大江健三郎さんお別れの会 多くの人が別れ惜しむ [少考さん★]
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大江健三郎さんお別れの会 多くの人が別れ惜しむ｜NHK 愛媛のニュース
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20230913/8000016789.html
09月13日 18時50分
日本人として２人目のノーベル文学賞作家で、ことし３月に亡くなった大江健三郎さんのお別れの会が東京で開かれ、作家の池澤夏樹さんや俳優の黒柳徹子さんなど交流のあった人たちが別れを惜しみました。
大江さんは、１９９４年に日本人としては２人目となるノーベル文学賞を受賞するなど、戦後の日本文学界をリードしてきた作家で、ことし３月に老衰のため８８歳で亡くなりました。
１３日は出版社の有志などが東京でお別れの会を開き、交流のあった作家などが花を手向けました。
会では代表者があいさつし、このうち、大江さんと古くから親交のあった作家の池澤夏樹さんは、自身が「日本文学全集」を編集したときのことを振り返り、「大江さんには、ずいぶん力を貸していただきました。古典の現代語訳を作家や詩人にお願いし、『この全集で少しは日本の人たちが古典を読むようになるといいですね』と申し上げたら『それ以上に作家や詩人が変わると思います』とおっしゃいました。それからたくさんの作家や詩人が古典に材をとり、刺激を受けて次々と新しいものを書いていて誠、先見の明でした」と思い出を語りました。
また、俳優の黒柳徹子さんは、司会を務めるテレビ番組に大江さんと長男の光さんが出演した際、光さんが曲を作ってきたことに触れ、「大江さんは光さんの音楽をとても尊敬されていた。光さんの曲の五線紙が複雑すぎて『もう一度書き直したい』と話されて、大江さんも『それがいい』と話していました。いつも楽しい話をありがとうございました」と感謝のことばを述べました。
そして、現在も大江さんの作品を紹介する活動をしている作家の平野啓一郎さんは、「小説家としてデビューした際、人づてに大江さんから『３０歳になるまでは自分の書きたいもの以外は決して書いてはいけない。それさえ守ればあとは大丈夫』と助言をいただき、何があっても心に守ろうと決めました。大江さんの存在は今後も私の文学や政治との向き合い方に対して『本当にそれでいいのか』と熟考を求める励ましに満ちた１つの緊張だろう」と思いを語りました。
主催者によりますとお別れの会にはおよそ３００人が訪れ、大江さんとの思い出を語り合うなどしたということです。 小谷野敦（文芸評論家）
大江の政治的発言は、みな役割演技だと考えたいほどに、私は大江の文学を高く評価していて、
日本文学史の三大文学者を、紫式部、曲亭馬琴、大江健三郎と名指ししたいほどである。
大江は、谷崎や川端に譲ってもいいが、三島や村上春樹に譲ることは絶対になく、夏目漱石に譲ることもまずない。 安部公房が亡くなってなかったら、大江のノーベル賞受賞は無かった このジイさんがNHKで若者へのインタビューとかやってたのを観たことがある
女子高生に声をかけたのはいいが、震えてやんの、このジイさん
まあ、緊張したんかな…と思ってたらインタビュー終わった後にグダグダ震えてた言い訳始めやがって…見苦しいのなんの…
ほんとにみっともないジジイだったわ ああコイツ死んでたのか
チンコの皮めくってろっての 何かちょっとくらい良い部分は有ったんだろ多分
皆あまり辛辣な事言ってやるなよお前らまで地獄に落ちちゃうぞ ジャニーズでそれどこじゃないんだよ
つか大江って息子にDV疑惑なかったっけ >>4
本気で書いてるとしたらマジでヤバい
これがゆとり教育の犠牲者か 「死者の奢り」で寿司とか振る舞われたらオシャレなのに 傑出した作家なのに凡庸な日本人には理解されなかったな 右とか左で判断するのが勿体無い。
それぐらい文章がうまい。 死者の奢りってなんだっけ
ベトナム戦争の死体がホルマリン漬けの中で浮いてるとかいう話だっけか 万延元年読んだけど何が面白いのか分からなかったわ丸眼鏡もうぜえし >>19
お前がヤベーわ
いつまでゆとりガーやってんだよ
ゆとり世代の年齢調べろや
こういうやつってマジで社会経験ないんだろうな 大学でよくわからん第二外国語とかやらせるくらいたら大江とか三島あたりを読む現代国語の授業やったほうがいいのにと思う >>31
坂本龍一も丸眼鏡・マオカラーに行き着いたな 反日バカサヨ地獄堕ちざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飯ウマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>30
プールに浮いてる遺体を洗うバイトをしてたら
幼女だか少女だったかの全裸死体を見て、おっきしてしまう。
君は勃起してたね(他人事かよ)とかいう話。 >>36
行政はこういう救いようのない知的障害から今すぐ日本国籍と人権剥奪しろよ >>8
昭和の東京大学..
学問的頭脳の素晴らしさと引き換えか、特に異性との対人行動でそういった震えとか吃音とか沈黙とかする人は多かったです
本当に多くて、この人は神様と頭脳の取引にそういうものを差し出したのだなと毎回思っていました
現在は何物も持っている東大生が結構メディアに出たりしてますし、全体的にZ世代で世に出てくる天才は大体見目麗しく多彩ですね >>8
コミュ障なら最初からそんな役引き受けなければいいのにな 何か噛み付いてきたヤツが居るんだけど
大江健三郎を知らないってのは普通に
やばいだろ
登校拒否児か？ 大江と春樹は一冊読めば十分。なんで大江がこんなに評価されるのか
わからん。
死んでたのね。 >>43
名前は知ってるのが普通やが中身は知るほどの人物でもないやろ
息子のゴリ押しとか >>31
文体がゴツゴツしてて面白いやん
あと比喩がうまいね >>43
お前が叩かれてるのはそこじゃないだろ
大丈夫か？ >>45
好きな少女が死んでしまった代償行為で
脱走兵とホモセックスしてしまう。 あの舞台でマイクで殴り合う爺さんだろ。
ずいぶん長生きしたなw >>43
それと同じくらいゆとりガー言ってるのはやべえって話してんのに頭悪すぎだろマジで 芥川龍之介賞
新潮社文学賞
谷崎潤一郎賞
野間文芸賞
読売文学賞
大佛次郎賞
川端康成文学賞
伊藤整文学賞
ノーベル文学賞
谷崎潤一郎賞の最年少受賞をはじめとして、国内の主要な文学賞を他の作家より
二十年以上早いペースで次々に受賞して、1994年には日本人で二人目のノーベル文学賞を受賞している。
若い頃のビートたけしも大江の『見る前に翔べ』に影響を受けたんだよな 松本清張
「あの人はもともと左翼でもなければ、いわゆる進歩的文化人のタイプじゃないと思う。
学生からすぐに作家生活に入った。だから「死者の奢り」のような感覚的文章が本来の大江健三郎だと思います。
ところがたまたま反米的な材料をとるというようなことから、これは小説のために材料をとったと言っていいところがある。
（芥川・三島・大江の）三者に共通しているのは、材料の（生活に根ざしていない）人工的な面ですね」 M/Tと森のフシギの物語は面白かったな
小説は左翼活動となんの関係もないから読んでみると良いよ >>58
同時代ゲームは前半は面白かったが、五十日戦争が始まってからはさっぱり面白くなかった
M/Tも同じ >>57
松本清張がこれを本当に言ったのかは分からないけど、
芥川・三島・大江を一括りにして語るのは浅はかだろ、文学的な共通点が無い
まあ、三者ともプライベートでは時代におもねって人気や社会的ステータスを得た人間な気がするけどね
特に芥川と三島は時流に流されて身を滅ぼしたと思う
大江は東京大学閥や左翼に担がれた軽い神輿だろ
しかし、それぞれの作品の価値や評価はそれとは別にあると思う 銀座のバーに女連れでサングラスかけて入った来たのを先輩の作家連中にからかわれ、
「な、な、なにが悪い」と口答えしたのでみんなからポカポカ殴られていた、という
阿川弘之のエッセイが面白かった 左翼の作家だったよね
シンガポールの紀伊國屋書店にデーンとポスター貼ってあって
反日な国でも好意的に扱われてたよw >>62
芥川や三島が時代におもねった？時流に流された？馬鹿なこと言ってるな。
本読んでないだろう。 ペンだけで世界を取った男。論客や文豪って憧れるわぁ。 変えるべき祖国を持つ北朝鮮人がうやらますい
大江山捏造すぎて祖国なし メディア意外と大人しかったね
坂本も静かな感じがするのはスキャンダル含みとの噂 この人にファンレター書いたら返事きてびびた思い出がある ネーミングセンスがいい
ヒカリ館とか呼ばれてるデブの写真家が印象に残ってる NHKに息子を出演させたときの微妙な空気はいまだに覚えてる 小説家を志していたが東大時代の大江作品を読んでこんな若い奴がこんな作品をと思って断念したわwwwww
初期作品は好きだが後期作品は格好つけて読んだもののずっと「マジ意味わかんねえ」って思ってた >>66
きみこそ本を読んで自分の頭で考えてみれば？
自論は持って当然だからね
芥川も三島も、現代の人間と同じだよ、時代に翻弄されたんだよ
どんな歴史上の人物も知れば知るほど今と同じ人間だと感じられるようになる、違うのは時代だけだからその時代の特殊性が浮き彫りになる
それを知るのが面白い >>62
ここまで得意気にバカを晒す人も稀有かも
三者の共通しているのは材料の人工的な面
と清張の主張がハッキリと書かれているのに
文学的な共通点がないって国語のテストで
0点だよ >>42
ほんとそれw
恥ずかしいとか慣れてない、は分かるから自分で反省でもしてればいいのに…
『彼女の言葉は私に刺さった、何故なら形而上学的観点から…むにゃむにゃ…それゆえ、私は震えてたしまった…』
最初と最後以外の言葉は覚えてないが、こんな感じで数分語ってたw
まともなインタビューにすらなってなかったのに…
なんか小難しいこと言ってれば誤魔化せると考えてるアホが明らかな自己欺瞞を始めて、自分の行為を正当化していった…全く見苦しかったわ
昔、こいつの小説読んだが読み進まなかった理由が分かった気がするわ、どうでもいいことに理解不能な理由付けw
何がノーベル賞だよw >>80
大江健三郎は村上春樹の小説に批判的だったからな…。 >>6
そうだろうね
安部公房か三島由紀夫か大江健三郎なら安部公房が一番無難だもんね 対占領軍レジスタンス小説を日本でただ一人書いた人物
非占領時代小説というジャンルがあれば 肉体の門と大江になる
大江の反日は 占領軍に協力した日本人は裏切り者という フランス的レジスタンス ノーベル賞取ったくらいしか知らんのだけどなんでこんなに嫌われているんだ？ >>86
ぱよちんだからじゃね？
てかオーケン、今年亡くなってたんだ。
もっと前に亡くなってたような気がしてた。 正直言っていいか
文学ってそんなに徒党を組んで行うものなのかね まぁ読むのに時間かかるわ。その中でもM\T不思議の森みたいなタイトルの本は結構スラスラ読めた。しかも傑作。ぜひ読んでみて。 ピンチランナー白書。ピンチランナー二人組。タンメン美味しいーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
