【芸能】ユリア役の平原綾香、「北斗の拳」で演じたかったのはケンシロウ!? 「うらやましかった」 [湛然★]
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ユリア役の平原綾香、「北斗の拳」で演じたかったのはケンシロウ!? 「うらやましかった」
9/6(火) 14:07 ENCOUNT
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製作発表会に出席平原綾香【写真：ENCOUNT編集部】
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ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター～北斗の拳～」製作発表会に出席
歌手の平原綾香が6日、都内で行われたミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター～北斗の拳～」製作発表会に出席。昨年に続き、ユリア役を演じる平原だが「できればケンシロウやりたかった」と発言し、共演者たちを驚かせた。
平原はケンシロウの婚約者・ユリア役だが「ユリアは最初から完成されている女性。太陽や月のように見守っている女性で難しい。ケンシロウは何かに打ち勝って成長していく役なので、それがとてもうらやましかった」と本音を吐露。すると、隣にいるケンシロウ役の大貫勇輔が「どうぞ、ダブルキャストで」と提案し、笑いを誘った。
原作は世界中にファンを持つ人気漫画。最終戦争により文明社会が失われて暴力が支配するようになった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長する姿を描く。ミュージカルは昨年に続いての上演となる。
昨年の初演時、平原は「1番つらいときで、自分の命をかけて没頭した。この作品に何度も胸を引き裂かれて、何度も抱きしめてくれた経験は一生忘れない」と回想。「この作品にまた出演できることがうれしい。稽古場に行く度にパワーをいただきます。もっともっと稽古に励んでいく所存」と再演に向けて意気込んだ。
会見にはユリア役のMay’n、トキ役の小西遼生、ジュウザ役の伊礼彼方、上川一哉、シン役の植原卓也、上田堪大、マミヤ役の清水美依紗、レイ役の三浦涼介、ラオウ役の福井晶一、永井大、演出の石丸さち子氏も登壇した。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 一番感動を呼ぶのはアニメではなく、漫画・紙面なんだけどね
実写版・ミュージカルってしらけるだけじゃねｗ
宝塚の「ハイカラさんが通る」は感動物だよ >>8
いやほんとマジで初めて知ったわ。
こんなにもデカかったんだわね。
そりゃコンサートにはネクタイ締めて行かないとダメだわ。 ここまで誰も気にしていないけどマミヤは誰のおっぱいで再現するんよ そういうトコ大事やろ あのバイオレンスな世でくたびれた感じは出てるとおもう May'nはアニソン歌手じゃなく
ミュージカル女優やな 平原綾香って腐女子の素質が有る気がするなんとなくだけど 平原が胸をバッと開かれるのか
胸熱
と思ったらユリアかよ 北斗ってNorth Starては無くBig Dipperじゃね？ アンクがレイなのか
探してみたけど居ないと思ったら被ってて見えない YouはshockやTOUGH BOYをミュージカル調で歌うのか(´・ω・｀) >>25
実写版北斗の拳(アメリカ)がこの英題だったから間違ってない ケンシロウ 舘ひろし
バット 仲村トオル
ジュウザ 柴田恭平
ユリア 浅野温子
ラオウ 木の実ナナ >>30
三浦涼介は相変わらずべっぴんさんすぎるな >>8
バランス悪いよなw
一応ユリアは原作設定上は167cm
マミアは170cm
名前からしてロシア系コーカサスて設定なんだろうからもろ日本人で草 実写ならケンシロウは鈴木亮平くらいしかいない
しかしラオウ役も鈴木亮平くらいしかいない それかくっきー >>1
平原「おれが欲しかったものはたったひとつ…ケンシロウだ!」 タモリのせいで日本人はミュージカル嫌い説定着しちゃったけど本当は日本人てミュージカル好きだよなあ
ヅカはもとより昔から専用テントや劇場何年も継続してたし若手は若手で2.5ミュージカルめちゃくちゃ多いし >>30
なんで一部だけ2人ずついるの？シンとかユリアとか
千と千尋の神隠しみたいに主演準主演級を完全に分けてるならともかく >>46
昔はミュージカル大嫌いだったよ
今は突っ込み所込みで、違う意味で好きになった
チャー研のミュージカルとか狂ったようなのもあったし、宝塚でゴルゴ13やってくんないかな 『キムさん』
かつてケンシロウ達と共に北斗神拳を学んでいた少年。
リュウケンに才無きと判断され破門された。
帰路につく途中、転倒したところを見守っていたケンシロウに助け起こされるが、情けに怒り頬を叩打。
しかしケンのあまりに深い哀しみの瞳にたまらず号泣し、「お前と出会えただけでよかった」と告げ、清々しい顔で山を降りた。
「ジュウザ外伝 彷徨の雲」では道場から去る前に自らが焼いたパンをジュウザに試食させ、ジュウザから「いいパン職人になるぜぇ」と評されていた。
彼はもしかすると北斗義兄弟の五人目に加わっていたかもしれない人物である。
が、そうはならなかったという事は…
短期間でも北斗神拳の修行を許されていた事からも弱くはないはず…
道場にはキムさんより遥かに弱い道場生が沢山いるのである。
訪れたフドウに簡単にぶっ飛ばされた名無しや、ジュウケイに草でも薙ぎ払うようにやられた者たちだ。
何故、彼らはヘボなのに破門されないのか？
彼らとキムさんでは立場が違うのだろう。
キムさんが北斗神拳伝承者候補として入門したのに対して、一般道場生達は街のボクシングジムと同じ感覚で、「強くなりたい」「健康のため」「エクササイズ」といった目的で拳法の「さわり」を学びに来ている者たちなのだ。
月謝も徴収されており、リュウケンたちの生活資金となっているのだろう。
その後のキムさん
破門されたが北斗神拳を学び「おまえに出会ただけでも良かった」と無私の心で言えたキムさんは立派な大人になったはず。
キム…という名から察するに半島に帰ったのでしょう。
世界終末戦争が勃発した時には成人しているはずですが、放射能にやられていなければ秩序が崩壊した半島で義軍を組織したのではないでしょうか。
半島は核戦争後、すぐに隣国の「修羅の国」に制圧されましたが、侵攻軍と矛を交えたキムさんは力を認められて下級の修羅くらいになったかも知れません。
歪んでしまいましたが、ジャギですらかなり優秀な拳士で最後まで後継者争いに残った事を考えるとキムさんの資質は…
正式に学んでもないのにトキと見まごうばかりの強さを見せ、新経絡秘孔まで発見していたアミバや、ラオウの側に使えていただけで北斗神拳を盗み取ったバランに比べると才に恵まれていなかったのは間違いありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
