「セクシー田中さん」問題 日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 「二次利用については契約」★4 [jinjin★]
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「セクシー田中さん」問題 日テレ、詳細に関する契約書は「存在しない」と説明「二次利用については契約」
日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。
また、契約の詳細などにも触れた。
同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。
この日の会見で「外部有識者」として早稲田裕美子弁護士、TBS日曜劇場「半沢直樹」ドラマ監修などを担当した國松崇弁護士を招へいし、「社内メンバー」として山田克也取締役執行役員を責任者として擁立。
同局顧問弁護士・谷田哲哉弁護士が担当すると報告。
今月23日から調査を始めたと説明した。
石澤顕社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」とし「改めて客観的に、経緯をもう一度検証して、問題があったのかなかったのか調査する。丁寧にヒアリングをさせていただきながら客観的に真摯に検証し、教訓を見つけ出し、再発防止に向けていきたい」とした。
同局取締役専務執行役員の福田博之氏は、契約について、「作品についての二次利用については契約を結ぶ」と説明した上で「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と明かした。
同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。
30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。
芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、ドラマの脚本を巡り局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。
芦原さんは28日に一連の書き込みを削除。新たに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿し、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc26e145388244dacc53de1c311c04803d8260
前スレ
「セクシー田中さん」問題 日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 「二次利用については契約」★3 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708945806/ 砂時計で700万部
テーマ含めて読み込んだ人多いから
悔しくてたまらない
知人とやっと二度目の島根も行ってきたよ
このままじゃ終わらせない 「ジャニーズや宝塚に何て言った?」日テレの“第三者委員会ではない社内調査”に問われる報道姿勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a475be0d24d644b890feb4ad0e3682c604e8000
ドラマ『セクシー田中さん』原作者の漫画家・芦原妃名子さんの急逝後、
“他人事”にも思える事後対応に批判の声が上がっていた日本テレビがようやく重い腰を上げた。
他人の不祥事は第三者第三者言うくせに《今?遅すぎませんか?一体何してたんでしょう。
ほとぼり冷めるまで待ったけどあまりに反響が大きかったのでやむなく設置したというとこですね。》
《内部調査する〜って自分達はそう言ってるけど、ジャニーズや宝塚の時は「外部調査しろ」って騒いでなかった日テレ?》
SNS上では、主に「遅すぎる」「会見はなし」「第三者委員会ではなく社内調査」との対応が火に油を注ぐ形に。
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の性加害問題や、
宝塚歌劇団のパワハラ騒動には騒ぎ立てるように連日の特集を組んでいた報道姿勢をも問う声も。
『ミヤネ屋』(読売テレビ)の宮根誠司さんをはじめ、ニュースや情報番組、
ワイドショーでジャニーズや宝塚、はたまた
日本大学の薬物汚染事件などの不祥事や事件で他局以上に正義を振りかざし、舌鋒鋭く追求していたイメージの日テレさん。
その都度、“第三者委員会の設置”や“記者会見を開くべき”などと、
それぞれの対応不足を指摘していたように思います。
今、逆に追求される立場となり、その末に“社内調査します”とあっては他者の不祥事を強く追及できなくなる、
自分たちの首を絞める対応と言わざるを得ません」
2023年9月、定例会見で旧ジャニーズ事務所の対応に「十分とは考えていない」として、
組織の見直しと社名変更の再検討を求めた日本テレビ・石澤顕社長。
大きな“ブーメラン”となって返ってきたよう 契約書無いのなら、原作者の全面勝訴
だって、原作の改変権は原作者にあるんだもん 日テレがドラマ化さえしなけりゃ芦原先生はダムに飛び降り自殺なんてしなくて済んだのに
あまりにも可哀想過ぎるわ…
「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/31/kiji/20240131s00041000075000c.html#goog_rewarded そもそも脚本家が変なインスタを世界に発信したのがきっかけで原作者が叩かれて、原作者が説明のブログを投稿したんだよね
あのインスタが無ければ原作者も不満を飲み込んで終わってて、こんな悲惨な事にはなってないと思うんだ
これからはフリーのおばあちゃん脚本家にもSNSの使い方教えてから仕事発注しないと
あと、やったもん勝ちの改悪も止めないとな ミスリードしそうだけど結局契約してないって事だよね 許諾盗るにあたりその前から動いていたことで勝手に掛けた費用等について原作者にアピールという名の圧力をかけたのか
約束事はあったと認めたが守る気のない悪質な詐欺行為だったのか
約束事を守る気があったというのならば何故それを反故にしたのか
脚本の修正対応を放置したのは何故か
借本家のSNSを訂正させなかったのは何故か
原作者がブログを削除するにあたり圧力をかけたのか
責任者であるチーフプロデューサーは何故コメントすら表に出ないのか
脚本修正により出番が削れたゲーノー人の所属事務所からアプローチという名の圧力はあったのか
ここの調査してくださいね >>10
契約してないとしたら圧倒的に芦原先生の主張が
全て正しくなる 社内調査なんだからプロデューサーにメールなど提出させて聞き取りして調査終わりだろ
他に何を調査してるんだよ、時間かけすぎだろ これって小学館が出した声明否定してね?
小学館も初動鈍かったし小学館も日テレも原作者の気持ちないがしろにしてね? > 福田専務は、「(ドラマは)枠も増えている。本案件についてコミュニケーション不足、人員不足だったのでは、ということは想像できる。そのあたりを調査していく」
リンク先の別記事だけど日テレが想定する落とし所としてはこんな感じなんだろうね
不手際はあったが騙そうとかそういう意志はなかった、という
今のうちからこんな事言うようじゃ、外部から入るという弁護士に十分な情報アクセスの権限が与えられるとは思えない もう分かったはず
そもそも契約書が存在しないなら問題の本質は
日本テレビ全員分かっていたはず
誰一人それに触れずそれ以外の問題にして報じていたはず
テレビ局は吉本興業の契約でどうこう言っていたはずだし
権利に関してもつい最近騒いでいたはず
つい最近無いとかこの作品は無いではなく
>日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 契約を交わしていないなら尚更原作に忠実にしないと法律違反になるじゃん >>18
人員も何もたーたんはどうするつもりだったの? >>5
原作の使用権利を出版社に依託して、二次使用に関する同一性を主張しない、という契約を小学館と作者が交わしていれば、日テレの主張は通る こんなのどーーーーでも良いからさ
村田諒太の不倫のスレ立てろや
電通の圧力かかってるのか?不自然だろ糞5ちゃんねる 許諾得るために上手いこと言いくるめてその契約書は作成しないとか完全に詐欺師の手口です これに関して誰か責任取った人っておるの?
普通に不祥事よな 小学館のメディア担当者が二枚舌で嘘を付き、日テレや原作者(担当編集部ごと)を誤魔化し続けた可能性も出てきたか
日テレが知らなかったなら、窓口が日テレだけの脚本家さんが知ってた可能性はゼロだろ >>16
それだよな
定例社長会見で報告したくなかったからわざと調査を遅らせたとしか思えない >>25
え?不倫してたの?
あんな真面目そうなタイプが >>23
言われてみればたーたんと言うかこの発言に沿えばドラマ全部中止が妥当でしょうという… 日テレに関わったら自分の著作物を乗っ取られるからしれないからクリエイターは距離を置いた方がいい こんなゴミ会社が他社のコンプライアンス批判報道する醜さ 宝塚はトップの理事長が会見後、引責辞任しただけじゃなく
親会社阪急ホールディングスの角会長までご遺族に謝罪したうえ、引責辞任することになった
宝塚のこの対応に比べて、いまだに謝罪会見すらしない日テレトップと現場プロデューサーの倫理観はいったいどうなの?
宝塚は親会社会長自ら謝罪するのに
しかも責任を取って辞任だぞ
日テレなら親会社読売の渡辺恒雄がご遺族に謝罪して引責辞任するのと同じ
【宝塚歌劇団 劇団員死亡問題】阪急阪神HD会長が劇団運営から完全に退く方針 一連の責任とるため
https://news.yahoo.co.jp/articles/291225949ce338277f96fd11cc8ae79183135b2a 原作者が経緯説明したら殺してもいいなんて契約書があると思ってたのかよこの調査グループは?
それとも原作者が改編された事に抗議で自殺したとでも思ってるの?
なめてるよね 契約書ない
契約書ない
ドラマ化の最高責任者は
誰? >福田取締役は芦原さんが指摘していた約束について契約書の有無を問われると「約束事はあるけど文書で取り交わしているわけではない」と説明。
その約束事を守ることを条件に許諾を得たのに契約書がないのでそこまで守る必要はないというお考えなのでしょうか?
それを詐欺と言わずに何と言うのでしょうか? >>27
宝塚もあのビッグモーターですら会見した後、トップが引責辞任したのにね
いったい日テレのコンプラはどうなってんの? 吉本も芸人と契約書交わしてなかったな
すごい業界だな
昭和から時代止まってるだろ まさかとは思うが小学館は映像化にあたって契約書すら作成させないくせに代理人面して許諾してたってこと?
あまりに反社会的だろ >>1
著作者人格権侵害について語ってもらおうか?
契約書がないのなら、当然原作準拠だよな?
まさか契約書がないから著作者人格権なんぞ無視していいんだ!!なんてガキの言い訳しないよな?
ガキのお遊びじゃないんだぞ 芦原さんはチーフプロデューサーがなんとか収拾をつけてくれるんじゃないかと認識していたようだから、これでもしチーフプロデューサーが実在しないとなったら本当に酷い裏切りだろう。そんな評判を払拭するためにも、チーフプロデューサーは早く出てきて経緯を説明したほうがいいと思うな。 >>35
まじでこれ
他所のことなら煽りまくって追い込むくせにさあ 小学館も日テレも原作者の意向を無視して
まともな契約書作らなかったってことだろ
どっちも著作を扱う大企業なのに著作権に対する認識が
ひどすぎねーか 原作者の権利や法律なんか全く気にしていませんと堂々と公表できるってすげーよな
箱庭にいすぎて頭おかしくなってるんだな
よくこんなので他人を批判したりできるよな 契約書がないから改変されても文句の言いようが無いと? どうでもいいこと公表してるのって何かやってるよって言いたいだけやん
こんなんじゃなんで原作者が死んだかなんて答え出るの10年後だよ >>49
それは法的トラブルにならないようにであって、原作者を尊重してるからではないけどな これ日テレは契約書がない方が日テレに有利と考えてたんだろうけど、実際には契約書が無ければ無制限に著作者人格権発動可能状態で原作者有利じゃん
日テレ、小学館双方の法務部と弁護士何やってたの? >>32
人員が足りないんだからドラマ化は1年間やらない、くらい言わないと理屈に合わない
TBSが昔ワイドショー全て取りやめたと同じレベル
>>39
文章で取り交わしてないなら(していても)
芦原先生のブログが全てだよ
>>44
庇うつもりは毛頭ないが
>>15で示したとおり原作者が圧倒的に強いので
無いなら本来強い
よっぽど悪質な嫌がらせか脅迫まがいのことを言われたと思ってる 契約書がないってことは許諾取れてた証拠が何もないのと同じこと
許諾取れてたってのは何を根拠に言ってるんだか 契約書無ければ何でも出来るとか言い張るつもりか?
逆だぞ
契約書でハードル下げて貰わないと一言一句改変不可な状態 >>15
だから都度許諾を得たり形整えてるんでしょ
二次使用の許可を得て、台本の許諾を得てれば契約関係はありませんってならないから まさに事後承諾
ドラマの大井Pが「セクシー田中さん」に目をつけ
2023年1月 ホリプロの木南さんに打診
5月にはダンスレッスンしている
漫画原作者のドラマ化許諾は6月
「原作に忠実に 場合によっては脚本家交代もありうる」
という条件を約束させて
さらに原作者は
「今からでもドラマ化をやめたい」と
途中で何度も吐露している 契約書作ろうともしなかったのに「寂しいです」なんてお涙頂戴文あげてたのか 契約書もなしにどうやって仕事すすめてたのよ
三上の匙加減か? >>56
視聴者騙せればそれでいいと思ってる
ご遺族は何もしないかもしれないしそれは求められない
だからこそ許せない今回の件 >>50
今までそれでOKだったんだから慣習として許してくれとでも言うのかな
歯向かう奴は脅してでも従わせるのも慣習w >>61
まさかもう出演俳優にオファーしちゃってるんで…とかゴリ押ししてないだろうな こんな国もうガラポンするしかないんだよ
権力という権力が腐りきってるんだから 朝日デジタルの記事だと
福田博之専務は「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」と語った。制作過程や著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、約束事を文書で取り交わしているわけではない」と述べた。日テレではそうした対応は一般的だとした。
法律に基づいた枠組みでの了解はあると言ってる
経緯から推測するに、ドラマ制作陣営にその意識はないけどね >>35
>>47
日本テレビがドラマ『セクシー田中さん』騒動を小学館と調査開始も、“第三者委員会”ではない社内調査の設置に「ジャニーズや宝塚に何て言った?」問われる報道姿勢
https://www.jprime.jp/articles/-/30901?display=b#goog_rewarded
他人の不祥事は第三者第三者言うくせに
『ミヤネ屋』(読売テレビ)の宮根誠司さんをはじめ、ニュースや情報番組、ワイドショーでジャニーズや宝塚、はたまた
日本大学の薬物汚染事件などの不祥事や事件で他局以上に正義を振りかざし、舌鋒鋭く追求していたイメージの日テレさん。
その都度、“第三者委員会の設置”や“記者会見を開くべき”などと、
それぞれの対応不足を指摘していたように思います。
今、逆に追求される立場となり、その末に“社内調査します”とあっては他者の不祥事を強く追及できなくなる、
自分たちの首を絞める対応と言わざるを得ません」
2023年9月、定例会見で旧ジャニーズ事務所の対応に「十分とは考えていない」として、
組織の見直しと社名変更の再検討を求めた日本テレビ・石澤顕社長。
大きな“ブーメラン”となって返ってきたようで。 >>1
リンクの記事タイトルも記事内容も変わってるよね
変える前のを読んでないので良くわからんけど(´・ω・`) 原作者は小学館信じて権利関係は全部任せたんやろうなぁ
そうしたら契約書もない杜撰な対応されてたとかひど過ぎやろ 他社の問題では何故こんなやり方やってるんだと批判するヤツらが自分達のことになると思わないってのは不思議なものよな
人類の抱える永遠の問題点なんじゃねぇのコレ >>60
二次利用だって芦原先生が嫌といえば無理だよ
海猿やらシナリオ協会の裁判読めば分かる
そうやって視聴者や原作者を惑わせようとしてる >>68
ここでわめいている業者の内容からすると、法律に基づかない枠組みでの了解を勝手にしているだけだしな 日テレがクレーム入れて記事差し替えさせたのかな?(´・ω・`) 契約書詳細ならやっていいことを書くんだよな?w
解約者無しならデフォルトで原作重視改変禁止 ここから可能なことを追加していくんだよね? 偉そうに常日頃正義を振りかざしながら
結局は、山口組3代目組長の田岡組長の時代から
商習慣が変わってなかったってか。
著作者人格権侵害でコンプラ違反なので
東証一部廃止案件だろ 著作者人格権に関わる契約について
編成部
福田博之専務
「ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」
著作者人格権に関わる契約について
「約束事を文書で取り交わしているわけではない」
ひでえ・・・ >>71
でもどんな契約結ぶべきかと言うと難しいと思うけどな
原作のセリフ一字一句変えないとか、脚本家は小学館で用意してその脚本を変えないとか
まあそんな契約結ばなきゃいけないような会社なら最初から一緒に仕事したくないけどな 詳細に関する契約書なしでどういう圧のかけ方すれば自殺にまで行きつくの? 小学館のメディアミックス対応の女もだんまりだもんなー >>61
予想でしかないけど木南晴夏に打診してるのもっと前だと思うよ
23年1月というのは木南と大井Pが組んだ単発ドラマの放送日だから
連続ドラマやる前の顔合わせ的なことしたかったんじゃない? 海外では
原作者が尊重され、守られるように―
柚木麻子
2024年2月20日
去年、ドイツで本が出た時、向こうの編集者に
私の日々の仕事内容を聞かれて、驚かれたことがある。
「日本の作家は、エージェントをつけないの?
プロモーション含め、一人でこれだけ動いてるの?
それでもし本が売れなかったらどうするの?
出る媒体の選別は自分でするの?
映像化の脚本の確認から単発のコラム依頼もみんな受けるの?
一体、どうやって長編書き下ろしの執筆時間を捻出するの?」
出版社やテレビ局の激務や世知辛さもわかる。
でも、どうか、孤立しがちな作り手を守ってほしいとも思う。
原作が、原作者が、巨大プロジェクトを動かすための、
単なるコマの一つとみなされている限り、悲劇はまた起きる。
https://nhkbook-hiraku.com/n/n8ac7a0c484f6 >>70
変更前
https://web.archive.org/web/20240226061406/https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc26e145388244dacc53de1c311c04803d8260 その傲慢さが今回の悲劇を招いたとは露程も思ってなさそう >>68
法律に基づいた枠組みでの了解はある
そして契約書はない
それって法的な原理原則に沿うってことなって基本改変不可になることを理解して言ってるのかな?
延々引き延ばして定例会見まで引っ張ったのに言い訳が頭悪すぎる 芦原先生が数年前にブログで結婚を発表されたご主人はじめご遺族は
日テレのこの非人間的な対応知ったら怒りで愕然となると思う
いずれ日テレ相手に訴訟起こすんじゃないかな
もしそうなったら、クラファンで裁判費用調達してほしい
物凄い金額が集まって超優秀な弁護団が結成されそう 契約書があれば、今回の悲劇は起きなかったかと言うと、それもまた…
契約書に明記されてあっても、それが守られる保証のないことは、
海猿の作者が言ってるしなあ。 >>70
ほんとだ
日テレが苦情でも出してるのか? >>90
法律=日テレ社内の慣習
と読み替えないと理解できない
そのくらい傲慢な会見 契約書が存在しないなんてコンプライアンスどうなってんの? 巨人軍は紳士たれ 日テレにも適用されるんだろ?wwwww >>23
たーたんの脚本家と漫画家改変許したプロデューサー誰なんだ
公表して欲しい
悪質すぎる 契約を細部までキチンとしてないから揉め事が起こった時にこうやって大事になるんだろうが 契約書存在しないから
誰もお咎めナーシ
これからもバンバンやりまっせー的な? >>60
守る気のない約束事を掲げて騙し盗った許諾は無効化できます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています