【心はロンリー】大竹しのぶ、明石家さんまと27年ぶりドラマ本格共演 “俳優さんま”は「皆さんが思っているより、かなり真剣です」 [征夷大将軍★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリコン2024-04-13 05:30
https://www.oricon.co.jp/news/2322633/
お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)に、大竹しのぶが出演することが13日、発表された。さんまとのドラマ共演は、約27年ぶりとなる。
『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅恵介氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。
前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅恵介、脚本=君塚良一、ギャグ考案=大岩賞介、藤沢めぐみ、杉本高文(明石家さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。川口春奈は轟木の一人娘として登場する。
大竹が『心はロンリー』シリーズに出演するのは、今作で4回目となる。初出演となった『心はロンリー 気持ちは「・・・」IV』(1986年9月)では、同年夏、さんまと大竹が初共演して一大ブームを巻き起こしたドラマ『男女7人夏物語』(1986年7月/TBS系)で自身が演じていた“神埼桃子”として登場。2回目の『心はロンリー 気持ちは「・・・」VII』(1988年5月)では、窓の外から顔をのぞかせる“熊”の役でサプライズ出演(着ぐるみ姿で顔も見えないまま、さんまと芝居を繰り広げ、エンディングで着ぐるみを脱いでネタばらし、という展開だった)。
そして3回目の『心はロンリー 気持ちは「・・・」X』(1997年8月)では、さんま演じる主人公の前に、幻影となって現れる“亡き妻”の役を演じた。毎回、意表を突く設定で登場し、視聴者を驚かせてきた大竹だが、果たして、今回の『FINAL』では、一体どのような役を演じるのか…それは放送で明らかに!
なお、さんまと大竹の2人は、2014年7月の『FNS27時間テレビ』内で放送されたスペシャルドラマ『俺たちに明日はある』に出演しているが、この作品ではそれぞれ別のシーンに登場しているため、本格的なドラマ共演は、1997年8月の『心はロンリー 気持ちは「・・・」X』以来となる。総合演出の三宅恵介いわく「さんまさんの“ドキュメントドラマ”でもある」という、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。そんな歴史的な作品の中で、さんまと大竹の2人がどのようなやりとりを繰り広げてみせるのか、期待は高まるばかりだ。
■大竹しのぶ
――本作に出演することが決まったときの率直な心境をお聞かせください。
「あの『心はロンリー 気持ちは「・・・」』をまた作ることができるなんて、さんまさんは本当に幸せだろうなと思いました」
――今回の撮影中、印象に残っている出来事があればお教えください。
「やはり、三宅(恵介)さんとまた現場で出会えたことです。全く変わっていないところ、そしてさんまさんとのお2人の関係がすてきでした」
――明石家さんまさんと、トーク番組などではなく“お芝居”で共演するということで、特に心掛けたこと、意識されたことはありますか?
「常に意識していたわけではありませんが(トークの場合は流れを意識しますが)、緊張感やテンションの高さは、ある程度意識しました。でも最終的な流れは、さんまさんに任せました」
――ずばり、“俳優・明石家さんま”の魅力とは?
「たぶん皆さんが思っているより、かなり真剣です」
――本作の放送を楽しみにしている視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。
「本当に分かる人にしか、見つけられた人にしか分からないギャグが、今回もたくさんあると思うので、クスッとした笑いや発見を楽しんでいただけたらと思います」 タイトルが80年代臭すごい
でもそれがたまらなく良い 心はロンリーはドラマの進行とは別に何の関係もないへんなのが画面の脇とかにうつるのがおもしろい 東京五輪閉会式の醜態を気にせずメディアに出る根性は理解できない さんまは本当に元気やな…
尿検査したら、何か出て来るんじゃね? 舌、回ってないでしょ。
昔からだけど。
たけしみたいにならないように。
あれ、酷かったから。 ロンリーはエンディング前の商店街ネタさえやってくれりゃ文句ないわ さんまって福田恆存の演劇観に影響を受けてるんだっけ?
どこに接点があるんだ?と意外に思える話な訳だけど
お笑いで天下取る奴ならさもありなんとも思える
後輩芸人はこういうエピソードを知ってるのかな? 自分が出た感想より、さんまがロンリーを作ることが出来た事を真っ先に言うのはさすがだな >>4
今も通用するかどうか見物やね
まあ恐らくは三宅恵介フジ卒業記念作品やろ >>18
定年退職の花道だっつってさんまメイン27時間の総合演出やったのもう何年前よw
まだ現場にいたんかい! >>21
あれはさんまへの騙し
今回は本当に卒業じゃないかな
千代田企画の社長もしているし >>21
27時間テレビの最後の方で、さんまさんが「三宅さん、フジテレビ辞めると言われてオレ引き受けたのに役員で残るんやて!」と懺悔室送りにしてたやん この前のGTOでも思ったけどその時代だから面白かったんだなと さんまは大竹に一生未練タラタラやからな
離婚して出ていく時にさんまに「君は必ず俺の元に帰ってくる」と言われたらしいけど
マジなんじゃないか?
離婚してから30年せいぜいキャバクラの女と遊んでるくらいで全く浮いた噂がないのはそういうことやろう
で、大竹にはその気なかったがいよいよ年齢的に再婚相手見つからず孤独死を恐れだして
さんまの情にほだされて復縁、っていう流れ >>29
付き合って結婚初期まではさんまの連携ギャグにキャッキャしてて最大の理解者だった感じなのに
今は誰よりもさんまの冗談とかに厳しくて間髪を入れず冷たく厳しいツッコミを入れるから嫌いなんじゃない? さんまのラジオとか聞いてないと良くわからないドラマだった気がする 元旦那にずっと何十年も未練たらたらないじりされたら嫌だろうな
この人はそうじゃないのかもだけど ストーリーは普通の恋愛物で
ストーリーと関係ない小ネタがいろんな所にちりばめられている まだ鶴太郎の海岸物語のほうがやれそうな気がする
過去メンバーは鶴太郎以外ほぼ出られないが 小ネタで爆笑してたけど今さんまと、さんまの周りにいるスタッフで作ったら大スベリしそう 恋のパラダイスも同窓会感覚で復活してほしい
もちろんヒムロックの主題歌で ラブメイトいっぱいいても結局、大竹しのぶさんとしか結婚してないんよな >>42
結婚したら一気につまらなくなって仕事全部なくなったからな
ずっと売れてるイメージだけど暗黒時代がある フジテレビは1990年代で時間が止まってセンスが古い。 >>43
個人的には暗黒時代が一番好きだったわ
結婚してから始まった男5人のコント番組とマージャン仲間で始めたTBSラジオ
女の匂いのない男だらけなのが良かった、なので今の向上委員会もお気に入り うわ懐かしいと思ったけどドラマの内容一切思い出せない >>29
だってバブル崩壊でさんまが借金抱えた理由での偽装離婚だもの。 さんまがよく借金が5億とか言ってたけど
それくらい払えそうな気がしたけどなあ >>51
あの頃は仕事がさんま大先生くらいしかなかったし、下手すりゃ大竹しのぶに借金返済を求められるから偽装離婚した。 >>43
そう、しのぶはサゲマンだから離れた方がいい Tverで男女七人夏物語やってるけど大竹しのぶだいぶおもろいな >>29
男女七人の番宣?に2人で出てたけどさんまがあれほど女(しのぶ)にデレデレなの初めて見たわ
座ってるのにジリジリしのぶ側に寄って距離つめてるし、さんまがしのぶ大好きなんだなと思う
偽造離婚 >>51
大阪からやり直すってぐらい仕事なかったから
だから今でも恩に感じて関西でのレギュラー続けてる >>51
あの頃を「死ぬか喋るか」と振り返ってたからな 初めてこのシリーズ見る人は間違いなくイミフな上につまらなくて驚くと思うよ さんまは映画監督はやらないのかね盟友たけしも後輩松本も世界で成功している 今注目してるものある資料を示さなけりゃプレゼンにならないって
出た時は火消しになって 気持ち悪い
ジジババのセックスを見てるよう
どっちも早く死んでほしいわ またさんまが勝手に髪切ってドラマの中で髪が伸びたり縮んだりするのかなw いよいよフジはドラマすら過去のコンテンツにすがり付くしかなくなったのか >>29
こういう「全く人間をみる目のない奴」って、必ず女やゲイなんだよなw己の欠落した能力(欠陥)すら分かってない
ブスが鏡に向かって必死に「私は美人!私は美人!」って言い聞かせるのと似ている、己の願望をひたすら唱え続けて
患者本人は本気でそうだと思い込む典型かもしれんな
客観や正しい分析ってのがまるで出来ない生き物、そのくせ、なぜが「自分は見えてる」と勘違いする生き物w 勘三郎も死ぬまで大竹しのぶにべったりだったから案外甘えさせてくれる女に思える
再婚は分からないけどさんまが動けなくなったら大竹しのぶが面倒見て看取るんだろうなとずっと思ってた >>78
>50過ぎた
あの頃に女優や女のタレントたちを口説く芸風を止めて 違うキャラを模索するべきだったよな >>81
今はいつまでも若者ぶってる芸風から転換出来ないタレントばかりだからな旧ジャニ連中やらとんねるずやら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています