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 黒島結菜

ついに「ちむどんどん」休業 ネットは家賃、生活費、矢作の去就を心配【ネタバレ】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220906-00000028-dal-ent

 6日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、ついに暢子(黒島結菜)が沖縄料理店の「ちむどんどん」の休業を決意。ネットは休業中の生活費や従業員の矢作の去就を心配する声が上がった。

 この日の「ちむどんどん」では、相変わらず客がこない店について、信用金庫側からは人件費、材料費の見直しを勧められるが、暢子はどうしても決断できない。

 これといった対策も立てられず、あまりの閑古鳥に、店をのぞいた客も入ってこない。暢子は「むいてないのかもしれない」と落ち込むと、和彦(宮沢氷魚)は二ツ橋(高嶋政伸)からの「うまくいかないときは、例え悔しくても悲しくてもやめていいんです。一度止まって休んでもいいんです」という言葉をもう一度暢子に伝え「いったん店を閉めよう」と提案。暢子もそれを受け入れる。

 和彦もまだフリーライターとしてはかけだしで、安定した収入は見込めない。さらに「ちむどんどん」の休業で、これから出産を控える暢子との生活費もどうなってしまうのか。

 また、暢子の熱い呼びかけに答え、再就職した矢作も失職することになるため、ネットでは「休業中の家賃と生活費はどうすんの?信金への返済は?」「いきなり休業にしたら矢作さんの働き口、困るんじゃ、、、」「休業ってことは店もそのままって感じ?家賃はどうするのか…」「休業はいいとして、休業してる間の矢作さんへの給料、家賃、融資の支払いなんかは大丈夫かな?」など、心配の声が相次いでいた。