【音楽】藤井フミヤが約3年ぶりアルバム発表、作家陣に大土井裕二や藤井尚之ら [湛然★]
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藤井フミヤが約3年ぶりアルバム発表、作家陣に大土井裕二や藤井尚之ら
2022年9月16日 22:52 648 26 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/494098
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0916/fujiifumiya_jkt202211.jpg
藤井フミヤが11月2日にニューアルバム「水色と空色」をリリースする。
フミヤがオリジナルアルバムを発表するのは、2019年リリースの「フジイロック」以来3年4カ月ぶり。アルバムは同名の既発シングル「水色と空色」や「手のなるほうへ」のほか、大土井裕二が作曲した「禁じられた約束」、弟の藤井尚之が手がけた「君の手に初めて触れた日」など全12曲を収録した、みずみずしい恋愛を描いた1枚になるという。
◆藤井フミヤ「水色と空色」収録曲
01. 今さら I want you
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:大島賢治 / 編曲:佐橋佳幸]
02. 君の隣に
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:川村結花 / 編曲:佐橋佳幸]
03. 手のなるほうへ
[作詞:河口京吾、藤井フミヤ / 作曲:河口京吾 / 編曲:斎藤有太]
04. Wana
[作詞:藤井フミヤ / 作曲・編曲:大島賢治]
05. So young
[作詞:藤井フミヤ / 作曲・編曲:大島賢治]
06. 未完成タワー
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:増本直樹 / 編曲・弦アレンジ:亀田誠治]
07. 無限なGrowing up
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:増本直樹 / 編曲:大島賢治]
08. 禁じられた約束
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:大土井裕二 / 編曲:大島賢治 / 弦アレンジ:大島賢治、阿部美緒]
09. IF
[作詞:藤井フミヤ / 作曲・編曲・弦アレンジ:有賀啓雄]
10. 水色と空色
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:岸田勇気 / 編曲・弦アレンジ:亀田誠治]
11. 君の手に初めて触れた日
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:藤井尚之 / 編曲・弦アレンジ:岸田勇気]
12. 慕情
[作詞:藤井フミヤ / 作曲:川村結花 / 編曲・弦アレンジ:有賀啓雄]
(おわり) 鶴久はSTUに書いた曲が紅白行くか?と言われてるから 昔のライブ見るとすごい声量だけどもう今は声でないんちゃうか? フミヤえらいブサイクな嫁もらったよな
子供何人いるんだっけ? 楽器も持たずに両サイドにいるブサイク2人が居なかったらもっと売れただろうな >>1
また高杢からギャラに差が出すぎるからいくらか払えとか言われないか心配。
フミヤも本当に優しいよな。
必死で自分で曲を生み出して弟に演奏させてそれを自分で歌ってたのに、ただ後ろで立ってるだけの奴に多額のギャラを渡してたんだから。 >>17
そうだっけ
藤谷美和子みたいなかわいい人だったと思うけど 鶴久はヒゲと仲いいからなあ
しかしいつまで続けるんだろうなぁ フミヤはアルバム曲はいいんだけど
大事な筈のシングル曲が良くない
無味無臭な置きに行った曲多い こんだけセンスあっても迷走停滞するんだから世の中わからん。True loveはフミヤ作だったような。。 >>18
母性本能くすぐるだけで男としてなよっちぃ LIB出した頃のサポメンとアルバム作れば?
今のサポメンはイマイチ >>11
鶴久はSTUのメンバーよりも紅白に関しては
前のめりになっているよなあ 川村結花って夜空ノムコウの作曲した人だね。
まあアルバムであのレベルの曲は絶対に無理だけど。 憲武の誕生日会でレッド吉田をガチで恫喝してて吉田泣きそうなってるの見てから藤井尚之のことが大嫌いだわ フミヤってさ
歌う時いつもギター持ってるけど
曲の最初からは最後までほとんど弾かないんだよなw
間奏の時にちょっと触るくらいw
あれギターっている?w持ってる意味って何? >>14
wowwowで還暦ライブ見たけど今でも声量すごかった >>40
フミヤというかチェッカーズ時代からそうだよな
アルバムには隠れた名曲が多い >>74
良くも悪くも田舎のヤンキー縦社会感覚が染み付いてる人だからなあ
良い曲作るけどフミヤしか知らない人からみるとそういう評価になるか >>74
いや、きちんと演奏してる。
ヒゲを生やして後ろで立ってただけの癖に曲を作って歌ってるフミヤに金を要求した無能とは違うんじゃない? ナオユキはなんで若い頃からあんなにサックスうまかったの?しかもソプラノからバリサクまでふけるし
家が金持ちでガキの頃から個人レッスンとか? >>80
ボーカルして曲も作ってたフミヤが目立ってたけどサックスとかドラムとかみんな才能があったんだよな。
後ろで立ってるだけのヒゲ以外は。 この人ってv系の人だっけ?
歌い方がルナシーの人と似てる >>80
親は国鉄職員と美容師だし、独学じゃない? 布袋叩いて溜飲を下げる氷室信者そっくりだなwwwww >>19
夜明けのブレスとうまかっちゃん知らんのか? >>84
LUNA SEAの人は僕フミヤさんの歌い方に影響受けましたと昔言ってたよ、2人とも個性強くて別物に聴こえるけど >>90
団塊Jr.世代相手に商売してきたこの辺の世代の芸能人は強い、お互いヨボヨボになるまで盛んに活動し続けると思う 禁じられた約束ってチェッカーズのこと暴露することかな? >>92
そう
そして、そのジュニアのジュニアまでファンになるからすごいと思う
やっぱりライブ上がりの人の強さなんかな >>95
少数点以下のの物好きじゃん
物は言いようだねw >>96
歳の離れた姉がチェッカーズど真ん中世代だけどあの人らは思春期とバブルが重なってるからライブやイベント好きだったり購買意欲も強い
子育て一段落して追っかけ熱が再燃したらフミヤや明菜は儲かる 観客がコスプレしてライブに来るノリとかあったもんなー
フミヤのソロ時代しか行けてないけどバスタオル姿の集団とかが普通に客席に居る異空間よ >>96
お前が小数点以下のカスじゃん、60才のフミヤに嫉妬すんなよ >>80
ユウジ加入以前はベース担当
止むを得ずサックスに転向 >>19
鶴久は名曲製造マシーンだし、ボンボンのコーラスも実はいないならいないでちょっと寂しく感じる
ただ、ビジュアル的にヒゲヅラやめろ。とは思ってたわ
事務所からもデビュー時に髭剃れと言われたけど、本人が断固として断った。って聞いた時は「いらんプライド持つなヒゲのクセに」と思ったなw フミヤは一応作曲出来るんだから全曲書けよ
全曲フミヤの作詞作曲のアルバム聴いてみたい
アレンジも頑張ってチャレンジしろ ダブルミリオンの自作曲があるのに、頑なに自分では作曲しないスタイル
何故なのか >>74
尚之に憧れてサックス始めた著名人ちょこちょこ見てきた気がするし、作曲もしてるから才能はあるんだろな
あの猿岩石には勿体無い名曲も尚之作曲だし、工藤静香や小泉今日子、あの沢田研二にまで楽曲提供してる >>57
あのキョンキョンと付き合いながらも、最後には長年の付き合いの地元の彼女と結婚して長年続いてる。ってのは何気に凄いよね、フミヤ
待ち続けた彼女も凄いけど >>64
川村さんのevery breath you takeは名曲中の名曲 ギザギサからジュリアに傷心まではクオリティ高いのに
あの子とスキャンダルからクオリティ糞みたいになるのなんで?
そりゃオリジナルに走るわ 85年からは微妙な曲ばっかり
「Song for U.S.A.」はまだマシだけど
あの娘とスキャンダル(1985年3月21日)
作詞:売野雅勇
作曲・編曲:芹澤廣明
俺たちのロカビリーナイト(1985年7月5日)
作詞:売野雅勇
作曲・編曲:芹澤廣明
神様ヘルプ!(1985年11月1日)
作詞:康珍化
作曲・編曲:芹澤廣明
OH!! POPSTAR(1986年2月21日)
作詞:売野雅勇
作曲・編曲:芹澤廣明
Song for U.S.A.(1986年6月5日)
作詞:売野雅勇
作曲・編曲:芹澤廣明 ネクストジェネレーションがあるだろ
でも基本チェもアルバムが良くて
シングルは、うーん >>103
何かの動画の中で曲作ったことあるけど才能ないから辞めた
他の人の方がいい曲作るからって言ってたのがあった TRUELOVEは大ヒットしたけどAメロとサビしかないもんな >>112
高杢が暴露本ではオリジナルへの移行は
金が目的と書いていたのをアッコにおまかせが
取り上げていたんだけど
そのときに和田アキ子が自分達で詞や曲を書けるなら
オリジナルで勝負したいとというのは
ミュージシャンとして当たり前
と言っていたなあ そりゃ神様ヘルプとかわけのわからないこと叫んでるよりはよっぽどいい曲書けるしな >>113
チェッカーズはオリジナルになってから人気が下がったという人がいるんだけど、実際には随分前から落ちてたんだよね。オリジナルになったのはある意味必然。
もしオリジナルが許されなかったらもっと前に解散してたかも。 >>113
んー好きな曲ばっかだ
その後くらいかなーついていけなくなったの ただまあ高杢もモーニング娘。における中澤裕子みたいなポジションで不可欠だったのは確か TRUE LOVEは中学生の初作曲みたいな単純なコードで奇跡的に売れちゃったけど本来ソングライターとしての才能は別にないもんな 作曲陣になんか聞いたことある名前の人居るなと思ったら
L⇔Rのサポートやってた人居るな
こういうとこでガッツリ活躍してたのか 芹澤「『あの娘とスキャンダル』のころにはスムーズにいかなくなって。やっぱりネタも尽きますよ。バンドでアイドルで売れ線で続けるって難しい。僕自身はもう潮時かなとって思っていた。」
https://www.iza.ne.jp/article/20180627-PRFQIKXNKVI4FA2HLFMQWM3RQU/2/ アレンジの要はサポメンのキーポーディストだよ、なのでオリジナル楽曲は編曲の名義をサポメン込みでのTHE CHECKERS.FAMにしてるな >>136
演奏しない鶴久が提出した曲ってどれくらい仕上がってたんだろうな でも鶴久は何か大成せんかったな
作曲家に徹してれば良かったのに 才能なんてプロなら誰でもある
必要なのはスター性とか華があるかどうかだからな
鶴久は無理 みんな髪の毛立ててパイナップルみたいにしてたのに鶴久だけ天パでぺちゃんこだったの笑う >>138
鶴久の曲は編成ありきだし、実はフミヤの声に特化した曲だから独立は無理 だめなのかよ!
才能なくてヒゲ生えてたら
だめなのかよ!
(某メンバー) これだけ作曲をしないと、TRUE LOVEが自作というのはかなり怪しい いやむしろTRUELOVEは自作だろ
めちゃくちゃ単調で素人くさいし周りの反応も微妙だったらしい
結果的に売れたけど >>142
高杢はヒゲがなくちゃだめだよ
ヒゲがないと取材もできないよ!
https://www.jprime.jp/articles/-/20718?page=2
> 今日は主人の“ヒゲ”もないので取材はやめてください。 >>139
鶴久本人の声質も悪くないんだよな
ぶっちゃけバンドブームの真っ只中でのコーラス担当は男性人気面で受けいられ難かったと思うわ
何か楽器担当してた方がイメージ的にやりやすかったと思う >>115
作曲の才能は無かったね
トゥルーラブのイントロのデモがまんまで、4拍子すらまともに引けなかった
佐橋さんはそのまま採用したんだと ヒゲを田代まさしにして復活して欲しいね。
ドラムは打ち込みでええやん 田代まさしが出せるならラッツ&スターを復活させて欲しいわ >>148
鶴久はコーラス向きの声、そしてフミヤの声との相性が良すぎる
藤井兄弟でチェ曲歌うと尚之のコーラスは声が細くて物足りない
夏雨を検索してみて欲しい(英単語に直してね) >>137
完成品はアレンジで相当頑張って仕上げてると思う、サポメンやリーダーだろうね
初めから1曲まるまる作ってくるいうより色んな短いメロディの繋ぎ合わせだったみたいだし、当時だと歌メロは書けてもアレンジ面は他メンの力だったんじゃないかと
今のSTUの曲もアレンジャー別にいるしね フミヤが弾くアコギってすげえ拙くて聴いてて不安になるよな
尚之はサックスプレーヤーだけどアコギも上手い
プリング、ハンマリング、アルペジオ、3フィンガーとか駆使して彩り加えてる
フミヤはリズムの怪しい単調なストロークだけ 鶴久はなかなかのメロディメーカーだよ
日本のトッド・ラングレンみたいな
尚之はエリック・ジャスティン・カズみたいなメロディが得意だな 愛してるよ、だけど訳あってさようなら(´・ω・`) ギターなんて飾りです偉い人は略
いや、マジでブルースハープだけでいい
楽器なんてサポートに任せといてくれ フミヤのブルースハープもなんか不安になる
あれキーが合ってる種類選べば誰でも吹けるものだけどそれでもなんかフミヤのは胡散臭く聴こえるんだよなw
何だろうなあの感じ 鶴久政治はSTU48のおかげで再び脚光を浴びたけど
久しぶりに見たらおじいちゃんだったな >>160
鶴はやっぱ才能あるね
これからも作曲のオファーガンガン来るで 鶴久がドラムやってチェッカーズ復活すればいい
ヒゲは要らん 鶴久曲なら、ゆうゆの「25セントの満月」が今聴いてもなかなかカッコイイ >>72
ラルクの156とかもそうだな。
ライブ演奏に無くても大して支障のないお飾りボーカルギターって
まじカッコ悪いと思う。
森山達也とか村越弘明みたいなアンサンブル上必要なのじゃないとな。 >>80
今考えてもデビュー時から(テレビ生演奏)で上手かったと思うし
動画で聴けるアマ時代の演奏も上手い。
アマチュア時代のチェッカーズメンバーは
最初尚之がベースでユージ加入の際転向したんだっけな。
BOØWYのサックス深沢も松井加入前はベースだったみたい。 >>168
コロナで多少規模や内容は縮小したかもしれないけど、ほば毎週末みたいな感じで地方の小さいライブバーにも足を運んでどこでもギター1本でアットホームに歌ってる、アコギ弾き語りカッコいい ユージって人柄が最初から今に至るまで全く一定しとるな
売れる前も売れても頂点にいても今もずっと同じ雰囲気なのがすごい PATIPATIのライター某モリタ女史が誌上でユージに告ってたな
フミヤよりユージのほうが身近な女子からはモテモテだった チェッカーズのファンに聞いた話で、
解散が決定した時に高杢が所属事務所の社長に高杢中心の新チェッカーズで活動したいと直談判するも即却下されたエピソードが好き 「フミヤたちが抜けるのは勝手だが、それで解散というのは納得いかなかった」
「俺がリードボーカルをやるからチェッカーズの暖簾は守っていきたいと直談判した」
「だが俺の提案は通らなかった」 まあ食えなくなる人が必死になるのは当然かと
藤井兄弟や鶴久のソロとは意味合いが違う >>147
チェッカーズ時代の曲がフミヤ向けの作りなのは事実、作曲者でもこの人が歌うと良い悪いは別として違う味わいになる
そういう癖がついてしまったのか尚之のソロ曲も本人よりフミヤの方が歌いやすそうな物がちらほらあった Blue Rainの歌詞はよく分かりません
フミヤの歌詞は書いた本人の脳内で完結して第三者には分かりづらいのが結構ある あれがわからんってちょっとヤバくない?
日本語教育の敗北か? 全盛期のチェッカーズの平均年齢って22歳くらいなんだな
今思うとフミヤとリーダーはめちゃくちゃしっかりしてたな
他はみんな年相応だった >>113
あの娘とスキャンダルが一番好きだったな
映画も見に行ったし自分の中ではそこがピーク
その後CCBに乗り替えた 7人も福岡出身がいれば1人くらい童話やチョンがいるんじゃない?w芸能人だしw リーダーがホストにスカウトされたけど母ちゃんがその店の常連だったからやめたって話は面白い 解散決まってからの1年のイジメ+暴露本で
チェッカーズを終わらせ、自分の芸能人性も終わらせた男、それが高杢 ボーロ本までは「高杢?別に追っかけるほどじゃないけど元メンバーだから一応応援してるよ、一応ね」って雰囲気だったのに、ボーロ本以降ほぼ全てのチェッカーズファンを敵に回した男、それが高杢。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています