0001フォーエバー ★
2023/03/10(金) 20:57:46.69ID:YMNP0h2T9読売新聞オンライン
3回無死1、2塁、適時打を放ち喜ぶヌートバー(10日、東京ドームで)
2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表「侍ジャパン」は10日夜、1次リーグB組の2戦目で宿敵韓国と対戦した。
三回表に3点を先行された侍ジャパンがその裏、先発の「日本キラー」の金広鉉に牙をむいた。無死から下位打線が四球2つでチャンスメイクすると、1番ヌートバーが強烈なゴロで二塁左を破り、まず1点。続く近藤健介は甘い146キロのストレートをたたいて、中堅オーバーの二塁打となり、さらに1点を追加した。好調な二人の積極的な打撃で、2回5三振ときりきり舞いさせられていたベテラン左腕をマウンドから引きずり下ろした。ヌートバー、近藤とも塁上で派手にガッツポーズ。一丸となって宿敵韓国に襲い掛かった。
韓国は右腕の元兌仁にスイッチした。大谷翔平は敬遠、村上宗隆は内野飛球に倒れたが、吉田正尚がチェンジアップを中前に運び、見事に逆転した。吉田は両手を挙げて喜びを表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ff84c0234243547ac427c8b44b4ed6bcd82321