【音楽】尾崎豊ってどんな人だった? 弁護士会会長になった兄に20代記者が聞いた「ユタカの生涯」 「弟らしさが最も現れている曲」 ★2 [湛然★]
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尾崎豊ってどんな人だった? 弁護士会会長になった兄に20代記者が聞いた「ユタカの生涯」 「弟らしさが最も現れている曲」とは?
8/21(月) 10:02 47NEWS ※抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6a9db12a872b88c662fcbb81d036960ff90d44?page=1
5月末、取材に応じてくれた康さんは、10代のカリスマと呼ばれた弟と歩んだ半生がどんなものだったのか、優しい口調で語ってくれた。
1960年、東京都町田市に生まれた康さんは、幼少期を練馬区で過ごした。飛騨高山出身の両親は、父親が自衛隊事務官、母親がパートタイマーの共働き。身近に親戚はおらず、典型的な核家族だった。
1965年に五つ下の弟、豊さんが誕生。幼い頃から仲が良く、原っぱに連れ出しては、近所の子どもたちと鬼ごっこや缶蹴りをして遊ぶのが日課だった。
埼玉県朝霞市の新居へ引っ越すと、豊さんは転校先の小学校になじめず、不登校に。そんな時、康さんが使わず放っていたギターを手に取り、自宅で弾き語りをするようになった。独学にもかかわらず、めきめきと上達。堂々と伸びのある声を響かせ、母の誕生日にはリクエストに応えて歌を披露した。
▽名曲「15の夜」は実体験から生まれた
不登校が続くことを懸念した両親は、豊さんを生まれ育った練馬区の中学に入学させた。同級生らとバンドを組み、文化祭のステージにも出演。高い歌唱力と端正な顔立ちで、あっという間にファンがついた。バレンタインデーには山ほどチョコレートを持ち帰った。表情は自信に満ち、学生生活を楽しんでいる様子だった。
だが次第に、社会へのいら立ちをうかがわせるようにもなった。後のデビュー曲「15の夜」の歌詞に登場する家出騒ぎは、中学後半ごろのこと。夜になっても帰ってこず、母は同級生宅に片っ端から電話をかけて探した。
高校で三度の停学処分を受け、無期停学に。両親は復学させてほしいと教師に何度も頭を下げたが、学校側は聞き入れなかった。
この停学処分が、豊さんが自身を内省する貴重な機会になった。自宅で朝から晩までギターを弾き、作曲に没頭。「自分という存在が何なのか」「何のために生きているのか」―。歌いながら自問自答しているようだった。
レコード会社のオーディションに高2で合格。応募のデモテープは、豊さんの歌声にほれ込んだスタジオが機材を無料で貸し出して収録したものだった。1983年、高3の冬にデビュー。熱狂的な支持を得て瞬く間に時の人となり「10代のカリスマ」と呼ばれた。(※中略)
▽渡米後の薬物使用、殴り合いの兄弟げんか
順風満帆に思われた兄弟の生活は、豊さんの薬物使用で一変する。音楽を学ぶために渡米したが、帰国後に幻覚症状に襲われ、ろれつが回らないことも。康さんは弟を監視するため頻繁に実家に帰り、殴り合いの兄弟げんかをして諭した。最後は薬物を見つけた父が警察に通報。覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決が下った。
母は事件が知られないよう警察に泣いて頼んだ。だが、すぐさまマスコミは実家に押し寄せ、夜中に実家から自身の自宅へ両親を連れ出した。(※中略)
世間からは厳しい視線を浴びたが、ファンは離れなかった。釈放後はテレビに初出演し、復活コンサートは5万人以上を動員。普段はおとなしい性格の豊さんだが、ステージ上では神がかったパフォーマンスを見せ、輝きを取り戻した。その後もヒット曲を連発。アルバムを記念した全国ツアーも決定した。
だが人気絶頂の中、豊さんは1992年に26歳の若さで突然この世を去る。(※中略)
▽「ユタカらしさ」が最も現れている曲とは (※中略)
康さんに、豊さんらしさが最も表れている楽曲を聞くと「シェリー」を挙げてくれた。
「シェリー いつになれば 俺ははい上がれるだろう」―。
康さんに理由を聞くと、こう答えた。「華やかなデビューとは裏腹に、学生時代は最低最悪な状況だった。オーディションに合格しても、歌手の道に半信半疑だった両親は、高校に復学して進学するよう言い続けた。『俺はまだまだ恨まれているか』と泣くように歌う姿に共感する人は多かったはず」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2023/08/24(木) 06:52:22.13)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692827542/ こいつ上級だからな
東京育ちだし
上級都会っ子ゆえの反抗
バイトくらいしようね 反原発イベント「アトミック・カフェ」のアトラクションで出演して、
照明のヤグラに登って飛び降りて、足を骨折で担架で退場したという伝説の人。
それ以降の「アトミック・カフェ」では、出演者を事前に公表しなくなった。 底辺社会出身のアウトローではなく、良いとこのお坊ちゃんだったの? TikTok lite期間限定キャンペーン
10日間ログインするだけで5000円ゲットできる
https://i.imgur.com/NKyIIKg.jpg バイク盗まれた方はバイトして買ったんだろな
上級国民はやばすぎ 1965年(昭和40年)11月29日、東京都世田谷区の自衛隊中央病院にて、陸上自衛隊防衛事務官の尾崎健一と妻の絹枝の次男として生まれる
青山学院高等部中退 覚せい剤やってたのは間違いないんでしょ?
そういう人ってこと >>1
弁護士会会長の方が凄いのでそっちの話を聞きたいわ >>18
まぁ、天才だったけど、3枚目のアルバムくらいで才能枯渇して曲作れなくなったんだろうね。
それでクスリに手を出したと。
逃げてもしゃあないのにね。 尾崎豊の曲はどれもカラオケで歌うと本当に気持ち良い >>7
そういうもんだろ。ジョー・ストラマーなんか外交官の御子息だからな >>19
人を惹きつける因子もってるんだろうなぁ。声質とか したり顔でブルーススプリングスティーンのパクリとか偉そうに語っている人いるけど的外れも甚だしいな
尾崎の曲は歌詞の日本語と声とメロディーがマッチして当時の若者の心を捉えた
メロディーやパフォーマンスなんてのはごく一部の要素に過ぎない 親は金持ちエスカレーターで青学までの甘々両親
そんなおぼっちゃまは底辺をもっと底辺にする歌をつくる
すげー構図だな >>35
マルクスだってまともに労働したことはなかった
そんなもんだよ 自衛官にロクな者いない。
どうせキチガイの家系だろ。 >>15
この兄貴のパッソルを無断で乗り回して、盗んだと歌っただけな 尾崎がすごかったのではない
中二病をビジネスにしたソニーレコードがすごいんだ 小学校中隊のゆたぼんが憧れてかぶれてるけど
残念、尾崎豊は青学だった
頭が違いすぎる むしろお兄さんの詳細が知りたい
会長になるとかエリート中のエリートちゃうんけ >>35
ソースくらい読めよ
小中で不登校の時期などを経て青学は高校受験で入ったって書いてあるやろ >>43
CBSソニーって変わり者アーティストが多いねw お兄さんは優秀だったのか
何で弟はあんなバカだったんだろ
遺伝子だけじゃないいい例か >>48
ノータリンに文字なんて読めるわけないだろ
障がい者の方を馬鹿にするのは卑劣な差別なんだぞ バイク乗りの敵
実際は兄貴のスクーター盗んだつもりで借りてただけという >>43
曲の作り手よりレコード会社が上なんて考えおかしい
表現することより金儲けが上とかキモい 売れるかどうかもわからない10代を
プロデュースした福田っていう敏腕ディレクターが
いたんじゃなかったっけ? >>55
それが嫌でメジャーデビューを拒否するアーティストも多いし 才能がないとプロデュースされないよね
ビートルズも敏腕プロデューサーがついていたっけ >>1
両親と兄って、尾崎豊の嫁さんとの仲はどうなんだろ?
仲いいのかな わりと近所に住んでいたことを後で知って驚いた
実家が抽選に外れたマンションだ 元嫁の話だと音楽の才能だけはあるどうしようもないクズって感じだったけど 尾崎豊 オーディション
で検索すれば16歳でオーディションに出たときの映像が見れる >>12
ミック・ジャガーもイギリスの名門経済大学だしなあ >>59
音楽なんて本来は自由なものなのに
売れるかどうかで品定めされて才能のあるなしが金基準で判定されるのが物凄く嫌だっていう人もいるかもしれない
でもそう思っているのはギョーカイだけで、聞き手はそうじゃないから、作り手が納得する音楽を届けてほしい(´・ω・`) >>50
学力はそれ以外の問題がありすぎるのでよくわからないな >>47
苦労されとるで
以外ソースより引用
だが人気絶頂の中、豊さんは1992年に26歳の若さで突然この世を去る。
康さんは仕事を辞め、弟の事務所で対応に追われた。悲しみに暮れる余裕はなかった。追悼式には約4万人が殺到。ファンの多くは中止となったツアーの払い戻しを求めず、チケットを記念として手元に残した。衰えない人気の証左だった。
生活が落ち着き、康さんは自身の人生を見つめ直すようになった。何度も失敗して諦めかけた司法試験に再挑戦しようと決め、かつて弟と過ごした実家の勉強部屋に通った。33歳で合格 長男は安定した職業に就き、次男は不安定な職業に就くって
よくあるね 本田望結、胸元ざっくりのシースルー姿が大反響「めちゃめちゃキレイ」「セクシーですね」「スタイルいいし大人色っぽい」
https://vbhfs.morrisis.net/0826/0qqqb7wi.html 同世代なのにあんまり知らないんだが(当時は洋楽も人気あって自分は洋楽派)、
めっちゃエリートの家族の中で自分だけ落ちこぼれて
不良になってバイク盗んだりしてたのか。
悪いけど甘えだよね >>73
本当のところは知らんけど、バイク盗んだり窓ガラス壊して回るのは、そういう
“心情”
を歌詞に込めているだけですべて実際にやった事ではないだろ(もちろん中には実体験もあるだろうが) >>10
落ちこぼれというか、すでに違うんだよな「普通の子」「普通の不良」とは。
中学生になるころには学校どころではない。気に入らない事があると所構わず暴れる、人を傷つける。そんな人間を迎え入れるのは暴力団しかない。だがその暴力団でも余される。そしておっ死ぬ 声がいいと言っても音階が高くなるにつれ山瀬まみがいじめられて泣くときみたいな声になるだろ >>74
兄貴のバイクを無断借用したけど窓ガラスは割ってない きーみがおしーえてくれたはーなーのーなーまーえは
っていう曲が好き 不良ではなくオタクやヒキコモリのカリスマ。死んだ後に尾崎ハウスに集まっていた連中見たら分かる。ツッパリ系ではなかったはずだ。 ちょっと羽生と被るんだよな
ナルシストっていうか
まあ、表に出る人はそれがないとやっていけないけど >>85
自分もそうだが結構な割合で進学校で表面的には優等生だったファンがいるね
当時鬱積したものを一切外には出さなかったけど、ウォークマンで尾崎聞いて口ずさむことで救われてた >>73
いい年して洋楽好きアピールは痛いよおじさん >>68
作り手が納得しても世間に受け入れなければ金にはならないだけの話よ。死後に再評価されるかもだが。芸術あるある あーまりるがらー
oh my little girlには聞こえない 盗まれたバイクは血と汗と涙の結晶だったかもしれない
親の形見だったかも知れない
感動ポルノかよ >>75
気にくわないことがあって暴れても警察呼ばれるだけだよ
昔はそれでも通用したんだろうか
学校の中では通用するのかも知れんが
もうそういう不良やDQNはいなくなった 本来は陽キャなのに、無理して陰キャぶった曲を作ってる内に精神を病んでクスリに逃げて破滅した
ハリウッドとかでよく見る構図 >>98
俺が21の頃買ったバイクは血と汗の労働の成果だった 死んでから
こ~の支配からのー♪
そつぎょー♪
オザキィ~!!
ギャオオオ~ン
みたいな人が街なかに居たよね KAWASAKI ZXR みたいなレースシングレプリカで
首都高速をノーヘルで、ブッ飛ばしてんじゃないのね。 >>90
当時は今より簡単だったから
それほど難関ではなかったよ 太陽の破片のMVって、つべで消えては復活を繰り返してるよな
あれ、外人が見たら泡吹いて倒れるようなゴリッゴリの児童ポルノなのに、上げる奴はタイホされないんだろか 生きてたとして、おっさんになっても
15の夜や卒業を歌わされても痛々しいだけだったと思う。 尾崎豊てのはな
行儀良く真面目なんてクソ喰らえて男だよ >>111
旧司法試験のほうが難しいでしょ
今は地方私立法でも普通に受かってるが当時はそれだけでニュースになるくらいだったし そんなに学校が嫌ならさっさと辞めれば嫌ならいいのに
バイクを盗んだり窓ガラスを割った布団に地図を書いたりと極悪非道の17歳だもんな 尾崎豊てのはな
締まりがないとまたみんなにコソコソ笑われるぞ
お前
とアドバイスをくれる男だよ 盗んだバイクで走るのって怖くないのか
整備不良で突然ブレーキ効かなくなるかもしれんのに 尾崎豊てのはな
ギリギリの感じなんだよ好きなのは
生ぬるい温泉はまだちょっとでいい男だよ >>7
上級国民のはずないだろ
上級国民は青学の初等科に
行かせてるような家庭だ
当時の高校生でバイトなんかしてるの
貧乏人しかいなかったろ
母親がパートなんか貧乏家庭くらいだろ 盗んだバイクでちょっと走って、すぐに元に戻したかもしれんし、
地元の半グレのバイクをパクったのかもしれん 日本のロックバンドてオカマボイスがほとんどだけど
尾崎の迫力と優しさを併せ持つ歌声が最適解じゃないだろうか >>111
旧司法試験 合格率2,5%
新司法試験 合格率40% 尾崎豊てのはな
たまに苦しくて痛いのが気持ち良かったりなんかしたりした男だよ 俳優の高橋克典が青学時代に軽音楽部で接点あったけど性格良いと言ってたぞ >>131
今こんなに簡単なの?
それなら弁護士の数むちゃくちゃ増えてるのかな
仕事増えてるのか >>135
だから過払い金だの何だのとしょうもない案件やりますよってやたらCM流してるだろ?
大杉でマジで仕事ねぇんだよ >>134
二人ともイケてる高校生だったんだろうな 見城徹の尾崎とのエピソードは面白い。
見城が金輪際付き合わないと言って終わった関係だけど、見城の気持ちも分かる。
最初の事務所マザーの福田が30年間
一度も尾崎について語る事がなかったり
人間関係が複雑そうなところが興味深い。 >>135
昔は弁護士の人数は2万人以下だったけど今は4万人以上
食えなくて廃業する弁護士やバイト掛け持ちの弁護士も急増
弁護士の横領などの犯罪も増えたし なんで窓ガラス叩き破るのか分からない。そんなに学校が嫌なら辞めて働けば良いのに。義務教育じゃ無いんだし。支配から卒業って、自ら支配される場所に止まって、ガキんちょが何こそグダ巻いてんだこのヤロ。
ママー、番茶割りもう一杯ちょーだい。 >>146
だからただの歌詞にマジレスポンスすんな >>89
実際にそうなんだよ。当時はほとんど洋楽を聞いてたんだよ。
尾崎聞いているのは女子。男子はほぼ聞かない。 バイク盗んだとか犯罪の告白でしかないよな。時効かもしれんが任意同行くらいはして取り調べすべきだった >>150
兄貴のバイクを勝手に借りただけだぞww 尾崎豊っぽいと言うと「ダンスホール」じゃないかな
安いダンス~ホールは~たくさんの人だ~かり
あとは売れた曲だけどやっぱり「勿忘草」 >>23
真に天才なら枯渇しない
数発当てて周りが勘違いして煽られた 元は明るい好青年だが、周りの空気に流されやすい弱さがあったんだろうな
校内暴力が流行ればそれに感化されたり、音楽シーンで有名になればドラッグに手を染めたり
空気に染まりやすいんだろう >>151
あくまで歌詞に過ぎない
拗れてたのは聞き手側 元来ポップ音楽の歌詞なんてフィクションで当たり前なのにノンフィクションと思い込んでた馬鹿なファンが教祖を追い詰めたんだろう
スランプ時に今の徳永英明や宮本浩次みたいに
歌謡やフォークのカバーアルバムでも作ればよかったんだろけど クスリに手を出さなかったら違った人生があっただろうな 大人が!社会が!って歌ってたら
あっという間に自分も大人になっちゃって
自己矛盾に苛まれて崩壊した人 >>164
日本は海外に比べて、その傾向が高いらしいな 学生の頃に弟がイエモンと言うか吉井和哉の大ファンだった
拗れて壮絶にメンド臭かったわw ボウイなんて校内暴力推奨してるような歌まで出しちゃってるからな。おおらかな時代だったんだよ。 >>166
早逝して良かった
さんま御殿やダウンタウンDXで餌食となる令和の尾崎なんてファンも見たくないだろう >>169
ジョンレノンの映画イマジンでジョンの屋敷に忍び込んだアブナイ熱狂的なジョン信者がジョンに「あなたの詩は僕のことを歌ってくれてる」とかなんとかジョンに言ったら
ジョンレノンは「僕は君の事を知らないから君の事は歌えないよ」とか宥めるように言った後、男に「腹は空いてるか?」と尋ねて屋敷に招き入れて一緒に食事してたシーンがあったが
まあ海外でも一定数そういう輩はいるんだなと思った 若くして亡くなった人は美化されて思い出補正かかるからな 実際は見城徹が言うように人間的に問題があったのだろう >>164
送り手側の手法でもある
売野雅勇は「フミヤの実体験をもとに作られたのではとファンに思わせるような内容にしてほしい」という注文に応えて
星屑のステージを書いたとのこと さだまさしが「関白宣言」への自らによるアンサーソング「関白失敗」を後に出したように、
尾崎がおっさんになった時に昔の自分の曲に対してどう向き合うか見たかったな
「15の夜」へのアンサーソング「50の夜」とか「卒業」へのアンサーソング「定年」とか >>142>>145
マザーの福田社長とトラブルにならなかったのはダイヤモンドユカイただひとりとも言われる 自身の本にも書いているけどユカイは社長を悪く言わない いろんな人がいうようなことは俺には一切なかったマザーには何の恨みもない と >>180
歌詞見ても分かるけどさ
どう考えてもメンヘラ男だからな
いつの時代も10代のメンヘラ男には刺さる曲ではあるだろう 普通の家庭環境に育ち、早くから音楽の才能が認められたのに彼は一体何に苦悩してたのか
周りには尾崎ファンが多かったけど俺はあまり共感できなかったな >>192
遺伝とか関係なくもともと生まれ持った素質の違いは出てくる 「何かを持って生まれてくる人間が確かにいる。そして彼らは代償を支払うことになる。」 >>192
小学校の頃から不登校で学校になじめなかったらしいよ
それで兄貴のギターを家でやるようになるんだけど 尾崎スレって毎回なんやかんや必ず2スレ目は突入するよな
それだけやはりインパクトは強いアーティストなんだろう そりゃ自由を求めて苦悩していたのだろ。そう歌っていたわけで。 尾崎が一番信頼していて曲の対象になったのもマネージャーの木原さんなんだけどね
コンサートの後30分仲間内で外で打ち合わせただけで尾崎が激怒してクビにしたらしい
最後尾崎が死ぬ前に消防の救急隊員に木原さんの名刺見せてこの人に電話してくれと言ったが
木原さんは携帯がつながらない地下で打ち合わせ中だった為つながらず亡くなった >>1
高校なんて、おしゃれで高偏差値の青山学院高等部やんけ
(外苑西通り沿い)
曲とは真逆だよ
一般葬に受けるために書いていただけ。青山の生徒がな。
そこらへんのマーケティングは上手いけどな
(今で言えば、女がアニメオタクを演じるようなもんか。男に配信で受けるからな) 202訂正:
一般葬 → 一般層
ギャグじゃなく。 そら今の社会や価値観からすればおかしな人だが鍵っ子・受験戦争・校内暴力・体罰などこういう背景があって出てきた人なんだよな 尾崎が一番信頼していて曲の対象になったのもマネージャーの鬼頭さんなんだけどね
コンサートの後30分仲間内で外で打ち合わせただけで尾崎が激怒してクビにしたらしい
最後尾崎が死ぬ前に消防の救急隊員に鬼頭さんの名刺見せてこの人に電話してくれと言ったが
鬼頭さんは携帯がつながらない地下で打ち合わせ中だった為つながらず亡くなった >>206
全然違う
クビになったのは深夜に頭痛くなって鬼頭の部屋に行ったら彼女と一緒に祭に繰り出してたから
部屋のドアに「東京に帰れ二度と顔を見せるな」と貼って置いたら翌日本当に帰ってしまった。
救急隊員が鬼頭に電話したのは単に電子手帳の一番上に鬼頭の名前があったから
これ全部お兄さんの著書に書いてある 映画とアルバムの特典が石ってのが笑った
夜の校舎の窓ガラス割った石という設定聞いてさらに笑ったw このマネージャーのことではいつも気になる 会社設立の大金ほとんどをこの人が出したというのに共同経営者というかオーナーじゃなかったのか 会社追い出されて金はどうした 尾崎豊のお墓は西武球場の隣の小高い丘に
作られた霊園にある 墓の敷地だけで7畳や
8畳はある ちなみにうちの墓の敷地は1畳ほど
(笑)
尾崎の墓はファンに遺骨を盗まれないように
カロートが開けられないように仕掛けがあって
開け方は墓石の施工会社の一部社員しか知らないらしい >>206
おっさんやめとけ w
1番タチの悪い分かりにくいワルが鬼頭 生きてたら鳥肌実っぽくなってそうだから
ある意味死んで良かったんじゃ >>89
洋楽聴けよ、でも今の洋楽ってポンコツしかないから聴くほどでもないか >>204
自分が可哀想→グレる
っていうのが一番カッコ悪いと思った
実際このお兄さんみたいに、厳しい環境でもコツコツ真面目に頑張ってる方がカッコ良い >>92
昔ならそいうのはアルバムにこそっと入っていたじゃろがい
今はサブスクガー >>7
バンドやらラップやら最初にブーム引っ張る人は大体そう >>223
みたいだね
週刊誌に前のっていてトイレでやったとか書いてあった こないだ久しぶりにシェリーカラオケしたけどやっぱりいい曲だわ >>1
人気絶頂で死んではいないな
既に落ち目だったよ >>227
出すアルバムは全部1位になっていたけどね 後世に残る曲を書きたいとかね、
そういうくだらない事を考えて固執せずにもっと心を楽にして
作詞をしていればそういう曲を書けたかもしれないね、尾崎は。
尾崎みたいな人物にこそ禅の教えは有効だったと思うよ。 >>228
そりゃ一定数の信者はいたからね
でもシングルで売れている曲はないだろ >>180
一言で言えば度を越したワガママだったんだろうな
浅い付き合いの間はニコニコしたイケメンの好青年だが
一歩その土俵に踏み込むと超ワガママで誰の手にも負えないというか
まあ、そういう内面がああいう口説い歌になったんだろうけど 30年以上も前に死んだのにまだ語られる時点ですごいなと思う >>7
尾崎が死んで朝霞の実家に行ったけど庶民の一軒家だよ、上級階級の息子じゃない
金持ちボンボンだらけの青山学院へ入学するには逆効果だった
尾崎のメンヘラ状態は今の時代の合うだろうけど、アルバム(作品として)は売れないと思う
同じ時代を生きたオジサンのオレにとって尾崎豊は昭和が生んだ偶像か幻ですね 色々話題になったが尾崎は病気で早死をした
だから大きな話題になった
決して自殺ではない >>235
家だけで判断できないのが自衛隊
官舎から土地買うし資産あっても立派すぎる家は建てないのが普通
妻同士の縦社会も厳しいくらいだから派手なことはしない
隠し資産持ってる人も多い >>1
尾崎豊って、「オレってイケメン!」という雰囲気があった。
気に入らねえ。
クスリで早死にして、ざまーみろ。 俺の嫌いなヤツがハマってたから俺は全く聴かなかった 正直レベルはそこまでだよな
今の素人のボカロの方がレベル高い >>7
飛騨高山出身の両親は、父親が自衛隊事務官、母親がパートタイマーの共働き
たいした上級だな 尾崎豊の場合はSONY時代はアルバムが売れるのに加え12インチとMVが売れる強みがあった 移籍しなければ売れてしまうからこの曲はいれないタイトルもこれじゃ売れちゃうなんてくだらんこと考えなくてすんだのに シェリー見知らぬ所で人に出会ったらどーすりゃいいかい?
確かに尾崎っぽい 反核の歌を作ったのでメディアから干されたんだよ
そしてヤク漬けにされて殺された
CIAにね 高校が青学ってことで軽く見られがちだけど高校受験で入るの大学受験で入るより遥かに難しいからな
何だかんだで地頭が良かったんだろう 尾崎豊もシャブで捕まったが岡村靖幸もその後シャブったし宮原学もシャブってたしあの時代のあの世代のミュージッシャンにはそこそこシャブが蔓延してたのかね? 十代のモヤモヤの歌なんて、一生のファンになってくれる人少ないだろうからなあ
抜け出したヒット曲出ないと辛かろうね >>253
いろいろあるよ
誕生とかロザーナとか永遠の胸とか 中二病こじらせて売れた。最後はシャブ中毒のチンカスw 尾崎の従兄弟さんが
再開発で畳んだが、喫茶店してて
遺品のギターや記念写真みせてくれたわ
ファンというわけでないが
地元の老舗喫茶店
戦前はごんぎつねの作者も来てた なにさま日弁連解体へ
大人批判をしていたら
堕落した大人になってしまい
不倫をしたりして
薬物にはまっただけの人ってかんじ
早くしんだから
神聖か 全てがダサいという感じしかしない
この人のファンをやってる人のセンスを疑う 保護者がいてないと駄目なタイプだったんだろうというのは分かる
独立心は旺盛だったんだろうがそっち方面の才能はないというか >>187
盗まれたバイクを探し出す、マフラーもつけ直して、パクられたパーツも付け替えて
昼の校舎窓ガラス直して回った、働き続け、直し続けた
こんな感じか
>>257
大正生まれの父上が明大法学部卒業、入省したという経歴をどう捉えるかだな
当時の一般家庭ではほぼありえない学歴と職歴ではないかな >>263
お父さん大正生まれかよ
この兄弟世代だと昭和一桁ぐらいが多いと思うが 太宰治を読んだときの不愉快さ
尾崎豊を聞いたときの不愉快さ
あんときの不愉快な感覚は共通しているな。
ああ、気持ち悪い。 >>259
たかが音楽なのにものすごく劣等感が強そうw 盗んだバイクでイメージ悪すぎるわな。
これほど信者以外は見向きもしないアーティストも珍しい。 三枚目までのアルバムは紛れもなく名盤
薬に手を出したのは残念のひと言だけど作品に罪は無いからね
今でも初期の頃の曲を聴くとグッと来る 弁護士会会長て宇都宮さんじゃないの、いくつかあるだろうし
高齢で交代したのかよくわからんが 創作物に接する時も現実的なルールから離れられない馬鹿が増えた
盗んだバイクを額面通りに受け取ってメタファーの概念を持ってないオツム弱い子とかな
お前らそんな馬鹿だから尾崎みたいな社会的な成功者になれないのよ 盗んだバイクで走ったらヤンキーにボコされても文句いうなよ?原付きか ヤンキーとか不良には鼻で笑われて全く人気なくて
何もしないで陰で文句いうだけの陰キャの厨二病みたいな奴らに
オレの気持ちを代弁してくれてるー
と神格化 結局苦悩も何もしてなくて
大人の都合で悩む若者の着ぐるみ着させられただけ
本人にとっちゃ芸能人デビューできてそれで大満足だったんだろうけど
いつのまにかニセの自分が本物の自分になっちゃって…
悪魔に魂食われた感じになっちゃった
おわり むかしは事故って死ぬ不良なんか
だれも免許持ってなかったと思うよ
だからそういうのってたいてい盗んだ物か借り物なんだよ
あと流石に子供もいる世代だから
中国で好き放題やった日本兵みたいに隠すんだろうけど
万引きとかみんなやってっから >>34
誰かのクラクション系な曲(歌詞も客観的であまり熱くなく冷静)プラス腕ききスタジオミュージシャンで尾崎流の渋いシティ・ポップ名盤が作れた気がする
例えばアンドリュー・ゴールドのロンリーボーイの収録されたアルバムみたいな奴 グーグルマップで自宅の近辺を流し見してたら「尾崎豊の墓」が出てきたでござる 初期の尾崎は主にシェリーでイメージしてたから
イメージ通りでよかった >>7
青学高時代に定食屋でバイトしてたで
同級生は財布がパンパンな奴らばかりのなか >>274
ミュージシャンに限らず、作家とか作品を世に出す人間は聴き手や読者の生き方を変えてしまうパワーや影響力がある
尾崎は似たような経験を元に「15の夜」を書き、プロデューサーがアルバム曲で世の中に出した、結局尾崎の代表曲になったけど
「15の夜」を完全に尾崎の実体験ネタの歌詞と信じてしまった当時10代の子は多かった、今のようにSNSでネタばらしや炎上とは無縁の昭和時代でしたので 韓国人のアイドルが原爆のTシャツ着ると
やっぱこいつらやりやがったなって鬼の首を取ったように責めるけど
あれってむかし日本人のパンクがやってたんだけどね
小山田の件でもわかるように
バブルのころの日本は何でもありの風潮があった
ビジネス右翼に騙されて昔の日本を美化する若者が多くて
かわいそうだわ >>1
ブレイキングダウン9 全国ケンカ自慢決定戦
大阪チームが優勝!!!
おめでとうございます
https://i.ibb.co/HVwsKV9/IMG-3690.jpg いい加減こいつのステマゴリ押しが鬱陶しい
こいつのガキはさらに鬱陶しい >>292
パンク?スターリンもスタークラブもそんなTシャツ着てねーわ
日本でそんなもん着るのはレイシストの在日ぐらいだろ YouTubeでいろいろ聞いたけど
チェッカーズの不良の歌はなんか全体的に軽い
尾﨑は詩的で心に残るね
浜省はムード歌謡曲みたいな不良ソングだな
アラジンや横浜銀蝿みたいなコミックソングよりはどれも良いけどさ 改めて尾崎聞くとなんか知らんけど恥ずかしくてフルで聞けない 大人になってから聞く歌じゃねぇな、これ 浜田省吾の不良ソングってなんだ?
浜省で不良っぽいものといったらハイスクールロックンロールとあばずれセブンティーンだけど別にムード歌謡らしくはない 子供の頃ブサイクだな
成長して痩せてイケメンに変貌した 生きてた頃を知ってた練馬の人によれば
お兄さんのほうがガタイがよくて
弟の豊さんのほうが病弱そうとまではいかなくてもひ弱そうだったとか 不良というよりは
そいつらにパシリにされてたようなヤツらの教祖だよ そもそも不良はかっこよくないだろう
かっこいいことはかっこわるいから >>298
昔は不良は芸能アイドルになった
芸能界≒ヤクザだったから親和性があった
ジャニーズとか激貧家庭とか育児放棄とか悲惨 家庭環境も良さそうだし
ヤンキーやDQNではないよなこの人 青学に行かないで地元高校に行ってたら良かったと思う >>310
ま?w
どこにも尾崎の要素ないねんけどわからんもんやなw >>42
じゃ「借りたスクーターで走り出す〜」が正解か >>311
尾崎と同世代の初期半グレなんて
実家が裕福で息子を名門私立高校に通わせるところが多い >>310
捕まる前の配信でもBGMに街の風景流してたな >>311
尾崎あたりの世代くらいから不良は昔ながらの横浜銀蝿みたいなツッパリばかりじゃなくなってきたイメージはある
ボンタン、長ランじゃなくスリム、短ランスタイルが増えていった
ろくでなしブルースもそんな感じ >>308
俺らの時代は不良のが圧倒的にモテた
まじめな奴がバカにされた氷河期時代 修学旅行で東京く時に
改造制服なんか持って行ったらバカにされるからな
都会のやつらは制服じゃなくて私服に金かけるんだよ
って言われて
東京では不良にはお目にかかれなかったけど
翌日に行った京都で改造制服着てるやつが
地元の高校生に絡まれて制服奪われる事件があった 社会に甘えてた典型なんだよな
大人になるのを心を捨てろに変換するキチガイ思考なんだからw >>312
第一死亡は慶應志木だったが、不合格だったので都会の青学高等部に行った。
埼玉の慶應志木に行っていたらもう少し落ち着いていたのかなあ。 >>314
ガーシーの好きな歌手なんかどうでもいい・・・ >>324
違っていたよな
ただ、その代わり尾崎の歌も世に出なかったかもしれないが >>321
氷河期は既にヤンキー絶滅危機に陥ってただろ
ヤンキーからチーマー、そこから更に渋谷スタイルのヤンチャ系に変わってお兄系(笑)とかね >>96
親父は役付きでもないただの公務員なので
エリートでもなんでもない >>7
ガキの頃は練馬の小さな公務員住宅
その後朝霞
どっちかというと埼玉育ち 「盗んだバイクで走り出し」が実は「無断借用した実兄のパッソルで走り出し」とはね
何が「行く先も分からぬまま」だ、パッソルじゃ近所のコンビニくらいしか行けねーじゃねえか >>326
あの歌唱力あってイケメンでソングライターだからいずれ世に出ていただろう
ただそのタイミングが18歳高3とかじゃなくて大学卒業後とかかな
だからああいう苦悩するティーンの反抗という売り出し方にはならなかったろうね
仮に23歳でデビューしてたらば1988年なわけで、世はバブル期に沸くバンドブームだからバンドでデビューしてたかもしれない
まあIFの世界だが 共働きの家のふつーの家庭環境の子が
おぼっちゃま、お嬢ちゃまばかりの青山に行ったので
屈折もして
ああいう歌詞が生まれたんよ >>92
これな。芸能は慰安である、という根本を忘れて作りたいものだけを作るだけでは食っていけない。
インディーズだけで構わないのであれば別だが、芸能でメシを食っていこうと思ったら、世間に受けいられることを考えないと無理。
もちろん、自分のやりたいことがたまたま全て世間に受け入れられることもあるが、それで長年食えるのはかなり稀。 泣き言ばかり言ってる歌詞
ダメ人間養成ギブスみたいな歌詞 >>331
まあ歌詞ってそういうもんだろう
想像力を膨らませてフィクションとして型にするもんだよ
リアル求めすぎてたバカな聴き方するファンが付いたのも負い目になったんだろ >>333
1コ上の俳優高橋克典はどうなんだろう
やっぱ小金持ちのご子息なのかね 尾崎んとこは父母兄はいたって普通っぽいんだ弟だけイケメンなんだよな
父母の良いところが上手くブレンドしたんだろうな
お兄さんはフツメンだがおそらくかなり長身だな 美人の女の子の家族でも時々あるよな
父母は普通というかどっちかと言えばギョロ目だったり釣り目だったりちょっと変わった顔だったりするんだが
娘だけ美人で妹はブサカワとかそういうパターン >>338
高橋克典は
幼少の頃から英才教育を受けていた
いわゆるいいとこのおぼっちゃん 公式本に中学か高校の頃にシンナーやってたという話が書いてあった気がする
今だったらそんな話は書かんよな >>343
それが自慢の時代だったからなあ
青山いってなにやってんだってのが同世代の本音 >>330
公務員住宅というか自衛隊の官舎な
四階建てくらいのあのボロい奴
今でも当時のまんま使われてる >>344
漫画のビーバップハイスクールでもそういうのあったよな
坊ちゃん高校のワルみたいなのが出てきて「高校創立以来のワルって言われてんだぜ」ってヒロシトオルに啖呵切ったら
ヒロシトオルが「創立以来のワルwぷぷっw」と吹き出すシーン 尾崎はまさに人間のリトマス試験紙
全否定するのも神格化するのもアホ >>345
あそこには尾崎家は住んでなかったよ
住んでたのは庭付きの都営アパートで現存しない >>346
愛徳だって進学校やんw
そりゃ女でも順子みたいなの稀にいるけどさ 我儘エピソードを知ると自己愛性ナントカ障害みたいなのはあったのかもしれんな
他人と上手く付き合えなくてその関係が上手く続かない、みたいなの >>349
愛徳は偏差値45〜49ぐらいの設定じゃないかな
50〜55になるとヤンキー率はぐんと減って準進学校になる むしろイケメンで一応それなりに悪い事こなしながらも青学だから希少価値高いんだろ
不細工で底辺校行って剃り込みハゲでシンナーで歯がボロボロで何言ってっかよく聞き取れんような間抜けズラが歌ったとこで誰にも響かん >>352
当時のB級パンクバンドは大体そんな感じ >>352
>不細工で底辺校行って剃り込みハゲでシンナーで歯がボロボロで何言ってっかよく聞き取れんような間抜けズラが歌ったとこで誰にも響かん
アナーキーって80〜82年頃はそういうヤンキー少年に人気あったよな
特攻服着てライブに行くとか言ってたな >>352
いやまさにそのとおり
でもそんな奴のいうことは信じないってのがヤンキー 【悲報】この漫画の男さん、彼女の生理が分かった途端帰りたがってしまうwwww
http://tgch.chillnau.net/lFg7l/23636006 むかしのやつって普通に酒飲んでたよね
大学入ったら新入生の歓迎会ですぐ飲めるのは当り前
高校の卒業式の後に教師同伴で居酒屋行ったり
だからシンナーどうこうって以前に酒が体に悪いから
シンナーやってたやつの予後って目立たないよね
若くして認知症とかになってるのかも知らんけど >>344
尾崎豊はアナーキーにも影響受けたって公言してたから
仮に1981〜82年とすれば高1〜高2の青学高在学時となる
すぐ影響されやすくて空気に飲まれやすい性格ではあったのだろうし不良文化の高校デビューだったんじゃないかね 井上陽水とさだまさしと岸田智史と浜田省吾と佐野元春とアナーキーに影響を受けたとかまあ滅茶苦茶な組み合わせの人ではあるんだな
ジャクソンブラウンとかスプリングスティーンはおそらくデビューする事が決まってからレコード会社のプロデューサーあたりに教えてもらったんだろうなと推測する 尾崎はアイドル大好きで、ソニーの信濃町スタジオでアルバム「17歳の地図」レコーディング中に、
別のスタジオにいた松田聖子に会いに行ってサイン貰って喜んでた事を須藤プロデューサーはよく話してたけど今では絶対この話を言わないw
「10代のカリスマ」の尾崎が「聖子ちゃんに会えて嬉しい!」とはしゃいでる姿はイメージと合わないから仕方ないけどw 生前はそれなりの人気という感じだったけど、死後やたらと持ち上げられるようになった感じ。 デビュー前にピアノが欲しくてバイトして買ったって聞いて普通の家庭だったんだなって思った
そのピアノは今でも保管されてるらしい バイクを◯すんで小さいベッドで片寄あって寝てるイメージ
窓はなぜか割れてる
でも実際は印税で買った高級車に乗ってキングサイズのベッドだったりしそう >>363
新聞配達もしていた
日曜祭日は新座のロイヤルホスト(今はブロンコビリー)で1日中皿洗いのバイト >>360
陽水からメモリーグラスまでよくわからんが
浜省とか尾崎きいてるのは今でいうとこの陰キャだった気がする
死ぬまでは >>363
>>365
良い話だなあ。
お兄さんは生徒会長を務めるタイプの努力家で、
尾崎は違うタイプの努力家だったんだね。 >>366
浜省聴いてるのは運動部系が多かった記憶がある 同棲中の彼女が『資格の相談』と称して後輩男とサシ飲みして朝帰りwwwwwwwww
http://tgch.chillnau.net/UFDsa/96907339 卒業の寄せ書きに"この支配からの卒業"と書いてた特攻隊長が今や建設会社の代表取締役 死んだから伝説になれたよな
生きてたら厨二病ソングの人って位置付けだろうな そうそう死んだから美談が多いけどな
薬中死だからあんまり掘り返さないほうがいいよね なんだ幼稚園から青学エスカレーターなボンボンじゃないのか
尖ったお坊ちゃまがイキっているのかと思ったら、両親共稼ぎで練馬の公立育ちで結局中卒なんだな
誤解してる人多いと思うぞ >>372
不謹慎だけど、この歳で亡くなって正解だと思う 4050になって若者向けメッセージソング歌ってもただ痛いだけだし 若いうちに当たって金まみれで
曲が出来なくなって薬におぼれて
若い女優と浮気して薬のやり過ぎで死んだ
と言う理解だけど? コンプラ的にそろそろ、夜の校舎窓ガラス磨いてまわったになるな 3枚目がめちゃめちゃいいんだよな
誰かのクラクションとか米軍キャンプとか アナーキーの歌詞一例
大人社会に不満を持つ俺たち
俺たちに不安も持つアイツら
誰を信じていいのか分からない子供達
裏切ることを知ってる大人たち
…このバンドのメンバー60歳を過ぎてると思うけど今でもやってるらしい >>377
>>378
元春さんそんな痛いかなあ・・ >>351
偏差値49から70
別名学力カースト制
だから岩本みたいな優秀な生徒もいた >>386
そういう若い子も居なくなったね
今の若者は大人を敵視しなくなった ルッキズムの象徴
デブオタが言っても誰も相手にしない
独りよがりのグチも
高身長イケメンが歌えば、メスガキどもが泣きながら拝聴してくれる。
俺も聴いていたが
結局人気の核心がそこだと思うと途中からあほらしくなった。 ちょうどいいときに
スライダーズのハリーが
かなりの尾崎嫌いをほのめかしたので
自分もそっちに乗ってしまった。 「大人達が汚いから俺達が就職出来ないんだ」
平成大不況の時に若者が不満を露わにして荒れ狂っていたが
細木さんがそんな若者らに私達がそれを変えていこうと優しく諭したら荒れ狂ってた
若者らが大人しく納得して静まった
細木さんが若者から人気があったのも分かるような気がする >>396
そりゃ尾崎なんてオタク代表だからなww 「もっと素直になりなさい」
細木さんのその一言で僕の心を全て見透かされた気持ちになった
私の心の奥底にブラウン管の向こう側から入り込んできたのは細木さんだけだった 若くして死んだから持ち上げられている印象だがそれも世代が死に始める10年後くらいまでか 顔をよく見るとデヴィッド・ボウイに似てるとこがある 初期3枚のアルバムは凄かった
作曲といい作詞といい天才 >>401
それ以外誰が?そうか娘さんが継いでるんだったな ID:xaAbFb3c0
痛いな、こいつ
話が噛み合う余地なし >>376
同年代の青学エスカレーターのボンボンは高橋克典。
梅宮辰夫の親戚で、父親が青学の音楽教師だった。
高校生の頃、一学年下の尾崎のことは気になっていて、
友人が尾崎のデモテープ的な物を聴かせてくれた。
内心では「こいつすげえな」と思ったけれど、素直になれない年頃なので
「悪くないんじゃない?」とだけ感想を言ったとのこと。 たまには尾崎豊のデビューのキッカケとなった17歳の地図の元ネタである
19歳の地図って映画の主演、元ブラックエンペラー総長の本間優二にスポットあててやれよ 青学大の附属からそのまま青学に行った奴に聞くと中学でアンパン、高校の時はもうシャブしてたトンデモ野郎で関わり合うのは無理って言ってたな。
少し歳下の奴が熱中してたのは厨2病くすぐっていたのかな? >>408
普通は中上健次だろ
>>409
誕生と放熱の証はバカには理解できないみたいだから仕方ない ビートルズとか矢沢永吉もそうだが、何がいいのかサッパリ分からねえものの一つだな
なんでもそう、野球でもサッカーでもバスケットボールとかでもそうだが
「その分野に興味がなければまったく価値のないレジェンド」 >>343
青学の附属から青学に行った同級生に聞くと高校時代はシャブな。
中学はアンパン。 >>412
おっさんが良いと思ってるものと比べたときの評価はどうなんだ? >>396
尻馬に乗るだけの金魚のフンが得意げになにを言ってんだ w 誕生はもう少し曲を厳選してCD1枚に収まるくらいにしてたら名盤扱いされていたと思う スプリングスティーンのザ・リバーみたいにしたかったんでしょ >>412
その分野に興味が無い人にとっても価値のあるレジェンドなんて存在するのか? >>412
あの辺りの楽曲センスが理解出来ないなら音楽なんて聴かないほうがいい。 ビートルズは個人的に好みではないが楽曲レベルは相当なものだよ。
音楽は良い悪いではなく波長が合うか合わないかだ 尾崎豊は歌詞みたら分かるようにとても賢い
頭が良かった、歌詞はすべてが文学のよう
たしか茨城の筑波大附属高校だったっけかな?
最後の死に方が都市伝説のように言われてるけど
若くして死んだからこそ今も若者が聞くような
伝説の存在になったんじゃないかな しげみ…しげみ…シェリーってほとんどの人間が思った みんなで家出したことになってるけど
実際は誰も来なかったよね
なんでゆたちゃんは来た事にした歌詞を? 話変わるが、今60前後の糞俳優の武勇伝てまじうざいな
朝まで酒飲んでベロンベロンで撮影所に行って監督と揉めたとか
渡瀬さんにぶん殴られたとか >>311
髪型や服装も普通だしな
永ちゃんや銀蝿とは根本的に違うわ
金八の加藤優をイケメンにしたような感じかと 悪酔いしたかオーバードーズで
相撲力士にボコられて死んだ人って認識
ゆーたかーゆたかー!ってZ世代のお前らの母ちゃんが
霊柩車見送ったのはコイツかヒデあたりだな >>1
裁判官やっていたのは知ってたが
弁護士になっていたのか 十七歳の地図だとか中上健次とかいう部落作家のパクリみたいだし>>1を読む限りでもそんなカビの生えたもん読んでたブンガク青年のイメージないから要はパヨクのおもちゃだろ
中上自体そんな体験してねーだろウソツキと友人達に再三言われて口ではわかってると繰り返しつつみんなやってるし、
とヤク中の若者のCMみたく一生涯被差別者宣言を続けてたみたいだからまあ意志は継がれていたのでは 埼玉県で弁護士会長なら狭山事件に関してもなんか発言あるかな
あれももう冤罪なら冤罪でいいけど事件当時はお仲間ですら限りなくクロと言ってたりそれに対していや彼が犯人であろうがなかろうがもはやこの闘争は止められないとか言い出す奴もいて更にそれはない、
みたいな内ゲバにも発展してたみたいだからどうにか美しいお話にまとまってよかったですよね 尾崎のついでにWikipediaで元ネタの十九歳の地図って調べてみたらまあふるえるほどパヨク
死ねないのと言いつづけるキチガイの乞食女を要はキリストに見立てて信じ続けても救われないから電車を爆破しようみたいな辛気臭い話だな
パヨクのバイブルであるところのカムイ伝でも異端者として医者にもかからず病死した恋人の骸を見てハハハ神などいるか!
みたいのがあったけど当時のマル革パヨクの間ではそういう八つ当たりがトレンドだったんだろう ちなみに中上が難癖付けようと挑んで匙を投げたカラマーゾフ兄弟にもスメルジャコフという似たようなのが出てくるけどあれはあなたも心の中で罪をおかしましたね?
みたいに屁理屈こねて擦りよったらお前が思うほどじゃねーよと当たり前に返されてそれを自分でも知っていたがゆえに自殺するという話だからまるで違う
キリストが神だったとしても同じように返しただろうよみたいな
要は自分で自分が恥ずかしくなったというスメルジャコフの自尊心、特に良心であってそれは蜘蛛の糸(ロシア的にはネギ)のように頼りないものではあるけど、
それなくしてはこの世は無意味になるだろうというのがドストエフスキーの遺した信念であり現代社会の法の理念としても漠然と受け継がれていて当然というイメージなんだけどな
中上は死ぬまで認められなかったようだけど尾崎は? アドちゃんで最近リスペクトされたギザギザハートなんかはそのへん
1.俺が悪いのか?
2.俺が悪いんだろ?
3.俺が悪かったかも…
みたいにオチがついてるからなんか安心するバブ
まあいつまでも子守唄というのもなんだけど 尾崎豊自体はなんか鼻につくな程度の認識だったけど身内が裁判官までやってたとはびっくり
弱者を救いたいみたいに言ってるけど当然それはバイク代を支払い本人の未来のためにも謝罪するべきといった意味ですよね?
窃盗が事実かどうか審議の限りを公正明大につくしたうえで 心の中ではみんなえちえちなこと考えるしなるべく穏便にいこうよというエロい先生のツイートを奴は認めた!この世にたしかなものなどない、善も悪も表裏一体なのじゃあ、ハッハッハ
みたいにねじ曲げて窓ガラス割るのがパヨク
なぜそんなにしてまでバカの壁をよじ登ろうとするのか そういや去年あたり岸田がカラマーゾフ読むと宣言して3ページぐらいで投げ出したみたいだけど読む人間が読めば革命はやめようと書いてあるも同然だから諦めて正解だったな
本人によるアネクドートなのかソビエトの御用書評家の仕業なのか続編でツァーリ邸の窓ガラスを全部割る予定にはなってるみたいだけど
米軍基地を追い出して盗んだバイクで独立という夢をかつて本気で見ていたパヨクのみなさんとすればウクライナさんの手前バカの岸田にもなかなかドヤれないっすよね >>85
なんとなく力石徹のお別れ会に出席していた層を思い浮かべてしまうが
まあ飛行機乗っ取ってピョンヤンまで飛び出すような気合いの入ったのは今も昔もごく一部だろうけど最近はオタクにもドローンの操縦士等社会参加の機会が与えられているので気をつけないと お兄ちゃんが法曽の道に入ったのは
弟の契約問題や
死因の再捜査が行われなかった為 飛行機乗っ取ってビルに突っ込むようなのもいる。
レベルが全然違う。 CBSソニーって変わり者アーティストが多いね。
そういうレーベルだったっけ? >>444
なんだ木原ってたの?
ならなおさら弱者ビジネスの闇に切り込まないと
それはともかく本人もうやめてえよおと訴えてたみたいだから豊はアホやなと言ってやるのが一番の供養になるのでは だいたいパヨクの主張とか適当だしな
たとえばストーリーは小説をビジュアルは映画を超えたと謳い熱狂を呼んだカムイ伝だって裁判所で主人公が血の涙を流しながら訴えたことって先祖代々受け継いだ田畑を命を賭けて守るだとか、
それまで長々と見せられてきたどこにも描いてないことなのに勢いに流されて誰も気づかないでしょ
要するにパヨクの一番の目的は扇動なのでそうした感情にまかせた行為をそれは違うよと戒めるのが論理というか本来の法の役目であって
お兄さんは豊さんの歌がまたいずれ評価されるときがくると言っていたけどそうではなくたとえば原爆と一緒でパヨクという愚をもうにどと繰り返さないことが今後の日本に与えられた責任なのでは ソニーて新譜やツアーのスケジュールがキツくてアーティストを追い込む
尾崎豊と同時期くらいに活動してたレベッカのボーカルもバンド放ったらかしにしてアメリカに逃げてた だいたい問題提起しただけというけど一般的には盗んだバイクで窓ガラス割ってシャブでヒャッハーという明確な解答を与えた人物だろうとしか
法は彼の代わりにどんな解答を導こうというのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています