【大河】24年放送『光る君へ』藤原道長役は柄本佑 “紫式部”吉高由里子と「愛の物語」描く [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
24年大河『光る君へ』藤原道長役は柄本佑 “紫式部”吉高由里子と「愛の物語」描く
11/8(火) 15:01 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85ab60eba2bfdbb5f9a047633bf7cb1e9528577
2024年放送NHK大河ドラマ『光る君へ』への出演が決定した柄本佑 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256108/20221108_162442_p_l_21571613.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256108/20221108_162453_p_l_61852137.jpg
俳優の柄本佑が、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』でキーパーソンとなる「藤原道長」を演じることが8日、同局内で行われた会見で発表された。
吉高由里子演じる紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
柄本が演じる道長は、平安の貴族社会で、最高の権力者として名を遺した男性。名門、藤原北家に生まれ、兄の道隆、道兼の陰で、一見目立たない、しかしどこか光るもののある青年貴族に成長する。やがて思わぬ事態が重なり、若くして政権の中心に躍り出ることになる。戸惑いながらも、次第に政治家としての力をつけていき、その非凡さが表出。道長は、娘たちを次々と天皇の后とし、続く代々の天皇の外戚となることで、頂点に上りつめていく。
まひろ(紫式部)とは幼い頃に出会い、のちに『源氏物語』の執筆をバックアップし、后となった娘に学問を授けさせるために宮中に出仕させる。二人には身分差があり、一定の距離があるかに見えるが、実はその心は生涯離れることのできない、ソウルメイトとしてつながっていた。互いの人生の輝き、喜び、そして苦しみをつぶさに見つめあうことになる。
発表にあたり、大石氏は「最初の制作発表の時にも言いましたが、紫式部と藤原道長はツインソウルで、宿命のふたりです。ネタバレになってしまうので中身は内緒ですけど、稀代の政治家道長の唯一の弱点は、まひろ(紫式部)でした」と説明。「彼女のこととなると、思わず軸がぶれてしまう生身の道長。そのあたりもスリリングに切なく、吉高さんと柄本さんに演じてもらいたいと思っています。最高のカップル、どうぞご期待下さい」と呼び掛けている。
制作統括の内田ゆき氏は「私たちの道長は、最初から野心にあふれたやり手の政治家だったわけではありません。のんびり育ったフツーの青年が、運命に導かれるかのようにのしあがり、成熟した男となっていく。その時々の年齢で、さまざまな表情を見せる道長に、確かな演技力と多彩な魅力を持つ柄本佑さんをお迎えできました。女性の心をどうしても離れない男性を演じて頂くことに、期待が膨らみます」と心境を吐露。「折々の道長との関係に、時に突き動かされ、時にじっと思いを胸に秘めながら、人生をつかみとっていくまひろ。吉高由里子さんと柄本佑さんの化学反応の連続に、どうぞご期待ください」とコメントした。
また、今年5月の主演発表会見で脚本の大石氏は「戦(シーン)はなし」と明かし「平安時代のセックス&バイオレンス」とキャッチーなテーマを掲げ、「紫式部の藤原道長に対する愛と憎しみと執着。最後までツインソウルのように絡み合う2人の感情を描いていきたい」。藤原家の“権力闘争”についても「おなじみの人物、おなじみの戦を楽しむことが多いこれまでの大河ドラマとは、だいぶ趣が異なると思います。藤原家が権力を誇った平安王朝は『華麗なる一族』と『ゴッドファーザー』を足して3倍にしたぐらいの権力闘争。面白い話がいっぱいある」と話していた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>509
篤姫の時も
篤姫と小松帯刀はソウルメイト
という設定 柄本佑は現代版細雪で四女の相手は良かったけどな
なんかすごい色気だった 平安時代で題材になるの、源氏物語、安倍晴明、竹取物語、藤原道真ぐらいだよな。 特に紫式部と藤原道真以外はオカルト系になるから難しいな、大河ドラマじゃなくなる… 鎌倉殿とは違い公家側の権力闘争が見られるわけだな。こりゃ楽しみだ。
藤原大杉!って言われるんだろうな >>104
柄本佑じゃマンコ受けにならんわw
役者としては好きなんだが >>10
あれがあったからの起用かなあ
柄本はいろんな風に見えるからいいと思う >>517
誰がどういう藤原なのか分からなくなる
大河あるある >>517
四家の中で北家だけが主流になった後でも藤原祭りだからなぁ。
南家や式家、京家がまだ主流争いを続けていたらどれほどの藤原が溢れていたんだろうか? >>137
女優降板の影響で同じシーンなのに季節の違う映像が混ざっちゃうことになるから
キツい画像調整でごまかしたんじゃないの、麒麟は >>475
でも淀殿の大河はなくて、結局大河になったのは寧々
茶々は結末が悪過ぎるからね >>352
また舞台から目新しい実力者発掘してくれるかな >>458
そういう趣旨の日本下げドラマ??
で世襲ブサイクをキャスティングと >>480
この無知無教養な地方住み高卒底辺層死なないかな 成り上がる義時を、観察する北条政子
成り上がる道長を、観察する紫式部
構図が同じなんだけど 【告知】
中学2年でシャブを覚え、大阪で1番恥を晒した男
その名は中林和男。
犯歴23犯、前科11犯、少年院1回、刑務所8回
獄中20年を体験、中林和男だけは100%更生不可能と言われていたが14年前に1人の女性との出逢いにて
心の化学変化を起こし奇跡的にシャブを断ち更生を果たす。現在は今までの生き方を懺悔して、
贖罪のためにあえてキツイ仕事を生業としている!!
毎朝2時に起きて新聞配達をし、終われば8時から17時まで産業廃棄物回収の仕事をしている。
来年還暦だが人間その気になればなんでもできることを証明してみせた奇跡の本
ノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて】
刑務所の中の落ちこぼれ
全国の書店またはネット通販なら、アマゾン、紀伊國屋、楽天ブックス等等購入可能!!
尚、印税は全額社会福祉士協議会に寄付!!
生きる勇気が湧く本、是非一読を!! 千葉雄大の劇中劇とかありそう。末摘花で伊藤沙莉とか >>512
年明け封切りの「殺すな」って映画で女と駆け落ちして隠れ住む男役してるけど
確かにブサイクの割に色気あるけど
でも小汚くて貧乏くさいよ
町民がぴったりだよ どうせ藤原氏がいっぱい出てくるんだから柄本は敵役の藤原氏にすればいいのに
意地悪そうな顔してるしな >>544
意地悪そうな顔だしなんかギスギス感があるよね。品がないの
こんなの日曜の夜に毎週みたくないンだわ >>107
姫様も棒だったから諏訪の血筋だな
頼重は小日向文世だったけど >>542
劇中劇はほとんどやらないってことらしいぞ 道長の頃は二年に一回くらい反乱が都に迫り
逃げてたのでバイオレンスに関しては問題ないだろ
長男次男が家のもんをほぼ持って自家をたてて
この貧乏のままでは地方の守で終わりかな
一発逆転狙って出家しようかなって感じだった 麻呂のメイクは似合わないだろうから眉は普通にするのか?
今まで麻呂メイクで格好良かったのは平清盛で藤原頼長を演じた山本耕史 >>549
見れるドラマに仕上げてほしいから言うとるに >>553
眉よりも清盛の弟を押し倒してたインパクトのほうが強い ニューズウィーク日本版
@
「呼吸一つでさえも、芸術」多くの人を救う、羽生結弦の演技の魅力とは?
「生の演技を一度見たら最後、以前の自分には戻れない」。本来の曲の世界観以上のものを作り出してしまう、世界最高峰の氷上の表現者・羽生結弦の魅力について、今注目の若手論客ヒオカ氏が語る
https://newsweekjapan.jp/stories/culture/2022/11/post-99946.php >>552
井伊直弼並のラッキーボーイだったんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています