【訃報】作家の大江健三郎さん死去 88歳 ノーベル文学賞、護憲活動も [朝一から閉店までφ★]
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毎日新聞 2023/3/13 15:12(最終更新 3/13 15:44)
現代人の苦悩と希望を描く数々の小説で1994年にノーベル文学賞を受賞し、
核兵器廃絶や憲法擁護、反原発などの行動も続けた作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰のため死去した。88歳。葬儀は近親者で営んだ。
https://mainichi.jp/articles/20230313/k00/00m/200/076000c 北朝鮮が大好きだった人
【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 陛下の叙勲を足蹴にしたクソが死んだか
今日の酒は美味いだろうな 23 :吾輩は名無しである:04/12/09 09:18:30
「北朝鮮の青年の未来と希望の純一さ」は、
「南朝鮮」の青年達が疑い、嘲笑したように、今日の破局の中に失われて しまった。
大江氏がこれだけ思い入れをした「老いた美しい朝鮮の婦人」や、
「希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわっ た生きかたを始めようとしている青年」達は、
今や住む家も洪水に 流され、食べ物も自由も希望もなく、ただ餓死を待っているであろう。
そうした北朝鮮の惨状について、大江氏はどう考えているのだろうか。
大江氏が昔の自分の文章を覚えているなら、自らの不明を恥じて、読者にお詫びをするとともに、
自分の見通しがなぜ間違った のか、思想的にきちんとした反省をしなければならない。
それをし ないこの人は言論人としての資格はない。将来も、また同じような過ちを繰り返すのみである。
また上記の熱のこもった文章が、単なる共産主義かぶれの若気の至りではなく、北朝鮮の人々への真実の思い入れだとしたら、
自ら率先して、北朝鮮救援活動を始めるか、ノーベル賞の賞金を北朝鮮 救済の資金として提供する位の事はあっても良いのではないか。
大江氏は、昨年は米国プリンストン大学で静かな研究生活を送ったようだが、現在は別の意味で
「帰るべき朝鮮がない」のだろうか。要はつねに人事なのだろうか。 この後はジャニー喜多川児童虐待ホモセクハラ疑惑の続報ですっ!!! あれは何で読んだのだろうか、
大江健三郎の、おそらく昭和30年代に書かれた文章だ。
「祖国」たる北朝鮮に「帰って」行く「在日」の人々を”賛美” した文章だった。
その当時、盛んに在日韓国朝鮮人の人々の、北朝鮮への「帰国」運動が行われていたのだった。
大江の文章は、北への「帰国」を選んだ人々の爽やかな笑顔の印象を語り、
また、「帰国運動」に抗議してデモを行う韓国の学生たちを、政府の指令に従って動いているだけの愚劣な者たち、として描き出していた。
この「帰国運動」が、どのような結果になったのか、「帰って」行った人々がどのような運命をたどったのか、我々はすでに知っている。
帰国体験者の証言や、公表された手記によって。それが、いかなる悲劇への招待状であったかを。
だが、大江が「北への帰国者」の清々しさを語り、映画のフィルムに「北」 において実現されるであろう
幸福な新婚生活を信じ夢見る若いカップルの姿が焼き付けられたあの時代、 そんな”事実”は、誰も知らずにいたのだ。
そして、その”真実”が幻想だったと分かってしまった今日。幻想だった ”真実”を賛美してしまった人々は、
その件に関して口をつぐみ、まるで何も なかったように、そんな過去への責任を放棄したままである。 ・大江健三郎【作家】
「広島、長崎のあの大きい犠牲は、償わなければならないと思います。 償うのは私たち(引用者注:日本人)です。」
出典元:1994年10月17日京都で開催された講演会「世界文学は 日本文学たりうるか?」より 大江健三郎といえば、戦後日本を堕落させてきたいわゆる「進歩的文化人」、
「戦後民主主義者」の巨頭である。
彼は、スウェーデンの王立アカデミーが授与するノーベル文学賞はもらうが、
文化勲章は辞退した。外国の王室がくれるものはもらうが、日本の皇室が授与する
ものは辞退する。典型的な日本蔑視、西洋崇拝の態度である。なんら一貫性はない。
また、彼は、北朝鮮を賛美し、日本人であることを後悔していた。原爆が落とさ
れたのは日本人の責任であると主張してもいる。
そのくせ、日本の豊かさの恩恵を受け、外国に亡命することなど露ほども考えない。 今日死にすぎじゃね
日にちは違うんだろうけど破綻のニュースから目を逸らしたいんか ワクチン言う人いないのね
某バンドのときはそればっかりだったのにw これって俺達が反ワク反ワク言って馬鹿にしていた奴らが正しかったって事…?
mRNAによって免疫が下がるってマジなのか?
俺達は口半開きのワクチン打った馬鹿モルモットだったのか…? ネトウヨによると
大江健三郎
村上春樹
宮崎駿
坂本龍一
北野武
など、日本人として各界で世界的に評価されてる作家、芸術家などは全員反日で在日朝鮮人で、世界で全く評価されてないホンコン、松本人志、ひろゆきこそ真の在日日本人らしいw >>1
https://www.kodansha.co.jp/news.html#news62036
講談社からのお知らせ
2023.03.13
【訃報】大江健三郎さん ご逝去のお知らせ
※リンク内にPDFファイルのリンクあります >>2
ただのバカw
土井たか子と同類。
土井のクソババアは日本では軍備保持やめろ!と言ってたのに、北朝鮮軍のパレードに参加して、素晴らしい社会主義の軍隊と絶賛した。 >>33
昔のインテリは麻疹にかかるように左巻きにかぶれたものだからある意味仕方ないのかもね >>33
北野武は昔は完全に保守反動のスタンスだったぞ
リベラルに転換したのはおフランスで認められた文化人として迎合するようにかってから >>42
ネトウヨにとっては悲報と朗報の複雑な日だなw >>40
もうそんな年だったのか
そういや一緒にいた石原慎太郎も既に亡くなってるしな >>47
今でも世界的に評価されてるやつでネトウヨはいないやろ?w
ネトウヨ唯一の希望の松本人志は大日本人で赤っ恥かいたしw 統一ズブズブ自民擁護してる売国右翼の天敵だったのに >>54
石原はネトウヨだったが世界では全く評価されないなんちゃって作家だったの内緒なw >>48
評価もされない大人になれない奴らがネトウヨのままいるってことか 意味不明なやつでいろんなスレうまってるけど
どうなってんね >>57
代表作の長いやつ読んだらつまらなくてびっくりした いわゆる反日的言動活動は気に入らないが、小説はいいよ
「ピンチランナー調書」とか「静かな生活」とか読んでみ
「静かな生活」は義兄の伊丹十三が映画化しとる 洪水は我が魂は自分にとって人生最高の名著になると思われる。
大江健三郎ありがとうございました!
あの頃の大江健三郎と酒を飲んでみたかった。 ヘラヘラとノーベル賞はもらいにいって下手くそな英語で演説したくせに
国民栄誉賞を民主主義うんたらといって、拒否したアフォ
まじで卑屈すぎで、恥ずかしかったわ(´・ω・`) アホ左翼の象徴的な人物
こいつは平和の真逆の業績しかなかった 高校の時この人が講演するってんで、ひと学期まるまる国語の授業が大江文学になった。 >>68
ノーベル賞と国民栄誉賞って全然違うじゃん😅
時の政権が好感度稼ぎに利用する国民栄誉賞ごときありがたがるほうが恥ずかしい
卑屈じゃなくて論理的思考 >>48
北野武は大江の「見る前に飛べ」が座右の書だぞ >>65
反日的なのは自民や戦争したがってる馬鹿右翼だろ >>77
お前戦争始まったらいの一番に戦争参加しろよ? ヘタにノーベル賞とか取らせたからなのか、物書き以外の活動で鬱陶しい人だったという感想しかない。 平和主義を標榜しながら東アジアの軍国主義国を支援してた屑
全く平和の役に立たなかった糞人間 >>6
なーにが陛下だよ
天皇無下にしてんの自民だろうがw
五輪の時政治利用したの自民だぞwww 自分が死にそうなパヨク、「山上様♥」と発信しない法則。 >>70
壺とかお前のような自民党信者じゃないんだからやめてくれよw >>2
>>26
>39
北に数千億送金した疑惑ある統一とズブズブなのが自民なんだけど
統一と自民擁護しまくってる保守右翼界隈はどうすんの? >>84
安倍が死んで悔しいのはわかったがとりあえず安倍壺信者なら高市のしどろもどろの答弁を擁護してやれよw
議員辞職かかってるしこんなところにいる場合じゃないだろ?w 20年前くらいにオペラシティのトイレで一緒になったわ
確かダニエルハーディングの指揮のコンサートだったと思う
息子の光さんを優しく世話をしてたのが印象的だった お前らスクリプトに爆撃されてるけど何したんだ?
誹謗中傷か? >>79
お前らパヨはいの一番に敵国に土下座だよなw >>82
自民じゃんw
ミャンマーの軍事政権とズブズブ
統一とズブズブ
中国のポチにまでなったから尖閣諸島海域侵入されても黙り >>88
坂本龍一も、安倍がやっと死んだ!山上様よくぞやった!
とは言わないしなあ。 >>1
ジャニタレ汚ならしい
ジャニタレ汚ならしい
ジャニタレ死ねよ >>91
会話になってませんよ😅
降伏しないで戦ってろよお前らw
GHQに支配された途端保身で尻尾降りまくった日帝軍幹部見てたら馬鹿馬鹿しいのわからん?w 何せ日本一の反日宗教の最大の庇護者がネトウヨの神様安倍晋三だったのは喜劇よなw
女安倍の高市早苗別名妖怪ベラも総務官僚からハシゴ外されて潰れそうになってるし一年中ドタバタ喜劇演じてるなあいつら🤣 >>95
お前と会話なんかシないよ
土下座パヨぱよちんちん >>1
大江健三郎「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的であった」 >>99
捏造だとすぐわかる文章でワロタw
本当に高市ることしか出来んのやなw いつまでこの芸スポの荒らしを放置するんだ?
意味ない文字列じゃないだけで
こんなに制限できないのか??
明らかに違法行為なんだから、IPで警察に業務妨害で犯罪だろ >>100
そのための米寿だからな
ひとつの区切りよ 日帝とかかいてるじてんで バカチョン在日だろそいつ
まともな日本人は絶対書かない言葉 >>58
安部公房は後期わりとエンタメに大江は後期難解になって行ったイメージ
ふさわしいかどうかは置いといて文学賞的にはあの時期に世代交代で大江推してても不思議じゃないかも >>102
制限する気ないだろ
狼と同じ運命になるだけよ
まあ誹謗中傷板だから消えても不都合ないだろう この荒らしは逮捕されるか書き込み出来なく出来ないの? >>102
運営も警察とは関わり合いたいと思わない層だから… >>2
スレが立ってからわずか10秒後
こういうのってどうやってんの?
書き込みたい文章をコピーした状態で、スレ一覧をひたすら更新し続けて待機してるの? なんかスレいっぱい埋まってるけどどうしたの(;´・ω・`) 高市のデマ答弁いい加減終わらせろよw
トランプ大統領かよこいつw キチガイって端末どれくらい持ってるんだろうな
昔聞いた話じゃわざわざコンビニのフリーWi-Fiから荒らしてる奴もいたとか >>76
捏造も程々にな
大学時代の流行で読んでただけ
有名人になってからの武は、
保守反動そのもの山本夏彦を信奉していた 有名な作品ないのにノーベル賞か
有名な作品多いのに未受賞の人… >>63
さいしょ野球スレだけだったけど
植木等の功績を振り返るスレまでスクリプトで埋め尽くされてた ついにスクリプト荒らしがここまできたか
EMPを発射するしかないね まあ嘗てバリバリの保守気取りで安倍を見て呆れて転向した奴は多いからなw
ゴーマニズム宣言もそうだしな >>132
大学の頃受け売りで「俺、死体安置所のバイトしてさぁ」って嘘つく奴が多かったな
どんなだった?と追求するとボロだらけ >>92
自民は土下座外交の糞だろ
大江は中朝の軍国主義支援でチベットウイグルの
虐殺支援者も同然 荒らしは分断工作の一環だよ
野球とサッカーを対立させる、男女を対立させる
日本人が一つになることを嫌う連中 >>126
なるほど
スレが立ってからたった数秒後に>>2でおもしろい書き込みやこういうコピペよく見かけるけど、
そうじゃなきゃ説明つかないよな >>136
狼行ってハロカスに聞いてみろw
詳しく説明してくれるぞw >>2
>苦渋の味をあじあわせる。
「あじあわせる」は間違いで「あじわわせる」が正しいのだけど
こんな初歩的な間違え本当にしたのかな >>6
この人の思想には賛成出来ないけど、受け取っておいてライブでおふざけの道具にした人よりは筋が通ってる気もする 芥川賞の開高健との競り合いとか
もう知ってる人も居ないだろうな
俺も本で知った口だが >>2
こんな風に文化人知識人が後押しして大勢の在日が地上の楽園へ帰って行ったんだなあしみじみ 大江、安部公房に三島由紀夫
あの頃の文壇はスター揃いだったな 大江健三郎『死者の奢り』を読んでいたら医大の死体処理室で漬かる死体を管理するバイトの描写がある
それが実在するのか調べたところ、世間で噂されるレアバイト『死体洗い』の元ネタだと判った >>138
普通に野球もサッカーも代表戦なら見てるやつばかりだからな
リーグ戦には興味ないけどw
頑なにどっちかのほうがすごいなんて言ってるのは見たことない
一部利害関係者が昔から皮肉合戦してるけど一般レベルでそんなこというやついない 何が面白いのかよく分からないけど読んでいたな
捻くれてペダンチックな文章と雰囲気が若かりし頃には魅力的だったな
表現されている世界に対する異和に同調していたのかも知れない
と、今思う
本を読み終え顔を上げて街に出ると、少し自分がこの世を生きて良いような気持ちになっていたような気がする
お悔やみと感謝を申し上げます >>148
ブーフーウーの狼役してた方も帰国後に音信不通だと共演者の黒柳徹子が書いてたな >>149
思えば「文壇」などという選民主義は戦後民主主義の真逆の存在だったな
文壇は自らの思想の重さで懐死したようなものw >>152
最初は甲子園批判とかから始まった
炎天下でやらせるな、とかね
甲子園には軍国時代の日本の名残りがある
故郷愛は愛国心と同じだし、丸坊主とかブラスバンドによるマーチ
ああいうのから野球に目を付けた >>86
話のすり替え
そっちはそっちで叩くわアホ 人生100年とか言うけど大嘘だよな
ほとんど80代で死ぬ 全部バカサヨクの仕業と考えておくのがいい
大筋ではそういう考え方でいい >>158
ならそっちだけやっとけ
半島カルトとズブズブの自民に尻尾振ってるウヨこそ「おまゆう」 >>141
確かにw
安倍=高市=統一教会のシンパは必ずどの掲示板にも記者として紛れ込んで四六時中デマばらまいて印象操作しとるからのうw かなり昔に、うちの大学の学祭に講演に来たので見に行った
あんなに素晴らしい体験は今後出来無いと思う
ものの2,3分で熟睡し終了まで目覚めることはなかった
講演のテープがあれば強力な睡眠薬代わりになるかもしれない さあ、バカウヨ
コピペまで何レス頑張れるかなー?w >>55
同意する
驚愕の曠野なんて並みの作家じゃあ書けない 気持ち悪い文章だった印象しかない
本来なら安部公房が貰うべきだった
正直、読む価値ないパヨク >>147
分断工作者がいる!
それ、統一自民信者の在チョンのお前やんけw
日本のドナルド・トランプこと高市をどう擁護すんのよ?w 本多勝一の作文技術の本に
悪い(読みにくい)文章の例で取り上げられてたなw 右とか左とかで判断じゃなく
愛国かそうでないかで判断すべきだ
例えば鈴木宗男やトランプはウクライナ支援するな、と言う
これは愛国から来ている
自分もハッキリ言ってEVやワクチンを進めた欧米よりプーチンのほうが信用出来る
敵と味方を嗅ぎ分けることこそ重要である
今 どんな景色なんだかね
沢山 英霊からボコられてると思うよ
ずーっと 激痛に晒されるだろうよ 死んでも 中学生の長女が最近作品を読み始めてた。彼女にとってはショックかもしれない。自分も高校時代に散々読んだから。また知の巨人が日本からいなくなってしまった。ご冥福をお祈りします。 >>161
右翼を一括りにして話題そらしに必死w
パヨクらしい卑劣さだわな >>14
全くその通りであの時代サヨクは北を王道楽土と賛美してたが
今はそんな事お首にも出さずなんの反省もしていない 息子どうすんだろお金はあるからどうにでもなるんだろうけど死ぬまで気にしてたろうな 88で老衰とかさぁ・・・・・
うちの婆ちゃんそれより上だけどバイク乗って畑やってうちの親の店まで手伝ってんぞ 軍国主義支援者であるアホ左翼が一匹無様にくたばって
地球が1つ平和になったなw >>184
お前のバッバが異常なだけ
88とかいつ死んでもおかしくないわ 障碍者馬鹿にしてたら産まれてきた子供が障碍者だったとかいう
根っからの文学体質 >>180
サオリ辺りはやや文学青年ぽかったな
今や... 書いてある内容よりも文体が独特で英仏文学を翻訳したかのような雰囲気が
昭和30年代前半のあの時代にはとにかく新鮮だったらしい
その路線をつきつめていったのがのちの村上春樹 何冊か読んでみたが面白いと思った事はない
北朝鮮アゲで息子が障害者って事だけしか知らんけどこれからも興味を持つ事はないだろうな 全然スクリプト荒らしされないな
荒らしも死者を悼むのか なんとかかんとかのなんとかボール
万延元年のフットなんとか >>184
男と女で平均寿命が違うの知ってる?男は81で、女は87
男で88なら平均寿命より7歳長く生きたんだから老衰でもおかしくない
婆ちゃんで88はまだ平均寿命だから元気な人もたくさんいるだろうけど ノーベル賞の時すでに相当な爺さんだったイメージだけど >>187
女と男は平均寿命違うのも知らんのか
そいつもだけど 一つ映画になってたの見たな
渡部篤郎が障害のある息子役だった ノーベル賞ってスウェーデンの国王が授与するんだってな
王室などというリベラルの真逆の存在に媚びへつらうイヌw
まさにアホ左翼w 読んでると眠くなるから一冊も読みきったことがない。 >>76
昔オールナイトニッポンで言ってたよ
アレで人生が変わったみたいなことを言ってたんで
あの本のどの部分のことかわからなかったから
翌日図書館いって借りて読んだよ 老害パヨクの見本みたいなやつだろ?
これからどんどんこの手のやつが死んでいくね 長編小説からはすでに引退してたけど、短編やエッセイは場合によっては書く
というような事を数年前の新聞インタビューで言ってたので…
まだまだ新しい作品・文章に接する機会はあると思ってたから残念 >>122
昔オールナイトニッポンで言ってたよ
アレで人生が変わったみたいなことを言ってたんで
あの本のどの部分のことかわからなかったから
翌日図書館いって借りて読んだよ
>>207で自己レスしちまった
恥ずかしい >>1
日本におけるノーベル文学賞の評価を下げた人か
川端康成だけなら評価高かったのに
まあ万が一村上某が受賞したのならよりひどくなりそう
村上のおかしな行動もこの人を見本にしてたのかね >>122
その山本夏彦は大江を直接褒めてた
題名が凄いと 2ch時代になんか大江健三郎に執着してる統失レスあったよな >>51
自爆した三島は別としても
安部、遠藤、吉行、シバリョーなど
この世代のメインは短命なんよね もっと前に亡くなってなかったっけ?
ニュース見て二度目だったような気がして >>56
ネトウヨかは知らないけどイチローとかは愛国心ある発言してたし左巻きではない世界的な成功者だと思うよ 親の仇みたいに日本を恨んでたけど
きっかけはなんだったんだろう >>225
そら第2次大戦でしょ
戦争をした日本は絶対許せないと思ったんじゃないかな
しかし戦後はその日本を潰した戦勝国、アメリカ、
ソ連、イギリス、中国などが速攻侵略再開して
結局のところ日本を徹底的に潰した思想的根拠は
崩壊してしまったのだが
その現実は見たくなかったんじゃないか
反日という温泉にずっと浸ってたら幸せだった
そんなアホ左翼の糞みたいな人生w >>222
ゴキローは目立ちたがり屋なだけでショボイ内野安打打ってドヤ顔してたけど不倫とかしまくっててアメリカでもイチローチ言われて煽られてたし発言もインタビュワーを端からバカにしてる割に支離滅裂なポエムで全く知性なかったやんw
あれはひろゆきみたいなもんでしょ? >>214
川端の時こそ散々言われたろ?
あれは三島が死んだ棚ぼただとw
後付けでなんでも言えるのよw >>200
実はまだ59だった
高齢化著しい最近の文学賞ではかなり若かった >>23
最期まで日本の医療を受けてんだよね?
だとしたらただのクズだ >>4
圧倒的に上でしょ
発行部数なら勝ってるだろうけど >>229
川端のノーベル賞は三島の死の2年前
頭おかしいのか知ったか馬鹿 >>235
三島が候補だったが三島が生粋のネトウヨだったから避けられたのだよw
それで気分を害して川端三島共に自殺w だいたい面白くなかったけど、初期の短編集と万延元年のフットボールは面白かったな >>237
今でも国会答弁で嘘つきまくって平然としておる嘘つき妖怪ベラ高市と同じ属性だなw >>238
>三島が死んだ棚ぼた
自分の書いたことも忘れたのかキチガイ >>198
ピンチランナー何ちゃらって、今の若い子には意味が分からないだろうね まぁ自らの住む国をディスりまくるキチガイの行先は地獄かな。 1960年、日本の6人の作家・評論家が、国交のない中国を訪問した。その中に後年ノーベル文学賞を受けた大江健三郎氏がいた。彼らは主に日本国内の日米安全保障条約反対闘争を詳しく伝えるために時間を費やした。帰国後彼らは熱心な親中派になった。
その後大江氏は、2011年に「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけ人の一人となり「安倍新政権の原発増設・再稼働させようとする行為は許せない」と会見で述べた。だがその大江氏は、1964年に始まった中共の核実験・核武装に対しては、「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的だった」と67年に書いている。 文学にかぶれてた20代前半に『見る前に跳べ』を読んだが理解できなかったな
頭が良すぎるんだよこの人 んー…俺は大江さんの小説は嫌いではないし特に難解とも思わないけど
今のスマホ・「映画を早送りで見る」・いわゆるZ世代にはもう訴求力はないかも、とは思う(それが悪いというわけじゃなくて)
彼の小説をかなり好意的に見てきた俺でさえ、ちょっとキツいかなあと思う時もあるから >>251
結局こいつらの平和主義は全て大嘘だったんだよな
ひたすら東アジアの平和を乱し続けた屑
チベットウイグル虐殺支援者だよ 大江の地元・愛媛県から。
この訃報が空気のようにスルーされてる。
ノーベル賞受賞の時もスルーだった。
誰でしたっけ?と見えない君扱い。 >>258
実質的にはあれが最後の仕事となったな
晩年様式集の後に出たから もう少しエンタメを勉強していればストーリーテリングの技術が身についたのに勉強不足だったね この人の本はどこら辺が面白いか全く分からんかった…
なんで文学賞だったんだ? >>4
作家としては遥かに上だけど
他の部分での如何わしさは同じくらい >>262
大江だって愛媛?って感じだったんじゃね? ネトウヨ喜ぶなよな
死因は大江さん老衰、原千景はガン、つまり大江さん圧勝だ >>39
反原発で祭り上げられた京大の助教・小出裕章が北朝鮮の核開発を養護してたという胸クソと一緒 石原慎太郎と盟友だったな政治思想的には正反対だったけど 大江健三郎のエッセイは凄いからな
電波炸裂で
大昔エッセイ集全10巻を持っていたが読み切るのに8年くらいかかった
キチガイの戯言を10巻! 【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 >>278
最後の十年くらいは交流なかったらしいけどね
谷川俊太郎も石原慎太郎と交友関係あるからね
文士ってのは政治より文学の方が大切だから 戦後民主主義の反日と聞いて一度も手に取ることはなかったな
ノーベル賞って自分から積極的にアピールしないと貰えないと知って
綺麗ごと言ってるけどこいつも案外俗物なんだなあと思ったら
ますます読む気がなくなったわw >>205
日本の自称人権派って黄色人種右翼(アジア主義者)兼白人崇拝(二等白人気取り)という謎の存在だからな
それを支持する人民が有権者総数の約三割強いるという恐怖の国が日本 あれあれ?世界最強の盾・憲法9条でも大江健三郎の命は守れなかったの?
(´・ω・`) >>283
初期の短編は読んだ方がいい
政治的才能と文学的才能が完全に直交している例を目の当たりに出来るから
北朝鮮楽園神話を信じられる頭の構造だから
あんな寓話的な小説世界を構築出来るんだなと
文芸の神秘性を垣間見られる コイツは反日なんてモンじゃないよ
極めて有害なキチガイ
死んで万歳^_^ ノーベル賞もらった頃ならともかく、
いまや思想が陳腐すぎて
左翼系文化人もなんとコメントすべきかわからんって感じですね
仕方なく護憲とか反原発とかでまとめてるけど こいつにしても川端にしても、ノーベル賞獲れたのは翻訳した人がものすごく才能があったってことじゃないだろうか。 この人が評価されたのは初期だけでしょ
あの障害者の息子をテーマにし始めてから文壇じゃ誰も相手しなくなったよ
で小説家で飯食えねえってんで「戦後民主主義」と言うワケの分からん主義の運動家始めて
何か知らんが中国だの北チョンだのの鬼畜共産国家を崇め奉って日本を糞ミソに貶す
ありふれた普通のクソパヨに落ち着いたゴミ屑がこいつ
こいつと直に付き合ってこいつの事をよくいう人間なんて皆無だった
「あんな人間の屑は他にいない」と誰もが嫌ってた
「戦後民主主義者」(笑)を標榜してる割には異常な権威主義と差別主義者だったそう
あれだよ「庶民の党」を謳ってる共産党がその実態は徹底的な超高学歴エリートの独裁政党と同じ
左翼って高学歴大好きだからw >>293
川端については三島由紀夫の推薦文がすばらしすぎたと聞いた覚えが >>295
東大出の次男さんいらっしゃいます
おねえさんもいたかな
>>294
障害者の息子の行く末を心配する親心は分かるんだけど
それにしても、素晴らしい音楽的才能がある、この子は天才だと
マスコミ使って宣伝しまくったのは正直引きました
権威ありすぎてマスコミも誰も批判できなかったんだよなー
いまならネットで批判されまくりだろうけど じゃあおおけんも多くのサヨクも死んだことだし9条改憲で 今年はまだ9ヶ月残ってるからな
次は誰だ
村山富市
ナベツネ
小澤征爾etc タイトル番長だっだよな
見る前に跳べ
芽むしり仔撃ち
万延元年のフットボール 初期はほんと面白い
政治思想とか関係なく面白い
その作風でいけなかったけど 一種のカルト作家として読むという学者が出てきたら生き残るんじゃないかな
偉大なノーベル賞作家とか権威化したら消えていく
奇妙な想像力にとりつかれた異形の文学みたいな評価のされ方 文学賞と平和賞は思想で選んでいるからな
完全に賞自体が言論活動の一環
そういう意味では中国の対応は分かりやすかった
さらに別の賞をねつ造して対抗したから語るに落ちたけど 昔、この人の「万延元年のフットボール」を手にとったが、続きが読みたい!って
気が1ミリも起きず、10ページくらいで断念したことを思い出した 三島と川端は海外の日本文学研究者がいまだ熱心に研究対象にしてるけど
大江研究ってあんまし聞かないんだよね
よく文学賞取れたね >>299
>権威ありすぎて
別にこいつに権威なんか無いんだけど「誰からも反論できない立ち位置」ね
障害者の自立、しかもそれを芸術(音楽)を通しそれをかざして社会に自分の息子をアピールする、と
これを表面切って「あんたの息子は別に才能ないよ」なんて言える?
(実際この息子がその後世間的に話題になることは無かった)
そう言う立場を構築するのが上手いと言うかエゲツナイと言うか
それで同じパヨクであるはずの朝日新聞記者出身のジャーナリスト本多勝一とも大喧嘩したのは笑った
大江健三郎と言う人間は常に「誰からも批判を受けない位置をキープして金儲けしてる」と >>1
芽毟り仔撃ちは好きな作品
後年の作品は文章が読みにくくて・・・ 歴代の芥川賞で一番圧倒的だった
余裕で三島的なもの粉砕してた
天才小説家
ご冥福をお祈りします 中国が核実験に成功した時大喜びしたんでしょ
北朝鮮に核攻撃されても反撃するなって言ってたしな 死体洗いのアルバイトがあると噂になったのはこの人の小説の影響だろ
死体をアルバイトに洗わせるとか普通に考えたら無いよね? >>145
あれホントになにも考えてないんだろな。
楽曲わりと好きなのにガッカリしたわ >>316
思想はキョサントゥーンだからな
赤旗も哀しんでるわ この人の初期の小説読んで自信なくしたやつ作家諦めたやついっぱいいたと思う
春樹もこの人の要素がない作品書くことに注力したと書いてたな >>299
ネットはなかったけど
息子の音楽は本読みや音楽好きが集まる場じゃ当時どこでも笑われて批判されてたと思う
本人がやれジャズだシェフィールだ言って来て読者がその手の音楽聴いてる層と被ってた人だし
「障害者が頑張ってる、凄い!」ってメディアが感動路線で持ち上げて世の中が追随するのは当時も今も一緒
権威というより24時間テレビ的なチャラい感動ポルノに思えた >>313
NHKにあれだけ大特集くんでもらったおかげで
どのCDショップにも山積みになってたし
日本中の図書館に入荷しまくってた
すごいもうかっただろうね
しかし内容はピコピコ音というか、いまなら素人小学生でも演奏できるレベルでは?
音楽詳しくないので現在の評価知りませんが 大江健三郎は日本の核武装に反対しつつ
中国の核兵器開発に対して涙を流して称賛してた反日売国奴だからな
こいつが日本人になりすました中国共産党の工作員でなければ
中国人如きに洗脳されてしまう程度の知恵遅れのヒトモドキであり大和男児.の恥である 百人斬り競争の件で本多勝一?の捏造を擁護していたので反日パヨクの糞確定。
ノーベル賞も安部公房が亡くなって代わりにって転がり込んできたものでしょ。 ノーベル賞受賞してから数十年しかたってないのに
オワコン感がすさまじいんだよな
いまの40代以下は誰も読んでないし興味もないのでは 文系ってコイツ以降30年もノーベル賞獲れてないのよなw
理系は毎年のようにノーベル賞獲ってるのに
で、毎年村上春樹が候補ニダーって騒ぎまくるw >>330
ノーベル賞を文系理系で把握してる奴はじめてみた 文学なんて数字と違って、ネイティブじゃないとニュアンスなんか伝わり用がない。翻訳なんて全く別物になる。 >>329
それは川端康成も同じなのでは?
結局はみんな司馬遼太郎的な王道が好きなのよ。 長男で障害持った作曲家の光はどうなったん?生きてたら今年還暦くらいかな >>335
歴史小説は書かれた時点でネタ元がすでに歴史なんだから年月の経過には強いよな
純文学とかはどうしても設定やテーマ自体が古びてしまう 大江健三郎の講演会を40年くらい前位に聞いたけど面白かったよ。
高橋和巳とスナックで文学論で論争になり、
不利になった高橋和巳が殴りかかってきたけど、
高橋和巳が暴力に訴えたことで自己嫌悪に陥るのを、
じっと待って殴られ続けてたんだって。 大江光の今後の方が気になるよな
次男が訃報を伝えてたとあった。つまり弟いる?
大江健三郎の本なんてコラム読んだくらいだけど
わかりやすい。ぐだぐだ書いてるようで、本当にわかりやすかったw
政治抜き >>335
川端は違うだろw
大江と違って日本文学の本流として読み継がれてるわ
いやあのう、低学歴のゴミとかは関係ないだろうけどw 三島や谷崎は確実に天才だけど
正直なところ大江は凡才 >>339
東大出の次男がいるよ
あと娘さんもいて、ノーベル賞会場に振り袖で参列してた
健三郎がふりそで着てるみたいにクリ卒だった >>343
ありがとうです
そっか、なら大江光も安泰というか、
父亡き後ちゃんと生きてけるようにしてあるんだろうね
同じ顔の娘さんか…まあ、逞しく生きていただきたい 大江健三郎、ノーベル文学賞取ったから名前めっちゃ覚えてるわ
ただ今の今まで一度も読んだことないけどね 戦後の作家では安部公房と並んで圧倒的な存在だったな 失礼ながら逆に
20年前には、という感じが第一印象である
ご冥福を そう言えばこいつ、死後の勲等とか貰えるんかね?
まあ文化勲章足蹴にしてるから無いだろうけど というかノーベルさんにしては報道小さくねえか
俺 いま知ったし 名前忘れたけど世界平和・暴力反対を謳っていながら家では嫁をボコボコに殴りまくってた作家と印象がちょっと被る
外見は全然似てなくて薄汚いネズミ小僧みたいな顔してる人
あの人も亡くなってたっけな 現代文の試験で時々出てきたけど、よくぞこんなに読みづらく分かりにくい文章が書けるもんだと呆れたわ >>2
激しいいじめで有名になり、教師の北朝鮮との関係も指摘される桐朋を柳田邦男に勧めたのは、大江健三郎ではという説がある。
柳田邦男の息子は桐朋でのいじめが原因で目の症状が悪化、精神を病み、とうとう25歳で自殺してしまった。
著書「犠牲」には桐朋を作家から勧められたと書かれている。大江健三郎の次男は桐朋出身らしい。 まだ1スレも埋まってないんだな さすが雰囲気左翼大物感出してたけどこんなものか 昔高校の教師がセブンティーンを題材にした授業やってたけど右翼を貶めるための物語にしか感じなかった >>357
使ってたよ
安部公房がNECの前タイプを使ってたから名前がワープロ文豪になった
ワープロは作家が使わない早い段階から使ってて
文章の整理が出来て考え方がデジタルになるとか言ってたな この人がノーベル賞取ったから湯川秀樹が忘れ去られた とっくに死んでるものと思ってた。
完全にオチンチン過去の人。 9条の会のていたらくを見ると、川端康成より
悲惨な晩年のように思える。 >>355
井上ひさしですかね
左翼は女に酷い目に遭わせがち
鳥越とかも 伊集院光の日曜日にやってたラジオに出た時があったなぁ
誰かユーチューブにでも上げてくれないかなぁ しょうもないノーベル賞やなこいつ
遠藤周作のほうがよっぽどふさわしい >>373
大江に関する言論人の評論集とか
なんかないの? >>374
そこそこ出てるでしょ
海外でもあるし
蓮實とかも大江健三郎論は出してる 職場でちょっと話題になったわ
読んでた人はあんまりいなかったけど
俺もあの世代の純文学作家は安部公房ぐらいしか読んでない
馬鹿だからエンタメ性もないと読めないんよね 所ジョージと家が近所でお互い文通してる仲だった言ってたな 司馬遼太郎が大江を愛読していて
新作に感激して称賛の手紙を送ったら
大江から絶交宣言の返事が一方的に送り付けられた話が狂ってて好き >>379
ドナルド・キーンもそんなだったな
仲良くしてて大江と会う事が日本にいる楽しみってぐらい親交があったのに、ある日いきなり断交された
「もちろん私は理解できなかったし、悲しかった。何か彼を困らせるようなことをしただろうかと考えてみたが、思いつかなかった。
たまたま何かの大きな会合で会ったりすると、私はどうして会いたがらないのか彼に尋ねた。返事は、まちまちだった」
「二人の友人関係をなんとか回復したかったが、私には彼が冷たくなった原因がわからなかった」
「大江を知っている友人たちに、彼の態度が変わった理由として思い当たることがないかと尋ねてみ」るも、よく分からず
「残念ながら、大江が私と疎遠になった理由は結局わからないと判断せざるを得なかった」
その後、大江の気まぐれで急に声をかけられ復縁かと喜ぶ事はあったがすぐに無視されて全部期待はずれに終わった
最後まで振り回され続けたw 訃報 2023年
飯田亮(実業家) コンスタンティノス2世(ギリシャ王)
ジェフ・ベック(ミュージシャン) 高橋幸宏(ミュージシャン)
リサ・マリー・プレスリー(歌手) ジーナ・ロロブリジーダ(女優)
デヴィッド・クロスビー(ミュージシャン) 向井政生(アナウンサー)
門田博光(プロ野球) 燕真由美(歌手) 高井美紀(アナウンサー)
西原春夫(法学者) 永井路子(作家) 鮎川誠(ミュージシャン)
横路孝弘(政治家) パルヴェーズ・ムシャラフ(大統領) 森田実(政治評論家)
中田宏樹(将棋棋士) 田勢康弘(ジャーナリスト) バート・バカラック(作曲家)
貴家堂子(タラちゃん) ヒュー・ハドソン(映画監督) 入来智(プロ野球)
辻村寿三郎(人形作家) 豊田章一郎(実業家) 手塚治(実業家)
恒岡章(ミュージシャン) ラクエル・ウェルチ(女優) 松本零士(漫画家)
肥留間正明(芸能評論家) 笑福亭笑瓶(タレント) 黒崎真音(歌手)
大川隆法(宗教家) ウェイン・ショーター(ミュージシャン)
デヴィッド・リンドレー(ミュージシャン) トム・サイズモア(俳優)
トポル(俳優) 扇千景(政治家) 伊藤雅俊(実業家)
藤井直伸(バレーボール選手) 大江健三郎(作家) >>379
高橋源一郎も書評で褒めたら講演会で激昂して名指しで批判されたって言ってたな
アル中だったから怒りのスイッチがおかしいのかも >>388
何かがカチンと来たら止まらないし修復も無いんだろうな
安部公房とも絶交してるし
「大学闘争の時期、安部さんから電話があって、朝日新聞で学生たちを批判する対談を準備した、ともちかけられました。私がそれはしない、と答えると、― それじゃ、きみと友人でいても仕方ないな、といわれ、― クソッタレ! と私が応じて絶交しました。それから、本気で仲直りすることがあった、とは思いません。あの人は友人にしてもらうより、天才としてその作品を読んでいることで幸いでした。」
まぁこれはお互いって感じだけど... あの世代のおっさんってなんかそんな感じあるよね
平気で「お前嫌い」という
5ちゃんで俺らがやるような対話を
面と向かってやる。圧倒的な自己肯定感がある? >>76
バカの松本人志は本読むことないんだろうな、たとえ右の石原慎太郎とかでも どれだけ凄い実績の人でも自らは先が無いのに若い世代に託すことなく凝り固まった古い持論をただただ訴えるまさに老害になる
実績が凄い人ほど老害になるのかもな >>397
中国の核の件は右翼系の人が本に書いて流したデマだよ
元々は中国の核実験批判の文章から切り取ってる
研究者たちの表情は達成感からいかにも美しかったと狂気を表すのに使った言葉
これを更にソース確認しない百田尚樹辺りがツイートなんかで言いふらしてネットで広まった 大江はよしもとばななとかにも影響与えてるし
文体が素晴らしいな
三島由紀夫や川端康成なんてとても読んでいられないくらい古い
石原慎太郎もほぼすべてが絶版だし
残る作家はやはり素晴らしい >>379
司馬みたいな低俗な読み物作家が至高の純文学作家様である俺様に
関わるんじゃねえよ、と言う事なんじゃねえの? あの文章の流麗さなどカケラもない汚らしい書き散らしてるだけの糞文体を
素晴らしいと言う人いるんだな(笑)
あれだよ
意味不明でクソ退屈な映画を難解で高尚と持て囃せば「俺ってゲージツの分かる男」と
アピールできると思ってる薄ら馬鹿の同類(笑) >>402
海外のノーベル賞作家はまさにそれが多いが
大江は平坦な文章と曖昧な主人公像で心情を理解しやすく
誰でも読みやすい作品群だろう
よしもとばななを例に挙げたがよしもとばななが読みにくいというやつは相当知能が低い部類だろう
後期はおまえが言うような糞文体だが 障害者の仲間から脱するみたいな短編のインパクトが忘れられない
マジですげえと思った
流麗な文筆家とか自認してる他のやつがバカに見えた
無駄なギターソロの人気バンドぶっ飛ばしたニルヴァーナみたいな感じだ このおっさんの作品を読破できるやつに脱帽
日本語で書かれてるとしか理解できんわ あ、
さっそく湧いた
「俺ってゲージツの分かる男」w 今時、純文学(笑)なんて読むに値しないよ。
自衛隊批判とか9条とかいってるから時代錯誤なお爺さんのイメージしかないね。 >>405
ロックで思い出したけど
地獄から復讐に来たロックライダーの映画を撮ろうとしてる映画監督が主人公で
サントラにはピエール・シェフィールなんかのミュージックコンクレートとロックサウンドをごちゃ混ぜにミックスするみたいな構想語ってる短編があったな
タイトル忘れちゃったけど
読んでてそんなサントラあったら欲しいわと思ったw 芸術じゃないんだよ
エンタメなんよ
今このランクがいないから調子乗ってしょうもないやつが恥ずかしげもなく書くんのよ ウクライナ戦争みても反撃して戦わない人間は助けてももらえない
ってのがよくわかったけど、こういう時代錯誤の反戦老人はどう思っただろうか。 >>415
そら反撃したら武器買ってくれるからな
売る方の評価が高くなるのは当然だろ >>369
これか?
芸スポ板無差別爆撃によるスレ潰しされただけだよ
ちゃんと中のレス見てみたら?
【訃報】 大江健三郎さん、老衰で死去 88歳 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678687932/134- 難解な作品は多いけど
喋るとシンプルで良い話をするんだよな。
戦争の巨大な暴力への怯えから
あんな鬼畜系小説を書いちゃう
ぶっ飛んだ傑物って感じの印象だった。
晩年は偏った思想の新聞社や政党から
いいようにアイコンとして利用されて残念だったな。
そして中日新聞が早速号外出してて草 懇談社の創業家女社長が、
なんとしても大江にノーベル賞とらせると必死に活動したそうだな
そのロビー活動の成果だろう
講談社インターナショナルて海外ビジネスやってたから
それと安部公房が死んじゃったのが大きい
ノーベル財団が残念がってた
生きてたらアジア枠の順にきた時に安部になってたが、
死んでしまってたんで仕方なく消去法で大江になった
だいいち大江なんて海外文学界、
その中の日本文学研究界の中でさえで何の知名度も評価もないからな
三島ならかつてフランスのどんな田舎の小さな書店にも著作が置かれてるくらいだったが大江なんて誰も知らん
太宰治の方がはるかに有名で評価受けてるからな 三島由紀夫や開高健や安部公房は海外でも有名な作家だったけど
大江って海外で評価されてたっけ?
そんな話聞いたことねえけどな >>422
ノーベル文学賞に喧嘩売っているのか?w
さすがにこれは笑うしかない >>423
死に物狂いのロビー活動で外国のペンクラブに名前を売り込みまくってたけどな
実際ノーベル賞受賞前の大江の批評とか外国の雑誌や新聞とかであったか?
あとノーベル文学賞なんて近年は一般人は聞いたこともないような作家ばっかじゃん
あんた去年のノーベル文学賞の受賞者覚えてる?(笑) 外国語に訳されてしまった三島の価値って何やねん?w
大江叩きはいいけどセットの三島アゲって滑稽 慎太郎ともども、出来損ないのガキを残して社会に迷惑かけやがって >>422
川端康成が取った報で日本人がって聞いた三島が「大江か?」と最初に名前出して
その後に次は大江だろうと言ったそうだし昔からある程度はあった
安部公房も日本の作家は大江と安岡章太郎の二人だけとよく言ってた
海外人気のある二人の一推しだったから三番手に広まりやすかった
日本文学を海外に紹介したドナルド・キーンも三島、安部、大江だったしね >>362
右翼を同性愛者に設定して馬鹿にしたんだよな
今の時代なら露骨な差別主義者てことで筆を折らなきゃなくなるほど
非難されてあとで絶版にした 馬鹿すぎ
金閣寺はヨーロッパ言語のほとんどで翻訳されてるのも知らない低脳のゴミ(笑) >>429
三島さんのそういうとこと好きだなあ
俗なとこ、俗なものにゴリゴリ自分から近づいていくとこも
文才除いた小説の内実自体はそんなに面白くないけど全体として面白すぎる人としか言いようがない >>429
三島がまだ駆け出しひよっこの大江か?なんて言うわけないやん
川端に泣く泣く推薦文書かされたとは言え、
受賞するのは自分だと思ってたんだから >>431
お前訳されてたら中身分かった上で魅力が伝わってると思ってんのかよ
そんなん蝿の王と一緒やろ
マジでアホすぎ アジア枠は何年ごとの循環だから、
川端がとったことで三島は自分は長らく無くなったという認識に至って、
心置きなく自決に向かってる
三島の大江評としては、
個人的な体験を、留保つきながら素晴らしい才能と評価してるのがあるし、
川端以降しばらくない後の将来のノーベル候補として大江を挙げてたかな >>433
そりゃ期待してただろうけど
「俺か?」とも「次は俺」とも言えんでしょ
ちょうどその年に大江が海外に紹介されて海外活動が増えてた時期だった >>429
>川端康成が取った報で日本人がって聞いた三島が「大江か?」と最初に名前出して
胡散臭さああ
三島は川端にノーベル文学賞選考委員会へノーベル賞推薦の文まで書かされたのに
「大江か?」なんて最初に口に出すわけねえじゃんww
あの時の日本文壇は川端の受賞に一丸になって運動してて大江なんて歯牙にもかけてなかったよ
で、三島は自分が最初のノーベル賞受賞を目指してて川端の推薦文を「書かされてしまった」
と恨みをもって奥さんに吐露してたそうだ
その後の受賞では賛辞を述べてたけどな
一応は師匠筋だからな川端は 期待じゃなくて確信してたと思うよ
それがなんで川端なんだろか
川端受賞コメントだって、
日本文学を代表して受賞なされたなんて、
聞きようによっては言外に選考間違いだと言ってるようなもんだ >>434
少なくとも現在でも三島はヨーロッパの様々な文学会合で議論される存在
大江なんて誰も見向きもしねえよ(笑)
これは日本でも同じ
今現在大江なんて誰が読んでんだ?
三島は今でも文庫本が売れてるが大江なんて皆無だわ
この訃報で少しは売れるかもしれんがなw ちな受賞した川端康成は「次は三島さんですね?」と聞かれて「いいや大江だよ」と答えている
推薦文書かせて酷い話だがw
この時は大江が海外でも注目され出してホットな存在だったんじゃないかな >>440
オレも三島は読みまくったけどさ
あれが英語になって何の魅力があんのよ
とんちんかんな議論してるだけよ外人は >>441
あのさあ
一応ソース聞くわ
なんでそこで大江が出てくるんだ?
そんな話聞いたことねえよ、俺は
受賞するならまだ安部公房だろ >>442
そりゃ三島は日本語文章の極北かもしれんけどさあ
午後の曳航なんかは翻訳されても充分に外国で通じるだろ >>443
これは受賞の記者会見でだから有名な話よ >>445
有名ねえ
散々ググったがどうにもその話は出てこないわ
何かそれが分かるソースねえ?
「有名」と言うからにはそれがすぐ分かる記事なり何なり残ってるよね?
まさか記者会見の内容をあんたが見て覚えてるって訳じゃねえんだろ?w >>446
>>447
三島だね
https://mikado-denso.com/m-online/post-30297
川端康成のノーベル賞を祝うために駆け付けた三島由紀夫氏は居合わせた記者から
「次は三島さんですね」と言われて「次は大江君だよ」と返した話は有名です。 >>448
それが事実として何だろうね?
何か皮肉混じりに言ってるような気もするがw 2020/11/24
ニッポン偉人伝
三島由紀夫のグローバル・インパクト:没後50年の今も海外のアーティストを触発
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00961/
没後半世紀を経た今も、三島由紀夫は世界で最も著名な日本人作家の1人だ。翻訳された作品数では、ノーベル文学賞受賞者の川端康成や大江健三郎をはるかに上回る。没後半世紀を経た今も、現代の作家やアーティストにインスピレーションを与え続ける「総合芸術作品」としてのMISHIMAに迫る。 川端がノーベル文学賞を受賞したのが1968年
その前年に大江は万延元年のフットボールを発表
時代はいつもそこの点でしかこれからを予測できない
作家としては終わりを迎えつつある自覚があっただろう三島にとって当時のこれからを予測できるのは大江だったんだろう
ノーベル文学賞の嗜好も分かっていたかもしれないし アヘン戦争をしかけたのはイギリスではなく、国際金融資本ロスチャイルドのジャーディンマセソン商会
いまだに中国本土の利益の半数以上が海外に吸収されてる
中国は笑える共産なりすまし
陰謀論ではなく、福澤の大学を出て金融をかじればすぐにわかる金融の常識 日本の明治維新は、英仏ロスチャイルドが金融支配するための対立茶番劇
内乱を裏から煽動し、
双方に武器や資金を貸し付け、勝たせる側に莫大な借金を背負わせ金融掌握
だから長崎にマセソン商会
フリーメーソングラバーを派遣
最後は隠蔽のために意図的に破綻 マッカーサーも、
シーボルトから日本地図云々ロスチャイルドと隕石ペリーもフリーメーソン
薩摩長州がリンクしないと発狂
坂本龍馬はメーソンの手引で海外に短期留学している
世間知らず以外には常識 日本の侵略併合も
ロスチャイルドの日本を使ったアジア支配戦略ロシア対策
国際金融資本は、日本が海外に進出できるように莫大な資本やノウハウを投入
日本を借金まみれにして急激な近代化をやらせた
だから日清戦争日英同盟日露戦争
まともに資源がない日本が自力で急激な近代化などありえない 日露戦争は直接ロスチャイルドから莫大な金を渡され命じられてやった戦争
世間知らず以外には金融の常識
だから返済優先
第一次世界大戦は、英仏ロスチャイルドがドイツやイタリアを叩くのがメイン
金融支配されてるからアジアでも日本が従わなければならない。 日本はアジアの資源資産が未来永劫盗まれ続けるから、解放されようと途中で逆らった。
必然的に独伊とリンク
だからユダメリカが発狂
開戦圧力
事前に知りながら参戦のために真珠湾放置
被害者アピール
昔からメーソンだらけの大統領 だからノイマンとかユダヤが発狂
原発開発に躍起
最初から日本に落とすために原爆開発
種類の異なる原爆で人体実験
戦後、日本に落とすつもりはなかったとアピール
アジア解放めざした日本に原爆投下万歳とぬかす朝鮮ヒトモドキ 昔から非日本人だらけの新聞社は
必ず負けるように仕向け参戦煽動
大躍進喧伝も当時の株価吊り上げがほんとの目的
あとで盗む連中のバックアップ
戦後日本軍は悪質だったにだアピール 昔から海外でメーソンになり
ブラザーのインサイダーで
盗んだ税金投機、私腹肥やしだっけ?
孫崎金杉林秋元小和田…
昔から通名臭だらけ
売国奴外務省
宣戦布告不備に関与
日本悪質にだアピールか?
情報が筒抜けだったのは
ブラザーは助けあう
メーソンの原則からか?
売国奴外務省 金融マフィアは、
あとでつぶすソビエトも使って返り討ち
日本は悪質な侵略者で加害者だと中国朝鮮を洗脳
中国朝鮮はゆすりたかりのために歴史捏造
被害者アピール、反日教育
中国はアジア解放戦争を妨害、
悪質な妨害工作は隠蔽し
いまだに大虐殺や残虐日本軍だと捏造アピール 併合もロスチャイルドの意向
大陸への足がかりだから当たり前
借金が増えると併合を渋ってた日本は
腐敗王宮廃止、民主化、きちんと整備
併合を望み
中国人から馬鹿にされないからと自ら積極的に名前を変えた朝鮮は
日本が解放戦争に負けたら手のひら返し被害者アピール
無理矢理併合させられた、名前を奪われた、虐殺レイプ強制連行云々
あらゆる捏造を仕組み
われわれは被害者戦勝国だとゆすりたかり 日本では、
朝鮮学校穢れヒトモドキが
われわれは被害者で戦勝国だと
悪質な無賃乗車や集団万引き
日本人襲撃レイプ
服が切られたニダと自作自演
さんざん悪行をくりかえしながら無償化しろにだ ID:sMPuaaQv0
>>45,50,228,240
典型的反日チョン丸出しの阿呆で笑えるわこの生き物 各国売国奴を使って
長年盗んできた資源資産が回収される危険性がある、
平等強制軋轢共産蔓延が金融マフィアの恐怖
だからとち狂ったソビエト破壊は徹底
植民地に形ばかりの独立を許したが金融支配はいまも変わらない まぬけな平等強制軋轢共産を発想したのもユダヤ
平等強制軋轢共産は悪質だアピール
莫大な資源資産盗みをやるのもユダヤ、
共産か自由経済マネーゲームか
この判断基準でしか考えられない愚民
ユダヤの思惑どおり 中国は笑える共産なりすまし
人権侵害地域紛争をくりかえし
われわれ共産はこんなに悪質だアピール
それで海外に莫大な資産を隠蔽してもらえるのが中国共産幹部
世間知らず以外には金融の常識 そもそも北朝鮮やイランの核云々も
ウラン武器を取り仕切る
武器原子力マフィア
仏ロスチャイルドの関与がなければありえない
ミサイルミサイル緊張演出
軍需売りつけ軍需産業活性化事業 福島大爆発
早々と西日本や海外逃亡
売国奴東電家族
売国奴が万が一のとき
どんな行動をやるか
売国奴東電清水、ドバイに逃亡なんちゃらで実証か?www 福島大爆発
早々と原発推進を見直し表明
谷垣
一番やばい時期に
サルコジ来日
発言撤回
英仏政治家は昔からどんな政党だろうがロスチャイルドのパシりだよなwww
サルコジ ロスチャイルド系経済誌エコノミスト表紙をみれば
中国ユダメリカ
対立と融和のくりかえし
株価為替変動マネーゲーム茶番劇コンビ
だよなユダヤキッシンジャーwww
中国ユダメリカは
台湾を巡って軍事衝突茶番劇をやらかすかもな
わざわざ来日キッシンジャー
軍需に過剰に支払いキックバック海外隠蔽なら、そりゃ増税増税だよな
朝鮮カルト売国奴自民 市民団体デモ、街宣車
双方で因縁をつけ
在日をメディア行政企業にねじ込み
日本売国破壊朝鮮化工作
悪行をばらされネトウヨニダ
ヘイトスピーチにだ
朝鮮カルトなのに
朝鮮制裁ネトウヨ放置
あべは裏切り者許さないやめろにだ
殺害してネトウヨのせいにするにだwww 戦後
要所要所に在日を配置したユダヤ
巧妙に
逆らった日本を破壊工作 フリーメーソンの手引でプロレス
朝鮮力道山www
ヘタレ空手チョップが
アメリカ人レスラーをぶったおすwww
敵意のガスぬきかいな?www ユダヤはたしかに頭がいい
中国を共産だ共産だ
ウヨク反共愛国改憲アピールをするのも穢れ
笑えるウヨク愛国アピール
たんなる
原発売国奴、軍需売国奴 中国を共産共産アピール
ウヨク愛国アピール
桜井なんちゃらおばさん
高市なんちゃらおばさん
作家百田なんちゃら
朝鮮とリンクか?
そりゃそうだwww
力道山は百田らしいなwww 一方の穢れが
中国を共産共産アピール
ウヨク愛国アピール
たんなる原発売国奴、軍需売国奴なら
もう一方の穢れは
歴史捏造ゆすりたかり恫喝恐喝
9条護憲反核平和サヨクだアピールをし
戦前みたいな解放戦争
暴走を防ぐ
こうして破壊工作
そりゃネトウヨニダ
ヘイトスピーチにだ
笑える発狂するよなwww 日本の侵略戦争をフィリピンメーソンが真っ先に許してくれたにだwww
フリーメーソンエプロン友愛鳩山一郎
ソビエト暗躍は日本を叩けにだか? 昔から通名だらけ売国奴外務省が大好き
友愛鳩山由紀夫
おまえは歴史を捏造し
未来永劫日本人を土下座させたい穢れか?
友愛鳩山由紀夫は親中
だからサヨクだ!
ばかすぎて笑えるwww 東大入試問題は漏れてるんだっけ?
素晴らしい
受けるよな
おまえの正直な弟は
友愛鳩山由紀夫www 国家公務員一種キャリア試験は
昔から通名売国奴東大には漏えいだっけ?
昔々から官僚は穢れだらけだよな
新井将敬は在日朝鮮官僚か?
朝鮮野党なみに通名だらけ売国奴自民ブタwww ヘイトスピーチ許さないニダ
売国奴法務省そりゃそうだ
司法試験を穢れに漏えいしてないよな?
ほんとに東大の知性か?
反日捏造朝日東大閥
福島みずなんちゃらwww 幕末以降の歴史は
ロスチャイルドメーソンから考察すれば捏造だらけ
かつ歴史捏造
シナチョン劣等種在日朝鮮朝日穢多朝鮮非人がいかに悪質かよくわかる イスラエルで笑えるユダヤ批判をしたか?
笑える世間知らず早稲田馬鹿か?
村上春なんちゃらwww
もういいかげん
ノーベル文学なんちゃらを
こいつにあげたら?
こいつ慌てて
歴史捏造頑張ってるよ 大江健三なんちゃら
まさか売国奴東大じゃないよな?www >>403
平坦な文章?
他の人と勘違いしているんじゃ? ロビー活動や時勢でノーベル文学賞とった川端康成と違って大江健三郎は文学的実力で勝ち取ったからな 万延元年のフットボールは最高傑作
15年前くらいで当時60代後半だろうけど長編小説のチェンジリングも中々だった 大江って小説に読みやすさを求める奴は
手にしてはならないってイメージだけど
実際は気楽に読めて面白いのもあるの? この人の小説はイデオロギー置いておいても面白い
フェティシズム、変態性がある
川端康成も同じ
エンタメに行く人は薄くなる
そっちに舵を切って成功した芥川賞作家が宇能鴻一郎センセイ >>416
これが日本のパヨクの考え方
世界の考え方は「中国がロシアの軍事侵攻による領土拡張を見て、成功なら『次は我々だな』と考えてるから警戒しなければ」 娯楽小説は文学では無いと思う
古い考えかもしれんが >>415
日本のために死んでくれる外国人はいないってことだわな
安全なところから武器や資源を支援してくれたら御の字 >>515
夏目漱石とか娯楽小説としか思えないんだけどなあ。。 エンタメ作品と純文学の垣根って
どんどん薄くなってるよ >>517
夏目漱石は今読んでも面白いね
文章も圧倒的に読みやすいし そういや最近思想方面でも名前聞かなかったな
あんだけ賛美してた中国や北朝鮮が暴走しまくってるのを見てさすがに恥ずかしくなったのかね 年取って小説を芸術と思ってるやつかなりイタいよ
小説はすべて娯楽
大江さんは娯楽提供者として特異な才能があった >>524
それは三島が海外の文学会合で議論とか書いてるお前じゃんw 娯楽小説は文学ではないが、文学は娯楽であり遊びだよ
フォークナーにしろカフカにしろ娯楽の要素は間違いなくある
あと川端は別に高尚な芸術じゃない。少女小説とか書いてたぐらいだし(今ならコバルト文庫系?)
特に戦後は日本の営みというか習俗を描いた作家 パヨパヨと叫ぶ事しか出来ない馬鹿ウヨの無学さを炙り出すスレ 大江が嫌いなら1冊くらい読んで批判してみせろ
無学バカウヨ >>293
川端はもともと凄い
サイデンステッカーの翻訳がいいのも確かだけど
小説が面白いからサイデンステッカーは谷崎から川端に翻訳対象を変えた
いいと言っても今の視点で見ればそこそこいいに過ぎない >>296
あまり参考にはなってない
キーンとサイデンステッカーの意見は
全般的に直接的な効果があったことが確認されてる
次年度から候補から落ちたり >>309
作品の質的には大江はノーベル賞で全然問題ないが
翻訳であれが分かるかどうかというのが疑問
川端の方が分かりにくいと思うが
翻訳者のサイデンステッカーが初期の短編集に付けた
解説と作家論が素晴らしすぎるので
委員も安心して授与出来たと思う
授賞式の川端の公演もなかなか難しい内容だけど
サイデンステッカーの作家論を事前に読んで来た人は分かったろう >>321
脚本家の田村孟がそうだったと聞いたことがある
脚本家をやりながら小説も書いていたらしいのだが
結局後に小説は書いたの
そういう脚本家は結構いたらしい >>330
理系は同じ国や民族から連続して出ても問題にならないから
文学賞は政治的配慮で分散させてる >>342
三島は秀才型だな
努力量が半端じゃない
努力の天才
大江は本当に天才よ
天然の才能
努力してないということじゃないが >>346
ノーベル文学賞って結構よく見てるよね
安部公房も死ななければノーベル文学賞だったらしいし
逃したからやや同系統の大江に回ってきた
次は大江という事は三島も言ってた(公房はそこまで評価してなかった) >>363
安部公房は使っていたどころじゃなくて
ほとんどテスターだった >>367
川端の晩年は全然悲惨じゃない
睡眠薬中毒だしやや変わった死に方だけど >>401
大江の頭の中のスイッチを理性で理解しようとしてはいけない
獣みたいなもん 大江はノーベル賞貰ったとき
大岡昇平が生きてたら獲ってたて言ってたけど
大岡昇平てそんな凄い作家なの? >>507
なことはないだろ
大江は文章は読みやすい
全体として何を書いてるのか分からんだけで
その場その場は凄く分かりやすい >>420
講談社なんてなんの影響力もない
ペンクラブに金寄付するくらいが関の山だろう >>429
> 日本文学を海外に紹介したドナルド・キーンも三島、安部、大江だったしね
キーンのことを全然知らんのだな
誰を翻訳したか
誰の作家論、評伝を書いているか良く調べてみろ
近代小説では日記文学に感銘を受けた人だぞ
日記文学とは縁遠い三人とは >>517
100年後も読まれることを目指した漱石さんが娯楽小説と言われてもなあ >>511
初期全部
あとは読み手の問題
自分の観念で整理して理解しようとしてはいけない >>388
高橋源一郎ってけっこう人がよさそうだもんな >>28
mRNAなんてずっとワクチンの承認得られない曲者だったんだよ。あまりにも問題が大きいからな
それをコロナ禍で仕方なく承認したからこうなってる。まあ一億人に接種してんだからその一%に重大な後遺症があったらこんなもんだろうな 大江って長編小説なんて一作も読み通した事のない低知能サヨが良く持ち上げる作家って感じ
日本をディスってるって事で小説なんてラノベさえ碌に読んだことも無さそうな無教養の糞チョンが
何かアホな賞賛を浴びせたりしてるけど、実はセブンティーンと言う作品で「朝鮮人」
(北も南も関係なくあの「靴の先だけちょっと違う」朝鮮人なw)をクソミソどころでない
クッソクソに侮蔑してるのも知らずノーベル賞作家と言う権威だけでひれ伏してるのが笑っちまうww 大江健三郎自体、同和民じゃね?
作品の中でも近親相姦の描写というかクダリがよくある
同和は朝鮮大嫌いだらかな >>65
俺は「取り替え子(チェンジリング)」の方が衝撃が大きかった
伊丹十三の自殺を受けたモデル小説なのは誰が読んでも明らかなんだけど
あそこまで寓話化しないといけないものなのか
主人公の行動も謎としか言いようがない
錯乱ぶりから悲しみは伝わるが
あれは驚いた >>420
講談社のロビー活動は複数媒体で読んだ記憶がある >>563
どこにロビー活動したと書いてありましたか?w >>14
映画キューポラの街で北朝鮮礼賛のシーンを入れた脚本担当の今村昌平は後年反省して後悔の念を口にしてたけど、大抵の人はダンマリだよな それにしてもこんなもんか
1スレも消化せず終了しそう
まあこれがこの人の文学的な成果と人望なんだろうね
お天道様は見てた、とでも言おうか(笑) 「おおえ」ってどうやってローマ字書けばいいんだろう
OE、OOE、OHE
どれも気持ち悪い はじめて読んだ時に文章がキレイだし頭良いんだろうなあとアホなわいが衝撃受けたし最後まで自然に読めた >>567
帰りに区立の中央図書館に寄ってみたら流石に特集展示していたけど反応薄
一般読者には忘れられた存在かと
アナベルリイと晩年様式集借りて来た ノーベル賞作家の割には文壇の反応も世間の反応もなんか薄いよなw
開高の時の方が世間はともかく文壇の反応はもっと激甚だったと思う 陳健一さんの訃報よりも、全く話題になってないのが凄いわ 文芸誌やなんかで特集が組まれたり、
影響を受けた各作家がコメントを出したり論評したりするのはこれからでしょう
大江自身の著作の再点検とか再評価も今後、徐々に充実していくんじゃないかな
とにかく作家が死ぬ、というのは一つの作品が完結するようなものだから、作家の全体像が確定して
論じる側も論じやすくなるし、読者も作品世界に入り込みやすくなる >>567
ノーベル賞以降はほとんど仕事してなかったんじゃん? >>569
それは思う。ぱよだからって文章批判までされるのは違和感あるよね
賛辞する気もないが。
NHKニュースで母校の高校でいろいろ詩作が見つかったらしい
レベル高すぎ。高校生の文章じゃねーw >>572
世界が評価する作品て、日本人の感性と合ってない気がする
これまでの受賞者の作品なんて全然読む気力が起きない
カズオイシグロの本だって
長崎の思い出?だかの翻訳を買ってみたけど、挫折したw >>99
ヒロシマ・ノートだろ
その続き
しかし核実験の直後、 およそ軽装の防護服を身にまとったかれらが、放射能の荒野に、勇んで駆け出すのを見ると、 それは不安の念をひきおこさずにはいない。 かれらには今、開発したばかりの核兵器の威力 についての誇りにみちた知識はあるであろうが、核兵器のもたらす人 間的悲惨については、ほとんど知識がないのではないか、と僕は疑った。
ありていにいえば、当然、かれらはその知識に欠けているであろう。なぜなら、核兵器の悲惨について具体的に真実を知っている者た ちのいる場所は、この核時代にあっても、 なお広島・長崎の原爆病院 をおいてはほかにありえないからである。
===
大江健三郎が中国の核を賛美したとネトウヨがさかんに言ってて不思議だったんだけど百田尚樹が拡散してたんだな
そんな読解力で大丈夫か百田… 死去の報に対しこの人間の屑が馬鹿にし蔑んでた司馬遼太郎の100分の1も世間の反応がねえのにワロタw >>14
誰も知らないなんてことはないよ
マスコミが洗脳してただけで >>14
在チョンをチョン半島に送り返したんだから大江の数少ない(唯一だなw)有意義な仕事だろ
全員帰国させなかったのが失敗だったが 戦後の政治色強すぎてオワコン化してしまったような
川端とか三島とかの違いはそこかなあ
左翼からでさえたいした反応ないのよね 初期のあんまり有名ではないと思われる戯曲の動物倉庫とか鳩っていう短編を初めて読んだけど面白いなw
これから全小説15巻を少しずつ読破していこうかな ノーベル文学賞の受賞者なのに反応がイマイチだね
この人はサヨク過ぎてダメだったけど同志の左巻からの反応が無くて可哀相
奴等は使える間は持ち上げるが用無しには冷徹だからね
ああ、そんな奴いたな、死におったかくらいの感じなのだろう >>586
そんなことはない
小説が教条的でないから代々木方面からは嫌われてたし
保守でも文学が分かる人はいる 伊集院のラジオに大江健三郎がゲストで来た時の話はめっちゃ感動した
なんかもっと偉そうな人かと思ってたらすごく真摯な伊集院に対する敬意を持つ人だった
https://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200803030002/
(音源)
youtu.be/1gc8DfHtFq4 >>590
アホやな
それで騙される(そう振舞ってりゃ世の中の頭の軽い人間は騙せる)っての
知ってて演技してるのに決まってるだろ
大江ほどゲスな人間はいない、ってのは大江と直に接した人間は皆言う事だよ >>575
10年前までは書いてた
安倍政権になってからはほとんど出てこなくなった >>580
司馬史観を真に受けた無教養の財界人が、
司馬文学を世界に広めようと団体を設立したけど、
海外では全く相手にされず気の毒だわ。。。 >>572
長生きした作家の訃報ってそんなもの
里見クとか
作家と共に読者も歳をとるしな
大江世代は既にマスコミの現場から引退か、
死去しているわけでな >>572
開高健の追悼で石原慎太郎と大江健三郎が対談していたな
政治的に両極なはずが、
「俺らの子供の頃の日本は今の北朝鮮みたいに、
嘘だらけで自由がなくて酷かった」
とまさかの意気投合 作品と人格は比例しない
個人的には作品も好きじゃないが 四方田犬彦いわく、大江のノーベル賞受賞の際は、
イタリアのマスコミはお祭り騒ぎで祝福していたとか。
日本では足を引っ張る批評家や作家が多かったが。
喜んだのは筒井康隆くらいか? >>567
芸スポのスレが伸びなくても純文学者の値打ちに関係ないわな >>517
>>554
戦前の漱石は国民作家というより、
インテリ向けの娯楽小説を書く人という位置付けだったとか 稲垣足穂「大江健三郎、あいつはゲイみたいなところがある。一種の知的ゲイだ。裏門あけっぱなし、自分のものはなんにもない」
中上健次も、今みたいに翻訳がはやかったら大江健三郎は成り立たないって言ってた
知的ゲイって、確か「下降生活者の何ちゃら」ってゲイが主役の小説を読んだ記憶がある >>602
坊っちゃんや猫がそういう扱いだったん?
田辺聖子は子供の頃我輩は猫であるを読んでゲラゲラ笑ってたと書いてたけど >>603
稲垣足穂にお墨付き与えられるってなんなの この人のネクストっているの?
谷崎→川端→三島・安部→大江→?
基本的には学部は兎も角全部東大だな
あと三島が自爆しなかったパラレルワールドって語られることはないな
三島と安部、三島と大江の関係性が果たしてどうなったのか 東大卒、まあ卒じゃなくてもいいや、出身のノーベル賞受賞者居るだろ
アレは自然科学分野の話か 中毒性という意味では太宰、大江、春樹だな
嫌いな人に何言われても関係ない >>1
三島由紀夫のおこぼれでノーベル賞獲得した無能 >>608
太宰なんて、童貞と処女にしか刺さらないよ
三島由紀夫と安部公房ぐらいは読んでおけよ TBSにノーベル賞の肩書きを最大限利用されたイメージしかないわ >>590
これめちゃよかった
長いけど最後まで読んだほうがいい >>611
そうか?
若い頃は太宰が苦手だったけど親になってから読んだほうがおもしろかったけどな
大江健三郎もそうだけど太宰も子供が障害を抱えてたんだよね >>590
まあ、なんていうのか講演で喋っているような内容を伊集院に向かっても繰り返してるよな
それって作家としてのこだわりというのか、老境になって故郷の四国だとか、母親との関係だとか
高校時代の伊丹十三との出会いだとか大学時代の渡辺一夫との出会いだとか
あくまでめちゃくちゃ個人的なテーマに執着してそれを小説に書き出そうとしていたふしがある。
一人称が「僕」で、訥々とした喋り方で喋りはあんまり上手くないんだけど文章は雄弁、みたいな。
いかにも作家らしいこだわりなんだけど畢竟、この人のテーマは「自分」というか自分の経験してきたことがすべての創作の出発点になっているよな 三島連呼のやつはレベルが低い
あれは努力で技巧をこらして修辞してるのを楽しむもので中身が薄い
語彙や技巧を勉強した気になれるが、それなら古典や漢詩読んだほうが良い 掛け値なしで日本最高の作家なのに
全く伸びんのな
春樹なら今頃30くらいだろ 中国政府が哀悼の意を表明するってことは・・・そういうことですよ ただ三島はとても魅力的な面白い人物で人としては大好きではある >>619
そんなあなたの大江以外でオススメの作家を教えて 過去の文豪は話題にもならぬのに
メジャーな受賞歴のない太宰治がいまだに読み継がれる現状
作家冥利に尽きるかもな >>595
司馬の100分の1も歴史知識のないゴミ屑の
「司馬を馬鹿にして貶してる俺、
知的~~ ステキ~~ カッコイイ~~ アカデミック~~ はああああ(涙
ビックン ビックン !」
はもう飽きたから えっ 里見弴を知らないのか
有島武郎の弟だろ
多情仏心とか >>621
遠目から眺めてる分には実に面白い人間だよな
決して近づきたくはないけどw >太宰なんて、童貞と処女にしか刺さらないよ
こんな事言ってるのは人間失格だの斜陽だのの太宰の作品の中でも
駄作のゴミしか読んだことないアンポンタンだろうなw それにしても、全然スレが伸びないな。大江もすでに過去の人なんだろうな。 まあ戦争と全共闘を知ってるか否かで
全く評価が違いそうってのはある。 いやいや、良くも悪くも戦後直後に思春期を送った世代だから、
「戦争はもうこりごりだ」という厭戦思想とか、戦時中の軍国主義に対する反発心は大きかっただろう。
だから本人も戦後民主主義の支持者を自称して、反戦や反核兵器といった運動で声を上げていったんだろ
そういった時代や風潮を知らない世代からすると想像もつかないことかもしれないが。 と言っても同世代の他の小説家はこいつの様な北チョンや中共礼賛みたいなキチガイの域まで
達してない訳で、こいつの特異性・異常性ってのは際立ったものがあるだろ
それに北チョンへの帰還事業で大いに喧伝に協力したはずなのにその後の北チョン帰還者の
凄惨な状況が明るみになっても何の反応も表明もせず一切合切スルーってのが凄いわww
こいつの人間性の本質がそこに露骨に表れてる >>625
里見弴がなんで出てくるかしらんが
亡父が「多情仏心」を家庭放置の言い訳に使ってて、それで覚えた
親父には感謝してるが、これを聞かされた時、
本当にがっくりきてな。最低な言い訳 ノーベル賞を取ったから人格も素晴らしいとは言えない
偉人というわけじゃない
ここは子ども向けにも教えておくべき点と思う
大人になってから知ってショックきつい >>639は大江健三郎の話じゃなく、総じて、という意味
ノーベル賞のどの賞でも >>639
>ノーベル賞を取ったから人格も素晴らしいとは言えない
偉人というわけじゃない
そりゃいい大人になったらそんなの誰でも分かる訳だしさ
(なんか分かってないのもこのスレにちらほらいるみたいだがw)
無理して子供に教える事でもないと思うけどな
野口英世は実は誰にでも借金をタカって遊郭遊びで金を使い果たし返さないアル中のクズだった、とかさ(笑) 作品と人格は別よ
気難しそうな三島由紀夫は実は気さくな人だった
東大全共闘との対話のドキュメンタリー映画を見るとよくわかる >>642
いやいやいや
それはないw
物凄く気難しい人
ガサツな人間には特に厳しい
そのあたりの体験は北杜夫がエッセイに書いてるw >>641
野口英世のクズっぷりを聞いた時、本当にショックだった
囲炉裏の美談はなんだったのかとw 同性愛的描写はクソつまらない
日本の作家はそれが多すぎる
夏目はそれがないしそもそも性と暴力自体描かないから地位が揺るがない
村上春樹も性的描写は毎回あるがホモとロリはないつまりノーマルだから受け入れられている >>606
文学が終わってるから、ひろゆきやホリエモンがオピニオンリーダーになってるんじゃないの >>606
カズオイシグロのことも時々は思い出してください 夏目なんてクッソつまらんだろ
近代日本文語確立者の偉業はあるがそれだけの人だわ >>635
そういうことが評価されてる作品じゃない
読んだことないのかな? >>648
漱石文体は内田百間が漱石全集を作る時に作ったのです
漱石が面白くないのは感受性が低いか頭が足りないかどっちかです >>649
作品の話じゃなくて大江の政治活動や思想の話だろ >>651
>漱石が面白くないのは感受性が低いか頭が足りないかどっちかです
なるほど
開高健も感受性が低いか頭が足りないかどっちかだったんだなあ
(猫だけは評価している) >>653
開高の言う事を真に受ける奴がいるのかよ >>644
野口英世に限らず、一芸に秀でた
昔の偉人にクズエピソード多いけど
今の基準で見たら発達障害が疑われるんじゃね? >>616
殊に雨の木を聴く女たちからはじまる1980年代以降の後期の作品は、語り手がどこまでが大江本人でどこからがフィクションなのか分からない、疑似私小説みたいな作品が多いよな
大江が影響を受けた作家は基本的に西欧の文学だから、西欧文学志向の作家によくあるように、日本独自のジャンルである私小説は嫌いかと思ったら、意外にも好きなんだよな >>657
発達も人格障害もいるかもしれない
ただの変人もいるかもしれない
診断がつくのかわからんけど
子どもは美談しか書いてない文庫のようなものを読むから
「尊敬する人」にしてしまうんでどうにかしてとおもた
(かつての自分w >>653
開高健の評価は知らんが、日本で初めて近代小説を誕生させたのが漱石であることは間違いないだろう
これは江藤淳のいう通りだと思う
だからサヨクのラスボスみたいな埴谷雄高でさえ、漱石はチャンピオンだったと評価してる
個人的に面白い面白くないとは違う文学史的事実だね >>658
職業作家は書き続けないといけないから地が出てくるんじゃないかね
大江はもともと高橋和巳みたいに理屈っぽい小説の構想するタイプじゃないし 自分の身障息子をごり押しするくらいなら自裁してくれたほうがマシ 夏目漱石は夢十夜は良かったな
長編は「こころ」しか読んだ事ないけど、世間の評判はいいが
まあなんかイマイチだったね >>665
こころがつまらないなら、門や道草、行人、さらに明暗といった大傑作群はさらに退屈だろうな
ま、漱石とは相性が良くないんだろう こころ読んで思った事は
「明治の大学生や大卒(当時は超高学歴)って随分と変な意味での暇と余裕あるんだな」
って事ぐらいか(笑) じゃああれか?
「身の丈に合わぬ余計なお節介は自分もその相手も不幸にする」
で良いのか?(笑) じゃあせいぜい身の丈に合った漫画やアニメでも見ていればいいじゃん ◆身の危険なんて感じたことない
◆中国に来て分かったのは、中国人だって子どもを戦場に送りたくないのは同じ
――中国での監督生活は尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立と重なり、反日デモもありました。
「身の危険なんて感じたことはないよ。アウェイの試合で『ばかやろう』と一度、言われたぐらいだね。
サポーターたちが私の顔を大きく描いた応援用の横断幕を取り下げた時期があったけど、騒動を心配した公安が指示したからでしょう。
街では、サインや写真の撮影を求められたり、頑張れ!と声をかけられたりした。
あの時期、チームのオーナーは『嫌な気分だろう』と気遣って、自分の別荘にでも
行くか、とも言ってくれた」
「デモで日本車を壊し、日系スーパーを襲ったのは、一部の中国人だよ。
日本のニュースを見ていると、中国人みんなが全土で暴れているのか、と勘違いするよね。
メディアはニュースをクリックしてもらえるように一部を強調して流す。
ぼくだって日本にいてそんな報道だけ見ていたら中国人っていやなやつだなあ、としか思わなくなる」
「自分たちの意見だけ主張していればいつまでたっても合意点はない。政治家は分かっているはずだけど、引くに引けない。
日本だったら支持率が下がり政治生命が断たれる。中国だったら政変がおきる、と。
結局、国民自身が大事なものは何かを考えるしかない。サッカーの選手が監督の指示を待たず、自分で考えなければならないのと同じだ」
「だけどね、こんなふうに話すと、あいつ、どうしちゃったんだ、国を売ったのか、と言われかねない危険な空気があるよね、いまの日本には」
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