【音楽】ポール・マッカートニーのベース、再び手元に 大捜索で半世紀ぶり 元ビートルズ [湛然★]
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ポールのベース、再び手元に 大捜索で半世紀ぶり 元ビートルズ
2/17(土) 5:57 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/726fcc39a6a35be035bbbd72f86919a276bb3f1c
【ロンドン時事】元ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーさん(81)が活動初期から使用し、その後行方が分からなくなったベースギターが半世紀ぶりに見つかり、本人の手元に戻ってきた。
マッカートニーさんのウェブサイトは15日、「ポールのベースが戻ってきた。ポールは関係者みんなにすごく感謝している」と喜びを伝えた。
このベースはドイツの楽器メーカー、ヘフナー製で、マッカートニーさんが1961年に独ハンブルクで購入。62年のデビューシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」のレコーディングなどで演奏するなどお気に入りだったが、間もなく行方が分からなくなった。
マッカートニーさんの依頼で、ヘフナー社を中心に「大捜索プロジェクト」が始まった。100件を超える情報が寄せられ、72年10月にロンドンでバンの荷台から盗まれたことが判明。その後、英南部の住民が所有していた古いベースを鑑定した結果、マッカートニーさんの物と確認された。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://thelostbass.com/wp-content/uploads/2023/09/cropped-cropped-Beatles-Pete-Best.jpg ハイのピックアップがネック寄りにあるタイプのヤツ? スレタイ「元ビートルズ ポールのベース、大捜索て半世紀ぶりに手元へ」のほうが分かりやすくないか? そういえば盗難して人手を渡り歩いて
日本人がもってたギターがあったよなぁ
なんか返してやってたけど、お礼がしょぼくて損しててワラタ Beatlesがガチのヤンキーで
R.Stonesは実はれっきとしたお坊ちゃんだよな。
こっちのほうが不良のイメージが強いのに。 >>6
ビートルズ知っててポール知らない奴なんているか Pete Bestが居続けていたら、The Beatlesが
長続きすることはなかっただろう。George Martinが
クビにしてRingoに替えたのは正解。ルックスが良くても、
ドラムは下手糞だったから。 >>13
そこじゃなくて
「大捜索で半世紀ぶり」→「手元に」
のほうが日本語として分かりやすいんじゃないかってこと >>14
ビートルズが不良って聞いてたけどマジだったのか しんやさんが、ルナシーにずっといる
みたいなものだな サーチャーズのトニー・ジャクソンがポールに紹介されてハンブルグで買ったというヘフナーのベースは
こないだ鑑定団に出てきたな 150万くらいだったか >>12
ヤンキーというかジョンもポールもアイリッシュ系労働者階級出身でしょ?
セックスピストルズのジョニーロットンやシドヴィシャスと同じような境遇
港湾工業都市かロンドンかの差だけ
ローリングストーンズはミックとブライアンが中産階級=ブルジョアだよね
ちなみにクラッシュもジョーストラマーは親が外交官、ポールシムノンも図書司書と公務員の間に生まれてる 以前、ポールは自宅から盗まれた手紙が戻ってきたことがある。 >>20
このエピソードは面白いな初めて知った。
お互い所属レーベルの違うバンドが面識あったのには意外だ。
The Searchersは自分が好きなバンドの1つ。 >>15
そもそもデビューシングルはピートでもリンゴでもないでしょ?
上手い下手じゃなくてピートのままだとアイドル的なロックンロールコピーバンドとして売り出されて消えてく運命だったかもしれないって事じゃね?
リンゴの良さはあえて横乗りを感じさせないリズムボックスみたいなドラミングだと思うよ
黒人ぽさのないイギリスっぽいブリディッシュビートやハードロックや日本にテクノの源流みたいなドラミング >>12
ビートルズ=シャネルズ
ストーンズ=横浜銀蝿 ベース担当だったのか
しらんかっとってんちんとんしゃん >>27
キャロル=被爆2世と在日とデビュー時には逮捕されてたドラマーとかがメンバーの川崎のバンド
クールス=開業医の息子と裕福な在日家庭の大学生がメンバーの原宿のバイクチームから発生したバンド ピートだけリーゼント維持でおかっぱモップじゃないジャン >>27
>>12
ビートルズ=チェッカーズ
ストーンズ=横浜銀蝿 >>6
こういうのって、新聞では見出しと副見出しに分かれるんだよ
だから三つの要素になっている はい、こちらポールマッカートニーのベース取調べ室の菊池です ポールマッカートニーはピアノだとおもってたが
ベースもできるのか >>26
デビューシングル"Love Me Do"のシングルの初回盤は
Ringoがドラムを叩いている。だが、G.Martinがこれに
満足しなかった為、2度目のレコーディングでは
セッションドラマーのAndy Whiteが担当。Ringoは
タンバリンで参加。我々がよく耳にするのは
このヴァージョンだということ。
(2度目の時はG. Martinが不在だったのでRon Richardsが担当。) 目立ちたがり屋のポールがよくベース引き受けたな
ジョージに押し付けてもおかしくない
自分がスチュを追い出した負目があったか >>11
ドイツのメーカーでHöfnerだからヘフナーで合ってる >>44
よく考えたらそうよな
ジョンとポールのツインギターだったらどうなってたろ?
ジョージ、リンゴのリズム隊 >>46
常にサングラスをかけて物静かだった彼はロックンロールバンドビートルズのメンバーには合わなかったかも知れませんが、意外と目立って存在感があったとも言われています。
そう言えば、この時のドラマーだったピートベストも静かなタイプだったようですが、グループの中では1番人気があったと言います。
デビュー前にリンゴスターにドラムが変わった時はリバプールでファンの暴動が起きて、ジョージの目の下には殴られた跡のアザが写真に残っています。 >>20
The Searchersは63年にデビュー、初期の頃はヒットも多かったが、
67年以降は1曲もヒットを出せないままチャートから消えた。
ヒットするオリジナルナンバーを書けるメンバーが居なかったのも当然。 散々他人がベタベタ触ったの欲しいのかね俺なら放置するわ >>30
昔スラッピング(チョッパー)が上手に聴こえるエフェクターが発売された時、1番最初の購入者がポールマッカートニーだったというニュースがあった。
その時その記事を読んだ一般人がお前はチョッパー出来ないだろと総ツッコミしてた
マルチプレーヤーでもあり名曲を数多く作った音楽史に確実に名を刻む天才なんだろうけど、ベースの演奏力はもしかしてYouTubeでベースプレイ披露してる女子高生にも負けてるかもしれない >>43
何でデビューシングルを地味なラブミードゥなんかにしたんだろうね
シーラブズユーあたりなら理解できるんだけど >>17
レザーの上下にウエスタンブーツ履いて頭はリーゼント決めてるショットはかなりキテルなって感じだった ポールは↑デーンデ↓デーンデ↑デーンデ↓デーンデだけ弾ければそれでいいんだよ バイオリンベースってショートスケールだろ
テンション低いし音軽いんだろな 幾らで買い取ったんだろうな
盗品とは言え証明出来なきゃ所有してる彼のモノだろうし >>54
元々デビュー曲はジョージマーティンからHow Do you Do Itをあてがわられていたけどビートルズは自作曲で行きたいという経緯があってLove Me Doは単にその当時流行っていた曲調だったからセレクトされた話しだと思う。
ブルースチャネルのHey Babyを下敷きにしてるらしいし ヘフナーはフレーズ弾き多用する ポールには便利なんだろうけど
ロックやるには音良くないし
肩から下げた時のバランスも悪い >>20
初期の写真でバイオリンベース持ってる写真を度々見るよね。トニー期が一番好き。 >>60
ビートルズが自作曲に拘ったというのは後付けだと思うよ 長い下積みでようやく
デビューのチャンスが来たのだからそんなこと言ってられない 決めたのは
マーティンの独断 ビートルズ全記録によるとライブでHow Do you Do It?を
演奏したという記述もある 好きではないけどデビューできる方が嬉しかったはず >>62
The SearchersのTony Jacksonはデビューしてから数年後に脱退している。
脱退後は独自のバンドを結成したが成功することはなかった。
日本でもヒットした"Love Potion No.9"のリードヴォーカルは彼。
このグループのギタリストといったら思いつくのはMike Penderだな。 >>52
ローリングストーン誌が選ぶ史上最高のベーシスト50選でポールは9位
はるかに演奏力に長けてる並居るアーティストたちを抑えてポールがこのランキングなのはなぜなんだろうな
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34298/1/1/1 マッカートニーさんの昔の曲「My Brave Face」のmusic videoは
熱狂的なポールファンの日本人がポールグッズを盗んで最後には捕まるという架空の内容で
当時は面白いなと見てたけど
今の時代だったら反日だと炎上したりするのかな >>65
そりゃあ自分で作ったジャンピングジャックフラッシュですら日本公演の度にミストーン出してたレベルのキースリチャーズはギタリストの中でもはトップ級に人気高いじゃんよ?
でもキースが好きな人ですらキースのテクニックが他の有名ギタリストより秀でてるとは思ってないでしょ? >>66
むしろ盗まれないバンドやミュージシャンがないくらいだよね。
欧米じゃあ警部の厳重な有名美術館から絵画盗む奴もいるんだし、有名バンドの機材盗むくらいわけないでしょ?
逆にピストルズは有名バンドのツアーから盗んだ機材、有名ミュージシャンから盗んだマイク、有名バンドのギタリストから借パクしたギターを使ってた
その借パクギターはピストルズのギタリストのシグネチャーモデルとしてギブソンから発売されている
本人は買ってないのにファンはギブソンから再現モデルを買うという >>69
俺はこの場合は好き嫌いは別としてネタとしては何の文句はないけどね。
理想と現実を混合する大人が多い。
嫌な時代になったな。何でもかんでも過剰し過ぎる本当に。 >>63
オーディションでも自作曲やってるしオリジナルが書けることは評価されてた
このエピソードが後付ってことはありそうもない
how do you do it?は誰か聞いても売れそうな歌で実際売れた
ビートルズのデモも残っててペースメーカーズはそのアレンジのまんま演ってる
それ拒否してあんなしょーもないlove me doでデビューしてんだから相当こだわりあったんだよ >>73
日本を悪役にしたり日本を極端に近未来都市的に描くポップスは世界中に沢山あるよね
当時日本はバブル期で日本企業がヨーロッパのオークションで絵画を買い漁り、三菱地所がロックフェラーセンターを買収し、SONYがコンロンビアピクチャーズを買収した頃だよね?
横井英樹がエンパイアステートビルを買収するちょっと前でもある
この頃はバブル紳士が紳士的に振る舞う事よりも金満主義やエゲツない地上げのが日本でも話題になってたし、日本的にも受け入れられるタイムリーな内容だったんじゃね?
当時の庶民はバブル収束を願い、政治も日銀もそれに迎合して急ブレーキかけてバブルを着陸じゃなく墜落させたレベルだし。
昔のイギリスとかのチャンキーポッポスも日本でも真似されてたし内容なんておそらく考えてない カール・ヘフナーって弦楽器としては安物のイメージ
ポールが使ってなかったらいいイメージのメーカーじゃない >>76
他に使ってたベーシストは岸部一徳くらいしかいないから間違いない ヘフナーはそもそもバイオリンの方が有名で本業だからなぁ
サイドビジネス?的に作り始めたところポールが使い有名になってしまった
バイオリニストにエレキ見せると「ヘフナーってエレキ作ってたんですか!?」って驚く ジョンのリッケンバッカーにしても金がなくてドイツで廉価なギター買ったようなイメージしかない 後に有名になる大スターでも最初の頃にその楽器を持った理由は
あこがれのアーティストが使ってたからとか安かったからとか誰々に譲ってもらったとかよくある理由が多いからな >>39
若い人にはもう新聞の作法がわからないんだろうな ネット記事しか見ないから 左利きは楽器売ってないから大変なんだよ。左利き用のベースなんてあの当時によくあったな。
ギターにしても、右利き使ってジミヘンか甲斐よしひろタイプかどっちかでやらないといけないし。 >>78
そのバイオリンも安物なんだよ
「ドイツの鈴木バイオリン」とか言われてて初心者用の楽器 バディホリーが使ってたストラトキャスターが欲しかったが高くて買えなかったらしい >>79
つうよりも弦を逆に張り替えるだけで普通に使えるからでしょ
左利き用のモデル出してきたのもポールマッカートニーの登場以降じゃないのか >>81
カートコバーンの有名なジャガーは新聞のリサイクル広告に載ってたのをたまたま見つけて買った奴だしな
価格的に手頃だったのもジャガーを選んだ理由なんじゃね? >>83
レフティー高いしな
カートだってレフティーモデルじゃなくていいならレスポールやストラト買ってのかもしれないし >>63
職業作家Mitch Murrayが書いたGerry & Pacemakersの
"How Do You Do It?"が全英1位。それに対し"Love Me Do"のほうが全英17位。
The Beatlesの"How Do..."を聴いたが、曲の出来は悪くはない。
だが、ヒットとなるとこれが1位になるとは思えないな。
入っても10位〜20位以内だっただろう。(個人の憶測)
第一、テンポがスローだしインパクトが弱い。
逆にThe Pacemakersのほうが心地良くて馴染めやすい。
自作曲でデビューしたいJ.Lennonから見れば、他人の作った曲を歌うことは
屈辱だっただろう。The Beatlesは"Love Me Do"でデビューして正解。 ラブミードゥなんて、アコギしかもってなくて、なおかつコード3つしか知らない時代に作った曲だろ
EMIのお偉いさんが理解できそうなのがあれしかなかっただけと違うか? >>90
MURRAYはビートルズ・バージョンを初めて聞いた時、‘わざと台無しにするようにやってるだろ’と激怒。
ビートルズ側もイヤイヤ録音したのは事実。そんな経緯でけっきょく「PLEASE PLEASE ME」でいって正解。 「警察沙汰にはしない」って裏取引があったのは想像に難くない >>90
これホント同感よ
アンソロジー1か何かに入ってるデビューシングルになるはずだったビートルズのhow do you do it?は別に下手じゃないんだけど熱がないっていうか平板っていうかとにかく面白くない
よっぽど他人の曲でデビューしたくなかったのかと邪推したくなる
それがlove me doの方は曲はたいしたことないのに熱の入りようが違う、まさにビートルズって感じの音になってる
この2曲、実は同じ日に録音されてて、どっちをデビュー曲にするかで話し合ったんだよね
エプスタインが見つけてきたhow do you…の方はアクの強い歌い方も魅力のペースメーカーズで大ヒットするんだけどヒット曲への嗅覚と言うか意外に慧眼だと感心した
それ以上にビートルズの意向に結局折れたエプスタインは大人物だと思ったよ
多分ここが大きな分岐点だったと思うから >>95
エプスタインはジョンにぞっこんだったから >>42
ビートルズ時代のアルバムでもギター弾いてる曲やドラム叩いてる曲すら有るぞ ビートルズ4人の英語は4人とも発音がバラバラ。4人ともそれぞれリバプール出身でも育った地域が違うから英語に癖がある。ジョンはアイルランド訛りがあるしポールは少しスコットランドの訛りがある。4人の中でジョージが一番上品な英国英語を話している。逆にリンゴの英語は綺麗な英語じゃないので聞いているとたまに聞き取れない時がある。リンゴは貧しい地区の出身だったから4人の中で英語が一番下手。 ポールのは左利きのやつだからな
レフティじゃないと弾けんよ 個人的にはポールのベースはヘフナーよりリッケンバッカーの音の方が好きだな >>74
だからビートルズが拒否したんじゃなくて決めたのはマーティン ビートルズは
イヤイヤやったかもしれないがマーティンは彼らはイヤがってなかったと言ってたよ
そもそもデッカのオーディション落ちたのは有名だけど他のレコード会社は全部
オーディションすら受けさせてくれなかったんだから リッケンはソリッドだな
初期のロックンロールな曲はブインブイン鳴ってるヘフナーが合っていたと思う
サスティンの無い打楽器のような音のギターも味がある、ウィズビーあたりの >>105
この時代のイギリスの他のレコード会社というとParlophone, Decca以外
だったら、Pye, Columbia, HMV, Stateside, Philips, RCA, W.B. などが浮かぶ。
いかにも保守的なイメージ。大手の他のレーベルはThe Beatlesを見向きもしなかった。
流行りの歌手にアメリカのカヴァーを歌わせる猿真似芝居は出来たくせに、
画期的なアーティストは掴むことは出来なかったということ(Martinを除いて) >>108
ジョンがギンギンに勃起してるように見える >>105
デッカのオーディションテープを各レコード会社に持ち込んだ結果作曲能力を買ったEMIに拾われたって経緯でしょうが
ちゃんとしたスタジオで音源作るのが大変な時代だったからな
あと盛んにビートルズは嫌だったかも知れないって妄想入れてくるけど、エプスタインやらビートル達の証言は全無視かよ このベース、プロが使う楽器としてはあまり良くないと聞いた。そういえばほかに使ってるプロミュージシャンいたっけ? >>12
外人のバンド名をわざわざ横文字で書くキモい奴 >>15
外人の名前は横文字なのに「ルックス」や「ドラム」は日本語w バックマンのギターも盗難から戻ってきたんだが
ポールよりバックマンの方がその喜びぶりが伝わる >>114
あーあったあった思い出した、ランディーバックマンのグレッチ!! >>14
だけどピートと交代で加入したリンゴがアイドル時代一番人気だったのよね イエローサブマリンがジョンの作曲だと見破ったビーオタって居るのかな? >>112
>>113
ローマ字入力だと英語で書いたほうが楽だと思う
特に固有名詞は日本語に変換し、さらにカタカナ変換するのはめんどくさい ポールってサスティンの少ない音を選ぶよね
歌の邪魔にならないからだろうか?
ベースの音にこだわる口だからどうも納得いかない >>118
インタビュアーとしてポールとご対面してたな
色々本人の歓心を買おうと嘘ついてて笑ったの覚えてる >>119
ローリングストーンズで一番人気は一番小さいブライアンジョーンズだったはず >>27
一見、横浜銀蝿がワルに見えるが実際にはシャネルズの方が本物のワルなんだよな >>108
今回見つかったのはどっちのベース?
ベース複数持ちのポールはリッチマンだな
金欠のジョンは楽器屋からハーモニカをパクってたのに >>1
ポールはビートルズ後期にスタジオで自分の曲に合わせるようジョージにギターの指導したり
リンゴにもドラムを自ら叩いて見せたりとマルチミュージシャンだよ ブーメランって言葉嫌いだからもうポールマッカートニーのベースでいいね >>52
上っ面の技術とか他所様のコピーだけじゃ限界があるってこってしょ。
そういう人は技巧だけを競う様なコンテストみたいんなら行けてもそれ止まり。 >>127
イギリスではGerry Marsden(Gerry & The Pacemakers)が
この持ち方で歌っていた。田端義夫よりもこっちのイメージが強い。 >>129
出自はそうなのかもしれんが
デビュー後の逮捕歴なら
両方のグループに薬物犯が居るっていうw >>52
上っ面の技術とか他所様のコピーだけじゃ限界があるってこってしょ。
そういう人は技巧だけを競う様なコンテストみたいんなら行けてもそれ止まり。 >>123
当時はフラットワウンド弦の方が主流だったからラウンドワウンドが主流となった今の耳で聴くとそう聴こえるってのもあるかと ジョージの12弦のリッケンバッカーも戻ってくるといいのにな >>14
他のメンバーがリーゼントをやめてる中、1人だけやめてない Pete BestはThe Beatlesをクビになった後、独自のバンド
The Pete Best Comboを結成し、数枚のシングルを出したが、
どれもこれも不発に終わった。聴いても凡作でインパクト感も弱い印象。
その後は音楽業界から引退し、公務員となる。定年退職後は
再び音楽活動を開始、現在に至る。 >>139
WINGS時代もリッカンバッカーというこらまたサスティンのしょぼいもの使っていたから気になったわけよ どんなバンドがコピーしてもビートルのあの感じは再現できない
ノリというかパワフルというか適度に雑というか、楽器の音も >>131
ポールのドラムはドッタンバッタンであまり好きじゃないな
バックインザUSSRだったか
リンゴは手数多くないけどキレがあるよ >>136
>>143
外人の名前や曲目や「オールディーズ」は横文字なのに
何故か「イメージ」や「イギリス」や「バンド」や「シングル」や「インパクト」は日本語のまんまw
意識高い系だが実は頭の悪いキモい田舎者だな >>129
それ言ったらキャロルなんてデビュー時にはメンバーちょうど逮捕されてたじゃん >>148
いちばんコピーが難しいのがリンゴのドラミング
ノリの良さとオカズのタイミングの良さがリンゴの1番の特徴だけど、実はリンゴも左利き
例えばフィルインとか左右の順番が逆なので、右利きの人間がコピーするとあの独特のニュアンスが出せない >>149
ジョージはそれが原因で「レットイットビー」で言い合いになって
長い間、映画は上映できなかったままだった
リンゴもポールから言われて腹立てて、「おまえがやればいい」と言って帰ってしまったw >>118
アスカは売れてからビートルズをよく知ったらしいねw ハマってからフォークソングが方向転換 >>153
今はライブ映像たくさん見ることできるから確認すると妙な叩き方してるよね。 >>156
ポールも左利きでドラムも叩くけど、利き足じゃない方でバスドラをキックするからポールのドラミングも独特なリズムになるよね
右利き用に張った弦のギターを左に持ち替えて逆さ押さえでも難なく弾く芸当もやるポールだから キャバーンベース見つかったのか
映画ゲットバックでも映ってたな
10億円くらいの価値はあるだろう 男女逆転大奥やるんだ楽しみ
クリファのために昨日ゆまちがタブルピースしてるのにな 炭水化物を食って飲んだ感想として利用してた
それで統一協会を叩くことで説教したり 略
あるぞ >>100
リンゴは貧しい地区だったのもあるけどちっちゃい頃からずっと入院してて学校行けなかった影響が大きい
でもそれが逆に独特のリンゴ語録の数々を生み出す結果に繋がった ヘフナーも高級品じゃないし
エピフォンも廉価品
これはある程度マーケティングの為にわざやってる?
リッケンバッカーは安くないけど ポールマッカートニーが来日時に大相撲の懸賞金を出した時の
懸賞旗って今どこにあるんだろ?
あれは垂涎のお宝だぞ。 エピフォンを日本製に戻せば売れると思うんだけどなあ ロンドン五輪のとき
日本人選手を全員排除させて
その後で演奏してた
ポールの指示だろうな ポールのライブで驚くのは、ヘフナー使っても超重低音で響くこと
ヘフナーはソリッドじゃなくて空洞のホローボディだから、普通は音がこもって低音の輪郭が曖昧なんだよね
サスティンも伸びないし
だけどポールのライブでの音は、ソリッドベースのようなブリブリの超重低音で躍動させてる
まあPAで音を変えてるんだけど、今の音技術って凄いね >>169
昔のフジゲン製のフェンダージャパンは本家よりも今は貴重 >>143
アンソロジー発売前に権利金としてポールの提案で20億余りの大金を得たんだよね。 >>168
というかセットで二万円のサクラ楽器の入門ギターセットについてくるマルチエフェクターでどんな音でも出ちゃうもんね >>111
岸部一徳 矢沢永吉 細野晴臣
言うまでもなくポールのフォロワー >>177
あとヘフナーじゃないがブルーコメッツの高橋健二が使ってたファーストマンもヘフナーを意識したバイオリン型だな >>131
ポールが「リンゴのドラムは世界一?」と聞かれて「ビートルズ一でもないよ」と答えた話好き 最初は1PUだったのだろうが無理矢理増設した際に変なエスカッションと謎のネック寄りブリッジ仕様になったのはhofner社が手を加えたのだろうか? 戻ってきたベースをよく見たらマジックで「ともき」と書かれてた >>179
草
グループ解散の真の原因はポールだろうな ギルバートオサリバンを聴いてると
どう聴いてもポールの曲に聴こえてしまう
パクリでもないのにあれだけ似てるというのは凄い >>182
ジョンが飽きたのが原因。親分があきちゃったから第一子分が頑張って見たものの空回りしただけだった アローンアゲインを初めて聴いた時はポールの曲だと勘違いしたよ get down は get buck とそっくり 少なくとも63年9月まではこのベースをレコーディングやステージで使ってたのか
1stからフロミー、シーラブ、2ndの半分くらいは活躍してんだね >>178
フェルナンデスの矢沢永吉モデルFYB70、通称琵琶ベースもポールのヘフナー意識したんだろうな でもさ、俺ら世代ならバイオリンベースってヘフナーじゃなくてギブソンEB-1なのよね
楽器として優れてるのもEB-1
先に発売されたのもEB-1
ヘフナーの500-1が有名なのはビートルズのポールマッカートニーが使ってましたって点だけでしょ? P-90のフルアコといえばギブソンES-330よりエピフォンカジノだし
ビートルズの影響力半端ない ビートルズ時代だと
While My Guitar Gently Weeps
Something
Here Comes the Sun
あたりのプレイが特に好き While My Guitar Gently Weepsはジョンが一緒に6弦ベース弾いてるから 当時30ポンドというと当時の1ポンド=1080円(?)くらいだから
日本価格は(貿易業者が3倍に吹っ掛けなければ)3万円
日本の物価は今は1960年前後の十倍だから今買えば30万円か
けっこう高い? 当時30ポンドというと当時の1ポンド=1080円(?)くらいだから
日本価格は(貿易業者が3倍に吹っ掛けなければ)3万円
日本の物価は今は1960年前後の十倍だから今買えば30万円か
けっこう高い? >>192
だが若いだけあってけっこーデンジャラスな位置に立ってるぞ アローン・アゲインに勝てるような曲は
ポールもジョンも書いてないな >>168
ビートルズ曲を一人宅録してるけど、ヘフナーの音が予想と違って重低音なので、驚かされますよ。もちろん軽めの音も出せるけど。 >>190
現代においてその辺の商売下手だからギブソンは一回潰れたんじゃねえの?
まあ変に手を広げ過ぎたのもあるだろうけど。
経営陣にとってエピフォンの日本製は廉価品に過ぎなかっただろうけど、購買層にとってはそれ以上の意味があった訳で
アメリカでかつての日本製と同じ品質を同じコストってのは無理だし、中国とかはただ安いだけだろうし。
当時の日本製廉価品の価値と人気があって裾野が広がってこそ本家ギブソンが売れるという理屈が理解できない人達だったんだと思う
そもそもファンの人数がとんでもなく多くて比較的裕福な人もそれに含まれてるビートルズファンの需要があるブランドで裕福な人向け商品を看板にして売り続けないのが間抜け
日本でエピフォンつくるのやめて、TEACやONKYOに手を出すその選択の意味がわからんかった
フェンダーは日本との関係が一回切れてからも日本製維持してるもんね
メキシコとかもあるのに
ロールスロイスがベントレーとして工場と車種技術がVWに引き継がれ、ロールスロイスの商標だけがBMWに引き継がれたように、フェンダーも一旦商標だけになって生産設備も技術も失ったよね?
今アメリカでフェンダーがギター作れてるのも日本の技術支援のおかげ
メキシコなんて技術のみならず資金まで日本のおかげ
それなのに時代が変われば日本は排除
契約も切れたし
それでもフェンダーはフェンダージャパンのクオリティと価値を知ってたから今も日本製を維持してるんだろうね これってどうやって個体を確定したの?
シリアルでも控えてあったの?
それとも盗んだ人も歴代購入者もポールから盗んだベースと知ってて所有してたって事? >>203
初期のフェンダージャパンを手にした本家が、あまりの高音質高品質にビビって、手掛けたフジゲンに対して品質を落とすように指示したというのは有名な話だもんね >>195
あれポールがギターでいうパワーコード弾きをベースでやってるんちゃうん? >>194
ポールのベースの件で有名な話題を分かっていてジョージの曲を選んでるのか、たまたまなのかわかりにくいな >>194
> While My Guitar Gently Weeps
> Something
これってクラプトンのギターが目立ってるだけじゃねえかw >>208
ポールが自身のBEATLES曲でベース張り切ったのってAll my lovingかPaperback writerくらいな気がする
WINGS以降でも他人の曲(主に亡きデニー)では張り切っているな >>199
名曲だけどそんな書き方するのはビートルズを知らないって言ってるようなもん >>210
サージェント・ペパーズの頃は結構、自作曲で攻めたアプローチしてるけど、ベーシスト以外には地味に聞こえるかも。ゲッティング・ベターとか。 >>209
サムシングはクラプトン弾いてない
間奏のソロはジョージで、その名演に触発されたポールがベースでバトルするというビートルズ随一の聴かせ所
しかもリンゴがその二人の対抗に割って入って、激ウマのドラミング
この間奏部分だけでカネが取れる >>215
書こうとしたw
途中で暴れ出してまた戻るよね >>215
and your bird can singも似てね? >>206
それどころかフェンダーの名前しか獲得できず工場すらなくて、売るものがないから日本製からの輸入品をフェンダーとして売ってた時代すらあるよね。
その後米国内に工場を立ち上げて生産を開始出来たのも日本からの技術支援のおかげ >>189
EB-1のモチーフはバイオリンよりコントラバス
アップライトベースのように立てて弾けるパーツも付いてる ポールのベースが一番光ってると思う曲は「レイン」
ジョンのヴォーカルのバックでブイブイやってる
ちょっとやりすぎ感があるけど自分は好き
https://www.youtube.com/watch?v=SY_Qg4xNqzc >>219
いやフェンダーメキシコは技術だけじゃなく資金まで日本に出させておいて、日本側が赤字になったらフェンダー本体が全部奪った レコーディングでのメインベースをヘフナー2号機からリッケンバッカーに変えた65年頃から、ポールのベースプレイが劇的に変化するんだけど、ライブやPVなど表立った所では相変わらずヘフナーを使うことが多かった
ところがアルバム レット・イット・ビーでは再びメインベースをヘフナーに持ち替えてる
しかも今回見つかった1号機のヘフナーだ
しかしその後はリッケンの時代が長く続き、もうヘフナーを目にすることはないのかと思ってたところ、フラワーズ・イン・ザ・ダートのレコーディングでコステロの助言で再び2号機がメインへと返り咲いた
再びヘフナーを手にライブ復帰したポールをメディアがこぞって取り上げてた
それから現在に至るまで2号機がポールの代名詞になってる訳だけど、戻ってきた1号機がライブで登場する日が来るかもしれないね >>221
これでもテープスピード落としてるからな
オリジナルの演奏はもっと凄い
https://youtu.be/P3IuNGxGVXk EB-1使う人なんてなんて坂本慎太郎のベース弾きくらいしか思い当たらん まじかよ
712 名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 02:15:08.07 おしえてくださいとお願いしたらこれでわろた
しかも
安いからな
正直
だいぶ年下の女てのもあるがアホ丸出し せふきらあとれにつまひねりなもさるつくきとつむそへねやらないろらするらにちのるけえへうるそけほつらつらしいちもつ スケターもヨツツベも
同じじゃねえからな
実際特にお坊ちゃま売りエナプの根本が揺らぐんだよ まだ底なんじゃね?自己評価高すぎるし自分を封じ込めてるだけ それはもう音楽だけで
24時間テレビ直前!今年の見どころ大公開SP! ゲットバックのベースはベース入門曲に相応しいレベル I Saw Her Standing Thereは? ポールのベースもジョンのリズムギターも両方イカしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています