出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「電子書籍を猛追する可能性もある」 [ネギうどん★]
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出版業界に新たな風が吹き始めている。話題の電子書籍、電子コミックはもちろん、昨今では「音声で本を聴く」という形で本が読まれ始めているのだ。かつて目が悪くなった方やろうあ者向けのものが多かったが、現在では音声で読書を聴くことが新たな読書形態の一つになってきている。音声で本を楽しむことの反響とは実際どうなのか。オーディオブックの制作・配信元であるAmazonオーディブル(以後Audible)と刊行書籍を配信している早川書房それぞれに話を聞いた。
サブスクが起爆剤となって会員数が67%増 聴取時間は260%に
Audibleが日本でサービスを開始したのは2015年。アメリカの本社を筆頭に、ドイツ・イギリス・フランス・オーストラリアに続いてのローンチとなった。当初日本では本を「読む」ではなく「聴く」ということが斬新なライフスタイルであったため、消費者にもよくわからないといった暗雲立ち込めた中でのスタートとなった。
「以前はコイン制で、Audible会員は毎月付与される1コインで、好きな書籍を1冊購入にしていましたが、2022年1月、コイン制から配信していた日本語作品の95%以上が聴き放題で楽しめるようになりました。多くのジャンルの本に触れてもらい、本を聴くということをより習慣にしていただきたい、というのが狙いでした。近年のライフスタイルの変化と聴き放題への移行により、今まで以上に多くのお客様に楽しんでいただけるようになりました。月間の聴取時間では聴き放題以前と現在では260%に(2022年1月時点と2023年5月の比較)。会員数も67%に増加(2022年1月と2023年5月の比較)。これまでより若い世代の方々にも楽しんでもらえています。」(Audible カントリーマネージャー・逢阪志麻氏)
12万以上の対象作品が定額制の聴き放題となったことから、会員は好きなジャンルから、好きなだけ本を選んで聴くことが可能になった。結果、数年前まではビジネス書や自己啓発書がよく聴かれていたが、今ではそれらに加え、小説やライトノベルなど複数ジャンルを楽しむ会員が増えた。Audibleも、書店で書籍を選ぶのと近い感覚で作品が選べるよう、「大賞受賞作品特集」やランキング紹介など、多くの作品に触れるための取り組みを行っている。
(略)
「ラジオやポッドキャストを聴くような感覚で」Z世代に人気に
早川書房は同サービスに2018年から参加。事業本部本部長・山口晶氏は「成長する確信はありました」と語り、こう続ける。「アメリカでは児童書を除く一般書は電子書籍とオーディオブックの売上がすでに同じぐらいになってきています。日本でもやはり紙の本がダントツなのは同じですが、オーディオブックが電子書籍を猛追しています。予想より早く追いついてしまう可能性が高いです」
通常、読書は、能動的行為であり、読み始めると、活字の世界だけに集中する必要がある。だがオーディオブックであれば、家事や育児をしながらの「ながら聞き」ができる上に、ジム、ジョギングなど他の趣味と並行して読書を楽しめる。通勤時の電車の中で本を開かずとも耳で本を聴くことができる。こういったことが現代人のライフスタイルにフィットした可能性がある。
また昨今は配信サービスの広がりにより、寝落ち配信のような「人の声を聴きながらリラックスする」という文化が若い世代を中心に根付いている。特に女性は広い世代で「人の声があると安心する」という声もあるようで、そういった層にも音声コンテンツは向いている。最近のラジオの盛り上がりもまた、オーディオブックの普及を加速させる一因にもなっている。
「特にZ世代はポッドキャストを聴くような感覚でオーディオブックを利用しているという実感があります。オーディオブックによって今までと違う読者にリーチできるのは良かった点です。紙の本が苦手という人こそ、利用してもらいたい」(同氏)
全文はソースで
https://www.oricon.co.jp/special/64320/2/ 嘘松だろ
一冊を聞くのに何時間かかるんだろ
読んだほうが早いやろ 手も目も奪わないからな
移動しながらでも問題無く出来るし
この分野はもっと伸びると思うわ >>4
嘘じゃないよ
聴きながらならネットやゲームやりながらでもいけるから 夜中に稲川淳二の怪談を聴いたらボソボソ言うから音量上げたら「ぎぃいいやぁああああああああああ」っていきなり叫んで飛び起きた 歩いて会社行ってた頃は聞いてたな小説の朗読とかラジオドラマとか 本が売れない、本が売れないと嘆く出版社は
どうしてこの手の真似を
もっと早くからやらなかったのか
オーディオブックが普及すれば
印刷本が売れなくなるとでも考えていたのか
本離れが深刻化して背に腹は代えられないのかね 目で読もうが耳で聞こうがほとんどの人は内容理解してないからセーフ
最初から雰囲気でしか消費されていない 本を読めば頭が良くなる!
とは思えんが、本を読めないほど馬鹿が日本人に増えたのは間違いないだろうな 「おっぱいでっか」谷まりあ、バストライン際立つスタイル抜群ワンピコーデ! 「可愛いさがエグい」「理想の体型」
https://ghuki.chrismac.org/0809s/9xn4yk8w.html 三体聴いてみようと思ったが、視聴時間を知ってウンザリする
何かやりながらが出来る人でなきゃしんどいよな 自分のペースで読み進められる利点が消えるのはマイナスだけど
登場人物のセリフにそれぞれ別の人を割り当ててくれるならそれはそれでいいかも 昔の人ってすごいな。
キンドルで吉村昭の桜田門外の変とか読むと、長岡で幕府と水戸藩が勅諚を返せ、いや待ってくれってやってる。
なんで新潟なのって思ってググると、水戸街道の水戸の前が長岡宿なのな。
辞書無しで本読んでた人はすごいよ。 ラジオと同じで別の作業しながら聴くには良いけど、気になる箇所を
読み返すことは出来ないよな。 >>12
コレクション用じゃなければ大体電子書籍だわ
本棚用意するまでもない ドラマCDみたいに配役違うならいいけど
声優1人だと頭に入らない 吉岡里帆ちゃんがリップノイズぺちゃぺちゃ鳴らしながら読んでくれてるなら買うけど >>4
ながら前提なんだ
仕事しながらとか、移動しながら聴く >>2
読む、書く
聞く、話す
インプットされない事にはアウトプットされないからね
子供に絵本なりの読み聞かせするのは言語習得として正しい
江戸時代の寺子屋でも素読スタイルで読書百遍だったし 5ちゃんおお前ら世代くらいからアニメゲームマンガで小学生の頃から本読まなくなったので
読書習慣が抜けて朗読より早い速度で長文を読めないバカばっかになった 倍速動画は視覚で内容を補完できるからいいけど、
倍速音声は内容を逐一理解してないと途中で意味がわからなくなる
そこで巻き戻すとか本末転倒やろ、タイパ悪化 ギリシャ人だってヤマト民族だって、昔は口承文芸を楽しんでた
伝統に回帰するのも悪くないね ギリシャ人だってヤマト民族だって、昔は口承文芸を楽しんでた
伝統に回帰するのも悪くないね こういうステマ定期的にやるけど
広告代理店ってホンモノの馬鹿なんだろうな
オーディオブックなんて時間を浪費してしょうがないだろ
読めば30分で済む内容が下手すりゃ2時間とかだろ
だから普及しなかったんだよな >>4
情報を得るために読むならそうかもしれない
でもそもそも楽しむために読むのなら、コスパなんて考えるまでもない
琵琶法師が語る物語だって、吟遊詩人が語る伝説だって、聞くからこそ面白かった面もある おっさんの朗読とか嫌だから、音声合成ソフト使って音声を選べるようにして欲しいな >>41
統計見たらわかるけど、オーディオブック市場は伸びてるよ
みんながみんな情報摂取のために急いで本を読むわけではないからね エロゲやっていたような弱者男性以外に取ったら
オーディオブックなんて不便でしかないからな 活版印刷の発明から遥かに遅れて
ようやく音声言語も記録出来るようになった割に
話し言葉が軽視される不思議
近代言語学の影響なのか何なのか
ソクラテスが書き言葉は死んだ言葉として
嫌った故事なんかが顧みられてないのか 週刊誌がウェブメディア化する → ゴミ煽りタイトルの記事を乱発
まとめサイトと何も違わない、やってることは同じだな
講談社とか集英社、おまえらのことだよ >>44
2024年に260億円ってニッチすぎるだろ
そもそも一般人にとって
オーディオブック垂れ流す時間自体が無駄だしな 視覚優位の自分にはキツい
でも目も悪くなってきてリスニングが楽なのは確かだ >>49
「無駄」なら減って行くかそもそも需要がないでしょ
もちろん紙やら電子で読みたい人はそうすればいいだけなんだし 今の若者は実質文盲なんだねw
そんなものは文化維持とは言わない 歩いてるときとベッドで半分寝てるとき使うな
ドラマ化した小説だとドラマ主役だった俳優が主人公の部分だけ声あててたりするのもある、某アメリカ犯罪ドラマ そのうちAIで要約したものを聴くスタイルになりそうだな 聴くなら以前序盤でギブアップした
黒死館殺人事件もいけるかしら? 本屋で時間潰すの大好き
本の装丁をじーっと端から流して見てると呼んでくる本が昔はけっこうあったけど最近はあまりないね
昨日も見てたけど手にはしてみるけどなんか呼んでこない
てかさ女性の作家がやたら多いね ラジオドラマとかオーディオドラマなんかの劇として調整されているのはいいんだけど
小説をそのまま朗読するのは人間音声だろうが合成音声だろうが自分にはどうしてもあわなかったな
声色で変なイメージつくし読む(理解する)速度が合わない >>58
何これAIのレス?
記事本文のニュースからどうして文化の維持の議論に持ってきたんだろう
文芸の維持については論じられていないし、口承文学に回帰するなら文化の復権だけど、AIはまだカバーしてないのかな 日本人は識字率は高くても
読解力が高いとは思えないからな
どうも内言が未発達なのか
・行間が読めない
・文脈が理解出来ない
・言葉の裏を読めない
・言葉を額面通りにしか取れない
視覚に頼らず耳だけで言語を処理できるようになれば
アイロニーを理解できる人間も増えるだろ >>61
間違い混ぜられてちゃんと読んだ奴と喧嘩に おもろいなこういうのはどんどん流行ってほしい楽しみ方は増えたほうがいい 小説を読むの嫌いだがかまいたちの夜とかは好きだった 本って、小説とかじゃなければ、
目次やまとめの部分だけ読めば十分だったりするよな。 audiobook.jpで買って聞いてみたが
「ながら聞き」は無理だった
眼の前のことに気を取られると内容を聞き逃して後戻りする羽目になる
あとナレーターの質が悪いと読み間違いが気になって集中できない
「〜せざるを得ない」を「〜せざるをお得ない」とか
「場合」を「ばわい」とか
ひどいのは登場人物の名前が「次男(つぐお)」なのに
途中で「次男(じなん)」と何度か誤読していたこと
唐突に出てきた次男、誰w >>71
皮肉ってのは
少なくとも好意ではない訳でしょう
そういう悪意の存在に気が付かない人間は
読み解けていないと言えるんじゃないかなあ 日本語は同音異義語が多いから
聞くだけでは本当の意味はわからないかも いくら宣伝してもタイパ悪すぎるからないよ
ながらじゃ内容入ってこないし
ラジオ感覚もない 営業車で聴いてる
AMラジオのCM聴かなくて済むからいい VOICEROIDは買っとけ7000円くらいやし
プリンタにある無料のOCRとMP3ボイスレコーダを使えば、外で難解な技術書を聞けるぞ 興味ない読み物なら音声が良いが
速読できないから面白い読み物ではイラつく ながら聴きじゃなくて、短編小説とかを寝るときに聴くのがオススメだよ 元から少なかったのが260%増、67%に増加とか言われてもたいしたことない。ベースの数値を出してない時点でお察し 小学校低学年の子供がオーディオブックを聴きながら同じ本を読んで、近くで家事をする母親もオーディオブックの声で何を読んでいるかわかるから、本を読んだ後、子供と感想を言い合ったりする
という使い方をしているらしい Audibleはタイトルによっては読み手が気に入らないからすぐに解約したわ
声優が読むのはともかく俳優が読むのは変に感情が入ってて聞いてて疲れる
あと案外ラノベが少ないのよね
シリーズで10巻以上続いてるのとかが全部あるのはいいけど続きものをまとめると一気にタイトルが減る
電撃とかスニーカーとかハヤカワSFの単巻のやつとかもっと増えてくれるとかやるならまた入ってもいいが
音声で聞くならアンドロイドならトークバックでiPhoneならボイスオーバーみたいなめくらさん用の読み上げ機能が案外いい
合成音声だから変に読むのに感情入ることもないしAudibleにないようなタイトルでもキンドルにはあるから好きなものが聞ける >>75
文脈にいきなり出てきたからなんだ?って思っただけ
新しい言葉を覚えた子供が唐突に使いたがったりするからさ >>88
今時声優とか持ち上げている時点で
中高年弱男弱女なのが丸わかりなのがね
今時はゆっくりで合成音声になれているから
声優じゃなくて合成音声で十分って人間ばかりだよ 文字で読む方が速いし頭に入る
読むスピードは自動で速くしたりゆっくりにしたりできるからな
紙の本だと気になるところ何度も素早く戻ることも楽だ
運転中電車中ならわからなくもないけど運動中は体の部位を意識するとか景色眺めて脳を開放するとかのがいいなあ
常になにかしてないともったいないと思う人なんか >>85
Audibleって短編小説って思った以上に少なかったような気がする
水増し用の続き小説がたくさんあってまたこれかよってなったわ 中学の頃マドンナメイトカセットで抜いた思い出がよみがえる kindle unlimited では、自分が読みたい本が99%ない。Audibleはどうだろう? >>94
不思議なもので文章では理解できないけど、音で聞いたら動画にしたらちゃんと理解できるという謎の人種がいるんよ >>96
そういやカセットブックって一時期流行っていろんなタイトル出てたよね >>98
ジャンルにもよるんじゃね
でもタイトルはキンドルほどじゃないからアンリミテッドでないならないかもね 8~12時間ドライブで目的地とかが日常的によくあるアメリカでは
音楽ばっかかけても飽きるし、CD、テープ時代だとそんな時間に耐えられる在庫もないから
十数巻に分けられた朗読のカセットをドライブ中に聞いて、目的地までに数百ページの本を一冊読破(したつもり)
みたいな文化が昔からあった
北海道人くらいしかそんなドライブをしない日本では
老眼で本を読むのが苦手な高齢者くらいにしか普及してなかったけど
Amazonで日本に再度入ってきた Youtubeの怪談朗読にハマってるわ
睡眠導入剤として聞くのがベスト
但したまに怖い夢を見る >>99
読み手にもよると思うけど声音で情報量が増えるから理解しやすいのはわからんでもない
動画ならなおさら オーディブルだっけ?
俺は中田の動画でいい!
もっと更新頻度上げてほしい! >>102
昔上司の車で移動中に「通勤時はいつもこれを聞いてる」と言って自己啓発CDを聞かされたのを思い出した(´・ω・`) >>1
聴く本って小説限定かよ
実用書をたくさん読めよ ながらの読書って可能か?
ラジオみたいに話題が次々と変わるなら
聞き飛ばしても問題ないが
本だと途中から聞いても分からんのでは ただの朗読がどうもな、BGM入れたり演出できんのか
まあコストかかるけど 同音異義語が多すぎる日本語って
アマゾンオーディブルに向いてないと思うんだけどな
声優や俳優の朗読なんかが好きな人はいいけど >>116
倍速視聴の時代だし細部の読み飛ばしとか気にしないんじゃない?
知らんけど 1日10万文字以上読むけど
目が疲れるからいつも聴いてる
速聴で鍛えられると、会話の理解速度も上がって賢くなった気になれる ラジオとか
落語とかなら
まだしも普通の本はなあ… 聴いてみたいけど、声優の話し方がどうも受け付けなくてな ながらで聞き流される程度の作品、ってことなんだろうか >>108
本場アメリカじゃ
既に合成音声のオーディオブックばかりやで
コストカットになるからな 志望者多すぎて供給過多になりそうな声優業の雇用創出にも繋がりそう(もう繋がってる?)ですね 聴くで済むのは啓発本ぐらいだけどな
ストーリーがあるヤツは朗読者が同じだと誰が誰かわからなくなるw >>127
英語読めないけど聞く方ならって人もそれなりにいるんじゃない?アメリカって。 聞かされるだと自分のペースでインプットできないじゃん
速読できなくても読むほうが早いだろ
1人で読むときに音に変換してる人でも読んだほうが早いような気がするがなぁ 腰が痛い時とか横になりながら読書できるから良さそうな気はしてる
文系の新書とかなら合成音声で良さそう 自分はpodcast派だけど
Blue Toothのイヤホンのおかげで行動範囲も広くできるので
家事とか筋トレ中とかルーティンの事務作業とか脳みそ使わない時に
何か情報が入ってきて学んだ気になれるというのは刺激になって助かる 内容をしっかり伝えたいのならAI音声みたいな棒声のほうが合ってると思う 朗読会なんかでも感情を抑えた読み手のほうが聴き入り易い Audible楽だよ
ただなにかに集中すると聞こえなくなるので単純作業多めならまじおすすめ >>131
たしかに
あとナレーターが声色を使い分けて
複数のキャラを無理して演じてるのを聞くとむず痒くなる >>121TVER.1.75倍が丁度良くて、2倍は少し早いから追いつかない感じだった。TVERの上限で、良く出来てるな思ってたけど、今では1.75倍も少し遅く感じる。今は2.15倍か2.55倍だな。 絶対考えごとすると思う
人間の集中力なんてそんなもん >>4
運転しながら聞くのにちょうどいい
何回も繰り返せるから内容も頭に入るし >>22
冒頭の登場人物名の紹介の時点で諦めた。
音声だと中国人の氏名の区別が難しい。 それより今って何でこんなに自己啓発本みたいのばっかになっちゃったの?
昔は本といえば小説や随筆じゃなかった? >>119
それな
小説ならいいと思うが、昔の名作なんて漢字みないとわからん難語が多いからな Youtubeとか2倍速は当たり前だけどこれは2倍速だと
映像がないから内容が入ってこなそう >>149
小説は最後まで読むのに根気がいるからな
自己啓発本とかどこから読んでもいいから今の日本人には合うんだろ >>119
シャイロックの子供たち聞いてたけど
主人公をずっと錦だと思ってたら
西木だった 小学生の頃は給食の時間にお話出てこいお話出てこいドンドコドンドコ出てこいよって歌で始まる昔話の朗読が流れていたな 読む前提で編集されてるもんを聴いたとして中身入ってくるのかね
構造が違うんじゃないかと思うんだよね 同音異義語の熟語などがある場合
音声だけでは内容がわかりにくくならないのかな
文章の前後関係である程度は判断できるとは思うけど話し言葉と書き言葉は違うものだから書き言葉で綴られた文章を聴くだけで理解するのは逆に疲れそうな気もする
簡単な言葉で書かれた児童書などには適してるとは思うけど >>15
筒井康隆の虚構船団とかaudible化は無理だな
ホッチキスがコの針を吐くシーンとか音声化できない まあこの板でも登場人物が三人以上の記事になると人物関係が整理出来なくなる連中が結構いるからな読解力の低下は感じる 最近、ラジオドラマって
聞かないな
NHKラジオではやってたりするのかね? >>164
あと付箋だのライン引けないのも致命的
どうでもいい軽い内容のものだけだろうな 役者さんが読んでくれる名作 とか
ホント雰囲気あって良いんだよね~ >>4
作業用BGMって言葉がある
単純作業してる間暇を持て余す脳遊びだ >>1
といった感じでステマして流行らせていきましょう! 役者読みだから
声優読みだからいいってことは特にない
声優を全面に出した朗読だと化物語シリーズがそうだけど
あれきいたら多分声優朗読が嫌いになる
最近は男女やキャラのセリフ独白声当ててるやつもある AIの時代がやってくるなここに
いまは人が読み上げてるから金かかるが >>8
なんか普通に読むより高度な脳機能必要じゃないのそれって?w ながらでオーディオブック聴いてる人は内容が殆ど頭に入ってない
あれなら音楽でも聴いてる方がマシ >>135
わたしは本はいつもベッドで横になりながら読んでるが…… 電子書籍さえあればって人って目は大丈夫なの?
絶対に本の方が目に優しい >>4
早い方がいいと当たり前に考えるのがタイパ時代の寂しい話だな 朗読に馴染みがない人が多いんだな
テレビやネット動画だって画面見ずに音だけ聞いてるやつ多いしラジオだってあるしそんな奇異なものじゃないだろ >>172
今はもう普通に読み上げソフトもボイスロイドもあるだろ
ユーチューブ動画でもそういうの知らん人なら気づかんレベル もう紙の本はジジババしか読まんのだから
もっと見やすくしてほしい
4段組みを2段にするとか文字を大きくしてほしい
こないだ大河ドラマの本見てたら写真を背景に文字組んでるんだけど
暗〜い写真の上に小さい文字載せてるから何にも見えない 最近はジャンプコミックの大きさが見づらくなってきた。 大人も幼稚化してまともに本を読まなくなってるもんなあ
本なんて雑誌しか漫画鹿読まないような人が当たり前にいて呆れる >>177
紙の方が好きだが今はもっぱら電子書籍に切り替えた
ものが増えないし、ブルーライトカット機能使えばそれほど疲れない >>183
漫画すら読むのが難しいという人が増えてるという嘆きは10年以上前にもあったなあ 自分が老いて介護施設にお世話になった時に、使えるサービスかもと思った
読書が大好きな祖母に本を差し入れても、視力低下して読めないって言われたのよ アメリカは車社会で長時間車の運転をすることが多いからオーディオブックの市場がCDやカセットテープの時代からあったんだよなあ
5chは電車移動する人間が多いから理解できないんだろうけど
日本の出版社もカセットブックとか80年代からやってるけどマイナーだったけど >>187
英語はもうずっと前からマシンボイスにして聞くシステム機能してるからなあ
古代ギリシアの人の入らない朗読奴隷モード 新鮮な感じはわかる 演説とかドラマを聞いてるかのよう ないわ
15時間のオーディオブック
活字なら3時間で読める
時間の無駄 スティーブン・キング好きならオーディオブックの話はよく聞いてたろ
ただ日本語はどうかな
本を読むときも登場人物なんかは漢字を視覚的に捉えてる人が多いだろうし
まあ浸透していけば読む前提でも書かれるようになるだろうが >>181
図書館行ったら爺婆用のクソデカ文字の本あったわ
厚さもないからせいぜい中短編しか無理
長編だと何冊になるのかわからん
あれみて年取ると子供向けの名作簡易版とか絵本に回帰するんだなと思った >>191
まあそうなんだけどその3時間を別に使ってしまう
なお個人的に単行本は1時間かからず読んじまう そう変化つけたいから気分で買いわけ
電子書籍(速い)、紙の本(匂いに興奮・所有感)、オーディブル(目の限界が来てもまだいける感) モノによりけりだな
三体は移動中のオーディオブックで聴破出来たがサピエンス前史は無理だった
石原慎太郎の天才や中島敦の短編は短いのでOK
勉強ものも飽きるから無理かなあ 今考えると家出のドリッピーやコインの冒険はオーディオブックの走りなんだな
まああれは英語リスニング用だが 聴いて頭に入った気になってるだけ
実際は何にも頭に入ってない タイパのベストは
オギャーと生まれた瞬間に自殺すること
それ以外は負け組 なるほど、アニメの音声のみを聴く感覚か。これなら読書習慣を持てなかった🙈ブックロストジェネレーションズ🙊も救われるな。 速読は便利だがホラー小説なんか高速で読んだら意味ないだろ
読書が内容を知るためだけの行為になってる まあ聞くのも良し悪しで聞きたくない話もそのまま全部聞くことになる苦痛はある
文字追っててこれはいらねと飛ばせるのは優秀とも思ったり >>204
ホラー好きならそれこそ聞くといいわ
怖い時間長すぎて俺は避けまくってる >ただ日本語はどうかな
本を読むときも登場人物なんかは漢字を視覚的に捉えてる人が多いだろうし
これだよね
アルファベットやハングルなんかの表音文字と違って漢字文化圏は漢字面で様々な印象イメージを想起する。読む文学の衰退は漢字文化圏のアイデンティティの危機でもある。心象風景の構築方法からガラリと変わってしまうかも知れない。
『哲学しなくなる』 短い童話とか自己啓発本みたいな情報だけを仕入れたい本が向いてるのかな
複数の登場人物が入り乱れるみたいな小説を人のペースで頭の中で映像化し続けるって読むより集中力いらない? 手と目は忙しくても耳がやることなくて暇してるから何か仕事与えたくなるよね 小さい頃舌切り雀のカセットテープを聞いていたが怖ーい読み方に怖ーい効果音付きでほんとに怖かったなあ 天井に全部屋スピーカーが欲しくなる
風呂でもトイレでも何か本読ませて消灯前はホタルの光 まあワンチャンあるとしたら女性向けでは男の声、男性向けでは女の声を効果的に使った官能小説の分野くらいだろうw お父ちゃんも白内障が悪化して晩年はほぼメクラだったから『聴く新聞』『聴く文学』をやっていたなぁ。インターネットの読み上げ機能も教えてあげた。高齢化社会で弱視が増え読書不能者の数も増えそう。聴く文学もそういう面では救いだね。 >>215
病院行きたくないからって何十年もずっと隠してたのよ、見えるふりしてw健康寿命が縮むと結果的に生体寿命が縮むから、自他ともに目は大切にしてな 昔、出版関係の仕事をしていたが、編集者はルビ(読み仮名)には無頓着だ
いいかげんなルビを適当につけている
そうして作られた本を朗読するにしても正確に読んでもらうことは期待できない
たとえば時代物の「町役人」を「まちやくにん」と読むか「ちょうやくにん」と読むかで意味が違ってくる
そこまで意識している編集者なんか皆無といっていい 既に話の内容もオチもある程度知ってる様な名作を
読むのが上手な俳優さんに読んでもらうと脳内に鮮やかに情景が浮かぶのよ
他に手仕事なども「しながら」聞くのが良いんだよ
こういうのでは普通の読書とは用途目的も違うの
3年後には忘れられてるカスな受賞作・新作を読むよりよっぽどいいよw 声優希望や新人声優が
青空文庫あたりの著作権切れたやつ使って有料配信とか出来るかなぁ
1話あたり10円とかにしてさ >>184
ブルーカットのフィルム貼ってるけど、iPadを二時間も見てたら
涙がポロポロでてくる 本なんて
売れ筋でもなんでも
もれなく図書館に入るので全く買う必要ないわ
まあ都会はアホみたいに予約入るから
使い物にならんかもしれんが 本なんて
売れ筋でもなんでも
もれなく図書館に入るので全く買う必要ないわ
まあ都会はアホみたいに予約入るから
使い物にならんかもしれんが >>219
変にうまくて声で演技できるような俳優が読むと演技の部分で元の小説とかが歪んじゃって邪魔になることもある
俳優の解釈で自分の思ってるところと違う部分で感情入ったりすると聞いてて気持ち悪い
朗読はオーディオドラマじゃないんだから本が主役だってこと忘れてほしくないわ ハヤカワ文庫のサイバーパンクを声だけで聞いたらなんかあっさりしてそう 電子の図書館で借りると読み上げ機能があって聞いてみたことがあるけど、かったるくてすぐやめた
好みは人それぞれだなー audiableはウォーキングしながら聞くとちょうどいいと思った
けど無料体験中だから使うけど月1500円払うかと言われると微妙
本を月一冊以上買ってる人には安いかな? 普通にYouTubeやその他の動画を聞いてるなあw
確かに音声だけでも理解出来るし。 >>222,223
流行作家の流行りもんなんて読んでるようじゃ都会の薄っぺらい底辺と大差ないな(笑) オーディブル、俺は全く合わなかったな。
集中して聞けない、移動中とか。 これはちょっと分かるなあ
アニメなんかでも目で見るのも億劫になって音声だけの聴くアニメだったら楽だなあとか考えたりする最近 大好きな新宿鮫をオーディブルで聴いたらなんか違った。
阿部寛が鮫島役を務めた
ラジオドラマは良かったのに… どっちもあるといいんじゃね
オーディオブックと本は別の媒体だろ >>1
どうせ権利屋が出てきて
弄くってダメにするいつもの日本 大人になって困るんじゃないの?長文読めない大人になっちゃいそう >>236
大丈夫大丈夫、そういう人は子供の頃から読めない人だからどの道助からん 掃除しながら
オーディオブック
が習慣になり家が片付いてきた フィクションはラジオドラマにしないと全セリフを一人で朗読とか寒すぎ 聞くのは流行らないだろ
読むより時間かかるし意味を理解するのに考えないといけない
読むなら漢字で意味がわかるけど聞くは面倒 >>239
ラジオドラマは制作に金、時間、労力がかかるので制作されるのは
アニメ、ゲーム、漫画系のもの
それ以外では受信料で潤沢な予算のあるNHKが作るくらいじゃないか?
オーディオブックは低予算で作れる 大昔に流行ったよな宇宙戦艦ヤマトとかアニメの音声版をラジオでやるの
サザエさんも同じ声優使ったラジオ版あったな 小説の朗読は
ラジオやCDの音声ドラマとは全然別もの
小説のオーディオブックはキツイよ
アニメを音声だけで聴く場合はどちらかと言うと後者
ニュースとか記事とか小粒な情報系のオーディオブックならあり 昔は小説原作モノを45分化して役者さんを使ってラジオドラマ化
NHKのラジオ劇場とかやってたよね
結構楽しかった記憶があるよ
効果音も入ってて朗読よりもお金掛かってた ラノベのオーディオブックは声優によるモノマネ大会になってるとか聞くけど >>243
サブスクだから気にしてないけどAudibleのオーディオブック単品買しようとすると2000円とか3000円してビビる
そりゃ日本で普及せんよ
実用本じゃなくてラノベでこの価格だからね これってさ
登場人物によって読み手を分けてんの?
それとも全部一人
だとしたら女のセリフを男が言ったり
男のセリフを女が読むわけ?
まぁ落語だと思えば聞けないことはないが
それでも性行為の描写とか
どうするのか
あと爆発音なんかに擬音がある場合
ばきゅーんとか口で言うのか?それとも
銃声は銃声を使うのか? アメリカは昔からオーディオブックが盛ん
片岡義男いわくアメリカ人は一人で作業する時間が長いからだと >>246
テレビが普及する前のラジオ全盛期はラジオドラマが盛んで、
小沢昭一とかよく出ていたと
とにかく忙しくて、リハーサルも台本読みもなしで。いきなり本番生放送とかやってたと YouTubeに昔の純文学の朗読とかあるね
有名な俳優の朗読で サイボーグ009とかも連続ラジオドラマでやってたんだよなあYouTubeかなんかにあがってたけど >>53
弱者童貞「死んで目覚めたら剣と魔法の世界だったを読んでくだちゃい」 >>207
書剣恩仇録という武侠小説を読むと
陳家洛というキャラクターが出てくる
これを「ちんからく」というとなんか違う感じがする
さらにこれが中国読みになると「チンジャーロ」になって誰それ?ってなる
書剣恩仇録の映画で「チンジャーロ」って字幕が出てたときは参った その割にはこの前の全国学力テストの
英語ヒアリングの点数が悪くてニュースになったのに
要するに若者はバカばっかりという事 どうだろうなこれは
ジャップは欧米の知識人のようにpodcast聞いてるやつなんてほぼほぼいないからなあw
本は読まないし映像ないと理解しない馬鹿ばかりだろ今のジャップは podcastがイマイチ流行ってない国で流行るとは思えないけどな ちょっと前のaudibleは月額1500円で月1枚コインが貰えてどんな高いものでも引き換えできた。5000円するやつとかあるし
今のaudibleは読めるコンテンツが増えたのはサブスクとしては正しいが配布コイン廃止は明らかな改悪であって契約する価値なし 官能小説をVOICEROIDやCeVIOに読んで貰おう オーディブルは入ったけどすぐやめたな
価格結構するし聞いてる時間ないし割に合わない 20年前とハードカバー買う量は変わっていないが文庫に雑誌は殆ど買わなくなったからなぁ >>22
かなり集中しないと理解できない
固有名詞と造語でかなり難しい >>1
左翼連中に乗っ取られた業界なんかどうでもいい
しかも既得権益に護られていつまでも甘い汁を吸ってる むかし、ラジオSFコーナーっていう朗読の番組があったんだけど、あれは好きだったわ
短編を読むだけなんだけど、あれでアーサーCクラークの短編集買ったなぁ
あとやっぱりラジオで朗読してた「河童」も良かった 紙の本は絶滅するんだろうね
だからいまは古い本を集めている
骨董的価値が出るだろうから
むかしはこんなので読んでたんだよ、と教室で語られるだろうね どこがお金払ってこの記事書いてもらってるの???
電子書籍は成功してるけど朗読なんて成功してないでしょ 電子書籍を音声読み上げってのもできるよな
朗読で俳優声優がいかにもな調子で読むのより機械のほうが好きかも エジソンが蓄音機を発明したのは150年ぐらい前だろうか
そこから行くと音声言語の流通の歴史は浅い
日本の出版社にとっても手付かずの分野だから
これからどれだけ伸びるかは分からない以上
やってみる価値はあるのだろうね ストーリーが進んで急にジェームスやって来たとか言われるとしばらく出てこなかった登場人物は誰か全く忘れているw
読んでるときはそうでもないのに聞く場合は特に翻訳ものとか誰が誰かわからなくなる
声も朗読者で皆同じだしセリフだけで進む展開の時など不思議な空間が広がるw
日本の純文学は一人称が多いので割りとシックリ来るが 本よく読むけどこれはダメだわ
映像で想像しながら読むタイプなんで
セリフとか自分のイメージした声優が脳内でしゃべってるから
読む楽しさがなくなる >>277
自分も想像しながらじっくり読むタイプ
方言のセリフとかちょっとでも違ってたらもうそれが気になって聞いてられなくなりそうだわ 今やこのページも左クリックで指定した部分を音声読み上げ可能な時代よ。
メモ帳も出来るようにならんかな 本を置く場所を確保出来れば、紙の本がいいんだけどなー 日本の近現代文学史は小説に偏り過ぎで
詩や戯曲が軽視され過ぎだし
その辺が是正される契機になるかもしれないな
やっぱり言葉は声に出すものだよ
出版社もこの流れに乗りたいと思っているなら
口述筆記に関する文献でも紹介してくれたら良い >>2
活字など邪道
詩人に読ませてこそ、だったんだろうね アマゾンのAUDIBLE高すぎ
著作権が切れてる本については
もっと安く設定するべき
シェイクスピアとか明治文豪作品は
もっとたくさん安価に
提供してほしい あーこれなあ
お試しやってみたけど全く話が入ってこなくて俺には無理だったわ
小説の書き言葉を音で聴いて理解するって相当難しいと思うけどこれ愛用してる奴がいるってことは普通にこなせてるんだよな 昔テレビでエロ小説を音読してる番組があったがあれはなかなかよかった >>146
何度も繰り返し聞くという意味では落語とかを楽しむ感覚なのかね ちょっと別のことに気を取られると、話しが頭に入ってこないのに進むから、ちょっと集中して聴かないと難しかった 日本の知識人の特徴がとにかく省略して行間読ませるのが美徳みたいになってるから音声で理解するのには不向きだよ
ただただ不親切でなに言ってるか分からなくなるから
アメリカの書籍は逆でとにかく冗長でダラダラ書かれてるから音声でも充分理解出来て流行るんだろうね 1995年ぐらいからずっと右肩下がりでしょ
生き延びているのが不思議なくらい斜陽 >>4
読んだ方が確実やろな。
こんなん形だけやし耳から一方的に聴いても内容の一割も覚えてないと思うよᴡ 若者にはウケると思うよ
並行作業が可能で「タイパもいいからねw 外国語のリスニング教材にいいかも
安いのだとまともに発音してるのか怪しいけど 漫画やゲームしかやらない馬鹿が増えてもう終わりだよこの国
今の20代30代の幼さは異常 車で1時間通勤してるから、聞いてみたが
どうにも眠くなってしまってダメだった
やっぱり音楽かけて大声で歌うしかない 「ヤバい」が肯定的な賛辞として使われ始めたあたりから、日本語がヤバくなった
90年代半ばかな >>296
aiに読ませてイントネーションが怪しいのとかあるな なろう好きなんだけど9割以上音声で聴いてる
専用のアプリがある
歯磨きしながら家事しながらうんこしながらでも聴けるとこが良い
速度はかなり早口の人くらいに設定してる >>4
私もそう思う
集中して一気に読んだ方が早いし自分の中に残る 小説は気が散る人はフォークソング聴いたらどうかな
さだまさしや中島みゆきなんかストーリーテラーだ 移動時間とか作業してる時に聴いてる
あと耳で聞いた方が内容が頭に入る(個人の感想です) YouTubeにも青空文庫化してる小説の朗読動画とかあるけど結構面白いね
芥川の短編とか色々な人の声で聞くと解釈の違いとかあったりして面白い ハリポタとかの知ってる小説を英語で聞くのいいぞ
聞き流しててもだいたい何言ってるかわかるし映画とかも見たあとだったらどんなシーンか頭に浮かべながら聞ける 結局声豚向きのコンテンツを増やしてるだけなんよな
>>304
高齢者はむしろ耳より先に目が老眼化してる
だからってオーディブルがいいとはならんけど 聞いてる奴なんか見たことないわw
嘘付くのやめてもらっていいですか?w 出版業界は昔は文士劇とかやってたし
日本文学史でも演劇の動向も扱っていたのだから
聞かせる文学が蔑ろにされている方がおかしいんだよな
テレビ文化が衰退し始めたからか
視覚優位の考え方にも変化が出て来ているのかもしれん 本を読むときに自然と頭の中で音読してるからな
でも音読せずに目をサッと通しても意味は理解してるし、3倍くらい速く読める ヤバいのは出版社じゃなくて本屋だよ
紙の本はマジで売れないからどんどん減ってる
印刷業界もヤバいだろうな 藤沢周平の小説の朗読版を見たことがあるが
10分で読める短編を50分かけて朗読してる >>20
フィクションなんかいくら読んでも賢くならんよ >>311
若い頃親父に本を読めと勧めてたけど老眼で読むのが辛いんだなとわかってから申し訳無さを覚えたな
今では完全にテレビYouTube大好きお爺さん アマのオーディブルに入会したが小説はなかなか頭に入らないな
それに倍速で聞いても残り13時間となると萎えてくる
聞くのは自己啓発本ばかりになった
でも薄っぺらいものばかり 日本語はなぁ、字面から受けとる印象が他の言語よりだいぶ多いし、ながらで聴いてたって1/3も理解出来ないだろう
まして集中して聞くとなると読むよりずっと難しい 5倍速ぐらいで聞かんとどれだけ時間かかるか分からんだろ >>315
深夜営業のTSUTAYAがどんどん閉店して行っててとても悲しい
夜中に本屋行くの好きだったわ Audibleも悪いとまでは思わんが商売的には結局単価向上の施策ってだけだからなぁ 実際 >>326
AIや音声読み上げソフトが主流になると思うけどね 結局 これもまた >>317
いろんな立場からの視点を持てるようになるよ
追体験が出来て視野が広がる
フィクションだとしても作家の思考は自分とは異なる物だから ボイスロイドで、無料公開されてる300ページのラノベを朗読したら
1冊5時間だったな
、
自動朗読系は、単語や文章の暗記で使うくらいやな 家で手仕事しながらラジオ感覚でYouTubeとかきいてるけど本の朗読はなんか違うような
朗読劇なら聴けるかも?ラジオになっちゃうけど よくやれてると思うよね
一冊1500円位の本なんてよく買うと思う
雑誌ですら1000円近かったり
昔はそれしか媒体がなかったしもっと安かったから買ってたけど 仕事中も聴いてる者としては月1500円で聴き放題は得すぎる
紙の本はほとんど買わなくなった サンデー毎日が400円→600円に値上げしてから全く売れなくなったらしい。
以前はコンビニでペラペラ立ち読みして面白い記事あったら買ってたけど、今は立ち読みすらできないしね。
気になる見出しあっても、それだけで600円は出す気にならん。
と思ってたら、売れなくなったせいかコンビニにも置かれなくなった。
同類の週刊朝日もちょっと前に廃刊になったし、サンデー毎日も時間の問題やろな。
定価改定のお知らせ
https://mainichibooks.com/information/sunday-mainichi/2022/10/01/post-193.html
『サンデー毎日』は1922(大正11)年4月以来、時代と向き合って読者とともに歩み、今年4月に創刊100年を迎えることができました。
昨今、用紙代のほか諸経費が軒並み値上がりしています。コスト低減に努めてまいりましたが、
持続可能な媒体として次の100年を目指すために価格の改定をせざるをえないと判断いたしました。
つきましては、誠に心苦しい限りではございますが、2022年10月16-23日合併号(10月4日発売)から価格を下記に改定いたします。
通常号 430円→550円
増大号 450円→600円/650円 子供の頃ラジオで夜のミステリーとかやってたけど
面白かった記憶しかない
安部公房とかアシモフとかいろんなラジオやってたな
宇宙戦艦ヤマトのラジオで、イスカンダルから戻ってきて
地球が復活したら海の水が戻って波の音が聞こえたのは納得いかなかったが
電子書籍になって昔より金を使うようになったわ
とにかく読めなかった古い作品がワンクリックで手に入るんだもん
でも超人ロックみたいに電子が高いのは腹が立つ 著作権利者に金は払うのホント嫌がるよな
漫画読んでるやつって ラノベの朗読は誤読部分を修正してあれば合成音声で十分
どうせソフトに読ませるんだから男パートと女パートくらいは男女で声変えてほしい >>335
個人で買う人も少なくなった上に
満喫・ネカフェ等の飲食数も減って一式並べられてた雑誌も買われなくなった NHKラジオ劇場やFMアドベンチャーの数々の作品の音源
聞けるように来てくれないかなあ? チラッ >>315
出版業界が在チョンに牛耳られてから書店が衰退した エロ小説を人気声優(匿名希望)たちで吹き込めば売れるだろ。 輪転機を回す手間から
昔は本を出すのは一大事だったけど
今は誰でも書き手になり得るからね。
自己啓発本、政治経済論の本はページ数稼ぐためか
章立てが章立てにならず
冗長なのがなんとも、時間と金の無駄にさせられる機会が多い 会員なってたけど頭に入りにくいな。俺が聴覚情報処理障害ということがよくわかった。
静かな場所で他のことしながらは無駄。
7つの習慣とか影響力の武器とか読んたけど、なんかいいこと言ってたなあって >>355
読んだ方が早いよね
朗読の人のアクセントも自分と違うから違和感あるし 出版大手3社だけはむちゃくちゃ景気がいいと聞いた。 俺も最近は聞くようになってきたわ。
だって目がね…。 通勤が車で混んでても15分くらいだから一冊読み上げて貰うのに2週間くらい掛かりそう 底辺業界ランキングにランクインするし
SDGs的に紙を使うなって目の敵さし パラサイトイブのラジオドラマは聞いていた
丹下さくらがパラサイトイブにレイプされるという展開 出版社に入社する人間がかつて見下していた漫画の売上で持っている 違うよもっとずっとあとのコミックスで漫画家がネタにしてたよ
高学歴の俺様がなんで馬鹿な漫画家の相手しなきゃなんねえんだよって言ってんの
しょぼい文芸誌にでも逝けばいいのにな 一度試してみたけど俺には合わなかった
読みながら聴くというのも試したがスピードが合わず
結局解約した 脳ミソの違う所使う感じかもしれんから一度読んだ物でも楽しめるかも知れないな マンガやまとめサイトとかだけの話だろ
活字の本は電子書籍向かねえわ ヘッドフォンやイヤホンで聴く場合大きな音にしないと聴き取れないんじゃないの?
将来難聴になりそう Audible2ヶ月99円の時でエロ小説何冊も録音したけどいつ聴くんだよ俺 韓国に先回りされ、日本の供給元も押さえられた
半島系企業が国内で栄えまくれ、いよいよ日本の業界乗っ取りが本格的に始まっている
海外ではマンファの供給量が増え、評価も10段階評価で8だらけ
日本のが7台が目立つだけに、いよいよ日本陥落が見えてきた >>166
これ
付箋大事 何枚も貼るので
あと、ストーリーの確認で前のページを読み直したりする際に「本のこの辺り」と言う目安が電子だと難しくて オーディオブックと電子書籍を混同して話してる人いるような オーディオブックは、立ち止まって考えることが出来ないからな。あっこれはあのときの自分の体験と同じで、とか考え整理しているうちもどんどん話が進んでいく。
深く頭に入っていかない。
マルチタスクできれば大丈夫とか言ってる人も比べれば浅く聞き流しているだけと思う >>23
オーディブルは基本ナレーター1人だな
ナレーターでかなり左右される
オーディオブックは複数人のナレーターを使ってくれること多い >>26
寝る時用の一冊は決めてるわ
暗記しちゃうくらい聞いたけど、元々興味ない本だから無意味という 自分はとにかくNHKの「ラジオ文芸館」が大好き。
自分では絶対に読まない作家でも、たまにすごく感動する短編小説とかあるんだよね〜 版権持ってて新しいコンテンツも出てくる出版社は大丈夫だけど
印刷屋、取次、書店まで含めた出版業は斜陽だろうね
追い風要素がひとつもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています