0001ゴアマガラ ★
2023/04/11(火) 20:41:17.40ID:jPD1nMsr9マッチメークを担当する日本協会・反町康治技術委員長(59)は6月の親善試合について、「いつも通り難航しています」とコメント。森保一監督(54)からは「日本に来ていただけるチームで極力強い相手を」とリクエストされているといい、「そこは頑張ってやっていかなければいけない」と続けた。
日本協会は3月の親善試合の際も、アルゼンチン協会に来日を打診したがまとまらず。今回の交渉では前回以上の誠意を見せる。昨年6月に日本国内でブラジルとの親善試合が21年ぶりに実現した際に提示した、史上最高条件の3億円のギャラを用意。
3月の親善試合では同じ南米からウルグアイ、コロンビアを呼んだが、ギャラは各1億5000万円だった。
国内での親善試合は日本協会の財政に直結する。大入り満員と高視聴率が約束された、メッシ擁する世界一軍団の招聘は成功するか。 (久保武司)
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