https://www.nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RRL/

映像の世紀(1)「20世紀の幕開け〜カメラは歴史の断片をとらえ始めた〜」[字][再]
1/28 (土) 0:25 〜 1:40 (75分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
https://www.nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RRL/episode/te/8PY7Q51476/

番組概要
1995年に放送された「映像の世紀」が、最新のデジタル技術で鮮やかによみがえる。
第1集は、映像の誕生から第1次世界大戦前まで。ヨーロッパ王朝の最後の姿である。

番組詳細
第1集は、19世紀末から第一次世界大戦前までの時代をたどっていく。
20世紀初頭は、世界を支配していた王朝国家が、いずれも最後の時を迎えていた時代である。
発明されたばかりの動く映像は、ロシアのロマノフ王朝、ハプスブルク家、列強に支配された清王朝など王朝の終えんを記録している。
晩年のルノワール、トルストイ、ダンサーのイサドラ・ダンカンなどが、貴重な映像とともに、時代の証言者として登場する。

【語り】山根基世
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映像の世紀 2▽大量殺戮(りく)の完成〜塹壕の兵士たちはすさまじい兵器を見た[字][再]
1/28 (土) 1:40 〜 2:56 (76分)
https://www.nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RRL/episode/te/5PLNG3NW9Q/
番組概要
第2集は第一次世界大戦、機関銃や戦車などの殺りく兵器が次々と登場した。

番組詳細
1914年に始まった第一次世界大戦は、その全貌が動く映像に記録された史上初めての戦争である。
その映像からは、この大戦で20世紀の戦争のシステムが作られたことを語っている。
戦車、空爆、毒ガス兵器、長距離砲、潜水艦など、国家が総力を挙げて開発した新兵器が登場する。
「クリスマスには帰ってくる」と口々に言って、戦場に赴いた兵士たちは、狭い塹壕の中、大量殺りく兵器の前になすすべもなく命を落としていった。
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(3)「それはマンハッタンから始まった」[字][再]
1/29 (日) 0:50
(4)「ヒトラーの野望〜人々はナチスに未来を託した〜」[字][再]
1/29 (日) 2:05

(5)1/31 (火) 2:11

(6)2/1 (水) 2:00

(7)2/2 (木) 1:15
(8)2/2 (木) 2:30

(9)2/3 (金) 1:20
(10)2/3 (金) 2:35

(11)2月4日(土)午前0:25