【ゲーム】「原作もの=クソゲー」ではなかった! ファミコンで100万本以上売れた“本当に面白かったキャラゲー”3選 [フォーエバー★]
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4/9(日) 7:01配信
ふたまん+
ゲームが世間で浸透するのに一役買った「ファミコン」。全盛期はとにかくゲームの開発競争が激しく、良くも悪くも多く「クソゲー」が生まれた時代でもある。とくにいわゆる「キャラゲー」と呼ばれる漫画やアニメが題材となったゲームは、原作の人気にそぐわないクオリティのものが多く、「原作もの=クソゲー」という印象を植え付ける原因となってしまったようだ。
■【画像】友情にヒビが入りかけた…!? ブロッケン.Jrの“毒ガス攻撃”■
しかし、なかには目覚ましい人気を誇り、100万本以上の売り上げを果たした数多くのキャラゲーが存在している。今回はキャラゲー全盛時代に100万本以上売れた「本当に面白かった」キャラゲーを3つ紹介しよう。
■ファンの期待に答えた名作『ドラえもん』
まず初めに、日本人なら誰もが知る国民的アニメ『ドラえもん』のゲームを紹介したい。
こちらのタイトルは1986年にハドソンから発売され、115万本の売り上げを記録した名作ソフトだ。
原作の内容に反したキャラゲーが多く発売されていたなかで、原作の内容を忠実に再現したゲーム性が人気を集めたのがヒットの要因と言われている。
ジャンルはアクション&横スクロールシューティングで、ドラえもん最大の特徴である“ひみつ道具”がゲームの要素としてうまく取り入れられており、アニメを見ている時のワクワク感が見事に再現されていた。
ゲームでは映画をモチーフにした3つのステージが用意されており、それぞれ違ったシステムで進められることから飽きにくく、長く遊べることも当時のゲームとしては好印象だったようだ。また、BGMはアニメ『ドラえもん』の歌をアレンジした曲が多く没入感も味わえるため、ファンとしてはたまらない作品となっている。
多くのドラえもんファンの期待を裏切らなかった名作として、今、遊んでも十分に楽しめる作品といえるのではないだろうか。
■対戦型格闘ゲームの親!?『キン肉マン マッスルタッグマッチ』
続いては対戦アクションゲームの金字塔、『キン肉マン マッスルタッグマッチ』を紹介しよう。
こちらのタイトルは1985年にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売され、105万本の売り上げを記録している。対戦格闘ゲームというジャンルが存在しなかった当時において、2人対戦を前提としている革新的なゲーム制を採用しているのが特徴だ。
シンプルな操作性で子どもから大人までプレイしやすく、コマンド入力でおなじみのプロレス技が繰り出せる仕様となっている。
評価すべきは、ゲーム内に散りばめられたその芸の細かさだ。技が決まった時や試合終了時の歓声は、プレイヤーの気持ちを高めてくれる演出として印象的だった。また攻撃がヒットした時の打撃音なども耳なじみが良く、十分な爽快感を味わえる。
さて、本作はブロッケンJr.の圧倒的な強さがゲームバランスを壊しかねないと賛否を集めたが、そんなブロッケンJr.を攻略するのも一つの楽しみ方として、やり込みゲーマーからの支持を得ていたようだ。
対戦型格闘ゲームの元祖のひとつとしてのちに続くソフトの見本となった、今なお語り継がれるべき名作ソフトの一つである。
次ページは:■原作の不気味な世界観を徹底再現『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8ffa5c1f88ccaee6eea4674de5715d3244fffc1 ブロッケンみたいな鈍足に金玉取られる雑魚なんておらんやろ ドラえもんはマジ名作
今でもコーヤコーヤ星のBGM口ずさめる
海底編は難しくてクリア後の達成感半端なかったな キン肉マンはいいけど、
ドラえもんと鬼太郎はイマイチだった気がする 今更ファミコンの話をされてもなぁ
全部クソゲーだろ ファミコンのドラゴンボールはOPの音楽と演出が格好良かった記憶があるな >>2
簡単にバックドロップ決められて対策されちゃうしな 懐かしいな
ミートくんが投げるのを取れなかった時の悲しみを思い出す クソゲー呼ばわりされてるけどドラゴンボールは自分の地域で人気があった。 ファミコンで原作ものの名作……
うーん
うーん
ガルフォース……そんなに名作でもないか
あとはグーニーズとかキングコング2とかは名作か
パック・イン・ビデオのランボーは名作じゃないけど好きだった キャラゲーの名作として、テクモのキャプテン翼2は絶対挙がるよな キャプテン翼こそ1位と書こうとしたら既にわんさかあった
アレ初代今やってもそこそこ面白いの凄えわ
特殊必殺シュート撃つ条件とかの隠し要素もあるし ドラゴンボールでカードゲームみたいなのは面白かった マクロスは面白かったな。一番ハマったかも
チープなBGMがいまだに脳内BGMになる ドラえもんよりハットリくんの方が好きだった
同じハドソン製のミッキーマウスは何か普通だった記憶 オバケのQ太郎ワンワンパニックは子供のできる難易度ではない ヒーロー総決戦ってゲームのボス戦BGMが怖かった思い出 キャラゲー=クソゲーのイメージを定着させたバンダイってすげえわ。 ドラえもんはRPGのも良かった
「そうだん」て仲間会話の先駆けシステムもあったし ドラえもんはタイムマシンがピンクと青の目に悪そうなやつだっけ… >>9
あれだけクソゲー感しか漂わないの乱発して
ゲーム部門なくならない程度に売れるのもすごいな キン肉マンのやつはキャラ差をつけた史上初の対戦ゲーム
それまでは純粋にプレイヤーの腕の差を競うゲームしか無い 数年前にファミコンジャンプ復刻版買ったのに一度やっただけで本棚の飾りになっちゃった テクモのキャプテン翼って原作漫画が連載終了くらいの時期に発売してるんだな
計画性がなさ過ぎる
でも売れたね 白ドラスタッフはマジで天才
システム最高音楽最高難易度絶妙 あとドラゴンボールのカードバトルのやつ
今のカードバトル系ゲームの始祖的な感じになるのかな 原作を越えたと評価して差し支えないのは
翼2だけだろうなあ
水島新司の大甲子園もバランス調整頑張って
ストーリー重視にすればもっといけたと思う
システムは秀逸 ハットリくんはちくわと鉄アレイが一緒に降ってくる理不尽な世界 めぞん一刻を小学生の時やってたが
途中で完全に行き詰まって挫折した
全部のコマンド試したりしたけどアカンかった ハドソンのドラえもん通称白ドラはそれなりに良作だったけど、エポック社が後から出したギガゾンビの逆襲にファミコンのドラえもんゲー名作を上書きされちゃった キャプテン翼は
初めて寝落ちしたゲーム(´・ω・`) >>9
オバQとか鬼太郎とかエンドレスな奴な。
ソフトの角が丸くて独特のやつ。 >>50
年末とか商戦で何も知らない子供やその親にタイトルだけで買わせてキッチリ稼いでる印象 ドラえもんうっすら憶えてる
音楽がきれいでマンホールだらけで結構ムズかった ドラゴンボールはゲームありすぎなんよな
スマホゲーのカードタイプの元になってるのごファミコンのカードゲームやろ ドラえもんって白いカセットのやつかな
唯一ツーコンのマイク機能を使ったソフト キャプ翼2はストーリーがBGMやゲーム性含めて原作を確実に超えちゃった傑作 >>52
元々洋ゲー移植だったもののキャラをタッチに差し替えただけだから ドラえもんの海底編で拷問部屋に送られてしまった時の絶望感よ、子供相手にあんなのトラウマになるわ >>41
初めて3面に到達した時は地獄から脱出できなかった
地形が一切表示されないから地形覚えなきゃいけないし、どういうわけか地獄は死んでも残機減らない代わりに地獄の最初からやり直しだから延々と地獄 グーニーズがバランスよくて遊びやすかったな
操作性の悪いアクションが多い中、小学生でも全クリできて満足感があった >>54
バンダイは内容クソだけど、そういう旬や機は逃さない
企業としてはそっちの方が正解なんだろうな >>50
ナムコ開発のマクロスとかヒューマン開発のキン肉星王位争奪戦とか意外なとこが開発してたりする
なおヒューマンから独立してバープロ開発したアキは後にマッスルグランプリを開発してた 神龍の謎の終盤の不気味な世界観は子供ながら怖かったし鬼畜レベルの難易度だったのは覚えてる >>85
カプセルからケーキが出るか出ないかのゲームだったな。 >>81
グーニーズはコナミワイワイワールドにも出てきてたな スーファミだけど、幽遊白書のターン制バトルみたいなやつめちゃくちゃ面白かった記憶
同じようなゲームでドラゴンボールとかもあった気がするけど、初出はなんだろ?
フォーマットありそうなゲーム性だったけど今はスマホとかに移植されてないんだろうか ファミコンジャンプ
発売延期で興味がなくなり後に大量のワゴンセールになってた記憶 天地を喰らうって原作漫画読んだ事ある人どれだけいるんだろうか
ほぼゲームとしての評価じゃね >>1
ブロッケンJrじゃなくてブロッケンマンだろ。 >>25
あれは普通のサッカーゲームにしなかったのは大正解だったよな
あの頃だと小さいキャラで誰が翼かわからんようなのしか作れんかつたろうし
シュミレーションにしてキャラ書き分けられて大正解 マクロスはテレビCMを見たときは物凄く面白そうにみえたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています