【ザ!世界仰天ニュース】 中居正広、横山やすしさん51歳で死去に絶句 現在50歳、思わず手で口を押さえる [朝一から閉店までφ★]
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2022.09.07
元SMAPの中居正広が6日、日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」で、昭和の破天荒芸人・横山やすしさんが51歳で亡くなったことを知り、絶句した。
この日は「天才芸人!横山やすしのハチャメチャ人生」と題し、96年に亡くなった横山やすしさんの波瀾万丈な人生を特集した。
スタジオゲストとして出演した相方・西川きよしは「幸せやねえ。亡くなって何十年もたつのに…」としみじみ。
MCの中居正広は「(亡くなって)どれぐらいたつんですか?」と質問。きよしは「今年で26年」と答えると、中居は「ええ!」と驚いた。さらに笑福亭鶴瓶が「亡くなったのはおいくつ?」と聞くときよしは「51歳と9カ月」と即答。これには中居はふたたび「ええ!」と思わず手で口を押さえ、絶句した。
鶴瓶は中居に向かって「お前と一緒や」と言うと、50歳の中居は「本当ですね」とびっくり。現在の自分とほぼ一緒の年で亡くなったことに、目を見開いて驚いていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/09/07/0015619048.shtml 一八犯人説は、小林信彦が書いたやっさんの評伝で、それとなく臭わせていたな 松本人志のコラム
「お前らなめとんか、あんなのは漫才やない、チンピラの立ち話やないかい」
チンピラの立ち話で大いに結構、二人以上いて笑わせることが出来なけりゃ漫才として成立せいへんやろ、技術とかは後から身につければいいわけであって、デビューしたての若手を頭ごなしに怒鳴りつけるとはどういうことやねん、私は絶対に若手に怒鳴りつけたり否定するようなことはしない。
大半の人は、このコラムから判断して二人の漫才スタイルにブチ切れたと推測していた 実際は
ライト兄弟という名前でデビュー、漫才の内容は「家庭内暴力奨励」「祖母は家にいらない」「気に入らない父親を苦しめる」などいわば不謹慎ネタ、今なら拡散されて大炎上必至のネタだった、ちなみにコラムには内容は書いてなく客に大ウケとしか書いてない
それに対してやっさんは「漫才やから何しゃべってもええけどな、笑いには良質と悪質があるけど今のは悪質や、君らは新しいことやってるつもりかもしれへんけどな、子供が親を○すとか父親を馬鹿にするとかテレビでやるようなネタとちゃうやろ、イモみたいな漫才しやがってあんなんチンピラの立ち話と一緒やぞ、君らはライト兄弟という名前か航空関係者に迷惑かかるわ」
もの凄い正論を説いてる、怒鳴りつけてもいなかった、結局コラムは松本人志の都合のいい解釈だった 松本信者は、ツービートだってテレビで不謹慎ネタやってるとか言うけど、出演した「テレビ演芸」は日曜の午後3時の番組で小さい子供も観てる時間帯、それで不謹慎ネタはダメだろ、しかもデビューしたてだから尚更叱らなきゃダメ、潰すなら何も注意せず無視 松本人志が酒を飲みながら番組やってるけど元祖は横山やすしだったんだな >>310
1人で飲んでるだけだから全然違うだろw お酒飲みすぎで寿命縮めてしまったんだよな
51にしては相当老けて見えていた >>14
若い頃はかわいかったんだな
小学3くらいの頃クラスの女子にコンサートのお土産で中居の文具セットもらったの思い出した姉にやったが >>152
非常階段懐かしーと思って調べたらシルクって63歳なん???
すご…
さゆりちゃんも同じ感じになるんかしら >>253
洋画でもトップガンのハゲの教官が当時36歳と知ってびっくりしたわ >>306
全然匂わせてないけど?
酒に酔って暴漢にリンチされたって見解 >>299
特捜最前線の大滝秀治
50代のころからいっつも老刑事言われてて
実際老刑事っぽかったな
今50代で老刑事っぽい役演じられる人いるかな 昔の50代は確かに今より上に見えたね
美空ひばりの映像を見たときも同じ感覚
生死は関係なく昔の芸能人映像を見たら30代なのに50代っぽい雰囲気だったりの芸能人もいるねw やすしといえばテレビスクランブルの泥酔だよね。
今だとクレーム殺到すると思うわ。 >>318
現在の年齢じゃなぬて、63歳になったさゆりちゃんもシルクと同じような綺麗さを保つのかなー?って意味 ( ´)Д(` )もうポテチとか柿ピーとか炭酸とか食わんほうがエエのかしら >>2
そのはるか前に自分がボブサップより年上と気付いた時に絶句した。 >>282
吉本から独立後波乱万丈の末に再び吉本に帰って夭折した太平シローの例もある
皮肉にもやすきよ物真似漫才のきよしの方だな >>320
確かにそうやと思う
名乗りはしなかったがいわゆるやすしの「イキり漫才」に侵攻してきたニューパワーだからね
たださすがに行きすぎな「親なんか■したったらええねん」みたいなネタを不快に思ったのも事実だろう
自分と被らなければ明石家さんまみたいに1発で気に入り毎晩のように家に呼んでたろうな >>337
やすしだってぶち殺すぞ的な言い回しは普通に多用してたので
単に若い力が怖かっただけ >>308
今の迷惑系YouTuberみたいだなw
若い奴らに受けるノリはいつの時代も変わらない >>175
美空ひばりは四十代で肝臓がダメになって何度か倒れてるから最後はかなり節制してた様子
横山やすしは最後まで飲み続けてたどころか吉本から切られて更に酒量が増えたとのことだから納得の容貌だったな 某競艇場の最寄り駅の立ち食いうどんで、万冊で釣りは要らない言うて
丼ごと電車に持ち込んだそうな。 やっさんは芸術祭大賞を獲り漫才ブームでも後輩と戦って勝ち抜いて名実共に日本一の漫才師になった、でもこれが崩壊への序章だった。
以降の漫才は袖で簡単に打ち合わせして終わり次第反省会せず解散、コンビよりピンでの仕事を優先する、破天荒に見えて意外と理論派で知性があるからコメンテーターとして重宝され、司会俳優もこなせてタレント横山やすしの価値があがる。 漫才への情熱が冷めたやっさんが夢中になったのはボートレースと飛行機、ものすごくコストかかるのでコンビよりピンの仕事を優先して稼ぐ
崩れた第2の原因は久米宏との共演、数字取れる局アナがフリーになり共演を指名したのがやっさん、同い年と喋りで天下取った以外は全て対照的、身長学歴などは全て久米が上、違う土俵でしかも生放送、見た目と違い喰われるのを恐れ気が弱いやっさんは本番前大量に酒のんで泥酔状態で本番に臨む、それ以降他の番組出演するときも酒が欠かせなくなり挙げ句の果てには漫才でも泥酔状態 松本信者はやっさんはダウンタウンを恐れてたwと言ってるけど、本当に恐れたのは久米宏
崩れた第3の原因は相方の選挙出馬、よく世間ではこれが原因で崩れたと騒ぐ人がいるけど漫才の情熱は冷めてるから当選したとしても師匠のノックを見てるから年に数回漫才出来ればいいと考えてた、問題は当選直後二人が共演した番組で司会者がこれからも漫才続けますかの質問に西川きよしは「漫才が観られない福祉施設などを回っていきたい」と答え、それを聞いたやっさんは顔を曇らせ「あんなキー坊、ワイは人の為に漫才せえへんからな、自分の為にやるからな」と答えた、やすきよ漫才を政治利用しようとした相方に呆れ寂しさが強くなり酒の量も増えた。 酒の量が増え寂しさを紛らわす為更にワガママになり会社など周りもかなり鬱陶しかったらしく反やすしも増えた、泥酔で本番前に暴れ回ることも多々あったがそんなやっさんを恐れることなくビンタして大人しくさせてたのが女性マネージャー、かなり信頼があって精神バランスを支えてもらった。
崩壊にトドメを刺したのが、女性マネージャーの寿退社と未成年だった息子の暴力事件、タクシー運転手を瀕死の状態に追いやったのに記者会見などで涙流しながら助けを求める息子には甘いダメおやじのイメージがついてしまいタレント横山やすしの価値が大暴落で四面楚歌になり精神的に頼れるものが無くなったやっさんは酒気帯びの事故を2回して解雇され、芸能界の行き場がなくなりどん底に落ちる 水原弘も酒の飲みすぎと借金まみれで42歳で逝去した >>319
暴行事件の所だけを読めばそういう解釈になりますけどね
作家さんは色んなところで伏線張られますからなあ >>349
どんな風に伏線張ってた?
全くそんな伏線の存在に気づかなかったけど >>346
恐れる存在は常にいくつもあっただろ
あんな臆病者 >>351
芸能界で誰だった?知りたいな、まさかダウンタウンかw >>191
そんなにDTファンが犯人なのがまずいのか >>283
親子共々無抵抗なタクシー運転手にだけ強いんだよ やすしって160㎝ちょっと45kgあるかないかぐらいのヒョロヒョロだろ
肩書が通用しないところではボコボコにされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています