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【音楽】ワンダー・スタッフのマイルス・ハント、『モダン・イディオット』30周年を語る [湛然★]
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0001湛然 ★
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2023/06/29(木) 23:12:59.78ID:e+YWe0+u9
The Wonder Stuff’s Miles Hunt on the 30th Anniversary of Construction For The Modern Idiot
Jennifer Jones Published: 11:22, 4 Jun 2023
The Scottish Sun
https://www.thescottishsun.co.uk/tvandshowbiz/10771988/wonder-stuff-miles-hunt-construction-for-modern-idiot-glasgow/
https://www.thescottishsun.co.uk/wp-content/uploads/sites/2/2023/06/DSC_0612.jpg


◆「HGV(※大型貨物車両)の運転手になるためにすべてを諦めそうになった。タンクの中には何も残っていなかった」とマイルス・ハントは語る。

ワンダー・スタッフのフロントマンは、ヒット・アルバム『モダン・イディオット(Construction for a Modern Idiot)』のバンド結成30周年記念ツアーに向けて、パンデミック(世界的大流行)をどのように収束させたかを説明している。

「2019年の終わりには、自分のクリエイティブな井戸が枯渇したと感じるところまで来ていた。そこで、何か違うことをやってみようと思ったんだ
「19歳のときから、フルタイムの仕事をしたことがなかった。だから、パブでたまたまHGVドライバーだった友人と話をしたんだ。
「私は彼のトラックの荷室を見て、こう思いました。『これは私も楽しめそうだ。私と小さな犬だけで道路を走っている、まるで映画の一場面のようだ。』

「大きな車を運転するため冬が解凍するのを待っていたけれど、パンデミックに見舞われた」。
56歳のマイルスは、シュロップシャー・ヒルズの田園地帯にある自宅からZoomで話をしながら、内省的な気分に浸っている。

ツアーで燃え尽きたと感じていたマイルスは、パンデミックの影響ですぐに主に英国と北米にいるミュージシャンの友人のほとんどと連絡を取り合うようになり、創作の火が再び点いた。
彼は、「ツアーに行ったり、ライブをしたりすることができなかったので、お互いに連絡を取り合って、『何をしているの?』と尋ねるようになりました」と語った。(※中略)
「私は最終的に、ウェイン・ハッセイが昨年末、ザ・ミッション(The Mission)の『タワー・オブ・ストレングス』の30周年を祝うためにまとめたレコードに参加することになった。(※中略)


フロントマンは、結局運転手の仕事に就いたが、昨年アコースティック・ギグに復帰した。

マイルスは言う: 「平日は車を運転し、地元のビール工場で荷役の仕事も見つけた。
「素晴らしい経験だった。ビールが詰まった9ガロンの鉄樽を難なく扱うことができたんだ。
「でも、週に3回、1日150マイル(約8.5キロ)以上を走り、週末も運転する。

回復し、フルバンドとしてのツアーに戻る準備が整ったマイルスは、ワンダー・スタッフと、彼らの代表的なアルバム『モダン・イディオット』の記念日が迫っていることに目を戻した。
30年経った今でも、このアルバムは再リリースされ、最も重要なインディー・アルバムのひとつとして、数多くの英米のアーティストにインスピレーションを与えている。
彼は言う: "Change Every Light Bulb on the Ropes "や "Wish 'em All Dead "のような曲には、『コンストラクション』の要素があると思う。

「ニルヴァーナ、ジェーンズ・アディクション、フェイス・ノー・モアのようなバンドですが、これら2つのバンドはその後もライブを行っており、今でも大きな影響力を持っています。
「ジェーンズ・アディクションとフェイス・ノー・モア以来、ハード・ロックの表現方法はあまり変わっていないと思う」。(※中略)


「去年の秋、ある友人が 『次世代のコンストラクション・ツアーをやるべきだ』と言ってきた。(※中略)

今年、この12本足のグルーヴ・マシーンは再びツアーを行い、毎晩2セットずつ演奏する予定だ。
ギターとヴォーカルを担当するフロントマンのマイルス・ハントの他には、オリジナル・メンバーで唯一現存するマルコム・ツリースがギター、最も長く活動しているフィドル奏者のエリカ・ノッコールズ、マーク・ジェミニ=スウェイト(ザ・ミッション、トリッキー、シアター・オブ・ヘイト)がギター、イートのティム・スウェルがベース、ピート・ハワード(ザ・クラッシュ、クイーン・アドレーナ、EAT)がドラムを担当する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Construction for a Modern Idiot
https://music.youtube.com/watch?v=z97NnBr0uFw&list=OLAK5uy_kQvZ0bsJo46BWLM4UZ1ierzZ1nAvO2ccA
0005名無しさん@恐縮です
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2023/06/29(木) 23:48:41.99ID:6I4jj+L70
今ウェルカム・トゥ・ザ・チープシーツを聴いた恥ずかしくなるね
0006名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:07:05.78ID:naScdY530
存在を忘れてたw聴いてみる
0008名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:17:39.65ID:mFguy+JT0
当時の雑誌でトラッドを受け継ぐ新感覚の若手みたいに絶賛紹介されてて買ったけど
トラッドファンの自分にはピンと来なくてジーザスジョーンズとかそういうサウンドに聴こえた
0009名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:18:29.97ID:5wOnnVot0
エルヴィスハシンダ
0010名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:38:37.32ID:7D05oSPq0
never loved Elvisが一番ポップでキャッチーで好きだわ
一曲目から順番に全曲聴けるアルバム。
0011名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:40:16.14ID:uGlC1Ajf0
>>10
そのアルバムの方が評価高いね
0012名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:41:00.89ID:kZxKv0uh0
ワンスタ知らないなんて潜りだね!
0013名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 00:45:28.51ID:k/46gBq+0
>>12
渋谷系のネタ元だしねw
今若者に人気のMrs. GREEN APPLEにも通じるものがあると思う
0014名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 01:04:09.78ID:oWkUnYwM0
 悪い意味での懐メロ感あるな。
 ウェディング・プレゼントとかザ・バンド・オブ・ホリー・ジョイや
ジ・オトゥールズなんかは未だ瑞々しく響くんだけど、カーター・アンストッパブル・セックスマシーンや
同様、かなり色褪せてる表現の不思議。
0015名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 01:11:10.94ID:oWkUnYwM0
※14
カーター・アンストッパブル・セックスマシーンやロング・ピッグス同様、
かなり色褪せてる表現の不思議。
0017名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 02:51:56.18ID:e76ofgHe0
>>5
あれでストリング?いるバンド好きになったわw

一昨年くらいに東京にきて演ってくれてたと思う
0018名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 03:10:14.87ID:nEihgP5t0
元音楽ライターとかでインタビューは他のバンドをこきおろしてた
結局ワンダースタッフで一般に知られているのはカバー曲デイジーのみ
0022名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 10:28:13.69ID:B0phrhgF0
当時イギリスではストーンローゼズよりはるかに世間一般の人気は高かったんだよな
0024名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 15:34:56.44ID:c1WX9Yam0
懐かしい
アメリカツアー直前に体調崩してオールキャンセルになったのが残念だった
0025名無しさん@恐縮です
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2023/06/30(金) 19:26:58.62ID:Ni9tcFxI0
ワンダースタッフぐらいで騒ぐなら
ジーザスジョーンズでもっと騒いでほしい
0026名無しさん@恐縮です
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2023/07/01(土) 12:16:42.14ID:plckSRVP0
昔ロッキングオンのレコ評の見出しが「アメリカのエレカシ」だったのは何となく記憶にある
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