山下達郎「いつも誤解されるけど、柔らかく優しい印象の音楽をやってはいても、スピリット的には下北沢や荻窪のサブカルチャー感覚」 [湛然★]
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山下達郎、WEB独占インタビュー。アルバム『FOR YOU』で訪れた節目、“神様の引き合わせ”という初期8作のアナログ復刻を語る
5/3(水) 0:01 THE FIRST TIMES
TEXT BY 真保みゆき
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0157f32e2f94ff2ffbfe01abb73853c12a0ef7c
■(今回の復刻は)神様の引き合わせというくらいの感じではある(※中略)
(アナログ復刻には)あまり期待してなかったんだけど、今回出す中でも『FOR YOU』と『RIDE ON TIME』について言えば、かなりオリジナル盤に近づいてきた。アナログ・カッティングに即した新しいデジタル・リマスターを音源に使っていることもあって、音の抜けという意味ではオリジナルのLPよりいい部分もあるんです。ようやくそこまで来たという思いが、今回のリイシューに関してはあります。
──そういう意味で、達郎さんご自身納得されている復刻ではあると。
まあ、神様の引き合わせというくらいの感じではあるんですけど。(※中略)
──達郎さんはレコメンドされたものは聴かれますか。
聴きません(笑)。
■僕らは聴覚を通じて音楽を享受してきた世代だから、響きとか倍音の美しさ、音の塊が持つ色彩感とかで選ぶ。見てくれじゃない
──そこは選ぶんですね。あくまで選択的に生きるという。
自分の耳で選ばないとダメ。今、よく聴いてるのが“グローバル・トップ50”という世界中のヒット曲を集めたプレイリストなんですが、それにしたって選ぶのはあくまで自分の耳。そもそも“あなたに合った曲”とか薦められても、合っていたためしがない(笑)。大体、人間の嗜好ってそんなに狭いものじゃなくて、たまたまそれを聴いてよかったという出会いがある。ヒップホップばかり聴いてたやつが、クラシックを聴いてすごくいいと思う瞬間があったりする。それはキューバ音楽でもブラジル音楽でもよくて、要は垣根がない。それが本来の意味でのグローバリゼーションだと思うんです。
今は聴覚以上に、視覚が支配的な時代ですよね。それこそ音を消してダンスだけ観て、その上で曲を選ぶ場合さえある。アイドルに至ってはもう何十年も、ブロマイドに歌が付随しているような売り方をされてますよね。僕なんかが経験してきた音楽の制作手順とはかけ離れているんです。僕はあくまで聴覚を通じて音楽を享受してきた世代だから、響きとか倍音の美しさ、音の塊が持つ色彩感とかで選ぶ。見てくれじゃないんだよね。
──今『CIRCUS TOWN』をあらためて聴くと、76年の時点で、非常に構築された音楽を志向されていたことに驚かされます。
10代からそういう音楽を聴いて育ってきて、自分でもそれがやりたかったんですけど、バンド(シュガー・ベイブ)ではなかなか実現できなかった。また、そういう志向を公に発信しても、こちらの意図とはかけ離れた、的外れな反応が返されることが多かったんですよ。(シュガー・ベイブ唯一のアルバムである)『SONGS』なんか、当時の評価は散々だった。
僕自身、今で言うならマニアというか音楽オタクのはしりだった。ベスト10入りするようなヒット曲はまったく聴かずに、30位、40位あたりをうろうろしているような曲が好きで、自分以上に音楽を知ってるやつはこの世にいないとか、テクニック的にも自分よりうまいやつなんかいないとかね。そういううぬぼれを持っていたのが、いざ世間に出ていくと、現実とのギャップに悩まされたわけです(笑)。
バンドではまったく食えなかったし、自分の好きな音楽は世に受けられないんじゃないかってトラウマをずっと抱えていた。(※中略)
──音楽制作って、外から見ると夢の世界というか、ふわっとしたイメージで捉えられがちですが、達郎さんの場合、スタート地点から予算の問題だったり、ビジネスの厳しさの洗礼を受けたわけですね。
なんだけど、コマーシャルなものを作れと言われると、そんなのくそくらえと思う自分もいたんです(笑)。いつも誤解されるんだけど、ごく柔らかい、優しい印象を与える音楽をやってはいても、スピリット的には下北沢や荻窪を拠点としていたサブカルチャーの感覚が支配している。売れるためにやってるんじゃなく、柔らかく聴こえる響きが好きなだけ。分裂しているというか、ジレンマですよね。その意味で自分が属する場所がないというトラウマは当時からあったし、今でも引きずっている。結局は“一人”なんだというね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) この人アチエネとか好きで自分のラジオでかけてるんだよなあ。 柔らかく優しい音楽でもなく
サブカルでもなく
金持ちの豪華な音楽というイメージ
変態良い子新聞?
山下達郎が絡んでたサブカルはあっちだろ いい曲だろうけど気持ち悪いロン毛のイメージしか残らない 相変わらず屁理屈こねこねやな
よく長年ラジオやってるわ 売れなくてもうやめようと思ってた頃、なぜか大阪のディスコでブレイクしてて、先に売れてた竹内まりやが「大阪であんたの曲よくかかってるよ」という言葉で踏みとどまったというのは歴史的美談ですな 大瀧詠一とか細野さんとか好きな人は山下達郎も好きってイメージ
篠ひろ子となぜな宇都宮隆が出てたドラマの主題歌だけ割とすき スピリット的にはジャニーズの犬。
嫁が中森明菜に作った曲に対し、作り手ではなく歌い手に対し言いがかりを付けるような男。 ポケットミュージックに入ってる「十字路」
超名曲なんだけどね、まったく忘れ去られてる (~_~;) バンド時代の音楽を低評価するのあんまり好きじゃない
そういうつもりじゃないだろうけど仲間に気を遣わんものかなと アイドルを否定するのにアイドルに曲を提供するんだよね
あとタイアップをこんなにやっててサブカルなんて嘘だわな
ジャニーズとのズブズブも醜い 売れてなくても、レコーディングに参加してくれってあちこちから声がかるほどの天才
なんがびだんだよwwwばか >>20
気なんか使わないよ
バンドの頃もメンバーにダメ出しや説教ばかりしていたし 坂本龍一が亡くなるまで山下達郎と麻雀仲間とは知らなかった
確かに世代が同じで東京が拠点だけど接点ないと思っていた 普段よく聞くアーティストがイースタンユースって言ってたな 知らんがな
曲は好きだけど山下達郎自身のパーソナルな情報なんか知りたくもない なんかのインタビューで「心は売るけど魂は売らない」っていってたな >>31
詭弁というか屁理屈というか
説得力ないなぁ 織田や佐野や角松とは
関係性あるんか?
横浜出身の小田とか
世代違うか 言ってることとやってることが違うよな
売るためにやっていないと言う割にはタイアップ至上主義だったりクリスマスイブを毎年レコーディングして出したり >>1
>ベスト10入りするようなヒット曲はまったく聴かずに、30位、40位あたりをうろうろしているような曲が好きで
ん?
ビーチボーイズやカーペンターズのコーラスの再現目指してたんだろ
当時から十分売れ線大好き人間じゃん
売れてから俺はヒット曲狙いじゃねえってかっこつけて屁理屈いってるだけだろ
ダサい奴 そんなことよりこの前出したアルバムのジャケットどうにかしろよ
あれ飾らなきないけないファンの身になれよ >>43
日本ではビーチボーイズはマイナーで、
ハードなロックが主流だった。
という理屈。 >>1
本音を出せばいいのにこうやってカッコつけてる。詩の行間から溢れる抑えようのない欲望は隠せていない(´・ω・`) 明菜を追い詰めてマッチマンセー側についたのは黒歴史 クールスのローディーもやったのはぜんぜん黒歴史ではない 生まれも育ちも下北の俺はそんな
スピリッツの欠片もないけどねw 荻窪じゃないが西荻ならアケタの店のことかな?
まだ現存しているのが凄い >>17
っていうか普通にゲーノー界の人
俺たちニューミュージック系はマチャアキや沢田研二と違うんだ〜って差別化するが
そっちの方がよっぽどミュージシャンとして有能だったという皮肉w >>1
達郎のラジオはこう言うとこ隠さないから面白い
リスナーが高音質CD出しますか?欲しいですっていってもクラシックでもないのに歪みのない音で出しても面白くないから出しませんとか いっつも何かしら語ってるなこの人
三大おしゃべり好きミュージシャンというイメージしかない
あとはさだまさしと誰かもう1人 >>67
もう一人はチンペーさんと松山千春と坂崎と根本要 >>67
武田鉄矢
海援隊のコンサートなら1時間のステージで3曲。 >>80
語るのはアルバムリリースのときはばっかりだよ 武田鉄矢は海援隊の他のメンバーが英詞でジョンレノンだかを歌っている時に、
勝手に横で日本語の訳詩を語っていたとか。
ステージで黙っていることが出来ないのねw 本人が説明しすぎるのがちょっとなあ
他人に言わせれば「メインストリーム」の一言で終わっちゃうもんな かなり前のインタビューで若手で聞いてるのはミッシェルとイースタンユースとか言ってたな 日本の芸能ってサブカルサブカル志向ばっか
メインがあってのサブだろうに
堂々と自分はメインですってのがいないもんか
そんなんだから韓流とかにやられる 下北沢や荻窪は柔らかく優しくないの?全然柔らかく優しいイメージだったわ >そもそも“あなたに合った曲”とか薦められても、合っていたためしがない(笑)。大体、人間の嗜好ってそんなに狭いものじゃなくて、たまたまそれを聴いてよかったという出会いがある。
>ヒップホップばかり聴いてたやつが、クラシックを聴いてすごくいいと思う瞬間があったりする。
これはそうだね
どんなジャンルだろうといいものはいいんだよ
それを聴き分けることができるのが本当に音楽を聴けるということ さすがに筋少とか人間椅子みたいなのと同じは無理だろ >>79
これこそサブスクの良い所だと思うんだけどな >>76
日本の真のメインは歌謡曲だしね。
ジャニーズみたいな。
俺は違うんだぞ感を出さないといけないんだろう。 >>82
逆に90年代のV系バンド何て尖ってるふりしてかなり歌謡曲であることを意識した音楽性だったよね 原子心母の名付け親である石坂さんの奥様と俺の姉が知り合いなんだが
ブルーノマーズが山下達郎にめちゃくちゃ影響を受けてるらしい
山下達郎自身はブルーハーツとかアナーキーとかAC/DCとかパンク、
ハードロックが好きなんだよな >>81
でも、若いもんの大半は流行りのものしか聴かないという事実 日本に限って言えば若いもんはもうあまりいないし、音楽は中年の趣味だよな >>85
達郎が苦手なのはグレイトフル・デッド
3分で充分な楽曲を10分やるようなバンドが苦手 COME ALONG 中古で買おうと思ってる
1・2・3
どれがいいんだろう?
とりあえずまずは1でいいのかな? なるほどなー
確かに売れ線でもないしマニアに支えられてるイメージだった この人はビートルズ初期が好きで
とくにジョン・レノンの初期の歌が好きなんだよな
今からきくとシュガー・ベイブとか売れなかったのが不思議。
今なら確実に売れ線。 >>93
高いぢゃん・・・
中古で買うというところでお察し
アマゾン・ミュージック・アンリミテッドに入れてほしいなぁ・・・ 達郎はなにげにレッド・ツェッペリンとか好きそうな気する
グレイトフル・デッドは何枚か持ってるけど
自分も正直よくわかんないな
あのゆるーい時間間隔がマリファナ吸ってるといいんだろうな この「スピリットとしては反体制反権威のロック魂だけど、音の好みとしては50年代60年代のソフトコーティングされたベルトコンベアで出来たような音が好みというジレンマ」って話は、昔から渋谷陽一とのインタビュー会話で出てきてた定番ネタだからな 顔は確かにハンサムじゃないけど
コンサートで実物を見るとメチャクチャ格好いい
背が高くて足が長いのね
なんでテレビを敬遠し続けるのかが不思議 for youは完全にジャケット買いだったな。
COME ALONG 欲しいなと思ったのもジャケットがいいから。
ジャケットを見ながら聴くってあるよね。
そういう意味ではビーチボーイズのジャケットはしょぼいな。
ペットサウンズもしょぼい。
SMILE の予定ジャケットは凄く良くて買った。
ブライアン・ウィルソン版のが出来は上だったけどね。 >>87
若い子は若い子の音楽を聞いてるよ
おっさんはそれを見てあんなの音楽じゃない、
俺が音楽を教えてやる、ってイキってる
で、若い子はそれを無視してる、というか、
視界にすら入ってない 今の20代の聴いてる音楽は完全に分散してるよね
小室とか宇多田の時代と違う
音楽業界をAKB秋元が破壊しつくした
そのあとは残骸しかない
youtubeから芽がやっと出始めてる感じはする >>101
ただ若い子にも浸透してるのもあるんだよ
サザン、B'z、ミスチルなんかの代表的なのは若い子でも知ってるし口ずさめる
達郎なんかはまだ若い子も知ってる部類だよ
アニメの主題歌なんかのタイアップが多いからさ
佐野とか角松とかは両親が好きじゃない限り、若い子は全然知らない 一度でいいから達郎みたいけど全然当たらなくて行けない 崇拝してるブライアンウィルソンと対談した時に
ただのフォロワーでしかなかった山下達郎の音楽にブライアンウィルソンが全く興味を示さなかったって本当なの? ライブに行きたいという欲望は希薄だわ
昔からレコードの方が好きだな 山下達郎
「“昔は良かった、昔はメロディが良くていい曲ばっかりだった”違います。
いい曲だけが残ってるから良く聴こえるんです。
昔も箸にも棒にもかからない曲が沢山あったんですが、全部淘汰されて、いい曲だけ今聴くことが出来るので。
今は良くないとか、そういうステレオタイプになんない様に。特に若い方は。」 村上春樹が「誤解もあつまるだけあつまればもうそれは理解だ」みたいなこと言ってたけど
誤解される存在ってのも表現者としては一握りなんだろう そもそも今の若い子の音楽的嗜好をひとくくりに出来るのか?
若い世代でトップクラスの人気を誇るあいみょんは「フォークと歌謡曲が原点」と言っているわけで、つまり老人と嗜好が同じとも言える >>98
長身らしいな
それ知ったのは最近(といっても10年前くらい)だわ
それまではずっと桑田佐野サイズぐらいかなと勝手に思ってたw なんだそのいいとこ取りの理屈
それに自分でいうもんじゃない >>81
山下達郎はサブスクのおすすめ機能をディスってるだけであってサブスクそのものを否定してるわけではない
本人も利用してると言ってるし 最大のヒット曲がシングルカットするつもりもなかったクリスマスイブ 音楽について、独断偏見交えながら(笑)体験や感覚を熱っぽく語る
こういう人達がいなくなったら世の中つまんないだろうな、とは思う
普段の何気ない感覚から共鳴性を探るというか 吉田拓郎は素直に沢田研二になりたかったと言っている 拓郎もひねくれものだけどね >>121
嘘つけw
昔は年間に国民の多くが歌えるようないいメロディのヒット曲が何十曲もあった
今はヒット曲がない
年によってはヒット曲ゼロで皆んなが歌えるような曲が一つもない
厳然と数字で表せるよ >>117
あれはJR東海のCMタイアップの効果だな
良い意味で人々に知れ渡った
テレビには出ないけど商業的タイアップはしないって人じゃないんだよね
だから昔からタイアップはむしろ多い >>113
172cmらしいよ公表
自分と同じだわ
長身ではあまりないよね
昔でも長身というと175 >>114
話の流れからすると昔は下北や荻窪にライブハウスがあったからで、
自分はその当時と同じで売れない音楽=メインストリームでは無いものをやってるという感覚があるって意味だろ
周りが英語のハードロックだらけだった時に、シュガーベイブみたいな音楽やって露骨にバカにされたり対バン相手もいなくてっていうのが山下達郎の初期だから 吉田拓郎 176cm 思ったよりないんだな
もちっと高いとおもってた
竹内まりやの一番の憧れが当時の拓郎だった
昔の拓郎のオールナイトニッポンの放送youtubeできいたけど
竹内まりやがゲストででてきて、凄いノリノリだった >>126
公表が172なら実際は169じゃないかな?
3cmはサバ読むのが芸能界隈の慣習でしょ
プロレスラーなんかは公表5cmサバ読むのが慣習だし >>120
拓郎ってミーハーですからね、坂本龍馬の映画出た時も伊藤蘭出せとか言ってね(実際は浅野温子だった) 日本のポップス界で一番の論客って
山下達郎はいわれてきたんだよね
まぁとにかくしゃべるしゃべる うーん、For YouとかCDではリマスター出してくれない感じ?残念だなあ
Come Along 2を聴くしかないか、DAPのウォークマンで
>>18
数十年生きていてまさか5chで同じ意見を見るなんて >>122
メロディーズのラストの曲だっけ
あの曲だけ好きだったがやっぱり売れた >>132
169という情報もどっかでみたことある。
長身にみえるのはスタイルがいいからだろう。
フィギュアの羽生も実際以上に高くみえる。 最近のサンソンで今の身長は170cmだと言っていたはず。年取って背が縮んだらしい >>122
作曲家メインの裏方志向で本人は表に出ない形で活動すると決めてるからこそ、
むしろ広告主の意向も汲んで作るタイアップが自分の生命線で音楽を売る職人みたいに自称している
同じようなことやってるようでいて、スタッフと会議してこのCMならこういう曲を作ろうとかやってる >>134
ナイアガラ系は大滝を筆頭によく喋るイメージだわ
フォーク系の雑談でよく喋るそれとは違って、雑談混じりの音楽的論客って感じだが 大瀧詠一さんは団塊世代
山下達郎さんはその世代のちょっと下
ここいらの人はよく喋るしよく勉強してるし性格は厄介、典型的なのが小田和正さん >>139
長身はガセネタだったんだなw
まあステージに立つ人は客席から見たら大き目に見えるって言うしな >>146
手足が長いし痩せてるから背が高く見えるというのもある 髪の毛細いとか少なくてできないのかもしれんが、
葉加瀬太郎みたいにくせ毛ロングにしたら
多少オサレに見えると思うんだよなw 山下達郎 season's greetings
は女性へのプレゼントの必聴版だった時期あるよね
凄い名盤 現代の雰囲気イケメンだって何もしなけりゃ達郎と大差ないんだから >>147
大滝詠一をセンターに置いたとして
レフト側が山下達郎で対極のライト側が鈴木慶一
そんなイメージでサブカルとは結びつく >>145
>>1でも言ってるけど、ゴリゴリのオタクだからそりゃ偏屈も当然
流行り物に背を向けて自分のポップス趣味を突き詰めてたら、ポップな音楽だからメジャーになってしまったという いっちゃなんだけど
この顔でなぜアーティストになろうとおもったのか不思議では
あるけどやっぱ抜群の歌唱力だろうなぁ
ユーミンも最初は作詞作曲家でやりたかったらしい
顔に自信なかったせいだろうね
竹内まりやは、異常だと思う。
作詞作曲が殆ど結婚後から一気に開花したんだから。
といってもローリング・ストーンズも作詞作曲は凄い遅くなってから
始めて開花したんだよな。
後咲きの才能て本当にあるんだね。 >>120
キムタクに本人に憧れてるって手紙出すようなメンタリティー >>148
踊ろよフィッシュのシングルのジャケットかw プリンスが山下達郎のジャケット写真をみて
怪物かよとかいったらしくて
それ以来、達郎はプリンスが嫌いになったとか >>154
ユーミンは何よりまず歌唱力に自信がなかったからな 山下達郎のマクセルCMと黒木華の資生堂CMは完全一致
ブサイクが美男美女設定でバーンやっちゃう。
お茶の間で吹いた奴多数 自分は
達郎は一度も不細工とおもったことない
いかにもアーティストという雰囲気だったし
最初からかっこいいなとおもってた
はっぴいえんどの風街ろまんジャケットみたとき
なんだこの不細工どもはとマジで思った
なんか汗臭いというか
細野晴臣とかマジで土木工事作業者じゃん >>161
細野さん家柄はいいんだから許してやりなさいよwww 踊ろよフィッシュのCMが当時ANAキャンギャルの石田ゆり子なんだよな
石田ゆり子は20代より30代後半以後の方が断然いいわ 「冗談は顔だけにしてくれ」ってのは昭和時代の返しの定番台詞 顔のいいアーティストって
佐野元春 小室哲哉 稲葉浩志 くらいかな? >>17
文句言ったのは明菜じゃなくてアレンジャーだろまぬけ キンキの曲作ってるけど、ジャニーのことは知っていたのかね >>76
音楽におけるメインカルチャーってクラシックとか声楽とかになるぞ
大抵の国では商売にならないから商業的に成功するサブカル音楽が目立つのは仕方ない >>168
小室、稲葉はいわゆる定型的なイケメンの作りだが、
佐野は時期や時代でかなりムラがあって達郎っぽい写り方してる時も割とあるし何ともいえんw てか明治大学を数か月でやめるとか
両親とよく大喧嘩にならなかったなぁ
普通に家を追い出されてもおかしくない
小室哲哉は早大時代、父親と大喧嘩いつもしていて
就職どうするんだとどなられていた
杉村太蔵は筑波大学で司法試験勉強はじめて
合格ムリだとわかって大学やめて、父親の歯科医院で働かせてくれと
電話したら「死ね」といわれて電話を切られやむなく
掃除人になって働くようになった ワーナ移籍以降傲慢さ(嫁の影響?)が音や歌にまで現れて聞くのがしんどくなる一方だった >>176
才能あるやつには学歴関係ないからな
藤井聡太君も高校中退
才能あると勘違いしてるやつには将来的に学歴は左右するだろうけど YMOは「ウソの東京」
山下達郎は「ありもしない東京」を
形にしたんたな こだってるだけあって音源の音質めちゃくちゃ良いんだよなー
しょぼいスピーカーでハイエンドでもバッチリ音がキマる
抜けとか音像とか心地よいんだよな
全てのアーティストがこのレベルでミックスして欲しい 地方出身の方が都会的な情景を描くのが上手い。大瀧詠一、ユーミン、竹内まりや >>154
顔でってより創作に対する衝動だろうが
現代の解釈はまずそこからして間違ってる これと言ったヒット曲がクリスマスイブしかないけど
アルバムセールスの高さでここまで生き残れる
まさにアーティストといった感じ
最近でたアーティストでこういう人いるのだろうか >>17
まあ歌詞聞くと中森明菜の歌い方は違うよ
昔の男を偶然駅で見かけて
もう吹っ切れたと思ってたのに涙が出てきた
って歌だろ?
中森明菜ver.はドアタマから絶望してるもんw
そら違うww >>181
ユーミンは八王子だから一応東京じゃない? 荻窪にサブカルのイメージ無いなぁw
古くは秋葉原、下北沢
新しくは中野、池袋を追加w >>188
八王子は東京じゃなくて多摩だぜ
と立川民が言ってみる >>191
10年ぐらい前に荻窪に住んでたけど、中央線の中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺という並びの中で一番サブカル色が弱かったイメージ
達郎が若い頃とは違うのかもしれないが 70年代、80年代のタウンカルチャーいうかね。
達郎さん、原宿のカフェにもよく居たな。
そういった居心地のイイ現場でインスピレーション
もらって作品に反映するんだろ。 ようはやわらかい月ってことだろ
ムームーン的な感じってことだな >>189
あれは達郎の筒美京平研究発表みたいな曲だ
ある意味サブカル また八王子てのも昔からかなりの魔境でさ
八王子祭りとかになると84〜5頃とか放射線通りでは
ロックイットバンドがガンガン鳴り響いたりして
ヘンだったよ。ユーミンの曲はかからなかったなw >>180
音屋としての後継者が育ってないよな
影響受けた人はいるんだろうけど後継者ってわけでもないし アイドル音楽とか嫌いそうなのにキンキに曲提供してるのが不思議 AKB秋元商法のせいで
日本の音楽が完全にガラパゴスになって
アーティスト文化が長期間死滅してしまった。
今の邦楽アーティストはJPOP継承者で
洋楽の影響が殆どないんだよな。
AKB以前のJPOPはどうやって
洋楽を日本にとりこむかの試行錯誤だった。
はっぴいえんどと比較するとわかるけど
山下達郎のほうがはるかに日本語を
洋楽的世界観に綺麗にのせている。
完璧な日本語ののせ方をしている。
桑田佳祐よりよっぽど巧い日本語ののせ方だと思う。
山下達郎ならレッドツェッペリンの音楽に
日本語をのせることだってたやすくできたかもしれない。 以前仕事場で知り合った人が
好きなミュージシャンとかいますか?という雑談で
この人の名前を恥ずかしそうに挙げていたのが印象的だった
別に恥ずかしがるような人でもないのに このオッサンは音マニア
音楽が好きで好きで仕方ない感じ
いわゆるメロディ&リズムのオタクってやつだね 2週間ぶりに5ch覗いてみたけどまたおじいちゃんおばあちゃんたちで頷き合ってたわ
ただ頷き合ってるだけならいいけど下の世代叩くいて気持ち良くなってるからダメダメダメダーーーメ 1950年代や60年代のアメリカのカントリーやゴスペルを上手くパクって成功したよな。
歌が上手かったのもあるが。 オリコン デイリー アルバムランキング
2023年05月02日付
2位 15,891枚 山下達郎「FOR YOU」(5/3発売アナログ) >>206
恥ずかしそうに言うなら長渕とかだよなw 勝手に金持ちの家の子だと思ってたけどそんなことないのな >>12
歌手廃業寸前だったのに運命ってのはほんと面白いな
世に出れなかった天才もごまんといるんだろう >>212
長渕のファンは逆に堂々と長渕最高!とか言ってそう 天才ではない
パクりの天才ではあるがな。
当時の若者の多くはボブ・ディランやビートルズやストーンズのパクりが流行りだったし受けた。
はっぴいえんど系や山下達郎みたいなゴスペルカントリーのパクりは流行りでは無かったから受けなかった。
ゴスペルカントリーは当時ですらすでに中高年向けだったからね。
山下達郎が今になって5ちゃんで評価されてるのは5ちゃんねらーの大半が中高年になったからなんだよ。
山下達郎は若いときから中高年向け音楽やってただけであって天才では無い。 演歌や歌謡曲にも言える
5ちゃんねらーの大半が中高年になったからか演歌や歌謡曲を評価しだしてるんだよ。
逆にロック系を批判するレスが増えた。
中高年になって音楽の好みが変わっただけなんだよね。
5ちゃんはマジで爺さん婆さんしか居なくなった。 >>17
うんこは喋るなよ
中森明菜がまったくのカスなのは事実 ユーチューブとかティックトックとか所詮映像頼みだしな
レコードやCDだけで純粋に音源を売ってた時代とは全然違う >>191
いや秋葉原なんて昔はただの機械オタクの街でサブカル色なんてないない
普通は高円寺や吉祥寺を入れる
あなた東京出身じゃないでしょ >>217
無茶苦茶だろう
はっぴぃえんどと山下達郎の元ネタはもっと直接的だし、
ボブ・ディランやビートルズやストーンズだってゴスペルカントリー(を元ネタにした音楽)から持ってきてる >>26
坂本龍一の1stアルバムに参加してまっせ。カスタネットで >>205
そうね、桑田佳祐は桑田佳祐ですごいんだけど、結局シュールで許されてるところがある
山下達郎は王道の日本語を綺麗に乗せられるという意味で作詞のレベルも高いね >>217
音楽を1ミリも理解してない奴が音楽語ってて草
そういうやつほど無駄にベラベラ喋る >>7
そういつマイナスイメージを
持たれながらも楽曲を残してる
って逆に凄くないか? 学生集会が盛んであった新宿で自らも学生運動や学生サークルに関わるようになり、高校生活から完全にドロップアウトした。「音楽、バイト、学生サークル、ジャズ喫茶に名画座」という毎日を過ごす[注釈 7]。
高校の時にドロップアウトしたトラウマは、のちに、「学校という社会の中から逸脱していく絶望感は、この年になっても高校を出られない夢を見る」[27]と語るほど大きく影響を与えている。 >>26
達郎の「イッツアポッピンタイム」の六本木ピットインでの演奏のキーボードは坂本龍一 屁理屈コネコネ全共闘おじさん = サブカルだしな
別に山達は昔から歌うよりも理屈こねる方が好きなくらいだからね >>216
ラーメン屋とか入ったら壁一面長渕のポスターとかタオルとか貼ってあることあるもんなw
永ちゃんもありがち >>230
自分なんかも浪人中に受験放棄して中途半端なドロップアウトしたクチだからそういう感覚はよく分かるわ
大学行った連中からは線を引かれる感覚と、それなりに準進学高校だったという変なプライドがアホ校出身の輩とは馴染めず
もう35年も前だからその後すぐキチンと社会に生還してるけどね 山達にあって、さだまさしに無いもの
東京一極洋楽文化スノビッシュ排他性 >>116
美空ひばりをAIかなんかで再現して今ならこの曲をこう歌うでしょうみたいた企画にも怒ってたな、リスペクトがない冒涜だと >>230
時代的にドロップアウト仲間が多かったから何とかなったんじゃないかな
時代を間違えてドロップアウトすると下手するとひきこもりニートになる可能性は大いにある 出席日数が足りず卒業が危ぶまれたが、追い出されるように高校を卒業した。その後は、音楽にのめり込む日々が始まる。そうは言っても、「裏方ぐらいにしかなれないだろうし、ならば、せめて音楽著作権でも学んで音楽出版社にでも入ろうか」と考え、法学部受験を目指して予備校に入学、1年間の浪人生活を送る事になった。しかし実際にはほとんど通っていなかった。[28]
明治大学法学部へ入学。しかし講義にもほとんど出席しないまま、3か月で中退した。
シュガー・ベイブ(山下・大貫・村松)がコーラスで参加した荒井由実のアルバム『MISSLIM』をリリースする。達郎はコーラスの他、一部の曲ではギタリストとして参加。荒井(松任谷)の作品にはソロになって以降も、『OLIVE』(1979年)まで関わっている。
1976年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』水曜2部(木曜深夜3時?5時)レギュラー開始(3月25日まで)。3月27日は臨時で金曜1部のパーソナリティーを務めた。
1980年、アルバム『RIDE ON TIME』リリース。アルバム・チャート1位を記録、ソロ・デビュー4年目にしてブレイクを果たす。
1982年、アルバム『FOR YOU』リリース。オリコンチャートで1位、年間アルバムチャートでも2位となり、評価を確立[29]。 >>233
ラーメン屋の店内壁一面達郎だったら嫌だとても嫌だ >>219
好みと言うか、自分が属すコミュニティーが演歌や歌謡曲しか聴かない
ような、じいさんおばちゃんと迎合しないと自身が生きていけない
境遇になっていくんだよ 俗世間一般の人が知らないことを知ってたり、やってたり
するのがサブカルだからね
みんなが同じことをやってたらそれはサブカルではない
ひねくれた希少性がサブカルの正体 >>241
それ小室ファミリーで育った世代からは変わるんだよ
90年代は売れてたミュージシャンが多ジャンルいたからリスナーも柔軟だった
でも彼らが高齢者になるまでにまだあと20年もあるのが日本の終わってるとこ笑 >>241
それだろうな
現在の、というか2010年代以降の一般的な中高年は、演歌とか聞かないもんな
達郎もだけど、他に中島みゆきとか浜田省吾とか受け皿あるからな 実家が練馬区平和台のヤマザキパンのお店だったヤマタツなら練馬大根カルチャーやろ。 >>26
達郎は同世代で一番親しいミュージシャンは坂本龍一だと一昨年のインタビューでも言ってる オールナイトニッポンは結局1部に昇格する前にやめたんだね
オールナイトニッポンを長期に担当していたとか全く知らなかった
しゃべりっぱなしだったんだろうなぁとは想像はつく
てかお父さんおかぁさん、こんなに売れて感激したろうなぁ。
お父さんは何度も商売失敗していたし。親孝行。
明大やめたときは絶望したろうけどな。
学費で困難もあったのかな?
映画やドラマにしてもいいよね。朝ドラにするべきだわ。
菅田将暉 主演かな? >>245
都会の金持ちに許された遊びだった時代だと希少価値があった情報、センス、テクニックも未だと地方に行き渡ってありがたみが減ってきたのが寂しい いやどう考えても山下達郎一家は富裕層じゃない
なんとかやりくりしながら必死に生き抜いてきた感じ
山下自身もなんとか生き残って大ブレイク
竹内まりやみたいな、何百部屋もある大旅館の長女と別世界 >>252
達郎は良家でもなくて普通の自営業の家庭育ちだったろ確か さだ まさし 生年月日: 1952年4月10日 (年齢 71歳)
山下 達郎 生年月日: 1953年2月4日 (年齢 70歳)
どちらが先に死ぬかで日本の歌謡ポップスの今後は変わって来る
さだまさしの音楽がどれだけ伝統保守かと言うことがいずれ分かるだろう
さだまさしは史上最大の偽善者だった!!
↑
なんじゃそりゃ >>256
まりやの実家は老舗とはいっても僻地島根だし
潰れかけた程度の古い旅館でしかないよw 「大学に入って3カ月ぐらいでバンドを始めて、やめちゃった。それでシュガー・ベイブを作って、22の時にデビュー。」
「当時、家では親父から、『学校に行かないやつをうちに置いててもしょうがないから出てけ』って言われてたんですよ。最初にシュガー・ベイブが所属した事務所が給料をくれなくて、数カ月後につぶれて、あの時は本当に困窮した。だけど、運良くCMで使ってもらえて、飢え死にしなくて済んだんです。不二家のハートチョコレートのCMは、人生で3本目のCM作品だったんです。僕の実家は街の菓子屋・パン屋というか、そういう店をやっていたんだけど、台所で親父と無言で飯食ってたら、テレビからそのCMが流れてきた。『これ、俺がやったんだよ』って言ったら、親父はテレビをチラッと見て。それ以降、何も言わなくなった。世の中は、やはり形にして出さないと、いくら俺は最高の音楽を作ってるんだと御託こいても駄目なんだ、という教訓」
「実家の店にはレジスターがあって、引き出しを1センチ開けるとチーンって音が鳴るんですよ。なので5ミリぐらい開けて、ようじにセロハンテープを付けて200円くすねて、往復の電車賃にしてた。親父はたぶん知ってたと思うけど。ある日、その金で実家の練馬から渋谷に行って、ライブのリハーサルに参加したことがあってね。スタジオに行くと、売れっ子ミュージシャンばかりで、夕飯時になると、出前にウナギをとろうか寿司にしようかと楽しそうでね。で、『山下さんはどうします?』って言われて、『あ、僕、食ってきましたんで』ってウソをついた。一番金がなかった時代の、あれだけは忘れないな(笑)」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E
居酒屋を経営していた両親の間に生まれ、一人っ子として育った。飲食業を嫌がる母親の希望もあって、長男の誕生を機に父親は転業を決意し、もともと電気職工であった祖父が経営していて倒産した工場を引き継ぐ形で再興を図った。
神武景気を当て込んでのことであったが、この年の7月、景気は急速に冷え込み、なべ底不況(57年不況)が到来すると、山下家の工場はその煽りを受けて倒産してしまった[25]。
達郎は池袋のアパートで暮らす共働き夫婦の下でカギっ子として生活することになった[25]。
達郎は豊島区立池袋小学校[gm 1])に入学。
小学生時代は、宇宙と読書が大好きな、まじめに塾通いする典型的優等生タイプで、児童会役員にも選出された。
小学6年生の時、当時の音楽担当教師に勧められクラブとマーチングバンドに所属し、太鼓を担当する。
当時のお気に入りは三波春夫の歌謡浪曲であった[26]。
豊島区立高田中学校(現・豊島区立千登世橋中学校[gm 2])へ進学する。ここではブラスバンド部に入部し、やはり小太鼓を担当する。
、ウクレレを買ってもらったことをきっかけにギターにも興味を持ち、独学で練習し始めている。友人の影響を受けてベンチャーズをきっかけに洋楽を聴くようになったのもこの頃
一家は練馬区平和東京都立竹早高等学校[gm 4] へ進学する。前年から始まった都立高校入試への学校群制度採用により、竹早高校へ進学することになったという経緯から、別の高校に入っていたら自分の人生は大きく変わっていただろうと振り返っている。
都立の進学校に入学できた褒美として、以前から欲しかったドラムセットを親に買ってもらう。
台[gm 3] へ転居し、どうしても商売がしたいという父親の意向で菓子屋を開いた。
進学校特有の管理体制への違和感と、国立一期校(当時)で受験一辺倒のクラスメートの中にあって孤立感に悩み、教員からは長髪を理由に恫喝を受ける学校生活が続いた。
目指していた学問の道から挫折した。 バルトのテクスト論じゃないけど音楽だけで語れないもんかな
生い立ちだの人柄だの語るレスは邪魔でしかなくて >>256
池袋のスナックの不良息子達郎に
良家の慶応令嬢まりやが
彼のボヤキ怨念の負のオーラに洗脳されて
結婚して今に至る
まあ野村監督とサッチーみたいなもんだw 大瀧と山下の最大の違いは大瀧はコード理論とかそういう勉強全くしてなさそうで
山下は全部必死に勉強したって感じ。これは細野も同じ
あと複雑なコードをいっぱい使ってる。編曲も作曲家みたいに相当計算してる感じ >>261
結局こんな普通の家庭に育った人の音楽が最も世界で共有される普遍性を持ったというのは
むしろ順当な感じがするね
黒人とかヒスパニックとか色々な境遇のリスナーがいるのだから 歌声がマッチョだから柔らかく優しい音楽という印象はないな
柔らかく優しいのは南こうせつだな
松山やさだですらマッチョに聴こえる >>6
世の中から必要とされないどころか存在すら微塵も感知されない君のような無価値な生き物には理解できないと思うよ 山下も吉田拓郎も元々ドラムやってる共通点があるな
こういうタイプは黒人音楽に入り込みやすいと思う
山下はビーチボーイズ好きと言いながらずっと黒人系をやってると思う
ビーチボーイズは白人音楽を目指すと公言していた ピーターゴールウェイの音楽との出会いが大きかったんじゃ?
今聴いても驚くほど洒落てる
ロック、フォーク、ソウル、ジャズ…様々なジャンルを行き来するしなやかさは現代っぽい これ
山下家の歴史をウィキで読んだけど
竹内家の歴史と平行させて
脚本作ったら絶対大ヒットするよ。
達郎 菅田将暉
まりや 小松菜奈
でいいよ。
音楽はヒット曲満載で凄いことになる。
音楽史と達郎・まりやの歴史をたどるドラマになるよ。
自分で脚本書きたいくらいだわww >>274
吉田拓郎・坂崎幸之助のANNにゲスト出演した回のYouTubeをよく聴いてる。
ふたりともエレック出身で、シュガー・ベイブは末期だからか待遇が最悪で
吉田拓郎も同情してた。 >>5
えー。それはいくらなんでも知識が薄すぎないか? 山下の音楽の一番すごいところは時代の普遍性があることだよ
あくまで今現在のことだけどやってる音楽はずっと同じなのに古くなってない
サザンなんかがユニクロで流れてると「必要以上に無駄に明るくて必死」な感じを受ける
つまり今の時代の空気感がもうサザンの曲にはないんだよ
クオリティがサザンより数段落ちても最近の若い奴の曲のほうが今の時代を表してる
その点山下の曲はそういう感じを受けない。今の時代に街で流れてもそれほど違和感がない >>280
偉大なるワンパターンというかそれを継続するのは大変だろうな >>277
拓郎がエレックをやめて、穴埋めのように大瀧が専属となりアルバムノルマを課された
そのレーベルの中からシュガーベイブがデビューしている
風の街のレコーディングで拓郎に歌唱指導された山下はそれを根に持って
75つま恋のコーラス参加も断ったはず 達郎の役はいくらなんでも本当にイケメンは使いにくいから
菅田将暉あたりが丁度いい。
数年前、千葉に旅行いったときたまたまNHKで
スペシャルドラマのシーナ&ザ・ロケッツの伝記ドラマやっていた。
結構面白かった。
題材としては、山下達郎のドラマはめっちゃ面白くなる。
なにより学生運動まででてくるから、社会批評性の高いドラマになる。
確実に視聴率がとれる朝ドラマになるよ。
とにかくユーミンもYMOメンバーもでてくるんだから。 当時、荻窪西荻阿佐ヶ谷界隈のサブカル感は作家・作曲家・漫画家が多く住んでいて集まる場所でもあった
大手資本・チェーン店が少く、個人経営の店が狭いエリアに思い思いに乱立した独特の空気感がある
ぶらぶらしていると、その日の気分に合う店だったり気になる店が必ず見つかる >>281
ものすごい努力してると思う
でもまあこの人は努力というよりオタクなんだと思う >>280
というけど竹内まりやが注目されたのはここ数年のシティポップブームだからで
2000年以降の十数年は影薄かったけどな 客に
一緒に歌うな、ちゃんと俺の歌をきけ
って言い切っちゃうくらい
自分の声にはこだわってるね
確かに唯一無二のの声 竹内まりやと結婚してるんだから才能は見た目を凌駕するんだぞ >>280
どっちも一緒だろ
昔の曲に今の時代の空気感なんてあるわけない 普遍性というとミスチルやスピッツになるんだよつまり小林武史や笹路正徳 >>286
竹内まりやは和製カレンカーペンターを目指してるんじゃないかな、ずっと。
声的にはこの人か伊東ゆかりだと思う
ちなみに伊東ゆかりがよくカバーしてたコニ―フランシスのボーイハントから青い珊瑚礁は出来ている >>63
TOKIOの松岡が達郎はタテの人だと冗談ぽく言っていたから
その場では許しても、あとあと物凄いマウントで分からされそう ライドンタイムあれ1980年の曲なのにグッドラック(2002年)の時に聴いても全然古臭さを感じなかったなー >>292
竹内まりやが手本としてるのは西田佐知子だよ 東京ビクトリーってK助の曲にあるだろ
あれはライドオンタイムのパクリだと発見したのは俺
歌詞にもライドオンタイムって出てくるだろ 放送中
https://www.nhk.jp/p/zanmai-yamashita-tatsuro/rs/GJN1GY9QJ9/
今日は一日山下達郎三昧
山下達郎の音楽の世界を1日かけてじっくりと深く味わいつくす!
今日は一日山下達郎三昧 レコード特集2023【第1部】
[FM] 2023年05月04日 午後0:15 ~ 午後6:50 (395分)
今日は一日山下達郎三昧 レコード特集2023【第2部】
[FM] 2023年05月04日 午後7:20 ~ 午後9:30 (130分)
https://www.nhk.or.jp/radio 大瀧詠一は好きだけど山下達郎のねちっこい歌い方は好きになれない 山下は歌自体はそんなに上手くはないと俺は思ってる
ただ音域が広い。高音が出て尚且つシャウトも出来る、稀有なボーカリストであるのは間違いない >>294
AC/DC好きでアルバム必ず買うみたいだな
邦楽だと浅井健一やイースタンユースとか >>26
>>251
>山下「坂本君とは何年経とうと、何年会わなかろうと、友達は友達なんです。
今となっては政治的なスタンス、意見の違いというのはそれなりにあって、僕としては彼がやってるリベラル系の運動に参加しようとは思わない。
人間というのはおもしろいもので、そうした立場の違いが分かつ関係もあれば、分かたない関係というのもあるんですよね。
僕と坂本君の場合は後者でね。
たまさか、彼のほうから声をかけられることもなくはないけど、“ごめんなさい。ダメです”と答えればいいだけで。
だからって友達でなくなることは、決してないんです」
――いい関係ですね。
山下「あの人がまた、その手の運動が好きだから。あるでしょう、野坂(昭如)さんとか大島(渚)さんとかのような、何というか、おっちょこちょいな感じ。でも憎めない(笑)」
友達だけど教授は達郎をパヨク活動に引きずり込みたかったみたいだね。 左翼ってのは浅はかなんだよ。哲学的に未熟。
人間なんてって曲、あれは風に吹かれてのアンチテーゼだと思ってる
哲学とはそういうものだよ 大江戸の範囲は今の23区でいうところの
千代田、中央、港、文京、台東の全域と新宿、墨田、江東、品川、渋谷、北、豊島、板橋、荒川の各一部なので世田谷や杉並は丸々江戸ではなく、ただの田舎です。
世田谷や杉並に江戸っ子がいないのはそういう理由です。
カッペ連合区と言うとしっくりきます。 クリスマスの代名詞でのしてるから、節電は都合が悪いよな 竹内まりやはソロアーティストで初の300万枚突破するくらい売れたけど
山下達郎の音楽性は本来そんな売れるものじゃないんだよなそういう点で小室と似てる >>303
達郎は邦楽に関しては自分の畑とまったく異なる畑の音楽は評価する傾向がある
アナーキーだとかブルーハーツが好きだと公言したりだな
逆に「断りもなく」隣に似た畑を耕す音楽には辛辣になる傾向はある
フリッパーズに対してはそうだったかな
オリラブは田島の場合は達郎好きを公言して月刊カドカワなんかで対談もして
一応の「お断りを得た」からか、達郎も辛辣にはならなかったけど 夏だ海だタツローだからの
代表曲はクリスマスイブってずっこけるよね >>268
楽譜の読み書きができるのは強いな
サーカスタウンの楽譜を貰ったのも将来性を見込まれてのもんだろうし 山下の曲は絶対に売れないと思っていた
だから邦楽史では山下が売れたのが一番の謎。
そして山下が売れたから小室も売れたと思っている 角松も田島同様「お断りを得た」から達郎は認めていたし友好関係はあった >>312
理系の特徴だと思う。理系は音楽家に向いてるんじゃないかな
曲の作り方は坂本とそんなに変わらない気がする
ただ坂本は黒人系に出会ったのが遅かったんじゃないだろうか >>311
いや、その合間にオンザストリートコーナー2で「クリスマスシーズンの達郎」の種もすでに撒かれてた >>310
フリッパーズに対しては辛辣ではないぞ
スタンスが自分と逆だと言ってるだけで貶してない >>318
ムーンライダーズの鈴木慶一が自分の音楽と対極にある音楽が山下達郎の音楽と言っていたのと何気にリンクする
因みにこの二人って交流あまりないよな
周辺人脈はあれこれ相互で被ってて同年代の割に 芸術でいえば画家が対象を描く、精密に模写するという世代の人なんだよね
ピカソやブラックのキュビズム、パピエコレ、あるいはマレーヴィチの絶対主義、あるいはバウハウスの構成主義、ディステイルの具体芸術…
いつからかは人によって違うだろうけど芸術は模写から選択、構成、操作へと制作の比重が移行していく
芸術家が事物の対象性を放棄したわけではないが技術を駆使して”対象を描く”ことより
造形要素自体の構成に興味が移っていく
これはヒップホップ以降のポップミュージックとそれ以前のポップミュージックの違いでもあると思ってる
その点で達郎さんよりも細野さんの方が先進的な感性を持っていると言えるのではないかな
達郎さんは昔堅気の職人という印象 >>294
AC/DC好きでアルバム必ず買うみたいだな
邦楽だと浅井健一やイースタンユースとか >>320
俺の予想では若き日に女の取り合いで揉めた
知らんけどw >>321
細野はその全てに飽きてしまって
戦前の音楽に戻ってしまった印象だけど >>310
big waveは名盤だと思うがなー
夏のドライブのBGMによい TVのタイアップで流れてたヘロンとかドリーミングガール、RIDE ON TIMEみんな名曲だけど、
中毒性は無いし、カラオケでも難しくて歌いにくい
いずれの曲も歌詞は日本語中心で決して響かないってことは無いが、
なぜなんだろうね? 大瀧さんが亡くなったときにラジオのリスナーメールで特集やれって山ほどきてうんざりして
ぜったいやらないってへそ曲げてたあたりでめんどくさい人だなと思った
けっきょくやらなかったんだっけ >>294
達郎もギターマニアだから世界最速に興味あるのだろう スパークルにしても完全なファンクで言ってみればゲロッパと変わらない
だからカラオケで普通に歌おうとしても歌えない
根性入れて本気で歌うことから始めないと無理
これは例えばカラオケ大ブームの頃、安室のdon't wanna cryを女子が普通に歌おうとして
何故だか全然歌えず首をかしげていた光景と同じ。R&Bだから歌えないんだよ >>330
たまに思い出すけどすぐ飽きる
整い過ぎて遊びがないのだと思う
DOWN TOWNとか粗いからまだ聴ける >>17
小杉理宇造との関係性からジャニーズのポチなのは当然 師匠の大瀧詠一と違いおおらかさ遊びが足りないキッチリしてる
だからバンド時代の方が面白く感じる
まあ大瀧詠一もプロデュース業初期は押し付けすぎて良くなかったみたいな感じだったが 今5ちゃんで演歌とか歌謡曲とかさだとか言っている連中は
スマホデビューの高齢者だろ
そいつらズレてるからな >>339
さだまさしは昔のほうがダサいダサい言われて不遇だった気がするなあ
ファンは隠れキリシタンみたいだったw さだまさしはあれはミュージシャンというより落語家とか講談師とかそういう枠だろ https://ameblo.jp/m97b217/entry-12090629319.html
86/12/3 意味ねーキャッチフレーズ
テーマ:コサキン書き起こし
歌う心霊写真…山下達郎
https://twitter.com/punky_neta/status/1111357183403266048
>川´з`)<ヌルーピーだの腐ったゆで卵だの能面取ってくださいだの
>歌声と顔の差百万光年だの散々言ってくれましたね(笑)
>#好きなコサキンネタ #コサキン #kosakin
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コサキンは結構顔で弄ってたな
これ以上はヤバくないか?ってくらい >>342
というか
音楽と音質オタクやん
なにを今さら >>350
最近ポッドキャストで放送再開したけど
今はなかなか難しいでしょうね >>341
その話術も映画で莫大な借金を抱えてライヴを多くしなければならないなかで
どうすれば歌うことを減らすか、という試行錯誤でMC能力が上がったという >>9
マーマレイド・グッバイもふとした時に聴きたくなる名曲、バッグ特にサックスが冬に合うね
春から初夏は東京ラプソディーもいい感じ
バスや車で都会の夜景観ながら聴きたいLOVE SPACEはデモが至高
これから夏にかけてはSPARKLE、day dream辺りがやっぱりいいね 達郎やさだまさしに限らずあの世代で残ってる人はみなすごいよ
文字通り命懸けで数十年音楽やってきてるから90年代以降の日本人ミュージシャンが敵うわけない >>26
名曲LOVE SPACEの鍵盤は坂本龍一、ベースは細野晴臣
特にデモverが素晴しいよ >>28
チバユウスケ好きでチバ関連もよく聴いてる
ミッシェルのバードメンをライブでカバーしてた
ハイロウズブルハも好きモーサムトーンベンダーも 基本的に自分と被らないジャンルには好意的だな
被る感じなのにはめちゃくちゃジャッジが厳しいし平気で下手だどうだの言う >>339
>スマホデビューの高齢者
これ10年前の5ちゃんにはいなかった層だよな
昭和50年代のまま時計が止まったままのヤンキー層というか
たぶん80年代で既に社会に出てたからニューアカも通ってない
70年代の社会モデルが正しいと未だに思い込んでてアプデされてない
たとえば野球を擁護する連中なんて10年前は皆無だったからな >>304
いや、残念ながら、この人は幸福の科学の信者だって教祖の息子に暴露されてるのだよ
https://i.imgur.com/iJjW5HA.jpg
カルト宗教に入信しちゃうような人間だから、無宗教の坂本龍一と行動を共には出来ないというだけ
それを表に出せないから「思想が違う」と言い訳をしている >>181
大瀧詠一は雨のウエンズディが大好物だな
でも田中裕梨がカバーしたバージョンの方がより好みでそっちばっか聴いてる
この人はユーミンの影になってものカバーも素晴しい
Spotifyのお気に入りにも入れてるわ そもそも教授がやってた社会活動って「モア・トゥリーズ」という植樹活動だったり
反原発だったり、至ってマトモだからな
しかも長期間ちゃんと継続的な運動として自治体と連携して活動して来てる
「森林に多様性を」 天川村、洞川財産区×more trees 連携協定 キハダを植林、再生目指す /奈良
https://mainichi.jp/articles/20210624/ddl/k29/010/372000c
一般社団法人more trees
https://www.more-trees.org/
だから夫婦で幸福の科学に入信しちゃうような人種にとってはマトモ過ぎて眩しく見えるんだろうw やたらと自分はサブカルチャーだと強調するけど
実際はジャニーズとべったりの芸能界ど真ん中の夫婦じゃん もともと達郎って海外進出を自己否定してた人なんだよ
海外向けにチューニングを合わせると音楽的に薄まる、と言って
あくまで日本国内の活動に絞ってやっていくとかなり前に宣言した
でも皮肉な事に、海外で評価されてるのは教授などと絡んでた頃の音源に限られ
90年代以降、JPOPである事に開き直って以降の作品に関しては全く問題にされない >>347
「ヌルーピー」はリアルタイムで聞いて当時大笑いした
本が出てコラが載ってて更にワロタ 日本のシティ・ポップ再評価の火を付けたのは韓国人のDJで、基本的には東南アジアが中心なんだよ
藤井風の海外人気もインドネシアやタイが中心
アメリカで認められたというわけじゃない
坂本龍一は実はアメリカの黒人アーティストからリスペクトされていて
たとえばロバート・グラスパーの作品にも参加している黒人のヴォーカルグループも教授の95年作「スムーチー」をフェイヴァリットにあげてる
プリンスやグラスパーが大抜擢した理由とは? R&B大型新人キング、ドリーミーなコーラスと新しい感性が生まれた背景を語る
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/11297
――キングの音楽性について、ロール・モデルにしたアーティストを教えてもらえますか?
アンバー「バート・バカラックや坂本龍一、デューク・エリントンもそうだし、それにテクスチャーと言えばやっぱりプリンスが好きね。
ミネアポリス・サウンドはテクスチャーが素晴らしいと思うわ。あとは任天堂みたいなゲーム音楽の影響も大きくて。
プレイ中ずっと鳴り続けているのに、興味を持続させるような作りになっているのがクールだと思う。すごく刺激的で興味深いわ」
――坂本龍一さんのアルバムで、好きなものを一枚選ぶなら?
アンバー「『スムーチー』ね。これが初めて聴いたサカモトのアルバムなんだけど、いろんなジャンルやテイストが入り混じっているところが好き。
ストリングスとピアノが美しい曲から、いきなりポップなモードになったり、とても楽しくてダイナミックな作品だと思う」
――キングが『スムーチー』を挙げるのはすごくしっくりきます。
パリス「曲のタイプがまったく違うから、まるで旅をしているように感じるのに、不思議と統一感があるのよね」
Move Love ・ Robert Glasper Experiment ・ KING
https://www.youtube.com/watch?v=NdBO-3Jq8Bg
普通にバカラックやデューク・エリントンと同列に名前が出て来るからすごい
黒人アーティストが日本人を認めるというのはあまり見られないが、教授はまずマイケル・ジャクソンやアフリカ・バンバータにも認められていたし
むしろ日本国内でいかにもファンクっぽい事をやってる人達よりブラック・ミュージックからのレスポンスがあったというのが何か興味深いね でも結局シュガーベイブ時代のほうが残るんじゃねーか
ドナルドフェイゲンだって超こだわったソロよりスティーリーダンのほうがみんな好きじゃん? >>368
ジャニーズとケンタッキーのクリスマスのイメージ 山下達郎がどんなに吠えても
浜省の筋肉にはかなわない まぁmc漢からイースタンユースまで聴く
60代はこの人だけだろうな 桑田もそうだけどあの辺のjpop畑のひとは
ロックバンドに憧れとコンプレックスもってるよね
桑田もブルハからクロマニヨンズまで一貫して好きだし達郎はミッシェルからバースデイ >>381
知り合いのリアル団塊世代でMC漢のファンがいるよ
山下達郎より5歳くらい歳上 アンテナ張ってるようで好きなのがイースタンやバースデイって微妙にセンスがオッサンのような
若いアーティストとか聞かないのかな 達郎に関する都市伝説的なエピソードは
竹内まりやがコンサートMCで面白おかしく話を広げているせいだ
と本人が言ってたな 俺サブカル好きで荻窪、下北沢系だから!!ドヤっ
マインドが上京した田舎物ということか >>384
ミレニアムパレード聴いてるって言ってたような BLUE MIDNIGHTを流しながら湾岸道路をドライブするのが最高なのよ 真に若手と交流して取り入れてたのはムッシュかまやつかな
あと日本のポップスほぼ関係ないけどCANのダモ鈴木はめっちゃ各地の若手と共演しまくってたな今はどうか知らんが オリジナルを越えられないのでアナログ復刻はしないと言っていたのに せめて中野か高円寺で例えてくれよ
ふれあいの街荻窪は別にサブカルっぽさないだろ >>2
本当は自分のやりたい音楽やりたいが
それだと売れないからウケ狙って作る
アナログも再発しないつもりだったが儲かりそうだから出す >>392
ここ数年のマスタリング技術向上がすごいんでやってもいいかと思った的な事言ってた
ただレコードの溝を切るカッティングマシンが40年前から新しくなってないのでどうにかしないととも言ってた 今日は一日山下達郎三昧【2023年5月4日】 ★4
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveradio/1683198558/
放送終了も近いんで
多分これが今回の三昧の最後?の実況スレ >>176
父親とは随分揉めたらしいよ
でもある時自宅で二人だけで食事している時に
TVで自分が作曲したCMが流れて来たので
「コレ俺が作ったんだ」と言ったら
それ以降何も言わなくなったとか youtube見ててらいきなりsparkleのMVがおすすめに出てきて驚いた >>368
言う事とやっている事がいつも違う
それが山下達郎 >>400
山下達郎「Youtubeには音源を上げないでくれ、迷惑だ」
と言っていたのについに自分でアップするようになったな >>384
Birthdayはスラムダンク大好きっ子の大谷翔平が登場曲にしてるな >>403
そのYouTubeのおかげでシティポップや自分の音楽が再評価されたからね >>1
良いけど
下北沢って周りは高級住宅街で家賃もクソ高いし
サブカルと言ってもそこまでアンダーグラウンドでもないよね 自分でサブカルとか言っちゃう時点で拗らせてるな
メジャーな立場の自分にコンプレックスがあるのか >>355
フォーク歌手のMCの上手さ、これのルーツを辿ると岡林あたりになる
そして岡林の影響を受けた吉田拓郎はしゃべりの上手さでは群を抜いていた
さだはそういうのの亜流としての絶滅危惧種と言える >>409
サブカルって言葉は世代によって微妙にニュアンスが違うからな
あなたの思うサブカルと違うかもね 達郎の好きなイースタンユースのVoは長年荻窪在住だな 最近の新曲は心に残らない
1990年代までのは今でも覚えている >>3
サイドプロジェクトでメロディックデスメタルやってほしいんだがな 長嶋茂雄は巨人に入団時の契約金で下北沢に土地を買い、
そこに家を建てて住んでいた。
その後、田園調布に家を建てたが、下北沢の家は中曽根総理が借りて住んでいた。
長嶋は時の総理大臣の大家をしていたわけ。
そんなこともあるので、下北沢もサブカルの街でなく、それなりの住宅地という印象もある。 個人的にサブカルというと植草甚一という印象
晶文社のエッセイや初期の宝島とか
今のサブカルはオタクやエロが混じってるな >>416
本人も自然に作品が湧き上がるのは、
デビューから三作目くらいまでと白状している
今は相当無理して捻り出しているから、
そりゃ印象にも残らない 知り合いの個展を見に久しぶりに高円寺に行ったけど、
まあ汚い貧乏くさい町だな
戦後のドヤ街や闇市の匂いがまだあるという
名物という古着屋もセコいのばかり >>421
植草は日本の若者文化に多大な影響を与えている
例えばシティポップの流行は、源流を辿ると西海岸ブームと繋がっている
植草の宝島からポパイが生まれ、アメリカ文化、特に西海岸ブームに繋がった 今のメインストリームって何だろな
EXILEとかか? >>421
植草甚一さんの記事が載ってる新刊
https://tkj.jp/book/?cd=TD041401
捨てなくても大丈夫
TJ MOOK
発売日:2023年4月18日
価格:1,320円(税込)
レジェンドの遺品
植草甚一
井上ひさし ほか
https://tkj.jp/bookimage/TD041401_20230409042641_4_l.jpg
※現在品切れ中 下北沢のサブカルと聞くと、入れ墨入れてスケートやってる怖い人たちしか思い浮かばない >>426
おれたちひょうきん族観てた世代には「パレード」がエバーグリーン >>433
文教地区の指定だったりタウンセブンが無かった40数年前、達郎が20歳代の頃は結構ヘビーなイカれた街だったんだよ 山下達郎のインタビュー
Q.注目している若手ミュージシャンはいますか?
「今回のアルバム(『Ray Of Hope』)にもフリューゲルホルンで参加してもらってるんだけど、市原ひかりというトランペットの女の子がいいですね。いままでのオヤジのジャズの概念とはまったく違っていて、フレーズが繊細だし、作曲・編曲の能力も高い。新しいアルバム(『UNITY』)も素晴らしいですよ。
ロックも聴いてはいるんだけど、若手の飛び抜けたバンドはまだ出てない気がしますね。
アナーキー、ブルーハーツ、イースタンユース、ミッシェル・ガン・エレファント、ザ・バースディ、モーサム・トーンベンダーのラインが好きなんだけど、若手でそこまでのバンドはまだ知らない。勉強不足なのかもしれないけど」 関ジャム
山下「ここのところ、どっちかって言ったらハードサウンディングのほうが好き」
「亜無亜危異、eastern youth、THE BLUE HEARTS、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSO、The Birthday、凛として時雨、MO'SOMETONEBENDER」 80年代中頃かな、ビッグウェーブのレーザーディスクが出て
その映像と音が衝撃だったんだよ
ビートルズの映画ヘルプも衝撃だった。あまりに映像が綺麗すぎて 赤坂で見たeastern youth
(山下達郎)僕はイースタンユースはね、赤坂のホールに見に行って。当然のことながら、オールスタンディングでしょう? でも、2階はこうなっていて……。
(杉浦友紀)コの字になっていて。
(山下達郎)そう。コの字になっていて。そこのところだけ、前売りで座る席として売っているんですよ。そこのところだけ何席か。そこをいつも買って座って見ているんですけども。そうするとある日、吉野さんがね、「その2階のお前ら! そんなところで座っていて、楽しいのかよ!」って言うから「楽しいよ!」って言ってやったことがあるんですよ(笑)。
(杉浦友紀)本当ですか?(笑)。
(山下達郎)トイズファクトリーから移籍した時の『世界は割れ響く耳鳴りのようだ』っていう。あれがベストテイクですね。あれはすごいですよね。 竹内まりやのシングル“ウイスキーが、お好きでしょ”のCDジャケットは、ベンジーこと浅井健一が手掛けている >>439
>アナーキー、ブルーハーツ、イースタンユース〜
若手はこの音てはやらないだろ。現在(いま)の音じゃない ♪団地のオバサン 団地のオバサン、って流行ったよな
当時銀蠅なんてダサいと思う中高生が聴いてた
ガチモンのヤバいバンドだった 大瀧詠一の追悼特集をあーだこーだ屁理屈つけて真っ先にやってくれなかった時からラジオは聴くの止めた 毎年毎年、リマスターリマスターリマスターの繰り返しでメシ喰ってるんだよなぁ
羨ましいわw 山下達郎のめんどくさい性格を理解して受け入れられない人には数々の言動の意図することは永遠にわからないだろうな
作曲能力のピークはとうに過ぎてるけど、自分の世界の中で新しいものを出し続けようとする姿勢は尊敬する
俺も今回の再発アルバム時代が1番好きだけどな 桑田佳祐のがKing Gnuとかヤバtから中村佳穂まで若いアーティスト、バンドをチェックしてるな 岡崎京子の影響で俺みたいな田舎者が東京に出て下北沢か高円寺に住みたいと思うようになった。俺の兄貴はどくだみ荘という漫画が好きで阿佐ヶ谷に住んでた 山下さんがFor You...とか言ってた頃の下北沢にサブカルチャーなんてなかっただろ
あの街が田舎者の集まりになったのは新宿が衰退してから >>7
クリスマスイブを聴いても顔は浮かんでこないけどな
JRのCMが良かったのかもしれんが 本人のCDは聴きたくないがfmの選曲は秀逸だな
aacをmp4boxでm4aに変換して車載で聴いてる 今の下北沢でサブカルっぽいミュージシャンて曽我部恵一くらいしかイメージつかない 大衆向けにヒットしちゃうと大変だわ。
その後勝手な期待して勝手に期待外れ、とか言うヤツもいるし。10~30代の頭悪い女に多いね。 社会主義の上っ面を叫ぶバカパンクスはどうなんだろう 渋谷の中古レコード屋で軍手はめてガサガサあさってたら、自分と同じような趣味のものを同じく軍手はめてガサガサしてる同年代がいた。のちのシャネルズ鈴木だった、という話聞いて、都会のアンテナ高い連中の出会いってドラマだなーとゾクゾクした中学生時代 デヴィッド・ボウイは
異星人で
地球に落ちてきた男だったけど
山下達郎も異星人だと思う >>18
ポケットミュージックに収録されたthe war songが本人の黒歴史になっているらしくアルバムごとなかったことにされてる 三大、声質と実物が乖離しすぎてる歌手
村下孝蔵
山下達郎 70年代後期のシモキタなんて最後の最後まで
ラッパズボン穿いたのが歩いてた街だよ。
慌ただしく変化した80年代音楽シーンにも若干
遅れを取っていたイメージ。
原宿に屯してた若い連中はやっぱ
新しいものに飛びつくのやたら早かったな。 時代の流れに逆らうような達郎の生き方好きですよ、面白いもので音楽まで好きになる。
達郎の曲聴き出したのは20代後半でしたね、それまで全く聴かなかったのに。 Sugar Babe、3rdまではサブカルやな。
1980以降から変わってくるけど。 >>469
ラッパズボンの流行は70年代半ばに終わったよな
当時小学生だったが小3の途中までラッパジーンズがクラスでも流行っててその冬には終焉してた記憶がある
それが昭和51年こと1976年
その翌年は小学生ですら誰もラッパなんか履いてなかった みうらじゅんは上京してずっと中央線沿線にいるらしいな
吉田拓郎の高円寺の影響とか 達郎でサブカルチャーなのはあの髪型
古希でもう白髪もあるだろうに、
額も禿げ上がって来たのに、
それでもロングストレートの黒髪をキープ 考えてみれば宅八郎と同じく髪型
そりゃサブカルだわ マジかよ
結束バンドはサブカルチャー感覚のお遊びだった 高円寺にミュージシャンや漫画家が住みだしたのは吉田拓郎の影響だよ
その後、三鷹とかも漫画家は増えた 中央線でサブカルっていったら中野や高円寺の印象だろ
荻窪にそんなイメージは無い 山下達郎(70歳)
もう高音は聴こえません
すでに10000Hzも聴こえないでしょう たぶん
耳の音域チェック【聴力テスト・耳年齢診断】
https://youtu.be/EFngmMR5CCQ 竹内まりやは後15年は生まれるのが遅かった世代なら女子アナになってるタイプだと思うわ
おそらく >>416
そのくらいまでだよね
それ以降は焼き直し >>399
親父と一緒に飯くっていたエピソードとか
何歳まで実家にいたんだろうね?
やっぱり金なかったので家でたくなかったんだろうね
いまでいうコドオジの走りだよね 荻窪とかラーメン食いにしかいったことない
ラーメンのメッカだったしな
でもなんか味は普通だったなぁ・・ 常に現役でいたい人なんでしょ
大友克洋に対抗心燃やした手塚治虫とか
今だと三浦カズなんかと同じで >>161
達郎ライブのMCで、このルックスたからいいんです、これでルックスよかったらミーハーが寄ってきてかなわん、といってた。
風街ジャケは昔の指名手配ビラ Go Aheadを出した頃は相当困ってたみたいだな
ミュージシャン雇う金も無いし仲間だった坂本はYMOに行ってしまうしレコード会社からはお荷物扱い 基本的に大好きな趣味の分野で大成功したヲタクだよね
オールデイズの知識半端無いしレコードやCDのコレクションもシャレにならない数だし
幸せな人生だと思う >>475
そしてストーンウォッシュブームになるのであった 音楽シーンにおける下北沢って今の今までスピリットを残したバンドとか文化とかも何もねーけどな
何も残ってなかったから
今や再開発で全然違う街になって薄っぺらい人たちが新しい商売始めてるけど 下北沢でも柔らかい優しい音楽やってるバンドもいるだろ はっぴいえんどの風街ろまんって
なんであんなジャケットにしたんだろう?
売れるわけない
1stジャケットは良かった
まだ写真にして最良写真選べばよかったのに
達郎のアルバムジャケットはいつも抜群
達郎がまかしたデザイナーの才能
シュガーベイブのジャケットもあれじゃ売れるわけない
ピンクフロイドはジャケットで売れたところも大きいと思う いやいや、達郎は音楽は最高だけどジャケのセンスは邦楽ミュージシャン見渡してもほぼ最悪のレベルだろ
ほぼひとつとして良いジャケがない
あそこまで突き抜けたセンスの悪さは見たことがないわ(あえて言うとサザンオールスターズ・桑田佳祐のセンスが同じくらいひどい) 洋楽に日本語をのせるのに成功したのは
はっぴいえんどじゃないと思う。
山下達郎だ。
はっぴいえんどは、正直違和感ある。バッファロー・スプリングフィールド曲調に
無理やり日本語のっけて歌ってる感じ。
日本語ののせ方なら、達郎やレベッカのがはるかに巧い。
日本のロックで最も日本語を自然にのせたのはレベッカだと思う。
達郎もロック分類にするなら、日本で最初にロックに日本語をのせるのに成功した功績者。
日本語ののせ方でいうなら、大瀧詠一より達郎のがはるかに自然で完璧。 >>501
そもそもはっぴいえんどの歌詞は大瀧詠一じゃなく無いか? >>501
たぶんあなたは老人なんだと思うけど…。
もっと若い世代の音楽は「ロックに日本語をのせる」なんて感覚でやってないから
もっと自然だよ いや逆に今の日本の自称ロックって
JPOPで歌謡曲の延長でしょ。
桑田はさすがにロック。
Superflyの1stは大傑作だったけど
2作以降は完全にJPOP・歌謡曲。 >>500
SPACYは子供のイラストがあの時代特有のセンスがあって好きだけどな 否定するだけで意見を言えないで逃げるオマエよりは100万倍いいよ はっぴいえんどの詩を松本隆が書いてることも知らないで老害の雑語り 文章読めないの?
はっぴいえんどの作詞は松本隆とか当然しってる。
A Long Vacationでも、
大瀧詠一の歌い方が、やっぱり歌謡曲ぽいといってるだけ。
なんか不自然なんだよね。
はっぴいえんどは演奏は素晴らしいけど、歌唱という点では
当時すでにロック要素を取り入れていた岡林信康のが
ずっと歌として完成度高かったと思う。 堀江が日本語を読めない人が多いといっていたけど
本当にそうだね。境界線の人が実際多い。 LPを光レンズで読み取ることが可能と聞いたが本当にそうなの?
やっぱり低音域高音域はLPのが上だと思うので。
ビートルズのラバソをアナログで聞きたい。 >>499
ゆでめんはジャケットも中身も大好き
風街より好きな人いるはずなんだよな〜 下北沢や荻窪には軟弱なイメージしか無いんだが老人は違うのかな >>501
洋楽をっていうんならデイック・ミネだよ さすがの山下達郎も
チバユウスケの声には憧れが
あるみたいね
あれは誰もが欲しがるわ クリエイターを目指す変わり者が集まる聖地
己の才能を過信した上京者が腐るほどいそう >>519
書き忘れ
価格に見合う製品かどうかは
先ずはどこぞで試聴してみてはいかがでしょうか
製造元のショールームでも試聴できますが
https://www.t-bunka.jp/library/info.html
東京文化会館 音楽資料室について
以前ここにレーザーターンテーブルがあった記憶が
試聴できても資料室の音源のみになります
現在も置いてあるのかわからないので
興味あったら(ダメ元で)音楽資料室に訊いてください
(もし取り扱いしてなかったら謝ります) >>519
返レスありがとう。やっぱりハイエンドユーザのもなんだね。 ■1980年6月30日付オリコン週間シングルランキング
1← ダンシング・オールナイト もんた&ブラザーズ
2← 昴 谷村新司
3↑ RIDE ON TIME 山下達郎
4↑ 南回帰線 滝ともはる 堀内孝雄
5↓ ロックンロール・ウィドウ 山口百恵
6↑ 俺たちの時代 西城秀樹
7↓ ランナウェイ シャネルズ
8初 哀愁でいと 田原俊彦
9↑ 雨の慕情 八代亜紀
10↓ テクノポリス イエロー・マジック・オーケストラ
■1982年7月5日付オリコン週間シングルランキング
1初 $百萬BABY Johnny
2↓ 聖母たちのララバイ 岩崎宏美
3← 北酒場 細川たかし
4↓ 赤道小町ドキッ 山下久美子
5↓ 男の勲章 嶋大輔
6← YES-YES-YES オフコース
7← 夏のヒロイン 河合奈保子
8初 サマーツアー RCサクセション
9← On the Machine/桃子の唄 杉本哲太&LONELY-RIDERS/紅麗威甦
10← おまえにチェックイン 沢田研二
12↑ あまく危険な香り 山下達郎
20初 もう一度 逢えますか 伊藤つかさ
■1983年5月16日付オリコン週間シングルランキング
1↑ 天国のキッス 松田聖子
2↓ 真夏の一秒 近藤真彦
3↑ め組のひと ラッツ&スター
4↓ Zokkon命 シブがき隊
5← 矢切の渡し 細川たかし
6← 君に、胸キュン。 イエロー・マジック・オーケストラ
7↑ 夏色のナンシー 早見優
8初 まっ赤な女の子 小泉今日子
9↓ めだかの兄妹 わらべ
10↓ 夏色のダイアリー 堀ちえみ
17↑ 高気圧ガール 山下達郎
■1985年4月8日付オリコン週間シングルランキング
1← あの娘とスキャンダル チェッカーズ
2← ミ・アモーレ 中森明菜
3← Romanticが止まらない C-C-B
4← 卒業 菊池桃子
5初 賽を振れ! 一世風靡セピア
6↑ ネバーエンディング・ストーリーのテーマ リマール
7↑ 卒業 斉藤由貴
8↓ シンデレラは眠れない アルフィー
9↓ 俺ら東京さ行ぐだ 吉幾三
10↓ ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER- 杉山清貴&オメガトライブ
12↑ 風の回廊 山下達郎 山下達郎がシュガーベイブで『ダウンタウン』出したのは1975年
つボイノリオが『金太の大冒険』を出したのも1975年
当時、山下達郎もつボイノリオもエレックに所属していて年齢的にはつボイノリオが少し上だけどエレック事務所では同期にあたる 山下達郎はなんで明大法学部やめちゃったんだろう?
当時でも明大のトップ学部だよね?
昼間部だったはずだし。
1年間浪人して数か月でやめるという意味がわからない。
経済的事情あったとは思えないし。
竹内まりやが大学中退したのは仕事で忙しくなったからだ。
経済的に成功してないならはってでも卒業しないとダメだ。
お父さんが怒ったのは当然。達郎が間違ってる。
結果オーライだっただけだ。
大体、坂本龍一は東京芸大の大学院までいってるじゃないか。 >>527
RIDE ON TIMEってワイが生まれる前の曲だったんだなー
ファンクからAOR~ブギー路線になってからブレイクってとこか >>527
名曲 多いよね
メロディーラインがしっかりしてる
今の音楽はメロディーラインがほぼないといっていいくらい。
コード決めて、バック演奏して
そこから適当にメロディー決めてるんじゃないかと。
yoasobiはメロディーラインあるから売れたんだな。 今の音楽はダメ~だって
典型的な老〇でゾッとしちゃう 実際、思い出せる曲が
ここ10年ないだろうが
Yoasobi 緑黄色社会 くらい スマホ版Googleに達郎のインタビューが載ってるけど素人の俺が読んでも興味深い話だ 達郎は落語がだいすきで
とくに志ん朝が好きでその話し方が似てる。
でも、達郎はもてる。
竹内まりやから、交際してほしいといわれ
結婚も申し込まれている。
まりやが風邪で寝てるときに達郎が落語をやって
結婚したら楽しいだろうなと思って
結婚を決心したとのこと。
実際、大当たりだったよな。
ユーミンの亭主みたいな浮気もしなかったし。
まりやは「達郎は絶対私を不安にさせることはしない。
今も娘とお蕎麦屋さんにいって食事してると思う」
とインタビュー記事にあったと記憶。 山下達郎 初めてライジングね、夏フェスに出たんですよ
インタビューアー はい
山 前がエレカシで次が斎藤和義くんでね
イ どうでした?
山 負けてらんねぇなって >>502
歌詞じゃなく譜割りの話じゃね?
まあそもそも大瀧詠一は日本語を自然にメロディに乗せようなんて考えてないと思うから
だから何って話だが >>500
そもそも邦盤でジャケセンスのいいLPなんて不可能じゃね?
LAとかメリケン風にしたらどこまでもパチモンになっちゃうし和風にしたらネタっぽくなるし >>536
氣志團フェスも出てた
すげーノリノリのザ野外ライブやってくれたよ >>538
いや、別に細野晴臣でも大瀧詠一でもYMOでもいいけど、普通にまともなデザイナーに頼めばそれなりのものに仕上がるよ
山下達郎と桑田佳祐だけは、なんでこんなのにゴーサイン出すのかっていうおかしなジャケばかり。この両名は突出してる >>539
1曲目がSparkleでなくハイティーンブギにしてるあたりがイカしてる >>542
最新作でクソジャケの最悪度を更新するとは思わなかったわ >>540
まともなデザイナーって誰?まさか鈴木英人? >>540
山下達郎のアートワーク担当って高原宏でしょ
達郎が鈴木英人や永井博が好きだと言ったから拝借したんだよ
当時は著作権の意識薄かったんだろうね
でもそれが却ってポストモダンな大量生産、大量消費のチープな80年代大衆文化を象徴するデザインとして評価されてるんだね >>543
まだまだHOSONO HOUSEは超えてない >>89
なんで?
これが好きならあれも好きだろって論理はおかしくない? 容姿の事をボロカスに言われてるけど
あれは薄い眉毛と似合わない長髪のせいだろ思うんだよね
そこを変えたら普通になると思う 竹内まりやは
ボトックスとかやってないのかな?
さすがに年齢感じる年になった
以前は驚くほど若くて綺麗という評判だったけどね
ボトックスやヒアルロン酸とか芸能人だし
やってもいいというかやるべき
ロバート・プラントとか老けすぎ。
マドンナとかもう人造人間だけど綺麗だよ。 アルチザンのころCDショップでバイトしてたけど
何でこんな売れるんだってくらいバカ売れだったな
追加の発注しても足りない足りない
まあ当時はショップが商品の取り合いをする時代だったんだが
ロッキングオンの岩見さんはアルチザンでなくパルチザンだと書いてたな >>550
キモくはなくなるけど普通すぎになってしまうのでは 作家個人の勘違いした意見や願望なぞどーでもいいw
誤解じゃなくて、それが作品への正しい評価・認識なんだよ >>542
キングクリムゾンやフリートウッドマック、エイフェックスツインに対抗できる国産顔ジャケの誕生ですよ! 坂本龍一>>>>>>>>山下達郎、細野晴臣>>>>>>>>>桑田>>>>>>>その他 この人の作品聴くたびに曲はいいんだけど
歌の方はどうだろうなって感想しかないw アトムの歌のイントロと肉厚なボーカルで苦手意識がある
職人とかシティポップのアイコンていうけど、聴こえてくる音像がマッチョなんだよな
大瀧詠一とか稲垣潤一はそんなことないな >>561
ファンク大好きおじさんだからね
演奏もバキバキだし声もマッチョだから癒されるような音楽ではないよ >>561
アレンジなんかも隙間がなくて息苦しさも感じる YMOの三人はみんなボサノヴァに強い影響受けてるけど達郎さんは世代なのにボサノヴァ通ってないんだよね
だからなのかソフトな楽曲でも揺蕩うような抜け感がないなと思うことはある >>546
For You のジャケットは鈴木英人じゃないの?
カムアロング3もだよね 見かけ高い給料で釣って生きて帰れると思う方がおかしいわ >>564
達郎はブラジル音楽については疎い
ベテラン音楽家だからといっても何からなんでも知ってるわけではない ソフトロックとか好きだけどブラジル音楽はそうでも無かったんだ
マルコスヴァリとかどう思ってたんだろう マルコスヴァーリはブラジルで最も達郎さんぽいアーティストだよね
洒落てるし70年代前半はソフトロック、中盤はファンク、80年代はAORと音楽遍歴もそっくり >>564
YMOはリズムの産み出すグルーブの研究みたいな事をやってたから
ブラジル音楽に目をつけないハズがない
いわゆるカーニバルで聞くサンバは16ビートであって
実は正確でタイトな16ビートではない
キッチリ正確に刻むとサンバにならない
サンバ独特のリズムの揺れがある
これがブラジルの血筋みたいなのを感じさせる大きな要素なのだが
ただ山下達郎は知ってるけど取り入れなかったのかも知れない
取り入れると西海岸のはずがコパカバーナビーチになっちゃうw >>570
そもそも細野晴臣は70年代半ばはカルメンミランダばっか聴いていた
ブラジル音楽については言うまでもない、ということ
ただしリズムの研究で沖縄音楽を数値的に割り出すことに成功した 坂本龍一が高橋幸宏に提供したエラスティック・ダミーとかブラジリアンフュージョン意識してそう
坂本龍一のソロに入ってる方の千のナイフのリズムはサンバだよね >>570
なるほど
Jディラのビートが気持ちいいのと同じだね >>572
知らない曲だったけど
いまyoutubeで聞いたらリズムがサンバっぽくよろめいてるねw 大滝詠一の追悼特集くらいやれや
散々世話になったんだろうに >>576
カエターノヴェローゾは教授と細野さん合わせても到底太刀打ちできないような天才 カエターノヴェローゾのアルバムにピアノで参加してるね
その縁でジャキスモレレンバウンとの共演アルバム出してるね 昔コサキンのラジオで芸能人にキャッチコピーを付けるお題があって
山下達郎「ドレミ犬」「アジアンビューティ」だった 荻窪って今までの人生でどっちの字も殆ど書いたことがない
特に窪の字は下手したら一回も書いた事がないかも 中野~荻窪あたりは今でもギター背負って歩いている人率高い 60年代までは中央線沿線は安かったから、その時代に家建てた人は先見の明があるな 荻窪ロフトにインディー系のバンドが出てたんだよね
今の下北沢みたいな感じで シティポップみたいな計算された音作りしてると、対極にあるパンクとかガレージとかみたいな荒削りの音、文化に惹かれるってことだろう
それを40年以上も引きずってるのも相当変わってるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています