも連ドラ化してほしかったなー 続編の天使ゲームだっけ？
教師にレイプされて自殺した先輩が出るの
あれでドン引きした人も多いんじゃね >>195
その他にも担任が校長に殺されたり
ちょっとした不動高校レベルで不祥事が頻発する中学校。 秘密基地とか好きな子供だったから７日間戦争は好きだったけど
シリーズ進んでくとエグめのネタとか活動家感が嫌になって読まなくなってったな >>5
共産党さんそろそろいいかげんにしませんか？ 最近名前見て元気そうじゃなかったか
年齢的に突然てあるけど >>155
この映画の話題になるとこれしか言わないゴミ 90代なら大往生っていわれるけど
100歳まであと少しだったのにって思っちゃう
合掌 宮沢りえは当時は特別って感じの可愛さだったけど今の基準で振り返るとちょっと芋っぽいよな
なんであんなに人気出たんだろ今でいう好感度の高い広瀬すずみたいな感じだよね 七日間戦争は映画の後に小節読んだけど、全然違うんだよな。 映画はつまらなかったな
戦車動かしたり、戦車から花火上げたり、子供ながらにひどい映画だとおもった記憶あるわ ズッコケ三人組は読んだことあるけどぼくらシリーズは全く読んだこと無く育ったわ(´・ω・｀) >>1
映画化第2弾はコケたよな。このスレでも全然話題に上がってないしw 映画の内容は忘れたけど
TMの主題歌は何かいい感じだったな 戦車の花火が上がる瞬間、昼から夜空に変わるっていうね
幼心でも、は？ってなる演出 イキって大人ぶって小説として買って読んだけど全然あたまに入ってこなかった中1の春 >>6
せぶんでいずうぉー と
書かないとわかんねーぞ。 ぼくらの七日間戦争2
明賀則和
渋谷琴乃
具志堅ティナ
主題歌「ぼくらの七日間戦争～Seven Days Dream～」
歌・B.B.クイーンズ
作詞：長戸大幸、作曲・編曲：織田哲郎
https://youtu.be/gIw3QI8mZlI?si=AQ7fJKimH3MBFHL8 >>212
あれベースは
僕らの秘島探検隊だよな
原作ではシリーズでも一番面白いのになんであんな自主制作映画みたいなクソ映画になってしまったのか謎やわ 何年か前にやってたアニメも大コケしてたな
あれ見たやつおるんか？ とにかく開発は悪だと説明もなく頭から否定してるシリーズだったな この時の宮沢りえは天使だったな
あの状態で保存しておきたかった >>122
実はそれこそが裏テーマなんだろ
海外逃亡してテロリスト化しなかっただけマシ 昔ラジオ聴いてると宮沢りえのセリフが何度も流れて不快でしたわ >>66
角川61式ってやつなｗ
まだどっかで置いてあるんだっけ 角川が使い道の無かった戦車を無理やり使うための映画 昭和5年ぐらいの生まれだと
太平洋戦争のことも小学生だから
いろいろと覚えていたのだろう >>1
シリーズ物にハマると完結しない限り続き待っちゃうんだよね
某作家なんて完結させないままもう20年過ぎた
作家自体もやめたっぽい かなり年寄りだったってことはデビューがかなり遅かったんだな
50歳くらいで小説家デビューしたのか >>173
これ原作発刊時がまさにちょうどいい程度で
映画の時には恥ずかしい話みたいになっていた
あとから作者の年齢をこの訃報で知り、なるほどとも思った
作者が若い人だったら恥ずかしくて書けなかったあもしれない
時代と生きたそれまでとの合わせ技だったね
映画も登場人物と同世代の子には恥ずかしく大人が喜んでた印象 >>207
ある程度作られていたと思う
性格や素行の悪さが評判になっていたので女性人気はなかったし
同時期の後藤久美子は興味あるって人がいたけど 小中学生時代しか読まない定番本
少年探偵団シリーズ
ズッコケ3人組シリーズ
ぼくらのシリーズ
ロードス島戦記
アルスラーン戦記
成り上がり 大往生だな
ぼくらのシリーズとズッコケは子供の頃よく読んでたな >>195
教師じゃねえよ
中学の水泳部の先輩がロリコン893にレイプ→愛人にされて妊娠
産んでやるって強情はったからそいつに殺されたって内容だ
それにあれも刺さったやつ多いからその後もずっと人気作だったんだぞ
>>242
記憶あやふやになってる爺さん乙
当時のガキは左翼とか学生運動とか考えずに子供が嫌な大人やっつけるのが爽快で
それで人気が出た
そもそも内容的に左がかって来たのは大分後になってからの巻だグリムとか >>251
こどもがいやなおとなやっつける？
それはやってなかった気がする・・・ >>251
こどもがいやなおとなやっつける？
それはやってなかった気がする・・・
右左とかでなく、なんか恥ずかしいよねえっていう
１９８５ならなんにもはずかしくないけど１９８８になると
バブル謳歌してたからねこどもも >>252
爺さんもうボケが進んでるみたいだからまず七日間戦争読み直そうねw エイリアン的な存在の侵略に異能力者の子供たちが抵抗する話かと思ったら全然違った >>251
ズッコケ三人組を過激にした感が思春期には刺さったな
監禁島みたいな話とか中学生が解決できる範疇超えてたけど シリーズは5冊くらいは読んだな
面白かった
宮沢りえのPVみたいな映画はがっかりだったけど
純子が可愛かった
直ぐに引退された 北朝鮮とかいう醜いブ〇が管理してる発展途上国のやっすい国崩れ草＾＾臓器〇買に適した肉塊も外に転がって笑えるし＾＾つか豚ガ〇ジの娘の図もあきらか劣〇遺伝子のク〇豚でよく似てるじゃねーか＾＾そういうゴ〇が産まれてくるのが理解できてただろうによく精子だせたな豚ガ〇ジ＾＾つか日本に妹のTwitterがあって顔褒めてる奴いるけど眼球腐ってんのかな？ｗそんな国崩れの豚〇魚を自分から承認しにいってる@realDonaldTrumpこいつも面白いんだが＾＾ ぼくらのシリーズって食堂の娘の子ともう１人ヒロイン的な女子いたよね
食堂でよく半チャーラーメン頼んでた
それしか覚えてない 今見るとひっどい映画だよな
山あり谷ありにしようとしてなんの脈絡も無く唐突に喧嘩シーン入れたりして 宮沢りえ見てこんなかわいい人間がこの世にいるんだと思った映画 僕らの７日間戦争は映画のほうが出来が良くない？（2は除く） 原作改変して叩かれた映画か
昔から日本は変わってないな 80年代のハリウッド映画は今でも見れるのに、邦画はほとんど鑑賞に耐えないな
昔の邦画なんて老人と映画マニアしか知らんのとちゃうか
若者にも名作として知られてる昔の邦画はあるのだろうか。たぶん無い ただのアイドル映画だったろ
原作とはかけ離れた別物だよ 子供が権力に反逆するってビリージーンの伝説を思い出した >>1
こないだ新刊発売のニューススレで
こんなお歳だったんだ！？
まだ生きてるとは！！！
ってビックリしたばかりだったのに…( ；∀；)
ぼく七は中学上がる直前に映画館にリアタイで行ってすごく感動した映画だった…
良い思い出をありがとうございました(；ω；) あの花火にかかった費用だけで今の映画2,3本撮れそう 映画パート2はただのアイドルイメージビデオだったな >>278
この頃のハリウッドってバックトゥーザフューチャー、ターミネーター、インディジョーンズ、ダイハード、エイリアンとかだからな
ガキだけどそういうのばかり見てたからぼくらの七日間戦争なんか何が面白いんだこれって感じだった 96越えて死因とかはまぁ抵抗力ないに等しいからなにかで死ぬ
大往生 エキストラの警官が後ろから宮沢のおっぱい鷲掴みしたシーンはカットされたんだな Girlfriendは木根バラの最高傑作と思っている >>278
サブスクに流れてないだけだろこの頃の尖った作品は今見ても面白いよ 「僕が僕であること」
「僕らの七日間戦争」
「偽原始人」
あの頃は小説にハマってた、ご冥福をお祈りいたします >>301
まさかの新刊発売
その矢先の訃報だから残念 >>284
今の人には信じられないだろうが、
私学で言うなら日大がNO,1。色々な意味でな
東大安田闘争と日大全共闘が二大学生運動
売国アカモンを上回る権力を持つ学校は許されないのさ
旧国家1種で早慶を上回ったのは生意気だし、
旧司法試験で東大を上回った学校は多摩に飛ばされた(美濃部の策略) 肺炎て苦しそうでつらい
七日間戦争は本当面白かった！映画観ただけだけど >>89
まあ子供にウケが良いのはいつの時代も反体制モノだよ
子供はいつでも学校の先生や親や社会から抑圧されてる（と思ってる）んだから
体制側を支持する物わかりのいい子供ばかりだったらコワイｗ
小学校低学年ズッコケ高学年ぼくらの中学生村上春樹世代です 宮沢りえばかり話題になるけど
賀来千香子の英語の先生は
悪声気にならない感じで
あんな先生うらやましいなって思った 親や先生役が豪華メンバー。
教頭先生が有名になる前の笹野高史だったり。 原作の仕掛け花火が映画で打ち上げ花火に改変されたのはまあ分かる、全共闘はマズイもんな
でも謎の老人を謎のまま終わらせちゃだめだろと思った >>180
というか白鳥麗子が直接的なブレイクポイントだべ
その白鳥麗子のキャラでみなさんでコントさせてさらにブーストがかかる >>71
なぜ捨てた
小中学生を夢中にさせる話って実はなかなか書けない
どうしても大人目線でものを書いてしまうから
ライトノベルに分類されてるけど名作だと思うよ >>1 小学校の図書室で、夢中になって読んだのが読書体験の原点だったかもね。映画版も良かったのでいい思い出ですね。
長年の作家活動、お疲れ様でした。 子供には作品の粗は分かんないからな
成長すると読んでられなくなって売ったわ >>309
宮沢りえ以外の学生役はあまり伸びなかったね
今でも役者してるのはメガネ役、後のパスポート新選組の大沢健くらい？ 「僕らシリーズ」が売れたのはいつごろか、90年代か、異常な時代だった、
落ちこぼれに寄り添うモノがヒット。暴走族も多かった、
何浪しても大学へ受からない、大泉洋がそれだな
心理不安を煽って宗教も全盛期(オ〇ム、定説、白装束、エホバなど・・・)
亜大落ち東大生、
東京ドームで大学入試
子供達をゴミのように扱うクソな昭和の老害(今も永田町に)
当時、反体制になるだけの理由があった、 今の子供も読んでる嬉しい、
ただ、平気で子供を殴り散らす
馬鹿な大人(老害)が今は少ないべ、
90年代はそんなのばっかだった。テレビも狂ってたw
大きなジャンボ機が落ちたのが自分が5歳くらいの頃
今の子に氷河期並みの抑圧された事情は分かりにくい、
今は今で悩みあるんだろうけどネットの世界に逃げられるのは救い >>1
また一人老害が消えて
日本がほんの少しだけきれいになった セブンデイズウォー♪
ラーラー ラーラー ラーラー♪ 今の子が読んでも絶対理解出来ないだろ
あの頃はほぼ全ての男性教師が気まぐれでビンタしてきたし男子中学生は全員強制坊主とか今考えると信じられないぐらい学校が抑圧されてたから
そういう時代背景の中だったから中高生に受けたんだよ
尾崎とかもね
小学生で見に行った時周り中高生ばかりで、終わったらみんなスタンディングオベーションしてて、ああ中学や高校って大変なんだなと小学生ながらに思ったのを覚えてる 自分のちょい上の人達か
大学受験に失敗して自殺したり、
マトモに社会復帰できなくなる人が大勢、
なのに馬鹿な老害達は「自己責任、お前たちが悪い！」と
体罰と言葉の両面で、更に殴ってくるような始末、
芋だけど二つ上の先輩(ボート部)が
自動車販売所に採用されて、
周囲から羨望の眼差しを受けてたぜw
私学ではガソリンスタンドとかでも勝ち組、
東大でもパチ就職とかかなり居た
今の子達はそういう時代じゃないんだろ？
ならば「僕らの七日間戦争」は合わないと思う、 >>251,255
こんな事で他人を腐しながらマウント取れる情緒と人生が羨ましいよ。 当時はなー･･煙草吸いながら授業やってた
灰皿係なんてあった。小学生に片づけさせるw
今じゃ信じられないだろうが本当にあったお話
40代以上じゃないと分からんべ、そういう異常な時代 思ったより年寄りだった
メインキャラの中学生の一人が「誰にもクリアできないゲーム作ってやる」と言ってるのを見て
「こいつ絶対面白いゲーム作れないな」と思った当時 ずっこけシリーズと混同してたわ
映画は何故か戦車が出てきて、今考えるとゼウスエクスマキナ的なシナリオだな
大原部長オチ 子供の頃に七日間戦争とその次を読んだけど残念ながらあまりピンとこなくてそれきりだった
全共闘とか知らんかったし >>5
ワクチンのおかげで95まで長生き出来たんだよ なんか被害者面してるけど
学生運動に憧れてた世代は一番口汚くて威張りたがりが多い
下の世代から疎まれてるのが現実
一番学校が荒れてた世代だろ、廊下バイクで走ってたとかろくな話が残ってない おっさんの過去正当化美化は厚かましいを通り越して捏造レベルだから
信じてはダメ
だいたい嘘だから 山本太郎とか東谷好きなのがこれ好きな50代だから
ネットではサバ読んで若いフリしてるがw 映画見たけど何が面白いのかさっぱりだった
そもそも幼少時のとき東大紛争の時のニュースを見たときでさえ子供心でもコイツラ何してんの？馬鹿じゃね？勉強しろよて
思ったからな
でその思いは今でも変わらん
何が革命じゃてね 焦げ茶色した金網に額つけて
放課後だけじゃ足りないほど話したね オンザ眉毛は今やったら傷害罪で引っ張られそうな事案。
当時でも犯罪だったはずなんだが。
「672年！」「天下取る胸に」「壬申の乱！」も印象的。 しかし部品買ってしまったのかな
手厚い配慮でファイナル間違いなしだがえらいことに気づかない人はハイテク株やられなかったんだと思う。
あと
1億円払わなくていいと思う 札束焼いてたき火するとか無いから確認出来ないけど同情はするって言うのが捲られてきた条件が厳しいワ >>89
ズッコケのどこに反体制を感じるんだ
作者は確かに共産党支持者だったが
小説にはそんなもんみじんもなかっただろ >>341
50代は殴る側でもある、
先生にヤラれた事を身体の小さい奴へ八つ当たり、
昭和50年代後半生まれにとって、イチロー松井世代は恐怖だった 怖いっすね
ま、シンプルに最低な性格にはプラスになるのか >>356
「あのまま戦争が続けば良かった。そうなればニッポン人は絶滅してたのだから」
こんなナスは、日共以上の狂気。
北鮮に露骨に肩入れし、拉致も何も正当化。
そんなのがズッコケの作者。 プリズムコートの宗田理央の元ネタ
という認識しかない 遥かなる高見から昇ってくるのをアップしたらそら(出番)ないよな
ハム行けばネタ切れならもうYouTubeでくりぃむチャンネルやるしかないのかな
マジでこいつなんで鼻毛ツアーだけ 居間読んだら歴モノ的な距離感で面白く読めるかもしれんな 〈宮沢りえ・女優デビュー作〉『ぼくらの七日間戦争』作者・宗田理さん死去。「当時から圧倒的な存在感」共演者が語る大女優の少女時代と今も記憶に残る「ふんどし」「ヘアヌード」「ぶっとび」
https://shueisha.online/articles/-/250309 >>366
今は児童文庫でしか出してないことから見ても大人の読みものではないね
子どもの頃読んだあの面白さは期待できない
しょうがないことだけど あれ
ついこの間新刊出たってスレ見たのに
ご冥福をお祈りします そのうちにそんなにショックなんだフィギュアスケートの技術がわからないなんてないせいかちょっときつかったな
GC2、3作がまあまあウケただけで 内閣支持率 ３６％
30代でバカが多いんだろな
どうでもいい
舞踏乱舞のほうが凄いからと俺はなるやろ(願望) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
