【訃報】作家の大江健三郎さん死去 88歳 ノーベル文学賞、護憲活動も [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
毎日新聞 2023/3/13 15:12(最終更新 3/13 15:44)
現代人の苦悩と希望を描く数々の小説で1994年にノーベル文学賞を受賞し、
核兵器廃絶や憲法擁護、反原発などの行動も続けた作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰のため死去した。88歳。葬儀は近親者で営んだ。
https://mainichi.jp/articles/20230313/k00/00m/200/076000c >>187
女と男は平均寿命違うのも知らんのか
そいつもだけど 一つ映画になってたの見たな
渡部篤郎が障害のある息子役だった ノーベル賞ってスウェーデンの国王が授与するんだってな
王室などというリベラルの真逆の存在に媚びへつらうイヌw
まさにアホ左翼w 読んでると眠くなるから一冊も読みきったことがない。 >>76
昔オールナイトニッポンで言ってたよ
アレで人生が変わったみたいなことを言ってたんで
あの本のどの部分のことかわからなかったから
翌日図書館いって借りて読んだよ 老害パヨクの見本みたいなやつだろ?
これからどんどんこの手のやつが死んでいくね 長編小説からはすでに引退してたけど、短編やエッセイは場合によっては書く
というような事を数年前の新聞インタビューで言ってたので…
まだまだ新しい作品・文章に接する機会はあると思ってたから残念 >>122
昔オールナイトニッポンで言ってたよ
アレで人生が変わったみたいなことを言ってたんで
あの本のどの部分のことかわからなかったから
翌日図書館いって借りて読んだよ
>>207で自己レスしちまった
恥ずかしい >>1
日本におけるノーベル文学賞の評価を下げた人か
川端康成だけなら評価高かったのに
まあ万が一村上某が受賞したのならよりひどくなりそう
村上のおかしな行動もこの人を見本にしてたのかね >>122
その山本夏彦は大江を直接褒めてた
題名が凄いと 2ch時代になんか大江健三郎に執着してる統失レスあったよな >>51
自爆した三島は別としても
安部、遠藤、吉行、シバリョーなど
この世代のメインは短命なんよね もっと前に亡くなってなかったっけ?
ニュース見て二度目だったような気がして >>56
ネトウヨかは知らないけどイチローとかは愛国心ある発言してたし左巻きではない世界的な成功者だと思うよ 親の仇みたいに日本を恨んでたけど
きっかけはなんだったんだろう >>225
そら第2次大戦でしょ
戦争をした日本は絶対許せないと思ったんじゃないかな
しかし戦後はその日本を潰した戦勝国、アメリカ、
ソ連、イギリス、中国などが速攻侵略再開して
結局のところ日本を徹底的に潰した思想的根拠は
崩壊してしまったのだが
その現実は見たくなかったんじゃないか
反日という温泉にずっと浸ってたら幸せだった
そんなアホ左翼の糞みたいな人生w >>222
ゴキローは目立ちたがり屋なだけでショボイ内野安打打ってドヤ顔してたけど不倫とかしまくっててアメリカでもイチローチ言われて煽られてたし発言もインタビュワーを端からバカにしてる割に支離滅裂なポエムで全く知性なかったやんw
あれはひろゆきみたいなもんでしょ? >>214
川端の時こそ散々言われたろ?
あれは三島が死んだ棚ぼただとw
後付けでなんでも言えるのよw >>200
実はまだ59だった
高齢化著しい最近の文学賞ではかなり若かった >>23
最期まで日本の医療を受けてんだよね?
だとしたらただのクズだ >>4
圧倒的に上でしょ
発行部数なら勝ってるだろうけど >>229
川端のノーベル賞は三島の死の2年前
頭おかしいのか知ったか馬鹿 >>235
三島が候補だったが三島が生粋のネトウヨだったから避けられたのだよw
それで気分を害して川端三島共に自殺w だいたい面白くなかったけど、初期の短編集と万延元年のフットボールは面白かったな >>237
今でも国会答弁で嘘つきまくって平然としておる嘘つき妖怪ベラ高市と同じ属性だなw >>238
>三島が死んだ棚ぼた
自分の書いたことも忘れたのかキチガイ >>198
ピンチランナー何ちゃらって、今の若い子には意味が分からないだろうね まぁ自らの住む国をディスりまくるキチガイの行先は地獄かな。 1960年、日本の6人の作家・評論家が、国交のない中国を訪問した。その中に後年ノーベル文学賞を受けた大江健三郎氏がいた。彼らは主に日本国内の日米安全保障条約反対闘争を詳しく伝えるために時間を費やした。帰国後彼らは熱心な親中派になった。
その後大江氏は、2011年に「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけ人の一人となり「安倍新政権の原発増設・再稼働させようとする行為は許せない」と会見で述べた。だがその大江氏は、1964年に始まった中共の核実験・核武装に対しては、「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的だった」と67年に書いている。 文学にかぶれてた20代前半に『見る前に跳べ』を読んだが理解できなかったな
頭が良すぎるんだよこの人 んー…俺は大江さんの小説は嫌いではないし特に難解とも思わないけど
今のスマホ・「映画を早送りで見る」・いわゆるZ世代にはもう訴求力はないかも、とは思う(それが悪いというわけじゃなくて)
彼の小説をかなり好意的に見てきた俺でさえ、ちょっとキツいかなあと思う時もあるから >>251
結局こいつらの平和主義は全て大嘘だったんだよな
ひたすら東アジアの平和を乱し続けた屑
チベットウイグル虐殺支援者だよ 大江の地元・愛媛県から。
この訃報が空気のようにスルーされてる。
ノーベル賞受賞の時もスルーだった。
誰でしたっけ?と見えない君扱い。 >>258
実質的にはあれが最後の仕事となったな
晩年様式集の後に出たから もう少しエンタメを勉強していればストーリーテリングの技術が身についたのに勉強不足だったね この人の本はどこら辺が面白いか全く分からんかった…
なんで文学賞だったんだ? >>4
作家としては遥かに上だけど
他の部分での如何わしさは同じくらい >>262
大江だって愛媛?って感じだったんじゃね? ネトウヨ喜ぶなよな
死因は大江さん老衰、原千景はガン、つまり大江さん圧勝だ >>39
反原発で祭り上げられた京大の助教・小出裕章が北朝鮮の核開発を養護してたという胸クソと一緒 石原慎太郎と盟友だったな政治思想的には正反対だったけど 大江健三郎のエッセイは凄いからな
電波炸裂で
大昔エッセイ集全10巻を持っていたが読み切るのに8年くらいかかった
キチガイの戯言を10巻! 【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 >>278
最後の十年くらいは交流なかったらしいけどね
谷川俊太郎も石原慎太郎と交友関係あるからね
文士ってのは政治より文学の方が大切だから 戦後民主主義の反日と聞いて一度も手に取ることはなかったな
ノーベル賞って自分から積極的にアピールしないと貰えないと知って
綺麗ごと言ってるけどこいつも案外俗物なんだなあと思ったら
ますます読む気がなくなったわw >>205
日本の自称人権派って黄色人種右翼(アジア主義者)兼白人崇拝(二等白人気取り)という謎の存在だからな
それを支持する人民が有権者総数の約三割強いるという恐怖の国が日本 あれあれ?世界最強の盾・憲法9条でも大江健三郎の命は守れなかったの?
(´・ω・`) >>283
初期の短編は読んだ方がいい
政治的才能と文学的才能が完全に直交している例を目の当たりに出来るから
北朝鮮楽園神話を信じられる頭の構造だから
あんな寓話的な小説世界を構築出来るんだなと
文芸の神秘性を垣間見られる コイツは反日なんてモンじゃないよ
極めて有害なキチガイ
死んで万歳^_^ ノーベル賞もらった頃ならともかく、
いまや思想が陳腐すぎて
左翼系文化人もなんとコメントすべきかわからんって感じですね
仕方なく護憲とか反原発とかでまとめてるけど こいつにしても川端にしても、ノーベル賞獲れたのは翻訳した人がものすごく才能があったってことじゃないだろうか。 この人が評価されたのは初期だけでしょ
あの障害者の息子をテーマにし始めてから文壇じゃ誰も相手しなくなったよ
で小説家で飯食えねえってんで「戦後民主主義」と言うワケの分からん主義の運動家始めて
何か知らんが中国だの北チョンだのの鬼畜共産国家を崇め奉って日本を糞ミソに貶す
ありふれた普通のクソパヨに落ち着いたゴミ屑がこいつ
こいつと直に付き合ってこいつの事をよくいう人間なんて皆無だった
「あんな人間の屑は他にいない」と誰もが嫌ってた
「戦後民主主義者」(笑)を標榜してる割には異常な権威主義と差別主義者だったそう
あれだよ「庶民の党」を謳ってる共産党がその実態は徹底的な超高学歴エリートの独裁政党と同じ
左翼って高学歴大好きだからw >>293
川端については三島由紀夫の推薦文がすばらしすぎたと聞いた覚えが >>295
東大出の次男さんいらっしゃいます
おねえさんもいたかな
>>294
障害者の息子の行く末を心配する親心は分かるんだけど
それにしても、素晴らしい音楽的才能がある、この子は天才だと
マスコミ使って宣伝しまくったのは正直引きました
権威ありすぎてマスコミも誰も批判できなかったんだよなー
いまならネットで批判されまくりだろうけど じゃあおおけんも多くのサヨクも死んだことだし9条改憲で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています