【音楽】ブライアン・ジョーンズはなぜローリング・ストーンズにとって重要だったのか? [湛然★]
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Why Brian Jones Was So Important To The Rolling Stones Published on February 28, 2023 By Richard Havers uDiscoverMusic ※DeepL翻訳 https://www.udiscovermusic.com/stories/just-why-was-brian-jones-so-important-to-the-rolling-stones/ Photo: Mark and Colleeen Hayward/Redferns https://www.udiscovermusic.com/wp-content/uploads/2022/02/Brian-Jones-2GettyImages-187171599.jpg ■ブライアン・ジョーンズは、音楽の革新者であり、マルチ・インストゥルメンタリストとして、初期のローリング・ストーンズに非常に大きなインスピレーションを与えた。 ブライアン・ジョーンズは1969年7月3日、わずか27歳という若さで悲劇的な死を遂げた。彼はローリング・ストーンズに7年間在籍し、初期のバンドにおける彼の重要性は過小評価されることはない。彼は本当に革新者であり、その波乱に満ちた人生にもかかわらず、彼が音楽に与えた影響は認識されるべきだろう。 ブライアン・ジョーンズは英国で最初にスライド・ギターを弾いた一人で、ブルースへの愛が、彼とローリング・ストーンズの他のメンバーがバンドを始めたときの核心部分であった。特にバンド初期の彼の音楽性は、ローリング・ストーンズをポップ・チャートに押し上げるシングルに多大な影響を与えた。また、彼のファッション・センスや男女両方にアピールするヘアスタイルは、大西洋の両岸のバンドに模倣されたのである。 (※中略) ブライアンは16歳のときに初めてチャーリー・パーカーのレコードを聴き、両親を説得してサックスを買ってもらった。しかし、これはブライアンが持つ多くのものと同様、一過性のものであることが証明され、17歳の誕生日にアコースティック・ギターを贈られる。1961年にチェルトナム・タウン・ホールで行われたクリス・バーバー・バンドのコンサートを観に行くまで、ブライアンは様々な仕事を経験した。ブライアンはブルースに夢中になり、エルモア・ジェームズやロバート・ジョンソンのレコードを聴きながらスライド・ギターの練習をした。 やがてブライアンはヒッチハイクでロンドンに向かい、イーリング・ブルース・クラブに通い、アレクシス・コーナーのバンドに同席することもあった。ある夜、クラブを訪れたミックとキースがブライアンのスライド・ギター演奏を見て、エルモア・ジェームスの「ダスト・マイ・ブルーム」の演奏に感銘を受ける。その後すぐにブライアン、イアン・スチュワート、キース、ミックはソーホーのブリックレイヤーズ・アームズ・パブでリハーサルを始め、1962年7月12日にマーキー・クラブでアレクシス・コーナーのバンドでデビューした。ザ・ローリン・ストーンズと銘打ったのである。 ブライアンの音楽的才能は作曲にまで及ばなかったが、その才能はストーンズの数多くの録音で聴くことができ、中でも「I'm a King Bee」「Little Red Rooster」「Beggars Banquet」の「No Expectations」でのスライド・ギターは有名。また、「Street Fighting Man」と「Paint It, Black」ではシタールを、「Let's Spend the Night Together」ではオルガンを、「Under My Thumb」と「Out Of Time」ではマリンバを、「Ruby Tuesday」ではリコーダーを演奏している。 ダルシマーとハープシコードで「レディ・ジェーン」、サックスとオーボエで「タンポポ」、メロトロンで「彼女は虹」、ハーモニカで「ノット・フェイド・アウェイ」「2120 South Michigan Avenue」「放蕩息子」などを演奏している。 " ブライアン・ジョーンズは、1967年頃からバンドと疎遠になり、ローリング・ストーンズの音楽的方向性に不満を抱き、孤立感を強めていった。1969年初頭、彼は自分の才能を生かせる新しい音楽の方向性を見出すため、自分が結成に関わったバンドを離れることを決意した。1969年7月3日未明、27歳のブライアンは、サセックス州アッシュダウン・フォレストの新居のプールで溺死した。 ●I'm A King Bee https://www.youtube.com/watch?v=Q2OIvFg-ljc 27クラブ ブライアン・ジョーンズ、 ジミ・ヘンドリックス、 ジャニス・ジョプリン、 ジム・モリソン カート・コバーン ブライアン・ジョーンズは総合的になんでもできた。 活動続けるうちに、他メンバーが力つけてジョーンズ抜きでも バンドのレベルが下がらなくなったあたりでいらなくなったんだろ。 キースが殺した説をどっかで見て吹いた 全くない、とは言えないところがあって良い ワロス ただでさえ無知で単細胞が多い芸スポ民が そんなマニアックな話に付いていける分けないだろ ゴルフのブライアンジョーンズしか知らねえよ 重要もなにも創始者じゃないか ダチョウ倶楽部の南部みたいなもん 職場で必死に働いて貢献してたのが上司の圧迫で働きずらくなって居ずらくなってた時ブライアンの晩年を見て共感してたわ シド・バレットも初期のリーダーだったね(´・ω・`) エドサリバンショーの ペイントイットブラック 高校生で見てかっこよすぎて痺れた この人が居なかったら順調に売れなかったんじゃなかろうか? そんなイメージ 多才なのになんで曲作れないんだろうね WHOのロジャー・ダルトリーも >>1 代わりの利かない人ではなかったんじゃないかね せいぜい便利なユーティリティプレイヤーくらいのポジションで >>19 関心がなかっただけじゃね ミックとキースだって最初はそんな感じだっただろうし 悪魔を見たと叫んで翌日プールでプカっと浮かんでたんだっけw イギリスは階級社会だがブライアン・ジョーンズとミック・ジャガーだけ労働者階級の子じゃなかったんだよな ジョージハリスンに似た活きの良い若者がブライアンか >>23 クラシック音楽なんてコースも分かれるからな それで坂本龍一が演奏技術を矢野顕子にからかわれたり ストーンズファンには初期しか認めないブライアンジョーンズ原理主義者はおらんの 死んだ方のブライアンか。 ビートルズ解散→ミックのカルト化→オルタモント→ピエロとしてのローリングストーンズ完成 この変遷の間にひとりで楽器にこだわるブライアンがいてもなーって話。 >>31 当然ギターを持ってくると思っていたらサックスを持って現れ一同唖然。 >>19 ロジャー・ダルトリーって多才なんだ?典型的な歌上手いだけの人だと思ってるんだが ブライアンが抜けてからつまらないバンドになったしな 令和にもなってこんな昭和の化石バンドのスレなんかいらねーよ 死にかけのジジイ以外誰が聴いてんだよ スレ伸びる令和のピチピチ最新トレンディバンドなんてあるんけ 映画のストーンズから消えた男は他殺説で描いていたんだったっけ >>27 今のイギリスは大学進学率7割で日本より高く 階級社会なんて形骸化してるぞ ブライアンがいるときのJumpin' Jack Flashが最高 階級は文化も違うからな ネット社会で文化を分けて生活するのは難しい 上手い奴がいるとバンドが成長するって言うもんな ミックテイラーの時期もキースが必死に食らいついて 過去最高のパフォーマンスになってる 一番大切なのはブルースってことでストーンズが長く続いてるんだよな、全部ブライアンのおかげだろ スティールホイールズでブライアンへの禊ぎを済ませたつもりのミックとキースが、以降駄作の連発なのは因果応報 奴らが殺ったに違いないんだから ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーていうバンドがいたな こいつとかピンク・フロイドのシド・バレットとかレッチリのヒレルとかジェネシスのピーターガブリエルとかバンド草創期に活躍して死んだから評価されてるだけだろう ブライアンジョーンズhどうか知らんがシド・バレットは才能あんだろ。 arnold layneとか最高 唯一のソロアルバムはなんか不気味な感じだ まあ演奏も何もしてないんだけど >>47 大学といっても下の階層が行ってる実質職業訓練校で明確に差があるとも聞く 映画 1+1 とLet it be は当時誰がバンマスだったかハッキリ分かって面白い ここまで時間経つと、ボブ・ディランの曲からバンド名をとったみたいな酷い勘違いする奴まで出てくるからな 正しい情報は定期的に出した方がいい ダンデライオンとシーズアレインボーに邦題とかあったっけ? >>55 草創期と呼ぶにはヒット曲たくさんあり過ぎだけどな >>22 ルビーチューズデイはブライアンジョーンズの作曲 チャーリーワッツなどの証言 ブライアンジョーンズが作曲しても全てミックキースの曲になってるだけ ブライアン「俺よりキース・レルフのほうがかっこいいよ」 若い頃のブライアンとミック・ジャガーの見た目は、インパクトがありすぎるな ロンウッドはそろそろ新人って呼ばれなくなったかな? ジャケ写にしても宣材写真にしてもストーンズのイメージをいちばん作ってた感のある存在だよね ブライアンは作曲なんか興味なかったろ ブルースを演ってられれば良いって感じで ミックとキースもそうだったけどアンドリューが曲作らせたのが大きかっただけ その、「だけ」がブライアンの居場所を無くしてしまったけど アイツは教師にでもなって週末にサックスとか吹いてればよかったんだ その方が良い人生を送れたはずさ ミックかキースがそう言ってたの読んだ事あるけど残酷な事言うなぁって思った ジョンレノン 「ビートルズとローリングストーンズがライバルであったことなど1度もない。彼らは僕らのあとを追ってきただけ。作詞作曲をやりだしたのも僕とポールの真似、マジェスティックもサージェントペパーの真似、彼らは僕らの影響をうけてるけど僕らは彼らから影響をうけていない。」 >>80 サージェントペパーの真似はダサかったな ビートルズ解散後がストーンズの良さだね >>35 結果オーライだったな やっぱセンス良かったんだなあ >>77 ビートルズのような売れる曲書く意欲はなかったけどキースとルビーチューズデーは作曲してる、ルビーチューズデーはほぼブライアンの曲 、作曲はできたから他にも作曲してる でも作曲してもミッキーキースの手柄になるからストーンズにいる意味なかった 売れる曲作る意欲はなくとも作曲はちょこっとしてる Have You Seen Your Mother Baby, Standing In The Shadow?のエンディングのギターはブライアンなんだな あれカッコいい >>80 でもジョンは「ストーンズは僕らの真似をやめてから凄く良くなった」と言っているよ。つまりべガーズバンケットからな ミックとキースが作曲に悪戦苦闘してる中、チャラチャラ遊び、 なのにギャラ多く貰うのバレたのがブライアン孤立の理由じゃなかった そして薬中でツアーとレコーディングすっぽかすのが当たり前になったから当然首切られるのが決定的に 最後までブルースにこだわってた、のも違くね?変なアフリカ音楽みたいなのにハマってたし ジョンもポールも明らかにストーンズだけに見下した言動するけど羨ましいって気持ちもあるんだろうね ビートルズは70年に解散したけどストーンズの全盛期はそこからだし逆にジョンもポールもあまりパッとしなかった。ストーンズに対して嫉妬の感情もあっただろうね ローリング・ストーンズこそ史上最強のロックンロール・バンド ビートルズは高性能な音楽制作集団でロックバンドという感じはしないんだよな ペパーズ後のビートルズ空白の時期にミックがざざっとのし上がり、他にも凄腕がわらわら流入してきて、 やりつづけてないと押しのけられるし今やったらコケにされるかもしれないの不安と恐怖にさいなまれたビートルズ だったけん。 68年のベガーズバンケットから音楽レベルが一気に上がった それまでもシングルは名曲が揃ってたが アルバムとなるとそうでもなかった ベガーズバンケットでアイドルから本格派アーティストに脱皮 レットイットブリードとスティッキーフィンガーズで ビートルズを追い越し彼らを過去の産物に変えた ミックとキースは目標が高くて先を見てたから努力した ブライアンはキャーキャー騒がれるアイドルで満足だったから遊び呆ける以外興味なかった >>89 日本で言うとビートルズは光GENJI、ストーンズはSMAP ビートルズはAKB48、ストーンズは乃木坂46 ストーンズってぶっちゃけどこがワイルドなロックなの?? なんか民族音楽みたいなタルイ曲ばっかってイメージ >>93 それはビルワイマンで ブライアンこそ野心が強く ミックやキースになんか従いたくないという葛藤が凄かっただろう >>95 日本公演のミックジャガーはどこかインストラクターみたいな? 本来の野性味が削がれてるけど アメリカで観るミックは今でさえもワイルドそのものだ ブライアンはおでこ見せると全く別人の雰囲気あるから蛍原みたいな理由でおかっぱなんだろうね ストーンズいなかったらぶっちゃけビートルズ風の 同じスーツ揃いの衣装、イントロ無しに突然歌い出すハーモニー重視の動きの無い音楽、バンドだらけになってた可能性高いよね >>98 ジョージ・マーチンみたいなプレーヤー兼プロデューサーが理想的 それは一種の監督役、面倒見役だが、いかんせん本人がいちばん面倒を見てもらわなければならない性格だったから所詮ムリゲーw ブライアンの足跡を追った「孤独な反逆者の肖像」を読むと、ストーンズをクビになったのも早死にしたのも当然と思えるくらい、無茶苦茶な人だったんだな 正直ストーンズのブルースカバーってつまらんよな まあブルースへの入口としてはいいのかもしれないが >>107 ほぼほぼポップスだからな でもそれがないと普通の人がいきなり本物のブルースに突撃するには敷居が高過ぎるから そういう意味では必要不可欠 セックス、ドラッグ&ロックンロールのロックスターとして最初に若死にした先駆者 あのチャーリーワッツですら「ブライアンは付き合いやすい奴じゃなかった」って言っていたわ ブライアンって相当嫌な奴だったんだろうな >>112 ミックとキースでブライアンいじめてたと本にも書かれてたのにティラーもいじめられてた ミックとキースの悪影響でああなってただけ ティラーは死なずにすんだけども レコード会社などの取り巻きから疎んじられてたのか?それで仲間外れみたいにされたとか? >>115 それは意外w IQ135てのは本当なんだろうか >>113 ミックやキースならともかく チャーリーがブライアンについてそんな事を言っていたのが驚いたんだよ そのレスにレスすると ロンは元々キースの舎弟だったから今でも上手くやれてるんだろうなw >>117 付き合いにくいが嫌な奴とは限らないでしょ 悪魔を憐れむ歌のぼーーーーーーーーっとしてゆらゆらしてるやつほんとやばいよなw ブライアンはブルース・ハープがめっちゃ上手かった ミックも吹くけどブライアンの方がカッコいい >>118 ブライアンが相当嫌な奴だから キースが女横取りしたと言われてけど 実はブライアンの暴力から守る為っての有名でしょアニータだか >>122 むしろ日本で今グループしててメンバーの彼女取るとかあまり聞かないでしょ 日本では奪う奴が悪いと思うよ キースのが性格悪いからメンバーの彼女奪いいじめることできたんでしょ メンバーいじめて彼女奪い取るとかキース鬼でしょ、ブライアンの暴力の証拠はないけどキースがいじめてたのは証言されてる >>101 初期のビートルズって乃木坂46やK-POPやジャニーズと同じようなもんだからな >>122 グループのメンバーの彼女奪い取るキースも性格悪いから、ましてブライアンいじめは有名 ブライアンそのせいでアルコールやドラッグにますます墜ちた ジミヘンドリクスアンドザエクスペリエンス ( ´・∀・`) >>64 まさかダイヤモンドユカイさんですか? ( ´・∀・`) つかブライアンはストーンズをブルースカバーのバンドにしたかったって話だからオリジナル路線のジャガー/リチャーズとは合わなかったんだろ ( ´・∀・`) ブライアンのブルースハープはテレビ出演時の演奏で (多分)ストレートとセカンドポジションの二つのハープを使い分けてて あの切り替えの瞬間は鳥肌立ったな( ´・∀・`) >>123 ブライアンが振られただけ 現実のキースはかなりシャイな性格で 奪い取るなんてことはできない キースがドラッグやアルコールを手放さなかったのもステージで緊張するのを抑えるため >>130 シャイなのにブライアンいじめてたのか シャイならいじめないでしょ ティラーもキースミックにからかわれて辞めてるのに ローリング・ストーンズってジャガーが作詞作曲してるわけじゃないの? >>133 ブライアンとティラーも作曲しても印税ないらしい、ティラー激怒してた そーいやライクーダーも怒ってたなw ( ´・∀・`) CWニコルはブライアンと喧嘩をして肩の骨を折ったり、その後親友になって夢を語り合った事をエッセイに書いてたな ストーンズはBeggers Banquetだけだな 後は駄作しかない ただBeggers Banquet作っただけでビートルズより偉大 ミックテイラー要らなかった サックス吹かすようになってストーンズどんどん糞に ピアノと相性良かった頃が一番でしょニッキーホプキンスの >>131 あんた自分が原因作って嫌われてるだけなのを 自分はいじめられてるとか被害妄想に陥ってるバカ女? ブライアンは性格と態度が悪すぎてグループ全体で厄介者扱いされてただけで 誰が誰をいじめたなんて話じゃねえわ テイラーやロニーも作曲に関してはかわいそうっちゃかわいそうだけど ロニーやテイラーが前面に出てくるストーンズをヲタが欲してないのも確かだしな 初期のストーンズオリジナル曲は絶望的だが、Sympathy for the devilあたりで完全に開花した そうすると例え作詞作曲がミックキースだとしても、ああいったアフリカンビートみたいなのはブライアンの影響が大きいんじゃないのか? 何が言いたいのかというと、ブライアンの人と変わった音楽センスを抜きに、ストーンズは何もなし得なかったんじゃないかということ >>142 悪魔を憐む歌の曲が出来る瞬間を映像に収めたゴダールのやつ アフリカビートに変わったのブライアン関係ないと思う キースがベース弾き始めるとファンキーグルーヴで全部凄い曲になる >>80 ノルウェーの森の後にシタールを使ったPaint it black だからな ジョン・レノンはデッカのオーディションに落ちた事がコンプレックスになってないか 映画化された頃日本でも一瞬ブームになったよな おしゃれイケメンでファッション誌に特集組まれたり >>2 尾崎豊は惜しかったな あともう少しだったのに 女物の服着てタバコ吸って街を練り歩くストリートギャングのような鋭い目つきの頃がよかったな 当時のバンドマスターはギャラを総取りしてた 儲けを一人占めするブライアンに、ソングライターの二人が敵視したのは事実 いかりや長介も他のメンバーへのギャラは非常に低く設定していた クールファイブの前川なんてリードボーカルなのに一番ギャラが低かった ブライアンビルチャーリのリズム隊が大活躍している19回目の神経衰弱があったから今のストーンズがあったと言っても過言ではない この人は「ミックジャガーは歌が下手だから変えるべき」と言ってたんでしょ 結局、ローリングストーンズ=ミックジャガーの歌声だったことを考えると どうだったんだろうな >>98 ドミノスとか他バンドの方が良かったんじゃないのかな >>141 ルビーチューズデーはブライアン作曲とチャーリーワッツも証言してた 他もブライアン作曲あるのにブライアンは作曲できない言いふらされた ティラーも作曲してたのにクレジットされなかった >>151 ローリングストーンズ=ミックジャガーの商才って感じ イギリスだと株式会社ローリング・ストーンズとかミック・ジャガーCEOなんて言われて揶揄されてるよね >>25 現在ではアホな取り巻きたちから自宅プールに水漬けされて殺されたらしい >>136 あれはライがLet It Bleedのレコーディング練習セッションに招かれ、独創的なギターを披露したのに、いざ本番のレコーディングになるとライは呼ばれず、同じフレーズをキースが弾いていたという酷い話 連中、泥棒もいいとこだよ >>151 マンフレッド・マンのポール・ジョーンズが候補だったらしいけど、彼にシーズ・ア・レインボーが歌えたかというとかなり疑問 ミックの器用さ、幅広さはスゴイ才能だと思う >>155 サティスファクションの最高のレコーディングの権利をマネージャーに騙されて取られたんだったよな それに懲りて学習したのかもね >>161 ちゃんとミックがキース抜きでセッションやってあげてライもうはうはなっやろ ギターが下手くそだったから他の楽器に逃げたと言われてたけどな それとバンドと疎遠になったというかミックとキースに虐められて辞めたとビルの自伝には書かれてたぞ 初期ストーンズの暗く沈んでいくような トーンはブライアンの影響大なんじゃね ウイラブユーとかマザーズリトルヘルパーあたり 一筋縄でいかない影を感じる グラムとは仲が良くてお互いの好みの音楽を教えあってたんでしょ >>159 だからブライアンはルビーチューズデイ作曲してる、チャーリーワッツ証言 他にもブライアン作曲してるから、でもミックキースの曲になってた これほど評判の悪い男はそういない なんか本も読んだけど女関係もめちゃくちゃな奴だった ブライアン・ウィルソンと並ぶ3大ブライアンの1人か。 全部ジミーミラーのおかげだろ ジミーミラーと出会ってなかったらサティスファクションの一発屋で終わってた 円広志と大差ないよ ジョージハリスンがシタール練習していた頃ジョージの家にブライアンが遊びに行ってシタール習って、黒く塗れのシタール演奏に繋がったっな ジミヘンのウォッチタワーにも パーカッションで影を落とす 本当に闇深い人なんだと思う で、ブライアンジョーンズは 誰かに殺されたってのはマジなの? >>179 知らんが、ファン以外のグループ関係者やレコード会社にはいい厄介払いになっただろうな 特に売上減少リスクがなくなってレコード会社が喜んだのは分かる >>177 ただ真似るんじゃなくて演奏の仕方が違ったのは凄いと思う 三味線と津軽三味線位違っていた 黒く塗れのシタールからは津軽三味線の撥を叩き付ける奏法が連想させられる >>172 横山やすしがドラッグ中毒になったような感じの人 >>179 ブライアンは悪魔の生贄だよ ストーンズ自体がサタニストバンドでそ ブライアンとビルワイマンはファンの女を沢山食う事が目的みたい人生でしょ そりゃ虐められても仕方ないミックやキースからしたら >>115 ブライアンがイジメられてるといつも助けてくれたエピソード好き 「あの」ジョン・レノンがブライアンからの電話を本気で恐れてたという時点で人間性はお察し >>191 ジョンとポールはブライアンをレコーディングに招待したくらいに一目置いていたんだがな レット・イット・ビーのシングルのカップリングになってるYou Know My Nameは ブライアンのサックスソロで終わる >>188 ビルとブライアンは仲が良かったらしいな 60年代ストーンズの派閥は「ミックキースチャーリー組」「ビルブライアン組」って感じか >>55 >>68 ブルースカバー中心の頃はカコイイ https://youtu.be/CCnHYK1hIpU >>80 ビートルズに倣ってオリジナル曲に拘り始めた頃は ヒットはしてたけど停滞期じゃね? ちょい前に出た初期のライブ音源オンエアー聴いてて思った ロールオーバーベートーベンなんか ギターはウネッてるしめちゃシャープでカコイイ ビートルズバージョンはめちゃモッさいけど >>89 ジョンは30過ぎて2時間の ステージやる奴はイカれてるって ストーンズやポール(ウイングス)に 嫌味を言ってるから僻んでたろうけど 自信家のポールは僻んでないっしょ 実際シングルチャートアクションなら ウイングスの方がヒット曲多いし 最近のブルースカバーバンド発言然り 未だに(ジョン以外は)見下してる スティッキー、というかブラウンシュガーで それまでの霧みたいな暗黒感がなくなった >>196 あのブルースカバーバンド発言は後にポールが「記者に間違って解釈された」とキースにメールで謝罪してるんだがね まあポールはストーンズに対して嫉妬心があるのは事実だと思うよ ミックとキースにイジメ殺されたようなもん ブライアンがレコーディングで弾いても録音せず 必死で弾いてるのをゲラゲラ笑って見てたとかね 嫁も寝取られてるし >>193 あれはいい曲、私見だが、後のQueenのアンダープレッシャーに通じるものがある >>199 それってどっちが問題だったの? ブライアンジョーンズがミックは歌が下手だと言って変えようとしてたのが発端? いつだったかテレビでストーンズの特集があって若い頃の録画が 流されていたけど しゃがんでいるブライアンジョーンズの頭に誰だか忘れたけど メンバーが吸っていたタバコの灰を落としていて 近くにいた人がさすがにこれは酷いという表情をしてたのを覚えてるわ 酷いイジメだな まぁヤク中の問題児ならしょうがないけど >>202 そんないじめされたら酒や薬物に手出すわ いじめでおかしくなったんだろ >>171 お前、昨日からそればっか書いてるが、 チャーリーワッツのソースが見付からない たしかにブライアンジョーンズがリコーダーで中世風フレーズを吹いて キースリチャーズがそれをふくらまして曲ができてきたというエピソートなら いくつか転がった 他のブライアン作曲を無知なわたしに教えてくれないか? >>193 発売は1970年だが、録音は1967年 FMステーションって雑誌でブライアン・ジョーンズ物語みたいのがあって、その頃洋楽とか無知だったけど面白かった記憶がある ミック・ジャガーが悪く書かれててミック・ジャガーが嫌いになったの思い出した >>201 やられたのはビルでやったのはブライアンだよ いろいろ楽器ができるのはわかるが、ひとつの楽器を極められず、どれも中途半端よな。 専門のスタジオミュージシャンが呼べるようになれば用済みであろう。 すごい厄介な先輩のブライアンと、すごい生意気な後輩のミックとキースじゃ、そりゃ上手くいかないだろうな ブライアン虐めらたは違うだろ 弱い者には暴力振るう超メンヘラ野郎 今現在のミックやキースのブライアン評を聞いたみたい いじめられっ子はブライアンにシンパシー感じるの?スレが気持ち悪い ビルワイマンも被害あったけど陰気なヤリチンだし同情しないわ >>209 その後の黒く塗れ、マザーインシャドウ ジャンピングジャックとかも スタジオ版は俺的には暗く感じるけど 人によるのかな >>149 ビートルズは著作権収入を除いて ライブやテレビ出演のギャラとか 4等分してたからそら恨まれるわ ライブで12曲やって1曲しか 歌わないリンゴがジョンやポールと ギャラ同じってギャグにしてた Get off of my cloudとかHeart of stoneとかめちゃくちゃ歌詞が暗いけど当時の方針だったのかな ミックがそんな陰キャとも思えないし ストーンズで唯一本当に不良だったのがブライアン ワイマンは軍人上がりで、他のメンバーは大学の音楽サークルで知り合ったおぼっちゃん >>222 こういうの本当どうでもいいよ ホントはビートルズの方が不良だった、とかだから何だって話だわ 横浜銀蝿でも聴いてろ >>185 その3つにエグザイルも加えた4つが、自分も好きだわ。 Factory Girl最初聞いた時ブライアンぽい曲だなと思ったがレコーディングには不参加なんだな 意外だったわ ストーンズの中で一番闇が深い人物だったのは間違いない その闇に今でも多くの陰キャが共感している DVしまくってキースの方に女は逃げた キースは死んでからもボロカス言ってたな >>210 頭の中に明確な音があるならそれを弾けるスタジオミュージシャン呼べば済むことだが普段からメンバーが色々な楽器を弾けるから思いつくアイデアもあるんやで >>149 活動経費をその取り分の中から出してるから一概にいかりやが悪いとも言えんけどな 収入が比較的多いのは事実でもいかりや視点と他のメンバー視点ではだいぶずれがあるんじゃね >>203 ま、イジメてた側もジャンキーだったんだがなw >>47 イギリスはガチな階級社会だよ どの階級に属するかは生まれで決まる >>223 最後のそこはチェッカーズじゃないかな? 銀蝿は偽物の不良だったみたいだし 高杢とか怖かったらしいよ 知らんけど ロックンロールサーカスでの彼は見事にイッチャッテテ浮いてたし哀れに見えた >>223 ストーンズヲタは ストーンズはワルで本物のロック、ビートルズはいい子ちゃんバンド つって何十年も散々馬鹿にしといてそれはないわーww >>1 ブライアン・ジョーンズ在籍時が一番好きだわ リズム&ブルース色やロックンロール色が濃かった >>196 言ってたね 10代でグループ組んだ男達が30過ぎてもまだ一緒なのは気持ち悪いみたいに ハウリン・ウルフと共演した時のブライアンは、得体の知れない不気味さがあるな スコッティムーアとプレスリーがデビュー前からバンド一緒だったのも驚いたが スチュとキースも付き合い古かったんだな 知らなかった >>241 そんなことあったんだそれステッペンウルフなんじゃないw テレビ番組でブライアンがウルフを紹介してる映像なら観たことある >>234 流出音源ですらブライアンの音を絞られてたって よっぽど使い物にならなかったんだろうな(1曲以外) ブライアン・ジョーンズはいつまでも自分がリーダーと思って、カバーバンドのままでいようとした でも、ミックとキースが主導権を握り始めて、オリジナル曲がヒット もうレコーディング中も口すら利かなくなってハミゴ状態 酒とドラッグにハマり、1人プールで溺死 可哀相なイケメンだった ディランが言ったのかな?ブライアンがいなくなってストーンズはつまらなくなったって 時代を作ったビートルズと 時代と寝たストーンズ ビートルズが60年代の終わりと共に解散して なんだかんだストーンズが続いてきたのはその差だろうな >>240 ジョンレノンがよく言うわ ヨーコと一緒にアバンギャルド(笑)な活動してたお前の方が遥かにキモイっつーの >>249 それはブライアンじゃなくビルワイマンな 情緒不安定なDV野郎で女のヒモが似合ってるタイプでしょ 初期からリーダーらしい事やってないと思う まだバンドがブライアン中心だった早い時点でミックとキースの才能を見出したアンドリューオールダムは天才なんだよな 解雇にあたってストーンズが存続する限り年2万ポンド貰える条件だったから生きていれば未だに貰えてのにな ジョン・レノンの振舞いでジョージ・ハリスン以下の才能と まあブライアン・ジョーンズの最大の功績はマディ・ウォーターズの曲からローリン・ストーンズとバンド名を決めたこと アポロ11号を知らずに逝ったんだな 日付からすると >>259 ジョージの才能はとんでもないレベルだけどね 作曲ってどうやるのが普通なの? フレーズの断片からセッションでじわじわ出来上がってくると思ってたけど 他のバンドは知らないがツェッペリンがそうだったしストーンズもゴダールの映画でそんな感じに見えた ストーンズで一番好きなアルバムはBLACK AND BLUE >>258 ジョージは才能開花が遅かっただけで、後期に発表した曲は、ジョンとポールの名曲にもひけを取らない名曲が多いぞ。 最終的にはジョンとポールのレベルに追い付いた天才だ。 >>245 もっと言うと、この4枚で好みは分かれるだろうが、自分が一番好きなのはエグザイルだわ。 ビートルズ含めて、他のバンドでは出せなかった唯一無二のサウンドだわ。 クラプトンはストーンズ派で キースに憧れてギター始めたんだな ジョージは格下扱いしても キースには出来ない >>1 ナンカーフェルジ名義の時は少しは曲作りに関与してたんじゃね おまいらの言う通りべガーズからエグザイルまで聴いてみるか メインストリートのならず者は評論家がすごいアルバムとずっと言い続けてただの練習レコーディングが名盤になった良い例 >>272 令和の今にストーンズ新規とか泣けてくるわい 楽しんでおくれ あとそこ以前がメインのベストアルバムHOT ROCKSもよろしく ホットロックスなんてつまらんベストアルバム勧めてどうすんの オレもあんま詳しいわけじゃ無いけど 60年代ならDecember's Children (And Everybody'sとか 17年に出たオンエアーとかがビートルズと並んで人気を博してた理由が分かる気がする 上で何人も書いてるようにこの4枚はマストだけど ご新規さんにはその前のアルバム単位は敷居高いわ まずはベスト聴いて気に入ればアルバムも聴いてくれという感じ 人それぞれだと思うけど、べガーズ、レットイット、スティッキーは仲間で、エグザイルは山羊、イッツオンリーと仲間の気がする JUMPIN' JACK FLASHを聴いたブライアンが「今度のアイツらの曲はすげえ」と興奮してたと、当時の恋人が語ってたな デッカ時代のシングル集めたロンドンイヤーズでいいじゃん ストーンズに限らず新規にベスト進めるのは良くないと思ってるけど、 ストーンズはアルバムにJUMPIN' JACK FLASH入ってないからなあ The Byrdsにブライアンに似たヤツが居たな。 >>281 ザ・バーズは何人かいるね、ザ・スパイダーズにも一人いたね 初めて聴いたのはジャンピンジャックフラッシュ なんだこのノリ!?このテンポ ビートルズにはないカッコ良さに電撃が走った それからアルバム聴き始めたな俺は まあ、思春期の頃だけど ホットロックスはアブコが勝手に 作ったベストだからなぁ ビートルズの赤青も同じ人が選曲したらしい ジョージ・ハリスン云々は選曲リストを 送られたジョンとポールがガン無視だったので OK出したのがハリスンってのが真相なそうな ミックテイラーの間はミックスがサイケを引きずってて残念。特にベガーズバンケットは。 どうせならって感じで山羊スープが好き。この時期の5枚くらい曲は良質なので、ソリッドにリミックスしてほしい。 ルビーチューズデイって、涙の乗車券を素人が組み替えたような曲で、まったくいいと思わない。 シーズアレインボーをやらずにこっちをレパートリーに入れてるのはじつに正解と思うだけ。 ホットロックスは他のベストには無いミッドナイトランブラーのライブが入ってるからな。今ホットロックスを勧める理由があるならこの曲が聴ける以外無い。でもこれが凄まじいんだわ 新規はフォーティー・リックスのDISC1を聴いて興味持てたら人気の4枚にいけばいいだろ ブライアン・ジョーンズがいるだけでサイケデリックな要素の説得力が8割増しになる いないとただのアホなロックバンドに成り下がる 知らんけど 俺もパイプ系にはフランジャーかけることにしているわ ブライアンジョーンズと、アメトークのホトちゃんってほんとに似てる 髪型も顔の作りも >>272 その時代にとらわれず好きなの聴けばいいと思うよ サブスクで自由に聴けるんだし ただ日本語の歌詞カードが入ってないから英語がわかる人以外 ストーンズの素晴らしい歌詞を楽しめないのが難点 英語がわからないなら可能なら日本盤を買うなりレンタルで借りるなどして歌詞も味わって欲しい 代表作以外では 60年代 ロンドンイヤーズ(ベスト盤) 70年代 イッツオンリーロックンロール 80年代 スティールホイールズ 90年代 ブリッジス2バビロン 00年代 シャインアライト(ライブ晩) 10年代 ブルーアンドロンサム を勧めとくよ 海外の歌詞サイトを探して翻訳機能で和訳するのもいいね 日本独自編集のベスト盤なんかは曲ごとの解説が充実してるよね。自分はストーンズのは持ってないけど。 エグザイルまでの4枚が黄金期で山羊頭は悪くは無いけどちょっと マンネリというのか行き詰まりを感じて、イッツオンリーとブラック&ブルーは 新しいものを取り入れたけどまだ未消化なイメージで、サムガールズでようやく 再生に成功したような印象。 サムガールズは良いね色んな曲調があって 個人的には一番好き 70年代の陰鬱なロックから解き放れて 80年代以降のロックに繋がって行く感じ サムガールズは81,2年ツアーの明るい雰囲気に繋がってるね ミックが「キースの不良自慢、ドラッグ武勇伝ではほとんど嘘 本当のワルはブライアンだった、俺たちの前で女を殴るクズだったがな。」 と昔語っていたような 彼は知能指数が135もある優等生であり、将来を有望視されていた少年時代は歯科医になろうとしていたという 1958年、地元のジャズ・バンド66クラブに加入。ギターとサックスをマスターし、ダンスパーティや学校のパーティなどで演奏をした。この年、16歳のブライアンは14歳の少女を妊娠させたことで、チェルトナム・グラマースクールを放校される。その後はバスの運転手やレコード店の店員、石炭商などの職を転々とする[4]。 ブライアンの子供って生きてんのかな? 中絶したんかな キース・リチャーズさんの性格は・・・ テキパキ機敏な行動カを発揮。控えめに見えてじつは熱い人 礼儀正しく、「誠実、勤勉、忍耐」がモットーの模範的な人。学校や会社では無難なまとめ役として厚い信頼を得るでしょう。表面的にはもの静かで繊細な印象ですが、内には燃えるようなファイトがみなぎる努力家で、少々のダメージにもへこたれずにガッツで突き進みます。名声や地位を得るためにではなく、勉強することや仕事することそのものを楽しむうちに成功してしまうタイプ。芸術的な才能にも恵まれているので、いつのまにか周囲に一目置かれる存在に。 人間味あふれるたぬきはこんなタイプが好き ♀ 自然体で、仕事も恋愛もひたすら情熱を傾ける一途な人が好きです。独自の世界観をもったユニークな人もOK。 ♂ 礼節をわきまえた古風でまじめな人が好み。ルックスよりも性格重視で、おおらかで明るい人がベストです。 >>280 新規はベストでいいんじゃね 気に入った曲があったら入ってる アルバム調べたりディスコグラフィー 探索するのがめちゃくちゃ楽しい >>304 14歳の女の子は出産、その後施設に出した その他、「判明している」だけで私生児が5人 その内のひとりの母親Dawn Molloyはマネージャーを通して700ポンドの「口止め料」を渡され、 以後ストーンズ人員と接触することは「一切禁止!」と言われた そしてその内のひとりである母親リンダ・ローレンスはドノヴァンと結婚して その連れ子(父親はブライアン)の子供は現在現役のアーティストであるジュールズ・ジョーンズ キースはけっこう下層だったはず 冬の寒い日は布団に包まるしかなかったとか てかビートルズは本物不良おじさんまた来てるのか ビートルズで不良といえばハンブルグ時代だが、バックビートが舞台になってるんだな >>310 舞台になる前の映画あったけどアレ結構良かった スチュ人脈のリボルバーの写真家とか クラウスヴォアマン キース「ブライアンの野郎、1967年頃からバンドを離れ勝手にNYへ、数週間後に スタジオにフラフラと戻ってきたらニヤニヤしながら、『NYでディラン、ウォーホールに 会ってきたぜ、向こうでお前らダサいと馬鹿にされてるけどなw』と言ってきやがった」 と語っていたような ブライアンは天性のマルチプレーヤーで 初めて触る楽器でもそこそこ弾けてしまったらしい それが曲に色を付けてたんだろう。シダールとか入ってるし 団塊の音楽オタクジジイがやたらドヤ顔で使いたがる言葉 ミュージック・コンクレート なんだそら? 鉄筋コンクリートみたいな物か? >>313 ブライアンは>>308 でも名前が出ている ドノヴァンみたいな存在になりたかったのかもな ああいうの好きそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる