『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』２作だけの鳥山明が世界レベルの漫画家になれた理由 [muffin★]
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3/23(土) 14:51 堀井憲一郎 コラムニスト
鳥山明は、『Dr.スランプ』と『ドラゴンボール』の2作の人だった。
もちろんそれ以外の作品も描いている。
『ＣOＷA！』があるし『カジカ』『ＳAＮＤ ＬAＮＤ』に『銀河パトロール ジャコ』もある。ドラゴンクエストのデザインもしている。その仕事エリアは広かった。
でも、やはり漫画家・鳥山明といえば『Dr.スランプ』と『ドラゴンボール』になってしまうだろう。
ほかに長編がない。しかたない。
あらためて、『ＣOＷA！』くらいの、14話ほどの、単行本1冊くらいの世界を作るのが、もともと鳥山明の描きたいものだったのではないか、と、ふと、おもってしまう。
1980年『Dr.スランプ』が登場したとき、その洗練された絵に多くの人が驚いた。
1979年、大友克洋の単行本『ショートピース』によって度肝を抜かれた人たちが、次は予想もしない方向から出現した鳥山明の絵に驚愕したのだ。
まさに時代が変わったことを実感した。
手塚治虫の『新宝島』から35年、まさに漫画「ニューウェーブ」の時代が始まったのだと鳥山明が知らせてくれた。
漫画「ニューウエーブ」の代表は大友克洋であるが、ここに鳥山明が数えられることはあまりない。
1970年代が持っていた「頭でっかちの空気」を引きずっていたのがいわゆるニューウエーブ世代であり、そのエリアにおいてあたらしい漫画を打ち立てようとしていた。当然それは、少年少女向けのものではなく、青年のための漫画世界に向けて主張されたものだった。
作風や思想的に鳥山明はここに入れられないが、漫画の歴史を広く眺めるぶんには、同じ流れのなかにあるとおもう。
鳥山明の絵は、ある意味、浮世離れしていた。
地上からすこしだけ浮かんでいるような場所で描かれているような作品で、独特の世界をつくりだしていた。
続き・全文はソースをご覧ください >>1
いやいや鳥山明といえばドラクエだろ、JK！ チャゲアスがSAY YESよYAH YAH YAHの2大ヒットを持っているようなもの 秀ちゃんの番組に出てたスケベそうな顔したオッサンか アラレちゃんは漫画家と言うよりイラストレーターの作品だったな 単行本2億6000万部の超特大ヒットやろ(´・ω・｀;) >>7
尾田は自ら１発屋で終わりますと言っててワロタ ナルトやワンピースやヒロアカも鬼滅もほぼ1作だけどな
今は長期連載当たり前で一発当てたらデカい >20
連載中に死なないか心配されるレベルだもんな・・・ 三作以上ヒットしたのって高橋留美子くらいしかいないから
二作ヒットというのは漫画界でレアだぞ >>1
70年代の頭デッカチを否定するのがニューウェイブだわ
もともと音楽用語で、プログレやハードロックの長々とした自己陶酔的なギターソロや楽曲を否定して、
ダイレクトでスピーディーなロックを作った。 1発で十分だろう
しかもその1発がとてつもないんだから 本人の心が折れたんだろ
もう地獄の週刊連載なんてしたくないと
ドラゴンボール終了後は
ジャンプ編集部から頼まれてたら
「渋々、短期集中連載」を繰り返してた JKローリングをハリー・ポッターの一発屋というくらいの雑表現 何か人をイラつかせる文章だな
何様のつもりだよこれ書いてる三流ライターは ドランボ終わってからたっぷり30年も余生有ったんだから、好きに描けば良かったろうに >>21
幽☆遊☆白書、レベルE、ハンターハンター
スラムダンク、リアル、バガボンド >>1
これは全世界のサザエさん、いじわるばあさんの
長谷川町子フリークを敵にする発言！ つべにアラレちゃん1話のパイロット映像が有るけど本編より可愛いなあれ ドラクエのキャラを描いていたのも大きいんじゃないか
世界的に有名になったし 昔のジャンプ振り返る企画よくあるけど鳥山明の作品だけ古臭さが全く無い
劇画調の中に一つだけ今の漫画が紛れている
あとに続く漫画家が全員鳥山明のタッチに影響されたからに他ならない 別に1作でもええやん
ナルトとかワンピースとか2作あるならなお凄いけど >>1
当時ほよよカーチス買ったワシは先見の明があったようだな ネットで適当に情報拾ってきただけのようなコラムだな 一作でも世界レベルで当てれば十分やろ
これ書いてる奴は何作世界レベルで当てたんや？ 原作は知らんけどボリュームが凄い
Zの無駄を省いた改ですら159話
元祖も超も同じくらい有るしGTや映画版も有る >>25
今度から無駄なこと書かずに「私は知的障害者です」って書けば良いよ ドラゴンボールが仮面ライダーやウルトラマンみたいな一つのジャンルみたいになってるから そもそも一作化け物級のヒットあればそれでいいだろw キャッシュマン面白かったぞ
主人公がヤムチャみたいなキャラだったw 鳥山さん、ドラクエもあるから3発だろ
冨樫も2、3発屋だな 皆さんドラゴンボールZでしょ
外人がハマったのは
日本人の最初からクソうめぇ基準と違う気がする
スーパーサイヤ人の狂った人気は凄いけどな 多くの漫画家が１発屋で終わる中２発当てるだけでも凄い 大友を「AKIRAだけの一発屋」って言う若害無能無知不良品が湧く予感w なんかへんだよな、作品多産すればいい作家か？
1つで十分だろ、一定以上のレベルのヒット2つも3つも出すような漫画家
高橋留美子くらいだろ化け物で比較するな、行き着く先は精神の摩耗だぞ。 >>1
天才、唯一無二の画風とストーリーだから！
それ以外にある？ >>18
ん？アニメ？
徳永英明の曲のやつか
あれについては知らんけどやってないだろ >>62
個人的には無印の長閑な雰囲気も好きだけどね、人造人間と言えば未だに８号のイメージ。 わけわからん
ワンピも大人気になったから連載続いてるわけだし
ドラゴンボールも本人の希望通りにピッコロで終わってたらここまで世界的な人気にはなってなかっただろし 世界レベルのクリエイターだぞ鳥山明は…
エリザベス女王訃報並みにSNSに統一感が産まれた >>1
二作だけって言うけど
1本すら当てられない漫画家が殆どだぞ
今思うと
マシリトって有能だったんだなと思う
まぁ当時のジャンプ編集者は有能な人ばかりだ
今のジャンプ編集者はクソ
パクることしか頭にないし
漫画家がパクっても何も言わないクズ
そんなことばかりしてるから
ネットでボロクソに叩かれる ハリウッド版実写ドラゴンボールについて
鳥山明さんのコメント
「ハリウッド映画、実写版のドラゴンボールのとき、
脚本があまりにも世界観や特徴をとらえておらず、
更にありきたりの面白いとは思えない内容だったので、
注意をしたり、変更案を提示したりしたにもかかわらず、
向こうは妙な自信があるようであまり聞き入れてもらえませんでした。
結局できあがったのは、案の定な出来のドラゴンボールともいえないような映画でした。」 コナンの1発が1番デカいんちゃう
映画毎年100億くらいいってねーか、あれ 「2作も」ってイメージだけどな
『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』のどちらかを超えた作品だせた人ってどれだけいるんだろう？ ドラクエは日本限定だな
最近は海外もやる人増えてるけど
クロノ・トリガーの方がデカいんじゃ無いか ナルトの人が次の漫画描いたけどどうなったか見れば2発当てるのがいかに難しいかわかる ドラゴンボールで疲弊して長期連載は無理って本人言ってたけど もちろん実力もあるが
出版社のやり方も上手かった
鳥山明 あだち充 高橋留美子 が
似たような感じで地位を築き
やがてスラダンそしてワンピと
次第に売り出しが大袈裟になったのは
偶然ではない スッパマンにはイラついたな
わかるだろうか
スッパマンが出てくる話を読むと黒板キーと同じ感じになってた 漫画雑誌としてゲーム参入したがったマシリト自身が抱える手近なカードとして
ドラクエに捩じ込まれたのが、まさにwin（鳥山）-win（エニックス）-win（家庭用ゲーム業界）-win（集英社）-win（連載中DBの加速）という、奇跡的な連鎖を生んだ ドラゴンボールだらだら描かされて漫画描きたくなくなったんだろw
一発屋の漫画家が100巻越えてもだらだら続けてるやついるけど
そういうのと違って鳥山明は一発屋じゃなくて良かったとしみじみ思う でもこれほどの才能の持ち主なら手塚や藤子fみたいに死ぬまで描いてくれとは言わないけどもう少し描いて欲しかった、ってのが本音だな 鳥山明先生がＮｏ．1だ 異論は認めない(´・ω・｀) それに比べて高橋留美子の偉大さよ
休みの日に趣味で漫画書いてる変態ｗ ワンピースとか２０年以上描いてて一発屋とか一発屋の概念崩れるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
