テレビ、映画から「忠臣蔵」なぜ消えた? 時代劇研究家の春日さん、兵庫の赤穂で語る「今の時代でも面白くできる」 [朝一から閉店までφ★]
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12/14(木) 10:00配信
神戸新聞NEXT
■制作側の資金力低下を嘆く
時代劇研究家、春日太一さん(46)の講演「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」が、兵庫県の赤穂市民会館(同市加里屋中洲3)であった。
春日さんは、忠臣蔵作品が作られなくなった理由について、制作側の資金力低下が理由と指摘。その上で「今の時代でも面白い作品はつくれる」と訴えた。
忠臣蔵の普及啓発を目指す「赤穂義士会」の主催。春日さんは東京出身で時代劇や映画、
テレビドラマの変遷を研究し、「忠臣蔵入門」「大河ドラマの黄金時代」などの著書がある。講演会には、市民ら約100人が参加した。
忠臣蔵の認知度の低下は、同市でも課題となっている。春日さんによると、パロディーを除く本格的な忠臣蔵作品は、映画で1994年、テレビで2010年以降作られていない。
■大人気俳優に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/be46799c9397a54f8d84323bce180df5adfaf035 吉良さんがそんなに悪い人じゃなかったとかいう説が出てきたからじゃない?
反対に浅野内匠頭が元々ヤベー奴だったんじゃないかという説も出てきた 子供のころテレ東で8時間とかやってたの覚えてるけど
なんでこんなの放送してるのか理解出来なかった テレ東の12時間ぶっ続け時代劇もやらなくなったしなあ
もうそういう時代じゃないんよ 毎年、BSではどっかの局でやってるね
時代劇チャンネルはもちろん放送してる 「コロンブスって略奪者だよな」
『忠臣蔵ってテロリストだよね』 吉良が赤穂の塩の質を羨ましがって浅野に嫌がらせしたというが、そもそも内海と外海じゃあ不純物が多い内海のほうが塩は美味しくなるからなぁ。 飽きたんじゃないの?
だって視聴率獲れるなら作るでしょ? コイツと町山のガキみたいなケンカ+映画秘宝の読者恫喝でサブカル映画文化が終わったのがコイツの功績。 時代劇黄金期の30年代東映作品の忠臣蔵は、豪華絢爛
舞台も江戸から赤穂までと幅広いから面白い 時代劇研究家 春日太一さん
この人、ジャニーズが時代劇に進出してきた時にプロデューサーが
ジャニーズだから派手にやりましょうみたいな事を言ってたのを知って、怒ってたな >>8
絶対的な悪役作るのが時代遅れなんだよな
明智光秀の再評価が進むくらいだし 「堀部安兵衛」ってずっと「ホリベエ」と「ヤスベエ」の二人組だと思ってた 市川崑さんの四十七人の刺客で井川比佐志がえらい強いんだよな 忠臣蔵がっていうより時代劇が消えた
唯一ある大河ドラマも低視聴率だし 団塊世代の爺さんなんて、若い頃はビートルズ聞いてたんだぜ
年末の時代劇なんて今さら見ねえだろ 元禄忠臣蔵を視てみたが台詞の三割ぐらい何言ってるのかわからなかった 忠臣蔵は町人の悪趣味な煽りから生まれた最悪の迷惑系ユーチューバーだからな 映像作品散々作られたから、この時期再放送してくれれば十分というか
今もBSでやってるし 時代劇はお金がかかるからでしょ
テレビ局貧乏だもの 911の時アメリカでジョンレノンのイマジンはラジオで禁止でした
今腐敗した政治状況で義憤ものは禁止です
わかるな? ムロツヨシと瑛太が来年映画で忠臣蔵やるってさっきテレビでやってたぞ 日テレの年末時代劇スペシャルの白虎隊とともにいつでも見られるよう録画してある 田舎侍に田舎侍って言ったら刃物持ち出すし
徒党組んで家にまで殺しに来る粘着質な話だからじゃない?
メンツのために部下の未来まで潰して全然美談じゃないなと思ってた
その後吉良上野介が割と名君だったってTVでもやってたし
元々あそこまで逆上するのが異常に見えるよあの話 >>12
報ステなど朝鮮在日はテロリスト説好き
躍起になって前近代の物事を現代の価値観を断罪してる 森繁が「来年は体調万全にして吉良を演じたい」と言ってたな。
楽しみだな。 研究が進んだ結果構図が全然違ったことで成立しなくなっちゃったからじゃないのか 年末を感じて好きだったのに
今は世田谷の事件に変わったのかw 視聴者がいなかったからに決まってるじゃん採算あわない まぁ、浅野内匠頭は多くの家来とその家族のこと思わない短気のバカ殿だろとは思うな
そういう観点から描く忠臣蔵もあっていいな 町人がどこまで行ってもクソオブクソという救いの無い地獄みたいな話 世界を視野に営業しないからだよ
10年勉強しても3歳児の英会話すらできず外人とのコミュニケーションにビビってる無能のせい 今のご時世こんな大掛かりな時代劇やる資金無いだけだと思う 明治以降実名でやってるけど実は浅野が基地外だとか
参加した下級藩士は就職狙いだとか
自分たちが傷つかないよう結構卑怯な戦法を取ったとか
実態がわかるとヤバいことが多い
仮名手本忠臣蔵みたいに室町時代とかならフィクションとして楽しめるってとこか BSでマツケン主演の忠臣蔵を連日放送してるの見てるが伊東四朗の吉良上野介の憎たらしさが素晴らしい そもそもが
我が社は忠臣蔵を作れるぐらい金がある!!
と喧伝するための映画だからねえ >>8
勝手に恨まれて狙われて可哀想な吉良さんだわ >>8
説っていうか、昔から言われてたものだよ
そもそも吉良上野介って地元では領民から親しまれるいい殿さまだったらしいし
ネットの時代になって吉良が純然たる悪役じゃない真実が広まったので、それでやるのが難しくなったんだろうね 年末になると毎年忠臣蔵観てたのに
その孫世代が原作ママのアニメ映画を観ると
今時の若いものは知ってるものを観て何が面白いんだ?
と言う謎 キムタクが堀部安兵衛を演じた忠臣蔵1/47は凄く良かった。
在り来りなストーリーじゃ無かったし。 年末は、迷惑かける風間杜夫の尻拭いを里見浩太朗がやるのが様式美 >>70
忠義じゃなくて意地の話
むしろ現代向きだろ 別に忠臣蔵がってわけじゃなく時代劇が無理なんでしょ >>51
こないだ名古屋駅で藤田まこと見た
の人か。。 時代劇の話を大学生としたらポカーンとされた
基礎的な時代背景から分かってない模様 >>48
名君説は嘘だぞ
地元の有志が大正時代になって無理やり名君にしただけ 拘束時間も長いから、俳優さんもやりたがらないし
時代遅れなんだよ、時代劇なんて 短気な馬鹿殿様のせいでお家取り潰しになってその復讐をしただけの話
実際の吉良上野介は名君だったんだろ
作り話で勝手に悪人にしたてあげられ復讐だって赤穂藩に首を切られて憐れでしかない >>22
ジャニーズでも全然OK
忠臣蔵は華が必要
浅野内匠頭役やってた若かりし頃の大川橋蔵はアイドル的人気を誇ってた >>60
それやったら地元から怒られるだろうw
史実に忠実にやったら攻め込んだ側が悪って事になっちまうからやれないわけなんだし スペース忠臣蔵やってほしい
トミー・リー・ジョーンズとか使って 近頃はテレビのバラエティ番組に出てくる歴史学者の影響で、実はキラはそんなに悪いやつじゃなかったという説が広まってきているからな。 >>66
隣の家の人が塀から照らしてあげたとか嘘だしねw 勘九郎が大石やった大河でとりあえずお腹いっぱいになったから今の長身ひょろひょろ兄さん俳優がやる忠臣蔵なんて観なくていいです テレビ局って中抜きがひどくて制作するお金がないの? そもそも気違いが逆恨みして老人を切りつけて切腹になっただけ
どこに仇討ち要素があんの?完全に自業自得で草生える
その仇討ちも草木も眠る丑三つ時に老人の寝込み襲うという
イスラエルのユダヤ土人みたいな卑怯な真似してるゴミクズ共
こんなテロリスト集団は一人残らず打ち首獄門にしたほうがよっぽど痛快時代劇やろw 現代の倫理感だと 吉良は全く悪くなくて むしろ赤穂浪士の方が悪役なんだよな
こっちの倫理でリメイクしても良いかも パワハラ上司に刃傷沙汰で抗議してから切腹する話は今の時代まずい 「討ち入りの日」実は旧暦の12月14日。
現代の新暦では1月30日。 >>90
時代劇時代か
今はスパイファミリーでナーロッパ楽しんでるからなあ ただのクズ集団描いてどうするの?
深夜に忍び込んで集団虐殺 今から新作作っても誰かやらかしてすぐお蔵入りになりそう つべに上がってる
志村さんと加茶さんのコント今でも笑えるぞ。 もともとあれは気もち悪い話だと思ってた人も多かったんだろうと思うよ >>99
しかも浅野内匠頭は覚えないといけない事をきちんと覚えないタイプの人で、物凄くいい加減な事をやってたらしいね
それが原因の逆恨みらしいから、ひでえなんてものじゃない バカ殿がしでかしたのに
家臣も逆恨みして押し込み虐殺だもん 忠臣蔵は2時間ドラマがせいぜいだろ
大河ドラマで年間40数話忠臣蔵とかさすがに観る気にはならんかったわ
旧勘九郎主演のやつな さすがに毎回同じで飽きるだろ
ナウシカだって20回もみたらいい加減飽きるわ たった一人で巨悪に立ち向かった山上義士も赤穂浪士のように忘れ去られる 時代劇は経費かかり過ぎてどこも金出せないだろ
キャスティングも >>115
YouTubeか何かの逆張り考察動画で知った気になってるのか? >>87
そら頭のおかしいくらい盛り上がってた時代にまともな主張できんだろ
二十年前にエヴァクソつまんねえ…って言うのは無理だ \ #君ここ 予告映像解禁 /
24年1月8日(月)成人の日スタート🤍
#君が心をくれたから
───────────
10年前に交わした約束は
過酷な奇跡の始まりだった。
月曜よる9時〜初回30分拡大🕊
https://www.youtube.com/watch?v=MQibElbbEFQ オール・ユー・ニード・イズ・吉良実写化されねえかなあ >>111
浅野が名君という根拠もないよ
吉良を下げるのが赤穂と仲の良い人間の手紙が根拠とか馬鹿じゃないのとか思うけど 赤穂浪士の世話役が主役のやつは面白かったな
空気悪くなっていくのガッチリ描いてて
ヒットしなかったけど、今ならウケるんじゃないか 金掛かるからやろ
だから再放送は死ぬほどやってるやん
松本幸四郎のとか三船敏郎のとか里見浩太朗のとか
田村正和のもやってなかったっけ 最後のドラマがめちゃくちゃ視聴率低かったのかな
でもまあ、今のドラマみたいに5%とか4%とかじゃないんだろうな ひでー話だよね
社長に殴られるわ部下に殺されるわでw >>101
赤穂の塩が将軍御用達になり売れるようになり吉良の塩が売れなくなった
吉良は製塩方法の企業秘密をパワハラで要求してきた 資金力じゃなくてクソジャニゴリ押しといいなりになるくそ業界だからだろ 最近は高師直も実は悪い奴じゃなかったんじゃないかとも言われてるね 忠臣蔵じゃなくていいから時代劇はまた作ってほしいんだけどなあ
気楽に観れるやつでもいい >>126
名君説の根拠を挙げてごらん
大正時代以降に、文献皆無だから全部「伝承」で名君にしただけだぞ 今の時代の価値観で考えるとめちゃくちゃだよな
裁判の判決気に入らないから被害者の家乗り込んでめちゃくちゃにする話だからな 刃傷ご法度の殿中で後ろから斬り付けたのに殺し損ねて切腹とかダサすぎるからだろw 描かれてるのが忠義とか孝行とかだろ。
現代人が好むテーマではないよ。 >>101
赤穂浪士の吉良邸討ち入りは、幕閣が助命か切腹かで処理に苦心した事件だが、
それは「儒教道徳と法のルール」が並列していた時代だから。
事件の根底に儒教的な徳義や人倫に関わる問題がある案件では、評定所(裁判所)は大学頭(儒者)の意見を徴するのが通例だった
つまり、儒教道徳的には忠義の死を遂げた赤穂義士が正しいが、幕府は法によって処分を決定したということ。
こうした前近代の価値観を、現代の価値観で裁くのは愚かでナンセンスだし、どちらが悪いという問題ではない
切腹や生贄が道徳的に不謹慎だと叫ぶ低能と同じ
歴史の変革期にはこうしたことは往々にして起こる >>140
愛知県民は吉良寄りで、新聞やテレビ番組でも偶に忠臣蔵を取り上げていて
流布してる風説に関しても否定して史実がどうだったかについて言及する事があるので
県民やってればある程度の話は知ってるよ
親世代や祖父母世代からの県民なら親や祖父母からも聞かされるからね テレ東の新春12時間超ワイドドラマで何度も演ってたから飽きたわ 討ち入りを最初に気づいたのは、豆腐屋さん
これ試験に出ますよ 上野介が名君だったかそうでないかはともかく
内匠頭の人格に問題があったのは本当らしいな >>149
袴が長すぎて踏み込めない
脱いでからチェストーするべきだった ポリコレフェミパヨクが黒人障害者のホモを出せって言うんだもん 撮影するのに金掛かるんだろうな
もうテレビじゃ無理だろ
合成だらけの時代劇なんて見たくないし >>141
誰も悪くない優しい世界ってかw
本格ミステリとかも一時期そんなのばっかりだったな 桜田門外の変と忠臣蔵、水戸市と赤穂市の小学校はどんな風に教えてるの? 忠義でも何でもない
ただ主君が発狂しただけなのに無駄死にした馬鹿の極み 日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」
春日 太一 時代劇・映画史研究家
忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな
事情がありました。「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が
主な舞台になるため、セットを作る必要があります。
「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の
広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。さらに討ち入りで使う吉良邸の
セットも、大がかりなアクションを撮るだけの規模が必要になる。どの見せ場も、セットに
かなりお金がかかるわけです。
しかも、それぞれが、その一回の見せ場のためにしか使われません。つまり、1シーンだけの
ために大がかりなセットを作らなければならない。そのセットがいくつもある。それだけ
たくさんお金が必要だし、それを作れるだけのスタッフの技術力も必要になる。
そして何より、忠臣蔵はオールスターが前提になります。そうなるとキャストを集める資金力
も政治力も必要。つまり、「忠臣蔵」を作るというのはかなりの大プロジェクトなのです。
「忠臣蔵」を作るということは、「自分たちは忠臣蔵を作れる力があるんだ」という誇示でも
あるわけです。そのため、映画会社やテレビ局の何周年記念作品だとか、あるいは、すごく
会社の調子が良いときの特別な作品として作られてきました。逆に言うと、いま作れなくなって
いる大きな理由もそれなわけです。映画会社もテレビ局も金がないし、キャスティングの力も
ないんですよ。
実は、「忠臣蔵」が作られなくなった大きな理由は、作る力がないからだということです。
よく「忠誠心に基づく精神性がわかりにくくなっているからではないか」という説もありますが、
解釈はいくらでもアレンジできるから、やろうと思えばやれるんですよ。 殺陣ができる役者がいない
まず役者に半年くらい殺陣の練習からやらせないと >>118
大河は長すぎる
しかし2時間は短すぎる
昔年末にやってた2日間ぶっ通しの大型時代劇でやって欲しい >>167
一方的に切りつけた浅野は悪いやつだろ。 金が掛かる。金を掛けた昔の方が豪華。なもんで再放送で事足りる。
むしろBSでゆかりの地を巡るとか周辺番組が増えてるから。 んで桜田門と226は加害者側が英雄とは言いがたいため忠臣蔵一択となる 逆恨みで無教養の田舎チンピラが上位討ちする話だから
心当たりある奴らはそら放映したくないだろう
それより世相を反映して越後屋の賄賂による栄華を放映し
民衆に対して役人に賄賂が効くし世の中渡り歩くのに必要なんだよと啓蒙すべき 今のカメラで時代劇撮ると粗が隠せないしそもそもスポンサーも集まらない 今の時代では受けない話なのと吉良を単純に悪と描くことが難しくなったからだろう >>8
幕府の調査で2度も危険な暗君と報告されてたのは事実 >>165
関西のNHKで若い後継者作ろう!って松竹と東映が協力しあって
太秦で時代劇体験イベントやったのに
来たのがヨーロッパの女性一人だった、っていう番組を観たよ
やりたい人も少ないんだろうね 山上が安倍を殺してくれたのは
ある意味忠臣蔵だったな >>164
元禄赤穂事件を元に後世の人が面白おかしく創ったフィクションだからな 文化資本の乏しい層、世代に普及させたいなら
漫画化、アニメ化すれば良い
そこから舞台化、実写化も狙えるので
利害関係者を増やせる 忠臣蔵より、地上波の新作時代劇なんて今じゃ必殺だけ
新しい鬼平は時専でやるしね
https://onihei-hankacho.com/ そんなん昨今の世相を勘案すれば明らかだろw
下剋上が怖いんだよwww
下級と下僕の反乱団結がこわいんだろう??
TVが忖度してるんだよ自民党にwwwww >>10
アレって実は1クール分を連続放映しただけだよ
カネが無いってのは事実だろうけど >>8
吉良さんが愛知県ではいい人なのが理由だと思ってる 「日本人が忠臣蔵をどう受け止めてきたのか」
というテーマの300年史を大河でやってくれたら面白そうやけどなあ。
主人公がどんどん代替わりしていく感じで。 金かかるからだろ
討ち入りん時は雪降らせないといけないし 海外じゃテロのはじまりは忠臣蔵という。復讐劇をなぜかヒーロー扱いにするのは日本の悪い癖だとおもう。
戦いに人情絡ませたりロマン求めたりしちゃいけないんだよ。 47人の人件費やっぱりキツいな
30人ぐらいグエンにして人件費抑えるっていうのはどうだ?
逆に治安悪化で怖い話になるな 権力闘争で負けて暴力に訴えた結果処罰されて死んだ主君の無念を晴らす
ネタとしては面白味がないんだよな >>101
今で言えば会社の社長一人が乱心しただけなのに
政府が会社まで丸ごとつぶして数百人が路頭に迷ったようなものだろう
大石らがずっと嘆願してたように
浅野大学に跡を継がせてあげていれば、討ち入りは無かったと思うね 忠臣蔵みたいなキチガイ主君のせいで職にあぶれたやつらのテロ行為ファンタジーよりも昨日NHKBSでやった幕末の鬼玄蕃みたいなの大河でやってほしいと思った。土方歳三よりはるかに活躍してるとかマイナーだがかっけーじゃん さすがに世代じゃないから観ていないが長谷川一夫が出ていた大河の赤穂浪士のOP曲がかっこよくて好き みんなでドヤドヤ集まって吉良の所にいくのあんまり好きじゃない 面白く出来るって、浅野が精神障害抱えてて発狂しただけという事実そのまんまでやるとか綱吉がお犬様で地の底まで失墜した権威を取り戻すために江戸市民からの評判を気にして切腹を認めちゃう経緯劇でもやんの? でも最近の上野介悪くない説は戦前の忠君愛国のために赤穂浪士たちを過剰に持てあげてたことの反動もあるみたいだからある程度割り引いて考える必要あるかも だって結局は怨恨が理由の殺人じゃん
そんなものを忠臣て今の時代に受け入れられないだろ
清水の次郎長なんかと同じ 若い子が赤穂義士の仇討ちの物語を知ると
日本精神が復活する。
日本の若者をだらしない負け犬にしたい勢力が
テレビメディアを中心に存在する。
だから、本格的な仇討ち物はやらせないのだ。 日テレ里見浩太朗版の忠臣蔵は、毎年放送してくれてもいいのよ
当時の時代劇スターの楽しさがたくさんつまっている テロ対策じゃね?
自民公明の朝x政党は日本人から恨まれてるからな >>211当時のお犬様って今のポリコレを100倍過激にしたようなものだろうな むかしは毎年隙あらばあらゆるところで忠臣蔵やりだして
忠臣蔵ハラスメントが凄かったな >>208
手ぐすね引いて潰す機会狙われてる自覚が無いw ちなみに吉良さんの慕われてた西尾市で名士やってるのが高須一族 よく考えたらアメリカの西部劇もやばいなあれは滅びていい文化だ 忠臣蔵をみた最近の若者の感想
「コスパ、タイパ悪くね?」 主が死んでも、その無念を晴らすって忠義の是非が今の価値観で合わなくなって来てるんじゃね。
浅野は継続的に吉良からなんらかの嫌がらせを受けていたのか? 日テレ忠臣蔵の水戸黄門揃うシーンであがるう
今じゃこんなメンツでやれないからあ 忠臣蔵って有名なセリフってあったかな
松の廊下の、殿中でござる、は思い付いたけど 半沢直樹が流行ったんだしちゃんと作れば受けるだろ
プロット倣って現代劇化すりゃいいんじゃね >>206
吉良上野介が必死になってすべき事を教えようとするが、無骨物だった浅野内匠頭が覚えようとしなかった
それで失態を働いたのに逆恨みして刃傷沙汰を起こしたのが真相らしいから、権力闘争も何もない 浅野は基地外、四十七士はテロリストで
吉良はただの被害者だから 時代劇面白いんだけどね
制作費に金かかるんだろ
ジャニとかよしもとには金ジャブジャブっぽいのにねw >>216
半グレは親分が討たれても新しいボスが祝杯あげるだけだもんな >>83
店長会議で自分とこの支店長が他の支店長に馬鹿にされて殴りかかってしまい懲戒解雇
処分にムカついた部下が副店長担ぎ上げその支店長宅に殴り込み
昭和ならいざ知らず今は共感しないと思う >>83
店長会議で自分とこの支店長が他の支店長に馬鹿にされて殴りかかってしまい懲戒解雇
処分にムカついた部下が副店長担ぎ上げその支店長宅に殴り込み
昭和ならいざ知らず今は共感しないと思う >>227
前にBSでジョンウェイン主演の名作西部劇っていうのやってたから見たけどまったく共感できず
タイトルさえ忘れた 子供の頃にドラえもん見たいのに親とのバトルに敗れ、不貞腐れながら見てた日テレの年末時代劇スペシャルを大人になって見たらすごく面白かった、あれどれもめちゃくちゃ完成度高いよな >>231
水戸黄門が水戸黄門の処遇について水戸黄門と話し合うんだよねw >>241
現代劇にするとよりヤバイw無理すぎるな >>235
そもそも教えなくて嫌味ばかり言ってたのが吉良だろ? 忠臣蔵ではなく赤穂事件で再構築したほうが現代には合うと思うぞよ 結果全員死んじゃうこの退廃美?
なんてゆうんだっけが
たまらないわけで >>235
>真相らしいから
真相と誰が判断してんの?
遺恨の理由は不明が定説のはずだが >>225
そうやってつぶしていった結果
無敵の人が増えていたわけだが、
赤穂浪士みたいに大々的に反逆されたので、
これからは無茶なことはやめようって機運にはなったと思うね >>152
でも斬首じゃなく切腹だからな。
浅野内匠頭も切腹。
そこら辺は武士の面子を保っている。
けど中には唯一斬首された大名がいてだな・・・・・ 時代考証無視しすぎて敬遠する人もいるけど「必殺忠臣蔵」は隠れた名作。 >>233
討ち入りの時の大石内蔵助の「おのおのがたー」 >>235
ワイロが少なくて嫌がらせしたんじゃないの そもそも時代劇自体が”昭和の年寄り”が見るものだったから見る人が減ってる作られなくなったんじゃ
演歌もそうだし野球もそういう傾向があるし年寄りになったら見るようになるんじゃなく
若い頃から見てた人が死ぬまで楽しんでるだけで 戦前に忠臣蔵映画は分かってるだけでも114本も作られたんだよな。 宇多田の母親が歌ってるやついいよね
おのおのがた~って >>253
吉良サイドは
塩の作り方教えてやったのに
赤穂の塩の方が売れ出して
浅野内匠頭は感謝するどころかマウント取ってきて
みたいな話をしてるとか >>215
それはそうだね
当時もそうだが後々までに至る江戸時代の庶民の価値観ですら吉良は別に悪くないというのをわかって憂さ晴らしのために持ち上げてたのに、近代になるとそこを誤魔化すために過剰に吉良=悪を主張するしかなくってったのは事実で、差し引かれる部分も殆どないんだよね
特に幕藩体制的には何もおかしなことしてないし ヨーロッパの封建社会の歴史にも、こんな奇妙な集団リンチ事件はないよな。
だれか知ってる? マジキチ浅野内匠頭が処分くらい
逆ギレする赤穂の浪人たち
可哀想な吉良上野介の物語だろ 大方のストーリーを知ってると同じ題材の別作品の映画を2回もみたらよほど好きじゃないとまたこれか…みたいにはなりそう >>250
それ事実と違うらしいぞ
失態も前回にも同じ事をやった筈なのに忘れてミスしたって話らしいし
吉良側からすればミスされると教える側としての責任出るから寧ろ困る立場だったみたいな話もあるみたい キアヌリーブ主演 真田広之、柴崎コウ出演
47RONIN
で我慢しといてや(^。^)y-.。o○
ハリウッド作品やがな 役者が浪士47名+吉良+瑤泉院+脇坂淡路の守+立花左近(垣見五郎兵衛)
最小構成でもこれだけ要る
そら金がかかる 映画でもTVでも今じゃ作れないわな >>235
ワイロが少なくて嫌がらせしたんじゃないの 吉良が名君だったとか言ってるやついるけど三成も九頭竜川あたりじゃ名君って言われてるし戦国三大悪人の松永久秀も地元じゃ名君て言われてるからな
お隣の朱元璋も功臣粛清しまくりだけど民には名君だったし地元や一部が名君といったからって本当に名君ってわけじゃないからな >>268
透明な歌うサボテンが出てくる七人の侍だね >>266
そりゃ、言うだろうね
今でも悪さしてる奴が自分を守る為に嘘つくしね。
警察24時でも飲酒運転の検問で「昨日の夜から飲んでいないけどねぇ」って嘘つくのと一緒だよw >>216
怨恨でなく、自分1人の利益でなく亡き君の為には苦辛を忍んでも敵討ちをすべきであり、それを実行しないのは武士の道ではないという儒教道徳からきてる。
そもそも日本の場合、南朝方の武将として戦った新田氏の後裔を自称する徳川が朱子学を導入したんだよ
元々南朝の後醍醐天皇が朱子学に傾倒していたこともあり、原理主義的な「大日本史」を編纂した水戸光國も狂信的な心酔者。
その影響を受けたのが吉田松陰 時代と合わないストーリーだから
じゃないの?
なんで他人のために命捨てるか
理解不能だよ >>248
任侠映画ならかろうじて
けど任侠映画もオワコンだからなぁ。
北野武監督でビートたけしを吉良役でやらせて吉良目線の忠臣蔵やるか? 年末に13時間の時代劇やってたよな テレ東で
アレ好きやったわ まあ謂わば滅私奉公の極限だもの
それよりは仁徳天皇とかやった方が時代としてはあう >>281
三成は人質取られて毛利に鉄砲玉にされただけw 忠臣蔵のエロゲあったしそのうちアニメ化されんじゃね >>240
けど懲戒免職はよく調べもせずに、あっさりめ裁定、まるで1両盗んだ奴らみたいな扱い 神田伯山に講談で忠臣蔵やってもらってそれを春日太一が観に行ってほしい >>281
松永久秀は近年評価が変わってきてるじゃん
裏切りばかりの腹黒く狡猾で残忍な人物像だったものが、実際には官僚的な人だったとか言われ出してるし
案外地元の人達の評価が実像に近いものなのかも知れないよ 朝鮮半島から来た在日三世の武林が
清和天皇の子孫である吉良を斬殺する話
因みに火病した内匠頭は
ニワトリ泥棒の朝鮮通信使は立派に饗応している 女たちの忠臣蔵
は
昔、YouTubeで見て感動したな >>241
支店長どうしではなく明らかに格が違う
元ヤンの新人バイトが店長に逆ギレしてクビに
地元の暴走族が店長を襲撃 実は一緒に饗応役をやっていた伊達家が浅野家とは犬猿の仲だったのは周知の事実。
伊達家が黒幕という線で、新しく作って欲しい。 日本の仇討ちの物語はおもしろい。
一に富士、二に鷹の羽のぶっ違い、
三に名を成す伊賀の仇討ち。 今コンディションいいのは春日太一さんだけだね(笑)
春日さんが何でコンディションいいかと言うと彼女が出来たという(笑)
いないよなかなか。42で彼女が出来た報告をTwitterでするという。
こりゃあめでたい。殺伐とした世の中で春日さんが一石投じてくれたなと思ってさ。春日さんも本厄ですよ42といったら。彼女が出来たって言われたら俺らもどうしていいかわからない。
春日さんも彼女が出来たってことで[アフター6ジャンクション]に出て時代劇の話してたんでしょ。ウキウキしてたらしいな。
「第2位!宮本武蔵!!」って嬉しそうに。日本で唯一元気がいいっていう。
いいなあ。彼女出来たのいいなあ。結婚の報告とか芸能人で聞いたことあるけど時代劇研究家の人が彼女が出来たって報告を。いやあ。めでたいよね。 >>288
昔武監督主演ののブラザーて映画見たがギャグ過ぎた…黒人の舎弟がアニキーとかいって死ぬんだぜww >>296
麒麟がくるの野心あるが世話焼きなおっさんってのが案外近いのかもな。 討ち入ったはいいが本人たちに何の利益もない
ダメな殿様のおかげで職も失ったあげくに腹も切らされるなんて考えられないね 討ち入りした後に誰かひとり消えてなかったっけ?
神隠しにでもあったのかしら 高倉健の忠臣蔵のラストは何だったんだろな?
なぜ朝野が切りつけたのかわからない。 >>310
まあ一応、赤穂浅野家は旗本格でお家再興したからね。 >>306
ファッキンジャップくらい分かるよ、バカヤロー 今年の正月にNHKでやってたいちげきってドラマ面白かった
染谷将太のやつ >>310
言うて他家へ仕官すらできんのでどうしようもない 今の時代にマッチした時代劇は
ズバリ!
ぶらり信兵衛道場破り
だよ!
もはや競争とガンバリズムは
終わったんだよw >>74
それは石田三成もそうだったよ
佐和山の領民からは慕われてて関ヶ原後も村人に匿われてたんだから
それでも再評価されるまで相当な年月がかかってる 『仮名手本忠臣蔵』
大序
二段目
三段目 松の間刃傷
四段目 判官切腹
道行旅路の花聟
五段目
六段目
七段目 祇園
八段目
九段目
十段目
十一段目 討ち入り これが美談になる時代じゃなくなったからだな
やってることが頭の悪いヤクザだし
大日本帝国時代ならこれが道徳的となるのだろう 峠の群像は面白かったぞ
緒形拳の内蔵助に吉良が伊丹十三 どちらにも大した正義が無いし物語の深みも無いから仕方ない
ちょっとした町興しには良いけど >>314
2人生き残りがいる
ドラマとかでは後世に伝えるために逃した設定が多いが史実では理由は不明らしい >>8
作法教えんのに賄賂要求?→当時慣習として教わるのに付け届は当たり前
嫌がらせで作法教えず?→浅野が失敗したら教え役吉良も恥だから不自然
一方で浅野は吉良関わりなくすぐキレるアタオカという記録もある
とかだっけ
基地外とその一味に襲撃されて殺された側は可哀想だな >>319
懐かしいwwそんな台詞あったなあ。
その後つくられたアウトレイジは最終作で武の知り合い?のど素人の在日韓国人の実業家のおっさんが大物やってたが一番存在感あったのがある意味リアルだった >>1
職場で刃物を振り回した精神異常者と
被害妄想に囚われた重武装のテロ組織が起こした凶悪テロ事件
でしたよね オリジナルの文楽バージョンの仮名手本忠臣蔵が一番面白い
話の構成とか脚色とか今の大河ドラマの比ではない斬新さ
まず役柄を仮名にすることからはじめろ
大星由良助とか塩谷判官とか高師直とか >>269
そりゃ綱吉は改易マニアだから
すぐには止まないだろう >>310
なんかそのレス読んだらむしろ凄く現代的な話なのかもと思った
47士は今なら無敵の人の集まりに見えてくる
そんなノーフューチャーな人達が最期に咲かせた徒花が後世崇められる >>1
ゴジラみたくアメリカでも有名なのや
47‘sサムライ
と言えば通じるんやで(^。^)y-.。o○ 「各々方、討ち入りでござる」みんな長谷川一夫のモノマネしたよな 無能な君主が他所の藩の名君相手に殿中で刃傷沙汰を起こして腹を切らされて逆ギレした家臣が被害者を殺した挙句に犬死にの切腹する話じゃ今はウケないよね >>331
あの内蔵助の昼行灯ぶりは良かった、そして吉良は嫌な奴だったw >>297
武林は中国人
数年前、発狂した朝鮮日報だったか、従軍慰安婦は赤穂浪士のせいだとワケわからん記事をアップしてたなぁ >>83
意地の話なら浄瑠璃坂の仇討だな
赤穂事件の30年ほど前だがまるで合戦というかヤクザの出入りというか
この時は遠島とかで済んでたんで赤穂の奴らは真似たらしいが
全員死罪でザマーってとこだな
堀部安兵衛も手を抜いて一人も殺していないし酷いのに巻き込まれたというとこか 市民に人気だから幕府が黙認したとか見物人がたくさんいたとか吉良が不憫すぎるのよね 殺人未遂事件の「加害者」側の人間が裁判結果に不服だからと言って
殺されかけた「被害者」の老人宅に徒党を組んで押し入り殺害した話だからね 吉良邸討ち入りのとき、大石内蔵助は、
一打ちニ打ち三に流れる山鹿流の陣太鼓を打った。
陣太鼓は合戦の時に打つものだ。
赤穂義士の討ち入りは合戦だったのだ。 >>1
47RONINは数に入ってないのか
パロディとしてとらえられてるのか 癇症もちの主君の仇討ち
仇討ち本懐後は他家から仕官の話が来ると一抹の
期待もあったんだろうね
「全員切腹を申し付ける」47士ガッカリポン >>326
TSG48として女体化アイドルにしよう
吉良は悪役令嬢キャラで 予算かかるからだろ
松の廊下のセット組むだけでも大変だ どう考えても、浅野が我慢すればいい事。
短気な領主の為に47人の家臣が命を落とした話し。美談とは全く思えない テレビ製作が朝鮮人になったからな
忠臣蔵と言われてもねぇ >>341
おれは何とか之介
ってつけられるとこだったよ!? >>364
吉良が浅野をいじめるシーンがまさにご褒美(w 単純な話として幕府の法では「江戸城中もしくは将軍御在所で」「私的な理由で」「刀を用いて他人を殺すか傷つける」この3つが揃った行為は反逆罪的な扱いになるんだよね
他のどの法規よりも優先されるので基本的にやった奴は切腹で御家は断絶、やられた側はお咎めなしとなる
浅野内匠頭以外にも実例が複数ある >>207
本気で浅き匠の塩冶どのの家系の話をすると人種問題に連なってしまうからマスコミに入り込んだ方々にとって迷惑だから 敵が弱すぎるんだよな
新しくやるなら吉良上野介は掌印を結んでいても問題なく拳や武具を振るえる四本の腕
心肺に負担を掛けず呪詞の詠唱を絶え間なく続けられる腹の口を持つ最強のハタモトにすべき 浅野は名君→メンヘラだった
吉良は意地悪爺さん→いい人だった
大石は当初から討ち入りを決意していた→本当は討ち入りしたくなかった
堀部等は吉良の首を取って亡君の後を追いたい→討ち入りを成功させて再仕官するのが目的だった
みたいな設定変更のバリエーションを使いつくしたんじゃないか…? >>356
米沢藩にたかって財布代わりにしていた吉良がまともな人物なわけないわ >>375
いやエンタメですから
忠義の話なら幕府が演じるの禁じてない。 >>366
そこじゃないんだよなぁ
当時の喧嘩両成敗じゃなかったからだよ
最終的に幕府は今更喧嘩両成敗にできないから吉良の屋敷を本所に移させて討ち入りを黙認したんだよ 浅野内匠頭 勅使饗応役は二度目ですねん
学習できませんねん やっぱり東映の3本「赤穂浪士 天の巻・地の巻」(1956)「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」(1959)、「赤穂浪士」(1961)だな
つまり片岡千恵蔵最高 視聴者が見たいのは凄いアクションシーンなんだよ
話はいつも通りで良い 時代劇は金がかかるからね
解像度良くなりすぎてヅラとかも大変みたいだしな 戦国ものの大河だってあれだよ
文楽の絵本太功記に遠く及ばない
秀吉の話なのに光秀が主役だよ!実質的な
忠義とか裏切りとか重視される時代だから光秀は悪者として描かれてるけど
信長をさらに大悪人に描いているから光秀は天下国家のために悪を誅した英雄になっている
良い事をしたけど滅んでいくという姿を史実に基づきながら大胆な脚色を加えて描いている 実写版るろうに剣心を見ろストーリーなんか全然思い出せないぐらい薄いだろ
でもヒットしたんだ そういえば箱根駅伝も急に「山の神」って言わなくなったよね なんでだろう? 赤穂の浪人が江戸に集まり
すでに決起がいつになるかが江戸市中では話題になってたとか
放置してた幕府も幕府なら、娯楽ととらえた庶民も庶民だよな >>61
日本人の本質って室町時代から令和まで本当変わんねえな 自分を将軍にしてくれた堀田正俊が殿中で刺殺されたという苦い経験を持つ綱吉が
殿中で刀を抜いたことを咎め立てしないはずがないんだよな
しかも浅野内匠頭も曖昧な供述に終始してたし >>263
明治政府もテロリスト側だったからテロ肯定しとかんとあかんからな >>364
あはは
地元はブーイングの嵐になるだろうがそれこそ今風 >>374
大石も、吉良の息子が藩主やってる上杉家が敵討ちで
やってくる第2ラウンドを想定して武具も用意してたが
全然来なかったので、拍子抜けしたのか
「覚悟したほどにはぬれぬ時雨かな」なんて句を詠んでる >>363
討ち入りに参加した浪士の子弟らは各藩から争って招聘されてるし、
討ち入り後、不明とされてる浪士らの娘も名士らの家にかくまわれてる >>382
息子の養子先の米沢藩に自分のツケを回していたみたいな悪評は残ってるけど
いい人だったという記録は知らないなぁ >>382
森繁久彌が演じた時の吉良は割といい奴設定だった。
最期は舞を躍りながら四十七士の前に堂々と出てきたりした
確かそんときの大石は里見浩太朗 リアルガチな元禄時代にすると所謂時代劇に出て来る江戸時代とは全く違う風景になるよな 現代版忠臣蔵作ればいいじゃん
悪徳政治家が誘致した宗教団体に親をダメにされた息子が悪徳政治家にカチコミをかけるってヤツw 赤穂事件と忠臣蔵は別で考えないとね
浅野は江戸城内で殺人未遂を起こしたから死刑
被害者の吉良と幕府の沙汰に逆恨みしたテロの話 ワイドショーと芸人番組と低俗な番組しか作れず出演者も芸人だらけの芸能界で
「忠臣蔵」を作る造り手も「忠臣蔵」を演じる俳優ももういないだろ芸能界。 >>400
来たら上杉家もお取り潰しだからなぁ
吉良、浅野、上杉の3藩取り潰し狙ってたって設定が元禄繚乱 サンテレビで三船敏郎の大忠臣蔵やってて見てるけど面白いわ 歌舞伎でもやるけど、とにかくエピソードが多い
とても二時間ではまとめられない
先代幸四郎、息子が浅野の歌舞伎を見たことがあるけど
休憩時間入れても7時間以上
もちろん一日一公演で午前中から始まって、見てる方も死ぬかと思ったw >>385
それもありだよね
予定調和的な伝統芸みたいなやつも観てみたい 福田雄一 でやるくらいのが良いよ
お金もかからないし客も呼べるかと? >>396
そう創作する心にこそ日本人の精神がある。
討ち入りの日の雪もそうだ。 吉良家の普請や買掛金は上杉家が負担するのが恒例となった他にも、毎年6,000石の財政援助が吉良家に対して行われた。この負担の大きさに、上杉家の江戸勘定方・須田右近は、米沢の重臣に宛てた書状の中で「当方もやがて吉良家同然にならん」と嘆いている。
吉良がクズな証拠 >>406
同じような事を砂の器でやって大失敗したやん・・・・・・ >>363
リクルート的な要素もあったらしいけど、その発想もめでたい 論点わかってない奴多すぎ草
一番の問題は
寝込みを襲ったってことなんだよ
ここがダサい 赤穂事件→元禄関東地震→宝永地震→富士山噴火
の災害パニック映画にしたらよい
オカルトテイストも混ぜて >>415
雰囲気重視よねw
雪が降ってただの
土屋家が照らしただの >>413
アニメでわりとガチで忠臣蔵を描くのなありかもなぁ。
アニメでないとできない表現、演出もあるだろうし。 仲が悪くて喧嘩したってことはエエんよ
そんなことはどっちが悪いとか当事者同士のことだだから誰にも分らん
でもやるなら正面きってやれよって話だよ
それだけだw 転生したら吉良上野介だった件
今風にリメイクするなこれしかない >>410
討ち入りの後、赤穂浪士達を預かった家でも上杉家が復讐にくるかと思って
門の前で張り切って陣取ってたらしいから
世間的には結構期待されてたんだろうな >>413
堀辺と清水一角が大立ち回りしたり
小林平八が女の着物羽織ったりと
ベッタベタの奴をな! どこの映画会社も忠臣蔵は正月用の大作
東映なんか監督は主役級のギャラをとる超大作専門の松田定次
それだけ金がかかる 映画全盛期はそれでも嫌ちゅうほどペイする 吉良が金に汚いというのは当時の史料にも残ってるけど
高家という役職の性格を考えたら致し方ないことではあるんだよな
日光への社参や京への参内、それに伴う有職故実の教授料
そういった実務を全て自腹でやらなきゃいけなかったわけで
そういうのを理解した上でご苦労様ですと包んであげるのも
大名の仕事のうちというのが当時の一般的な認識 赤穂浪士の論点は
寝込みを襲ったってことだよ
まぁ兵庫県民以外は語るなってことだよ
県民の総意は「どうあれ寝込みを襲ったのは糞ダサいよな」っていうのが結論だから 明治維新に関しては長州にあれだけの兵力差でボロ負けしたら幕府の滅亡も当然だよな‥ってなるからあまり幕府に同情できない 歌舞伎だと討ち入りして、吉良の首を取ってからも
また長いw
泉岳寺へ皆々、舞台から花道を行き、去っていく
最後に花道で内蔵助が振り返り、一気に駆け下る
普通に30分かかるw ケータイ忠臣蔵とかRONINとかコメディからハリウッドまでやり尽くした感あるよなあ
>>414
身代わり忠臣蔵って福田雄一絡んでないのかな
ムロ主演のコメディ調でいかにもっぽかったが 忠臣の「臣」ってそんな捧げる対象か?って気付いたからだと思う 井上尚弥だって寝込みを襲われたら能力の半分も出せんわ 製塩法を教えたら赤穂に負けてしまったのでムカついていた
腰低くして充分なワイロ払えば吉良もニッコリだった >>427
勇者ヨシヒコの冒険のスタッフでリメイク >>404
俺が小さい頃に初めて見た忠臣蔵がそれだったわ
だから吉良は立派な人だと思いこんでた
後年他作品を見た時に吉良がすげー小物扱いされてて驚いた
こっちのキャラ付けがデフォルトなんだって 歴史も時代劇にも疎いけど絶対悪みたいな描き方は吉良の地元に配慮して出来ないんだろうね 吉良が元々嫌われ者だったってのは事実だろうな
天皇すら嫌ってたって噂がある 市川崑の四十七人の刺客
二代目黄門様「ま、まて!浅野の刃傷の本当の理由知りたくないか!」
高倉健さん「知りとうない」 神戸なら、サンテレビが土曜の昼に三船敏郎が内蔵助のドラマ版を再放送してるよ
普通、こういう放送って、12月14日前後に討ち入りの回がくるように調整して放送を始めるもんだが
明後日の放送でやっと「天野屋利兵衛は男でござる」やってるわ
さすが、名古屋空港でエアバス機が着陸失敗して炎上してる最中に、「墜落 大空港」って洋画をそのまま放送するサンテレビの空気の読めなささw 大石内蔵助・・・堺雅人
堀部安兵衛・・・阿部寛
浅野内匠頭・・・中村倫也
吉良上野介・・・片岡愛之助
これでいける まぁ作り手のオナニーが酷いからな
寝込みを襲われた吉良が最後に舞を舞ってた描写とか
んな状況でそんなことあるかいなw 今風のあり得ない創作もつまらないし、
本当はこうだったというのもくだらない。
史実そのものは重要ではないのだ。
その物語を日本人はどう育んで来たのか、
その思想と歴史に意味がある。 浅野も吉良も地元では名主だったわけでしょ
そんで接待を任されるのが名誉なこととされながらも参勤交代だとか金持ってそうな大名を弱体化させるのが目的だって浅野もバカじゃないから気づいていて嫌だったわけでしょ 八つ当たりで老人を集団で虐殺した陰湿な凶悪事件じゃないかよ。 坂本龍馬みたいな人物も今後はどんどんマイナーになっていく一方なんだろうな
地元の観光業にとっては頭の痛い話だぜ >>427
転生吉良がめっちゃ内匠頭に親切にしてBL展開になるんですね
そして内蔵助が嫉妬するドロドロ展開になると
さらに堀部親子の禁断の親子BLも有り 峠の群像とかは当時としては割とリアル路線で
清水一角とかすげぇあっさりくたばったなぁ 吉良の再評価
関西の没落
ただのテロリストだってバレた 吉良上野介=西村博之、浅野内匠頭=堀江貴文で新作頼む 引責自殺の英雄劇なんてあまりにも現代離れし過ぎてるから >>433
武士道において寝込みを襲われて恥じなのは襲われた方 これ江戸の市民が「討ち入りするの?しないの?ビビってんの?」って煽りまくったのも悪いわ
吉良とつながりのある上杉家まで中傷されたし >>440
吉良の製塩は家内的手工業の延長線上でしかないもので
そもそも赤穂にはかなうべくもなかったので、その話はガセ >>461
武士道においてwww
マンガの見過ぎwww 日本映画がすっかり衰えてしまったからね
もう本格的な時代劇は作れなくなった >>462
江戸っ子は他藩の人間を煽るのを日課にしてたクズやからな
無礼打ちは他藩の人間にはやってはいけなかったから煽り放題だった 時代劇は映像の美麗化で見る気がしない
昔の時代劇は映像が汚かったから江戸時代当時の様子をあたかも見ているような印象で没入感があったけど今の時代劇は舞台劇を目の前で見てるようなちゃちさがある
映像加工でもっと重厚感出せばいいのに
フィルム代浮いてんだから >>432
吉良の場合、実収の約3.5倍の援助があるからな
普通の高家とは違う
吉良家の石高が4200石(実収は約4割)
米沢藩からの援助米が6000石 >>452
真田幸村の本名は信繁だが
真田幸村は真田幸村でいいんだよって話に通じるな >>465
テレ東の12時間時代劇なんてもう無理だよなぁ >>436
なんか福田雄一っぽいテイストあるね
って来年二月公開やん
忠臣蔵の映画今も作ってるやん 諸説ありで何が正しいのかわからん
刃傷に至るまでに吉良と何があったか確実な話ってなにかあるん?
吉良は間違いなくこんな嫌がらせをしたんですよみたいな 殺気を感じて敵の攻撃を回避!
こんなマンガの設定を信じてそうww
どんな達人でも不意打ちされたらやられるわ >>467
そもそも武士たる者正々堂々みたいなのは明治時代にヨーロッパの思想が入って来てからのもの 時の権力に逆らう=自民党に逆らう
全ての芽を潰すのが自民党犯罪組織 >>452
そうだね
そこから考えないと
本当にこのスレでバカが得意げに言ってる老人惨殺劇になってしまう んなもん単純
時代劇作る予算がない
忠臣蔵ってオールスターだけど今や役者のスターいないし 赤穂浪士の仇討ちとは、
すなわち「家臣の主君に対する忠義」という儒教的な倫理観からきてる
それが江戸時代の道徳・価値観 元禄関東地震→宝永地震→富士山噴火
そういえばこれって映画化もドラマ化もされてないよな
日本史上最悪の天災コンボなのに 内蔵助の息子の主税は他藩の屋敷で切腹までの幽閉中に
高熱出してめちゃくちゃ看病されたという記録が残っている >>475
壬生義士伝の様な名作は
もう2度と生まれないんだろうな・・・・・ 現代の価値観に合わせて仇討ちを楽しむなら現代劇で充分
曾我兄弟とか鍵屋の辻なんて忠臣蔵より忘却の彼方だし >>61
焚きつけるだけ焚き付けて赤穂浪士の切腹には抗議活動するわけでもなく知らんぷり
町人のゴミカスっぷりは令和も健在なんだよなぁ もう今の俳優の顔立ちが時代劇に合ってないし殺陣も所作もダメダメ日テレとテレ東は年末年始に昔の長時間時代劇を再放送しとけ 吉良 ふな侍じゃー!
浅野 ムカッ
後日
浅野 スバッ!
吉良 ギャー!
抑え役 浅野殿、殿中でござる!
浅野 武士の情け!離せ!せめてもう一太刀! 浅野内匠頭って美男子設定だよな
ホリエモン?う〜〜ん 韓流化が進む日本の下ぇ脳界
日本らしさ(忠臣蔵)の排除の一環 >>480
お前の言う武士道では
寝込みを襲われても回避することなんだろ
そっちの武士道は正解なのか?www都合のいい武士道だなwww
あははww知恵遅れかよwww >>473
まあそれでも幕府の外交を一手に任される身分としては、あまりにも実入りが少なすぎる
公家連中なんて有職故実を教授する際の束脩が主な収入源だったんだし
単に礼儀作法だけでなく和歌とか蹴鞠とかも公家に教わらなきゃいけなかったんだし イカレの浅野内匠頭の所為で、家臣も吉良上野介も可哀想 >>490
上杉がやり返さないのも揶揄してたんだっけ 寝込みを襲ったんだろ?
そりゃ勝つだろw
俺でも不意打ちでいいなら井上尚弥に勝てるわw >>483
でも四畳半の名作映画も作れないよね今の日本じゃ 現実の武士道って
めちゃくちゃな理由で人を殺した奴でも助けを求められたら匿うし
俺が腹を切るからあいつの腹も切らせろと言って指名した相手を切腹させるシステムがあったり
一般的に考えられてるヨーロッパの騎士みたいな武士はいなかった特に18世紀に入るまでは >>376
大石は平凡だが軍ヲタだったらしい
それと父親が早くに亡くなった点が浅野と共通で
ある種のシンパシーを抱いていたらしい >>478
付け届けの少ない大名にいろいろと嫌がらせした話はあるけど
付け届け増やしたら途端に態度変えたという話もあるので、単に浅野がシブチンなだけかと 登場人物をみんな女にして百合学園物にしよう
浅野内匠頭=ドジっ娘主人公
吉良上野介=悪役令嬢
大石内蔵助=おっとりキャラ
堀部安兵衛=暑苦しい後輩キャラ
こんな感じで これ毎年ガチのキャストに変えてやってほしいわまじで
ただでさえ時代劇なくなってんのに
最後に見たのが小澤征爾(?)が安兵衛役やってるやつだったな
20年以上前だろあれ 吉良は禄高3000石ぐらい?
それであの大屋敷と家来数
早乙女主水之介とたいして変わらんのに そもそも時代劇ってジャンル自体が元ネタは講談とかな訳で
マンガや小説、ゲーム等「原作」ストーリーに事欠かない今の時代に
過去の栄光だけで大衆文化として生き残れるなら苦労はない >>496
だからそうだよ
本当にそうだからしかたない
奇襲した方より不覚を取った方が罰せられるのが現実の武士社会 >>478
ない。だからこそ脚本が困り、その部分を省略する 雪が降ってたというのは史実かどうか知らんけど
文楽の仮名手本忠臣蔵では山科閑居の段でうまく雪を利用していたな
瀕死の加古川平蔵が吉良の館は雨戸を閉めて侵入を防ぐはずさてどうするって聞いて
雪が積もってしなった青竹を利用して、雪を払えば竹がびゅんっと雨戸を叩いて払い落とすという
視覚的にも鮮やかで舞台上で表現できる方法でクライマックスのシーンになっている >>462
>>471
それな
赤穂浪士が切腹になっても抗議活動するわけでもなく知らんぷりの糞ゴミカスだらけ
何かの飢饉とか何かの大火とかゴミカス江戸の市民への天罰だろ 藤沢周平の「用心棒日月抄」が面白かった。忠臣蔵はメインじゃなくてちょっと離れたところから見てる感じだけど。 >>502
ヨーロッパの騎士も大概だろう
ジルドレイとかジルドレイとかジルドレイとか >>496
横からだけど実際あってるよ?
武士は寝込みを襲われても良いように寝返りをうたない様に躾けられるからな 寝込みを襲ったのではない
仕掛けた時に相手が寝ていたのだ 現代は弱者でもテロなどダメだみんな思ってるから受けないわ >>427
それで毎年12月14日になると吉良上野介が
「もぅー毎年毎年討ち入ってきて」って言うんでしょ BSで昔の色んな忠臣蔵やってるやん。地上波なんかどうせジャニカスの学芸会レベルの忠臣蔵なんか松の廊下前に脱落するわ >>452
史実の事件を大幅に改変したフィクションだと周知されているならね あと舞台で雨を降らすことはできないけど
雪は降らすことができるからな
討ち入りのシーンで雪が降るのは山科閑居の段のイメージに影響受けてるのだろう もうめんどくさいから柳生一族の陰謀とか魔界転生みたいな狂った時代劇見たいよね。 >>500
骨法の創始者である堀辺師範は高校生の頃、日本刀を持ったヤクザに寝込みを襲われたが見事に撃退したという
そしてその時の経験が骨法の技には特に生かされていない 忠臣蔵っていうと大石役のいかりや長介が勝鬨をあげているところへ刑事姿の仲本工事が現れて
「大石内蔵助というのは君かね?」
「いかにも」
「殺人・凶器準備集合・住居侵入・死体遺棄の容疑で逮捕する」
ってしょっ引いて行っちゃうコントを思い出すw >>500
吉良邸には100人以上の家来がいた
四十七士のうち6人は60歳以上の老人 >>509
家柄が全然違う
三河の旧盟主だもん
徳川家というか松平家が本来は家臣だったという家柄
今川や織田や豊臣みたいな日が浅い主君じゃなく
それこそ数代は主君筋だったという家 >>485
そもそも糞オブ糞だらけの江戸の町人への天罰だし
お天道様はちゃんと見てるんやで 今なら忠臣蔵に変わるものがあるでしょ
艱難辛苦に満ちた半生の果てについに国賊誅殺の本懐を遂げる物語が >>535
西郷輝彦の江戸を斬るとか再放送を毎日観てたわ >>4
クレージーキャッツの忠臣蔵の舞台で
討ち入りで蕎麦屋を総員で出発する時
ハナ肇が、お願いです!人数を数えないで下さい
というギャグがあった。 >>497
だから、吉良上野介を例に挙げて高家の財政事情を語るのは意味がない >春日さんは、忠臣蔵作品が作られなくなった理由について、制作側の資金力低下が理由と指摘。
ダウト。正解は、忠臣蔵がドル箱コンテンツじゃなくなったから。
泉岳寺は昔は一年中線香がもうもうの忠臣蔵の観光名所だったが、今は閑古鳥の名所。
忠臣蔵作っても売れるわけがない。 >>546
忠臣蔵はまあわかるんだけど新撰組って琴線に触れるものなんて何もないのに謎だわ 忠臣蔵とか信長とかみんなが知りすぎて奇をてらいすぎて逆にオーソドックスな話を知らない層が増えてるんじゃないか 尊ばれる美学がある。時代が移ろっても守ろうとする者がある。それが日本であり忠臣蔵。ジャニにおもねった時代劇制作者に無いものだ。 アカデミー賞でウィルスミスがビンタしたとき、俺が松の廊下みたいだと言ったら、周りの反応が薄くて寂しかった。
基礎教養として忠臣蔵は知っとくべき。 >>515
逆ギレしたキチガイに切りつけられて死にかけて自宅で療養してるところに
更に武装テロ集団が押し入ってきて虐殺されるサイコホラー物になりそう 大石家は浅野本家に同じ石高で士官出来たから
討ち入り大成功でやったねって感じ >>509
東京駅前から両国駅前に引っ越したんだからそりゃ与えられる土地も広くなる 自分の会社の社長がハゲと馬鹿にされて恥をかかされた。
その復讐のために社員全員で相手の会社に乗り込んで、ところかまわずウンチしまくった。
現代ではそれだな。 >>539
あれってそのセリフを言う林大学頭が佐野浅夫で
対立する荻生徂徠が西村晃という新旧ご隠居対決なんだよなw よくわかんねーけど討ち入りした人数分だけ量産型のイケメンキャラ用意してアプリにしたら売れんじゃねーの?
今インストールなら100連ガチャ無料!的な下品な売り文句つけて >>541
不思議ではない
赤穂側が1人の死者も出さずに相手に壊滅的打撃を与えたのは
良く考え抜かれた戦略、武装、そして戦力がバランスする巧みな配置
そして勝利に徹する非情さがあったから >>550
それもダウト
コロナ前の2019年の年明けに泉岳寺行ったら凄い観光客だらけだっぞ >>514
一応、浅野内匠頭がそれについて言い残してるようだけど
幕府側がその記録を消しちゃったようなんだな
これが「幕府は浅野が一方的に悪いってことにしたかったんだろう」っていう体裁になってしまった >>514
省略する作品は稀だぞ
そこは脚本家の腕の見せ所だから
四十七人の刺客はあえて遺恨の理由を不明のままにしたけど 忠臣蔵は浅野も吉良も大石もみんな死んでしまうというバッドエンドな話だから嫌い 吉良が近年になって名君だと判明とかそんなことはどうでもいいけど
勧善懲悪の時代劇が予算の都合で作れなくなったのは誰の目にも明らか >>565
あとはまぁ、士気よな
目に見えないもんだけど士気ってほんま大事
ロシアvsウクライナ見てるとよくわかる 2000年代ぐらいから「吉良は名君で浅野内匠頭が礼儀もないキチガイで
赤穂浪士どもは仕事失ったストレスのやけっぱちのテロリスト」ってテレビの歴史バラエティでやりまくった
実際赤穂市に行くと「我々は今は西尾市(旧吉良町)と交流を持ってます。大石内蔵助大チュキ
浅野の殿様?うーん断絶してるし別にー」と地元の人はこんなかんじ 討ち入り美化はヤバいでしょ。
フラ○デー事件とか武○士事件とか
アレとかアレとか BSで松本親子が大石親子をしてるヤツ遣ってるが
普通に面白いぞ最近のが面白くないのは単純にスタッフが悪いんだよ 文楽や歌舞伎の忠臣蔵は
それをやったら必ず大入り間違いなしの独参湯と呼ばれた
昔の人は元になった文楽や歌舞伎の忠臣蔵をみんな知っていたから
テレビや映画の脚色された忠臣蔵を楽しむ事ができた
今の人は元のネタを知らないから違いがわからないから楽しみも半減している >>550
赤穂浪士のパレードもある。財界二世学院による。 まあ忠臣蔵てもまともにつくれねえだろwNHKとかでも色々検証されたからもう馬鹿馬鹿しくてな。
浅野が死んだら苦しめられてた領民が喜んでた説まで出ちまったし 面白いとかそういう問題じゃないでしょ
今の価値観に全く合わないよ >>541
吉良邸を囲む長屋に大勢が詰めていたが
最初に侵入したときに、その長屋の入り口を占拠して
外に出られないようにしておいた >>572
地元だと名君だったとは割と昔から言われてた気が 日本人は復讐と殺戮が好きや
だからイスラエルを支持する >>66
茶汲みの子どもや非武装の人たちも無差別虐殺してんだよね
ほんとクソだわ Wikipediaで江戸の様々な大名見ると
浅野内匠頭以上にいろいろおかしい人が何人も大名になってる >>331
マスターテープがないのが
つくづく惜しまれるわ >>568
お前がダウト。
正月の寺は混んでて当たり前。
忠臣蔵の観光に来る奴はもういない。 >>592
浅野内匠頭のおじいちゃんも結構ヤバい人なんじゃなかったっけ? 宝塚やジャニーズを廃絶させて、
硬派な役者たちを集めて忠臣蔵を復活させるんだ 今Wikiで仮名手本忠臣蔵のページを見てみたら
ものすごい加筆がされてるな
ほぼあらすじが全部わかる状態になってるから
未見のやつはこれみて勉強するといいわ 赤穂浪士って結構酷いやつらだな
貧乏浪士は討ち入りのための資金がないから奥さんや娘を女郎に売ってるだろう
自分は侍として義に殉死したから満足したからいいけど家族はたまったもんじゃないな 桜花の巻・菊花の巻を超える忠臣蔵はもう作れないから 無教養をバカにされた浅野が
吉良の厳しいコーチで見事にお役目を果たす。
ツンデレ展開で、菊花の契りをする2人であった。 >>584
まあ代々治めてた地だから領民は慕ってたんでしょうけど
彼本人はほとんど領地に行って無いし、そっちは部下にお任せしてたんだろうがな >>541
攻める方は自分のタイミングと方法で出来るけど
守る方は全方位24時間体制って無理だよ 昔は何で新春に1日かけて流してたんだ?
あと松浦亜弥が出てたやつが見たい惚れた遊女と自害するとこ妙に生々しかった 世にも奇妙な物語の「携帯忠臣蔵」面白かったな~
どっかに落ちてないかな? >>602
仮名手本忠臣蔵と混同しているのでは?あれは芝居だよ どうみても甘やかされて育った殿様が江戸で行事を取り仕切る
監督官に叱られて逆恨み、さらには甘やかされて育ってるので
禁止されてる場所で斬りつけご法度して恨み晴らそうとした、
という出だしだよね、要は?
何回か見た別々の忠臣蔵でも吉良側をとにかく嫌味ったらしく演出
しまくってるけど、出だしの話には全く共感が沸かなかった記憶がある。 >>600
主税や右衛門七辺りは別にジャニでもいいけどな 来てくる服装で嘘つかれて恥かかされたんだろ
その上これだから田舎侍はとか言われて切れたんだろう
いろいろな時代劇の影響だけど多分それで合ってると思ってる >>595
先週、アマプラの時專で初めて観て
びっくらこいたわw BSで市川雷蔵が浅野やってるヤツ放送してくれりゃいいよ >>594
昔ほどではないんだろうけど年寄りと外国人がいるね >>577
討ち入りを描くことは討ち入りを美化することなの?
じゃ戦争を描くことは戦争を美化すること?
過去の名画を見たらそうじゃないのは分かるだろ >>604
お前、赤垣源蔵って知ってるか?
こいつが忠臣蔵の一番人気キャラなんだぞ。
そんなこと知ってる奴はもうこの世にいないw さっきまでマツケンの忠臣蔵見ていたけど、面白かったなぁ・・
まぁ今の時代に製作するには金を食いすぎる企画になるからでしょ
キャストを多くせざるを得ない、長編にならざるを得ない、江戸城のセットや衣装など豪華にせざるを得ないとか
問題山積なんだよ 情報バラエティーとかいう全編CMの激安忖度コンテンツにみんな塗り潰されちまった >>616
企画段階で何があったんだってレベルだからなw
そして何故高橋英樹はあの役を受けたw シン・忠臣蔵
これなら作るべき
吉良の地元の人間たちが立ち上がれ 赤穂浅野家は禄高5万石ちょい
徳川幕府の科す軍役に従うと1000人以上の家臣が居ることになる
その内のたった47人 5%にも満たない いい話でもなんでもないのがだいぶバレてきたからじゃないですかねw 何年か前の年末にNHKでやった特番の吉良上野介が格好良かった
刃傷の後の幕府の取り調べで浅野をかばうところとか
討ち入りで相手の刀の刃をガッシとつかみ戦って死ぬところとか
取調調書とか検死調書とかの新資料をもとに構成したということだが
ああいうのを見るとますます吉良を悪役にしておくのは可哀想に思えるね 同じセットで同じ衣装で役者だけ変えて10年に一回くらい撮ればいいじゃん >>621
「忠」臣蔵って表現が既に美化だしなぁ
「頭のおかしいやつの部下が逆恨みして暴動したら成功した件」
ってタイトルにしたらどうだろう アメリカと自民党の差し金だろうな
戦後も忠臣蔵は禁止された
復讐心を煽るからて
47士に47都道府県
偶然だけど日本はいつか忠臣蔵をやる気だと警戒されているのだろう マンデラ効果っつーの?
主題歌は堀内孝雄の愛しき日々だとずっと勘違いしてた
あれは白虎隊のテーマソングなのな 仮名手本忠臣蔵といえば斧定九郎って悪役が出てくるんだが
こいつがものすごい魅力的な悪役で家老の息子なのに素浪人みたいなざんばら頭でめちゃくちゃかっこいい
御家人残九郎のモデルはこの斧定九郎なんじゃないかと思っている 先輩殴られたから後輩が多数で押し掛けてそいつをリンチ
って話し?よう知らんけど 昭和にも凄い討ち入り事件あったんやで。豊田商事事件 お茶の間で本物の討ち入りが見れた。 マツケンの忠臣蔵俺も見てたけど
上杉家老の柳生烈堂役の人何で最後ぐふふって笑ってたんだ? >>46
坂上忍が大石主税で
第1部ラストが里見浩太朗内蔵助が
主税に切腹の作法教えるところってところが泣ける 深作の四谷怪談と忠臣蔵がミックスしたやつカオスすぎたなww
お岩の幽霊が吹雪だして吉良側の護衛の武士苦しめてるのにはワロタ >>6
赤穂浪士がその手口を真似した「浄瑠璃坂の仇討ち」の連中は再仕官に成功してるからね。 >>609
元日は茶の間で一日中ぐだぐだしてたからね昔の正月は
撮っておいて流しっぱなしがTV局的にも楽だし需要と供給のマッチでしょ
そこがアクション映画になったりバラエティになったり、
人気ドラマ一挙放送になったりという変遷はしてるが。
さらにどうせ2日3日となるとみんな駅伝しか見てねえし、初売りに出掛けるしな コドオジども今日もようカキコしたな。ええコドオジ、ええ?笑 >>624
先に手を出した方が悪く仕返しはおkって論理で大上段に構える奴が多いのはコレが原因かもなw
後も先も無く手を出すのは悪いんだけど 忠臣っていうのがまず現代人から受けないどころか反感を持たれる キアヌの赤穂浪士はなんか意味不明だった。
最後なんでキアヌが切腹する必要があるのかさっぱりわからんかった。 >>585
前半はまあ色々な説があるから
「実際はこうだった」ってバラまいた歴史バラエティの存在自体どうかと思うが
後半は実体験やでー
赤穂市行くと西尾市との交流エピソード強調して「大石内蔵助はこんな素晴らしい」って熱弁するのに
浅野の殿様の事はみんな興味ないんだってさ
赤穂市のガイドさんは無料で親切 みんな赤穂で忠臣蔵を堪能しようぜ
ダウトおじさんは当然両市行って確かめたよね?
赤穂市・西尾市双方でほのぼの交流アピールしてる
https://nishio-sport.jp/news/entry-665.html
https://www.ako-minpo.jp/news/9255.html >>502
喧嘩両成敗と、身内というのは今では考えられないくらい大事な概念だった ジャニーズ忠臣蔵エグザイル忠臣蔵AKB忠臣蔵とかやってみればいい >>627
高橋英樹は昼は爽やかイケメン、
夜は激しい殺陣と相場が決まってたから
イメチェンしたかったんかなw >>649
明治の初めに来日したロシア人革命家は忠臣蔵にいたく感動している。
彼は忠臣蔵を「忠義の物語」とはとらえなかった。 自分が泉岳寺行った時には
「こういう革命や運動を夢見てる、日本もいつか(意訳)」
って爺さんがいて正直気持ち悪かった
こういう人が聖地扱いしてるのかと思ったらちょっとね 感情移入すると、吉良が浅野をイビってヘイトを溜めて溜めて
浅野がブチ切れ、吉良のデコに傷を負わす。これでプチスカット
浅野切腹、主人公が忠臣大石にチェンジ、昼行灯でもやもや溜めて
忠臣集めて吉良の首を挙げる。ここでスカット
最後、全員切腹、ショギョームジョー >>644
今は格付けチェックでガクト眺めるのが習慣化してるからな そら、いまはテレビ局なんてほぼ汚鮮されてるからでしょ
日本のよいところは全て許せない 昭和33年 映画興収ランキング
1忠臣蔵 長谷川一夫
2陽のあたる坂道 石原裕次郎
3紅の翼 石原裕次郎
4忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻 片岡千恵蔵
5十戒 チャールストン・ヘストン
6隠し砦の三悪人 三船敏郎
7明日は明日の風が吹く 石原裕次郎
8風速40米 石原裕次郎
9日蓮と蒙古大襲来 長谷川一夫
10 人間の條件 仲代達矢 >>465
もう毎年再放送でええよ
忠臣蔵~勝海舟ぐらいまでで 日テレの年末大型時代劇第一作が里見浩太朗主演の「忠臣蔵」だったな
主題歌は堀内孝雄だったんだがさほどヒットせず
翌年の森繁久彌主演の「白虎隊」の主題歌も堀内孝雄だったが、こちらは大ヒット
そう、「愛しき日々」だ 初めてならともかく二回目の饗応役であれもわからんこれもわからんでは吉良も嫌みのひとつも言いたくなるわな ちゃんと見たことないから内容だけ知るとどう考えても襲う方が悪い >>541
いろいろあるけど3人ワンセットで1人に当たるようにしたというのがどうも汚い
NHKが実験をしていたが闇夜で3人がかりでは勝たん 今日もBSでやってたけどマツケンの忠臣蔵はつまらない >>667
単にジジイが基地外に斬り付けられた話だからなw >>630
いい話かどうかは知らないが、
当時から大変な人気ではあった。 >>666
折れば五稜郭たまに見たくなる。渡さんの土方微妙に似合ってないのがまた独特の味わいがある… どこもかしこも世襲でやりたい放題してる時代に忠誠心が美談になる訳ねえ >>640
情報戦、謀略戦で大石に完敗したけど、敵ながら天晴れなりという笑いでしょ
吉良の息子である上杉綱憲の救出作戦は何とか阻止できたわけだし、家老千坂兵部としては何か失ったわけではないしね >>668
仇討ちってだけで美談ポイントが高かった時代なの いろんな忠臣蔵観たけど、
どの忠臣蔵でも毛利小平太が不参加になった理由が違って混乱する 徳川にとっても吉良はちょっと気に入らなかったのかもしれない
先祖の旧主と言うだけだし 芝居の討ち入りの初演は討ち入り前にやったという話w だって最近って戦国時代の大河ですら戦争反対!反戦平和大事!
みたいなのを家康とかが連呼するんだもん
今の脚本家の主流は50代60代だから1番そう言う教育受けた世代
そら仇討ちどうこうのストーリーは作れないでしょ 気のいいおじいちゃんをトップの殿様から家臣までつけ狙ってぶっ殺したのフィクションってバレちゃったから、勧善懲悪実は逆かよって盛り上がらなくなっちゃったとか? 90年代にはほとんどやってなかったのに何今更言ってんだ? >>665
日テレ年末時代劇のナレだった
鈴木瑞穂さんそういえば亡くなったな
白虎隊の国広富之神保修理とか
五稜郭若林豪の中島三郎助とか
優秀だけど最後が悲運なタイプの人物が知れる貴重な作品 >>675
偉い人間を叩くことで気分がすっとするという
単なるそういうところからだろう
政治をやってる側の連中なんて格好のターゲット 忠臣蔵最大の問題は敵役の戦闘能力が低すぎる点なんだよ
これでまずアクションシーンが面白くなくなる >>628
もう昭和の頃に森本誠一が忠臣蔵で吉良方の勇士たちを描いてるじゃん
今の時代は忠臣蔵を作らないんじゃなくて、作れないんだよ、創作力の低下で >>683
ホントなら当時の世論の盛り上がりも興味深いね 漢字3文字年末時代劇復活してほしいな
俺が考えたのは桜田門、川中島、本能寺 50・60代は子供のころに山ほどあった時代劇を親と一緒に見てた世代だから (TV一台しかないし
忠臣蔵も好きだろ >>1
今みたいにネットで色々調べられる状況だと、赤穂浪士と吉良の評価が逆転して話にならんだろ
今で言えば、職場のトラブルで凶器持ち出したキチ○イが警察に逮捕されたのを不服として、
被害者宅を襲撃するテロリストみたいな集団だからなあ 沙汰待ってる間。江戸の民の評判いいし、ワンチャン再仕官あるかも
と夢見た人もいたかもな >>427
何度やり直しても浅野に襲われるんじゃが >>691
ならなぜ日の目を見なかった浪士の話(たとえばお軽勘平)が人気なの?
説明付かないじゃん。 >>692
味方が1人も死なないから確かに最後にちょっとやりすぎ感が出てしまうのは否めないねw >>684
最近の大河はスイーツ反戦をさんざん叩かれたから逆手に取った本になってるよ
今年も家康が戦のない世にしたかったせいで最後に自分が大戦やる羽目になるって筋
昨年もアウトレイジみてえな話だった >>427
そういえば小説家になろうで前に赤穂浪士の小説がヒットしてたな >>692
討入りの日付が吉良側に漏れていて、応戦態勢で臨まれたら、きっと凄いことになっていたでありんす。 >>692
まあこれはあるなあ
一方的すぎてメインキャラの壮絶な殉職シーンが演出できないというね 実際には討ち入り不参加のやつはハミゴにされたんだよな
女の家に行ってて、講談社討ち入りに参加しなかった井手らっきょはお咎めなしだったのに >>701
そう今の時代受けるのは味方キャラも容赦なくぶっ殺される鬼滅の刃とか呪術廻戦みたいなバトルもの
そういうカタルシスが忠臣蔵では生まれない サラリーマン忠臣蔵またやらないかな
第1部しか見てない >>698
それはない。
確かに助命論は出たけど、
事前の浪士の家族への手紙を見てると全員死ぬつもりだと分かる。 北大路欣也バージョンが最高だわ
切腹に臨む内匠頭を無言土下座で見送る源五右衛門の本田博太郎がカッケェわ >>692
奇襲して蹂躙するだけだもんな。カタルシスなさすぎる。 https://www.youtube.com/watch?v=84czt5ZTf2M
今日も早駕籠をご利用くださいましてありがとうございます
この早駕籠は新快速播州赤穂行です。
見慣れた江戸城が遠ざかる
遠すぎる奥の間に迷いを置いていこう〜 >>708
高田郡兵衛なんかは結局仕官してないんだよな
憐れな事だ >>690
丹波哲郎もええのよ
忠臣蔵の色部、白虎隊では国広富之のパパ
「修理、許せ⋯!」 たまに時代劇チャンネル見ると、片岡千恵蔵バージョンやってる。若かりし、美空ひばりとか出てる。 アニメ版平家物語がわりと評価されたみたいだし
作られるとしたらアニメ版かな、史実に沿うかファンタジーにするかは別として 忠臣蔵はテロだから
忠臣蔵を肯定するとテロで悪を成敗した山上を肯定することになるからな >>684
時代劇にコンプラ棒振り回すのアホ過ぎる
リベサヨは視聴者を幼児か何かと錯覚してるのか知らんが、日本のドラマ映画はディズニーの二の舞だな 討ち入りやったら責任問われて全員切腹なのにやるんだもんな
命がけでそこまでできる人たちって今の時代にはほとんどいないと思う >>718
北大路版では天野屋利兵衛だったな
男でござったわ つぶさに検討してみると、赤穂には大義がない
好き嫌いは別として、むしろ、吉良が被害者だ だってテロリストだもん
やっと吉良の名誉が回復してきた >>721
俺はますらおがいつアニメ化されるのか四半世紀前から待ってるぞ BS松竹東急BS(2K)大忠臣蔵
やってるじゃん
コント55号やら田村正和やらすごいメンツ
吉良が殺される前に吉良役が死んじゃうっていう >>727
でも商人役は似合ってないんよな
サムライ顔というか 寝込みを襲ったのがアンフェアだとか言ってる馬鹿は、
吉良家がお扶持で合法的に100人の家来を抱えられたのに対して
浪士は2年弱の間貧窮と戦い脱落者も滅茶苦茶出してて徒党も禁止だったとか
そういうこと考えないんだろうかね。
当日47人残って戦略次第で勝てる所まで持ってった時点で凄いんだよ。 萩原流行がお隣の土屋主税役だったやつと
サブちゃんが天野屋利兵衛役だったやつと
阿部寛が堀部安兵衛で牟田悌三が堀部弥兵衛だったやつが好き .
「浅野内匠頭はバカ殿だった」
それが赤穂浪士話しのすべてだ
吉良は領民から慕われた良い殿様で、しかも高家だ。教養のある吉良に対し、無教養な田舎侍の浅野が自分の無能さを棚に上げて吉良を逆恨み。そして、殿中で刀を抜くという、武士なら誰でも分かっている法度を破った。
すぐに頭に血が登って後先考えず凶行に及ぶ姿は、現代のチンピラやくざと同類だ。結果として家臣達を路頭に迷わせ、多くの人々の幸せを奪った本当のバカ殿、それが浅野内匠頭と言う男で人の上に立ってはいけない奴だったのだ。
家臣達も新しい人生を生きれば良かったのに、吉良を逆恨みし、徒党を組んで平和を乱すテロに走った。完全に力の使い方を誤った馬鹿なテロ集団。本来、大石内蔵助は家臣たちを諌め、再出発へ導かなきゃいけないのに、これまた思慮が足りないあんぽんたん野郎だ
浅野内匠頭=バカ殿
大石内蔵助=あんぽんたんビン・ラディン
浅野家臣 =テロ集団
吉良上野介=良君主、教養人、事件の被害者
赤穂浪士の映画やテレビが作られなくなったのは、皆が真実に気付きはじめ、余りにも一方的な話しに拒否感を抱くようになったからだ。
. 忠臣蔵っておもしろいエピソードの宝庫でいくらでも名場面をあげられるんだけど
わしの好きな場面は加古川平蔵が主君のために高師直に取り入って貢物攻勢で骨抜きにするところ
高師直の態度が180度変わるところが実に面白い 怒ってた若狭助の拍子抜けするほど高師直が平謝りで優しくなってる
こういう場面がテレビの忠臣蔵にはないから面白みがない >>711
討ち入り前は、その覚悟だっただろうが
凱旋後は、武士でも死ぬのは怖い人は居ただろうし
犬公方綱吉公ならわけわからん理論で助命ワンチャンあるかも
と自分なら思うかも すげえくだらなくて面白かったオールユーニードイズ吉良を実写化すりゃ47人の刺客程度には受けそうな気がする >>728
死罪ではなく切腹になったというのがミソ あんまり勧善懲悪モノやりすぎると敵は議事堂にあり!ってなりかねんからな
思えば必殺シリーズも敵がチンピラばっかになってお偉いさんが黒幕ってエピソードなくなったな 現代人には赤穂事件よりも大塩平八郎の乱をやった方がまだ受けそう >>718
田村正和勝海舟の次郎長親分もすき丹波さんw 中村錦之助の浅野内匠頭と片岡千恵蔵の浅野内匠頭が良かったね 本来は打首だけど、切腹できただけありがたいと思えって聞いた >>693
そこでなんだかんだ金があるNHKに陳情
もちろん真偽不明だが直虎は陳情が効いたという話が有った
井伊直政でなくあんな地味なキャラだからそこ陳情があったんじゃないかと言われてた >>734
丹波は何やっても丹波だからなw
203高地の児玉源太郎も。
違和感あったのは藤田まことの垣見かなあ。
最後に刀をトントンってやるんだけどあれは
「御武運を」ってことなんかね?そんな仕草昔あったのかどうか謎なんよ >>723
前近代のアレコレを、法治国家となった近現代日本と同列に扱う人? 今日12月14日って討ち入りの日だな
特に話題にもなってないから日本人は無関心だな ジェームス三木のドラマ薄桜記で、町人の高嶋政伸が
「だって討ち入りがあった方が面白いでしょ」とゲスな笑顔を見せるのが最高だった 赤穂浪士については現実路線にすると不透明な部分が多く話が複雑すぎるし
従来の伝統的な内容だとシンプルすぎる上に嘘くさくなる
もう映像化できるほどの耐久性がない 森村誠一は忠臣蔵を描いた後で
「自分が忠臣蔵に惹かれたのは忠臣だからではなく「人間蔵」だったから」
と言ったが、
要するに今は人間に興味を持たない時代なんだよ。
記号が演技してるだけ。
100人以上の登場人物をかき分けるとかそういう作業をしない時代なんだよ。 西田さんの垣見五郎兵衛良かった
年末って感じがして好きだけど、今はあんまり受け入れられないんかな >>747
あれは江戸時代なら間違いなく歌舞伎になってたな 結局浅野がキレた理由もまだはっきりしてないんでしょ? 藩の改易なんていくらでもあったのに突っ走った赤穂藩があたおか >>758
宿屋の主人が三波豊和だったね。あの小物感も良かったな 長丁場に常に悲壮感が漂う
子供の頃感動して泉岳寺連れてってもらったりしたけど
…とにかく話が長い
源平もの同様、語り継ぐのは歌舞伎の世界だけになるなあ そもそも時代劇が金かかるからやらなくなってるし登場人物の多い忠臣蔵はやらんよな >>668
こういう単細胞しか居なくなって衰退国に >>537
闇に目が慣れて武器を持ってる人間が寝込みの相手なら無敵に近いと思う 赤垣が一番好きだけど
実は下戸だって聞いたときは萎えた どうせドラマ化するなら山田風太郎の忍法忠臣蔵でお願いします たけしのフライデー事件をそろそろドラマ化して欲しいわ
講談社はいまだに偉そうにしてるし、こっちの方がカタルシスあるよ 水戸黄門の人が吉良上野介役をやったやつが凄い良かった。 >>760
浅野が嫌がらせされたと思ってたから
実際は浅野の態度が悪くて吉良にいろいろ教えてもらえなかっただけ
浅野は秋葉原に突っ込むレベルのキティ >>739
命に未練があったという方が人間らしくて好きだけど
泉岳寺でも住職にここで自刃したいと言って止められてるんだよね
というかリアル切腹させてもらえないのが不満だったらしいから さるによつて近ごろ些少の至りに候へども、右御礼のため一家中よりの贈り物、お受け遊ばされ下さらば、生前の面目ひとしほ、願ひ奉る。すなはち目録御取次」と伴内にさし出せば、
「エヘヽヽヽ、目録。一つ巻物三十本、黄金三十枚若狭助奥方。一つ黄金二十枚家老加古川本蔵。同十枚番頭、同十枚侍中。右の通り」と読み上ぐれば、
師直は開いた口ふさがれもせずうつとりと、主従顔を見合せて、気抜けのやうにきよろりつと、祭の延びた六月の晦日見るが如くにて、手持無沙汰に見えにける。
にはかに詞改めて「これは/\、/\痛み入つたる仕合せ。伴内こりやどうしたもの、ハテさてお辞儀申さばお志そむくと言ひ、第一は大きな無礼。
イヤハヤ本蔵殿、なんの師範いたすほどの事もないが、とかくマア若狭助は器用者。師範の拙者及ばぬ及ばぬ。コリヤ伴内、進物どもみな取納め。
エエ不行儀な、途中でお茶さへ御進ぜぬ」と、手の裏返す挨拶に本蔵が胸算用。『してやつたり』と猶も手をつき
「もはや七つの刻限、はやお暇。ことに今日はなほ晴れのお座敷。いよ/\主人儀引廻し頼み存ずる」と立たんとするを押止め、
「ハテえいわいの。貴殿も今日のお屋敷の座並、拝見なされぬか」「イヤ陪臣(またもの)のそれがし、御前の畏れ」
「大事ない/\。この師直が同道するに、誰がぐつとも言ふ者ない。ことにまた若狭助も、なんぞれかぞれ小用のあるもの。平に平に」と勧められ
「しからば御供仕らん。御意を背くはかへつて無礼。先づお先へ」と後につき、
金で面はる算用に、主人の命も買うて取る、二一天作そろばんの、桁を違えぬ白鼠。忠義忠臣忠孝の、道は一筋まつすぐに打ちつれ >>742
サスペンスは黒幕が警察内部
族議員がちらつく事案の場合は議員様はヘイト稼ぐだけ稼いで勝ち逃げってパターンが頻出なのも
それしかできなくなっちゃったのか、
それしかやりたくないのか、どのみち異常事態だわな >>764
時代劇だからって特別金掛かるのは嘘
劇中タイアップ見込めないから実入りが少ないってのが本当 立川志の輔が岡野金右衛門題材にした創作落語やってるの聞いて震えた >>767
それ言ってったっけ?
時代劇か何かか? >>750
丹波哲郎なら連合艦隊の小沢治三郎も追加
どっちも好きだけど 「峠の群像」の斬新さを知る人は俺同様50代以上だと思う
だからこの文化ももう終わりなんだよ もう忠臣蔵は国民共通の知識ではなくなってる。
幡随院長兵衛も村井長庵も腕の喜三郎も、かつては子供から大人まで誰でも知ってる出し物だったが、
今では知ってる人の方が少ない。
時代は変わるのだから仕方ないよ 逆恨みのテロ行為が今の時代に受け入れられる訳ねえだろ、ばーか >>702
んなわけあるか
スイーツ大河よりも酷いお花畑クソジャニ大河だったろw
クソジャニの甘ったれゴミ中年俳優気取りがひたすら自分が戦無き世連呼して
ええかこしいするだけの学芸会以下。 てか歌舞伎になった仇討事件沢山あるのに忠臣蔵ばっかりこする必要性がわからん
宮城野・信夫姉妹の仇討ちあたりの方がコスト低めで受けも良さそう あれって誰が最初に特攻したとか、ちゃんと記録取ってるのがすごいと思った >>0760
浅野は神経衰弱やろ 線の細い人物やったんやろな 今の一方的に搾取するだけの上に対する忠義とかぶるから馬鹿らしくて見てられないだろ >>784
シェークスピアの史劇がすたれてもそう思う? >>779
撮影地の確保とスケ調整が大変
セット建てれば建築法や安全基準でぶーぶー言われるコンプラ時代になったのもある
あと合戦の実写は物理的にもう国内で撮れないと言われている
甲冑持ってる人をエキストラで呼ぼうとしたら「甲冑持って来てくれる人をボランティアさせるな」って粘着する団体がいたりして面倒
金というより総合的なコストという意味では高いよ、時代劇。 >1
今日マツケンの内蔵助でやってたよ
来年は誰がやるかなあ
楽しみ〜♫ >>773
鬼越のYouTubeにタカと枝豆が出てる回があって
そこでフライデー事件のこと結構話してたよ。事件後の話とか初めて聞いた 今風に言えば「大石内蔵助はテロリスだ」ってことかな? 井川比佐志が金打したけどミイラ取りがミイラになったり
最後の晩に尻文字してたのも好き ここで「浅野が間違ってる=現代に受けない」と言ってる人は
魅力的な悪役とかつまらない善人とかいう概念がないのかね。
間違ってるかどうかで物語の面白さが決まるわけないじゃん。 脇坂淡路守(北大路欣也)「哀れなり内匠頭殿、討ち漏らされたか、、、」 時代劇や忠臣蔵が好きとか言ってた知り合い、何で仇討ちすることになったのかとか話の内容全く把握してなかったもんな。
単に豪華な俳優がたくさん出て仇討ちするところが面白かったみたい。ああいうの好きよな >>795
それ以前に殺陣ができないんでしょ
アイドルばっかりで >>8
ちょっとアレなバイトの子を指導したら逆恨みされて刺された店長
ってイメージ >>801
忠臣蔵はアニメオタクが放火するのと大差ないのよ 浅野内匠頭って青葉が殿様やってたみたいなヤツだろ
頭の中は理解不能よw 歴史警察がピーチクパーチクうるさい時代だからな
「物語であり史実とは異なる点があります」って注意書きぐらいじゃ収まらんと
どんなイチャモン付けてくるか >>779
ちゃんと調べよう!
通常のドラマより時代劇の方が製作費が高いって記事はいっぱい書かれれる 桃太郎やドラえもんやアンパンマンも否定されるようになったからな。
よく考えたらあいつやばいもんな >>806
つまらない価値観だな
たぶんこういう人が多くなったから面白い話が作れなくなった >>754
清水 いっかく だと思ってた
淺野内匠頭の弟は大学さんだね♪(´ε` ) >>794
昭和の中頃の人たちって江戸時代にこんな人いたのかもな
みたいな雰囲気あるんだよなw
今の俳優ではどうも無理ね。
眉毛整えてる特攻隊員とかなんとかならんかな 三船敏郎の大忠臣蔵は面白い
今度またTVKでやるよ
丁寧に描いてるし役者がまぁ豪華 この人ラジオのゲストでリモート出演したとき音声悪くて
ラジオスタッフにこのソフト使うように言われたての語気荒く言ってて
そうなんだろうけどそんな俺のせいじゃないアピせんでもなあと >>32
>唯一ある大河ドラマも低視聴率だし
あれは時代劇なんかじゃなく「ファンタジー歴史ドラマ」っていう別ジャンル
BS時代劇でやってる方はちゃんとした時代劇 唯一なんて言ってる時点で痴情波しか見てないんだろ
大坂の呉服店を舞台に描く小芝風花主演の人情時代劇
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40744 若狭助はかねて待つ師直遅しと御殿の内、奥をうかがう長袴の紐しめくゝり気配りし、『おのれ師直、真二つ』と刀の鯉口息をつめ、待つとも知らぬ師直主従。遠見に見付け
「これは/\若狭助殿。てさてお早い御登城。イヤハヤ我折りました。我れら閉口々々。いや閉口ついでに貴殿に言訳いたし、お詫び申すことがある」両腰ぐわらりと投げ出し
「若狭助殿。改めて申さねばならぬ一通り。いつぞや鶴が岡で拙者が申した過言、サヽお腹が立つたであろう。もつともぢや/\、そこをお詫び。その時はどうやらした詞の違ひでつい申した。
我れら一生の粗忽。武士がコレ手をさげる。真平/\。仮令そのもとが物馴れたお人なりやこそ、外ほかの狼狽者で見さつしやれ。この師直真二つ。こわやの/\。
ありやうがこの節貴殿のうしろげ手を合わして拝みました。アハヽヽ。アヽ年寄るとやくたい/\。年に免じて御免々々。これさ/\武士が刀を投げ出し手を合はす。
これほどに申すのを聞き入れぬ貴公でもないわさ。とかく幾重にも誤り/\。珍才ともどもにお詫び/\」と金が言はする追従とは夢にも知らぬ若狭助。
力みし腕も拍子抜け。いまさら抜くに抜かれもせず。寝刃合はせし刀の手前、さしうつむきし思案顔。小柴の蔭には本蔵が瞬きもせず守り居る。
「ナニ珍才、この塩谷はなぜ遅い。若狭助殿とはきつい違ひ。扨々不行儀者。いまにおいて面出しせぬ。主が主なれば家老で候とて諸事に細心(まごころ)のつく奴が一人もない。
いざ/\若狭殿、御前へお供いたそ。サアお立ちなされ/\。いやさこれ師直めあやまつてをるぞ。コリヤこヽな粋め/\粋様め」
「イヤ若狭助最前からちと心悪うござる。マア先へ」「何とした/\。腹痛か。コレサ珍才、お背中/\。お薬進ぜうかな」「イヤ/\それほどにもござらぬ」
「然らば少しの内おくつろぎ。御前の首尾は我れらがよいやうに申し上ぐる。ソレ珍才一間へ御供申せ」と主従寄つてお手車に、
迷惑ながら若狭助『これは』と思へど、是非なくも奥の一間へ入りければ「アヽもう楽ぢや」と本蔵は天を拝し、お次の間にぞ控へ居る。 >>750
うーんそれ観たことないからわからんけどご武運をとか別れの挨拶的なもんかな
親しみを現してるような感じ? 大物時代劇俳優がヒーロー演じるのが面白かったのよ。
やれる人がいないじゃん。 フライデー襲撃事件は
そのまんま東が全く乗り気じゃなくて、しぶしぶ仕方なく着いていって最後にエレベーター乗って
目的の階でエレベーター開いたら、自分が一番最初に出ることになって、切込隊長的な役割になってしまって嫌だったと言ってた >>816
でも、現代っ子役者でも演出や考証がしっかりしてた八重の桜は
それなりの水準だったよ。 >>809
そう言いう事にしたい業界がねw
現代劇も当たり前に色々金掛かんだわ中の人に旨味にが多いだけで >>750
丹波は何をやっても丹波だけど
真田昌幸だけは丹波以外はあり得ないレベルではまり役だった >>804
意外と知られてないが今殺陣を学んでる俳優はかなり多い
むしろ昭和後期や平成より多い
問題はディレクターや演出家の方なんだよ 時代劇はヒットしない 封建的だから今の時代に合わない >>814
定番なので色んな忠臣蔵を見る楽しみはあるな
海外の定番ミュージカルや定番演劇みたいなもので >>500
赤穂が討ち入りに来るのは公儀始め吉良も上杉もなんなら町民も知ってたんだよ 昭和の終わり頃は、年末にはやたらドラマでみたが、人数たくさん出るお祭り騒ぎ的だったわけだ。
キムタコが堀部安兵衛でやたらいいカッコするだけのクソなのは平成だったか 【悲報】しったかダウトおじさん 物知りのフリしてなんと聖地巡礼すら行ってない事が発覚
赤穂行ったら海を眺めながら温泉入って鯛の塩釜焼きを食って
赤穂城跡をウロウロしている大石内蔵助ヲタの無料ボランティアガイドのじいさんと遊ぼう
(ウロウロしてると勝手に声かけてくる)
https://www.jalan.net/jalan/images/pict2L/Y0/Y397010/Y397010484.jpg >>809
友達が太秦の映画村を取材した時、民放出演の俳優からいろんな話聞いて、NHKは金かけてるから豪華なんだよと >>824
そうだったらいいのか、悪いのか…
俳優がちゃんとしてて作り手がまずいってのが一番悪い気がする そもそも時代劇をあんまやってないな
TV見てるのは年寄りばかりと言うのに何であまりやらなくなったんだ? >>818
よくわからんのよね。まあ好意はあるから
頑張れよってなもんだとは思うんだけどさ。
それが武士の時代にもあった仕草なのか
藤田まことが「監督こんなんどうですかね?」みたいに
思いつきでやった仕草なのか。個人的にずっと謎なんよw 戦前は忠臣だから天皇に仕える国民の模範だと修身の教科書に載ってた
山中鹿之助の話を国民のほとんどが知ってたが
今はノブヤボプレイヤーくらいしか知らんのと同じで
世の中の価値観が変われば忘れ去られるのが世の定め
水戸黄門とか大岡越前だって50代以下は時代劇誰も見てないんだから数十年以内に誰も知らんようになるだろ >>828
吉良上野介が佐藤浩市で
大石内蔵助が阿部寛 >>53
研究が進みようないだろ
浅野内匠頭長矩は殿中刃傷でろくに事情を聞き取られもせず即日切腹、吉良上野介も何で切りつけられたか分からないとしか言わないから真相は藪の中
お咎めなしの吉良上野介が後日赤穂浪士に邸に討ち入られて首更を挙げられると途端に幕府は手のひらを返すように吉良家の不首尾を咎め立てして廃絶
元々吉良出身の直木三十五が上野介擁護の短編を昔から発表していたのがトヨタ自動車が日本経済の屋台骨になったあたりから井沢元彦、清水義範ら愛知県ゆかりの作家が長編で倣ったが、吉良家廃絶処分という不都合な真実に関しては触れていない矛盾を抱えている >>692
現代受けするように吉良にたどり着くまでにほとんどの赤穂浪士が討ち死にするって脚本を変えるべきだな
一人除いて47士全員生きて墓前で切腹ってのはつまらん 忠臣蔵の舞台が実は江戸だったってのは面白い
田舎の話じゃないんだよな
現代の街で再現したら面白いことになりそう
吉良邸は両国だからね >>831
さっきからネットでアップされてる画像引っ張ってきてどうしたんだ? アンミカに吉良上野介義央やって欲しいね
ピッタリやんけ
【テレビ業界のほうこそ自浄作用がまったく無い例】
アンミカ「日本は世界の恥です」
//youtu.be/Rs4t5GkT8Cc
他の出演者、誰1人「アンミカ、それはヘイト発言だろ」とツッコまない異常な業界。
日本で一番、悪の集う業界は間違いなくダントツでメディアと芸能界。 >>775
ドラマでは賄賂になってるけど
吉良に授業料を払わなかったのが原因らしい
吉良は公家への対応を教えるのが仕事だから >>55
その目線で吉良側が悪くないけどやられる忠臣蔵は見てみたい。今までないだろうし。 ヤオイ忠臣蔵、登場人物全員男性も愛せるサムライ
高家の立場を利用して見染めた浅野キュンキュンしながら
反応が楽しくてつい意地悪しちゃう吉良様だった
プンスカ浅野が殿中で吉良様に無理矢理想いを遂げてしまう
嫉妬した上杉家、綱吉を交え大変なことに
ガチホモの家光の亡霊も出てくる始末
今のご時世、カチカチ山も誰も死なないラブアンドピース路線なんで 浅野「こらっ 高家がなんぼのもんじゃい こっちは秀吉公の家筋やぞ」 アンミカに吉良上野介義央やって欲しいね
ピッタリやんけ
【政治だけ?いやテレビ業界のほうこそ自浄作用がまったく無い例】
アンミカ「日本は世界の恥です」
//youtu.be/Rs4t5GkT8Cc
他の出演者、誰1人「アンミカ、それはヘイト発言だろ」とツッコまない異常な業界。
日本で一番、悪の集う業界は間違いなくダントツでメディアと芸能界。 >>834
年寄り=演歌と時代劇
ってイメージだったけどそれは昭和の頃の話でさ
今の年寄りはわけえ頃にフォークとかロック聞いて
アメリカの映画見てジーパンとかミニスカ履いてたんだから時代劇に思い入れがない世代なんやろな 作りすぎで飽きられて、忠臣蔵のタイトルを変えているね ほどもあらさず塩谷判官。御前へ通る長廊下。師直呼びかけ「遅し/\。なんと心得てござる。今日は正七ツ時と先刻から申し渡したでないか」
「なるほど遅なりしは不調法。さりながら御前へ出るはまだ間もあらん」と袂より文箱取り出し
「最前手前の家来が貴公へお渡し申しくれよ、すなはち奥顔世方より参りし」と渡せば、受取り
「成程々々。イヤそこもとの御内方は扨々心がけがごさるわ。手前が和歌の道に心を寄するを聞き、添削を頼むとある。定めてそのことならん」と押しひらき
「さなきだに重きが上のさよ衣、わがつまならぬつまな重ねそ/\。フンハアこれは新古今の歌。この古歌に添削とはムヽヽヽ」と思案の中
『わが恋のかなはぬしるし。さては夫に打ち明けし』と思ふ怒りをさあらぬ顔「判官殿。この歌ご覧じたでござらう」「イヤたヾいま見ました」
「ムヽ手前が読むのを、アヽ貴殿の奥方はきつい貞女でござる。ちよつと遣はさるゝ歌がこれぢや。つまならぬつまな重ねそ。
アヽ貞女々々。そこもとはあやかり者。登城も遅なはる筈のこと。家にばかりへばりついてござるによつて、御前の方はお構ひないぢや」とあてこする雑言過言。
あちらの喧嘩の門違ひとは判官さらに合点ゆかず、むつとせしが >>842
BSで4夜連続再放送してるのみてるが、やっぱマツケンいいわ 吉良側の言い分も広まったからね。吉良様としては、浅野家が勅使接待役を
上手くやれなければ自分にも累が及ぶわけで厳しく指導されて怨むのは
逆恨みと言えるし。 >>792
御法度じゃないよ
江戸時代は「儒教道徳と法のルール」が並列していた時代だから、
事件の根底に儒教的価値観が横たわるケースでは、儒者か裁定する形て法のルールより儒教道徳が優先されるのが通例だった
だから、赤穂事件では幕閣が助命か切腹かで処理に苦心したわけ 世間が騒いで赤穂浪士を英雄視したから、切腹させてもらえたんじゃなかった? そもそも手堅く行きたかったから2度目の指名だったのにあの体たらくじゃ綱吉も激オコっすわw こういう偉大なマンネリは無くしちゃいけないよ
分かっていても12月に見るもんだよ >>862
アメリカではオズの魔法使いを年末に見るらしいな 単に予算が無いからだろ。
大掛かりなセットを作って単発作る余力は民放に無い。
Youtube総集編やスタジオトーク番組ばっかりなのが予算の無さを表している。 >>858
助命なんて選択肢あったの?
打ち首か切腹かで、本当は打ち首だけど切腹させてあげたって感じじゃ? いま現代だと浅野内匠頭は糖質
なんて言われるだろうけど
検索すると浅野内匠頭は糖質の疑いありส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ 今は赤穂も忠臣蔵と並行して後で城に入った森家も推し始めている
ゲームやネットの影響で森蘭丸や兄の森長可などキャラたってるからね 毎回討ち入りに成功するからドキドキ感が足りない
吉良上野介が逃げ上手で無事に逃げ延びるとか
或いはものすごい剣豪で赤穂浪士が返り討ちに遭うとか
そういう展開もたまに入れるべき 忠臣蔵どころか、今後の日本は時代劇一切作られなくなるだろうよ
移民じゃんじゃん入れてそいつらがまとまった数になり政治勢力と化したときに 昭和の頃まで犬公方呼ばわりされてた綱吉も、戦国の蛮風の終焉を目指していた賢君とかの再評価も
言われてるしもう、昭和のノリの忠臣蔵はいずれにせよ無理なんだな 常識的に考えれば浅野のやっていることのほうが完全に頭おかしいからな。
田舎者のヤクザ藩主が逆恨みしてありえない狼藉に及んだ上に、
その手下が「お礼参り」とか完全に極道者の集まりでしかない。 >>89
世良修蔵も本人が仙台藩のテロで惨殺された後で起きた
東北の戦乱の責任を転嫁されて可哀想すぎる
欲まみれの卑怯な裏切り者の仙台伊達藩が悪いのにさ 「ハヽヽヽヽこれは/\師直殿には御酒機嫌か、御酒参つたの」
「いつ盛らしやつた。イヤいつ飲ました。御酒下されても飲まいでも勤むるところはきつと勤むる。貴公はなぜ遅かったの。御酒参つたか。
イヤサ内にへばりついてござつたか。貴殿より若狭助殿ハヽア格別勤められます。イヤまたそのもとの奥方は貞女といひ御器量と申し、手跡は見事。
御自慢なされ/\。むつとされな。嘘ではないわさ。今日御前にはお取込み。手前とても同然。その中へ鼻毛らしい。イヤこれは手前が奥で歌でござる。
それほど内が大切なら御出御無用。総体貴様のやうな、内にばかり居る者を井戸の鮒ぢやといふ譬がある。後学のため聞いておかつしやれ。
かの鮒めがわづか三尺か四尺の井の中を、天にも地にもないやうに思ふてふだん外を見る事がない。ところにかの井戸がへに釣瓶について上ります。
それを川へ放ちやると、なにが内にばかり居る奴ぢやによつて喜んで途を失ひあちらへうろうろこちらへうろうろあげくには、
橋杭で鼻をうつて即座にぴり/\/\/\と死にまする。さあかの鮒めが。貴様も丁度その鮒と同じこと。鮒よ鮒よ、鮒だ、/\、鮒武士だ」
「フウム」「殿中だ」「ハア/\/\」「ハヽヽヽヽ」と出放題。判官腹に据えかね「こりやこなた狂気召さつたか。イヤサ気がちがふたか師直」
「イヤこいつ武士をとらへて気違ひとは。出頭第一の高師直」「ムヽすりや今の悪言は本性よな」
「くどい/\、がまた本性ならどうする」「ムヽオヽかうする」と抜討ちに真向に切りつける眉間の大傷。
『これは』と沈む身のかはし、烏帽子の頭二つに切れ、また切りかゝるを抜けつくぐりつ逃げ廻る折もあれ、お次に控へし本蔵走り出て押しとゞめ
「コレ判官様御短慮」と抱きとむるその隙に、師直は舘をさしてこけつまろびつ逃げ行けば「おのれ師直真二つ。放せ本蔵放しやれ」とせりあふ中、
舘も俄に騒ぎ出し、家中の諸武士、大名小名押さへて刀もぎとるやら。師直を介抱やら、上を下へと 悪いのは赤穂浪士だから受けないって言ってる奴は
悪者を主人公にした作品が作れないって価値観なのか? >>74
吉良さん、地元に帰ったっての古文書では1回しか確認できないんだわ。
直参旗本なので、参勤交代ないし。
ほとんど代官が治めて、本人は京と江戸と日光の往復ばっかりだったようだ。
朝廷との交渉、お付き合いする役職なので、
そのお仕事をがんばってたようだよ。 >>877
仕事人のみ定期的に作られてたが
ヒガシっていうかジャニーズがあんな事になっちまったからなぁ 毎年BSで再放送やってるけど実際の事件を知ると見る気にもなれない
最初は歌舞伎になって映画やドラマで大人気になったのが不思議 >>874
それでいくと桶狭間も毎回今川義元が討たれててつまらないよな
今年の今川は野村萬斎だったからワンチャン勝てるかもと思ってたんだが >>89
最近 wikiとか見たら借金とか上杉家が全部立て替えたとかあって引いた >>874
四十七人のホモが早朝自宅に押しかけるとかドキドキだぞ 復習劇と受け取られがちだけど主君の恨みを晴らすというか喧嘩両成敗なのに浅野は即日切腹お家断絶で吉良はお咎めなしの不公平さへの怒りなんだよ
弟の大学をたてて再興する希望も打ち砕かれて
今度ETVかどこかで綱吉のミスジャッジについての番組やるよ >>874
それだと必殺スペシャルみたいな亜流になる >>866
幕閣に助命論はあったけど理屈の裏打ちがないから採用される見込みは小さかった
感情論みたいなもんだからね 芝や高輪付近に点在する切腹跡や墓はひっそりしているがおもむきがある >>887
綱吉の評価も手のひら返しのように、吉良もで、おそらく今糖質扱いの浅野もそのうちそれも言えなくなる
というか誰か逆張りし始める。
綱吉については犬公方なので庶民の鬱憤が溜まっていた、的な背景の説明してるが、じつはそんなこともなく
という風に変わってきてる。
もう昔の定型のは無理 >>1
何言ってんだ。
BS朝日で4夜連続2004年に放送した松平健の忠臣蔵やってたじゃねっか。 >>877
今王奥がヒットしてるやん
IFシリーズではあるが >>879
こういう単細胞は今の時代に教育された視点しかない 父親は30代の頃から忠臣蔵みてたわ
ビデオ一杯あったしテレビでやると録画しながらみてた
おれは1作もみたことない >>892
いきなり襲われたのにケンカだからお前も死ねは酷えよ
浅野だけ死んで当然 >>896
吉良邸跡なんて歴史的事故物件だけど普通にマンション建ってたような・・ 吉良が上杉家にたかる
子(上杉家当主)が老親の面倒を見るのが当時では当たり前やしな >>897
昭和の忠臣蔵も
・綱吉=学問好きで規律に厳格(暗君ではない)
・浅野=短慮なお殿様
って扱いだよ。すでに。 ちょうど忠臣蔵ベースのフィクション小説がキンドルアンリミテッド対象になってたから読んだわ 完全に浅野の方がキチガイ、赤穂浪士は逆恨みのテロ集団みたいな風潮になっちゃったな
フィクションと割り切ればいいのに 完全に浅野の方がキチガイ、赤穂浪士は逆恨みのテロ集団みたいな風潮になっちゃったな
フィクションと割り切ればいいのに >>8
暗君と受けた恩の間で葛藤するが最後には忠義を尽くし
その結果裁かれるからこそ人間ドラマになるんだろが
吉良が悪、浅野が善なら単純な勧善懲悪ものになっちまってそれこそ詰まらんよ >>898
2004年生まれの奴って来月成人式らしいぞ >>866
幕府評定所で助命の意見も出て揉めてたと「常憲院殿御実紀」に記載されてる >>909
別にそういう視点できちんとしたストーリーが作れるならそれでいいけどね。
吉良忠臣蔵反対なんて誰も言ってないんだし。
忠臣蔵が嫌いな人って吉良忠臣蔵すら否定するんだよね。 東海道53次で浅野家と吉良家が駅伝ルールで終点まで早く着いた方が王様ゲーム
と刃傷沙汰になる前に綱吉が神采配すればな 昔から吉良上野介が可哀想…って思ってた
喧嘩両成敗っていうけど一方的に斬りつけられてるし浅野内匠頭はキチガイに刃物を地で行ってるしお取り潰しも仕方ないだろと思う
馬鹿な庶民のストレス発散で一方的に悪者にされた感じが否めないよね >>835
でもそのシーンがお前さんの心にずっと残ってることを藤田御大が知ったらニヤリと笑うやろうね、「してやったり」と。
自分も観てみたくなったわ
よかったらタイトル教えてくれまいか? >>907
もう平成だったかのどれだったか忘れたが、癖のありすぎる暗君的な描写だったな。
後年末にテレ東でやったやつのどれかは短慮だけどそんなバカでもなく、真っ正直で
キラへの賂(まいない)をよくないこと、としてキラに嫌われる、という定型のだったな >>913
職場で刃物で切り付けるのはキチガイだよね?w >>857
軍記や講談じゃなくて
ちゃんと史料から分析されて続々と史実検証が進んでる今は過渡期だから仕方ないわな
解明できたら新約シリーズになっても十分面白い歴史上事件なんてごまんとある
大河は最近新説をこっそり取り込むことがあるが、新説ネタやるとそれはそれで軍記鉄板ネタが見たかったと叩かれてもう気の毒だわ >>380
あの時は、家老の大石(内蔵助のおじ)が全部取り仕切ったので、
子供の浅野君はかかわっていない。
まあ、2回目は妻の実家から饗応の資料も取り寄せていたので、問題はないはずだったのだけど。
ちなみに吉良が京から帰って10日目くらいで松の廊下なので、
饗応準備は吉良が帰る以前から進められていたはず。 オリジナルの忠臣蔵の生き生きとした人間描写を見よ
史実がどうだったかなんて気にしていては戯曲は作れん
高師直こと吉良上野介がここまで欲にまみれた老人に描かれているおかげで
塩谷判官こと浅野内匠頭の凶行にも納得のいく行動に見える
今のドラマの忠臣蔵はオリジナルを越えられていない 10年前ならAKO47としてアイドルグループ作ったら売れたかも 実際のところ吉良方は寝込みを襲われて応戦することもなく惨殺されただけだからな
そんな話見たくないよ >>911
浄瑠璃脚本もそうだね
女殺油地獄なんて主人公はすさまじい屑だし
心中だって当時は刑事罰の対象で不道徳の極み >>921
キチガイ浅野みたいな奴が多いからw
吉良を嫌ってたのは浅野だけっていう ・赤穂浪士(1979年、テレビ朝日)主演:萬屋錦之介
・忠臣蔵(1985年、日本テレビ)主演:里見浩太朗
・必殺忠臣蔵(1987年、朝日放送)主演:藤田まこと、山城新伍
・大忠臣蔵(1989年、テレビ東京)主演:松本白鷗
・忠臣蔵(1990年、TBS)主演:ビートたけし
・忠臣蔵 風の巻・雲の巻(1991年、フジテレビ)主演:仲代達矢
・大忠臣蔵(1994年、TBS)主演:松方弘樹
・元禄太平記(1995年、テレビ朝日)主演:松平健、里見浩太朗
・忠臣蔵(1996年、フジテレビ)主演:北大路欣也
・赤穂浪士(1999年、テレビ東京)主演:松方弘樹
・忠臣蔵1/47(2001年、フジテレビ)主演:木村拓哉、佐藤浩市
・忠臣蔵〜決断の時(2003年、テレビ東京)主演:中村吉右衛門
・忠臣蔵(2004年、テレビ朝日)主演:松平健
・忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年、テレビ東京)主演:稲森いずみ、北大路欣也
・忠臣蔵 音無しの剣(2008年、テレビ朝日)主演:田村正和、橋爪功、
・忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年、テレビ朝日)主演:田村正和
・忠臣蔵〜その義その愛〜(2012年、テレビ東京 )主演:舘ひろし
90年代〜2000年代がピーク 尚 殺傷事件の内容見てかなりウキウキだった当時の朝廷 >>808
そもそも江戸時代に流行ったのは
舞台が南北朝時代で敵役が高師直
接待役は同じだけど妻にちょっかい出されたりいろいろ凝ってるからな
もちろん観客は元ネタが赤穂浪士の討ち入りとは知ってるが、あくまでフィクションだから盛り放題
史実っぽくなきゃいけないなんて縛りはなかったんだよな >>913
吉良がパワハラモラハラしたってのも後の創作で
単に礼儀のないキチガイあほちゃんに親切に礼儀を教えたっただけって説もあるやん エロゲーのChusinguraめっちゃ出来よくて笑える >>913
アホだなあ
だから襲って良いとか無いから
更に後で吉良邸押し入って殺して回るとか異常
こんな話が受けてたってんだから昔の人間の方が乙世代よりどうかしてる 忠臣蔵は昔の映画の美空ひばりとかが出てるやつのがとにかくセットにしても豪華でものすごく雰囲気出てるから俺の中で忠臣蔵と言えばその作品が至高。 電柱でござる?人情松の老化?…これは何の映画 小坊の頃に戻りたい >>1
どう考えても赤穂浪士のテロ行為で違いないんだけど、
江戸で贅沢してる殿様を貧乏な田舎侍が切り倒すという構図は庶民ウケするんだろうね。 浅野の家臣特に高職の多くは転職していった
討ち入りに残ったのは貧しい下級武士が中心
血判押したのに途中で逃げ出した奴は世間からバッシングされ生き地獄 講談かなんかで赤穂浪士の堀部安兵衛の介錯をした武士が
安兵衛に身分を聞かれてつい義士を介錯するに相応しい
見栄はった高い地位を言ってしまったことを申し訳なく思って
貧乏だから一年間内職して嘘ついちゃった身分相応の身なりで
それなりの供養料を用意して墓参に行ったらそれを同僚に見られて
これは切腹しないとあかんなと思ったら逆に褒められて出世した話とか
わりと色んな枝エピソードがあって良いんだよね 高師直も塩谷判官も歴史上の実在の人物で
高師直が塩谷判官の妻に横恋慕をしたという伝承を取り込んで
吉良が高家 塩は赤穂の名産と
史実とフィクションをうまく融合させている
こういう凝ったフィクションは高い教養が無くては不可能 殿中で刃傷沙汰はこれを含めて三回ある
切り付けたほうは全員切腹や >>917
それ、浅野に勝ち目ないから。
吉良は京ー江戸間を何日短縮できるかって研究、実行してる人だから >>2
あなたは忠臣蔵の面白さを分かってない。
赤穂浪士達が目標としたのは吉良を討つ
ってことだったわけだったけど、
でも忠臣蔵の面白さはそこに至る前までが殆ど。
仇討ちをしたってのはみんな分かってる。
肝心なのは、そこに至るまでにどういうことが行われたか ということ >>925
実は忠臣蔵を叩いてる人こそ勧善懲悪論者なんだよね
だって悪者じゃ話は作れないと言うんだから
こんなにつまらない感受性の持ち主はいない
というか、忠臣蔵の何が面白いと言って
多数の登場人物の織り成す人間模様が面白いという点を全く分かってない 『仮名手本忠臣蔵』を使った落語
「中村仲蔵」
名代になった中村仲蔵に与えられた役は普通は格下が演じる冴えない斧定九郎。仲蔵はがっかりするが、定九郎を魅力的にするように工夫を始める。
「淀五郎」
塩冶判官役に抜擢された若手役者の淀五郎、張り切って演じるが、由良助役の円蔵は認めてくれない。淀五郎はお世話になった中村仲蔵に相談して、
「七段目」
芝居好きの若旦那、何をしても芝居口調になってしまう。あきれた親は小僧の定吉に止めてくるようにいうが、若旦那は定吉相手に七段目を演じはじめて、
「四段目」
仕事をさぼっで芝居を見ていたのがバレた丁稚の定吉。蔵に閉じこめられた定吉は四段目の切腹の場面を回想するが、 >>943
ノンフィクションにうまく虚を混ぜフィクションに仕立てた作品が一番面白い。 堅物の塩谷判官より金でころっと態度を変える老練な高師直の方が魅力的で
それは江戸時代の観客にとっても同じだっただろう
斧定九郎がいろんなフィクションに登場しているのと同じ 若いころの福沢諭吉は今でいうひろゆきみたいな論破好きで
相手が赤穂浪士が義士というなら僕は不義士と言い
逆に不義士というなら自分は義士と主張して勝って見せる
と豪語していたらしいから江戸末期でも別に赤穂浪士の是非善悪は
そこまで大事ではなくただのエンタメだったんだろうな >>9
子供だったら分からとこも多かっただろうね。
これは、例えばワンピースにも通ずる魅力のあるお話だから >>949
落語といえば忠臣蔵の四十七士になれなかった側を描くのが落語だという話を聞いたことがあるな。 まあテロだからなw
オウム、911とかで自粛となった どうする家康みたいなレベルの低い脚本と俳優陣で忠臣蔵は無理。もう無理に作らなくていいよ。
昔のDVDを鑑賞する方がいいわ。 カナイサダ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね詐欺師犯罪者死ね嘘つき事故にあいしねバーカ
クソカス虫ケラカナイサダ在住嘘つき朝鮮人以下お前の顔見るだけで吐き気がするんだよ死ね あの時代の武士道的な価値観を理解しないと人間関係含めて面白さを感じられないし
現代の法や価値観を基にした解釈だとただのテロリストにしか見えないからな 赤穂藩って5万石くらいの藩でしょ
そしたら家臣は足軽含めて1000人くらいいるわけじゃん
討ち入りしたの47人で他の人はどうしたの?
討ち入り勢に協力してない人とか >>1
恨みから→計画殺人
そんな酷い犯罪ドラマいらない 山上や青葉、ジョーカー予備軍を刺激するからな
自分に正義があると思い込み、実力行使してくる
有害な題材だわ カナイサダ首折れて死ねゴミクズ死ねボケ
カナイサダデイサービスの犯罪者死ねゴミクズ老害ニワトリ顔死ねクソ
さっさと暴行受けて死ねゴミクズ虫ケラ
カナイサダ死ね死ねぶっ殺すぞ死ね死ね死ね死ね死ねきめえんだよお前
ゴミクズ野郎が死ねや
カナイサダ死ねバーカゴミクズ地獄へ堕ちろ死ね
カナイサダ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね カナイサダ死ね死ね死ね死ね轢かれて顔面原型なくなって死ねゴミクズ地獄へ堕ちろ
クソ老害死ね性格人格の腐ったクソ老害ババア死ねゴミクズ
コイツはにんげんのくずである
89歳にもなって根性が腐りきっているカス虫ケラ死ね轢かれて死ね
コイツはカートを押し歩いているがチンピラ半グレぶっ殺しておk
きもいクソアパートで嫌がらせやクズの様な事を考え生きている貧乏人
朝鮮人以下のキモい血が入っている老害死ね 息子に先立たれ孫に毒を飲ませようとしたクズ犯罪者殺人者
カナイサダさっさと死ね老いぼれ知的障害死ね
カナイサダ死ね迷惑行為トラブルしか起こせない嫌われ者のクズ地獄へ堕ちろ朝鮮人以下の様に人を妬み盗撮盗聴を繰り返している性犯罪者金井さだ死ね
カナイサダ死ねさっさと死ねボケ死ね施設でのたれ死ねクソゴミクズカス 死ね丸山ゆうき死ねボケカス
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- [ ] 滝沢死ね死ね死ね死ね死ね
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岸田文雄死ね
岸田文雄死ね
虫けら
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- [ ] ひかげりさひかれて死ね >>951
まさにそう。
浅野は置物でもなんとかなるが、
吉良は魅力的な悪役でないとつとまらない。
大石も同じで、非情な面を持ち合わせる大石のほうが魅力的。
悪役=低評価と思ってる感性のほうがおかしい。 テロとか言ってる奴は昔の日本の
武士道もわからなければ歌舞伎も
観れない教養の無さ。 いっそ「元禄自衛隊」とか
松の廊下の刃傷沙汰の頃の赤穂藩に自衛隊がタイムスリップ
ところが赤穂藩士みんな逃げて大石内蔵助大弱り
歴史が狂っては大変と自衛隊が四十七士の代わりに討ち入りすることに
ところが隊に数名いた愛知県西尾市(吉良の地元)出身者が反乱
「吉良様の名誉回復のチャンス」と吉良側に付く
こうして吉良邸で近代火器が飛び交う事態に 人数増やすと情報漏れる可能性があるからな
吉良を打ち取ることができる最少人数+若干の余裕率の人数がいいだろう BSの忠臣蔵、俳優の演技自体はいいけど、話は今見るときついな
吉良を悪役にするため、ちょいちょい謎の刺客や嫌味な吉良を入れてきて、無理やり感が強い
何時間もかけるなら、吉良側の事情とかも盛り込まないと話が薄く感じてしまう 浅野内匠頭が殿中で切りつけ切腹
何でや?ケンカ両成敗やろ?仇とったる!
こんなの現代人にウケる理由ないもの >>931
紀里谷の洋物はカウントされないのな
つまらん映画だけど >>963
現代劇じゃなくて
侍の時代の話だよ?
もののふってわかりますかー? タイムボカンシリーズで善玉より悪玉トリオの方が人気があるみたいに
本当に面白いのは悪玉の描写なんだよな
昔の人はほんとに頭が良い 海上自衛隊イージス艦がタイムスリップして吉良の味方につく
これでかつると思ったら日本初極秘開発原子力潜水艦が浅野家についていた 史実と違うとか現代の価値観と違うとか言ってる人間は、
シェークスピアの史劇とかどうすんの?
あれこそ史実の曲解だよ。 大石内蔵助も祇園の一力茶屋で遊び惚けているところが魅力だからな
実は世を欺くための演技とか理由付けしてるけど
芸者遊びしてる方が魅力的 >>962
地元派はお家再興派や穏健派が多くて、そこまで敵討ちには職局的。
江戸派の浅野内匠頭直接雇用組とかが、敵討ち論者だった。
特に過激なのが堀江安兵衛君である。 浅野内匠頭と明智光秀はなぜ凶行に及んだのか未だに謎だな。 >>972
あのね、型ってわかるかな?
物語が出来上がっていて、
名場面、決め台詞があるんだわ。
歌舞伎や講談でねー。 >>976
その風潮も一体いつから、、、と思う
タイムボカンシリーズの悪役のが人気だなんて
幼少の頃見てたけど
普通に単に悪役だったよ 毎度悪いことして成敗される
悪役三人が人気なんて聞いたこともなかったよ
シリーズ変わるごとにバージョンチェンジだけしてたけど 教養と知識があってこそ
楽しむもの。
ダメだこりゃ。 浅野内匠頭がちょっと我慢すれば家臣やその家族の幸せは続いたんだよね
短気は損気 転生物の漫画にしてくれよ
ファンタジー世界→忠臣蔵、現代→忠臣蔵、忠臣蔵→ファンタジー世界、忠臣蔵→現代 明治の頃もこのスレのアンチ忠臣蔵みたいな頭でっかちくんがたくさんいて
当時大人気だった里見八犬伝を勧善懲悪で退屈だとか死ぬほど叩いたんだが
結局八犬伝人気は変わらず昭和になって見直されたという落ちでした パワハラのブラック上司に
逆ギレして部下が上司ボコるのが
肯定されたら、多くのスポンサー企業が
困るからなw むしろなんで中心が年末やってたんだよ・・あとあこうの塩とかも 昔のドラマ見る方がいい
峠の群像とか三船の大忠臣蔵とか
歌舞伎だと中村吉右衛門の由良之助、尾上菊五郎の勘平が良かった 昔は本当にいい俳優達がいっぱいいた
その頃の作品を観られたのは幸せやったわ BS・CSでは忠臣蔵の映画、ドラマやっているけどな 田舎の弱小組の組長だから、という理由でナメられて
人前でメンツを潰されたから恥を雪ぐために刀を抜いて相手に斬りかかり
結果宿願果たせず、親分のタマを取られて組のメンツ潰されたから後日殺しに行く、っていう
徹頭徹尾メンツの物語で、どっちが正義でどっちが悪?なんてことは本質的にはどうだってよく
江戸の昔から勧善懲悪でもなんでもない、ヤクザ映画に近い価値観のお話なんだよな
まあヤクザ映画自体もほぼ廃れた現代だし
どっちが正義でどっちが悪かはっきりしない話もウケない時代だから
しょうがないっちゃしょうがない >>985
でも悪の女ボスのほうがみんなに記憶されてない?
主人公は忘れても女ボスは覚えてるでしょ このスレッドは1000を超えました。
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