【プロレス】“10億人に見られる日本人”中邑真輔が語る、表現力の作り方 海外志向の選手が「見ておくべき映画」とは [フォーエバー★]
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11/27(月) 18:39配信
オリコン
世界最大のスポーツ・エンターテインメントを標榜する、アメリカのプロレス団体「WWE」で活躍する“スーパースター=WWEのトップ選手”の中邑真輔が、26日にABEMAで放送されるプレミアム・ライブ・イベント(PLE)『サバイバーシリーズ』のプロモーションのため、弾丸日程で来日した。
15日の夜に来日した中邑は、そのままABEMAのニュース番組に生出演すると、翌16日は朝から夜まで会見への出演や申請が殺到したメディアの取材に対応、そして17日の午後には次の戦いに向けて日本を旅立った。文字通り、まさに世界を舞台に活躍するスーパースターのスケジュールである。
ORICON NEWSでは、今や日本でその声を聞くことが難しい中邑に単独インタビューを実施。スーパースターとしての生活ぶりや、表現社=アーティストとしての思い、さらに日本の格闘技界への意外な“貢献”まで、さまざまな話題を語ってもらった。
■世界中を飛び回る“スーパースター・中邑真輔”1週間の衝撃の移動距離は?
世界約165ヶ国で放映され、公式SNSの総フォロワー数は10億を超えるWWEでは、所属選手を「レスラー」ではなく「スーパースター」と呼び名を統一している。6年以上もWWEのトップ戦線で活躍してきた中邑だが、この呼び名については「やっと最近になって慣れてきたなと思います」と明かし、「スーパースターって言われているからこそ、その逆を行って『スーパースターなのにこんなことやってるよ』って自虐ネタもできますから」とニヤリとした。どんな呼び名であっても、リング上で表現するのは「中邑真輔のやりたいこと」であり、それを貫くからこそ世界中にファンを獲得し続けている。
そんなスーパースターの動きぶりについて知りたく、直近のスケジュールを尋ねると、スマホを取り出しカレンダーを見ながら詳細に教えてくれたが、まさに“スーパースター”としか例えようのない多忙ぶりだった。
「今回の来日のためにフロリダの自宅を出たのがアメリカ東時間の12日で、まず午後4時25分に飛行機に乗るため空港に行き、ワシントンDCに到着してからレンタカーで移動して、翌13日の『RAW』に出演しました。終わってから空港に戻ってレンタカーを返して、自分で予約したホテルに泊まって、14日に東京へ14時間半のフライト。15日から日本でプロモーションや取材をやって、17日の便でシカゴ経由でデトロイトの近くのミシガン州カントンという街に飛びます。そこで18日の土曜にハウスショー(テレビ収録のない大会)で試合があって、翌日も車で2時間くらいのミシガンの街で試合、そして月曜はまた2時間前くらいに運転してグランドラピッズという街で『RAW』の放送がある。それが終わったらホテルに戻って、翌朝の最初の便で経由ですけどフロリダの自宅に戻ります」
毎週金曜に移動して土曜〜翌週月曜に試合というレギュラースケジュールだが、火曜から木曜にかけて今回の来日やヨーロッパツアーが組み込まれることも多い。話を聞くだけで疲れてくるような日常だが、中邑は「ちょっと休んでブランクができるとペースが崩れるし、この中でどうにかコンディションを作るしかないですよね。フロリダの自宅に戻ってから休むこともあるし、コンディションによってはフィジカルや格闘技のトレーニングを入れるので、家族からは『大丈夫?ボロボロなのに、また練習に行くの?』って心配されます」と苦笑しながらも、充実感が伝わってきた。
次ページは:■表現力を磨く秘訣は「人生そのもの。アンテナを立てて日常生活から気づきを得る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fead71997d353418ad173b9508a27b371d62f3d
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231127-00010004-oricv-000-1-thumb.jpg?exp=10800 WWEの人気を中邑ひとりで支えていると思わせるミスリード あまり同意されないけど水色のロングタイツ履いて
羅漢果とかエルニーニョをやってた頃の中邑が一番好きだった。
クネるより全然前だけどね。 アメリカでの視聴者数
2023ワールドシリーズ第3戦 813万人 ←史上最低
2023WBC決勝・アメリカvs日本 448万人 ←www
2022ワールドカップ決勝・アルゼンチンvsフランス 2600万人 ←アメリカ関係ないけど 総合格闘技派っぽい売り出し方だけど本人は根っからのプヲタってのがおもろい あのヤヲッて言ってるのはプロレスは八百長だとカミングアウトしてるの
豆な >>7
WBCって意外とアメ人見てるんだなw
10万人くらいかと思ったわwww 少しはウエイトトレーニングしてほしい
体つきがしょぼ過ぎる ブラックレイン
ベストキッド
ロッキー
こいつ昭和の人間だな(´・ω・`) 鬼越のYouTubeに出てて、
鬼越がめっちゃ気を遣ってたんだけど、
コイツ有名なんだ アントニオ猪木最後の弟子だけあって自分の売り込み方が上手い >>20
>刺されたから
それを売りにして欲しかったw >>8
性格が真面目で内向的過ぎるんだよな
試合に納得がいかないとノーコメントか記者の質問に答えず自分ばかり喋り続ける性格が不興を買ってたけど
あれも思い詰める性分からで例えば天龍や武藤みたいな意地の悪さからくる物じゃない
猪木派のIGFと挑発合戦になってじゃあいの>>11 >>20
ホント
古い話で悪いけど刺されるって
よっぽどだよね
なかなか刺さないよ
それだけのこと、したんだよね >>24
スマン途中送信してしまった
猪木派のIGFと挑発合戦になった時IGFの代表選手でなく(既に引退して久しい)猪木と闘わせろと言ったのも
中邑自身は本気で猪木と“刺し違える”覚悟だったしな当時多かった暗黒期の新日を揶揄したがる向きからはネタ扱いされてたけど
>>11
英語話せないし
あの試合スタイルが日本でしか受けないのは棚橋自身が一番解っているから >>23
日頃は勝ちブック乞食だけど女性相手なら平気で負けを飲むジェントルマン
キャラは十分に立ってるのにな >>27
猪木は覚悟あって噛みついてくる奴は取り込む癖あったからな、小心者か人間力かそう言う所も猪木の魅力やな アホ記事の極みだなw
総フォロワー数ってバカインフルエンサーwwとか言うバカが人数水増しのためのゴミだろ?
何で被ってる人間を別に数えるの?w 自分が思う中邑の全盛期はsubconsciousの入場曲にのってインターコンチネンタルのベルトを誇示してた新日時代末期だわ >>26
イチロー全盛時もTAJIRIの方が知名度高かったな。
そりゃWWEはゴールデンに全国放送してたから敵わない。 >>37
別に大してうけてない
日本の芸能界と一緒で、売り出したら
それなりに誰でも人気でる >>39
しかもタジリは
あのオースチン&ロックと愉快な仲間たちの一員だからな >>25
女とやったあとに好きな人がいると別れ話を切り出したら、女に「そんなの嫌!せめてあと一分間だけでも一緒にいて!」と言われて、女に背を向けて腕時計を見ながら「60,59,58…」とカウントダウンを始めて女が台所から包丁持ち出してブスリ 東京ドームで後藤とやった時のスパンコール忍者の衣装好きだった
https://i.imgur.com/QRUPtfa.jpg 好きな映画は『ブラック・レイン』と『ベスト・キッド』の1と2。見るべき映画は『ロッキー』。
アメリカのマイノリティが成功してアメリカンドリームをつかむ教科書的な構成になっている。
戦いで見せる、戦いをビジネスにする人にとっては違う視点でも見られます >>39 >>41
これ田尻の方が吹聴しまくってるだけ
例えば十両と幕内の下位を行ったり来たりしてる力士に
俺は場所中毎日テレビに映ってるから野球のWBC出場組やサッカーのW杯本選に出た代表経験者なんかよりも人気あるんだぜとか主張されても
ハァ?こいつ何イキッてんだ?としか思われないだろ?その程度の法螺だよ >>25
被害者なのに裁判長に諭されたらしいからね 見ておくべき映画
47ローニン
アメリカエンタメで求められる日本人象を学ぼう フリーキックの上手い元サッカー選手と間違われてるのだけだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています