菅野美穂、イグアナ化が話題に!センセーショナルな設定ながら切なさを煽った名作『イグアナの娘』TVerで配信中 [朝一から閉店までφ★]
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2023.09.12
菅野美穂が連ドラ初主演を務め、イグアナの姿に変身する設定がセンセーショナルで話題となった『イグアナの娘』(テレビ朝日)が民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて期間限定で無料配信されている。
同ドラマは、萩尾望都の同名漫画をドラマ化。親子の確執を題材にわが子ながらイグアナに見えてしまうが故に心から娘を愛すことができない母親と母親から愛されない娘の両者の葛藤を描いたファンタジー要素を織り込んだ人間物語だ。
母親からの冷遇が影響し、ひっそりと目立たない性格でありながらも愛情深く心優しい主人公を菅野が瑞々しく演じ、五里霧中に愛情を求める姿がいじらしく見る者の切なさを煽った。
初めての娘・リカ(菅野)の誕生に喜ぶ父・正則(草刈正雄)だが、妻・ゆりこ(川島なお美)にはリカがイグアナにしか見えず沈んでいた。
やがて妹・まみ(榎本加奈子)が生まれ、ゆりこはちゃんと人間に見えるまみばかりを愛するように。ある日、「あの子はガラパゴスのイグアナなのよ」と叫ぶゆりこの声を偶然聞いてしまったリカは、
鏡に映った自分の姿がイグアナに見えるようになってしまう。やがて9年の月日が流れ、リカは17歳、まみは15歳に成長。2人は同じ高校に通い始める、というストーリー。
現在、TVerでは恒例の「名作ドラマ特集」として
https://plus.tver.jp/news/145681/detail/ 最終回の1話前で川島なお美から一緒に死のう、って言われてたけど死んだんだっけ? >>1
> 愛情深く心優しい主人公を菅野が瑞々しく演じ、五里霧中に愛情を求める姿がいじらしく見る者の切なさを煽った。
言葉の選択がいろいろとおかしいように思うのだが、どこの記者なの? 当時、タイトルだけで敬遠して見なかったけど、狼男のイグアナ版みたいな話だと思ってた 脚本は後にちゅらさんがヒットした岡田惠和
当時の岡田はイグアナの娘にときめきメモリアルと仕事を選びませんでしたw >>2
タイトルだけ知ってて、漫画読んだときにビビった
この間、石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」見たけど、あれも兄弟間で親の愛情に差がある話だったんだよな これは見たことなかったけど
聴覚障害者役のドラマは見てたなあ。
「君の手がささやいている」っていう作品。
これは泣けるよ、良い話だった。 実は母親がイグアナだったんだよな
人間に恋をして人間に化けていたがその記憶は封じられていたのだ。 >>10
ヒロ君というものがありながらそのころの菅野美穂にも手出してた稲垣吾郎が羨ましい
堺雅人といい菅野の好みは中性的な感じなのね >>11
このドラマから川島なお美は演技派女優に変わった気がする
ガンで早逝したのが惜しい 「イグアナの娘」というのが
産まれた娘がイグアナという意味なのか
イグアナである母が産んだ娘という意味なのか
タイトル見てよく分からなかった
後で知ったけどどうやら両方の意味を含んでるらしい 小学生だった自分は、このドラマでガラパゴス諸島を知った この設定に腹を立てて、菅野怒りのフルヌードに繋がったんだって? >>13
そこは、反町隆史と竹野内豊の共演したビーチ・ボーイズの脚本家と書くべきじゃね?、 幼児の頃見てたけど意味が分からなかったな
この頃やたら鬱々したドラマばっかり多かった気がする(日テレTBSテレ朝)
フジだけはなんとなく明るいイメージがあったけど 乃木の妻のイグアナの娘と
ノゴーンベキの刑事追う!
下手糞英語のロンバケが同時期に放送されてた。 佐藤仁美の最高傑作だな あの頃はまさにアイドルだった >>40
佐藤仁美が菅野美穂にとってめちゃくちゃ良い友人だったのに事故か何かで死んじゃうって役なんだよな。
すげーいい役だったのを覚えている。
あと結局イグアナだったのは母親の方でした、ってオチはなかなかだったなぁ。 >>41
同意。
「エコエコアザラク」なんて主演の吉野公佳を完全に喰ってたし、稲垣吾郎主演の「催眠」でホラー女優確定になったよな。 >>9
そのまま年取った感じで見た目あんま変わってないな 曲の権利切れたのかな
VHSは全部インストになってたけど大丈夫なのか 原作が面白いからね
還暦過ぎるまで漫画家なんかやめろと言い続けた
漫画家の親への思いが練り込まれてる 菅野美穂の肛門舐めれるチャンスがあったら舐めたい? テレ朝ドラマ(シリーズモノ以外)中では名作の部類だよな・・・ >>24
主人公の成長と友情が爽やかに描かれていて少女マンガな展開
原作は哲学的なんだが自らのコンプレックスを受け入れる過程になるほどと思った
要は表に出て傷ついて悟って成長しろと このドラマの娘役って菅野だったのか
俺てっきり娘役は安達祐実って今まで思い込んでたわw 漫画読んでたからドラマを見た覚えがあるわ
この作品の前あたりまで草刈正雄さんってヅラなしで活動してたよね?
やっぱり良い男だなあってなった記憶がある これって原作萩尾望都だっけ?
素晴らしいよね。
てか、これ描かれた時点では今ほど毒親とか騒がれてなかったけど、
やっぱ目の付け所がすごい >>59
ユリイカの特集によると
父親がコントロール願望の強い人で
30代の頃わざわざ上京して来て会計管理をしようとしたりする人だった
喧嘩を繰り返しずーっと漫画家に反対し続け、朝ドラで水木しげるの自伝が
取り上げられてやっと娘の職業を認める
その時既に萩尾望都は還暦を過ぎていたそうだよ
そういった経験が反映されている 萩尾望都は短編に名作が多い
「小夜の縫うゆかた」「半神」は至高 叩かれることが多い川島なお美だがこの演技は素晴らしいと思う。 友達「・・・何?話って?」
菅野美穂「驚かないで聞いてほしいんだけど・・・私イグアナなの」 >>35
フジも翼をください!とか後の鬼の棲家とか鬱々したドラマやってたよ
家なき子や星の金貨のヒットで逆境を背負う鬱々したドラマがちょっとしたトレンドになってた これ原作者の萩尾先生の自伝的作品で、ご両親が漫画家という職業を認めてくれずにずっと親子で対立していたんだよな
原作もドラマも毒親に苦しめらる娘が紆余曲折して自立していく切ないけどいい話だった >>58
このころはアイドルのお父さん役だった草刈正雄も
すっかりじいさん役になった これとかREXとか北京原人とか見るからにコケるだろうと思うものが作られる理由が知りたい イグアナの娘のストーリーってこういう内容だったのか
菅野美穂が鏡を覗くとセーラー服にイグアナの姿ってのが妙にシュールだった記憶しかなかったわ >>41
ドラマ自体はイマイチだったがTBSの里見八犬伝のラスボス役は迫力あったなぁ これ最終回で母親の正体がイグアナだったの見て3歳くらいの時衝撃うけたわ
月曜8時のテレ朝ドラマは名作揃いだった >>72
そのまま描いたらコンビニとかで売ってる悲惨な話を漫画にしてるオムニバス雑誌になっちゃうが、
イグアナのおかげでユーモラスな寓話としてやりすぎじゃなく中和されるんだよな
母親を許してるからこその話で、母親を憎んだら自分も壊れるから他に目を向けたほうがいいというメッセージにもなってる
萩尾望都はほんと凄い TVKで再放送見たが
糞可愛かった
こんな可愛ければ売れる訳だわ >>77
3歳ならしょうがないが、マジレスすれば正体じゃないw
姉妹で妹はめっちゃ可愛くて母親も美人、それで疎外感持ってた姉が、
亡くなってる母親をよくよく見た時に自分とも顔が似てることに気づいて、
やっぱり自分もこの人の娘だったんだと感慨深くなる、みたいなことだろう
漫画だと母親がイグアナの赤ん坊見せられた時にショック受けてきゃーきゃー叫ぶんだが、
娘も死んでるイグアナの母親見た時にびっくりしてキャーキャー叫ぶんだよな
こういう風にも繋がるかという >>70
彼氏からイグアナだっでどうだっていいだろの台詞で吹っ切れたな 原作は日本の短編漫画のベスト3に入る位深い
マジで萩尾望都は天才 >>30
南くんの恋人
小さくなるのは武田ではなく高橋由美子
原作はいかにドラマが万人受けするファンタジー化されたか分かるくらいにエログロな展開
内田春菊だからそういうシーンもあり この枠の漫画原作のドラマ名作揃いだったな
南くんの恋人
東京大学物語
闇のパープルアイ
イタズラなkiss >>87
そういうことだったんだ
大人になってから原作者を知ってなんか作風違い過ぎるけど色々書く人なのかなとずっと思っていた >>50
その親も「ゲゲゲの女房」を観た後は漫画描くのを認めてくれるようになったらしいぞ >>89
物語の結末は悲しいし
南くんは武田のようなイケメンではないしでほんと悲しい >>53
これは月曜日 心配性は火曜日だったと思う >>40
演技上手だし大女優になるか?と写真集買ったが現状w
お仕事に集中してくれればいいんだけどね >>87
>原作はいかにドラマが万人受けするファンタジー化されたか分かるくらいにエログロな展開
東京大学物語もそうだったな
原作は当時村上が東大受験前夜に滑り止め全敗崖っぷちで淫獣と化してた英里とヤった後村上が壊れてしまったとこまでだったと思うが そういえば父が菅野美穂の事ずっとイグアナって呼んでたな >>72
ゲゲゲの女房が朝ドラで放送されてやっと
「漫画家もNHKでドラマにするくらい偉い職業だったんだ」
ってやっと両親から認めてもらえたそうで
しかもその後も親はインタビューで
「私らはあの子が漫画家になった当初から応援してた」とか言い出したそうだから
親子でもわかりあえない人、言葉の通じない人っているよなっていう >>9>>10
しかもこの頃にヘアヌード写真集出すんだもんな >>101
うわー…ひでえ親、てか毒親かw
グレース・ケリーの親も娘の職業や功績をいつまでも認めなかった
オスカー受賞記念に設けられた一家へのインタビューの場で、グレースは無視で他のきょうだいたちの自慢話を始めるような超クソ親だったんだよな…w
グレースもファザコン化しちゃってて歳上男性相手にヤリマンになってたし
だからグレースも女優業をあっさり捨てて異国の王侯貴族に嫁いだわけだ
毒親を見返す最終手段となると、もうそれしかなかったんだよね これも好きだったけど、ぶっ飛んだ女が片思いの相手に無茶苦茶なアタック繰り返すドラマあったのすげー好きだったわ。タイトル全く思い出せないけど Abemaで見たら菅野美穂ってこんな可愛かったんかと圧倒される >>106
イタズラなkiss かな
佐藤愛子と柏原崇の >>93
さっきウィキ見てビックリ
元に戻ってハッピーエンドかと思っていた 小学生の頃はただのおもしろ色物ドラマとして観てたけど大人になってからもう一度観たら滅茶苦茶良作ドラマだったって気付いた
一緒に死のうって言われていいよって返すシーンとか神がかってる
でも岡田なんたらとかいうニキビ面の男が美女3人にホレられてるという設定だけは何度見ても解せない >>15
武田真治の演技がめちゃ良くて、勿論菅野美穂の演技も良くて名作だった このドラマは日本ドラマ史上最高傑作だよ。
これ以上のドラマはない。 >>15
TVer見たら、君の手がささやいてる、も配信中だわ ブルマでバスケやってる場面だけ動画サイトで見た事がある >>106
音無可憐さんかな?
榎本加奈子と岡田義徳の
ぐーんじー💕 菅野がいいとものテレフォンショッキングに出た時にタモリが俺も昔イグアナだったんだよって言ってた覚えがある 醜形恐怖症だっけでもこれって自分に対してじゃないの?
他人に対しても起こるのか 母親にも娘がイグアナに見えて絶望してた
にんぎょ姫のイグアナ版で人間になれて結婚したのにイグアナが生まれたから
でもイグアナ差別良くない そういや昔はよく岡田義徳って若者ドラマのヒロインの相手役ポジにいたよね
当時から不思議で仕方なかった イグアナの娘は原作の短編漫画を上手く連ドラに出来た稀有な事例だったと思う
実はイグアナだったのは毒母の方だったけど川島なお美が上手くてこんなに演技できる人だったんだとビックリした
あとイジワルいじめっ子役の小嶺麗奈が憎たらしくて憎たらしくてw 菅野といえばヌード写真集出したときの会見だよな
泣くってことは絶対何かあったんだろうな
暴露してほしいわ SFやファンタジーの話で本当にイグアナなんだと思いながら見てたけど
数年後、原作を読んだら毒親に醜いと思い込まされているのをイグアナに置き換えてんだと気付いて驚いたな >>121
実際、このあと菅野美穂と付き合って一緒に温泉旅行したのを写真つきでマスコミにすっぱ抜かれてたからな
視聴者にはよくわからないモテ要素があったんだろうw 原作の漫画持ってるけど
よくあの短編からあそこまで膨らませたものだわ 菅野美穂って
結婚して完全な勝ち組になったよなぁ
堺雅人の奥さんだもの
稲垣より1万倍勝組だわ 温泉デートの内部写真が流出
鬼事務所に責任とらされて、ヘアヌード写真集を発売
さらに出版記者会見までやらされた 娘も年取ると母親に似てくるんよね
あんなに可愛かった娘があのおばちゃんにって感じでショックを受ける >>5
これとそれはテロ朝には珍しく名作。南くんは主題歌もよかった。 >>113
日本ドラマ最高傑作は山田太一の早春スケッチブック。
異論は自由w キチゲェ岩手阿部捏造カルテの漫画がバカだから戦争になったんだね、 >>3
受け入れたけどその前に一度でいいから抱きしめてってお願いしてカーチャンは拒否した >>132
温泉デートの写真が出たのは写真集よりだいぶあとよ。 >>122
あの頃のなお美はイケイケだったな
ただのマンガ道場崩れと思っていたらイグアナで波にのって
失楽園で大ブレイク
そしてワインソムリエへ・・・ >>1
この人ってたいしてかわいくもなく特徴もなかったけど、イグアナに似てるってだけの理由で主役に抜擢されてチャンスを掴んでその後もうまくやってるよね 目黒黒いと人殺し被害の話(安永も認めている)を
被害女性のキチゲェの問題みたいな阿部捏造カルテにされて
害悪しかないテロ朝ベトコン齋藤トモコだった nude写真だとどす黒ちくびなのに
温泉旅行写真だとピンクという胡散臭い団地と人 ピンクは秋田いくからの泥棒
実物はnude通りの茶色ちくびだろうね 医者の娘みたいな胡散臭情報操作だが、実際はヒラリーマンの娘とかだろう笑 テロ朝便所のベトコン齋藤トモコも
男オトコ男さんにはおっばい擦り付けてたすけるわあ
みたいなハリウッドヒロインきどりだったね 一番いいタイミングで写真集を出す聖人
みな菅野に学ぶべき 菅野 榎本 川島 みんな好きだったので毎週楽しみだったわ うろ覚えだけど
最後は母親が女の子をかばって事故死したかなんかだったっけ
その女の子が自分の娘に見えたかなんかで
いや、これは違うドラマか このドラマがきっかけだっけ
菅野と岡田の温泉旅行写真を
小嶺麗奈が週刊誌に売ったってやつ >>117
それだ!今思えばこれとキャスト被りまくりだな >>154
合ってる
リカに似た後ろ姿の子が傘さしてて風で傘が飛ばされそうになったかふらふらし車に轢かれそうになり
それを庇って自分がなお美が轢かれたシーンがあったと思う 地味に視聴率凄く週ごとにアップしていったんだよな
ドラマで初めて号泣したのも俺はこれだった
佐藤仁美が死んでしまうシーンは未だに泣きそうになる >>159
このドラマで笑える人って究極の毒親に育てられたか、
究極の幸せ家庭育ちか二択だとおもうわ。
とても一般人には笑えん >>162
と、思ってたけどやっぱ菅野美穂もイグアナなんじゃないかと
見直して思った >>164
てことは菅野美穂も・・・
でも榎本加奈子は違うんだよな たしか神様に人間に変えてもらってるから娘は人間だろ
母は死んだからイグアナに戻った
実は一番不幸なのは母でも菅野でもなく草苅だよな
イグアナとやってイグアナと結婚してたんだから いやイグアナは人間に変わってもイグアナっていうのが
テーマなんちゃうの?
毒親でも親は親だし。
私なら自分を愛してくれない親は愛せないとおもうが、
そうでもないんかね。
毒親持ったことないからわからん 原作は50ページの短編
ドラマも原作も傑作なのがすごい
母と娘の複雑な関係、
きょうだい差別などを描いていて
アイドルドラマにしては深い印象で見応えがある
ドラマは回を重ねるごとにどんどん視聴率が上がっていった
佐藤仁美はまだ痩せていた ガラパゴス諸島でイグアナやってたころの母親が島に来た人間の父親に命を助けてもらって惚れたんだっけ
人魚姫的な設定だなと思ったよ ジャプは自分そのままのキチゲェで他人をキチゲェ言うのが本当に多いからね
被差別部落が生まれるのもそういう性質のジャプだからだろう 岡田惠和を最初に知ったのはこれだったわ。
すげーやつ出てきたな、と。
やっぱ売れっ子になったね。
この頃の南くんの恋人とかいたずらなkissとか、
漫画を換骨奪胎してドラマにする技術はすごい。
今はこういううならせるような漫画原作ってないなあ >>170
これに人魚姫を組み合わせることを思いついたのが天才 このドラマの広島美香の小嶺麗奈はまじで美少女だったわ ぜーんぶ親から子に受け継がれた呪いのような洗脳だった、
と言われてもびっくりしない。
そういやそんな漫画あったね。
楳図かずお イグアナ男の嫁みたいなものは、日本に数多く実在するだろう笑 菅野美穂はこの作品以外に『エコエコアザラク』「催眠」などでも怪演し、1990年代は
佐伯日菜子と並ぶホラークイーンと呼ばれた。 >>131
音無可憐は当時あのリングよりも怖いとホラー板で話題になった 代理ミュンヒハウゼン親が、子供をおかしくしてるケースはよくある事だね 親とは限らないね
代理ミュンヒハウゼンな人が、
アイツは何一つとしていいところがない最低なやつだ等、
特定対象についておかしな憎しみを抱いておかしな迫害をしているとか
至る所にあるものだ タイトルでネタバレしてたんだよなあ、気付かなかった 菅野美穂も生まれた自分の娘はイグアナに見えて発狂エンドだっけ? 榎本加奈子つながりでおそるべし音無可憐さんも見たい 原作も良かったけど、それとはまた違ったテイストに仕上げられていてこれも好きだった
後で岡田義徳との温泉?写真が流出してて何だかなあと思ったけど この枠意外な佳作多いよね
東京大学物語
の稲垣吾郎は素晴らしかった
(瀬戸朝香はガタイが良すぎてイメージと違ったけど) いや名作ぞろいでしょ。
オコチャマ向けアイドル枠なのに何このクオリティの高さ >>62
イグアナの娘が視聴率右肩上がりだったから
他局なのに笑っていいとものトークに菅野でてイグアナの娘の話してた思い出
ある意味コラボだったんだな 清里の駅だっけな
あれ普通、電車、待つてくれんかな?
ドアまで走ってきたのに最終電車なのにJR非情すぎひん?
中学生やろ? なんか色々思い出してきたわ。
萩尾望都すら知らん友達にこのドラマがすごいって言ったら
「だってイグアナでしょ〜w」と鼻で笑われたわ テレ朝月8枠出身の生き残り
菅野美穂、雛形あきこ、袴田吉彦… 清里?の駅のシーン、何だか泣けたのだけ覚えてる
エルトン・ジョンのYOUR SONGがいいタイミングで入ってくるんだよね(;´Д⊂) 実際のところ
不安な表情ばかり子供に向ける親元に育った子供は
精神的に問題のある成長しかしない
二次性徴あたりからは殊に
自分が普通じゃない外見(美人不美人という次元を超えて)をしていると思うようになる 何となくこの枠で松本恵をよく見たような…
ガラスの仮面とか
イグアナの娘、短編の原作をよくあそこまで拡げて表現できたなと思う なんでか忘れたけど主題歌が放映できないとかなんとかで
ある時期から再放送が出来なくなったとかなんとか聞く
うちに最後の主題歌付きBS再放送の録画がある 親の顔がイグアナだったらから、自分の顔をイグアナと思いこむようになることもあるだろう笑
自分はドブスでも、親が美人だったりすると、女子アピールの強いブスになることもよくある >>167
ドラマはまだ見てないけど、原作の方では母親の葬式で母親の死に顔がイグアナで驚いたリカは通夜の夜、
母が元イグアナで、人間に恋して人間になったという夢を見る
なのに自分にそっくりなイグアナの娘が生まれて苦しかったでしょう、子供を愛せなくて苦しかったでしょう、と
母の苦しさに思い至りようやく涙する
リカが母親を許したわけではないが
母の苦しみの正体を知って理解は出来たわけだ >>210
まずは四の五の言う前にドラマ見といで。
無料で見れるんだから。
素晴らしい作品だよ。
私は一話見て、続けて見るのがもったいなくて
明日二話見ようとおもう それか
葉月里緒奈がやる気なさすぎて菅野美穂メインになってったやつ 母親は
良い顔をした者らに囲まれて育ったんですよ笑
そして父を亡くした不憫な娘ということで、
お姫様みたいなドレスを着せられ、
お嬢様のように茶道や華道を習わされて育った 菅野美穂の悪女?なら
枠も時代も全然違うけどギルティのがかるーく見られてこちらの心臓には良かった
あと、榮倉奈々とダブル主演?だった蜜の味も、嫌な女がはまってた >>216
白線流し見てないんだよなあ。
でも、田舎で高校生活を送った友達はたまらんって言ってた 娘にはボロを着せて、何の習い事もさせませんでしたね
まあ、お姫様のようなドレスを着せられ、お嬢様のような習い事をしていた自分の幼少期を
あまり良い記憶としてなかったのかもしれませんね笑
それにしても娘を放置放任過ぎだったと思うけど
兄2人のことはそろばん塾やスイミングスクールに通わせてましたね >>181
富江シリーズの中でも菅野美穂の初代富江が
妖艶で一番怖かった 当時このドラマで初めて菅野美穂という新人を知った
川島なお美を凌駕する演技でぶっ飛んだことを未だに覚えてる
泣きながら笑って
「私イグアナでもいいよ、お母さんのそばにいられれば」
で確信した、この女優は絶対に売れると
自慢じゃないが売れる女優はなぜか出始めた頃から直感的にわかる
外したのは浜辺美波くらい なんかこれ系のスレってキチガイが自己投影して
自分語りしてID真っ赤にするのが常なような ちなみに新垣結衣と高畑充希は初めて観た瞬間からオーラが違った
堀北真希は売れるだろうけど長く続かないと思ったらほんとに引退してしまった 小6の祖母詩はとても良い観察をしています
祖母は何度も何度も母の手伝いをしろと娘にいいました
素直な感じで佳い児童詩文だと思います笑
でも娘はずっと疑問に思ってたんだよね
母は炊事洗濯全てにおいて低スキルで
祖母は一体母にどんな家事手伝いをさせて育てたんだろうって
何もさせなかったんじゃないかって笑
そして何故私にはそれをやれというのか このころのテレビ朝日は若者向けドラマを浅い時間に
よくやってたね。8時くらいだったかな。
日本テレビは土曜9時にそういうドラマやってたよね。
ちょっとSFっぽいのとか。 >>117
榎本加奈子がパンダのコスチュームで待ち伏せする当時の中吊り広告の「昨日はパンダで待っていた」が超面白かった 菅野美穂のデビューさく「ハートにS」を
覚えてる人はさすがにおるまいw なんかかわいかったのは覚えてるが
ストーリーはよく覚えてない
とりあえず母親に嫌われ、妹がえこひいきされ
寂しいこどもが恋愛して
なんか最後は母親と和解したぐらいしか 長子よりも妹のほうが可哀想
かりに母親から贔屓されてたとしても
生まれて育つ過程の目の上にずっと恨めしそうなイグアナがいるなんて笑
何かしら精神的に悪い影響が出る笑 インストの音楽も素晴らしかった・・・
エルトンの主題歌もピッタリだったけど洋楽主題歌は
その後の権利関係で使えなくなったりするのが面倒なんだよな・・・ 若きベキの嫁って大島優子だったんだな
知らなかった これだけじゃなく月8をtverでヘビーローテーションしろよ
今のテレ朝ドラマより面白いからw オチも何も1話の冒頭でイグアナ母の説明があるけどね
人間に恋したイグアナのお姫様が魔法で人間になり人間と結婚して娘を産んだ話…って イグアナのお姫様が川島なお美ってのがすごく良いのよ イグアナの娘を思い出そうとするとなぜか
闇のパープルアイと南くんの恋人も思い出してしまう >>243
まあそれが本当かどうかはわからんけどね >>233
「V(ビジター)」な。
トカゲ顔宇宙人襲来の。
これのシーズン1の2話で号泣したのをよく覚えてるわ。
レジスタンスの反撃が成功して盛り上がってる最中にある家族の娘が父親と合流して安堵した瞬間、そばに横たわる母親の遺体を発見して一瞬で泣き崩れるシーンなんだが俺も一緒に号泣した。 最終回のサブタイトルに「お母さん!お母さん!……おかあさん!」ってあるのが、これだけでジーンとなる 25年ぶりくらいに見てみたけど菅野美穂めっちゃ美少女だな スタイルもいい >>49
>>208
DVDで見たときはエンディングテーマは差し替えられていたが
その後にCSで見たときは元のとおり歌付きだった
悪霊島はCSでもビートルズのEDテーマは変わっていたから契約によっても違うんだろうな
テレビドラマはテレビ放送なら使えるとか
悪霊島もリバイバル上映ならビートルズが聞けるかも 岡田義徳関連活気あるな
出演作イグアナの娘がTver配信
嫁のデビュー作「お引越し」のデジタルリマスター版がベネチア国際映画祭で最優秀復元映画賞を受賞 『冷たい月』と『世紀末の詩』もTVerに上がらないかなあー >>245
イグアナは繊細な話だったけど次に始まった闇のパープルアイがほんとに豹に変身して人を襲うみたいなワイルドな話で
ついていけんかったw >>243
設定がぶっとんでるので
それが説明だと思ってなかった 菅野美穂は幸薄顔筆頭女優みたいな顔してぶっ飛んだ性格女優筆頭だったのは読めなかったわ
あのヌード記者会見も演技かもなあ
水川あさみも陰がある美少女みたいな面して菅野美穂に匹敵するようなぶっ飛んだ性格
こっちも読めなかった 母親に溺愛されている妹を妬むような姉のようだが笑
母親に溺愛されて育つことの不幸も多々あることを考えない辺りが
やっぱり爬虫類頭なんだろう笑
冬彦とかジャイアンリサイタルとか笑
不幸だろう 実際は
妹のほうが母親そっくりのイグアナだから母親の目には正常に映り
姉のほうはどちらかというと父親似だったから意味不明な異常者としか映らなかったんではw ハゲ母に薄毛を心配されながら育った冬彦さんは実際若くしてハゲてしまうんだよwww
母の愛も考え物だねww >>258
パープルアイは従妹がどハマりしてて旅先でもわざわざ見たがってた >>242
流石にイグアナの1つ前にやってたハンサムマンは勘弁願いたい 実際成績が悪い娘に成績が悪いと言ったら虐待とかちょっとどうかなとも思うねw
満点取ってる娘にゼロ点をつけて
萌え萌えいくいくは平均点さえないのに満点つけてたとかだと
まあ、ジャップはそういう捏造クレームババアとか阿部捏造カルテがそこかしこにあるんだろうね 好きと嫌いで態度激変は仕方がないんだろうねw動物だもんw 後ろに続く弟らがいる先頭に立ってるのに
親に反抗するR子はクソだと思うね
戦時中に産まれたら当たり前のように戦争に行くのが長子だろうw この子は他人の言うことを聞かない
幾ら説明しても理解しない
ほんと、自己紹介なんだよね
津波さんはきっと初めは理路整然と説明してくれてたと思うけどねw
日本語理解しないようだからそういうところにいってしまったんだろうw 小嶺麗奈は田口淳之介と薬物の快楽にハマったね
引退状態なっちゃったね 何でこのドラマだけエルトン・ジョンだったんだ?
青春の影とか無名の歌手だったのに 近影を見ると
父にもさほど似てないと思うね
体格はそれこそ全く似てませんね
ふと思ったのは
ジイサンに似てるんじゃないかということだがw
それもなんとも言えない 曾祖母は河原美代子が夏木マリを意識したみたいなwまあR子ジイサンの女版だねw 本当はイグアナが魔法にかけられてたので、
イグアナの国に戻ったとか? >>258
まだ歌手になる前のあゆが出てたなそういえば 月8じゃないが
浜は野島ドラマにも出てたな
ほとんどセリフがない深窓の令嬢でw
優遇されてたな 佐藤仁美が親友役で出てて、交通事故だっけ?で死ぬんだけど、
殺す必要ないだろって思った
佐藤仁美、女子高生の頃から老けてましたね >>9
頭が良くて顔も可愛くて胸も素晴らしいんだもんな
すべてダメな人間も世の中には沢山いるのにな。
人間は平等な権利はあるはずだがスペックは平等には出来ていない 長子でへんさち50台は最低レベルだよw
まあ最低レベルでも長子として金かけて育てれば二流大くらいにゆくのは
げーのードキュソの子どもを見てもわかるねw あきたいくとか、皆と同じ卒文以上の日本語なんて書けないよね
50台の美女はだいたいそんな感じw さささのののなんて優遇して何が良いんかと思うねw
顔も個人的には好かないしw 男は秋田郁みたいなのを頭がいいっていうよねw
でもよくないよね
丸暗記してようやっと平均点
そしてそれ以上のものは何もないタイプw
まあ、そういう無難さがいいんだろうねw 美を買われてジャプ男の嫁になった女の産む子供って不細工率高いよねw
そして能動的な性質の微妙顔女が産む子供は美形率が高い 美形の子どもは人間的に優れている女性から生まれている
ブス子供を産む美人母はココロが汚い人 メグミっておっぱいブスでどうかと思うが、息子がそれなりの見た目なのを見ると
人格的に優れてるように見えてくるw 栗田美恵子とか黒木瞳とか西村知美とかはほんとは腹黒いんじゃないかなw >>258
>>266
映画キャットピープル見せてやりたい >>262
妹は可愛いから
可愛い=愛せる子、という意味でね
長女は、生まれた時から愛せない(相性が合わない)子であることを、
人間の姿に見えないという比喩としてイグアナで表現した 懐かしいなぁ...放送してた頃はもういいオッサンだったけど毎週欠かさず見てた。 >>262
人間になれた元イグアナと人間の子供だから妹の方は普通の人間として生まれた
姉の方はイグアナ母の呪い要素を引き継いでしまったから母と本人にはイグアナに見えてる >>300
ナスターシャ・キンスキーがいいよね~めっちゃエロい 菅野の生まれた娘は普通だったんだっけ
やっぱいつ正体がバレるかと不安だった母親の精神状態が菅野を自分似のイグアナに見せてたんかな 意地悪美人の系譜
賀来千香子→榎本加奈子
今だと誰になるんだ >>305
わかる人いて嬉しい
めちゃくちゃ綺麗で妖艶よね >>284
主人公が乗り越える苦難として殺すにはもったいないいい奴だったな 昔は長男信仰が強く長男はやりたい放題で下から恨まれてることが多かったらしいが
第一子が女だと下の子をかわいがる傾向にあったんだろな 1回だけ通して見ただけなのに、
メインテーマのインストのメロディが、今でも頭に残ってて口ずさむ事ができる
こんなドラマはなかなか少ない なんで不本意なヌード写真集なんてやらされたんだろう 一度も見た事無かったが再放送で観て被り物にビビったわ
マジだったんだーって 今となってはしょぼい話だよな
トカゲ顔が人気アイドルだったとか現実の方がスケールがでかい 今ならその元人気?アイドルを母親の脳内や鏡に写った主人公のイグアナ姿役に抜擢すればCGや被り物も不要で済むぞ この人眼が離れてるからイグアナ面がぴったり合ったんだっけ
でも確か乳頭汚かったんじゃなかったっけ? イグアナモードの衝撃的場面しか記憶してない人もいそうだが
普通に内容もいい
佐藤仁美とその母とか
主人公の家族のいい家族そうでも瞬間背筋が冷たくなるよな感触もある絶妙な感じとか
ネタドラマと思ってる人はちゃんと内容把握できてない可能性が高い >>222
30年以上前の土曜の夜に観た単発のNHKドラマに出ていて
「このコ絶対売れる!で誰?」と思ったもののそのまま
「あの女優なんて人だったんだろう?結局泣かず飛ばずで
消えちゃったか?」と思っていた色黒の女優がいたんだけど
配信でたまたま見つけたら石田ゆり子だったわwその女優www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています