【映画】21日の金ローは「ボヘミアン・ラプソディ」放送 虚実ないまぜに描くクイーンの絶対的な“凄さ” [muffin★]
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2023.04.21 08:00
祝、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)地上波放送! 本作は伝説のロックバンド、クイーンを描いた至高の一本だ。劇場公開当時は洋画不況が叫ばれるなか、日本でも大ヒットし、その後は新たな地上波放送映画の定番と化した感もある。数ある映画の中でも、なぜ同作が人々の心を掴んだのか? 今回はその点を考えつつ、同作の魅力について語っていきたい。
まずいきなりだが、『ボヘミアン・ラプソディ』は、決して事実を忠実に描いているわけではない。そもそも時系列がシャッフルされているのだ。本編で、フレディは自身がエイズに罹っていることを知り、そう遠くない死を覚悟したうえで劇中最期の舞台となる国際的イベント「ライヴ・エイド」(1985年に開催)へ向かっていく。しかし事実では、フレディが検査を受けて病気について知るのはもっと後のこと。こういった微妙な現実とのズレが無数にあるので、この映画は決して「フレディ・マーキュリーという人物の人生を正確に描いた作品」ではないのだ。
だが、この問題点こそが『ボヘミアン・ラプソディ』を特別なものにした。この映画の魅力は「最高に盛り上がるタイミングで、最高の音楽が流れる」ことにある。公開当時、上記のような時系列の調整や人間ドラマが凡庸との批判があったが、それらはすべてクライマックス、最高の音楽が約20分間に渡って展開するライヴシーンを盛り上げるための仕掛けである。言葉を選ばずに言えば、すべてはクライマックスのライヴ・エイドのシーンに向けて、観客を盛り上げるための前フリなのだ。こうした構成は、クライマックスにライヴ・エイドを持ってくれば、映画と史実の違いや、それまでの諸々の問題を帳消しにするほど、確実に盛り上がるというクイーンの音楽、ひいてはライブパフォーマンスへの絶対の自信があるからこそできたのだ。この映画を観て、クイーンというバンドの歴史を正確に知ることはできない。しかしクイーンの音楽が伝説となった理由は分かるはずだ。
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■放送情報
『ボヘミアン・ラプソディ』
日本テレビ系にて、4月21日(金)21:00~23:24放送
※30分枠拡大
監督:ブライアン・シンガー
音楽プロデューサー:ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー
出演:ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズ
https://i.imgur.com/0wt3yCe.png
https://i.imgur.com/g9o0Clc.png
https://i.imgur.com/DlntvPa.png
キャスト・吹き替え声優
https://www.oricon.co.jp/special/63088/ >>235
向いてないね
その理屈っぽいところとかも
没入できない人には向いてない
もうこの映画もクイーンの楽曲にも近寄らない方が良いとおもう ママ~僕は昨日他人を刺し殺したんだ~って曲だよな?刺し殺したの意味って今まで自分が男が好きってことを隠してた自分を刺し殺したって意味でいいんだよな? >>229
昨日のTV放映は見なかったけど、映画で一番違和感感じたのはオペラ座のレコーディング時に
何やらフレディマーキュリーがブライアンメイのギターソロに注文つけるシーン
曲の世界観構築のための綿密なディスカッションは勿論あっただろう しかし映画ではあまりにも上から目線の「指導」に見えた
フレディマーキュリーもステージでたまに披露出来る程度にギターは弾けるみたいではあるが
ブライアンメイはもとより、ジョンディーコン、そしてロジャーテイラーにも遠く及ばないレベル なので初期にはステージでギターは弾かなかった
ピアノもバッキングのセンス含めて巧くはない けどまあさすが名ボーカリストだけあって味はあるんだけどね >>238
違う
意訳すると
フレディ「母さん、男とやってしまった。人生始まったばかりなのに、男とやってしまったんだよ。これってダメだよねやっぱり」
オペラパート「では、あなたの行状を審理して判決を下します」
「無罪!」
「有罪!」
「やっぱり無罪!」
フレディ「よかったあ。風が心地いい…」
っていうこと 少し前にNHKで松嶋菜々子司会のドキュメンタリーでQUEENのライブエイドに関する逸話が放送されたけど、ライブエイドの中心人物ブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフは当時を振り返って、「QUEENはもう終わったバンド」「QUEENはロックじゃない」あげくは「俺はQUEENが嫌いだった。」って当時はQUEENをボロクソに思っていた事を正直に語っていたよね。
で、ライブエイド舞台裏からQUEENのライブとオーディエンス熱狂を垣間見て「QUEEN凄いバンドだ」って完全に自分が打ちのめされた事も認めて語っていたね。 >>237
君のおかげで面白くなかった映画から嫌いな映画にランクアップできたわ
ありがとうな ボヘミアンラプソディは、人を殺めた時点から今までいた場所から自分だけ世界線がズレる感覚の伝え方が上手いな、怖い、やはりヤンチャは考えてやらないとと思わせられる歌だわ >>172
あ、あの少年役だった人か!道理でどこかで見た顔だなと思った。
「マイフレンドフォーエバー」も泣かせる映画だったなあ。 すごかったですか? 西洋人には訴えるかもしれないが、日本人には馴染まないね この映画
とくに面白いところは何も無い >>1
同じホモでも立場利用して少年のチンポとアナルで弄んでたジャニーとなんでこんな違うんだろうね。 >>248
そう
そして『ジュラシックパーク』でオーナーが島に連れてきてしまいヴェロキラプトルから逃げ回ることになる孫たちの男の子の方でもある>ジョセフマゼロ >>248
オーナーじゃなくてスポンサーだったかも
失礼しました >>229
ドキュメントでもある程度の仕込みは娯楽の為には必要不可欠だと思うがな
アンヴィルのコアなファンには多少納得いかない部分があると思うけど、ライト層が観る分にはボヘミアンより笑えるし泣ける映画になってると思う QUEENよく知ってる奴らなら1回観ればそれでいいか、そもそも見ない。
ここまで来るとバカのひとつ覚えだぞ日テレ。 LGBTのキャンペーンとして作らせた映画。だから全世界でマスコミが絶賛。 フレディは小顔、上半身ガチムチ、脚長だから実際身長より高く見えるのに、ラミは体鍛えて無いし着け出っ歯だし全然寄せて無かったな、上半身前のめりでノシノシ歩く様な恐竜フレディ歩きも再現出来て無かった。アカデミー賞取るべきはジョン.ディーコン役の人だったなw スカラムーシュ
ガリレオ
フィガロ
ビスミラ
ベルゼブブ
こんな歌詞書けるかよ 何回もライブエイド見てる側としては再現度が〜迫力が〜て言われると腹立つ
話の流れとしては実在するアーティストの伝記としてなにも特筆すべきところもないし
すげーニワカで、映画館で見た人だけが絶賛してるんだろうなぁ >>263
ブルーボトルコーヒーのコピペに似た雰囲気を感じる、お前のレス >>236
以前BS日テレでノーカットライブエイドシーン完コピバージョンを放送してたよ >>268
初期ビートルズみたくメスガキがワーキャー叫ぶような人気は日本だけだったというのが正しい
当時の日本の洋楽市場はまだまだ全然 フレディは二丁目お気に入りだったっていうのもホントなの?
わざわざ1人でちょくちょく来てたらしいけど クイーンとか全然世代じゃなくてなんか聞いたことある程度で見始めたのにところどころ泣いてしまった
後でYouTubeで本物見たらまじで鳥肌物だなあれ
ただ主役が似てなさすぎてビックリしたw >>272
クイーン知らなかったくせに文句だけは一人前だな
俺にはラミマレックがフレディに見えてたよ
実際のタイムラインと起きた事柄の時系列もかなり違うからな
文句言うならもう見るなよ Queenが日本での人気は丁度宝塚のベルサイユのばらが人気絶頂だった時期と重なって少女漫画からとび出して来たかの様なルックスの4人に10代少女が夢中になった 虚実 ないまぜに描く
虚実な いまぜに描く
虚実ない まぜに描く
虚実ないまぜ に描く あの映画テレビで2回ぐらい見たけど、やっぱクイーンの曲ええなと思うだけで映画自体はクソつまらんと感じる
特にフレディ役の俳優が小粒すぎて笑てしまう 本物のスターは良くも悪くも若くして流れ星のように散っていくんだなと確信した ライブシーンみるなら本物見た方がいいとわたしは思うけど
そうじゃない人がいても構わない もう飽きた
初見は感動したけど短いスパンで何度も観たいとは思わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています