【音楽】レコードプレスのコスト上昇、著名プロデューサー「CDのジャケをレコードサイズで作ればいい…アートワークの恩恵も受けられる」 [少考さん★]
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レコードプレスのコスト上昇、著名プロデューサー「CDのジャケをレコードサイズで作ればいい。レコードよりも安く作れるし、アートワークの恩恵も受けられる」と提案 - amass
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2023/07/19 17:14掲載
海外では、レコードをプレスするコストと時間が上昇しているため、CDが再注目されています。ブラーやザ・スミスのプロデューサー、スティーヴン・ストリート(Stephen Street)は「CDのジャケットをレコードと同じ12インチ・サイズで作ればいい。今のレコードよりも安く作れるし、みんなはアートワークの恩恵も受けられる。僕たちはそこに目を向けるべきなのでは?」と提案しています。
ストリートは最近、ケンブリッジ・オーディオのポッドキャスト『Made By Music』にゲスト出演し、CDフォーマットを支持していると話しています。
「僕は今でもCDが大好きだし、今でもCDを買っている。CDは、多くのインディーズ・バンドが、レコードを出す余裕がなくなったからこそ、戻らなければならないフォーマットになると思うんだ。
実際にCDとストリーミングを聴き比べれば、CDがどれだけ良い音かを思い出すと思うよ。
みんな、“パッケージなんてダサい”って言うけど、ダサくない、本当に素敵なCDブックレットを作ればいいんだよ。誰もあのジュエルケース(※CDを入れるプラスチック製のケース)は好きじゃない。家にプリテンダーズの1stと2ndアルバムのCDがあるんだけど、これが素晴らしいんだ。それを開けると、CDのパッケージが入っているんだ。(レコードと同じ)12インチのパッケージに入っているから、オリジナルのアートワークのままなんだ。それを開けるとCDのパッケージが入っている。
実際、12インチのレコード・ジャケットでCDを作れば、今のアナログレコードよりも安く作れるし、みんなはアートワークの恩恵も受けられる。おそらく、僕たちはそこに目を向けるべきなんだと思うよ。店は、CDは棚に入らないから置けないと言っている。CDを12インチのジャケットにすれば、誰もがアートワークを手にすることができるし、レコードをプレスしてもらうのに何ヶ月も待たずに、CDを手にすることができる。それが今のところ問題なんだからね」 調べたらブラーの黄金期のプロデューサーじゃん
全く知らなかったわ 持ってるレコードのジャケットなんて大体が黒一色だぞ レコード大人気!
↓
でもプレスに時間がかかる
↓
ほなCDでええやん!
時間もコストも低い!
↓
パッケージをレコードと同じにしたら
レコードと同じように店にも置ける!
って話? 近年レコード高かったけど最近更に高すぎ
輸入盤なんか8000円とか余裕で超えてくる
この間なんかタワレコのオンラインで注文完了してた6000円のレコード、発送前に急に9900円に値上げされたし
いやいや4000円の値上げてなんやねん
キャンセルしたけど
製造元とレコード会社全体で結託してどうせプレミアつくから出荷前にプレ値で売ればいいんじゃね?って言う風に変なビジネスなってきてると邪推してしまうわ レコードは残ってもCDは厳しい気がする。できるだけCDで買うけど レコードジャケットの中にSDカードでいいじゃん
DSD512で収録しておけば各々好きにエンコードするし この発想はデカジャケとか言って前からあったけど売れなかったよな
音質で負けるCDがLPより勝ってる所は聞く手間と場所取らない事だろ 12インチジャケットのCD
松田聖子の再発にあったな むかしクランプスのラックスインテリアが同じこと言ってたなw
CDは良いけどジャケット小せえって(´・∀・`) これは前にあったろ
ジャケだけデカいCD
売れてたという記憶はない
骨董品的な価値がレコードの溝にあると考えるべきだよ
若者はSPレコードの蓄音機みたいな味わいを感じてるんだろ CDの時代メガヒットが多かったのは物理的に流通しやすくなったのがでかいと思うぞ。 物流への負荷、店に置ける枚数、
家での保管性、なんのメリットもない。
益々売れなくなるだけ。 レコードの音が見直されて売れているのであってジャケットの大きさで売れているわけではない。
音楽を聴くだけならサブスクのハイレゾで普通の人は充分。
拘らなければようつべで充分。インディーズも簡単に参入できる。
CDはフォーマットが古すぎる上、余計な流通在庫を抱えるリスクでもう何のメリットがない。 デジタルマスターからレコード作るんだったら
CDの方が良い(´ω`) いま58歳だけど年取ったら何のこだわりも無くなるよw そもそもアナログレコード出しても商売になりにくいってだけの話じゃないの? 7インチが2000円超えLP4000円超えが当たり前になっちまってるからなあ YOASOBIのアイドルのCDもレコードサイズやったな 90年代にLPサイズで出た坂本龍一のCDがあったが
坂本龍一の表情がひどすぎた ジャケットでかければ
LPでもCDでも何でもええんか 僕は、所有感あるんで出来るだけLPレコード購入する上白石萌歌ちゃんッ!!!!! >>30
4000円だと
うまくいけば廃盤レコード
3枚買えますなぁ(´・ω・`) レコードプレーヤーいうと80年代コンポかなw
グライコがあってダブルカセットデッキがあって
アンプがあってセレクターなんてのもあったかも。
80年代中盤ともなるとCDプレーヤーが組み込まれ
その、てっぺんにレコードプレーヤーが鎮座してたw 実家にアナログレコードが多数あるけど良い値段で買い取りしてもらえるのかな? とりあえず、CDのプラケース
割れるから
要らんわ💿📀💽 CDは面倒
ジャケットはどんなサイズでもいいが、音源はハイレゾのFLACと256kbpsのAACの二通りでSDカードに入れてくれれば良い なんだったら音源はダウンロードでもいい
ジャケットは好きなサイズで >>34
でかジャケCDと言って、原寸大で復刻したアナログLPのジャケットにCDを入れて売るって言うのが出たんだけどあまり普及しなかった CDも邪魔なんだよな
最近はライブBlu-rayを付けたりするから買っちゃうけど 昔、輸入物ばっかだった頃は縦に長い箱だったな
下半分にCDが入ってる感じの レコードは嵩張るし重いのがな…
レコード収集癖があった上の子が結婚してたまに聴きに帰って来るからと、実家(の自分の部屋)にレコード約3500枚くらい全部置いて行ったんだけど
その子の部屋が2階の角部屋で、大袈裟じゃなく木造の2階は傾いてて廊下でビー玉が転がるからな
今は約900枚ずつ移動して家の角4ヶ所に分散して置いてるけどたまに帰って来ても全然聴かないし、あれ全部捨てようかと思ってるわ LP時代は長岡秀星や横尾忠則、海外のヒプノシスやロジャーディーンとかプロのイラストレーター、デザイナーが
ジャケット描いてて、芸術性があった。多分その分のコストもかかってたから、今またそれやると値段に上乗せかも。 >>30
値がついてないのならオリジナル探した方がいいね
劣化したマスターから起こした盤は最先端の処理してようが音も劣るし 中身はいいのでジャケとライナー、スリーブだけ超丁寧に印刷して売ってくれ
紙ジャケ時代に再現・封入されとる仕様をLPサイズで出してほしいわけよ
例えば、マイルス・デイヴィスとかキング・クリムゾン10タイトルセットみたいな感じで
ブルーノートのジャケとか一定数の需要はあると思う 価格設定次第だろうけど レコード屋で時期過ぎたポスターがご自由にお持ちくださいになってて、
三田村邦彦の自惚れあたりのポスターを当時好きだった女にあげたな >>55
売った方がいい。中にはプレミアのついてるのもあるかも。それだけ大量だと中古レコード屋も直接引取りに来てくれる 売ってもまた聴きたくなるわな
なので売るのをやめた
金輪際全く聴く見込みのないダメ盤は捨ててる レコードジャケットだけ300円くらいで売ってくれんかな レコードなんて最初だけ
取り扱いが面倒だし結局はデータになるよ >>65
サブスクでもMP3でもどっちでもいいけど、デジタルとは雲泥の差なんだよな。やっぱ気が向いてサッと聞けるほうが良いし だよな。スマホでちまちま検索して選ぶより棚からレコード引っ張り出して再生する方が手っ取り早いわ。 >>67
いや、逆の意味で話してた。俺の日本語がちょっとおかしかった。すまん。 サブスクとか返ってなんでも聴けるからめんどくさい。
レコードなら聴きたいものを持ってきて聴けばいいから。音も全然違うし レコードってクソたけえんだよなぁ・・・しかもスピーカーで音楽ガンガン鳴らせる家に住んでねえし(そもそも音質とか興味ない)
CDなら即座にファイルに変換できるし、値段も圧倒的に安い。俺もレコードジャケットのCD売ってほしいよ。
昔それやったけど流行らなかった言ってる人らいたけど大昔すぎて比較にならんでしょ
いわゆるレコード復権だってネットの影響モロに受けた結果だと思うし >>70
CDはCDサイズで再現した紙ジャケCDがあるから態々原寸大のデカジャケは流行らなかったんよな そうなんだよね
めんどくさいから一回再生してデータ化しておしまい 一時期データ化しまくったけど、DAPあんま使わなくなったしステイホームな時期も結構あったので今はレコードから直で聴くようになっている 音質もデータの方が手軽に高音質にできるしな
レコードでしか味わえない音域がというがそれを聴き分ける耳もっというと環境構築が日本の物件じゃ難しい
結局デカい音を鳴らなくちゃいけないしそれに対応した部屋の広さも必要だから
拘れば拘るほどデータでいいやってなる CDは最初期のアメリカ製のやつにうっかり水かけちゃったやつと車用で雑に扱ったの以外は問題ない。
LPもCDもわいが生きてる間は大丈夫やろう。CDはPCにもバックアップあるし。 >>76
ソニーによると特別な試験用の環境(例えば風呂場のような高湿度)でも無い限り代余裕で100年は持つと言ってるよ
大体、照明にかざしてみると反射膜が穴だらけだったり破けているような初期の輸入盤だって問題なく再生できるし性能上問題ない代物なんだから CDの弱点は規格通りでは材質のポリカーボネイトが結構吸湿性が高くレーベル面が薄すぎること
これは製造側も認識していてDVD/BDでは改善されている 実際どうなんかなという事も興味ない訳でもないので手持ちの1988年製造で"AAD"なんてマークの入ったCDを再生してみた
Harold Budd&Brian Enoの「the Pearl」
当時凝ってたピアノとシンセのアンビエントもの
勿論なんの問題もなしでつまらんが、この時期のものは今現在のミックスダウンと機材的にも方法も違うのでデジタルリマスタリング盤を買って比較してみるのはありかもな 聴いてて思い出したこともあるんでついでに書いておこう
>>80のCDは国内製造の日本盤
Enoの「ANBIENT 2 the Plateaux of Mirror」のLPは持っていたんだが
これの中で一箇所ピアノのFFのアタック音のところがどうしても歪っぽくなる
当時使ってたレコードカートリッジは現パナのEPC-205Cというそれなりの物
を使っていたんだがトレース能力の限界っぽい感じだった
他のカートリッジを使えばそこの歪感は消えるんだが音の透明度がどうしても
205Cに劣るので不満が出た
それで輸入盤のCDで書い直したんだがこれが記録面穴だらけだしミックスが
悪いのか(当時1980年台じゃノウハウも少なかっただろう)音も悪い
だから国内盤CDで更に書い直した 個別にデカくしても置き場所に困る
せーのでみんなが揃えないとね 昔クリキンの宮殿がCDがもっさり音質だったのでDAP用にデジタル化してたわ >>87
あ、ごめんなさい
変換を交換と読み間違えてしまった >>86
B面に移る作業は長さんの「後半戦いってみよう!」と同じ意味がある。気持ちを仕切り直してアルバムの後半をみっちり楽しむわけ。
LP全盛期のアルバムの多くはそのような構成になっているのだ。
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